>>216
ダンベルだと、腕を真下におろしたポジションではほとんど負荷なく動かせる。
負荷がかかり始めるのは斜め下45度くらいから上に挙げる部分だけど、
その領域では負荷がない領域からの反動と、僧帽筋を使うことができるようになるから、重いウエイトでも挙げられる。
チューブやケーブルでは、腕を真下におろしたポジションから負荷がかかるから、反動がつけにくい。
真下から斜め下45度くらいの領域では僧帽筋が使えないから、三角筋にダイレクトに効きやすい。