トレーニングに関するよくある勘違いを書いてく [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1.乳酸は疲労物質
随分前から言われてるからこの誤解は取れつつあるが、勉強してない人やリテラシーが低い人からは未だに聞かれる。 2.スクワットはつま先より前に膝を出してはいけない
スクワットの代表的な間違った指導法
例えばクアド(大腿四頭筋)に負荷をかける場合は膝はつま先より前にでる。
よく言われる「膝に負担がかからないように」は間違いではないが膝をつま先より後ろに置くことで腰に負担がかかり易くなる。
大臀筋のトレーニングでは股関節を後ろに引いため、膝が必然的につま先より後ろにくる。
要は、どこに効かせたいか、どこに負担をかけたくないかで膝の位置は変わる。 3.クランチは主に腹筋のトレーニング
これは専門家でも勘違いしてる人が多いため間違っているのも仕方がない。
クランチの主働筋は股関節屈筋。
ただし、屈筋30°までは腹筋が主に働く。 4.スクワットは腹筋も使うから腹筋のトレーニングはスクワットで良い
何故か最近たまに聞く。確かにスクワットは体の2/3の筋肉を使うといわれるため腹筋も使うが腹筋を主に鍛えるトレーニングではないので腹筋をちゃんと鍛えたいなら腹筋のトレーニングをすべき。 質問は答えられる範囲で答える。
答えが明確じゃないときは分からないっていう 手足ともに右利きのせいか左と右であまりにも筋力に差があるんですが、トレーニング次第で左右の筋力をほぼ同じにすることはできますか? スクワットやデッドはきちんとしたフォームでやっててもヘルニアになる人はなる? >>7
トレーニング量変えるしかない
左右差は別にそんな悪いことじゃないけど魅せるために揃えたいならトレーニング量変える
ただトレーニングで鍛えられる筋力はやればやるほど伸びなくなるからいずれ左右の値は近づいてくる
神経学的に利き手が使うの上手いからトレーニング効率も左右で違うため同じようにやってたら差が出るのはしゃーなし アブローラーと普通の腹筋はどっちが効くの?
(・ัω・ั) >>1
それだってこれから否定されるかもしれないのにドヤ顔で披露してる時点で察し >>8
考察も混じるけど
ケンダル姿勢分類のフラットバッグやスウェイバッグていう骨格のマルアライメント(体の歪み)があるひとは構造上高負荷ではなり得る
というかスクワットに正しいフォームがあるかっていわれると微妙。あるとも言えるしないともいえる。
予防はアライメント整えるか、負荷を下げるか。
スクワットを遂行するためのトレーニングを別で行うか。
少し話ずれるけどヘルニアは椎間板の構造上捻り(回旋)がある状態での負荷に弱い
あとパーシャルスクワットたまにみるけどやる必要は大抵ない >>11
それはその通りだけど、最新知見に従うのが賢くないかな?
それを言い始めたら勉強しなくなっていつまでも間違ったことをやり続ける
因みに乳酸が疲労物質でないことは生化学的に恐らく変わることはない >>10
普通の腹筋をクランチとすると筋肥大なら腹筋
使える腹筋ならアブローラーの方が良いかも
この辺はいま活発に考察されてる分野 5.トレーニング関係の論文について
>>11で丁度出たのでいうと
トレーニング関係で完全な論文はあり得ない。なぜなら変数要素が多すぎるのと体のことは全然解明されてないから
なのでここでは超回復など分かってなさすぎることには触れない
ある程度根拠があるものを扱う 胸のメニューって
ベンチ、インクラインベンチ、ケーブルクロスオーバーやってるんだけど全然重量上がらん
おすすめある? >>12
生理学的なo脚。
例えば筋肉の収縮が戻らないことで大腿骨が内旋してる場合とか中臀筋によって大腿骨が外転してる場合、下からの運動連鎖でなってるものは治り得る。
小さい頃からo脚の場合治らない可能性が高い アップライトロウ
wiki 息を吐きながら上げる
M&F誌 吐くと背中が丸まりやすいので息を吸いながら上げる
アップライトロウ
wiki 息を吐きながら上げる
M&F誌 吐くと背中が丸まりやすいので息を吸いながら上げる 審美的に見てどこの筋肉を鍛えるとかっこいい体になるの? 6.コアは硬い方が良い
トレーナーでこの勘違いをしてたら致命的。
コアスタビリティとはコアを硬めることではなく、動きに応じで部分的に力を抜いたり入れたりとできることをいう。
コアの筋トレだけでコアスタビリティは上がらない。
ドローイン然り 尻を横に大きくすることは可能?尻の肥大に有効なトレって何? 思ったより質問多いから調べても出てきにくいものと、web上で間違ったことが多いものに答えてく
あとは時間あれば後から答えるかも
他の人も答えられるのには代わりに答えてください
>>25
どいたま Foam rollingは回復とモビリティー向上に役立つという研究結果をどこかで読んだけど、結局どうなの? >>21
乳酸は疲労物質ではないが、疲労も乳酸がかかわってるw
乳酸がたまって動けない!という表現はあながち間違ってはいない スクワットをしなければベンチも強くならないという格言 そういえばベンチプレスをやるだけで上半身の60%を云々・・ってのはもう言われなくなったんだなw
さすがに。
誰が言いだしたんだろうな、パワリフベンチ関係者か?
wikiに書かれてたもんだから、それをコピペした個人サイトがあふれてたもんなw >>28
よく言われてる筋膜リリースの効果はない
逆に筋膜を癒着させてしまった例はあるから逆効果も注意しないといけない
研究段階。リラク効果は高い。
筋は弛緩するし、関節運動のエクササイズとして使えるからモビリティは上がる。使い方ではスタビリティも上がる。 >>29
「相関関係と因果関係」の違いすらわかってないだろお前 >>29
乳酸は疲労でなく運動強度の指標になる。
乳酸が多いから疲労してるわけではなく、強度の高いトレーニングをしたかの指標 結局筋トレ個人サイトのほとんどはネット上で拾った情報を集めただけ。
ある情報源が間違ってると、瞬く間にあちこちのサイトに広まる。
wikiもよくおかしなことかいてるので注意。
生徒がwikiをコピペしてる証拠をつかむために、間違った情報でわざと編集した大学教授のニュースも昔あったし。 7.呼吸は腹式呼吸が良い
ドローインやロングブレスが流行ったせいかすべて腹式呼吸にする人がいるが、理想の腹式呼吸と胸式呼吸の割合は1:1。 8.ストレッチは体に良い
これだけでは誤解を与えかねないので詳しく説明すると、ストレッチは主に筋肉と靭帯と関節包を伸ばしている。靭帯が伸ばされると安定性が落ちるため、関節可動域が高い関節にストレッチをかけることはリスクになる。
チアなど競技特性上関節可動域が高くないといけない場合を除いては過剰な可動域を出さない方が良い。 9.筋力検査やウェイトトレーニングして弱い=筋力がない
一見筋力を弱化させる要因はかなりいろんな種類がある。
よく言われるのはミスユース(マルユース)「やり方が間違っている」というのがあるが、そんなレベルの問題ではない。
ここでは説明しきれない。
>>17
この場合で言えばコアの発火のタイミングとか胃の問題、栄養素の問題、菱形筋の問題、栄養素の問題が関係する 10.プロスポーツ選手のトレーナー経験者は実績ある人が選ばれる
プロスポーツ選手とはいえ大抵お金がないので、トレーナーはお金がほとんどかからないいわばトレーナー初心者を雇うことが多い。
特に専門や大学卒後すぐは雇われやすい。
>>23
これに関しては難しい。
マッサージとか矯正しか使わないとこは微妙かも 11.体が柔らかい方が怪我をしにくい
靭帯損傷や肉離れを避けたいなら過度に柔らかすぎない方が良い。 12.立位体前屈(FFD)でハムに突っ張り感を感じる→ハムが硬い
大抵関係ない。FFDのやり方が下手なだけの場合がおおい。
つまり立位体前屈でハムの硬さはかれない。
トレーナーで勘違いしてる人もおおい。
仕事に戻ります
24時ごろ戻って再開します。 50歳だけどビックスリー主体のトレーニングに少し疑問がある。年齢かんがえたら
やめたほうがいい種目とかありますか?
今は疑問もちながらもビックスリー主体でやってる。 プロテインやbcaaのベストな摂取タイミングや体への影響を教えて欲しいです
最近ゴールデンタイムは意味がないとかbcaaも大して意味がないとかよく聞くので トレーニングの目的は健康維持70%
筋肥大30%ぐらいに考えてます。 腕橈骨筋と円回内筋が拘縮してくっ付いてるから
肘に痛みがでると言われたので腕橈骨筋と円回内筋
のゴリゴリしてる所をマッサージしたりストレッチしても
治りませんどうしたら良いですか?
そもそも筋肉って拘縮するの? 最新研究を追い続けてたら訳わからなくなるな
結局自分の経験と周りの意見と研究をすり合わせながらオーダーメイドのトレーニングを考えて実践するのが精神的にも肉体的にも効果的思う >>3は明らかにクランチじゃなくて昔ながらのシットアップのことだろ
クランチは腹直筋メインに効く素晴らしい種目だ 左利きの人は右肩下がりにはなりにくいの?
左利きで左肩下がってんだけど姿勢のせい? >>49
そうだな
一般的にクランチは股関節は動かさないで体幹を丸めて戻す動きだから腸腰筋や大腿直筋などの股関節屈曲筋はほとんど使わない
シットアップについてだったらまぁ合っている 初心者はとりあえずBIG3やっとけっていうの最近間違いじゃないかと思ってきた
大抵初心者が壊れるのBIG3だし >>1
あんた誰なの?
もちろん個人情報教えろとか言わないがおおよその年齢とスポーツ歴は知りたい 678 名前:無記無記名 (ササクッテロリ Spcf-mXxD)[] 投稿日:2017/06/22(木) 00:43:43.56 ID:AarJryCMp
>>677
普段は接骨院とか整形で治らなかった症状を対象に治療してる
抜歯後口が開かなくなった人とかインフルの予防接種後に肩が動かせなくなった人とか中々治らない頭痛とか
あと趣味でスポーツトレーナー
なんかちょっと勘違いした整体師っぽい
しょうもない勘違いで早速馬脚を現してるけどまともなトレーニング経験はないんじゃん? なるほどな
だからクランチとシットアップの違いもわかんねーのか
そんなヤツの言うことなんて参考にならねーな
クソスレ建てんなド素人 >>56
スクワット始めましたスレのレスだよねそれ?
そのレス書いた人がこのスレ立てたって事? カーボとるときにおせんべい(焼きせんべいで脂質まったくなし)でもいいでしょうか? >>46
円回内筋と腕橈骨筋が癒着してるならマッサージとかストレッチでは改善しない
円回内筋を固定して腕橈骨筋を引き剥がしたりする必要がある
それで治らないなら原因は違う 13.クランチ、シットアップはやるべき
これはけっこう広まってきた。
その前に>>3は>>49が正しい。
腹直筋のトレーニングとしてクランチやシットアップは良いとはいえない。
その理由は機能的なトレーニングでない、腰痛を誘発する、スポーツパフォーマンスを下げる可能性がある、猫背をつくるため。
筋肥大目的ならしゃーない。 >>44
栄養学はあまりにも研究が進んでないからこれに関してはなんとも
一応プロテインに関しては
ホエイプロテインはトレーニング直後
カゼインは寝る前
ソイは動物性タンパク質とのバランスを取るために使うのが推奨されてる
けど明確な根拠はない >>43
IRONMAN 2016年7月号
先生ご自身も46歳の時にボディビル競技へ復帰をされましたが
この時のトレーニングのやり方で若い時と較べて
変えたことがあれば教えてください。
石井
復帰した時はスクワットをあえてやりませんでした。
やはり50〜60歳になると腰を痛める人が多くて
それこそ脊柱管狭窄症にでもなってしまうと
その後の人生がとても辛いものになってしまいます。
スクワットは重い負荷で背中に強い圧迫を加えるので
そういった点で注意した方がいい種目です。
特に私の場合は若い頃のトレーニングでかなり無理を
していたこともあり、腰だけでなく膝を痛める危険性も
あるスクワットは避けました。
また、スクワットをやらなかったのはやはり腰が怖いのと、
スクワットはトレーニングにどうしても時間がかかるんです。
アップをして2、3セットもやったら15分はすぐ経ってしまうので、
スクワットはとてもできない。
時間が掛かって仕事と両立できなくなってしまうので、
足のトレーニングは15分と決めていました。
復帰された2001年は、日本クラス別85kg級で6位、日本社会人
マスターズ40歳以上の部で優勝されました。
具体的には15分で脚をどうやってトレーニングされていたのですか?
石井
脚の日はまずデッドリフトから入っていました。
デッドリフトも腰に負担の強い種目ではありますが。
正しいフォームが分かっていればスクワットより腰を痛める危険性が
少ない種目です。
大腿四頭筋や大殿筋も使えますし、このデッドリフトをなるべく
ショートインターバルで3、4セットやります。 >>50
左利き左右肩の高さが同じか左肩が下が多い >>53
トレーニングやってるならミリタリー姿勢の可能性たかいな
その場合は
無難なのはH/Q比率整えるとこから
トレーニングやってる人の反り腰治すのは難儀する
痛みをとるだけなら話は別やが >>67
生まれつき体型的に出っ尻、反腰何だけど、バランスとるって四頭を鍛える? >>68
トレーニングしてなくて反り腰なら筋力よりも別を疑うものが他にでるけど、とりあえず
四頭筋トレーニングしたら悪化する。
みないと正確にはいえないけど
骨盤後傾させるファンクショナルトレーニングから始めるべきかな
椅子に座って体重の前後移動で骨盤を転がして骨盤前傾、後傾をする→できるようになったら→立って骨盤前傾後傾する。
これは大抵の骨盤問題に有効
あとは専門家にみてもらったほうがよい 14.股関節を90度以上曲げると腸腰筋(大腰筋)が働く
まず第一に股関節の屈曲可動域は70°それ以上は外転しないと物理的に無理。何故なら骨盤と大腿骨は軟部組織を介して接触するから
第二に腸腰筋は45°あたりから強く作用し始める。
因みに膝を屈曲90°以上上げれるのは大腰筋だけとされるが、正確にはクアドや大腿筋膜張筋などでも勢いを使ってあげることができる >>45
健康維持が目的ならファンクショナルトレーニング優先して欲しい
高齢者というかまだ高齢じゃないけど高い年齢のトレーニングはレジスタンストレーニングが推奨されるくらいしか知識ない 15.運動前はストレッチしない方が良い
これは間違いではないが正しくない。
正確にはストレッチ後に筋力が低下する人は運動前にストレッチをすべきではなく、ストレッチ後に筋力が低下しない人はストレッチでも良い。
動的ストレッチが良いともいわれるが動的ストレッチ後に筋力が落ちる場合はやらない方が良い。違うアップ方法に変える。
部活など一人一人詳しく見れない場合は動的ストレッチに統一してリスクを減らすのが良いかもしれないが、パーソナルでトレーニングする場合はここまでこだわってやった方が良い。
だだしく筋力検査するのは難しいので、あまり現実的な話でもない。
更に拘るなら筋肉へのストレッチのメリットはそうないため、やるなら筋膜に対してストレッチをかけるべき。
あるいは関節を動かして滑液の分泌と各部位の体温を上げるような動作をすべき。 バーベルスクワットなんてビルダーでもない限りやらんで良いと思うわ
ダンベル持ってブルガリアンスクワットで十分やろ 因みに個人的にすきなスクワットは90/90スプリントスクワット >>73
スタティックでも筋力落ちないタイプっているのか
そういやそうかもしれんな…
静的=一時的に筋力落ちると疑わずに信じてたけど考え直すわ 柔軟性に問題があって特定のトレーニングが上手くできない場合、静的ストレッチで改善するなら多少筋力が低下してもやった方がトレーニング効果が上がる >>77
ここからそこまで導き出せるのは頭良さそう
>>78
これは恐らく正しい。ので敢えて反対のことをいうと、
筋力が落ちるということはある筋トレをするとき目的の筋のトレーニング効率が下がる恐れがある。
大臀筋へのスクワットを例にあげると大臀筋の筋力が落ちることで協力筋であるハムが優位に働く様になって主働筋がハムになることは否めない。
結果トレーニングの目的を果たせない。 >>74
やってもあまり疲れない胸や肩の日に軽めのバーベルスクワット・ランジ50キロ(低負荷で恥を忍んでw)やってからトレすると
床に垂れる位発汗する 体脂肪を減らしながら筋量を増やせる!とか言ってるトレーナーがいたんだけど、そんなこと可能なんですか? >>64
そうなんですか
bcaaに関しては導入間もないんですが、トレ中喉に粉っぽいのが絡みついて逆に体力持たないことが多くて疑問に思って居たところなんです
何はともあれありがとございました 効かせるトレーニングを続けていればビルダーみたいになれると思ってる。 >>85
あ、対策か
ノルディックカールするか
大臀筋使う練習するか
スクワット時骨盤前傾強いならニュートラルに近づけるか
体が過度に前に倒れてるなら戻す >>89
確かに骨盤の前傾は強いですな
あとローバーナロースタンスなのも
悪いのかもな >>1
4スタンス理論
人間は生まれながらにして重心が決まっている
真相は? >>83
デブの初心者の初期段階なら可能じゃないの 部分痩せについて書いてくれ
鍛えたところが細くなるって嘘だよな? 石井直方の著作では部分痩せについては理屈では
出きるかもしれないが普通に体脂肪を落とすより大変だし
そもそも脂肪は全身均等についているわけじゃないから
部分的に痩せたかどうか判断するのが難しい 個人的な経験からも部分痩せは無理だと思うな
ただ、マッサージや水分糖質の調整で新陳代謝を上げたり浮腫みをとって細っそり見せるのは出来る
特に顔 有名な鬼の黒沢さんの話では
顔の肉は、1日三時間も顔のマッサージをすれば簡単に取れてしまうと断言している。 >>91
真相は確かめようがない
個人的な意見で申し訳ないけど
4スタンス理論は多分素人向けに簡略化、パターン化したものやから
時が経つと形骸化しちゃうやろうな
4スタンスが人それぞれに合った動作をつくることを目的としてるのにパターン化してるのに矛盾を感じる
人の動きはそんな数パターンには分けられない
大衆向けのものやから分かりやすくまとめてしまうのはしょうがないとは思うけどね >>96
流石にそれには騙されんといて
顔の肉っていうのが脂肪のことか筋のことか、間質液のことか何を示してるのかわからんけど >>93
正確には分からん
生理学的に考えれば>>94みたいな感じ
痩せの定義も決まってないしなー
例えば内臓下垂気味の人のウエスト細くしたいなら腹斜筋トレーニングすれば、1-3日は細くなる平均集計2cmほど
でもウエストて心理的な要因も多いから2cmの誤差なんて変化と言えないかもしれない 16.腹直筋のトレーニングでお腹が凹む
>>93で似た話が出たので
腹直筋はどちらかというとお腹を前に出すイメージ。
凹ませるのは腹横筋と腹斜筋の方
とは言っても筋膜で考えれば凹むとも捉えられるし、骨盤前傾位の人とか股関節が重心線より前にある人は見かけ上凹むことはある得る。
余談やが
腹横筋がコルセット筋は最近否定傾向にある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています