トレーニングに関するよくある勘違いを書いてく [無断転載禁止]©2ch.net
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1.乳酸は疲労物質
随分前から言われてるからこの誤解は取れつつあるが、勉強してない人やリテラシーが低い人からは未だに聞かれる。 >>512
才能なない子を伸ばせないのも指導者のせいてループだねw 皆さんありがとうございます。僕はウエイトもして身体をつくろうと思います。ポジションはGKです。質問板ではいつも消えろとかいわれるので。 >>522
今のサッカーって
腸腰筋のトレーニングも教えてるんかな?
まあサッカーの練習風景でもも上げもやってる映像は見た事はあるけど
あんな風に右足上げて次に左足上げてというのを、交互にやるのって
マジで腸腰筋に刺激は行っているのか?
ああ、まあ高速でやれば筋肉にも負荷は行くか
俺はあんなトレーニングやった事無いからなんとも言えないのだけれど
著しく非効率な気がしてね >>510
その指摘は正しい
だから海外の専門家が
日本の子供が教室の清掃をやるのは人権侵害だと指摘するし
前ならえ気をつけも軍国主義、旧海軍の礼法をそのまま取り入れたものだし
この日本人は国家が命令したら3秒後にも兵隊になると言われてる
それは震災時にも混乱せず配給はちゃんと並んで貰うとか
秩序の維持は礼儀正しさにも結び付くけど
海外が賞賛する例は諸刃の剣でもある。 >>525
ももあげは速くやると腸腰筋はそんなに使わない
なぜならクアドとか大腿筋膜張筋の発火によるモメンタムで足を上げてるから。 >>527
成る程
大腿筋膜張筋の発火
腸腰筋トレーニングでは、
あの大腿筋膜張筋も副次的に鍛えられている、ということでしょうか?
ブルガリアンスクワットのみで鍛えられると思っていましたが
確かに、
ブルガリアンスクワットももも上げも、
太ももは床と水平になる形になっているんですよね
この時に、大腿筋膜張筋も伸展していると
成る程
僕はやっぱり腸腰筋は片足を地に付けずにオールアウトするまでやります
特に、長生きしたいのなら腸腰筋を鍛えなさいという本を読んで
俄然、腸腰筋も積極的に鍛えるようになりました >>524
今Jリーグ最高レベルのパフォーマンスを見せてる柏の中村航輔も、少年時代から適切なウェートトレーニングに取り組んでたらしいので、頑張って結果を出して指導者を見返してやれ! >>528
そうそうほとんどの腸腰筋のトレーニングでは
大腿直筋、縫工筋、大腿筋膜張筋、腹筋群、大内転筋は使う。
トレーニング効率は置いといてね。 >>529
本当に適切な筋トレをしてたのだろうか?
ワールドカップや海外で通用しなかったのは当たりに弱かったからでは? >>530
有難う御座います
腸腰筋トレーニングでは
5種もの他の筋肉まで鍛えられるのですね
特に縫工筋などは意図的に鍛えるのが難しく
これは弱ると老後の股関節障害の元にもなると聞きます
寝たきりだけはごめんですからね
30年、40年後の為にも貯筋は心掛けます >>525
ジュニア世代では筋トレ自体ほとんどやっていない。
あくまでもやりたい人が個人的にやるぐらい。
組織時には、数年前から体幹トレを起こっているぐらい。 >>533
成る程
体幹トレーニングというのも依然、胡散臭いですね
僕はあれをやるより
四股をやっていた方がよっぽど有意なバランス力、体幹力、筋力が付くと思うのですが
枝葉末節に何でも考え商法に利用しているのが実態ではないでしょうか
バレリーノの蹴りは空手家も戦慄すると聞きますが
体幹の素人であるサッカー選手などよりも
バレエの体幹レッスンの方がよっぽど興味はあります >>517
年功が終わった時点でそういうの要らないだろ
理不尽な経験した奴等がまともな大人になってる訳でもあるまいし >>534
体幹トレは間違った認識が多いのが現状
体幹を硬めても意味はない
一般に広まる過程で体幹は硬めようって風に変わっていった
腸腰筋も商法には使われすぎて変な情報ばっかり 23.股関節90°以上の屈曲は腸腰筋しかできない。
骨盤より上に付着してる筋肉は大小腰筋(腸腰筋)のみなので、骨盤より足を上に上げるのは大小腰筋のみと言われるが、
クアド、大腿筋膜張筋、縫工筋の収縮による勢いで一気に上げることができる。
つまり走る時に足が骨盤より上に上がっていても腸腰筋が使えてるとは言えない。
骨盤より上に上がっていて腸腰筋が使えていないならクアドや大腿筋膜張筋に過剰な負荷がかかり損傷しやすくなる。
因みに小腰筋は存在しない人は約半数 >>536
組織の中で生きるには、上からやれと言われたらやるしかないって話。 >>537
筋肉丸わかり大辞典がもも上げトレーニングは推奨していましたね
あの本以外は確かにデタラメなトレーニング法で紙幅を稼いでいる本が多い気がします
体幹を硬めると教える本もあるのですね
やっぱり体幹とスポーツでは腹斜筋のねじりが肝要なのではないでしょうか
ただ、四つん這いになって
右腕と左足を水平に伸ばすトレーニングとか
アレは本当に意味があるのか疑わしいですね >>540
一般書はデタラメがデフォルト
丸わかりがたまたま当たりだっただけ
そろそろ専門書読んでみなよ
石井先生だって専門書読んで勉強したんだから >>541
スポーツ医学とか、予防医学とか、医学の中では遅れている分野だから信用ならんね。
数年でまったく逆なことを言いはじめることもあるしな。
完全に逆な理論を展開している専門家が常に並存しているし。 >>542
極々限定された条件で出た結果をエビデンスがあるってどや顔で語る分野だからね 論文ってスポーツ医学に関係なく、どの分野でもそんなもんだよ
まずは読んで知識を広げて自分なりの答えにたどり着けば良い
専門知識を持たずして説得力は生まれない
※実績ある人は除いて >>544
アスリートからしたら迷惑だよな
自己満足エビデンスの被害者になるわけだし
アスリートは短い期間に結果を残さないと次のレベルにいけない戦いをしているなか
責任を取りたくないだけのアホに時間を取られるわけだし >>541
どうもです
僕は専門の話までは付いてはいけませんね
トレーニングに関しては現行の知識でも結果は付いてきていますし、
それ以上となると本末転倒になりそうです
いえ、もう筋肉まるわかり大事典が有難いですよ
2の方はマニアックなようで、結構実践には使い辛い知識が多いです
やっぱり使えるのは1ですね >>545
筋肉の博士でさえ何がスポーツに最適なトレーニングか分からないし
ウサインボルトの速さの秘密は横に湾曲した背骨にあると分かった
同じ指導者が教えているのに
何故、トップアスリートとそうでない者の差が出るのか
例えば
心筋などは収縮の為の心筋細胞は胎児の時に決まり
これは一生変化する事は無いという
全身に血液をより強く送るには強い心臓の収縮が不可欠だ
であれば意識の高い母親の差で既にスポーツ向きかどうかも変わるのではないか >>544
一般的な医療などスポーツ医学とは臨床の規模がまったく違うからな。
病理の研究にしても、医薬の研究にしても、スポーツ系とは予算が二桁違う。
病理や薬効に関して、公定の臨床試験を経ずに原理や効果をうたったりすると、
法に触れてしまうが、スポーツ医学では教授が数人の学生を使って試しただけの
結果でも堂々と原理を広言し、効果をうたって出版したりしている。
まー、人が死んだりするわけじゃないから厳しくする必要もないのだろうが。
どんなトレーニングメソッドも「そんなのもあるんだ?」程度の認識でいいよな。
「今時そんな方法は古い。それが間違っていることは既に○○の論文で証明されている」みたいな
レスも多く見られる。
そもそもこの手の理論の証明なんてできなのに。 こち亀で度々出てくる博士みたいなもんよ。
人間モルモット両津勘吉を実験台にして独自の研究を重ねる。博士の口癖は
多分大丈夫だ。 >>548
まだ筋肥大や筋力ならデータが取りやすいからまし
競技トレーニングの場合筋力向上を如何に競技力向上に結びつけるかがトレーナーのカギなのに
そういう細かい事は客観的データがとれないから本質的にエビデンスなんてほとんどない(陸上は除く)
にも関わらずエビデンスがあるトレーニングとか言ってるトレーナーは疑ってかかった方がいい
目の前のアスリートの競技力向上より
自分の知識で相手を屈服させる快感に酔っている可能性がある >>550
とりあえず
ボックスジャンプは競技力向上にプラスなの? 動体視力は
格ゲー大会出場者はやはり鍛えられてるとは聞くが
これはスポーツには活かせないものなのか
ゲーム大会自体がスポーツといえばそうなのだが >>552
無理
格ゲーしてるから野球やサッカーのプロになれるわけがない >>553
サッカー選手が格ゲーしたらどうなるんかなーって >>554
動体視力と言えば卓球
卓球ならそこそこ強くなるかも >>552
選手は選手でビジョントレーニングするから動体視力は高い >>542
?
逆のこといいはじめるのは稀だから少数意見出されてもダメや
学ばない理由にならない >>555
>>556
成る程
ああ、
そういえば愛ちゃんも身体能力高かったなあ
なんかプロのアスリート集めたテレビの企画で
走る電車の中でどれだけバランス力を保てるかってので一位だった >>557
学ばないって発想はなかったわ
学ぶなんて当たり前の話 >>557
学ばないなんて言ってないだろ。
学んだから違う理論も存在することを知ってるわけだし。
信じ込むなと言ってる。 本で見た事をネットで真偽を確認するしかない
とりあえず筋肉まるわかり大事典だけは大きな外れは無い
後は、
杉田茂の筋トレ虎の巻
これは筆者がボディビル時代の実体験を基に
現代トレ知識なんかみんなクソだと喝破している
例えばオーバートレーニングを防ぐ為には1日1時間のトレーニングは正しいか
著者は自分はコンテストまでの半年間毎日6時間以上トレーニングして
見事、コンテストで優勝を勝ち取ったと豪語している
トレーニングを10代でやると身長は伸びないのは本当か
著者はハードな高負荷トレを続け28歳まで身長が漸増したと断言している 古武士
「昔の人間は
何も考えず
ただ一心不乱に剣の上段素振りを続けているだけで
筋肉ムキムキになった」 まだまだ反証実験すらろくに出ていないトレーニング法を
技術コーチや選手を屈服させる為にエビデンスがあるトレーニング法と嘘をついて自己満足に浸るエセトレーナーを批判したら学ばないとか言い出してるわ
反証実験を充分に行われてはじめてエビデンスがあるって言えるのに
簡単にエビデンスがあるなんて言い出すトレーナーこそ勉強不足だよな 俺は別にスポーツはしてないし
筋肉デカくするのが主なんで
張力維持スロー法で十分
スポーツで結果出すならタバタ式トレーニングやったらいいんじゃねーの
酸素カプセルは危険ってのは当たりだろ
逆の低酸素高知トレーニングは今でも廃れないし
後は、スローランニング
これは7年前の筋肉まるわかり大事典で見て
30分、ゆっくり走っても脂肪燃焼効果は得られるとあった
で、今になって日経トレンディでも特集組まれる程ブームになってる
厚着来て走るのはただ汗をかくだけで不健康、
発汗と脂肪燃焼には因果関係は無いと石井直方先生は切り捨てていたな >>564
カッパみたいなのを着て汗だくでトレーニングすることに関して、
脂肪燃焼効果があると唱えている人はいるんですかね?
石井先生だけでなく、カッパトレーニングの脂肪燃焼効果は素人の単なる勘違いじゃね?
計量前のボクサーなどが計量の瞬間だけ体重を軽くするためのカッパトレーニングを見て
勘違いしてるだけだと思ってた。 浜口京子は13歳くらいからすでにボディビルの大会に出てて筋トレ満開
それでも女性で170cm超えてる。両親ともそれほど高くはない。
ウエイトしなかったら180cmくらいになってたのかなw >>566
高身長モデルがハードトレーニングしてるとは思えんしな
ただ、
高重量スクワットで成長軟骨が潰れるってのは何となく信憑性があるが
また別の項では
高負荷トレーニングは骨芽細胞の成長を促すとも言ってるんだろう?
破壊と再生で筋肉と骨が強くなるのなら
実際に成長軟骨が潰れても
それを補う栄養なりカルシウムなり摂ればリターンもまた大きいのでは無いのかね
結局は全ての問題点は栄養に帰結するよ
どんなトレーニングしようが栄養摂ることで全て解決する スポーツ医学なんぞなんのアテにもならんわ
一流がやってるトレーニングを真似する これが一番 >>568
成長期の下半身トレはジャンプ系のトレーニングが調度いいんじゃね?
自重だし、高負荷だし みんな勘違いしてるけどスポーツ医学はスポーツが強くなるための科学じゃないから
まあ同じ勘違いしてる人の方が多数派だけどね
整形外科は顔を美容整形するってのと同様の勘違い >>573
スポーツ科学はスポーツを強くなるため(だけ)の科学じゃないから
なら納得出来るんだがな
根本的に全否定するとそれは違うよってなるのよ >>576
スポーツ科学とスポーツ医学は全く別物だからな
スポーツ医学は治療分野だ スポーツ医学ってどんな分野かすらわかってない馬鹿なんだろ
スポーツ医学の話なんて全くしてないのに 高地トレーニングって前から思ってたけど普通に日本で暮らしてる人が高地に行ってトレーニングして帰ってくる
トレーニングして帰ってきてすぐは効果があっても普通の生活したらすぐ元に戻りそうですよね
そもそも高地トレーニングに効果あるのかわからないけど日本で高地を再現してトレーニングするのは現実的でもないし スポーツ医学 (sports medicine) とは、(プロ選手・アマチュア選手ともに)競技スポーツ選手の身体能力の強化、好成績を出すため身体の使い方、故障の予防、治療などを取り扱う、総合的な専門医学分野のことを指す。
Wikipediaより
wikiじゃなくても普通に強くするための要素多いんだよなぁスポーツ医学
知らないものを語るんじゃないよ >>580
何日間かで効果はなくなる
減圧室に入っていれば良いが
20時間近く入って無いと効果は無い
らしい
一時期流行った低酸素マスクは
意味がない酸素が少ない事が重要ではなく気圧の変化でヘモグロビンの酸素を取り込み量が変わる事が重要 >>540
そのトレーニングは
例えばバスケやハンドで高いボール取ろうとした時にジャンプして手を伸ばすじゃんね
その時バランスよく体を伸ばしたり接触された時にコアスタを発揮して怪我予防したりする
筋力トレーニングではなくファンクショナルトレーニングだからやってる時のトレーニング感は筋力トレーニングより劣って感じるかもしれないけど、使える筋肉て話しなら有効 >>580
まあだから試合日に合わせて試合前に高地に行ってるよ
でも日本勢は惨敗だけどねw
高校時代5000m13分台だった鬼塚は東海大に入ってから低酸素室でトレーニングしてそこで寝てるらしいねw
大学は箱根のために施設代で平気で数億円とかかけるからねw
彼はハーフでかなり好成績を出し、そして今年も絶賛成長中 高地トレーニングって肺活量を鍛えるトレーニングだろ
山とか高地の酸素が薄い所でトレーニングしたら
肺が空気から少ない酸素を取り込む為の力が増えるっていう
あれって低地に行って何時間かしたら
また酸素取り込み力が減るの? >>581
「スポーツ医学の話なん全くしてない」んじゃないのかよw
後出しの言い訳ばっかだなお前らw 何でもいいけど
とりあえずレス付ける奴は
既存の科学知識を提示して
それの真偽を確かめる為の流れにしてくれよ >>584
低酸素で寝てると体力の回復が遅くなりそうだけど
そんな事もないのかな? >>584
北朝鮮みたいに
山の階段を人背負ってハイダッシュするべきだろ >>589
回復が遅くなれば、それを早く回復するように身体が順応していく。
順応させることが高地トレーニングの目的。 二重の極みってあれ可能なのか?
先ずは拳の四指の第一関節を当てるだろ
次に拳の突き出た骨の部分を当てる訳だ
これで壁も粉砕出来るのか? 人間の拳でコンクリートを割ることは出来なくても
人体をコンクリートの硬さにする事は可能だと思う 衝撃映像で
インドとかの人が腹筋の上を車でひかせて無事なのとかあるじゃん?
あれもトリックがあんの? >>586
高地トレーニングと肺活量は全く関係ない
酸素取り込み能力と肺活量を混同しちゃダメ 既存の科学知識とか言うなら、ちゃんと勉強してから書き込めよ >>600
ではこの情報も誤った知識なの?
肺活量が増えて心肺機能が高まると、
心臓や肺が活発に働き、
肺活量が増えれば、最大酸素摂取量が増えます。
最大酸素摂取量が増えれば、たくさんの酸素を筋肉に送れることになります。
http://relax-diet.com/lungcapacity-diet.html 体重が同じで比べた場合、
心肺能力が高まると、例えばキロ4分00秒で走っていても呼吸量が減るからね
最初のころは生き絶え絶えでも、入部半年もするとこのペースでも軽い鼻息だけで間に合うようになり
明らかに肺に出入りする空気の量、呼吸の量は減ってる
しかし体が動くというのは、同じ吸入量でも肺が酸素を取り込む能力がより高くなったためだと思うよ
それが最大酸素摂取量に大きく影響してるのだと思う >>601
肺活量って肺の容積だから、肺活量は増えないんじゃないか?
心肺機能は強化されるけど、それは毛細血管が増えたり赤血球が増えることで実現される。
肺の容積ではないはず。 素早く動作するのとゆっくり動作するのって効果違うの?
素早くやるとレップ数少し増えたりするけど反動のおかげのような気がする。
反動使う気はなくても素早い動きだとついちゃうとおもう。 >>602
>>603
成る程
詳しく教えて下さり有難う御座います
参考になりましたm(_ _)m >>604
素早くやるとレップ数増えるのは1レップあたりに力を入れてる時間も関係してるんじゃない?
よくわからんけど >>604
素早く動くと速筋が動員されます
しかしバルクアップとなると
高速動作はあまりバルクアップに直結しない印象ですね
バーンマシンなどを高速で回すのは
あれはバルクアップにも効果的ですよ お前らの素早くや高速の定義を揃えないと答えは出ないぞ
例えば1秒以内に最大筋力を爆発させるようなトレーニングの速さと
1rep2秒くらいの若干速めのトレーニングなのかと
詳しく書いてくれ レベル低くて申し訳ないけど骨盤の前傾後傾のコンディショニングはどうすればいいですか?
腰痛めてから後傾癖がついてて…
ハムやお尻の柔軟はもちろんやらなきゃいけないのはわかってるのですが…
症状別の解決策とかありますか? >>609
症状別に解決策はあるよ
何をしていてどうなったか
安静時も痛むのか、一定の動作で痛むのか詳しく
神経系の症状なら病院に行って安静にしろとしか言えないが >>609
骨盤の前傾後傾を立位で自由に動かす練習からが無難かな
単純な動きだけど意外とできなくてファンクショナルで重要
>>610
神経系なら
神経モビライゼーション、末梢神経マニピュレーション、関節モビライゼーション、アジャスト
いろいろ対策はある >>611
すまんね
職業柄、神経系の場合は断定せずに医者の診断を受けさせる事になってるもんでね
ここは職場じゃないから良いかもしれんが
文字で聞いただけの症状で間違ったアドバイスなんかプロならしないと思うが
あんたが医者なら謝るよ >>612
安静以外の手段もあるって言いたかっただけよ
話が逸れた >>610.611
お二方どうもです あとで調べて見ますね
具体的には少しの間座ると立った時腰が伸びなくてくの字になる
座ると腰が丸まった姿勢になりやすい
背もたれがあると余計頼っちゃってだらしない座り方になる だんだん痛くなる
かといって良い姿勢を長くは続けられない
うつ伏せは楽
歩くのも楽
立ってるのは痛みが出やすい
自分的には腰をかばっているうちに下半身のトレを敬遠してしまいお尻やハムが弱くなり後傾に繋がってしまったのかな?と思ってまして
お尻の肉が減って座り方すらわからなくなってしまった感じです
試行錯誤してトレして見ます >>614
立って痛み出やすいけど歩行楽って面白いな
そうなると腹筋群のファンクションは正常かもね
大殿筋、ハム下手にトレーニングすると悪化するよー
弛緩目的のトレーニングなら良いけど >>615
>大殿筋、ハム下手にトレーニングすると悪化するよー
これは激しく同意
腸腰筋もそうだね
ネットや一般書で生半可な知識得て素人療法はかえって悪化させる まだヤブ医者がいるんだな
医者が2ちゃんする暇があるのか? 亜麻仁油のDHAってアレまじで効くの?
サプリよりコスパ良いって信じられないんだけど >>617
ほとんどの医者は2ちゃんねるやるヒマあるよ
テレビの見過ぎw >>806
嘘
医者なんてブラック業種じゃないの?
あれは研修医の話? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています