ただIFBBプロが狭き門な事は確かで、ジャーキー密輸の安井にはお声がかからなかったのも事実。

背が高い女が珍しくないアメリカでは総合的なカラダの完成度が重要視されるんだろうね。
完成度の高さと若さ(というより良い意味での幼さ)を兼ね備えた田上もアメリカでコンテストに出てみれば良いと思う。
アイコンになれると思うよ。