女体化トレーニング [転載禁止]©2ch.net
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標的とする筋肉部位の起始停止位置を調べて図解を睨み付け、
どう動かしたらその筋肉に負荷が掛かるのかを考えて
実際に負荷を与えて試行錯誤して自分なりに追い込んでみて、
翌日翌々日辺りには何処がどう筋肉痛になったのかを確認する。
そんな事を繰り返していたら、私は臀筋と小胸筋に関しては
はっきり筋肉痛の部位の区別が付く様になった。
しかし、
小胸筋のストレッチ感覚を追い求めて、
肩甲骨懸垂を毎レップボトムで完全脱力していたら
多分亜脱臼状態になって右肩関節唇を損傷して四十肩状態になったので、
そう云う愚かな視野狭窄を再び繰り返さぬ様には注意したい処である。 >>641
スクワットやベンチだとはっきり狙い通りに筋肉痛きますやん ええと…
スクワットでは大腿四頭筋を狙えば大腿四頭筋に
ベンチプレスでは大胸筋を狙えば大胸筋に
はっきりとした筋肉痛をフィードバック出来る、と?
セッティング(足と背の高低差と遠近等)をしっかり調整してフォームに気を付けて厚いパッドを装着して
適度な重量のバーベルヒップスラストをねちっこく繰り返せば、
大臀筋にもはっきりとした筋肉痛が私は得られますぞ。
小胸筋に筋肉痛を判り易く覚えるにはアイソレート種目として
pec minor dips (小胸筋ディップ)で追い込むとはっきり小胸筋に来ます。
プルオーバーだけとかだと中々上手く行きません。
大臀筋・小胸筋共に、レップ数は多い方が効く気がします。 多分繊維の長い筋肉が高重量では優先して反応し、少ない回数でも破壊されたり疲労したりするのだと思う。
大臀筋とか三角筋とか小胸筋みたいな起始部と停止部の距離が短い筋肉には、
余裕の有る重量でねちねちと高回数多セットのボリューム稼ぎをするのが有効なのだと思う。 長期間サボっている時の方が乳房はやや大きくなる傾向が有る気がしている。
ジレンマ。 上半身に関しては、筋トレによる撹乱の頻度を下げる方が豊胸には良いのかも知れんな。
週1回とかにするか…。
大臀筋に関しては、ヒップスラストによるコントラクト動作のボリュームトレーニング刺激と
スクワットによるストレッチ筋破壊刺激のタンデム弾頭と云うか二重の極みと云うかが有効であり、
まあメインはほぼヒップスラストとスクワットに尽きるだろう。
スクワットを実施する前日迄にヒップスラストによる刺激をねちねち大殿筋に疲労蓄積しておこう。
後はサボりがちな中臀筋種目を何処に組み込むのが良いのか。
ヒップスラストやスクワットの直前かな? 乳房に関しては、病中安静に過ごしていた期間の方が若干は大きくなった気がする(B-→C-)。
とすると、私の場合上半身種目は積極的にはしない方が良いのかも知れない。
姿勢が悪くなったりしない程度の頻度で実施すれば良いのかも。
自重懸垂・自重ディップは、体重を増やさない誘因としては有効か
1年半前はこれらを辞めていたからチェック機能が十全に働かず肥満したのだとも解釈出来る。
小胸筋種目として小胸筋ディップとダンベルプルオーバは行う。
前鋸筋と大胸筋上部を刺激する様な軌道で腕立伏せもしよう。
週1回とかかな。 >>648
そういうの自分のブログにでも書いとけよ
いい加減ウザイぞ 40年程待つが良い。
私の肉体はこの世から消え失せる、終わりだ 火曜日に暫く振りに小胸筋種目をまともな量実施したら、
2日後の木曜日に乳腺が張る類いの現象。
その効果を期待するなら、週2回ぐらいしっかり刺激すべきなのかも知れん。
以前痛めたまま不可逆となった肩関節唇の疲労と、
上腕三頭筋長頭等他筋群の疲労とを避けつつ小胸筋を上手い具合にしつこく刺激しよう。
ダンベルプルオーバは、重過ぎると三頭筋に効き、またレップ数を増やし過ぎても終盤三頭筋に効いてしまう為、
軽めの重量で半端な回数で切り上げる必要が有るのだが、
直後に自重でペックマイナーディップ(小胸筋アイソレート用のコントラクト種目)をやるとそのまま小胸筋を刺激し続けられる。
ストレッチ種目として肩甲骨懸垂(懸垂で肘を曲げずに肩甲骨だけ上下)を繰り返して亜脱臼状態となり関節唇を損傷したのだが、
これについてはストレッチポジションからの切り返し動作(とその繰り返し)が元凶なので、
1セット1レップだけにして、且つ通常の懸垂の様にポジティブではそのまま肘も曲げて顎を棒の上迄乗せて、
其処で脇の辺り(小胸筋)の抗重力を感じながらレッグレイズを繰り返して屈腕懸垂を耐え、
爾後ゆっくりと肘を伸ばして降下しながら肩甲骨も重力にゆっくり負けて上がって行って、
完全に肩甲骨が上がり切る前に足が地に着いて終了。
この種目の後にもやはりペックマイナーディップをするのだが、今度は上昇時にニーレイズ動作を加える。
どうも腹直筋の収縮は小胸筋の収縮と相性が良い様なので、連動に慣らして行こうかと思う。
単独だとサボりがちな中臀筋種目を大臀筋の日の予備疲労前戯的に組み込むと上手く行っているのだが、
小胸筋種目も、腹筋を抱き合わせる事で単調さを克服しボリュームを稼げる気がする。
且つ三頭筋(肥大して欲しくない)や肩関節唇(これ以上痛むと困る)を虐めずに済む。
他に小胸筋と連動させて良い筋肉となると前鋸筋だな、
腕立て伏せで肩甲骨上下させる際にネガティブをゆっくり行う事で時間を長大化させ、
実質的にプランクも兼ねると云う、やはりこれも腹筋との抱合せと云う事になるが、
これも小胸筋種目のボリューム増加用に入れて良いだろう。
つまり
ダンベルプルオーバ18kg13→ペックマイナーディップ13*2
(ダンベルプルオーバ26.5kg13→ペックマイナーディップ13*2)*2
(逆手屈腕懸垂中にレッグレイズ13→ペックマイナーディップ中にニーレイズ13)*2~3
腕立て姿勢での肩甲骨翼開閉(所謂肩甲骨剥がし)をネガティブスロウで実施数回*2~3
こんなメニュなら今の私にも無理無く出来て効果も期待出来るだろう。 中臀筋種目をサボりがちで中々周期的な実行が伴わないと云う懸案が有ったのだが、
暫く前からメインの大臀筋種目(ヒップスラストとスクワット)の前に入れる事にしてみた処、
良い塩梅の事前疲労になって尻に感じる筋肉痛の持続日数を長引かせる事と
他部位の疲労を避ける事には成功している。
バーベルヒップスラストは軽い重量で実施するウォームアップセットでミニバンド開閉動作を抱き合わせる。
スクワット実施日はスクワットの前と後とに
ダンベル1個を股関節付近に載せてサイドライイングクラムレイズ
→自重でサイドライイングクラムレイズ
→稼働する側の尻とは逆側の手にダンベル1個を吊るしてヒップハイク
→自重でヒップハイク
大中臀筋はどうも種目によって、ヒップスラストに関しては重量帯によっても、
筋肉痛を起こす部位が細かく変わって来る感じが有り、
複数種類の刺激を与えるのが効果が有りそうな感触が筋肉痛でフィードバック可能だ。
どうもスクワットは大臀筋の中でも股関節に近い奥の方の繊維が破壊されている痛みが強いし、
バーベルヒップスラストはそれと比べると表面近くの広い部分の筋繊維の筋肉痛が強い感じだ。
アブダクション系種目は当然両外側の中臀筋に効くのだが、
軽いバーベルヒップスラストと抱き合わせたミニバンド開閉動作はより中央奥の外旋筋群にも効く感が得られたりする事も有る。 A(Bの前日)
バーベルヒップスラスト
(〜231kg程度まで。軽重量のウォームアップセットでは手放し、両膝間をゴム張力拘束)
B(前日の大臀筋事前疲労+当日の中臀筋事前疲労→軽重量のフルスクワットで腿への負担を最小限に大臀筋繊維破壊を実現)
サイドライイングクラムレイズ(上側の尻にダンベル約10kg)
ヒップハイク(片手にダンベル約10kg)
ローバースクワット(50kg程度)
ハイパーエクステンション
リバースハイパー
C(小胸筋中心/上半身全体の肥大や筋力アップは目指さない/体重増を抑止する誘導としての自体重使用系種目採用)
ダンベルプルオーバ(18kg26.5kg)
ペックマイナーディップ
屈腕ハンギングレッグレイズ
アブホイル(膝コロ)
棘下筋外旋(2kg0.5kg0kg) 寝床の横でバーベルヒップスラスト実施時、冷房の無い室温が30℃以上有って暑かったので、
乳パッド収納用の内布部分付きのタンクトップの外側の裾を乳の上迄捲り上げて、
内布部分でぎりぎり乳輪までを覆って自分の下乳を鏡で見ながら扇風機の風を浴びつつ実施したら、
思いの外自分の下乳の視覚効果で暑さが紛れてモチベーションが維持出来た。 下の方に達していたスレッドが書き込んでもいないのに時々真ん中ぐらいまで浮上している現象記念sage
10月からの週間生活予定の微妙な変化に伴ってメニュの分配を考え直そう。
自室でしかほぼ出来ない種目:
バーベルヒップスラスト(自分用の高さにセッティングするのに下準備コストが掛かり過ぎる)
ダンベルプルオーバ(クロスベンチは不安定で苦手な為ベンチにべた寝で遣るのだが、体育館のベンチは固くて肩甲骨を痛める)
体育館でしかほぼ出来ない種目:
スクワット(ラックの有無)/綱昇り(綱の有無)
どちらでも可能な種目:
中臀筋種目(サイドライイングクラムレイズ/ヒップハイク)
ハイパー/リバースハイパー
懸垂/小胸筋ディップ
棘下筋外旋動作
水曜昼に体育館で中臀筋2種目/スクワット/ハイパー/リバースハイパー/ストレッチ
月木昼も体育館で綱昇り/逆手懸垂/小胸筋ディップ/棘下筋/ストレッチ
月水木は体育館から帰宅後ダンベルプルオーバを適当に実施
火金土日はヒップスラストを13回*2を終える度に怠惰に数時間のインターバルを挟みつつ気が向いた時に順次実施
これぐらいならば常時弛緩しっ放しの無気力な私でもサボらない率を上げられるか 万一女体化の未来技術が出来た暁にはそれに手が届く程度の特権を得て保持しておく、
というアプローチは私にはもう難しそうな気がするな。
…否、現状の自認では特権として自覚していない、有って当たり前と思い込んでいる特権を
失わない様に意識して可能な限り長期間維持するのが、実は有効なアプローチなのかも知れん。
何が律速条件となるのか定かではないが、それらに引っ掛からぬ程度に神経・肉体を保持しておく事こそが…
死化粧は武人の嗜みとも聞く。来たるべき女体化技術到来に備える上でも、筋トレは続けておこうではないか ミニバンド膝間拘束付きバーベルヒップスラスト232kg13,234kg2
ミニバンドが切れたので中断。初めて切れた。
此れ迄の反復伸縮によるゴムの劣化かな? 改めてミニバンド拘束付きヒップスラスト(途中レストポーズ入れ気味)
234kg236kg各13
237kg238kg各13
初めてこの重量迄行けた。プレート取付部の長さ的に今後装着可能なのは
239kg241kg246kg247kg249kg251kg256kgとなる。
241kgと246kgの間に細かく刻めない壁が… 最近のトレーニング阻害事案は、外痔核だ。
圧を掛けると、出血が増し、痔核が膨らむ様だ。
…腹圧を使わない種目?
細かいアイソレート種目群をするしか無い、と云う事になろうか? 長文さんはやっぱ豆乳やソイプロテイン飲んでんだろうか? プロテインはソイもホエイも暫くの期間は飲んでいた事が有るが、
飲み始めた頃は回復が早まる感じがしていたものの、何年か続けている内に
段々体が毒っぽくなると云うか、ちょっと飲んだら体が怠くなる様な時間症状が強くなって行って、
飲む量を筋トレをした時だけ15g、とかの極控えめな量に抑えても怠さは出ていたので、
これはきっと腎臓辺りの解毒代謝能力が追い付いていないのではないか、と自己判断し、
純度を高めた蛋白質の粉を摂るのは諦める事にした。
664が豆乳やソイプロテインに言及したのは恐らく
イソフラボンの女性ホルモン様作用に関して私がどう判断しているかと云う文脈なのだと思うが、
私はそもそもエチニルエストラジオールの錠剤を服用しているので、
其処に大豆が少々加わった処で女体化と云う点に関しては誤差ぐらいにしか阻害にも促進にもならないと思っている。
だからイソフラボンの観点から大豆を意識して多く摂ったり逆に控えたりと云う様な事はしていない。
余力が有れば試しに暫くの期間完全に大豆を絶ってみるとか、逆に大量に喰い続けてみるとかして、
変化を自分の体で実験してみるのも良いのかも知れないが、基本的に怠惰なので難しいものが有る。
ただ、ドーピングは、一つの体に対して何種類も使用するのは負担が耐えられないのではないか、と思っている。
PFCのPの割合を上げる臓器的余裕が無いのも、女性ホルモンを摂取している事が容量を圧迫しているからかも知れない。
一病息災は可能だが、万病息災は無理と云う事だと解釈している。 >>589
以前に>>588の質問をしたものです
その際には大変お世話になりました
今日照明用の大型スタンドを利用して初めてペックマイナーディップスをやってみました
なかなか小胸筋に効かせるのは難しいですが、効果ありそうなのでおいおいやってみようと思います
とりあえずお礼まで 照明用の大型スタンド…どんな器材だろう?絵面を見たい気もする ぬ、ヒップスラストのスレッドが落ちてしまったか。何かどうでも良い事でも適当に書き込んでおくのだった。
先程216kgと226kgでヒップスラストを威力偵察したら、外痔核の肛門が痛い。
未だ大臀筋種目の再開には時期尚早らしい。この調子だと軽量でのスクワットの再開も暫く先になりそうだ。 >>668
こういうのをブームを水平にして左右2セットです
ヒップスラストスレ、ほんとに落ちてますね おお。何やら格好良い。
絵面だけ見ると角度可変式の関節腕の上に人間の体重が乗って上下振動するってのは些か不安な気がしますが、
…そう云うスタンドで関節部の耐荷重が充分な代物も存在する、と云う事なのですね? >>672
まあ実際には握りやすくするためにブームを付けてるだけで実際にはほぼ連結部を握っています
物自体はタレントさんの頭上に照明器具を吊っても事故のないレベルです
ちなみに自分の体重は48kgくらいです ペックマイナーディップスの手幅なんですがどれくらいがいいんですかね?
