0016無記無記名
2017/09/02(土) 08:07:15.75ID:gFrqWUfV避けるべきことですが、引くに引けないものがお互いにあった結果です。
ですが、ここで最もいけないのは、
自分はJPAの方針が間違っていると思う。
だから一切の協力をしない。
これは絶対にダメ!!
上がダメだと思うなら、下を支えれば良い。
来週愛媛で国体があります。
まだ組織が小さいので大変でしょう。
ですから、一月ほど前、愛媛の理事長さんへ直接電話致しました。
私は音響を仕事としていました。
今もプロの機材を持っていますし、息子はグッドリフトの操作に長けております。
一切の経費などは要りません。
お手伝いに参るつもりですが、主催はJPAですので許可だけはお取りくださいませ。
先日電話があって、
JPAは岡山から音響が来ると言っていますので、今回はお願い致しません。
それはそれで結構です。
私共は何時も出来る協力は惜しみません。
そう返答致しました。
次の週がクラシックマスターズ。
180名を超える選手が出ます。
主管の兵庫県は大変でしょう。
それで、私のジムから審判員を3名出します。
補助員もなんとか出せないかと模索中です。
上の方針が気に入らないから、一切の協力をしない。
これはダメですね。
そういう人がJPAの方針を非難する資格がないと思う一人です。
パワーリフティングをメジャーにするためには、個々人が私怨を捨てて、現場での協力を惜しまない人になる以外ありません。
私怨に囚われて行動する人が多い。
これこそがマイナーで終わる団体の元凶です。
私はこれまで多くの団体に所属して来ましたので、その点は弁えております。