>>753
食事を減らすと消化器官への刺激が少なくなるため副交感神経を優位にする「メラトニン」の分泌が減り、眠気も減少します。
21時から3時間寝る習慣があるようですが、眠気からの就寝であればその時点で成長ホルモンは分泌されているので、その後朝まで寝られずとも問題は無いように思えます。
人に睡眠が必要なのは内蔵の回復代謝と脳の脳の血流回復記憶整理が必要だからで、
筋肉をはじめとする活動による疲労は寝なくても動かなければ回復します。

夜中に眠気が無いようでしたら、横になっているなり読書やテレビ、ゲーム等をして過ごして良いでしょう。