ここ https://armsworkout.wordpress.com/2018/10/22/how-to-do-the-pec-minor-dip/ 見ると、肩幅のすぐ外側と書いてありますが、個人的には可能な限り狭い方が効果的な気がするんですが
今日は手幅を変えて10数セットやったけど、前回と違い全然効いてる気がしなかった
明日ちゃんと筋肉痛になってくれればいいんだけど 私も、ぶら下がり健康器だとか、公衆トイレの「男子」小便器用手摺、ぐらいの狭さが丁度良いと云う認識です。
実施中に小胸筋の収縮感覚を得る成功率を高める為の事前の下拵えとしては、
実際に平行棒に乗って肩甲骨に体幹を吊るして受動的な重力負荷を受ける前に、
収縮感の予習として、肩甲骨下制動作中にぎゅっと小胸筋に力を込めてスクイーズさせると云う
能動的意識的なコントラクトをしてみて、
上手く力が入る時には体の他部位はどんな連動をしているかとかをフィードバックしておくと、
本番でも上手く入る率が上がると思う。
肩甲骨を下制しながら顎は頷く様だとか、腹筋にもやや力が入るらしいとか。
後は実際にぶら下がって1レップ目で肩甲骨を下制し小胸筋を最大収縮した状態で止めながら、
膝や股関節の屈曲伸展状態がどんな風になっていると小胸筋に負荷が入った状態で姿勢の安定が保ち易いかを確認してみて、
どうやら膝関節は伸展して、股関節はやや屈曲して、やはり全身が浅い「く」の字になるぐらいが良い様だなと思い出す、だとか。
肩甲骨下制には小胸筋の代わりに僧帽筋下部が働く余地も有って、
僧帽筋下部を働かせずに小胸筋にばかり働かせる事を狙うのであれば、
単に下制するだけでなく、外転も伴ったら良いので、
下制&外転を最大限に保って空中に浮いている時にどんな姿勢を取ったら姿勢が安定するか、
その型を最初の1レップ目のトップ位置で留まりながら確認して、
後は毎レップ、トップでぎゅっとスクイーズ、トップでぎゅっとスクイーズ、トップでぎゅっとスクイーズ…
を繰り返し、時々トップでスクイーズしながら10秒ぐらい数えて耐え、
そのままゆっくりとネガティブを効かせながら下がってボトムに達してから、
すかさずまた何レップかクイックでトップでぎゅっと一瞬スクイーズ、を繰り返す、
みたいな事をしたらしっくり来ると思う。
後はもしも体重だけでは軽過ぎるのであれば、ダンベルを素股に挟むなり柔道帯を骨盤に引っ掛けてプレートを吊るすなりして加重とか? 小胸筋ディップとヒップスラストは、コントラクト種目である、と云う点が共通している。
つまりトップで最大収縮を保った時に、しっかり標的筋部位が安定して踏ん張り続けられる、
そんなセッティングを下拵えする事、更には実施中に意識が飛んでいる時でもその事だけは忘れない様可能な限り試みる事、が重要な気がする。 >>675
やっぱそうですよね
昨日かなり手幅詰めてやったらちゃんと小胸筋に効かすことできました
本来は臀部+脚の日だったのでオーバーワークになってしまいましたが
ペックマイナーディップス
ベントアームダンベルプルオーバー
リバースプッシュアップ
ブルガリアンスクワット
パイルダンベルスクワット
フロッグスクワット 私なりの小胸筋用3種目
・ミッドレンジ:ストレートアームダンベルプルオーバ
・ストレッチ:逆手懸垂(ボトムパーシャルで実施するとボトムでの切り返し動作が速くなってしまい肩を亜脱臼し関節唇を損傷する(した)ので、
ボトムでの動作をゆっくりにする&高回数出来なくするリミッターとして顎まで上げる。標的は背中ではなく胸側なのでトップでは猫背、股関節も屈曲)
・コントラクト:ペックマイナーディップ 昨日久々にダンベルフライやったら肩にしか効いてなくて腹が立ったのでヤケ酒飲んでる 動画の後半に山本義徳氏による中臀筋上部のトレ指導あります
https://youtu.be/p_q7Uu6Xoqc 長文さんお元気ですか?
上でプエラリアを摂っていると書いた者です
プエ摂取して1年半経過、効果が頭打ちしてきたので低用量ピルのプレモンに移行することにしました
またよろしくお願いします >681
プレモンはプレマリンのジェネリックだから、
「低用量ピル」とは異なるカテゴリなのでは?
>680
「中臀筋上部」ではなく「尻の上部に位置する中臀筋」とかでは?
中臀筋の筋繊維の起始停止の図を見るに、中臀筋前部/後部は有り得そうだが、
中臀筋を上部/下部で分けて刺激するのは無理な気がする。 >>682
そうなんですか?
オオサカ堂だと低用量ピルにタグ付けされてたもので・・・
まあ卵胞です
やっぱこれまでよりトレの効果減るんでしょうね あ、そうか。そう云えば私は筋トレを始めたのが
ホルモン(プレマリンだった)を始めたのと同時だったので
卵胞ホルモン(∈ステロイド)のドーピング無しのナチュラルでの筋肉の付き方はほぼ未経験なのだった。
ガイノを目的とした広義のステユーザですな。 「世界」を変えたくて自分の体を弄っている意識は特に無かったので、
その問いにはどう応えたものか…
性欲を覚え意識する対象は所謂「女体」の表面形状と質感だ。
ホルモンと筋トレで自らの体をそれに近付けようとするのは、
己自身の体を己の性欲の対象として自由に(主に鏡で視覚的に)消費出来る状況を期待しての事だが、
問われた様な「世界」との関わりの文脈から自分のその状態を説明するとすれば、
「自身の体を消費する為にその労力と時間を費やす事で自身の体との関係性を近密にし、
それによって周囲の世界との関わりは相対的に疎遠にしようとしている」
とは言えるかも知れない。
つまり「自分(への関心)に感けて周囲(への関心)を蔑ろにする状態を目指している」事になるのか。
「周囲」とは言っても、手段としてのホルモンやバーベルとの関係性は結果として強まる訳だし、
執着する「女体」のモデルに対しても、日々その種の画像映像を見てフィードバックするので、
世界に溢れる女体形状への性欲は(性欲が目指す己の形状の規範と共に)再生産維持され続けるだろう。
世界とのそんな関わり方を結果的には目指している、と云う事になるのだろうか。 「世界なるものが予め広大微細に存在していてその一部分を私が知覚する」
と云う前提でこの問いを考えるから「え?別に世界をどうこうしたいとなんて思っていませんよ」となるのであって、
寧ろ「私が知覚するのが世界である」とコペルニクス的に定義を転回させて考えたら良いのだな。
さすれば「どんな世界を目指しているのか」は「どんな刺激を知覚したいのか」に言い換える事が可能と云う訳だ。
どうれ、「世界」が私の目の届く範囲にまで戻って来たぞ。 Yes, 自己ガイネ愛好. オート女体化フィリアです。 おっと、間に1レス入っていた。
Male to Femaleはまあ♂→♀なので、
方向性としては間違っていない気もするが、
「MtF」なる慣用語でイメージする適用範囲やプロトタイプはきっと人によってばらんばらんな気がする。 女性ホルモンをしながら筋トレしたらどんな体になるんだろう。 ・割とサボってばかりで筋トレの実施頻度が低い体たらくなので理想との乖離が甚だしく、
恐らく他者が画像や映像を見て筋トレの特徴が拾える見た目ではない。
・所持しているデジタルカメラのズームが壊れかけていて(スマートフォーンは持っていない)、
電源を何度も入れ直して撮影が実際に可能になるまでの起動に長大な時間が掛かってストレスフルである。
ぐらいが最近自撮り動画(写真は元々好きではない)をアップしていない主な原因なのだが、
撮影確認活動自体に筋トレ実施の動機を支える効果が有ると云う報酬も無い事は無いのだよな。
ううむ、再び8千円強を費やしての安物デジタルカメラ購入を視野に入れるとしても、
ズームの歪みの原因となった三脚の転倒や落下の再びの発生を防ぐには、
軽くて小さい不安定な百円三脚ではなくて、多少は大きくて重い安定的な三脚を併せて入手する必要が有るだろう…。
裕福ではないので、暫く考えてみる。 おや、ちょっと前に検索した時と様相が違って、中古品の出品が検索に引っ掛かる様になっている。
中古の安いデジタルカメラとそれなりにまともなサイズの三脚との併せ買いを考えてみるか。 自宅トレのレッグデイにスーパーセットとしてザーチャースクワット (大腿四頭筋) とブルガリアンスクワット (ハム+臀部) をやろうと思うのですが、このスレ的に優先させる (先にやる) べきはどちらでしょうか?
ちなみに〆はフロッグスクワットで追い込むつもりです どちらも私は諦めた種目だ…
ザーチャースクワット実施時の腕の痛みが容認範囲内な人なのだとすれば、
スクワットスタンド要らずの羨ましい特性かも知れない。
私はスクワット系はローバーバックで、スプリット系ではなく左右対称でしたいので、
7000円弱の安物の分離型バーベルスタンドを結局買ってしまった。 >>699
自分は高重量扱わないのでスクワットパッド使えば大丈夫です
てか長文さんはヒップスラストやるからパッド持ってますよね やあ、勿論分厚いパッド付きで何度か試してみたものの、
前腕の腱に掛かる圧迫感が不快で、これは堪え難いなと諦めました。
頑張ってこの不快感に順応しても結局は大腿四頭筋優位なフロントスクワット系種目だと思うと
これに慣れる労を払ってまで採用する種目でもないかなと。 結局レッグデイは四頭筋とハムどっち優先がいいすかね?
自分的にはこんな感じが理想体系です
ここまでおっぱいいらんけどww
https://i.imgur.com/RGhPzDn.jpg 理想像が具体的に有るのであれば、今の自分の見た目とそれとを比較して
何を優先したらその理想の形状/各筋群の太さの比率に近付けそうな気がするかで、
優先種目を自ら判断したら良さそうな気がする。
合わせ鏡なり、動画撮影なりを駆使して、
自分の体がどんな姿勢を取ってどんな角度から見たらどんな風に見えるのか
良く観察していれば、どの部位に筋肉が要りそうかも判断出来る様になるのでは?
或いは実際にどっちかに決めて暫く試してみて、図に当たったならそれをそのまま続ければ良し、
不本意な変化が得られた場合でも、だったら今度はどんな風に変更を加えたら良さそうなのか、
次回は前回よりももっと具体的な皮算用が見えていそうな気がする。 しかし画像から乳の大きさを或程度差し引くとなると…中性路線? アンジーのプロフィールだと170 cm/49kgか
もっと高いと思ってたが、この当時はもっと体重あったんだろうけど。 >>703
やっぱそうですよね
ありがとう
>>704
中性ってわけでもないんですが、上は細いけど下半身はゴツい短距離選手体型が理想です
>>705
乳癌予防で乳房切除しましたしね
あと結構タトゥー入れてるし 2020春の肉算用メニュ
尻:ミニバンド拘束付きヒップスラスト(3日毎に少しずつ実施・軽→重へと漸次重量を上げて行き15日で1サイクル)
尻'(16日毎にヒップスラスト最大重量日翌日に実施):アブダクション系種目→スクワット→ハイパーエクステンション
胸:ダンベルプルオーバ/ペックマイナーディップ/拳立て伏せ/棘下筋外旋
腹:逆手懸垂レッグレイズ/棘下筋外旋 スクワット
デッドリフト
バックランジ
ヒップスラスト
レッグプレス
レッグカール
インナーサイ
アウターサイ
仕上げに無荷重でサイドキックとブルガリアンスクワットやってる
大腿58ウエスト70でヒップ98まできてる B-スタンス・スティフ-レッグド・ダンベル・ピック-アップ
とでも命名すべき立位での中臀筋アブダクション種目を着想。
「膝関節の伸展動作を全く伴わなければ、
立位で股関節を外転したとて、
膝関節を痛める事は有るまい」と云う発想からの着想だ。
どうにかして膝関節を痛めると云う構造的な問題を躱しながら、
立位で地に足を着けての中臀筋種目が実現出来ないものかと云う欲求が生じるのは、
「足の裏で地面を支えて直立するに至る動作が、
最も踏ん張りが効いて標的にも刺激を最も強く伝達出来る」
そんな直観が、二足直立動物としての日々の生活姿勢の習慣から誘導される為だろう。 黄体ホルモンとテストステロンの折り合いはどうつければよいのでしょうか? ?
黄体ホルモンで抗男性化しながらテストステロンで男性化がしたい、と云う事?
どんな体の現状でどう折り合いを付けてどんな体になりたい欲求から出た問いなのだろう? >>713
黄体摂取で女性化と、筋トレしてテストステロン出すのは、相反する行為じゃないですか ああ成程、問いの意図する内容が共有出来た気がします。
筋トレのテストステロン分泌効果を、私が想い描いているよりも高く見積もっているのですな。
私がホルモン摂取&筋トレ実施で意図して来た事をこの問いに沿って言語化してみるなら、
「充分な量の卵胞&黄体ホルモンを恒常的に摂取して、且つ皮下脂肪の量も充分ならば、
筋トレを或程度したとしても『月経周期が阻害されぬ条件範囲で筋トレをする女体』
に近似する程度のホルモンバランスが構築・保持出来るのではないか」
と期待する絵図をどうやら私は描き続けてこの作業をしているっぽいですな。 >>715
どうもです
卵胞だと平気なんですが、黄体はメンタルに影響するんでなかなか思うように摂取できないんですわ
そこへ筋トレによるテストステロンとなると・・・
しかしいろんな意味で筋肉は付けたいし困った
明日からホルの購入も厳しくなりそうですね ああ、海外からの航空便数の減少によって
荷物の郵送に掛かる日数が増大している&一部地域からは途絶える、と云う話でしたな。
供給が断絶すると更年期障害の餌食か…。
マジョリティ向けの生活基盤物資以外は何か有った時に供給が細り易い、と云う権力構造が顕れていますな。
「男」と云う役割の典型を担う重圧を一部逃れる特権のトレードオフとしてのマジョリティ特権の一部剥奪だが、
これがじわりじわりと高く付いて来ているのかも知れない。
赤字に転じて尊厳の蓄えが尽きた時が、死ぬ時か。ふはは ビビって丸1ヶ月以上ジム行ってないわ
脂肪が付いてお尻とおっぱいが大きくなってきて微妙w そう云えば私の場合は、ダイアン35の類いを摂取していた時期にメンタルの撹乱が甚だしかったので、
黄体の中でも酢酸シプロテロンとの相性が悪かった(或いは良過ぎた)様である。
とすると、今使っているプロベラの類い(酢酸メドロキシプロゲステロン)はメンタル撹乱の自覚が特に無い、
と云う事は、女体化に資する効果にも今一つ乏しかったりするのかな…。 そう云えば私の方も時々スクワットをしに行っていた体育館が当分の間閉鎖になっているのだった。
幸いな事に、「こんな事も有ろうかと」安物のバーベルラックは暫く前に購入しており、
120cmではプレート積載量が足りなくなった為に改めて購入した150cmの棒が一昨日届いた事も有って、
120cmの方をスクワット転用する事で、ウエイトトレーニングは一応自室で完結出来る。
あと数年は女体化トレーニング作業の夢を見ていられると云う事だ。 >>719
ダイアンのジェネリックのスーシーをまた夜半錠飲むようにしてみますわ
どうしてもダメならプロベラ考えます >>721
ダイアン35は酢酸シプロテロンの血栓のリスクが特に高いと云う事で販売停止になっている国が有り、
日本でも今はその成分を含む商品は販売されていないと云う2013年の記事を見付けました。
実際に血栓にでもなればとても女体化どころではなくなるので、
そのリスクが特に高いと報告の有る種類をわざわざ摂取するのは止めておこう、と今の私は判断します。
(私がダイアン35の類いを摂取していたのは確か2005年頃。)
水分摂取と体を動かす事とが予防らしいですが、
丁度新型肺炎と云う不測の事態で海外からの郵便が滞る事が有り得る様に、
どんな時にも常に欠かさない(飛行機に一切乗らないだとか、病気や怪我で安静を強いられないだとか)と云うのは現実的ではないですからな。
己の身に高確率の条件起爆爆弾を仕掛けるの如き行為は、他に術の無い非常の事態でも起こらぬ限りは避けたい処です。 思い出したぞ。メンタルの撹乱や血栓の危険情報だけが当時服用を止めた要因ではなかった。
ダイアン35の摂取期間中は肌の血色が明らかに青白く(緑っぽく)なっていて、
目の下には薄っすら隈が出来ており、
普段ならば赤茶けた系統の唇や乳輪の色味さえもが紫系統に近くなっていて、
「この病的な血色は、どう見ても私の求めるルッキズムと相反するな」と云うのが、
酢酸シプロテロン含有のものを摂取するのを止めた最大の決定要因だった気がする。
見た目への拘り(差別)が服用の最大の原動力なのであれば、
それを最も効果的に抑止する原動力もまた、同じ差別意識が担う事となると云う寸法だ。 体調健康の調整管理であるだとか、
他者をレイプしたり子孫を遺したりして終う業を負う危険を回避する為だとか、
色々と大義名分を付加してみた処で、
外観の女体化を期して筋トレをするぐらいなのだから、
その最大の原動力が或種のルッキズム嗜好である事は否定の為様が無いのだ。 大臀筋は回復が早い、大臀筋は持久力が有る、大臀筋は鈍い。
しかし大腿四頭筋やハムストリングや内転筋、或いは腰椎や膝関節はそんな事は無い。
なのでヒップスラストは高頻度、ハイレプス・多セット数で、
スクワットは充分期間を開けて低頻度に行なうのが良いと信じる。 メニュ微修正
A(尻):膝間ミニバンド拘束付きバーベルヒップスラスト
B(胸):拳立て伏せ/ペックマイナーディップス/ダンベルプルオーバー/ナローベンチプレス
C(背腹):自重逆手懸垂/自重ハンギングレッグレイズ/加重ハイパーエクステンション/リバースハイパー/棘下筋外旋
A’(尻):ダンベルサイドライイングクラムレイズ/ダンベルヒップハイク/ローバースクワット/片脚ハイパーエクステンション コロナ感染時の抵抗力維持を理由にトレサボってますww まあ実際の体調感覚に従った運行を、と云ったぐらいが宜しいかも 4週間の内2週間だけ黄体(プロベラジェネリック)を入れる方針から、
中断期間無しに黄体を入れ続ける方針に変えて3ヶ月経過。
シャワー後の計測ではアンダーとトップの差が
以前は13cmぐらいだったのが15cmぐらいで安定する様になっている気はする。
限り有る皮下脂肪の分布を乳に寄せるには、まあきっと乳腺組織を発達させるのが良くて
その為には、ホルモン摂取のアプローチ以外に乳腺組織周りのリンパの廻りを活発にするのが良いのだろうと思い
此れ迄は主に小胸筋を重視していた訳だが、小胸筋の他に大胸筋鎖骨部(上部)繊維も肥大したら効果が出ないかな、と期待、
最近鎖骨部繊維に効かす軌道でのベンチプレスを始める事にした。
まあ3ヶ月ぐらい採用してみて変化を威力偵察したい。
「筋肉へのアプローチが乳房自体を発育してくれる」そんな都合の良い作用を万一齎してくれる様な妄想が
実現したなら儲け物である。 A尻:膝間ミニバンド拘束付きBBヒップスラスト/横臥DBクラムレイズ&DBヒップハイク
(A’尻:横臥DBクラムレイズ&DBヒップハイク/低位BBパラレルボックススクワット)
B胸:拳立伏/DB小胸筋ディップ&DBプルオーバ/BBベンチプレス/棘下筋外旋&棘上筋外転
C背:逆手懸垂/45度ハイパーBBデッド/45度逆ハイパ バーベルヒップスラスト実施日の最後に
アブダクション種目2種目のコンパウンドセットを入れる手法、
今の処は良い塩梅な気がする。
無理無く続いている感じだ。
昨日ベンチプレスを実施直後にシャワー室で鏡を見ると、
普段から静脈の青緑色が乳房辺りの皮膚に見えてはいるのだが、
それが鎖骨部や肩の前面にまでくっきり青々と浮かび上がっていて中々グロテスクだった。
シャワーを浴び終わった後で眼鏡を掛け直して再度しげしげと眺めてみると、
普段程度の色の浮き具合に迄戻っていた。 ミニバンド拘束付きバーベルヒップスラスト、
扱える最大重量が最近、私としては奇妙に感じるぐらい短期間で躍進したので報告。
レストポーズ法等含めて合計13repsの実施に成功した各周期最大重量
5/16:288kg(5/19に290kg6reps)
5/3:265.5kg
4/8:248kg(4/9に258kg5reps)
3/25:256kg
急に停滞が打破された要因として思い付くのは
・ヒップスラストを概ね3日毎の実施がコンスタントに計画通り撹乱無く続いた事
・各実施日の実施セット数を成功サイクル中は概ね一定に保つ事が出来た事
・各ヒップスラスト実施日の最後に中臀筋用(股関節外転)2種目の複合セットを1セット実施した事 成功周回のヒップスラスト実施日の実施メニュ
初日:48kg58kg68kg78kg各13/88kg98kg108kg118kg各13/128kg138kg148kg各13/横臥クラムレイズ0kg18kg&ヒップハイク18kg0kg各13
その3日後:158kg168kg各13/178kg188kg各13/198kg208kg各13/横臥クラムレイズ0kg18kg&ヒップハイク18kg0kg各13
その3日後:218kg228kg各13/238kg248kg各13/258kg265.5kg各13/横臥クラムレイズ18kg0kg&ヒップハイク18kg0kg各13
その3日後:268kg272.5kg各13
その翌日:274.5kg275kg各13/278kg280kg各13/283.5kg288kg各13/横臥クラムレイズ18kg0kg&ヒップハイク18kg0kg各13
その3日後:290kg6 新型肺炎により社会活動に振り回されずに筋トレの予定が皮算用通りに出来る状況が纏まった期間続き、
大臀筋や股関節は頑丈なので、ヒップスラストは3日毎の確実な実施で停滞が打破され重量が上がった。
しかし、肩関節や腱板は華奢なので3日毎の確実な実施で棘下筋を痛めた。
ままならない。
惰性に従おうとする衝動に負けずに該当部位の休養を摂る事と、
再発防止の為の複数原因の分析を自分なりに整理しておかねば。 前周回迄のヒップスラスト実施メニュから帰結した次周回の実施計画を記録しておこう。
3日毎の実施。常に両膝をミニバンド拘束に抗して開き中臀筋に軽い負荷を与えた状態での実施
初日:全て手放しでの実施。
48kg58kg68kg78kg各13reps、88kg98kg108kg118kg各13reps、128kg138kg148kg158kg各13reps
(各13rep目にアイソホールド13秒、
150cmの短いバーベルの下に下半身を潜らせた姿勢のまま左右に5kgプレートを追加して次のセットを実施する方式)
4小セット連続でもこのぐらいの重量迄なら可能だと最近判った。
第3小セット終了時のバーン感はプレート追加作業をしている間に少し治まるので、それで4小セット目の実施に支障は無い様だ。
4日目:218kg迄手放し。228kgからはバーを握り、両腕をベンチとバーとの距離を一定に保つ為の筋交い補強材とする。
168kg178kg188kg各13、198kg208kg218kg各13、228kg238kg248kg各13
この重量帯でも2セット目終了時のバーン感を暫く我慢していれば3セット目の追い込みは可能。
7日目:リストラップ着用、13repsの小セット終了毎にリストラップは外して血行を回復させて再装着。
258kg268kg278kg各13、288kg293?kg各13、294?kg297?kg各13
昨日の実施で292kg迄成功したので、次は293kg以上での13reps達成が目標となる。
高重量帯では1呼吸1repのペースでゆっくり深呼吸しながらの実施でも心肺が13回は保たず、
9回遣って暫く荒く呼吸をして酸素補給して心肺が落ち着くのを待ってから残りの4回を遣るとか、
更に6回6回1回に分割するとかになる。私としてはこの呼吸休憩の事をレストポーズと呼んでいる。
初日・4日目・7日目共に、ヒップスラストの最後のセットを実施直後に中臀筋の為のアブダクション種目を実施。
サイドライイングクラムレイズ18kg0kg各13、ヒップハイク18kg0kg各13
この中臀筋種目をヒップスラスト実施日と同日に入れた事が、
最近のヒップスラストの扱える重量の不可解な飛躍的向上(極短期間で+30kg程度)の原因ではないかと思っている。
8日目:ローバー35cmボックススクワット各13reps、〜66kg程度迄。
高重量ヒップスラストの翌日、尻に筋肉痛が有る状態でスクワットをする事で、
ストレッチポジションで大臀筋を筋破壊すると云う、
回復に時間の掛かる低頻度で実施すべき種目が果たせると云う意図だ。
11日目=初日に戻る。
1日に実施するヒップスラストの詰め込み次第でメゾサイクルの周期が10日か13日か16日かが変わって来る。
今回は15日程だったが、次周回は10日に詰め込む事を目指す皮算用だ。 なぜ女ホルを摂りながらわざわざテストステロンを増やす筋トレをするのか
田上舞子に生まれ変わりたい
(´;ω;`) 女体化したくなるのも男の体なればこそ
確かに画像検索する限りは羨ましい体だが、
入れ替わりや憑依や転生は私にとっては若干嗜好がズレる感じだな。
飽く迄私自身でありながらも女体への変化を漸進したいと云う嗜好が有る。
躍進好きなら手術とか化粧とか女装とか乗っ取りとか転生とかに走るのだろうが、
漸進が嗜好ならばホルモンと筋トレではないかな?
アキレウスの様に、永遠に亀を追い続けていたい。ビューティフル・ドリーマー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています