女体化トレーニング [転載禁止]©2ch.net
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おっと、そして収縮の対立語は伸展ではなく弛緩を用いた方が紛らわしくなくて良かった気がする。 修羅さん、そろそろコテハンお願いしますよ。まあ、無くても分かりますが(藁)。 名前は役割を生み出す。名前にこびり着く高度な社会役割を負いたくはない。 ずっと馬の骨のままで居たい。 >>47 ホルモンやってるの? ヒップは何センチある? >>53 摂取している。 尻回りは、ヒップスラストをメインにしてから暫く経って測ったら、 同じぐらいの体重で3cm程増えたのだったのだと記憶しているが、 此処暫くはずっと変化無し。大臀筋を弛緩させて概ね102cm、収縮させて概ね98cm。 もっと肥大させたいのだがなあ。 >>51 何となく今は気が進まん。他人の画像を何処かから持って来て貼る行為に対する方針が自分の中で定まっていないのだ。 ちなみにフィットネス系女体の画像は、 Tumblrでその系統の画像投稿ブログをフォローする事で見流している >>57 数値と見た目の対応が見て取れる異能の持ち主ではないのでな。 鏡や動画で視覚的フィードバックを得ながら出来る限りの肥大を目指すのみである。 計測数値とは成果を後から確認する為の物に過ぎない。 >>58 動画みてほぼ女の人のような尻ですね まあ後ろ姿もほぼ女ですな お尻大きくして何かしたいことあるの? 下着は女物? ホルモンは何飲んでるんですか? ____ 、ミ川川川彡 /:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ 彡 //, -‐―、:::::::::::::::::::::三 ギ そ 三 ___ 巛/ \::::::::::::::::三. ャ れ 三 _-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 グ は 三 ==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 で 三 / |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三 言 ひ 三 ! | / 三 っ ょ 三 |‐-、:::、∠三"` | ヽ= U 三. て っ 三 |"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 る と 三 | / ヽ "" ,. 三 の し 三 | ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''" 三 か て 三 . | ゝ―-'′ | |::::::::::::_,,,...-‐'"三 !? 三 ヽ "" ,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ 厂| 厂‐'''~ 〇 | ̄\| / もしも女性ホルモンの具体的摂取方法の情報を集めたいだけなのだったら、 ウエイト板とは異なる場所を当たって欲しい。 私にはホルモンの専門知識が有る訳ではないから、私に訊いて判る程度の事柄は 私に訊かなくとも既に拡散されている情報を拾い集めるだけで事足りると思われる。 ウエイトトレーニングの話題からの文脈的繋がりが薄くなり過ぎる尋問群だ。 複数の尋問内容から推測するに、ウエイトトレーニングとあからさまに関係無い方向の興味に見える。 ウエイトトレーニング板であると云う建前ぐらいには乗った上で、 こちらが反応を返し易い自然な文脈を与えて欲しいものだな。 そうだった、少し気の利いた事を思い出した。 常用しているアメリカ製マルチメガビタミンミネラルサプリメントは、「女物」だ。 ちなみに主な成分を見ても「男用」「女用」で違いは特に見受けられない。 細かいおまけの成分内容がちょっと違うだけの様である。 それより含まれているビタミンBの量が「女用」の方がお得な様だったので「女用」にした。 実行に難が有りサボリがちになっていたので実施メニュの皮算用を統廃合。 室内が寒い冬季に入ったと云う事でなるべく日中に行う様にも意識しよう。 週2:ヒップスラストの日(片方低重量日は過伸展させ起立筋を意識、もう一方の高重量日はアメリカ式で大臀筋) 週2:フライと中臀筋種目の日 週3:低負荷高回数スクワットと小胸筋広背筋種目の日 毎日やる建前のストレッチも最近全然やっていない体たらくだ。 習慣化出来ていた頃は何がモチベーションになっていたのだろう? >>67 否、何分初めて持とうと試みたクレジットカードの審査に落ち、 ケチが付いたって事はカードなぞ当分持つなと云う事だろうと解釈し、 以降は審査を申し込む努力をしていない二級市民なのでNowFoodsを扱う最安業者と思しきは利用出来ず、 ピューリタンズプライドなる業者から ウルトラウーマンデイリーマルチなる商品を買っている。 もう少し頑張って検索すればカード無しでもっと割安な商品を見付けられるのかも知れんが 検索作業の持続にもなかなかエネルギーを要するのでね。 今成分を確認すると、最初に買った時よりもビタミンB系が軒並み80→50に減量して男用と同じになっとる。 初回買った時は減量改悪前の在庫の時間差だったのかな。 そう云えば最後に買った時も減量しているのも確認した上で判断して買った気もするが、何が決め手だったのか思い出せんな。 うむ、次回の在庫切れの際はもう少し検索に時間を掛けて もっと値段割成分量の多い奴を探してみる事にしようかな 今の処は最初に買ったメガビタミンBのサプリが未だ残っているので マルチの方でビタミンB含有量が少なくても全く問題は無いのだが、 そのビタミンBサプリは、異様に湿気易い問題はジップロック&冷凍庫で解決したものの、 味のエグさによる飲んだ直後の軽い吐き気は不快なままなので在庫が尽きたらもう買わない積もりである。 よって今後はマルチメガビタミンミネラルでなるべくBの含有量が多めのを探さねばならん。 大腿の外側と付け根を肥大させると前からのシルエットがいい感じになる あと座ったときの見た目も女っぽくなる トレーニングメニュを三分割し、各パートのメインの種目をBIG3と仮に呼ぶ。 今回の場合、それが「ヒップスラスト・スクワット・ダンベルフライ」である。 盛り込みたいと皮算用している全ての種目を実際にサボらずに実施出来る事が計画の第一要点であろう。 机上計画の手順や頻度が及ぼす効果なぞ、実際にサボらず実施する事による効果に比べたら塵にも及ばない。 よってサボらない為の机上計画を策定せねばならない。 「BIG3」なる概念はそこから自然に帰結する発想の一つであり、各時点での私の需要に合わせて策定すれば良い訳だ。 抱き合わせで行う種目も必ずしもメインの種目と共通の筋肉部位である要さえ無い。 その日の内の別の種目や別の日の種目の実施の阻害要因とならない(或いは逆に促進する)様な組み合わせならば何でも良いのである。 プルオーバ/スティフアームディップ/ゴムバンドベントオーバーワンアッパーアームプルダウンを、フライではなくスクワットの日に、 ゴムバンド股外転&水平外転/サイドライイングクラムレイズはヒップスラストの日ではなくフライの日に、 それぞれ組み合わせをずらす事によって、全種目実行のボトルネックとなっていると思しき腹筋の疲労を一定に調整する事を試みる。 >>71 それが実現された肉体像が頭の中で上手く結ばない。 具体的な筋肉名としてはどれの事になりそうだろうか>大腿の外側と付け根 >>73 大腿筋膜張筋と外側広筋にあたるのではないだろうか 経験則としてシーテッドアブダクションの様に脚を前方に向けての開閉が効く 外側広筋はナロースタンスでの高重量スクワットでないと刺激が入りづらい 自分としてはそれらと臀筋群を重点的に鍛えて女子競輪や女子スピードスケートのような脚にしたい >>74 成程、そう言われるとそんな風にも見えて来たよ。 大腿筋膜張筋用の股関節水平外転動作に関しては、 中臀筋の為に私なりに開発済みの種目 「ゴムバンド股開き」「サイドライイングクラムレイズ」 をほぼそのまま転用出来そうなのでそれを続けるとして、 外側広筋向けにナロースタンススクワットか… …自らにとって最も自然なスタンスよりも意識的に狭めるとなると 膝腰の故障が心配になるが、試行錯誤はしてみるべきかも知れん。 四頭筋の外側部分だけか…うーむ、自由度1の膝関節の蝶番を緩まそうと云う 自傷行為にどうしてもなるのではないかと云う疑念が晴れぬわ 肥大した外側広筋の予測される外見上の難として、 膝の上でぼこんと膨らむ肥大の仕方をする筋肉の様な気がするのだよな。 太腿の上半分のラインにとっては良くても、膝に近い部分にとっては理想から離れる気がする。 外側広筋の肥大を試みるのは痛し痒しなのではあるまいかと云う気がやっぱりして来た。 膝上の肥大を避けたいならハーフなど浅めのスクワットにすればいい、膝の故障も避けれるだろう 以前スクワット中に外転を意識すると外側広筋の刺激が強まるという記事を見た気がするが忘れてしまった 膝関節蝶番の横方向や捻じり方向への遊び(元から存在する膝関節の緩み)の許容する範囲内でずらしひねりを行う分には 緩みが拡大したりしないって事なのかな?>浅めのスクワット しかし、故障しない為に取られている遊びの端ぎりぎりを敢えて狙うのは、チキンレースではないか。 止まる予定のぎりぎりの処で僅かでも目算を誤りブレーキが掛かり損なったなら最期、一気に墜落する危険な遊び。 だだっ広い平原では足元に落ちている金を拾い集めたり糞を踏まぬ様に避けたりしながらふらふらぐねぐね蛇行迂回する遊びを持ちたいが、 細い橋の上では安全の為に糞も金も足場の一部として踏み締めながら真ん中を渡りたい。 球体関節である股関節を動作する筋肉ならば、 外転筋ばかりを肥大させ内転筋を蔑ろにしても直接故障の危険は無いと思っているので 中臀筋や大腿筋膜張筋の肥大を期して外転系種目ばかりやるのは有りだと思って実施しているのだが、 蝶番関節である膝関節の筋肉を片側だけ肥大強化して慢性的なずらし負荷を作り出すのも、 やはり老後の故障を近付ける自傷行為に見えてしまう。 >スクワット中に外転を意識 極端にすると下の様な種目の事だろうか?暫く前に導入しようと試みた事が有るのだが、 やはり私は安定が悪くふらつく傾向が有り、横方向の力がいずれ膝関節を滅ぼす予感がしたので止めた。 リバースサイドランジ 他人 http://www.youtube.com/watch?v=r7sQpebgD3s 私 http://www.youtube.com/watch?v=cZXlvhZ7yKQ ふらつかない為に両脚スクワットでこれをやるにはニー&トゥーをイン方向にして 両膝をボトムで接触させて浅い角度で実施する事となりそうだが、 両足を着いたままの両端固定端でそれを行うとなると梃子の原理でやっぱり膝を横方向に破壊しそうだ。 どうやっても具合が悪い事をしている。 …待てよ。一回一回片足を浮かすランジ方式ではなく、後ろ足を接地したまま行うスプリットスクワット方式ならば安定する? うーむ。この場合両側の関節の自由度が制限されて梃子の原理で膝が効果的に破壊されてしまう問題はどうなるだろうか。 試しにやってみるかな。 >>78 その都度ネットに転がっている筋肉図解や動画を検索したりする為に 何度もその同じ様な検索を反復して薄らぼんやり記憶しているだけの 「検索ワード連想システム」の事を「知識」と呼んで良いのであれば、 知識量が有ると言っても一応間違いではないのかも知れない。 ついでに言うと、枕元にノートパソコンを転がして、 左にバーベル等のトレーニング道具、右に姿見を侍らせて置くのも、 直ぐに曖昧に陥る脳にフィードバックを与える為の認知症ゾンビなりの工夫です。 常に新旧の情報のフィードバックの供給を続けなければ、何もかも直〜ぐ、忘れて終いますからな。 >膝上の肥大を避けたいならハーフなど浅めのスクワット この内容を吟味するのを忘れていた。 外側広筋の上半分に偏って刺激を与える事なんて果たして出来るのだろうか? 腹直筋の同一繊維の上側下側に別々に刺激を与える事が出来るのは 三箇所の腱画が途中で同一の繊維を贈答品のハムの如く縛り付けているからだと考えられるが、 外側広筋の場合は途中を遮る腱画が無い事と、単関節筋である事と、羽状筋である事とを考えねばならんのかな。 羽状と云う事は上部と下部が同一繊維ではないと云う事だが、 弛緩収縮に関わる関節が膝関節の一箇所だけなのだったら、 隣り合って連なっている繊維の全体が結局は同一繊維の様に全体で満遍無く伸び縮みしていそうだよな。 やはり上半分偏向肥大なんて無理なんじゃあないのか? それとも、関節動作依存でなく、意識から命令が行く神経信号による部分緊張ならば 或程度の部分刺激操作は出来そうな気もするが、 上側繊維に意識を向け易い膝関節角度と下側繊維に意識を向け易い膝関節角度とが存在するとか、そう云う話なのかな。 こうなると最早各人の脳に習慣付けられた動作イメージの繋がり方の違いで千差万別のバリエーションを呈しそうだ。 変形が殆ど不可能な成人男体の骨格を保持させられたままで、 比較的部分肥大に自由度の高い筋肉によって女体風を偽装する。 …元々備わった自然な動作機能に背いた道を開拓するのはやはり難が有るな。 筋肉の部分肥大の自由度にも当然限界が有るからな。 拾い易い物と、捨てなくてはならない物。どれを拾おうか、判断に迷う。 暫く鏡で試行錯誤していたのだが、私のO脚、見るからに膝上の内側がぼこんと膨らんだ歪み方なのよな。 そうすると両脚スクワットも前後にスプリットした構えで内股スクワット(ニー&トゥー・イン)を 実現して外側広筋に偏って肥大させるのが実は私の膝関節にとっては自然なニュートラルな姿勢なのではあるまいか。 基本教練的な多数派の脚にとって標準的な外股立ちって、私としては結構無理に作る姿勢で決して楽ではないのだよな。 内股スプリットスクワット、軽いバーベル担いで試してみるかな。 両足を真横に揃えた通常の両足スクワットと比べてどのぐらい安定性が失われ、 膝が地面に着く事によるボトムの深さ制限がどのぐらいの制限要素となるのか。 「Q角」とは大腿と下腿が膝で生す角度、男体10°女体15°が基準値、と。 「大腿骨内側上顆」とは膝の内側の膨らみの事、 これはどうも内側だけ膨らんでいるのが筋肉の無い脚の通常の見た目で、 私はどうやら周りの筋肉の存在によって内外均等に凹んで見えるボディビルダーの膝画像を プロトタイプにしてしまっていた様である。 してみると>>85 の試行は誤った前提に基づいた頓珍漢な試みであったと云う事よな。 とりあえず内股は止めておこう。 私が両脚を交差して両爪先を90°程度内に向ける立ち方の方が楽なのは 飽くまで短時間立っている時の事であって、長時間立ち読みをしていた頃もそう云えば 頻繁に脚を組み替えたり重心移動して上体をふらふらふらふらさせていたのだった。 数分間もの間重荷を背負って重心をふらつかせずに立ち続けるスクワット系種目の場合には、 交差させる事による左右非対称が影響して却って疲労は早い、 真横に結構開いて爪先はやや外向きぐらいの通常のスクワットスタンスが楽だ。 太腿~両膝をやや内股にぴったりくっつけ、両下腿同士が邪魔をせずに四次元的に互いを素通りして 両踵の外側を内側にして合わせて左の爪先を左に、右の爪先を右に開き60°の角度を作って立てるのならば きっとそのぐらいの立ち方が一番楽に長時間不動の姿勢を保てるであろう予感が有るが 残念ながら此処は三次元空間であったよ。 嘗て来た道も不断に忘れ続けるから、 同じ道を何度も迷い、 新たな嘗て見た分岐を繰り返し発見して道筋をフィードバックし続けねばならない。 行き着いた過程を返り見る機会が少ないと結論しか残らず、 時折結論に疑念を抱いては以前と同じ事を試して同じ結論に至って安心すると云う。 これは何度目の初めて通った道か? スクワットは体液循環と成長ホルモンの数十時間限りのブースト用途として用い、 四頭筋の肥大用途としては特に考えない( 骨盤の狭さを臀筋の幅で偽装するには真下の太腿を相対的に或程度細く保たねばならない)ので、 特定部位が極端に疲れたりせずに長時間安定して実施出来る左右対称の姿勢で稼動域をなるべく広く取り 多くの筋肉を同時稼働させながら軽量で多回数(50レップ程度)高頻度(週3回以上)実施する、と。 以前はエブリデイスクワットを皮算用していたが、そうすると結局 腹筋の疲労辺りが他種目と競合して実施のボトルネックとなるらしくサボってしまうと判ったので、 スクワットの日には腹筋を殆ど消耗せず且つ週3回の高頻度で実施が可能な小胸筋種目や広背筋種目と抱き合わせる皮算用とする。 結局パズルを組み合わせるとこうだ A週1 A'週1 B週2 C週3 A大臀:ヒップスラスト高重量迄(46kg86kg116kg146kg176kg206kg228.5kg) A'脊柱起立:ヒップスラスト軽量高回数/リバースハイパ B大胸/中臀及び大腿筋膜張:フライ/ゴムバンドを膝に被せ外転&水平外転/サイドライイングクラムレイズ C循環促進・立位姿勢維持用筋群/小胸/広背僧帽下部菱型/棘下:スクワット/小胸ディップ/プルオーバ/下僧帽ディップ/ゴムバンド片上腕吊り腕立て伏せ引き/ゴムバンド肩外旋 名前の無い新しい派生種目はどうしてもフランス料理か何かを思わせる長い名前を付けざるを得ない 成長ホルモンをどばどばとブーストして全身を効率良く筋肥大させるには、 「姿勢が安定した多部位大筋群同時稼働種目」のBIG3 たるスクワット・デッドリフト・ベンチプレス(又はディップ?)辺りをメインに据えるべきなのだろうが、 部分筋肥大と云う自然に反した試みをする都合上、デッドリフトやベンチプレスは導入する訳に行かない。 脳内で理想とする形状として相対的な大きさが下半身(尻中心)>上半身である事が大前提であり 首肩上腕の稜線は隆起の見られないなだらかなそれを保ちたい。 デッドリフトはバーベルを腕に垂らして直立で重力に耐える都合上、僧帽筋上部に負荷が行くし、 プレス系種目は上腕三頭筋や三角筋前部を肥大させてしまう。 スクワット系も、オーバーヘッドやフロントやザーチャーではスタビライザーとして肩や首を使い過ぎ ハイバーも僧帽筋上部を枕として圧迫する為、バーの圧力に抗して枕の柔らかさを保つ為に僧帽筋を分厚く収縮させ続ける負荷が掛かる よってローバーのバックスクワットと云うウエイトトレーニングの王独りがブースト役の選択肢として残る訳だ。 首肩腕が高重量に耐えない様に下半身の高重量種目を行う為の手段の一つが、 ヒップスラストである。 これの安定姿勢抗高重量多関節筋稼働度合いはBIGなんたらに入れても良いかも知れない( ちょっと稼動域が狭い辺りで難有りか)。 臀筋肥大の目的上これ以上理想的な種目は無いものと思われるが、難点として、 高重量のバーベルで行うと腹側への転がりを防ぐ為にバーを股関節の上に手で押し付け続けねばならず、 上腕三頭筋をスタビライザーとして使ってしまうのだ。 この種目の開発本拠地(女体達のウエイトトレーニングが盛んな米国)ではバーベル以外に 強力なゴムバンドを使用した方法が編み出されており、その方法だと上腕三頭筋を使ってしまう問題が解消されるのだが、 真似ようにも色々道具が足りない。強力なゴムバンドと両端を押さえるパワーラック的な物を調達する情報収拾力・工作力・資金力が無いのだ。 >>80 Curtsy Lungeなる命名が為されていた様だ。 curtsyとは両膝を曲げる西洋貴婦人御辞儀の事らしいのだが、 どうやら片足を後方に交差する動作バリエーションも存在すると云う事らしいな。 もうこの種目、やらない事にしたのに種目名が今更判ってどうするんだ感が有るが。 英語圏の女体達が臀筋用種目を行う動画を見ていると 片脚バランス系種目や跳躍を取り入れたリズミカルな動作がやたら多い。 中臀筋とは確かに生活中ではその様な咄嗟の躍動時に使われる代物なのだろうが、 安定性を充分に確保し勢いを殺した準静的動作のみを行いたい運動音痴の私としては色々導入し難い物が有る。 ニューロンが動作をミラーしてくれる効果の他にも 体形容姿も同時にミラーしてくれんものかと妄想してこの種の動画は見ているので、 私にも導入可能な種目の数々がフィットネス・ビキニ系女体達の間で蔓延って貰いたいものである。 躍動音痴の我がミラーニューロンが真似る事を諦めてしまわない動作とは、 ねっとりとした動作の事である。 動画をアップするアメリカ人達に粘っこい動作を要求するッ 高重量ヒップスラスト、気が付くと1箇月半サボっていた。 案の定の重量の後退振りである。何と言うか、神経が力の入れ方を忘れてしまっている様な? 自分がどれをどのぐらいの期間サボり続けているのかぐらいは最低限掌握しておいて、 最低頻度以上は行わねば駄目だ。 過去のトレーニング記録を見ると、どうも高重量ヒップスラストの場合 1~4週間置きだと順調、6週間開けると明らかな後退、と。 なまじ低頻度でも順調でしかも容認期間に幅が有り過ぎる為、完全に油断して忘れてしまう問題が発生するらしい。 大体そもそも尻をでかくしたいのであって、重量の記録を上げたい訳ではないのだから、 もっと程々の重量で頻繁に大殿筋を刺激したら良いのではなかろうか。 227kgとか、別にやらんくて良いのではと云う気がせんでもない。 実際176kgとかでやる分には尻にしっかり効いている感じが強いのだが、 206kgとか227kgだと何故かやっている最中はハムに効いている感じの方が強い。 しかし176kgで20reps以上は酸欠で限界を迎えている感じなので、 今一そのぐらいの重さを本番セットとして何セットもやるぐらいなら、もっと重くして 各重量1セットずつやって終わりにする従来の方法の方が心理的に楽なのだよな。 低心肺機能豚故の、酸欠で追い込みの出来ない特性が 低重量高頻度に移行する場合にはネックとなるのか。 無ーい無い無い躍動も無い、心肺も無ければ忍耐も無い♪ のナイナイ音頭なので スポーツ動作等が可能な多数派非運動音痴トレーニー共の様に有効に追い込んだり出来ない制限が有る。 そもそも筋トレが何故私にも導入可能だったかと云うと、 複雑性を排除した単振動的動作であるのみならず、 のっそりとした動きで一時に極短時間だけ動くのを1セットとして 長大なインターバルを取ってだらだら行う事も可能だからに他ならない。 この脳の制限を努力によって乗り越えようとして、 例えば心肺機能向上を目論んでも、長く続いた試しが無い。 そんな私にとって可能な筋トレに関する努力の方向性とは、 自分の脳の制限の隙間を狙って色々試行し、 実はこのぐらいの方法だと自分にも無理無く出来る割りに効果も高い、 そんな方法の最適解を開拓する事である。 机上の計画の実施継続を貫徹し何が何でも女体形状化を突き進むと云う 欲望、執念が欠けている。 それも神経系の限界による処が大きいと思われるが、多少は改善の余地も有るだろう。 自分の能力でも充分出来る筈なのに無駄に出来ていない処を見つけて改善せねばならない。 とりあえずビタミン剤を飲む事さえサボってしまっている現状は、 ちょっと置き場所を変えてみようかな、流し込む飲み物の有る場所に。 やればやるほどみるみる変化が得られると云う性格の物ではなく、 やって得られる変化は少なく、サボると元の木阿弥に近付く変化は大きいと云う辺りも モチベーションを高く保てない原因かな。 短期的に見れば現状維持としか思えない甲斐の無さ。収穫感が足らん アンクルウエイトを用いた片脚種目なら心肺機能気にしなくて済むよ あとプリンプリンにしたいなら耐乳酸系で筋形質を優先的に肥大させたほうがいいと思われる >耐乳酸系で筋形質を優先 インターバルを短くする等の方法でなるべく長時間負荷の掛かった苦しい状態を保つ方向性か… まさに苦手なやつだな。可能な限りその方向性を模索してみるかな。 >>104 俺はバーンの感覚が好きだから平気なんだけどねw スピードスケートと競輪なんかは筋形質多いからぱつんぱつんになってる そういえば >アンクルウエイトを用いた片脚種目 と云うのがピンと来なくてスルーしてしまっていたが、 片脚種目=姿勢が不安定、しかも脚は腕よりも力強く不器用 空中アンクルウエイト=足首が左右にぶれた分だけ膝関節に蝶番を壊す方向のトルクが掛かる 事を考えると、やはり膝の蝶番が緩んで壊れる時期を早める気がする。 私の様な運動音痴は使用を避けるべきな予感。 しかも長時間動作を反復する事でバーンを狙うとなると、 益々一定時間毎に割ける膝関節保護の為の膝固定筋群の収縮持続への意識の集中も分散せねばならない事となる。 スポーツが出来るぐらいの神経を要する道具と見た。 躍動は人を選ぶ。私にとってはいつか私を滅ぼす敵だ、憧れる訳には行かない。 だが、女体に憧れる事自体が敵に憧れる事なのだとしたら…? http://www.muscle-training.net/img/floor_hip_extension_2.jpg 種目言ってなかったけどフロアヒップエクステンションとかの話ね あと俺が言おうと思って忘れてたバーを担がないスクワットはスクワットスレで漢氏が紹介してるね 片脚づつの使用だから心肺にかかる負荷も少ないよ、体幹もほとんどこないし >>108 確かに、両尻種目だと心肺に来て追い込めない最後の駄目押しにバーン感を得るのに良いかも。 アイソレート性とコントラクト性を併せ持つ、まさに追い込み用に相応しい種目か。 これなら導入も可能かも 色々候補が増えて来てしまった。悩ましい。 アンクルウエイトは高額で他部位への汎用性の無い道具なので別の似た様な方法で代用する事を考える訳だが、 手持ちのゴムリングを試しに足の裏に引っ掛けて蹴り出してみると、 ドンキーキックにせよヒップエクステンションにせよ ゴムを伸ばす距離が長くなり過ぎて繰り返しやってたら直ぐゴムが切れそうだ。 ちょっとこの種目には輪が小さかった様だ、没。 プレートを柔道帯で足首からぶら下げる方式って以前は中臀筋種目として 採用していた時期が有ったのだが、これはドンキーキックでは無理だが ヒップエクステンションなら行けない事も無いか。 しかし下腿をずっと水平に保って勢い無く行わないとずりずり帯が滑る問題が起こりそうだな。 まあ反復動作に堪える遣り方かどうか一度は試してみるべきか。 追い込んでバーン感を得るのを意図している時にはリズミカルに勢い良くやらんと バーンを得る前に心が飽きてしまう問題が多分発生するので、 勢いでぶらぶらプレートの振り子のトルクが発生したりしないアンクルウエイトでないと駄目かもな。 他には仰向けで自重ヒップスラストが共通動作となりそうだな。 これのネックは屈曲が尻の接地迄しか不可能な点だが、 背中をベンチに、足場として掛布団をうず高く積めば軌道も或程度長く取れるか。 多分結局これを採用するしか無くなりそうだが。 おっと ×仰向けで自重ヒップスラスト ○仰向けで自重片脚ヒップスラスト だ 尻種目に脚って語を使うのも癪よな。 片尻スラスト?片ヒップスラスト? 寧ろ両尻の方をhips thrust(ヒプススラスト)と複数形にして 片尻の方がhip thrust(ヒップスラスト)の名を奪えばすっきりする気もするが、 そうすると今度は両尻種目の方が無標な元種目なのに接辞が付いていてあべこべ感を覚えると云う。 派生種目の方に長ったらしい名前に付けるのが言語として自然よな。 …尻は左右一対が基準で左右各々はその半分とするなら hip thrust ( 尻突き) half-of-hip thrust (片尻突き)とか? 社会環境からフィードバックされる、 「倭人」の「○○歳」の「男/女」の様な属性から 想起され期待される姿の典型から如何に自らを乖離するか が、この種の外観変化運動の中で一つ重要な部分を占めていると思う。 異なる属性の典型に近付く変態を目指すならば、 元属性にこびり着く典型イメージをなるべく意識させられぬ方が良い。 女体化もそうだし、アンチエイジングもそうだと思う。 よって>>114 自分の実年齢の情報なぞを他人と交わしたくはない。 バイオリレーションを、未だ切られたくないのだ。 「運動音痴」「脳の反応速度が遅い」「神経が持久力に乏しい」の様な 身体性に関わる自認も、捨てられるなら捨てた方が 変身の為の運動作業ももっと捗るのかも知れんが、 社会からの乖離は運次第で大なり小なり可能だが、 己の肉体そのものからの乖離は、肉体を扱う以上大きな制限を受けざるを得んからな。 経験主義による離脱が利かない生得の部分がどうしても大きい。 苦手の意識だけを克服する事が仮に出来たとしても、不得手な事は依然不得手なままだろう。 マインドコントロール的手法の効きは、環境による処が大きい。 脳も身体も社会も、此処では環境と呼んでいる。 これら環境をそれぞれどの程度整備出来るのか。 バーン感を得る為の追い込み方法として、 どうも私は片脚種目の様な踏ん張りの少ない自由端種目は 意識の踏ん張りも効かなくなるらしく、習慣化が上手く行かない傾向である事を思い出した。 種目の中毒性要素として、動作の安定感(拘束感)と云うのは私にとって重要らしい。 両足を地に背をベンチにバーベルを股間に載せて安定する両尻スラストは繰り返せても、 片脚が宙に浮いた自重スラストは、直ぐに姿勢を変えて布団に逃げ込んでしまう。 そこで、バーベルヒップスラストで以下の動画の方法に倣う様にしてみようかと思っている。 www.youtube.com/watch?v=p450j-PJNmI 『20 reps 45 seconds rest 15 reps 45 seconds rest 10 reps with 5 second isohold 20 seconds rest 10 reps with 30 second isohold』 『For example, 20 reps with 95 lbs, 15 reps with 115 lbs, 10 reps with 135 lbs (plus a 5-sec isohold), and then 10 reps with 95 lbs (plus a 30-sec isohold).』だそうである。 重い腰を挙げて試行に掛からねばな。 大地に抑え付けられる安心感に抱かれる感覚が、 ウエイトトレーニングに於いて私が依存している部分かも知れん。 ブルガリアンスクワットだの、クロスベンチでのプルオーバーだの、 やってみてもまるで継続出来なかった。 ブレトの追込法 146kg20 間45秒 166kg11(挫折) スタート146kgはこの目的には目下重過ぎるのかも知れんが、次回は2セット目を166kgではなく156kgにして試してみようかな。 とりあえず今は15kgプレートを2枚外して116kgからスタートしてみよう。 116kg20>126kg15>136kg10+耐5s>116kg10+耐10s 30秒連続のアイソメトリックホールドは遠い。心が折れる折れる。 しかしこれは慣れれば出来る様になりそうな予感。 追加重量差分は、プレート交換作業と呼吸を整えるのに掛かる時間を考えると、 左右10kgずつでは慌ただしくて間に合わない。5kgずつぐらいで今は限界だな。 個人的に大殿筋下部の膨らみを出すにはレッグプレスが良いのだが 大腿下部のティアドロップまで発達するのよな あとスレ立て主俺だけどたまに変な質問してるの俺じゃないからなw このスレだけ異次元空間と化していて、荒らしさえ寄り付かないなw 女体化による自給自足体制は達成されたのかな? スレの主の動画を見ると声さえなければ女に見えるけど 骨盤を横長にすることはできないよな なら皮下脂肪を尻周り中心につける方法ないかな? 男は内臓脂肪がばかりで皮下脂肪はつけれないの? お、このスレッドも表示されたか。 皮下脂肪の付き易さも、付き易い部位の分布も多分、 性ホルモンの分泌によって定まる代物なのではないかと思っている。 女性ホルモンを摂取し始めて以降は、 尻~大腿、乳房、上腕は三頭筋側、の脂肪が特に分厚くなった気がする。 それ以外には分布を変える有効な方法は知らんなあ。 まあ人によるらしいが私は現在も勃ちはするな。 性欲を失くしてしまうと女体化欲も失われてしまう辺りが、 この自己変身愛好の実行に於ける難点ではあるな。 以前の肉体衝動の記憶を惰性で反復し続けるだけの暇が有れば性欲は消えないが 他の関心事で生活が忙しくなって断絶してしまうと容易に疎遠になるのかも。 ともかく放っておいても強力な性衝動を与え続けてくれる源泉としての睾丸の機能は減る訳だから 性欲の減退し過ぎを抑えるには、感覚器や脳による知覚と解釈の反復、 パブロフの条件付けの様な手段に頼る部分がより大きくなって来る。 つまり頻繁にオナニーはし続けよと云う事だと思っている。 >>128 病院で女性ホルモンの注射してもらうのって保健きくのか? どのくらい金かかってるのか真面目に知りたい。 昔ヒバリっていうムキムキのオカマさんいたがどうなったか気になるぜ。 遺伝子操作やら魔法やらは近未来やファンタジーに託すとして、現状実在する方法だと 手術で擬似的な体組織を直接付けたり削ったりするか 拘束衣や整体術の類いで内臓や骨格の位置や形状を矯正するか ホルモンで化学的に筋肉や脂肪の付き方の癖を変えるか 筋トレで特定部位に偏って筋肥大するか そのぐらいしか体形自体を変化させるアプローチは思い付かんなあ。 何か見落としている方法が有るのかも知れんが。 それぞれの方法で何がどの程度どんな風に変化するのか、 リスクや確実な代償として何をどの程度支払う事となるのか、 事前に何もかも判った上で動ける訳ではないのが難儀な処だ。 >>133 胸筋による上乳の土台と谷間は有る 下乳の脂肪も有る しかし、脂肪が纏い付くべき乳腺組織の芯が欠けている為、脂肪が下へ外へと分散している 何故此処暫く筋トレ後の静的ストレッチをサボってしまうのかが判った気がする。 デッドリフトと懸垂をしなくなった所為だ。 肥大したい部位(主に尻や小胸筋)や稼働したい関節(肩甲骨と股)を色々考慮した結果省いていたのだが、 そうするとハムストリングや広背筋を伸ばしたい欲が刺激されないのである。 私の中で静的ストレッチのメインは片脚体前屈でハムと広背筋を伸ばすと云う奴で、 それをしたい欲求が体の方から信号を出してくれないと、ストレッチ全体をサボってしまうらしい。 と、今軽負荷デッドリフトをやった後にストレッチをムラムラと始めた事で気付いた。 標的外部位に主に効くコンパウンド種目も幾つか自分にとって軽い負荷で高頻度行うべきかも知れん。 全身の血液やリンパの、そしてホルモンの巡りを促すにはそうやって己のストレッチ行動を促すべきではないか。 有酸素運動や複雑・躍動動作に苦痛を感じて習慣化出来ない性質である事が判っている以上、 その場でゆっくり単振動する筋トレや静かに伸ばすストレッチを代謝のブースターとせねばならない。 ウォームアップとして毎回実施している軽負荷・25reps・多関節・広可動域種目の数を増やして、 その分肥大目的の部位別アイソレート種目を厳選し少なめにした方がホルモンの効きも良いのではないか、 最近はそう思う様になって来たので、長い事やってなかったデッドリフトとかベンチプレスを再開する。 ダンベルプルオーバ24.5kg バーベルベンチプレス35kg 30cmボックスバーベルスクワット37.5kg バーベルデッドリフト56kg バーベルヒップスラスト86kg の5種目をエブリ5と呼び暫く毎回(可能なら毎日)1セット25repsずつ試してみる。 重量設定はおいおい微修正して行こうかと。 胸は付けたいけど肩には付けたくない。 ってことでベンチプレスよりダンベルフライの方がいい? 「大胸筋上部に付けたいけど三角筋前部に付けたくない」は肩甲骨をどんなに寄せたまま固定してみても実現度合いに限界が有る気がするが 「大胸筋下部に付けたいけど三角筋前部に付けたくない」のなら、 ダンベルフライだろうとベンチ(バーベル/ダンベル)プレスだろうと肩甲骨を寄せてブリッジを作ればかなりの程度実現可能な気がする。 が、各種目の動作の癖は人次第、同一人物でも変化して行くものだと思う。 フライの方がベンチプレスよりも肩より胸に効かせ易い状況にあるならそうするのが正解の一つだろうし、 ベンチプレスのフォームを弄ってみて抜け道を探るのも有りだと思う。 私は肩(三角筋前部)よりも、上腕三頭筋の関与の方を気にして肘関節固定のフライを肥大種目のメインにしていたけれども 先日何故かフライで首を痛めたので今は暫くフライを休止している。 大胸筋上部・中部・下部・小胸筋・乳腺葉・脂肪 斜め前から胸を見た時、大胸筋中部が胸板感をくっきり醸し出すと、 その少し下に位置する小振りの乳房との兼ね合い上、 見た目が調和していない様な気が、今はして来ている。 正面から見た時のデコルテのふっくら感と谷間の陰影が演出される事は買いなので 痛し痒しだ。 隠し味でインスタントコーヒーやザワークラウトが入っているカレーは美味いのだが 入れ過ぎてあからさまに苦味や酸味がくっきり目立ってしまうと不味い様に、 胸板感がくっきりと目立たない程度の乳房と大胸筋の厚みの黄金比を狙わねばならんのだろうか。 今更効果は高が知れているだろうが、 プルオーバや小胸筋ディップや懸垂シュラッグの様な鎖骨肩甲骨を良く稼働させる種目の割合を増加して リンパ節を良く刺激し循環を促して乳房自体の発達をもっと促す様試みて見る? 小胸筋を凄く肥大させる事に成功出来れば、今の乳房との兼ね合いで理想に近い胸の形状が 実現する様な絵図を脳内では思い描いているのだが、頑張って小胸筋に凝ってみるかな、 フライでけちが付いたのを好機として。 どんな形状を美しいと覚えるか、微妙に揺らぎが有って移ろい一定しない 最近思うのだが中臀筋を肥大させずとも 大臀筋下部が横に広がるまで肥大させればいいのではないか? なにしろ中臀筋は肥大させづらい割にこりやすくてたまったもんじゃない 大臀筋下部繊維はどんなに肥大させても厚みが増すばかりで 横幅には寄与しようが無い配置だと思う。 ロニー・コールマンの尻の写真なぞを見ると判り易い。 肩凝りの様に尻が凝ってしまうのか、 関心を払い続けてしまうと云う意味で尻に凝ってしまうのか。 前者については私には良く解らん感覚だ、終了後良くストレッチに励むぐらいしかないのではないか。 後者については確かに、地に両足を着けて姿勢を安定させて行う左右対称の多関節種目では 中臀筋にしっかり効いてくれる種目が存在しない為、 アイソレート種目に頼らねばならず、ずっと中臀筋に意識を向け続けねばならない鬱陶しさが有る。 股関節の外転・水平外転の動作で地球と体の引き合いを利用した負荷を掛けるには、 どうしても横臥して片側ずつやらねばならない問題。 どうしておまえだけの為にこんな左右別々に時間を掛けて専用の動きをしてやらねばならないのか と云う鬱陶しさ、作業に対する重荷感は感じない事も無い。 男体の骨盤でブーティー感を演出するには: 骨のパーツ(骨盤)自体の形状を変える(開く)となると、 わざわざ意識的に不健康な姿勢習慣を己に課す事となって 自滅(老病の到来を早める)の臭いがする。 これでは本末転倒だ、手を出すべきではない。 パーツ(骨)の配置(相対位置)を弄って全体の中でのパーツの見え方を変える(姿勢習慣を変える)のは、 無意識に普段取っている姿勢・動作の癖を変える事なので、無意識の生活習慣の意識化に掛かるコストの維持は難しいし、 無理の有る姿勢ならやはり自滅への道だ。具体的方法としては、 骨盤を普段から最大前傾させて、腰に横から見たS字カーブ感を出し 大腿骨を普段から内旋させ(内股気味にし)て、尻頬に男性的笑窪が出ぬ様に非トレーニング時の弛緩を保つ、等か。 皮下脂肪の付き方の傾向と皮膚の質感はホルモンの仕業で、 これを弄る事に数十年の人生スケールでの継続生産性が有るか否かは判断が割れる処だ。 私に関してはもう手を出してしまったので、もう引き返す事が自滅を早める状況に堕ちている。 続けるしか無い。睡眠と栄養と運動と排泄とストレス管理で循環効率を上げ、 健康的な血色光沢感・むちむち感を数十年間持続的に演出可能としたい。 内臓脂肪を落として腹横筋コルセットが抑え付ける内臓量のコンパクト化を図り 骨盤と比べた腹部の幅を狭くする試みは、皮下脂肪迄落ちぬ程度にやったら良い気がする。 腹横筋の平素の収縮力を高めるには、呼吸時に働く筋肉の為 心肺機能強化系の運動習慣を要する。私にはきつい、躍動は苦手だ。 非躍動的なウエイトトレーニング種目の中で比較的心肺的にきつい スクワット辺りを20~50RMぐらいの高回数設定で高頻度行う事で代用するしかあるまい。 残りが筋肉自体の体積をパーツ毎に程度の傾斜を付けて弄る筋肥大トレーニングだ。 隠し味として隠した範囲内で強調せねばならないので、鏡や動画を見て評価する己自身の審美基準の安定性が求められるし、 或程度実現可能な見た目を美しいと感じる様に己の感性を調教して行く必要も有ると云う、せめぎ合い。 皮膚や脂肪が作る表層に騙される感性を保ちつつも、内側の骨格や筋肉の形状を透かして見て分析出来ると云う矛盾を抱えねばならない。 己自身の習慣、癖、嗜好を弄るのは難しいし、やろうとしたら失敗する。 私は色んな作業に関して上級者(職人的・プロ的)になれない脳の傾向が高いと云う自覚が有る。 複雑なサイクルを組むのが苦手だ。何年筋トレを続けても 初心者にとって継続習慣化し易い短い周期のサイクルが すなわち私にとって継続習慣化し易いサイクルだ。 栄養士みたいに多種の食材・料理を複雑に組み合わせたサイクルは組めない。 そんな脳のスペックが限られた私にとって どうしても専用種目を別立てせざるを得ない(少数の多関節種目の内に集約出来ない)中臀筋は 手の掛かる姫君だ。 全体の調和を優先すれば確実に中臀筋は疎かになるし、中臀筋を優先すれば全体が疎かになる。 球技とか格闘技みたいな躍動動作系への親和性が強い属性だったなら、 中臀筋は全体の調和に組み込まれる側に居たと思うのだが、 何しろ自分が飛び跳ねるのも、周囲で多数の物体が同時に目まぐるしくベクトルを変えるのを見るのも大嫌いだからな。 で挙げた5種目をエブリ種目として採用すると同時に 部位別肥大種目の分割は単純に上半身(胸背)と下半身(尻)の2分割としてみる 尻の日は大臀筋(仰臥バーベルヒップスラスト)と中臀筋(横臥ダンベルヒップレイズ)を 合計セット数が同じになる様にグラディエーションを付けたサイクルにしてみようと画策中。 上半身の日は当面プルオーバーメインかな。 今日久し振りに高重量ヒップスラストをやった。 56kg25→96kg20→126kg15→156kg10→186kg5→206kg10→216kg5→226kg1→231kg1→236kg1(何れも最後にアイソホールド10カウント) とやってみて、かなり気が楽だった。 この種目、180kg前後で20レップ行う時の方が200kg超で10レップぐらいやるよりも尻に効いている感じがして しかもやっていてきつい感じがするので、じゃあ180kgぐらいでばかりやれば良いのではないかと思ったものの それだと張り合いが無くてヒップスラスト自体をサボってしまうと云う問題に直面していて、さてどうしたものかと思っていた。 高重量をメインセットとする日と中重量をメインセットとする日に分けると云う 多分スタンダードな充分に陳腐化した手法を今こそ初めて採用するべき時なのではあるまいかと思い付いた。 とりあえず206kgからをメイン重量とする高重量の日 186kg20レップ*3セットぐらいを目指す中重量の日 156kg25レップ*3セットぐらいを目指す低重量の日の 週3回をヒップスラストをメインに据える日と設定する皮算用を立ててみた。 今度はポシャらずに長続き、出来たら良いなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる