女体化トレーニング [転載禁止]©2ch.net
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体育館の45°バックエクステンション用ベンチでバーベルを腕に吊り下げる
「斜めデッドリフト」とでも呼ぶべき種目をやってみた、
取り敢えず27.5kg20,32.5kg20,37.5kg20。
バックエクステンションの加重方法としては申し分無く、ハム~大臀~起立に効いている感。
プレートやダンベルを胸の前に保持する方法よりも重量アップに幅が見込めそうである。 45度ハイパーバーベルリフト40kg20,45kg20,20
↓こう云う種目である
www.youtube.com/watch?v=pHuOieElVk8
行き着けの体育館、数が少ないプレートの待ち合いになってしまっていて
あまり人々が使っていないフリーウエイトが7kg~45kgの
重量固定バーベルなので、それを使っていたのだが、
45kgよりも重くするとなると一般的なプレート装着バーベルを使わざるを得ず、
プレートの譲り合いに結局参加せねばならなくなる。
他人の存在に神経を同期させるのは中々の苦痛なので、
重量はもう当分45kgで固定して毎レップを丁寧に効かせてアイソホールドを長く取る様にしようかな。 ミニバンドXL(直径30.5cm)エクストラヘビーと云う商品を購入、
軽い重量でバーベルヒップスラストをする時に外転動作を併せたり、
サイドライイングクラムレイズの加負荷やラテラルウォークに使ったりしてみているのだが、
思いの外良い。
軽いバーベルでのヒップスラストが此処まで尻に入るとは。
大臀筋上部~中臀筋の動員率を上げるには結構効果的なバリエーションの様な気がする。 先程女性トレーニースレに書き込んでいたのだが、
書き込む「男」を女として取り込むと云う高度な返しの粋を見た
896,897然り、904,912然り
役割を演じる才が私の方に無いので遣り取りを続けるのは断念しよう。 各スレッドの看板が求めて来る前提条件が異なるので
その都度の文脈で書きたい事が制限されて中々応答に困る。
応答し損なった事を此処にでも書き散らしておこう。
志願制兵役を2年半強続け除隊の4年後に
実験的に女性ホルモン経口摂取と筋トレとを同時に開始。
部隊以外での運動歴は小学生の頃に水泳を習っていたぐらいで
基本的にインドア派の運動音痴。
筋トレ開始時は腕立て伏せ30回懸垂3回から開始、
開始後1年かそこらでトップで猫背になるフォームの懸垂が14回、
2分腕立てが72回、自重ディップス20回ぐらい。
その後3~4年ぐらいは概ね加重ディップス・加重懸垂・デッドリフトをメインに採用していた筈。
当時は大臀筋には高重量デッドリフト、
乳房の底上げには大胸筋下部の肥大、
広背筋の広い女体も良いものだとイメージしていた。
結局デッドリフト105kg5RMぐらい迄しか成長しなかったが、
実際には多分でディップで上腕三頭筋とか
デッドリフトで胴体全体とかが肥大して全体にずんぐりむっくりなフォルムとなり、
しかも大胸筋下部の肥大は、膨らんだ微乳との位置関係で、
大胸筋の膨らみの上に乳房が重なって二段階乳房と云った外見になったので、
これでは駄目だなと思い、色々新種目を考えたりダンベルやベンチを買ったり試行錯誤を繰り返した。
結局バーベルヒップスラストをメインの尻種目に採用する事に行き着いたのは5年前、
筋トレとホルモン摂取を始めて7年後の事であった。
もしも生身の指導者の下に就いていたら、対人アレルギーによって
筋トレ自体を続ける事が出来なかったに違い無いので、回り道は止むを得ないのである。
自分の神経のペースで試行錯誤をし情報収集しながら車輪の再発明をする過程は、
主体性を保持する為に必要であった。
そう、パーソナルトレーナーみたいな制度に乗る事が出来るのも、
ミラーニューロンの反応速度に恵まれた神経強者ならではである。
あらゆる社会インフラはマジョリティ向けに設計されており、
想定から外れた存在は周縁の少々不毛な環境で、
迂回的にマジョリティ向けのインフラの御零れをこっそり盗んで借りる様な事をせねばならない訳だ。
つまり生身の指導者に直接教えを請うのではなくて、
youtube動画やブログを読んで自分で試行錯誤すると云う様な。 今採用している種目が
下半身
バーベルヒップスラスト(~126kgではミニバンドを膝下に巻き外転を併せる,156kg~ではバーベル単独)
バーベル片脚ヒップスラスト
45度背筋台でバーベルデッドリフト(45kg固定)
サイドライイングクラムレイズ(18kgダンベル又はミニバンド使用)
ボックススクワット(極軽い重量・18kgでゴブレットとか35kgでローバーバックとか)
上半身
肩甲骨懸垂(自重,肘を曲げようとせず肩甲骨を下げて寄せるだけ)
小胸筋ディップ(股にダンベル挟んで加重,スティフアームで肩甲骨を下げて開くだけ)
ダンベルプルオーバー(18kg固定,これも上がった肩甲骨を下げる動作)
サイドライイング棘下筋外旋(プレート2.5kg~1.25kg~500g~素手)
サイドライイング棘上筋外転(1.25kg~500g~素手) なのだが、神経が弱々なので毎回これら全種目で全身を回す様な量トレが出来ず、
フィーリングで一部をピックアップして行なうだけに終わってしまっている。
頭の好みとしては予め綿密にメニューを定めてほぼその通りに実現したい願望が有るのだが、
神経の制限がそれを許してくれず、行き当たりばったりな内容に留まってしまう。
メインの標的肥大部位を尻だけに特化して、上半身等の他部位を補助種目と位置付けてから
多数の他部位の種目群が鬱陶しいオプション的存在となって重荷となってしまった。
胸とか背中とかを別の標的部位として分割設定していた時は脱中心化体制で、
メニュを予定通り順調に実行する事に関しては上手く行っていたのだが。 同日に意識を払える種目数のマジックナンバーが少ない、と云う神経制限がどうも自分には有る。
後であの種目もこの種目も1セットずつやって全身を回さなくてはと思うと
全てが嫌になって始める事も出来なくなるし、
無理に多種目回しても、各種目で意識を焦点化すべき標的筋群に集中出来ずおざなりな動作をして痛めてしまう。
分割法がトレーニング習慣の実現と云う点では都合が良かったのだ。
目標とする体形には合わない方法ではあるのだけれども。痛し痒し。
自分のその性質を踏まえて、目標と神経制限の両者に矛盾しないメニュのパズルを組めるのか。
2分割を設定する為にメイン種目に昇格させる種目が上記の中に有るとすれば、
45度ハイパーデッドリフトであろう。つまりハム&起立筋を漸進肥大対象部位として設定する訳だ。
大臀&中臀の日/ハム&起立とその他の日
の2分割だ。
その他の部位の種目(スクワット1種目と肩甲骨回り5種目)は、
頻繁に動かしてリンパ液やら内分泌やらの循環を促すのが主眼なので
モチベーションが上がらず邪魔に感じても或程度(肥大目的種目よりも)
高頻度で入れざるを得ない。
有酸素運動が苦手で習慣化に失敗したのも、高頻度が要求される事が越えられないハードルだった。
上半身種目も肥大を目標に分割に組み込めるのなら神経的には向いているのだが、
目標に設定している肉体がそれでないので中々都合良くは行かない。 結局3分割に回帰するのが私の場合の最適解かなあ
Ass大臀(中臀):ヒップスラスト/片脚ヒップスラスト/アブダクション
Back起立とハム(四頭内転):45度ハイパーデッド/リバースハイパー/スクワット
Chest小胸(僧帽下):小胸筋ディップ/肩甲骨懸垂/プルオーバー/腱板筋調整 ぶっちゃけマンコが自分にあって欲しいと妄想することがあるよ 欲を言えば意に反して女体化を遂げ、それを隠して男として生活しようとしたり、
自分が女体化している事に気付かずに男の積もりで生活していたりしたい
そう云う状況に陥っている自分を想う事でむらむらするのだが、
何しろ色々な意味で無理なので、実現や自己制御や自己認知の範囲内で茶を濁すしか無いと云う 3日前ぐらいに2kgの極軽い重量で加重して大腰筋種目としての片腿上げを試したのだが、
果たして大腰筋の収縮感は順調に得られたものの、股関節と腰椎を痛めた。
おかしい、脚の重さ+2kgだぞ、たったの。私の大腰筋はそれぐらい脆弱だと云う事なのか?
それとも骨格の問題でこの種目動作に向いていないのか?
コントラクト位置で腹腔が窮屈になり過ぎて腎臓が繰り返し圧迫されたとか?荒唐無稽な話だが。
骨盤を後傾させる大臀筋に拮抗させるべく、前傾させる大腰筋のアイソレート種目もやろうと思ったのだが。 起きたタイミングが開館時間前ぐらいだったので久し振りに体育館で45度背筋台を使って来た。
45度ハイパー自重30
45度ハイパーデッドリフト27.5kg10+10,37.5kg10+7,45kg10,10+1
45度リバースハイパー自重20
0度ハイパー自重10
0度リバースハイパー自重20 プロテインパウダーは結構前に摂取を止めたので、
室温で密封が不完全なままでかなり大量に置きっ放しとなっており、
その内傷んだり黴が発生したりするんだろうなあと思う。
飲んだ後数時間は必ず体が重くて怠い様な不調感が残る様になり、
「こりゃあ一度に入れた高濃度の蛋白質を腎臓が処理するのに手間取っているストレスの反映に違いない」と解釈、
蛋白質の純度をわざわざ精製して高めた食品を摂るのは中長期的に見て腎臓を壊す自殺行為なのではなかろうかと杞憂し、止めた。
最初、ゴールドスタンダードホエイに入っている甘味料アセスルファムKに対する味覚的な拒絶反応なのかなとも思ったが、
540ソイプロテインの方でも同じ怠い不快感を覚えたので、下手人は濃度の高い蛋白質そのものに違いあるまい、と。
よって今用いているサプリメントの類いは女性ホルモン錠剤以外だと、
マルチメガビタミンミネラル、アスコルビン酸Na(ビタミンC)の粉のみである。
しかしこのプロテインパウダーを完全に破棄してしまうのも勿体無くはある。
食品添加物として精製蛋白質粉を混ぜても味が損なわれない料理は無いものだろうか。
わざわざ成分の含有率を高める為に精製した粉を、再び不純物の中にぶち込む本末転倒感も良いだろうさ 女性ホルモン錠剤とか経口で効果あんの?
オカマは病院で注射してんじゃねえのか? 経口でも効果は一応得られている。投与量当たりの利用効率は注射の方が良いのではあろうが。
病院(ジェンダークリニックとか云う処)には、得られる金銭・対毒費用対効果以上に
体の毒物処理や金銭とは別要素のコスト(関係性に纏わるコスト)を強いられると云う予測からアクセスをずっと忌避している。
(「オカマは…」と云うのはその意味で示唆的だ。
「オカマ」「GID」「トランス」と云った関係性役割を内外から烙印されフィードバックを反復し内面化身体化を益々強めてしまう事が
関係性の重大な効果である。私はなるべくそれに捕まりたくない。強い火傷を負いたくない。
医療も社会インフラであり、社会インフラとは結局マジョリティ用に設計されている。
マイノリティ属性が有れば有る程、社会インフラにアクセスする為に逐一焼印を押されるコストが増大するのだ。)
病院へのアクセスと云う手段はそう云う点で私には向いていないと判断している。
服用は12年続けているのでもうそれによる変化は平衡に達している。
後は老化やら、筋トレを含むその他の生活習慣やらとの兼ね合いでどんな末路を辿るかにバリエーションの余地が有るぐらいか。 体組織の形状は薬物と筋トレとで育てたら良いと云う方針だった。
矯正拘束具の案は、靭帯への負担やらリンパ血液循環の滞留やらを招きそうなので採用していない。
別のスレで「アンダー(バスト)」の成長に関する記述を見て、ブラの乳腺位置矯正サポーターとしての可能性に思いを巡らせてみたものの、
総じて望ましくない影響の方が大きいんじゃあないかと云う気がする。
やはりブラジャーに関しては私は不採用かな。 バーベルヒップスラスト189kg199kg209kg各10
ブルガリアンスクワット自重10
暫く前に試した大腰筋種目実施以来の左股関節の神経痛が治らんのだが、
ヒップスラストに関しては特に問題無く実施出来る。
219kg以降のセットは明後日以降に回して、取り敢えず軽い重量でのスクワットをすべきか。
スクワットはメイン種目の効果をブーストする用と解釈して運用するのが私の目的に沿うんじゃないかと思っている。 メインのバーベルシャフト(丸棒)はヒップスラスト用にプレートを付けっ放しにしておく事が多い為、
シャフトとカラーの使い回しが効かなくて不便である。
イレクターパイプで軽いスクワットをする時にスプリングカラーが無いとプレートの位置が安定しないので、
追加でアマゾンで買う事にした。4個セット990円と云う奴だ。
350円の送料を無料にする為に中古の本を1冊買うと云うやや本末転倒な事をした。 本日のアブダクション系種目
膝下にミニバンド穿いて外転動作しながらバーベルヒップスラスト46kg25
膝下のミニバンドを開いた状態で保持しながらバーベルヒップスラスト86kg126kg各25
サイドライイングダンベルヒップレイズ18kg12→サイドライイング自重クラムレイズ10
膝上と足首に60cmミニバンド穿いてサイドウォーク適当 ヒップスラスト241kg8,251kg3,256kg2。やっとこの周回終了。
次回は1kgずつ増やして162kg~(10kg刻み)~242kg251kg256kgの回。
暫く振りに計測。変わり映えしない。
体重70.4kg(此処数日怠惰な半断食で腹にほぼ食物が入っていない状態)
脇下胸囲(浅い呼吸で吸気時)94
バスト(〃)94
アンダーバスト(〃)82
ウエスト(浅い呼吸で呼気時)76
臍高胴囲(〃)79
ヒップ(直立脱力)103
臀下腿囲(直立脱力)62
なかなか尻が一定以上でかくなってくれんな、ずっと尻打ち状態だ
ウエスト:ヒップを7:10にするには
ヒップそのままでウエストを72に減らすか
ウエストそのままでヒップを109に増やすかせねばならんのか
まあ無理筋な気はする 暫くは以下の5種目ぐらいに廃合の構えかな
バーベルヒップスラスト(大臀)
バーベルスクワット(心肺・呼吸筋・自律神経)
バーベル45度背筋台片脚デッドリフト(ハム・起立・僧帽・菱形)
膝下バンドアブダクション(中臀)
股間ダンベル小胸筋ディップ(小胸・前鋸) (良し。これでこのままあちらに書き込まなければ、死体は地に置き去られ土に還ったと云う事になる。
正しい予定調和だ。)
ヒップスラスト86kg25,バーベル無しミニバンドアブダクションボトムポジション2環10トップポジション1環25
一応116kgと146kgを今日中にやって、明日高重量で遣りたい処だが、どうも調子が宜しくない バーベルヒップスラスト
162kg172kg各12
182kg192kg各11
202kg212kg各10
今から用が有る。深夜に続きが出来る気力が残っていれば良いなあ 旅行の予定を入れて季節アルバイトを前倒ししてスケジュールがぎっちぎちなので、
睡眠時間を確保すると筋トレの時間が取れない有様である。
暫くはメイン種目無しの補助的な内容だけで茶を濁しておく他無さそうだ。 旅行から戻って体育館でバックエクステンション、寝室で軽いヒップスラストをしたのだが、
骨格筋よりも心肺機能の衰えが甚だしい。
1セット実施する毎に胸が動悸動悸して酸素が欠乏し意識が朦朧として長時間回復しない有様である。
かと云って、ランニング等をして心肺機能のオーバースペックを得ようとするのも本末転倒感甚だしいので、
このまま筋トレだけ再開して筋トレに必要な心肺機能は筋トレで取り戻す方針とする。 筒井康隆がこの表現の先行開発者であったか。
自分で新たに何か着想してみても大抵遥か昔に誰かが先行発明しているものだよな、
バーベルヒップスラストとか。 身体に負荷が掛かり過ぎて個としての形の長期の維持を崩すであろう
急激な変化をもたらす外科的手法には頼らない方針を採っている為、
男体として成体した骨格は保たれざるを得ない事となる。
この制限下に於いて可能な手段としては、
性ホルモンの摂取による皮膚の質感及び皮下脂肪配置の変化と
全体的筋肥大及び皮下脂肪蓄積による骨格の背景化効果、
部分的筋肥大による多少の部位強調効果であり、私はこれらを採用している。
他にも拘束衣の外力による内臓分布・骨格・脂肪の矯正や
化粧による皮膚の質感・立体感偽装、
偽肉アタッチメント等の手法が存在する様だが、
外力矯正と化粧は体液循環やら皮膚呼吸やらの代謝活動を阻害し、
社会の外圧などよりももっと直接的な身体的不自由感を常時意識させられる方法である事も採用し難さだ。
一人自室や風呂場で楽な格好で鏡を見る時の己の眼差す己の姿を基準と見做していると云うのも有って
これらは目下採用していない。
つまり、ホルモン摂取と食事と筋トレとが、私の採用する緩慢な女体化操作方針のほぼ全てとなる訳だ。
ホルモンの摂り方はもう概ね固定化しており、当面変更の予定は無い。
食事と筋トレが、カスタマイズし得る余地と云う事になる訳だ。 細かい栄養素の摂取量を計算して己の生活に反映させると云った精密さ、その持続が
私には出来るとは思っていない為、食事に関しては、
何となく配分傾向や量の誘導を心掛けつつ鏡や動画を見て体重計に乗る程度の操作が限界だ。
微量栄養素としての総合ビタミン剤とビタミンCの粉、荏胡麻油(リノレン酸補給目的)程度はそのまま飲むが、
メインの栄養素として純度を上げるべく精製された蛋白質や糖を単体で摂取するのは
どうも体に負担が大き過ぎる様な体感を得たので、止める事にして久しい。
おっと19時から用事が有るのだ。方針確認整理の続きは後程 現在は空腹時の体重がほぼ70kgで平衡しており、
骨格の男体らしさの背景化と云う点では丁度良い肉付きだが、
これだと横から見た際のウエスト部分の厚みはややごつ過ぎる感が有る。
もう少し減量した時に全体的な骨格の存在感が上がってしまうと困る訳だが、
現状から2~3kg減らした程度なら未だ骨格は目立たん気もする。
1kgぐらい減らした空腹時69kgぐらいの状態で暫く安定させて観察してみる事にしようかな。
体重調整に関しては今後数ヶ月はそう試みる方針としてみよう。 筋トレ種目に関しては、サボりがちなのでもっと実施頻度を高める事が大前提ではある。
腰の調子が微妙に良くないのでフルスクワットやバーベルバックエクステンションが実施出来んのだが、
その辺はヒップスラストの実施率を上げたり杯歩行ランジなどに一時切り替えたりする事で対応するとして、
上半身に関してどんな方針を取ったものかをちょっと迷っている。
片腕胸郭部の全体を肥大させてしまうと、
骨盤周りを他部位よりも肥大させて女体風のフォルムに近付ける方針に抵触するので、
肩の骨がごつごつ目立たない程度に皮下脂肪の土台偽装として若干筋量を付ける程度で良い。
リンパの循環を促すべく、鎖骨肩甲骨を動かす筋群は頻繁に刺激すべきだが、
大胸筋・広背筋・上腕三頭筋と云ったメインの大筋群の肥大をどの程度に抑えるのかが方針の迷い処である。
肩の骨の存在感を目立たなくするにはむっちり肉を付けるべきだが、
あまり遣り過ぎると骨盤を相対的に大きく保つ方針と対立が生じ、
更にはあまり大きく育たなかった乳房を更に背景化してしまう憂き目を見る。
あちらを立てるとこちらが立たず、辻褄合わせが何とも難しい処だ。 ちんぽ白髪だらけ馬場孝司wwwwww
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ホラ吹きドヤ顔低身長の南洋土人、ド低脳チビwww
人生曼荼羅、ちんぽも曼荼羅万華鏡、ホラ吹きチビの馬場孝司wwwwwwwwwwwwwwwwwww 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ヒップスラストとスクワットは腰椎への喰い合わせが悪いのではないか、と感じる様になった。
同じ日にやらない方が良いのではないかと。 女性ホルモンを飲んでるし、私もステロイダーとは言える訳だ 両親立会いの下でお見合い
よくいる典型的な170cmに満たないビルダー
普通の顔の女性160cm代とそのご両親
娘の父親「君の趣味はなんだね?」
ビルダー「ボディビルです!必ずMR日本になります!日本一になりプロになります!娘さんを幸せにします!娘さんを下さい!」
父「君の熱意は分かった!で、君の身長は?体重は?ボディビルで食えんのかね?薬とかはやっているのかね?」
ビルダー「160cmです!オフ85kgで、サプリは月五万くらいかかりジム代合わせて計7万くらいです。
ボディビルは勝っても負けても賞金0円です。DVDの印税も0円です!プロになったら薬の使い方も勉強したいと思います。今のところ
HGHとインスリンはばれないので国内の大会で使いまくり旨く勝ち進んでいます、このままいくと
数年後にはMR日本になれます。プロになったら薬物代金が年780万かかりますので
ステロイド密売ビジネスをやりながら旨くナチュラルぶって金を稼いでバイアグラ買い捲り
娘さんを幸せにします。見ていてください俺は必ず天下を取りボディビルをメジャーにし
映画界に進出しハリウッドスターになり億単位のギャラもらえるようになります!
それが出来なくとも田舎の安い土地にベニアのプレハブ小屋の物置のようなジム作り
コンビニでバイトしながらジムのオーナーになり全国にビックな男として名を馳せたいと思います!
それが、結果娘さんを幸せにすることになるのですから!睾丸萎縮にも負けません!
俺には睾丸萎縮対策戦法という作戦があるんですから!俺は最新鋭のスキルで武装されていますから
娘さんを世界一幸せにできます!だから娘さんを下さいっ!」
父親!「ばかもん!出て行け!貴様のような背の小さい情けない子豚のような体型で
勝っても負けても賞金0円で貧乏チビが娘を幸せに出来るか!?こらっ!たここら!
プロになったら薬の使い方の勉強?バイアグラは必需品?日本の大会はナチュラルだから
ばれない様にインスリンとHGH使いまくり勝つ?!DVD出ても搾取されて印税0円?
ベニアのジムを田舎の僻地に作っても金にならんし会員も集まらないし一生貧乏だ!
出て行け!あほんだら!氏ね!貴様のようなチビの醜い肉団子馬鹿に娘はやらん!帰れ!」
ちゅどぉ〜〜〜〜〜〜ん!!!!!(大衝撃音炸裂!)
娘「あたしも今それ聞いてこの人に付いていく気にならなくなった!大嫌いビルダーなんて!
あたしは福山雅治のようなカッコイイ王子様のようなお金持ちでセレブ夫人になるのが夢なのよ!こんな人と結婚したら凶弾に倒れた
マクニールの奥さんのような運命辿るわ!カミアーの奥さんみたくステロイド
の影響でDV合うわ!それに税関でステ所持で逮捕され恥さらしの嫁になってしまうわ!いや!チビは嫌い!デブは嫌い!貧乏も嫌い!無名で日陰も嫌い!
華やかで有名で地位と名誉を手に入れたセレブの妻になりたいわ!」
ビルダー「俺は昔、M北○というビルダーから鍛えれば鍛えるほど道は開けると聞いていたが
とんだ大違いだったな!ちくしょう!20年掛けて信じてきたが40になって今気づいた!
俺はボディビルというスポーツに洗脳され騙され愚弄され人生ボロボロ肉体も各関節郡全てをボロボロに破壊され
背も筋トレのせいで止まり勉学も進まず台無しになり低脳になり有名大学も中退、しがない
イントラ生活で余生を送る羽目になりお見合いで大失敗!婚活は破滅に終わった!
畜生!ボディビルめ!俺のロストワールド返してくれ!ぐぉぉ〜〜〜〜っ!」
と言いながら
お見合いの席上で突如オナニーをし始め天井に精子が掛かるほど怒りの射精をし
娘の両親、娘に脱糞しかけまくり、下を噛み切り自殺したのである!
ボディビルに嵌ったが故の悲しい男の地獄の末路であった! >女性トレーニースレの生理不順の話題
…やはり投与(あちらの文脈では分泌)した女性ホルモンを貯蔵しておき必要な時に充分使える状態に保つバッファは
充分な皮下脂肪の量だよな。
こちらは自前の子宮(支給)も無い事だし、皮下脂肪量は女体一倍確保しておかねば充分に機能してくれはすまいよ。 向こうに書こうかとも思ったが、やはりこっちに書こう。
向こうはより会話が要求される場の様な気がするが、私の発信の仕方は「盗み聞きしてくれるのを期待する独り言」により近いものだ。
一番下迄下がり切ったこちらのスレの方が都合が良かろう。
筋量の肥大・維持には、大量の蛋白質とそれなりの炭水化物が要る、
周期的生理運行システムの維持には、性ホルモン供給量変化の緩衝タンクとして一定量の脂肪も要る。
しかし3大燃料素の全種を共に増やせば当然全体の重量体積が増え、
外見嗜好との兼ね合いや関節負担、腎臓機能維持限界等の点でいずれ立ち行かなくなる。
様々な制限の中で全体の量と割合を細かく調整しながら、
変化をフィードバックしながら己の好む妥協点を探して行かねばならない、と。
ううむ…やはり操作的(意識的)に生きるのは難しい事だな。
体の調整作業を不断に継続するに要する神経(意識)のコストに、私は耐えられるだろうか。
モチベーションを維持して、それを日常化する事が出来るのか? 贔屓の木を観ながらも森群落全体も維持管理する。
これも生かしつつあれもそれも殺さない。
意思を介入して己の身体の在り方を方向付けるのに掛かるコストはやはり大きい。
ちょっとした神への挑戦の様なものだ。 体育館のディップスタンドで小胸筋ディップをする時、
ボトムでは頭から足迄真っ直ぐにして、
上がりながら段々頷いて膝を上げ猫背になる事で
ゆっくりしっくり小胸筋に効いてくれる様な感覚が得られるのでそうしているのだが、
ふとこれと同じ手法を肩甲骨懸垂でやってみたら肩甲骨の下制動作が意識出来るんじゃあないか
と思い、ボトムで真っ直ぐ、上がりながら段々天井を向いて仰け反ったら、
果たして肩甲骨が下斜め前に下制スライドする感覚を無事フィードバック出来た。
最初から上を向いていると肩甲骨の動きが感知出来ず、
ちゃんと動かせているのか感覚的にフィードバック出来ずに不安だったのが解消された。
あれを反転してこれにも当て嵌めると云う類推が功を奏した。 あっちのスレにレスポンスするのを何となく遠慮して、
こっちのスレに空中レスポンスしておこう、主に自分向けのアウトプット記録だ。
厚臀無恥に成り切れぬ弱さよ
>某処の97
確かに、教科書みたいな既存のマジョリティ用インフラには、
権威を得るに至れていないマイナーな個々の有象無象の新発見の数々よりも
圧倒的アクセスのし易さが有るから、そちらに初期の当面はぶら下がっていた方が有利なのかも知れん。
その依存が益々マジョリティの権威を再生産してしまう、だとか
マジョリティの方がそのインフラ群にずっとアクセスし易い、だとかがジレンマだが。
どの段階で親の胎を喰い破り脱出するのが生き残り、かつ個我を保つ術か。 バーベルに掛かる重力を、フリーウェイト種目の体の重心線の軌道からずれた
鉄軌の直線軌道に変換するチューンを行なう事が出来るのがスミスマシンの特色であり、
スミスマシンで足の位置を前に出してスクワットを行なう事により、
大臀筋トレの視点では
「可動域の広さ」「ストレッチポジションでの最大負荷」と云うスクワットの利点を残しつつ
「膝関節伸展筋の寄与に対する股関節伸展筋の寄与レシオの高さ」と云うヒップスラストの利点を付加出来る効果が期待出来る。
しかし私にはそんなスミスマシンへのアクセスが現状無い。
一方、ケーブルのレッグエクステンションマシンを使用したヒップスラストは
上記のスミスマシンスクワットとは逆のアプローチで
ヒップスラストの「四頭筋に対する大臀筋負荷レシオの高さ」「コントラクトポジションでの高負荷」
の長所を或程度残しつつも「ストレッチポジションでの高負荷」「広い可動域」の特長を付与する事が期待出来る。
そしてそちらの設備へのアクセスなら今の私にも有る。
このミッドレンジ種目化したヒップスラストマシン種目をメニュにどう組み込むか。
メイン種目であるバーベルヒップスラストとの特性の被りが多いのは、
分割トレの都合上、実はあまり有利な特徴ではないよな… 左肘に滑液包炎との診断。患部に刺激を与えぬ様言われたので、
うつ伏せで肘を床に着いてのインターネットを控えると共に、
サイドライイングクラムレイズやプランク系種目を控えねばならぬ。
おのれ 負けるのはまあ既定路線だ。
と云うよりは、実現不能である事自体が執着の要因の一つを為しているのかも知れない。
求めても、求め得ぬもの。望んでも、望み得ぬもの。
何しろ本当は嫌々女体化しささり(自発表現)たい、
或いは自分が女体化している事に気付かず違和感だけを抱いて男の積もりで生活を続けたい
と云う様な願望なのだから、もう論理的な段階で負け戦。 否、活用を一般化するなら「しささる」ではなく「ささる」が明らかに正しいな。
語幹はs-
自発の屈折語尾が-asar
だ。 ヒップスラスト185kg195kg各11,205kg215kg各10,225kg9
どうも交感神経が目覚めない。
夢でも見ている様な感覚のままでは最後の過伸展の為の踏ん張りが利かない、
と思っていたら、蛍光灯を点けていなかった。
部屋を明るくするだけでも交感神経の入りが深くなる筈だ。 プレートを片付けながらピップスラスト各1レップアイソホールド
256kg246kg236kg各10秒
216kg20秒
176kg40秒
146kg116kg86kg各30秒
上記の種目を行いながら考えていたのだが、
45度ハイパーを主に行なう日の副種目として
極軽い重量でのネガティブなルーマニアンデッドリフト導入を考えている。
種目名はさしずめ「ルーマニアン立位体前屈」って処かな。
段々膝は曲がって行くけれども、ハムストリングが引き伸ばされる感覚に主に意識を払いつつ
骨盤前傾を保ってバーベルの重さにゆっくり負けると云う準静的ストレッチ種目だ。 Aヒップスラスト/外転系
B45度ハイパー/ラットマシンベントアームプルオーバ
Cスクワット/小胸筋ディップ 左肘に滑液包炎が出来て暫く腕への負担を避けていると云った体たらくである。
ハンズフリーで出来る重量のヒップスラストとかバックエクステンションとかを当面はメインに据える他無い。
40歳臨界説の類い(信じ過ぎない方が良いが)をスティグマとして受け容れさせられた上での当面の方針を練るなら、
女体形状化への意識を可能な限り焦点に残しつつも、
抗老化の方に同時に感ける必要が有るのかも知れない。
予後の不良が約束された個体としての生のサイクルを何処迄延命出来るか。 筋トレとは多分無関係に今度は頚椎を痛めたっぽい。
いよいよこの身も予後不良なのだろうか。
仮に今後回復に向かうのだとしても、暫くは筋トレどころではあるまい。
筋トレが出来ぬ間にきっと段々と緩んだ体型になって行く事だろう。
まあ今は指を咥えてゆっくり変化を観察かな。 経過を観察して頚椎はましになったが、今度は動かな過ぎで腰椎が痛いと云う体たらくに陥ったので止むを得ずに体育館へ。
スクワットとバックエクステンションをしたら如実に改善。
寝床で長時間寝て過ごすにはどうも時々ローバースクワットと45°ハイパーエクステンションをするのが有効らしい。
ヒップスラストもぼちぼち再開。
まあ体の様子を見ながらゆっくりやろう。 使っているシャフトが省スペースと高重量の両立の都合上120cmの丸棒なのだが、
このシャフトの短さにはヒップスラスト実施の点で幾つか利点が有る。
その一つが、5kgぐらいの片手で持てる軽いプレートなら、
一々バーベルの下から脱出しなくとも着脱作業が出来る事である。
10kgずつ追加/削減しながら連続セットってのが出来る。
これはこの種目では特に有効な気がしている。
中ぐらいの重量だとレップ数を多めにしないと効き始めて来ないのだが、
一気に20レップ連続とかだと尻への効きと共に酸欠に伴う集中力欠如が現れて来て、
効果が半減&酸欠頭痛による不快感でその後のセットへの集中力も欠けて来ると云う。
其処で、プレート追加/削減の短インターバルを挟んで10レップずつ2セット、
又は7レップずつ3セットとかに分割すると、
各分割セットの間の酸素と集中力が保持され、
各分割セットの最終レップ毎に10秒アイソホールドを入れてより追い込みを強化する余地も生まれて、
大臀筋上部迄毎セットしっかり効いている感覚をリアルタイムにフィードバックし続ける事が出来るのだ。
私はこの三分一体のセット(3分割の場合)を仮にジェットストリームアタックと名付ける事にした(トリプラーでも良い)。
この短い丸棒ならではの技だな 俺は170cm
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|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
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( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ 6480円のバックエクステンションベンチを購入した。中々良い。
パッドが左右に分かれていないので仮性包茎でない男体には厳しいのかも知れぬ。
新たな種目を着想でもしない限り、もう体育館なぞ要らぬわ。 楽天では「平らなパッドが玉と竿を潰して痛いので男性が使うにはOUTな商品」
アマゾンでは「パッドが硬すぎて、男性の使用には注意が必要」
とのレビューが有ったのでな、それについて反応した訳だ ぬ、折角ずっと一番下のスレッドで場所が分かり易かったのに、上がってしまったか。
そう、45度(能書きでは約47度)
耐荷重が110kgらしいので加重は38kg迄、と
ハンドルを外してバーベルでデッドリフト風にやってみていたが、
38kg迄ならダンベルを横向きにプレート持って胸抱えの方が猫背での実施を意識し易くて良さそうな気もするな。
ハンドルはやっぱり着け直そうかな。 微妙なB型インフルエンザの次は微妙な交通事故だ。畜生め。 ヒップスラスト216kg4+1 ブランク明けで相当に弱っている事を確認した次いでに
プレートを片付けがてら、温めていた分割連続セット法改案を試してみた。
186kgで13レプス+アイソホールド10秒(短インターバル)同12レプス+アイソホールド10秒(短インターバル)同1レップアイソホールド30秒
良い気がする 小胸筋種目を行なうのは、乳腺淋巴をポンプアップする事で飲んでいるホルモンが少しでも多く乳に行き渡らんものかなと云う期待から。
低重量ハイレップで或程度の高頻度を確保してコンスタントに行なうのが良いと考える(小さくて可動域の短い筋肉なので肥大を考えてもそれが良い筈)。
コントラクト種目:トップパーシャルディップ
(肘はほぼ伸ばしたまま肩甲骨に吊られた胸郭以下を上下する、上げながらゆっくり膝をレイズし猫背気味にしてトップでアイソホールド。メインの種目、高回数)
ストレッチ種目:ボトムパーシャル懸垂
(肘はほぼ伸ばしたまま肩甲骨だけ動かす、降ろす時の小胸筋のストレッチに意識を焦点化。体重は軽く出来ないので高重量種目となってしまう。関節を痛めない様にゆっくり行ない無理はしない)
ミッドレンジ種目:ダンベルプルオーバ
(上腕三頭筋に効いてしまうと嬉しくないので極軽いダンベルで、小胸筋のストレッチ~コントラクトを感じながら行なう)
A大臀(上下)と中臀:バーベルヒップスラスト/アブダクション系補助種目
B大臀(下部)とハム:スクワット/45度背筋台での猫背ハイパーエクステンション/リバースハイパ
C小胸筋と棘下筋:トップディップ/ボトム懸垂/ダンベルプルオーバ/棘下筋の調整種目 やはりこのぐらいの皮算用に変更してみる。
水土(寝室):ヒップスラスト/アブダクション系種目
木(体育館):スクワット/小胸筋ディップ/肩甲骨懸垂
月(体育館):45度ハイパ/小胸筋ディップ/肩甲骨懸垂 ヒップスラストは中重量範囲(146kg~216kg)ばかりを執拗に繰り返す事にするか…
それで翌日大臀筋が筋肉痛の中で中臀筋種目をすれば、中臀筋を焦点化し易いのでは? 月曜日なので体育館。
スクワット20kg30kg40kg各20
45度背筋台で大臀筋下部の収縮感のみを意識した斜前倒トップサイドデッド45kg10*3
45度背筋台で自重リバースハイパ20
これだけやって静的ストレッチをだらだらやって取り敢えず戻って来た レッグエクステンションマシンでやや深いポジションからの片脚ヒップスラスト25kg
45度ハイパーエクステンション台を使用しての片脚ハイパーエクステンション
ブルガリアンスクワット自重と7kgバーベル加重
サイドライイングクラムレイズ10kgダンベル加重
と云う軽い重量の片脚種目群を中臀筋を意識してねちねちとやったら、
2日後の今日、狙い通りに中臀筋に筋肉痛。
中臀筋の為の細かい種目群の日を独立させるのは案外悪くないのかも知れん バーベルヒップスラストでのジレンマは
可動域の狭いコントラクト種目故に大臀筋を充分疲労させるのに高回数が必要、
高回数を実施するとしかし連続無酸素運動稼働時間を超えて酸欠頭痛が起こる。
其処で、途中に酸素は補給されて筋肉の疲労蓄積は残る程度の
短めのインターバルを挟んでの連続セットを行なう事が有効だと気付いたのが暫く前の話だ。
分割連結セットは3セット以上に分割しても集中力が保たず、2セットが最適である。
此処までは確認した。
後は、各分割セットを何レップに設定するのが、
酸欠による集中力と士気の欠如と、ハイレップによる大臀筋追い込みのジレンマの中での
黄金のスイートスポットなのかと云う事だ。
156kg15回だともう頭痛が始まっている。しかし206kg10回では明らかに楽だと感じる。
してみると12~13回*2の分割連結を全ての重量で一律に、かな?13で試してみるか 今度はこんな皮算用メニュ。
変更点はバーベルヒップスラストの中重量特化と、片脚種目ばかりの中臀筋Dayの設定
日水(大臀筋):バーベルヒップスラスト146~216kg(10kg刻みで13reps*2setsを連続、爾後長インターバルを摂る)
月木(中臀筋):レッグエクステンションマシン使用片脚ヒップスラスト25kg/45度背筋台使用外股片脚ハイパーエクステンション10kg/サイドライイングクラムレイズ10kg/バーベル見返りブルガリアンスクワット10kg
金(臀ハム):45度背筋台使用両脚ハイパーエクステンション35kg/ローバースクワット20~40kg/リバースハイパ
火土(小胸筋):ペックマイナーディップ自重/スキャピュラープルアップ自重/ダンベルプルオーバ8kg 皮算用は大体いつも破綻している。
ヒップスラストは腰に優しい種目だが、それも原則通りに
軽い重量から段階的にウォームアップセットの重量を上げて行く場合に限る様だ。
216kgが扱えるからと云って、プレートを外したり付けたりを億劫がって、
いきなり146kgの中重量から始めると、やはり重過ぎるらしく、多分それが原因で腰を鈍く痛めた。
短い日数で回復はしたが。
46kg86kg116kgのセットは省略すべきではないな。しかしそうするとヒップスラストだけでかなりのセット数となり、
時間が掛かりまくる。なまじ高重量が扱える種目はウォームアップセットの時間コストによる集中力の途切れが…
このメイン種目、寝室でやっているから誘惑が多いのだよな。 微修正
水(大臀軽):ヒップスラスト46kg~156kg~46kg
月 (中臀ハム):マシン片脚ヒップスラスト/45度片脚バックエクステンション/クロススプリットスクワット/横臥クラムレイズ
木(ハム腹背):45度バックエクステンション/スクワット/リバースハイパ
火金(淋巴豊胸):小胸筋ディップ/肩甲骨懸垂/ダンベルプルオーバ
土~日(大臀重):ヒップスラスト46kg~216kg 昨日はヒップスラストを
46kg56kg,86kg96kg,116kg126kg,146kg156kg,166kg176kg,186kg196kg,206kg,216kg各13
今日は体育館で
片脚45度ハイパーエクステンション20kg0kg各13*3
サイドライイングクラムレイズ0kg10kg,10kg,10kg各13
スクワット0kg20kg,30kg,35kg,40kg,40kg各13
この大臀筋の筋肉痛は昨日のものだな 中臀筋用種目、此れ迄は全然実施を習慣化出来なかったのだが、
最近体育館でなら実施する事が出来る様になって来ている。
いくつか動作に掛かるのにブレーキを掛ける要素、身体性との相性の悪さの要因が有って、
それが解消されたのだと思う。
一つはゴムバンド種目との相性の悪さだ。バーベルの単純な重力とは異なり、
ゴムの張力は私が力を入れて開けば開く程強く押し返して来て、
「此処まで開いたら止める」と云うスイートスポットが感覚的に定まらずカタルシスが無い。
バーベルには毎レップ毎レップ、此処まで挙げ切ったら勝ったと思えるポイント迄挙げれば良い、それが次のレップ・セットを繰り返す為の糧となる。
ゴムバンドは毎レップ毎レップ、何処迄開いてもゴムバンドに負かされて引き返す敗北経験の繰り返しとなり、繰り返したくないのだ。
もう一つは、ゴムバンド種目を除いたサイドライイングクラムレイズ1つだと、
どうも補助種目のイメージでしかなく、筋トレをやった感じがしないのだ。
ピンポイントに一部の筋肉にねちねちと負荷を掛ける種目は、実施中痛くて不快だったりする。
其処で、若干アイソレート性を軽減した幾つかの部位に効く種目を抱き合わせて直前に実施してみた処、功を奏した。
つまり45度背筋台を利用した片脚ヒップジョイントエクステンション、
又は自重程度のバックランジを抱き合わせるのである。
更に特に中臀筋に効く訳でもないが両脚種目も一つ抱き合わせる、この3種目態勢なら習慣化出来ると判った。
そんな訳で比較的実施が上手く行っている最近の体育館メニュ(中臀筋・ハムストリング・体幹スタビライザー)
月:45度台両脚ハイパーエクステンション40kg/サイドライイングクラムレイズ10kg/リバースランジ自重~10kg/リバースハイパ自重
木:45度台片脚ハイパーエクステンション20kg/サイドライイングクラムレイズ10kg/バーベルスクワット20~40kg/リバースハイパ自重
他の曜日は自室で実施、バーベルヒップスラストばかりをする大臀筋の日と
小胸筋を中心にねちねち肩甲骨を上下する上半身の日に分けている。 ケツをでかくする為にローマンチェア買おうと思う
ケツの幅はどこ鍛えれば広がるの? 中臀筋(外転筋)かな。望ましい位置の広がりかどうかはまた好みが分かれそうだが。 元々内股の私にとっては無理の無い中臀筋用のランジ(サイドスプリットスクワット?)の解が見付かったかも知れん。
カーテシーランジと同目的で、且つバーベルを背負った時にふらふらせずに済む方法である。
脛骨の長さぐらいのスタンスで両脚で立ち、左足を僅かに一瞬浮かせ、
両脚で立っていた時に土踏まずの位置だった辺りに拇指球を置いて、
重心を右に移動しながら尻が右脚の真後ろに来る様に右股関節主導で右脚をスクワット、
その際左拇指球を支点に左脚は内旋、左膝を内に向け右足の直ぐ内側の地面に屈する。
右の中臀筋を意識しながら右足で立ち上がりつつ、左脚を外旋させて戻し、
左足を僅かに浮かせて元の位置に戻して両脚立ち。
左右を交代して交互に行う。
カーテシーランジは浮かせている方の足が大きく動くので安定感が悪く、
バランスの崩れが大きくなった時の膝関節の負担に不安が有る種目だが、
この種目だと浮足も拇指球だけは常にアースしているので、3点支持が崩れないのだ。
時には「浮足立つ」のも悪くないのではないか。
従来のサイドランジは遅れ脚の内転筋がストレッチされてしまい、内転筋種目と化してしまう問題が有った。
が、拇指球を支点に内股にする事によって遅れ脚を実質死に体としつつも、ガイドとしては活かしたまま留め置ける、良い処取りである。
内転筋の寄与を殺して外転筋を最大限に活かせると云う寸法だ。 頭おかしい奴がずっと書いてる
なんで女性化が全く反対のボディービルの話になるのか全く理解できない >>491
どんなボディをビルドし得るか、には幅が有るのだ。
もちろん自由自在に、という訳にも行かない。拘束条件と云う物は有ろう。
が、それにしても自由度はそれなりには有る。
想定する「女」の形状に似せたボディをビルドする為の術の一部は、ウエイトトレーニングにも存在している
…と云うのが私の見方だ。
「女体」の要素として何を求めるのかは、私と>>491の間でも異なろうし、同一人物でも時期によってシフトしたりするものだ。 選択によって負う業には、指向(嗜好)の変化も含まれる。
例えば手段として外科手術を選ぶ事で見える様になる展望、失われる視点があろうし、
それは化粧でも、服飾品でも、薬物でも、仕草の訓練でも、社会役割の変化を画策する事でも、起こる事だと思う。
何に手を出し何を避けるか、それによって、その後何を得たいかも変わって来る。
ウエイトトレーニングとホルモン摂取、と云う手段を選んだ事によって
「女体化」と言った時にイメージする像も、知らず知らずに恐らく変化して来た訳だ、
そう云う文化文脈に親和性の有る女体像をモデルにする率も上がっただろうしな。
例えば>>491は「女体化」と言わずに「女性化」を用いたし、
「筋トレ」などの表現でなく「ボディビル」を用いた。
何かそれによって見えている私とは異なる「女性」や「ボディ」のイメージが存在しているのだろう。
各々の文脈の中に人は囚われている。
それが偶々接近・交差する事も有ろうし、全く出会わない事も有るのだ。 視覚的形状を操作する、のに限っても
姿勢や動作の工夫、皮膚表面に陰影を描く、髪や衣服で部分を覆い錯覚させる、体内に異物を埋め込む、表面に異物を装着する、体の一部を除去する…
色々な手段は存在しそうだが、私にも好む変化、望まない作用は有る。
金銭負担の大小、身神への負担の大小、不可逆性、変化の大小、変化の急激さ、手段の社会依存性、作業の容易さ・持続可能性… 私は運動音痴である。
だから他の生身の人間との直接の関係性・リアルタイムの関係性の中で己の望みを果たすと云う
器用な協調動作は極めて不利な手法だと判断している。
社会運動に入り込む手法や医療機関への接触は、一方的に囲い込まれ振り回されるだけだと思っている。
独りで出来る作業が良いし、他人に見せるよりは自分で見る事に意識を焦点化した方が良い。
それでホルモン・ミネラル・ビタミン・食料を喰って筋トレ、と云う程度の手段に収まる訳だ。
この手段だと骨格は変えられない。
ホルモンは皮下脂肪の配置を或程度換えてくれるが、部位毎の変化を細かくカスタマイズする事は出来ない。
筋トレは、骨格筋が存在する部位ならば筋肉繊維束の形状に沿って部分肥大をカスタマイズする事が或程度可能だ。
代謝に働き掛けて、摂取したホルモンの巡りを促進する効果が得られている事も期待している。 昨日のバーベルヒップスラスト
46kg56kg,76kg86kg,106kg116kg,136kg146kg各13(此処まで手放し)
156kg166kg,176kg186kg,196kg206kg,216kg各13(216kgはレストポーズ)
爾後ブルガリアンスクワット10kg13,15kg13
この方法を大臀筋の日は暫く採用しようかな、
ヒップスラストの様なコントラクト種目が高重量メイン種目なら、
エキセントリック・ストレッチ種目であるブルガリアンスクワットやバックランジを直後に入れて
筋繊維破壊も大臀筋に与えてやった方が刺激がしっかり届く気がする。
片脚立位系種目は私にとって不安定で極軽い重量しか扱えない訳だが、
ヒップスラストの直後に入れるならこの軽い重量でも存在意義が有るだろう。
ヒップスラストの13レプス連続2セット法は私なりに工夫した
酸欠頭痛による集中力低下をなるべく起こさずハイレップで臀筋を追い込む事を期した手法だが、
今の処はこれが良い塩梅だ。13レップ目ではトップでレストポーズを13カウントする ヒップスラストで216kg辺りまで実行するには、
かなり軽い重量から小刻み段階的にウエイトを上げながらウォームアップセットを繰り返して
神経を慣らしながら時間を掛けてやらないと、
いきなり一気に重量を増やすと腰を痛める。
相当暇で他に気掛かりな事が無い様な日でないと高重量迄実行出来ないのがこの種目の悩みだ。
万難を排して定期的に他の予定を何も入れない日を作ると云うのが、
社会との乖離度がかなり高い生活を送っている今ですら難しい。 ヒップスラストのみの時の筋肉痛は肩甲骨周りの方が先に来て臀筋群は後だったのだが、
ヒップスラストの直後にブルガリアンスクワットを入れたら
尻の筋肉痛が凄い事になっている。
「ミッドレンジ→ストレッチ→コントラクトの順に行うのが良い」と云う情報が有るが、
臀筋に関しては逆で
「コントラクト→ストレッチ(→ミッドレンジ?)」の方が良い部位なのではないだろうか?
そう云えば中臀筋種目の方も、
45度背筋台片脚ハイパーエクステンション→サイドライイングクラムレイズ
の順番でやると良く追い込める実感が有り、これも「コントラクト→ストレッチ」だな。 :::::::::::::::::::::``ヽ
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ヽ、 `ヾ'''゙ ,´
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ヽ、 ノ
`` ?---? 'い
http://blog.livedoor.jp/nachi_ibuki/
ブログパスワード 09058644384 否、肥大したい部位のサイズは恐らくこの2年程停滞している。
そろそろまた計測してみても良いかも知れない。
何処かその辺に埋まっているメジャーを発掘せねばな…
ホルモンも筋トレも既に随分長い事やっているので、これらで得られる大きな変化はもう終わっていて
今はもうほぼ現状保持のメンテナンスしながら、何か狙いの部位への刺激を増して肥大を起こせる工夫は無いものかと一応期待して探っている段階かな。
トレーニング内容の変化と各部位サイズ変化の因果関係がはっきり判る訳でもないのだよな。
多分これが原因かなと推測するぐらい。
今は扱える重量も停滞中だ。
上半身の大きな筋肉向けの種目を粗方止めて、小胸筋種目ぐらいしかやらなくなってからは
上半身のサイズダウンはしていそうな気が見た目の印象からする。
鏡で自分の姿や動作を見る時の印象としては何処と無く
形状に変化が出ている様な気もするのだが、何しろ印象でしかないからな。 大臀筋と中臀筋で分けるなら2部位と云うよりは切っても切れぬ1.5部位分割って感じだ。
連続させるとどうやら大臀筋の筋肉痛が響いて中臀筋の追い込みも難しくなる様に感じた。
そもそも分けようと云う発想は、大臀筋はヒップスラストを高重量迄やろうとすると、
セット数が増え過ぎて時間が掛かり過ぎ、とても中臀筋種目の実施迄尻が回らぬと云う悩みが有った為だ。
最初の種目の筋肉痛が強まる前に大中臀全てのメニュを終えてしまえないのであれば、
大臀筋種目の終わりから中臀筋種目の始まりの間に中2日を開けて痛みが退くのを待った方が
切っても切れない隣接部位の未回復からの干渉を受けずに焦点化出来るか。
月午後~火午前:大臀筋3種
金:中臀筋2種+スクワット
水~木,土~日:小胸筋3種と臀腰回復軽種目3種,プランク系1種,棘下筋1種
このぐらいの分配を考えてみるか… 継続的な実施には瑣末な万難をいつも排除し切れず、ぶちぶちと途切れ断続しがちだ。
一進一退の平衡、意志が弱い。
季節による温度環境の周期的変化や、年次行程による社会環境の周期的変化を事前に組み込んだ
筋トレのメニュを組んで実施を試みると云う計画コストを払って対策した方が改善するのかどうなのか。
例えば、バーベルヒップスラストと云う種目はほぼ自室でのみ行っている種目で、
体育館ではスペースと器具の関係上非常に遣り難いので遣っていないのだが、
真夏や真冬は自室に冷暖房が無い都合上、かなり実施に困難を伴う訳だ。
真夏は深夜〜明け方に実施し、真冬は昼下がりにのみ実施するみたいな制限付きだと
確率的にサボりがちになってしまう。いっそこの時期だけは初めからヒップスラストを諦めて
体育館でも自室でも出来る種目をする様にするとか、そう云う事を考えるか?
しかし、そんな1年掛かりの計画なんて机上の空論に終わるだけと云う気しかしないのだよな。
中々上手く回る方法を体得出来んものだ。神経資源が足りん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています