女体化トレーニング [転載禁止]©2ch.net
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年末最後の開館日の筈と行ってみて、体育館本体が開いていたのは良いのだが
筋トレスペースの在る地下フロアが3月迄工事で全面使用禁止だった。
ううーむ。それ迄はローマンベンチを使わない方法で回すしか無い。 乳房と胸筋の位置関係を考えて、筋肥大すべきは小胸筋だと思って
ペックマイナーディップ(スティフアームで肩甲骨だけ上下させる逆シュラッグ)
を加重して行なっていたのだが、
小胸筋は寧ろ高頻度で刺激して乳房周辺のリンパを巡らす様にした方が
乳房本体が育って良いのではなかろうか、と考え直し、
自重で毎日高回数行なう方向に修正してみる事にする。 無理な高回数のデッドリフトで腰椎を軽く痛めたので暫くメインの種目群を休止しつつ、
時々己の体を威力偵察して回復度合いを量っているのだが、未だ暫く掛かりそうだ。
未だ当面は立位での股関節屈曲姿勢を伴う種目群(スクワット・デッドリフト・ベントオーバーロウ)は休止だな。
動画が匿名掲示板に貼り付けられて再生数が局時的に伸びたのが切っ掛けで
頭から抜け落ちていたリバースハイパーエクステンションと云う種目の存在を思い出せたので、
そう云えば腰痛時用の回復を促す種目だったよなと思い、暫くエブリデイ種目に組み込む事にした。
しかしヒップスラスト系はそろそろ軽い重量から段階的に解禁しても良さそうな気がするな。 種目のセットポジションに入る段階から種目終了後セットポジションから抜ける迄を含めた動作の中で
一瞬でも腰痛を促進する方向に腰椎に負荷が掛かる動作が含まれていると、
その種目は腰痛を和らげる種目としては向かない。
腰痛の促進は、腰椎の湾曲が前弯→後弯へ向かう際にそれに抗して負荷が掛かる際に起こる訳だが、
具体的にどの動作のどの瞬間にそれが起こるのかは、体は色んな角度や姿勢が取れてしまうので、
生活動作の中で現実に自分が痛みを感じた時に、
どんな体勢からどんな方向に動こうとした瞬間に痛みを感じたのかをその都度細かく分析し、
その経路を回避する迂回動作を行なう必要が有る。
仰向けのヒップスラスト系の場合、床に背を着け尻を上げるグルートブリッジをやると明らかに腰痛を促進する
一方で、ベンチを背凭れにして尻を背凭れと同じ高さまで上げるヒップスラストの範囲だと大丈夫の様だ。
「骨盤が前傾から或角度を越えて後傾に転じた瞬間」から始まる腰椎の前弯→後弯の動き、
この前弯→後弯の動きに抗する力が腰椎に加わっている時に、腰痛は起こる様だ。
生活の際に、柔らかい椅子の背凭れから身を起こすシットアップ動作起動の瞬間、
片膝を着いて立ち上がるランジ動作起動の瞬間、この辺りで痛むのも共通の事が起こっているので、
大臀筋と腹直筋を連動収縮して骨盤を後傾する際の
腰椎の位置と湾曲度合い、腰椎の重力方向に対する角度がどうなっているのかを考えれば良い。
リバースハイパーが腰痛に良いのは、腰痛に悪いこれら動作とは逆に、
骨盤の後傾→前傾の先行動作に率いられて受動的に腰椎が後弯→前弯に動く際に重力負荷が掛かるからであろう。
だから、ヒップスラスト動作の場合、腰痛を悪化させないレンジでの動作は可能だが、
リバースハイパーの様な腰痛改善効果は無い。
こう云う自己分析に基づいて、バーベルヒップスラストの場合の危険性は種目動作それ自体にではなく、
種目を終えてからバーベルの下より腰を抜いて脱出しながら上体を起こす動作の時に有るので、
バーベルを前方に転がして脱出する事が不可能な現状の狭い環境下では全快する迄やらない方が良いと判断する。
バーベルを股に載せないならセットポジション(死に体)からのリカバリ(脱出)の迂回動作が確保出来るので入れても良い。
自重での片脚ヒップスラストならばやっても構わないと云う暫定的結論となった。
3月が終わる辺り迄は遺憾ながらバーベルを「股に載せる」「背肩に負う」「腕にぶら提げる」種目を封印しよう。 その間の代償行為として、隣の中臀筋を標的とするアブダクション系種目に精を出す
他には腰痛改善種目と代用の大臀筋種目とを両立する為に、
膝を一定角度に曲げたままでリバースハイパーエクステンションに加重をする小細工を腹案中。
例によって机乗の空論となるのか、否か この器械へのアクセスが寝床から無料で容易に出来るのならば代用策を考えなくて良いのだがなあ
ベントレッグ・リバースハイパーエクステンション
www.youtube.com/watch?v=iNv5DrUcvvI そろそろ落ち得るぐらいの下がり度合いかな、一旦上げておくか。
軽い高回数デッドリフトをやって腰を痛めてから暫くずっと筋トレを休んでいたのだが、
某処に訓練に行ったら体育館横の駐輪スペースの一部がトレーニング器具置場になっていたので
休憩時間中にベンチプレス50kgとローマンチェアバックエクステンション10kgとケトルベルスイング32lbsを微妙に実施。
久し振り効果で物凄く効いた。
そろそろ腰の方も筋トレ再開に耐える回復度合いが近いかも知れん。
シャワー室等の姿見で自分の裸体を確認すると、
何となく尻が緩んでいるかなと云う気が。
早くヒップスラストを再開したい処だ。
ホルモン乳房の膨らみ度合いは筋トレをサボっている時期の方が何故か大きいので
痛し痒しだが 復帰時メニュ皮算用
大臀(腸腰):BB両脚ヒップスラスト/BW伏臥腸腰筋ブリッジ(動かすプランク)
中臀(内転):BB片脚ヒップスラスト/DB横臥中臀筋ブリッジ/GB外転&水平外転/BWリバースランジ内転屈外転伸
背筋(腹筋):BBローバーBOXスクワット/BW懸垂/BPバックエクステンション/リバースハイパ/膝コロ
小胸・棘下:BWディップ/DB腕固定ディップ/DBプルオーバ/DB肩外旋 アクセス可能な体育館の改修工事期間の貼紙を確認に行く、3月31日迄。
ローマンベンチ又は45°バックエクステンションベンチの解禁は4月1日以降か
4月以降身分が戻り神経的に忙しくなる筈なので、再開する筋トレのメニュは
従来の様な調べたり試したり迷ったり躊躇ったりに長大な時間を費やせなくなる筈。
種目を限って迷わず確実にそれを実施、みたいな単純な型が、神経の余裕の無さの都合に合う筈。
とりあえず再開時のメニュの新たな皮算用は以下より始め、追って補備修正かな
Ass :バーベルヒップスラスト
Back :プレートバックエクステンション
Chest:自重ジロンダ風ディップ
余裕が残れば軽負荷高回数スクワット
毎回1種目+αの3分割だ。この位迄単純化すれば神経的に忙しくなっても実施出来るんじゃあないか? 高重量を載せる時はね、誰にも邪魔されず自由で、何と云うか
(プレートと場所を確保する争いから)救われて無きゃあ駄目なんだ
独りで、静かで、(確保出来るプレートの総重量と背凭れと床面とが)豊かで うむ、この3種目、何年トレーニングをしようが
永遠に初心者(局外者)根性に変化が無い私の嗜好にも合う気がするな。
BIG3みたいな王道覇道種目を自分がやるのは
何となくマッチョなマジョリティ感が有って
薄ら落ち着かなさを覚えていた処だ。
スクワット→ヒップスラスト
デッドリフト→バックエクステンション
ベンチプレス→(ジロンダ)ディップ
良い塩梅の代用big3ではないかな。
周縁化されるマイノリティ根性と良く馴染む。
腰周りの女体風フォルムや、乳腺に関わる淋巴刺激や乳房と胸筋との位置関係、を考えての種目選択だったが、
この局時的結論となったのもあながち偶然ではないのではないか。
この思い込みを暫く胸に尻に背柱に孕んで満たし、自意識と共に部位肥大しようではないか。
さて体育館が未だ使えない今日は、自室で加重バックエクステンションの再現を試行錯誤してみるかな。 夜に底の薄い100円サンダルで迂闊に居住施設の庭を歩いていたら、
落ちていた固い棘枝(剪定業者か誰かの仕業か?)を踏み抜き大量出血、
翌日の今日、外科に行って残留物を切開除去処理して貰った。
身体状況が中々私に筋トレを許してくれん。 ウ板には稀少な読める長文書きだなw
ヒップスラスト、再開してみようかね。 体育館の工事が終わっていたので
45°ベンチでバックエクステンションを
ローマンベンチでリバースハイパーエクステンションをして来た。
ついでに軽い重量でレッグカールマシンも。 体育館で週2回
バックエクステンション→ローバーBOXスクワット→リバースハイパーエクステンション
をする方針、暫く採用しよう。
日:高重量ヒップスラスト
月木:バックエクステンション/スクワット/リバースハイパ
火金:片脚ヒップスラスト/ヒップアブダクション系
水土:自重ディップ/自重ぶら下がり肩甲骨上下/ローテターカフ調整 つまり目論見としては大体こうだ
週1大(中)臀→尻厚増大
週2起立・腹横・ハム→姿勢の良さとウエスト減少と分泌循環促進
週2中(大)臀→尻幅増大
週2小胸・僧帽筋下部→胸肩周辺淋巴促進による豊胸
(膝関節形状上の制限によりスプリットスクワット系は避ける
ハムストリング拘縮の制限によりルーマニア式デッド系も避ける) 週1予定の高重量ヒップスラスト以外は準備&整理体操レベルの事しかしない前提で
主な部位を4分割するなら、まあオーバートレーニングにもならないかなと。
筋トレ以外の生活疲労の度合いによって週2の各部が週1に減ったりする様な形で随時調整? なるほど
まぁヤレる時に色々やって経験値上げるだけで色々見えてきたりもしますからね〜
世の貧弱な臀部を持つ雌共に目に物見せてやりたいものですな(笑) 386の4分割3段目の「週2中(大)臀→尻幅増大」は
「週2中(大)臀・腸腰→尻幅増大・骨盤前傾化」
と期待機能を追加しておこう。
片脚ヒップスラストは臀筋種目であると同時に大腰筋種目でもある。
大腰筋肥大は腹直筋下部の板状迫り出しを帰結し、個人的にはそれが男っぽい特徴に見えて気に入らんのだが
同時に大腰筋が発達する事で骨盤前傾姿勢を維持し易くなり、尻が後ろに突き出した姿勢を無意識に取れるのならば
そちらは典型的に女体っぽい形状キャラクタだと思っているので、どちらを選ぶのかと云う事になる。
己の嗜好の方を少しチューニングして、大腰筋発達による板状迫り出しをセクシーな女体の特徴だと認知し直してそちらを目指すべきかどうか。
あまり元のファンタジーから乖離し過ぎると意識の改造も破綻するので、無理の無い小細工の範囲内に納めねばなるまい。 今通っている体育館、数年前通っていた頃と比べてプレートも激減してしまい
フリーウエイト環境としては貧弱化著しいのだが、
それでも自室と比べると筋トレぐらいしか其処でする事が無いと云う利点は有る。
バックエクステンションとスクワットをする為に週2通う様にしていたが、
自重ディップやぶら下がり肩甲骨上下もこの日に纏めてしまって良いかも知れない。
体育館への立ち寄りを週3に増加し、自室では尻種目だけに変更しようかな。
4月に入ってから事前に思っていたよりも社会的に忙しくなってしまい自室トレの実行率が下がっている 普段通りのタンクトップだな。
共同浴場や水泳場は念の為警戒して行くのを避けているが、
トップレスにならない場で人間共からケチが付く事は、今の処は想定外だ デッドリフト系を採用すると必ず腰を故障する
と云うのが自分の経験として有るのだが、
性懲りも無くまた試してみようと思う。
思えば以前試していたのは全て床の深い位置からのそれであり、
今度のは下に置かずにハムストリングのストレッチを感じたら切り返すと云う
所謂ルーマニアンの類い(ブレットコントレラスが提案しているアメリカンと云う亜流)を軽い重量で行なうと云うものなので、
一応私にとっては新しい試みと云う事になる。
毎回ラックなり床なりに置いてやるのを好み、空中で切り返す事に対しては喰わず嫌いだったのだが、
ハムストリングのコントラクト種目としてバックエクステンションを採用している今の私には、
対応するハムストリングのストレッチ種目が必要なのではないかと思った訳だ。
何しろこのバックエクステンション、やればやるほどハムストリングが硬くなっている感が有り、
後で静的ストレッチでハムストリングを伸ばす時も不快感が増すので静的ストレッチをサボりがちになってしまう。
補助種目としてルーマニアンデッドの類いを極軽い重量で入れたら、このハム固い問題が改善に向かうんじゃないかとぼんやり思った訳だ。 スリーサイズと体重は変わりましたか?大腿の太さは? この数年は概ね停滞/維持している。サボったり実施したりで動的平衡状態って奴かな?
今の体重73.4kg(食後)。極短い期間内では増量しているが、どうせ勝手に71kg(空腹時)ぐらい迄は数週間で戻ると思う。
スリーサイズ等はどうも肩甲骨をどうするのかとか、背中側の高さがどの辺で測るのかとかが判らず
自分で測ると腕を下ろせない等の制限も有り、測っても毎回値が変わって全然信頼が出来んのだが、
今一応便所で測って来た。
脇下胸囲97
バスト97
アンダーバスト84
ウエスト最狭部80
臍周り85
ヒップ脱力104
ヒップ緊張100
太腿上部64
太腿膝上43
まあむっちり脂肪質と云った外観かな。
目標としては、体重は71kg付近収束のまま、皮下脂肪も別に減らしたりはしない(女性ホルモン貯蔵に必要)で、
ヒップ/ウエストの比率を上げたい処である。 1大臀上下腸腰:ヒップスラスト、片脚ヒップスラスト
2脊柱起立ハム:バックエクステンション、アメリカンデッド、リバースハイパ
3大臀下部四頭:ボックススクワット
0大臀上部中臀:横臥クラムレイズ、バンドアブダクション
1~3は股関節伸展
1膝関節屈曲固定(ハム弛緩)
2膝関節伸展固定(ハムストレッチ)
3膝関節屈伸を伴う
0外転
膝の不安定により不採用:片脚膝屈伸(ランジ・ブルガリアン等)系
その他:肩甲骨懸垂、小胸筋ディップ、棘下筋外旋 これでも読んどけ
http://www7b.biglobe.ne.jp/~yukiko-hori/saotomemisakilab2.html やや、何やら随分前に見た覚えの有るタイトルのサイトだ。 600番台迄降りて来たのでそろそろ消えぬ様に上げておこう
ヒップスラスト126kg156kg166kg176kg186kg196kg206kg216kg226kg231kg各6。
此処数回は1セット6レップでなるべく下で息を接がずにタッチアンドゴーで
上でゆっくり留まる様に意識して少ないレップ数で尻を早く疲労させる方式を試している。
231kgだとそれがもう全く出来ず、毎回下で一呼吸休んで上げ直す死に体スラスト方式だ。
176kgか186kgぐらいが実施中最も大臀筋に効いている感じがする。
他の細かい臀筋種目群をヒップスラスト終了後に入れたいのだが、
その積もりで予定を詰め詰めにすると、神経が熟さねばならぬ予定の重圧に負けて
その日の筋トレ自体をサボってしまう傾向が問題である。
臀力よりも脳の耐久力が臀肥大のボトルネック。 大臀筋種目はヒップスラストがメインとして臀と据わっているので、
その他の補助種目での駄目押しを含めて実施しさえすれば良く追い込めはする。
そうなると課題は中臀筋だ。今一つメインを張れる種目が無い。
アブダクションマシンがあればそれを遣りたいのだが、
今通っている体育施設にはそれが無いのだ。
ゴムバンドだと負荷を上げれば動かなくなるだけで細かい調整が効かないので
フリーかケーブルマシンの類いが良いのだが、
中臀筋の性質上フリーウェイトだと片側ずつとなってしまい、
片側種目はメインを張るには今一つ出力が弱いのだ。 dat落ちはスレッド内順位の関係無く最期の書き込みは古い順、と云う
適当にググッて出て来た記述を信じてsage進行にしてみるか。
涼しい朝の内にヒップスラスト
186kg196kg206kg各8
216kg226kg236kg各6
246kg0
恐らく数ヶ月振りの246kgは神経的に安全弁が働いてか上がらず、
こんな時に再トライして上げてしまうと腰に来る事が経験上判っている。
狭い場所で自重で膝を曲げたリバースハイパを20回程行ない気休め腰のケア。
仮眠時間をもうちょっと削ってストレッチもしておくかな。 順位「に」関係無く、だ。
oとiの押し間違いは助詞に於いて看過し易い
しかし怠惰な神経の所為でトレーニングのボリュームが確保出来ない問題、
これはもう生き方による制限だから改善仕様が無いのかも知れんな。
最初のウォームアップセットから数日開けてメインの1種目の本番セットがやっと終わると云う有様である。
一体ウォームアップとは何なのかって感じだ。精神の助走?まあそれなら数日のインターバルも有りか。 中臀筋用股関節外転種目のバリエーションを増やす事と、
片脚ヒップスラストの重力以外の追加負荷用に、ミニバンドなるを注文してみた。
円周90cmのゴム帯環は既に何本か所持して時折使っているのだが、
もう少し短くないと今考えている用途には使えないのである。 体育館の45°バックエクステンション用ベンチでバーベルを腕に吊り下げる
「斜めデッドリフト」とでも呼ぶべき種目をやってみた、
取り敢えず27.5kg20,32.5kg20,37.5kg20。
バックエクステンションの加重方法としては申し分無く、ハム~大臀~起立に効いている感。
プレートやダンベルを胸の前に保持する方法よりも重量アップに幅が見込めそうである。 45度ハイパーバーベルリフト40kg20,45kg20,20
↓こう云う種目である
www.youtube.com/watch?v=pHuOieElVk8
行き着けの体育館、数が少ないプレートの待ち合いになってしまっていて
あまり人々が使っていないフリーウエイトが7kg~45kgの
重量固定バーベルなので、それを使っていたのだが、
45kgよりも重くするとなると一般的なプレート装着バーベルを使わざるを得ず、
プレートの譲り合いに結局参加せねばならなくなる。
他人の存在に神経を同期させるのは中々の苦痛なので、
重量はもう当分45kgで固定して毎レップを丁寧に効かせてアイソホールドを長く取る様にしようかな。 ミニバンドXL(直径30.5cm)エクストラヘビーと云う商品を購入、
軽い重量でバーベルヒップスラストをする時に外転動作を併せたり、
サイドライイングクラムレイズの加負荷やラテラルウォークに使ったりしてみているのだが、
思いの外良い。
軽いバーベルでのヒップスラストが此処まで尻に入るとは。
大臀筋上部~中臀筋の動員率を上げるには結構効果的なバリエーションの様な気がする。 先程女性トレーニースレに書き込んでいたのだが、
書き込む「男」を女として取り込むと云う高度な返しの粋を見た
896,897然り、904,912然り
役割を演じる才が私の方に無いので遣り取りを続けるのは断念しよう。 各スレッドの看板が求めて来る前提条件が異なるので
その都度の文脈で書きたい事が制限されて中々応答に困る。
応答し損なった事を此処にでも書き散らしておこう。
志願制兵役を2年半強続け除隊の4年後に
実験的に女性ホルモン経口摂取と筋トレとを同時に開始。
部隊以外での運動歴は小学生の頃に水泳を習っていたぐらいで
基本的にインドア派の運動音痴。
筋トレ開始時は腕立て伏せ30回懸垂3回から開始、
開始後1年かそこらでトップで猫背になるフォームの懸垂が14回、
2分腕立てが72回、自重ディップス20回ぐらい。
その後3~4年ぐらいは概ね加重ディップス・加重懸垂・デッドリフトをメインに採用していた筈。
当時は大臀筋には高重量デッドリフト、
乳房の底上げには大胸筋下部の肥大、
広背筋の広い女体も良いものだとイメージしていた。
結局デッドリフト105kg5RMぐらい迄しか成長しなかったが、
実際には多分でディップで上腕三頭筋とか
デッドリフトで胴体全体とかが肥大して全体にずんぐりむっくりなフォルムとなり、
しかも大胸筋下部の肥大は、膨らんだ微乳との位置関係で、
大胸筋の膨らみの上に乳房が重なって二段階乳房と云った外見になったので、
これでは駄目だなと思い、色々新種目を考えたりダンベルやベンチを買ったり試行錯誤を繰り返した。
結局バーベルヒップスラストをメインの尻種目に採用する事に行き着いたのは5年前、
筋トレとホルモン摂取を始めて7年後の事であった。
もしも生身の指導者の下に就いていたら、対人アレルギーによって
筋トレ自体を続ける事が出来なかったに違い無いので、回り道は止むを得ないのである。
自分の神経のペースで試行錯誤をし情報収集しながら車輪の再発明をする過程は、
主体性を保持する為に必要であった。
そう、パーソナルトレーナーみたいな制度に乗る事が出来るのも、
ミラーニューロンの反応速度に恵まれた神経強者ならではである。
あらゆる社会インフラはマジョリティ向けに設計されており、
想定から外れた存在は周縁の少々不毛な環境で、
迂回的にマジョリティ向けのインフラの御零れをこっそり盗んで借りる様な事をせねばならない訳だ。
つまり生身の指導者に直接教えを請うのではなくて、
youtube動画やブログを読んで自分で試行錯誤すると云う様な。 今採用している種目が
下半身
バーベルヒップスラスト(~126kgではミニバンドを膝下に巻き外転を併せる,156kg~ではバーベル単独)
バーベル片脚ヒップスラスト
45度背筋台でバーベルデッドリフト(45kg固定)
サイドライイングクラムレイズ(18kgダンベル又はミニバンド使用)
ボックススクワット(極軽い重量・18kgでゴブレットとか35kgでローバーバックとか)
上半身
肩甲骨懸垂(自重,肘を曲げようとせず肩甲骨を下げて寄せるだけ)
小胸筋ディップ(股にダンベル挟んで加重,スティフアームで肩甲骨を下げて開くだけ)
ダンベルプルオーバー(18kg固定,これも上がった肩甲骨を下げる動作)
サイドライイング棘下筋外旋(プレート2.5kg~1.25kg~500g~素手)
サイドライイング棘上筋外転(1.25kg~500g~素手) なのだが、神経が弱々なので毎回これら全種目で全身を回す様な量トレが出来ず、
フィーリングで一部をピックアップして行なうだけに終わってしまっている。
頭の好みとしては予め綿密にメニューを定めてほぼその通りに実現したい願望が有るのだが、
神経の制限がそれを許してくれず、行き当たりばったりな内容に留まってしまう。
メインの標的肥大部位を尻だけに特化して、上半身等の他部位を補助種目と位置付けてから
多数の他部位の種目群が鬱陶しいオプション的存在となって重荷となってしまった。
胸とか背中とかを別の標的部位として分割設定していた時は脱中心化体制で、
メニュを予定通り順調に実行する事に関しては上手く行っていたのだが。 同日に意識を払える種目数のマジックナンバーが少ない、と云う神経制限がどうも自分には有る。
後であの種目もこの種目も1セットずつやって全身を回さなくてはと思うと
全てが嫌になって始める事も出来なくなるし、
無理に多種目回しても、各種目で意識を焦点化すべき標的筋群に集中出来ずおざなりな動作をして痛めてしまう。
分割法がトレーニング習慣の実現と云う点では都合が良かったのだ。
目標とする体形には合わない方法ではあるのだけれども。痛し痒し。
自分のその性質を踏まえて、目標と神経制限の両者に矛盾しないメニュのパズルを組めるのか。
2分割を設定する為にメイン種目に昇格させる種目が上記の中に有るとすれば、
45度ハイパーデッドリフトであろう。つまりハム&起立筋を漸進肥大対象部位として設定する訳だ。
大臀&中臀の日/ハム&起立とその他の日
の2分割だ。
その他の部位の種目(スクワット1種目と肩甲骨回り5種目)は、
頻繁に動かしてリンパ液やら内分泌やらの循環を促すのが主眼なので
モチベーションが上がらず邪魔に感じても或程度(肥大目的種目よりも)
高頻度で入れざるを得ない。
有酸素運動が苦手で習慣化に失敗したのも、高頻度が要求される事が越えられないハードルだった。
上半身種目も肥大を目標に分割に組み込めるのなら神経的には向いているのだが、
目標に設定している肉体がそれでないので中々都合良くは行かない。 結局3分割に回帰するのが私の場合の最適解かなあ
Ass大臀(中臀):ヒップスラスト/片脚ヒップスラスト/アブダクション
Back起立とハム(四頭内転):45度ハイパーデッド/リバースハイパー/スクワット
Chest小胸(僧帽下):小胸筋ディップ/肩甲骨懸垂/プルオーバー/腱板筋調整 ぶっちゃけマンコが自分にあって欲しいと妄想することがあるよ 欲を言えば意に反して女体化を遂げ、それを隠して男として生活しようとしたり、
自分が女体化している事に気付かずに男の積もりで生活していたりしたい
そう云う状況に陥っている自分を想う事でむらむらするのだが、
何しろ色々な意味で無理なので、実現や自己制御や自己認知の範囲内で茶を濁すしか無いと云う 3日前ぐらいに2kgの極軽い重量で加重して大腰筋種目としての片腿上げを試したのだが、
果たして大腰筋の収縮感は順調に得られたものの、股関節と腰椎を痛めた。
おかしい、脚の重さ+2kgだぞ、たったの。私の大腰筋はそれぐらい脆弱だと云う事なのか?
それとも骨格の問題でこの種目動作に向いていないのか?
コントラクト位置で腹腔が窮屈になり過ぎて腎臓が繰り返し圧迫されたとか?荒唐無稽な話だが。
骨盤を後傾させる大臀筋に拮抗させるべく、前傾させる大腰筋のアイソレート種目もやろうと思ったのだが。 起きたタイミングが開館時間前ぐらいだったので久し振りに体育館で45度背筋台を使って来た。
45度ハイパー自重30
45度ハイパーデッドリフト27.5kg10+10,37.5kg10+7,45kg10,10+1
45度リバースハイパー自重20
0度ハイパー自重10
0度リバースハイパー自重20 プロテインパウダーは結構前に摂取を止めたので、
室温で密封が不完全なままでかなり大量に置きっ放しとなっており、
その内傷んだり黴が発生したりするんだろうなあと思う。
飲んだ後数時間は必ず体が重くて怠い様な不調感が残る様になり、
「こりゃあ一度に入れた高濃度の蛋白質を腎臓が処理するのに手間取っているストレスの反映に違いない」と解釈、
蛋白質の純度をわざわざ精製して高めた食品を摂るのは中長期的に見て腎臓を壊す自殺行為なのではなかろうかと杞憂し、止めた。
最初、ゴールドスタンダードホエイに入っている甘味料アセスルファムKに対する味覚的な拒絶反応なのかなとも思ったが、
540ソイプロテインの方でも同じ怠い不快感を覚えたので、下手人は濃度の高い蛋白質そのものに違いあるまい、と。
よって今用いているサプリメントの類いは女性ホルモン錠剤以外だと、
マルチメガビタミンミネラル、アスコルビン酸Na(ビタミンC)の粉のみである。
しかしこのプロテインパウダーを完全に破棄してしまうのも勿体無くはある。
食品添加物として精製蛋白質粉を混ぜても味が損なわれない料理は無いものだろうか。
わざわざ成分の含有率を高める為に精製した粉を、再び不純物の中にぶち込む本末転倒感も良いだろうさ 女性ホルモン錠剤とか経口で効果あんの?
オカマは病院で注射してんじゃねえのか? 経口でも効果は一応得られている。投与量当たりの利用効率は注射の方が良いのではあろうが。
病院(ジェンダークリニックとか云う処)には、得られる金銭・対毒費用対効果以上に
体の毒物処理や金銭とは別要素のコスト(関係性に纏わるコスト)を強いられると云う予測からアクセスをずっと忌避している。
(「オカマは…」と云うのはその意味で示唆的だ。
「オカマ」「GID」「トランス」と云った関係性役割を内外から烙印されフィードバックを反復し内面化身体化を益々強めてしまう事が
関係性の重大な効果である。私はなるべくそれに捕まりたくない。強い火傷を負いたくない。
医療も社会インフラであり、社会インフラとは結局マジョリティ用に設計されている。
マイノリティ属性が有れば有る程、社会インフラにアクセスする為に逐一焼印を押されるコストが増大するのだ。)
病院へのアクセスと云う手段はそう云う点で私には向いていないと判断している。
服用は12年続けているのでもうそれによる変化は平衡に達している。
後は老化やら、筋トレを含むその他の生活習慣やらとの兼ね合いでどんな末路を辿るかにバリエーションの余地が有るぐらいか。 体組織の形状は薬物と筋トレとで育てたら良いと云う方針だった。
矯正拘束具の案は、靭帯への負担やらリンパ血液循環の滞留やらを招きそうなので採用していない。
別のスレで「アンダー(バスト)」の成長に関する記述を見て、ブラの乳腺位置矯正サポーターとしての可能性に思いを巡らせてみたものの、
総じて望ましくない影響の方が大きいんじゃあないかと云う気がする。
やはりブラジャーに関しては私は不採用かな。 バーベルヒップスラスト189kg199kg209kg各10
ブルガリアンスクワット自重10
暫く前に試した大腰筋種目実施以来の左股関節の神経痛が治らんのだが、
ヒップスラストに関しては特に問題無く実施出来る。
219kg以降のセットは明後日以降に回して、取り敢えず軽い重量でのスクワットをすべきか。
スクワットはメイン種目の効果をブーストする用と解釈して運用するのが私の目的に沿うんじゃないかと思っている。 メインのバーベルシャフト(丸棒)はヒップスラスト用にプレートを付けっ放しにしておく事が多い為、
シャフトとカラーの使い回しが効かなくて不便である。
イレクターパイプで軽いスクワットをする時にスプリングカラーが無いとプレートの位置が安定しないので、
追加でアマゾンで買う事にした。4個セット990円と云う奴だ。
350円の送料を無料にする為に中古の本を1冊買うと云うやや本末転倒な事をした。 本日のアブダクション系種目
膝下にミニバンド穿いて外転動作しながらバーベルヒップスラスト46kg25
膝下のミニバンドを開いた状態で保持しながらバーベルヒップスラスト86kg126kg各25
サイドライイングダンベルヒップレイズ18kg12→サイドライイング自重クラムレイズ10
膝上と足首に60cmミニバンド穿いてサイドウォーク適当 ヒップスラスト241kg8,251kg3,256kg2。やっとこの周回終了。
次回は1kgずつ増やして162kg~(10kg刻み)~242kg251kg256kgの回。
暫く振りに計測。変わり映えしない。
体重70.4kg(此処数日怠惰な半断食で腹にほぼ食物が入っていない状態)
脇下胸囲(浅い呼吸で吸気時)94
バスト(〃)94
アンダーバスト(〃)82
ウエスト(浅い呼吸で呼気時)76
臍高胴囲(〃)79
ヒップ(直立脱力)103
臀下腿囲(直立脱力)62
なかなか尻が一定以上でかくなってくれんな、ずっと尻打ち状態だ
ウエスト:ヒップを7:10にするには
ヒップそのままでウエストを72に減らすか
ウエストそのままでヒップを109に増やすかせねばならんのか
まあ無理筋な気はする 暫くは以下の5種目ぐらいに廃合の構えかな
バーベルヒップスラスト(大臀)
バーベルスクワット(心肺・呼吸筋・自律神経)
バーベル45度背筋台片脚デッドリフト(ハム・起立・僧帽・菱形)
膝下バンドアブダクション(中臀)
股間ダンベル小胸筋ディップ(小胸・前鋸) (良し。これでこのままあちらに書き込まなければ、死体は地に置き去られ土に還ったと云う事になる。
正しい予定調和だ。)
ヒップスラスト86kg25,バーベル無しミニバンドアブダクションボトムポジション2環10トップポジション1環25
一応116kgと146kgを今日中にやって、明日高重量で遣りたい処だが、どうも調子が宜しくない バーベルヒップスラスト
162kg172kg各12
182kg192kg各11
202kg212kg各10
今から用が有る。深夜に続きが出来る気力が残っていれば良いなあ 旅行の予定を入れて季節アルバイトを前倒ししてスケジュールがぎっちぎちなので、
睡眠時間を確保すると筋トレの時間が取れない有様である。
暫くはメイン種目無しの補助的な内容だけで茶を濁しておく他無さそうだ。 旅行から戻って体育館でバックエクステンション、寝室で軽いヒップスラストをしたのだが、
骨格筋よりも心肺機能の衰えが甚だしい。
1セット実施する毎に胸が動悸動悸して酸素が欠乏し意識が朦朧として長時間回復しない有様である。
かと云って、ランニング等をして心肺機能のオーバースペックを得ようとするのも本末転倒感甚だしいので、
このまま筋トレだけ再開して筋トレに必要な心肺機能は筋トレで取り戻す方針とする。 筒井康隆がこの表現の先行開発者であったか。
自分で新たに何か着想してみても大抵遥か昔に誰かが先行発明しているものだよな、
バーベルヒップスラストとか。 身体に負荷が掛かり過ぎて個としての形の長期の維持を崩すであろう
急激な変化をもたらす外科的手法には頼らない方針を採っている為、
男体として成体した骨格は保たれざるを得ない事となる。
この制限下に於いて可能な手段としては、
性ホルモンの摂取による皮膚の質感及び皮下脂肪配置の変化と
全体的筋肥大及び皮下脂肪蓄積による骨格の背景化効果、
部分的筋肥大による多少の部位強調効果であり、私はこれらを採用している。
他にも拘束衣の外力による内臓分布・骨格・脂肪の矯正や
化粧による皮膚の質感・立体感偽装、
偽肉アタッチメント等の手法が存在する様だが、
外力矯正と化粧は体液循環やら皮膚呼吸やらの代謝活動を阻害し、
社会の外圧などよりももっと直接的な身体的不自由感を常時意識させられる方法である事も採用し難さだ。
一人自室や風呂場で楽な格好で鏡を見る時の己の眼差す己の姿を基準と見做していると云うのも有って
これらは目下採用していない。
つまり、ホルモン摂取と食事と筋トレとが、私の採用する緩慢な女体化操作方針のほぼ全てとなる訳だ。
ホルモンの摂り方はもう概ね固定化しており、当面変更の予定は無い。
食事と筋トレが、カスタマイズし得る余地と云う事になる訳だ。 細かい栄養素の摂取量を計算して己の生活に反映させると云った精密さ、その持続が
私には出来るとは思っていない為、食事に関しては、
何となく配分傾向や量の誘導を心掛けつつ鏡や動画を見て体重計に乗る程度の操作が限界だ。
微量栄養素としての総合ビタミン剤とビタミンCの粉、荏胡麻油(リノレン酸補給目的)程度はそのまま飲むが、
メインの栄養素として純度を上げるべく精製された蛋白質や糖を単体で摂取するのは
どうも体に負担が大き過ぎる様な体感を得たので、止める事にして久しい。
おっと19時から用事が有るのだ。方針確認整理の続きは後程 現在は空腹時の体重がほぼ70kgで平衡しており、
骨格の男体らしさの背景化と云う点では丁度良い肉付きだが、
これだと横から見た際のウエスト部分の厚みはややごつ過ぎる感が有る。
もう少し減量した時に全体的な骨格の存在感が上がってしまうと困る訳だが、
現状から2~3kg減らした程度なら未だ骨格は目立たん気もする。
1kgぐらい減らした空腹時69kgぐらいの状態で暫く安定させて観察してみる事にしようかな。
体重調整に関しては今後数ヶ月はそう試みる方針としてみよう。 筋トレ種目に関しては、サボりがちなのでもっと実施頻度を高める事が大前提ではある。
腰の調子が微妙に良くないのでフルスクワットやバーベルバックエクステンションが実施出来んのだが、
その辺はヒップスラストの実施率を上げたり杯歩行ランジなどに一時切り替えたりする事で対応するとして、
上半身に関してどんな方針を取ったものかをちょっと迷っている。
片腕胸郭部の全体を肥大させてしまうと、
骨盤周りを他部位よりも肥大させて女体風のフォルムに近付ける方針に抵触するので、
肩の骨がごつごつ目立たない程度に皮下脂肪の土台偽装として若干筋量を付ける程度で良い。
リンパの循環を促すべく、鎖骨肩甲骨を動かす筋群は頻繁に刺激すべきだが、
大胸筋・広背筋・上腕三頭筋と云ったメインの大筋群の肥大をどの程度に抑えるのかが方針の迷い処である。
肩の骨の存在感を目立たなくするにはむっちり肉を付けるべきだが、
あまり遣り過ぎると骨盤を相対的に大きく保つ方針と対立が生じ、
更にはあまり大きく育たなかった乳房を更に背景化してしまう憂き目を見る。
あちらを立てるとこちらが立たず、辻褄合わせが何とも難しい処だ。 ちんぽ白髪だらけ馬場孝司wwwwww
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l ,r'"" ̄ニ、 .,// ヽ、 / i
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`>i`|.l ヒーーーラli. |.i´l.| '⌒ L ⌒ l/ l" ニ= r-‐ l l
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vヘ、 ヽ、 ヽ==l,,ハ,, ハミ lーー--ー-//ゝ、 ゝゝ7 、__ ' //
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ゝ | l l l | ヽ_l l ヽ | | | | l,,,l,,l,l |
ちんぽ白髪だらけのホラ吹き人生、馬場孝司wwwwww
ホラ吹きドヤ顔低身長の南洋土人、ド低脳チビwww
人生曼荼羅、ちんぽも曼荼羅万華鏡、ホラ吹きチビの馬場孝司wwwwwwwwwwwwwwwwwww 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ヒップスラストとスクワットは腰椎への喰い合わせが悪いのではないか、と感じる様になった。
同じ日にやらない方が良いのではないかと。 女性ホルモンを飲んでるし、私もステロイダーとは言える訳だ 両親立会いの下でお見合い
よくいる典型的な170cmに満たないビルダー
普通の顔の女性160cm代とそのご両親
娘の父親「君の趣味はなんだね?」
ビルダー「ボディビルです!必ずMR日本になります!日本一になりプロになります!娘さんを幸せにします!娘さんを下さい!」
父「君の熱意は分かった!で、君の身長は?体重は?ボディビルで食えんのかね?薬とかはやっているのかね?」
ビルダー「160cmです!オフ85kgで、サプリは月五万くらいかかりジム代合わせて計7万くらいです。
ボディビルは勝っても負けても賞金0円です。DVDの印税も0円です!プロになったら薬の使い方も勉強したいと思います。今のところ
HGHとインスリンはばれないので国内の大会で使いまくり旨く勝ち進んでいます、このままいくと
数年後にはMR日本になれます。プロになったら薬物代金が年780万かかりますので
ステロイド密売ビジネスをやりながら旨くナチュラルぶって金を稼いでバイアグラ買い捲り
娘さんを幸せにします。見ていてください俺は必ず天下を取りボディビルをメジャーにし
映画界に進出しハリウッドスターになり億単位のギャラもらえるようになります!
それが出来なくとも田舎の安い土地にベニアのプレハブ小屋の物置のようなジム作り
コンビニでバイトしながらジムのオーナーになり全国にビックな男として名を馳せたいと思います!
それが、結果娘さんを幸せにすることになるのですから!睾丸萎縮にも負けません!
俺には睾丸萎縮対策戦法という作戦があるんですから!俺は最新鋭のスキルで武装されていますから
娘さんを世界一幸せにできます!だから娘さんを下さいっ!」
父親!「ばかもん!出て行け!貴様のような背の小さい情けない子豚のような体型で
勝っても負けても賞金0円で貧乏チビが娘を幸せに出来るか!?こらっ!たここら!
プロになったら薬の使い方の勉強?バイアグラは必需品?日本の大会はナチュラルだから
ばれない様にインスリンとHGH使いまくり勝つ?!DVD出ても搾取されて印税0円?
ベニアのジムを田舎の僻地に作っても金にならんし会員も集まらないし一生貧乏だ!
出て行け!あほんだら!氏ね!貴様のようなチビの醜い肉団子馬鹿に娘はやらん!帰れ!」
ちゅどぉ〜〜〜〜〜〜ん!!!!!(大衝撃音炸裂!)
娘「あたしも今それ聞いてこの人に付いていく気にならなくなった!大嫌いビルダーなんて!
あたしは福山雅治のようなカッコイイ王子様のようなお金持ちでセレブ夫人になるのが夢なのよ!こんな人と結婚したら凶弾に倒れた
マクニールの奥さんのような運命辿るわ!カミアーの奥さんみたくステロイド
の影響でDV合うわ!それに税関でステ所持で逮捕され恥さらしの嫁になってしまうわ!いや!チビは嫌い!デブは嫌い!貧乏も嫌い!無名で日陰も嫌い!
華やかで有名で地位と名誉を手に入れたセレブの妻になりたいわ!」
ビルダー「俺は昔、M北○というビルダーから鍛えれば鍛えるほど道は開けると聞いていたが
とんだ大違いだったな!ちくしょう!20年掛けて信じてきたが40になって今気づいた!
俺はボディビルというスポーツに洗脳され騙され愚弄され人生ボロボロ肉体も各関節郡全てをボロボロに破壊され
背も筋トレのせいで止まり勉学も進まず台無しになり低脳になり有名大学も中退、しがない
イントラ生活で余生を送る羽目になりお見合いで大失敗!婚活は破滅に終わった!
畜生!ボディビルめ!俺のロストワールド返してくれ!ぐぉぉ〜〜〜〜っ!」
と言いながら
お見合いの席上で突如オナニーをし始め天井に精子が掛かるほど怒りの射精をし
娘の両親、娘に脱糞しかけまくり、下を噛み切り自殺したのである!
ボディビルに嵌ったが故の悲しい男の地獄の末路であった! >女性トレーニースレの生理不順の話題
…やはり投与(あちらの文脈では分泌)した女性ホルモンを貯蔵しておき必要な時に充分使える状態に保つバッファは
充分な皮下脂肪の量だよな。
こちらは自前の子宮(支給)も無い事だし、皮下脂肪量は女体一倍確保しておかねば充分に機能してくれはすまいよ。 向こうに書こうかとも思ったが、やはりこっちに書こう。
向こうはより会話が要求される場の様な気がするが、私の発信の仕方は「盗み聞きしてくれるのを期待する独り言」により近いものだ。
一番下迄下がり切ったこちらのスレの方が都合が良かろう。
筋量の肥大・維持には、大量の蛋白質とそれなりの炭水化物が要る、
周期的生理運行システムの維持には、性ホルモン供給量変化の緩衝タンクとして一定量の脂肪も要る。
しかし3大燃料素の全種を共に増やせば当然全体の重量体積が増え、
外見嗜好との兼ね合いや関節負担、腎臓機能維持限界等の点でいずれ立ち行かなくなる。
様々な制限の中で全体の量と割合を細かく調整しながら、
変化をフィードバックしながら己の好む妥協点を探して行かねばならない、と。
ううむ…やはり操作的(意識的)に生きるのは難しい事だな。
体の調整作業を不断に継続するに要する神経(意識)のコストに、私は耐えられるだろうか。
モチベーションを維持して、それを日常化する事が出来るのか? 贔屓の木を観ながらも森群落全体も維持管理する。
これも生かしつつあれもそれも殺さない。
意思を介入して己の身体の在り方を方向付けるのに掛かるコストはやはり大きい。
ちょっとした神への挑戦の様なものだ。 体育館のディップスタンドで小胸筋ディップをする時、
ボトムでは頭から足迄真っ直ぐにして、
上がりながら段々頷いて膝を上げ猫背になる事で
ゆっくりしっくり小胸筋に効いてくれる様な感覚が得られるのでそうしているのだが、
ふとこれと同じ手法を肩甲骨懸垂でやってみたら肩甲骨の下制動作が意識出来るんじゃあないか
と思い、ボトムで真っ直ぐ、上がりながら段々天井を向いて仰け反ったら、
果たして肩甲骨が下斜め前に下制スライドする感覚を無事フィードバック出来た。
最初から上を向いていると肩甲骨の動きが感知出来ず、
ちゃんと動かせているのか感覚的にフィードバック出来ずに不安だったのが解消された。
あれを反転してこれにも当て嵌めると云う類推が功を奏した。 あっちのスレにレスポンスするのを何となく遠慮して、
こっちのスレに空中レスポンスしておこう、主に自分向けのアウトプット記録だ。
厚臀無恥に成り切れぬ弱さよ
>某処の97
確かに、教科書みたいな既存のマジョリティ用インフラには、
権威を得るに至れていないマイナーな個々の有象無象の新発見の数々よりも
圧倒的アクセスのし易さが有るから、そちらに初期の当面はぶら下がっていた方が有利なのかも知れん。
その依存が益々マジョリティの権威を再生産してしまう、だとか
マジョリティの方がそのインフラ群にずっとアクセスし易い、だとかがジレンマだが。
どの段階で親の胎を喰い破り脱出するのが生き残り、かつ個我を保つ術か。 バーベルに掛かる重力を、フリーウェイト種目の体の重心線の軌道からずれた
鉄軌の直線軌道に変換するチューンを行なう事が出来るのがスミスマシンの特色であり、
スミスマシンで足の位置を前に出してスクワットを行なう事により、
大臀筋トレの視点では
「可動域の広さ」「ストレッチポジションでの最大負荷」と云うスクワットの利点を残しつつ
「膝関節伸展筋の寄与に対する股関節伸展筋の寄与レシオの高さ」と云うヒップスラストの利点を付加出来る効果が期待出来る。
しかし私にはそんなスミスマシンへのアクセスが現状無い。
一方、ケーブルのレッグエクステンションマシンを使用したヒップスラストは
上記のスミスマシンスクワットとは逆のアプローチで
ヒップスラストの「四頭筋に対する大臀筋負荷レシオの高さ」「コントラクトポジションでの高負荷」
の長所を或程度残しつつも「ストレッチポジションでの高負荷」「広い可動域」の特長を付与する事が期待出来る。
そしてそちらの設備へのアクセスなら今の私にも有る。
このミッドレンジ種目化したヒップスラストマシン種目をメニュにどう組み込むか。
メイン種目であるバーベルヒップスラストとの特性の被りが多いのは、
分割トレの都合上、実はあまり有利な特徴ではないよな… 左肘に滑液包炎との診断。患部に刺激を与えぬ様言われたので、
うつ伏せで肘を床に着いてのインターネットを控えると共に、
サイドライイングクラムレイズやプランク系種目を控えねばならぬ。
おのれ 負けるのはまあ既定路線だ。
と云うよりは、実現不能である事自体が執着の要因の一つを為しているのかも知れない。
求めても、求め得ぬもの。望んでも、望み得ぬもの。
何しろ本当は嫌々女体化しささり(自発表現)たい、
或いは自分が女体化している事に気付かず違和感だけを抱いて男の積もりで生活を続けたい
と云う様な願望なのだから、もう論理的な段階で負け戦。 否、活用を一般化するなら「しささる」ではなく「ささる」が明らかに正しいな。
語幹はs-
自発の屈折語尾が-asar
だ。 ヒップスラスト185kg195kg各11,205kg215kg各10,225kg9
どうも交感神経が目覚めない。
夢でも見ている様な感覚のままでは最後の過伸展の為の踏ん張りが利かない、
と思っていたら、蛍光灯を点けていなかった。
部屋を明るくするだけでも交感神経の入りが深くなる筈だ。 プレートを片付けながらピップスラスト各1レップアイソホールド
256kg246kg236kg各10秒
216kg20秒
176kg40秒
146kg116kg86kg各30秒
上記の種目を行いながら考えていたのだが、
45度ハイパーを主に行なう日の副種目として
極軽い重量でのネガティブなルーマニアンデッドリフト導入を考えている。
種目名はさしずめ「ルーマニアン立位体前屈」って処かな。
段々膝は曲がって行くけれども、ハムストリングが引き伸ばされる感覚に主に意識を払いつつ
骨盤前傾を保ってバーベルの重さにゆっくり負けると云う準静的ストレッチ種目だ。 Aヒップスラスト/外転系
B45度ハイパー/ラットマシンベントアームプルオーバ
Cスクワット/小胸筋ディップ 左肘に滑液包炎が出来て暫く腕への負担を避けていると云った体たらくである。
ハンズフリーで出来る重量のヒップスラストとかバックエクステンションとかを当面はメインに据える他無い。
40歳臨界説の類い(信じ過ぎない方が良いが)をスティグマとして受け容れさせられた上での当面の方針を練るなら、
女体形状化への意識を可能な限り焦点に残しつつも、
抗老化の方に同時に感ける必要が有るのかも知れない。
予後の不良が約束された個体としての生のサイクルを何処迄延命出来るか。 筋トレとは多分無関係に今度は頚椎を痛めたっぽい。
いよいよこの身も予後不良なのだろうか。
仮に今後回復に向かうのだとしても、暫くは筋トレどころではあるまい。
筋トレが出来ぬ間にきっと段々と緩んだ体型になって行く事だろう。
まあ今は指を咥えてゆっくり変化を観察かな。 経過を観察して頚椎はましになったが、今度は動かな過ぎで腰椎が痛いと云う体たらくに陥ったので止むを得ずに体育館へ。
スクワットとバックエクステンションをしたら如実に改善。
寝床で長時間寝て過ごすにはどうも時々ローバースクワットと45°ハイパーエクステンションをするのが有効らしい。
ヒップスラストもぼちぼち再開。
まあ体の様子を見ながらゆっくりやろう。 使っているシャフトが省スペースと高重量の両立の都合上120cmの丸棒なのだが、
このシャフトの短さにはヒップスラスト実施の点で幾つか利点が有る。
その一つが、5kgぐらいの片手で持てる軽いプレートなら、
一々バーベルの下から脱出しなくとも着脱作業が出来る事である。
10kgずつ追加/削減しながら連続セットってのが出来る。
これはこの種目では特に有効な気がしている。
中ぐらいの重量だとレップ数を多めにしないと効き始めて来ないのだが、
一気に20レップ連続とかだと尻への効きと共に酸欠に伴う集中力欠如が現れて来て、
効果が半減&酸欠頭痛による不快感でその後のセットへの集中力も欠けて来ると云う。
其処で、プレート追加/削減の短インターバルを挟んで10レップずつ2セット、
又は7レップずつ3セットとかに分割すると、
各分割セットの間の酸素と集中力が保持され、
各分割セットの最終レップ毎に10秒アイソホールドを入れてより追い込みを強化する余地も生まれて、
大臀筋上部迄毎セットしっかり効いている感覚をリアルタイムにフィードバックし続ける事が出来るのだ。
私はこの三分一体のセット(3分割の場合)を仮にジェットストリームアタックと名付ける事にした(トリプラーでも良い)。
この短い丸棒ならではの技だな 俺は170cm
\____________/
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|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . |
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||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
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. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ 6480円のバックエクステンションベンチを購入した。中々良い。
パッドが左右に分かれていないので仮性包茎でない男体には厳しいのかも知れぬ。
新たな種目を着想でもしない限り、もう体育館なぞ要らぬわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています