元NHK記者に懲役21年 強姦致傷「反省見られない」

山形、山梨両県で2013〜16年、20代の女性3人の自宅に侵入して性的暴行を加えたとして強姦(ごうかん)致傷などの罪に問われた
元NHK記者の弦本康孝被告(29)に対する裁判員裁判の判決が25日、山形地裁であった。
児島光夫裁判長はDNA型鑑定などの結果を踏まえて被告側の無罪主張を退け、「常習性が高く、反省の態度が見られない」などとして
懲役21年(求刑懲役24年)を言い渡した。
https://www.asahi.com/articles/ASL4T3PGRL4TUZHB003.html


無罪主張の元NHK記者に懲役21年 女性3人暴行事件(18/04/25)
https://www.youtube.com/watch?v=1St22z6xAV0