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>>285
>ヒップスラストが難しい
私自身が過去にヒップスラストでしっくり来なかった時(体育館から部屋トレに移行して設備環境が変わった時)
の事例に関して言うと、
「尻餅と足の位置が背もたれベンチから近過ぎて窮屈な姿勢になっていた事に気付いていなかった」
と云うのが有った。
委託する背中の位置は肩甲骨の直ぐ下で固定したままに、尻とバーベルと足を置く位置をずりずり前方にずらして実施するとしっくり来た。
ふと思い出したので、関係有るか無いか判らんが参考迄に 良く見掛ける欧米人ヒップスラスト動画は動域がやたら広くてダイナミックだが、
私は寧ろ「アメリカンヒップスラスト」と云う
腰椎は過伸展させずに、腹筋下部の収縮を補助に骨盤を後傾させながら
股関節部分だけを伸展させ大臀筋を収縮させる
見た目のダイナミックさに欠ける方式の方が好みだ。
腰を痛めずに高重量で大臀筋を責められる。
「ちゃんと上がっていないじゃあないか」等と文句を言われそうな無様感が気に入っている。
一見無様で地味な方が実は良く効いていると云うのが良い。
長くて低い臀筋橋♪ https://www.youtube.com/watch?v=nVaU1krWW_c
このようにスクワットでもトップで骨盤を後傾させてるモデルが多い
やはり臀部の収縮に骨盤の後傾は必須か 重力負荷と垂直なスクワットのトップ位置で骨盤を後傾させて最後まで大臀筋を収縮させる行為に
直接的な効果がどの程度有るのかは判らんが、大臀筋の存在を毎レップ確実に意識し返す効果は有りそうだな。
比較的時間の掛かるハイレップのスクワットをする場合、集中力が弛れて来て
意識が薄れてしまう事になりがちだが、毎レップトップで逐一骨盤を後傾させ尻をきゅっと締めてやれば
大臀筋の存在がその瞬間己の存在の核として再生する訳だ。肢体は尻の延長。存在の床部、台尻。
良さそうな気がする。暫く採用してみるか。 今日は再び性懲りも無く、回転やら重心移動やらを織り混ぜて縦方向の重力負荷を横方向に変換させ、
立位の種目で中臀筋の動員率を上げようとする小細工を試みていたのだが、
上体を捻って水平内転させ外転筋群をストレッチさせる試みを行い過ぎて
ちょっとその辺りの腱の付近の神経を障ったらしく、やや痺れている。危険だ。
やはりこの方向性、バランス種目へと堕してしまって充分な負荷を掛けられないから
運動音痴の私には向かんな。
ダイナミックに振り向いたり傾いたりを組み込む試みはもう止めよう。
もっと典型的なリバースランジと殆ど変わらず、目立たぬ程度に後足を置く位置を内気味に入れた
控えめな欧式女礼ランジぐらいの実施に留めておくのが最適解の様な気がして来た。
高重量を安定して受け止められる範囲内での「崩さない崩し」こそ、curtseyの真髄なのではあるまいか?
西洋貴婦人礼には、跪く様な振りを男達に対して見せつつも実際に跪いて隙を作る処迄は決して見せぬ押忍の精神を見るべきだ。
真っ直ぐなランジで支えられるのと同じ重量を安定して支えられる遊びの範囲内で、
実際に死に体とならない見掛け上の死に体を演出するのである。次回はそうする。
通常のランジの負荷の総量を保った範囲内で、内転筋の動員率を微妙に下げつつ外転筋の動員率を微妙に上げると云う試みだ。 しかし骨盤の後傾は一歩間違えば腰椎の損傷を引き起こしかねない
氏はランジ等に拘らずとも必然的に片足で踏み込む階段の昇降を採用してみては? 確かに、立位で余裕の無い負荷のバーベルを担いでいる場合には腰椎が損傷し得るか…
スクワットではやらん方が腰の為なのかも知れん。
段差降昇か。腰を沈めるスクワット・ランジ系ではなく、
膝の方を上げる、と…どんな違いが出るのか?
…退く際に、退いた方の片膝を屈して同じ高さの地に着くリバースランジと
膝を屈さぬまま低い地面に足を着くバックステップダウンで、実質の違いは無い様に一見見えるが。
飽くまで負荷が掛けるべき標的は脚を前に出している側の尻だ。
してみると、本質的には同一の種目のアレンジと考えて
ステップの存在は足/膝を着地した時の前脚側股関節の屈曲角度の調整に用いると云う話になりそうだな。
段差の有無による影響を考えるには、逆に前足を低い位置に置くブルガリアンスクワットと比較すれば良いのか。
後足をステップに掛けるブルガリアンスクワットだと重心が爪先側につんのめり易く
前足をステップに掛けるハイステップアップだと逆に踵重心気味になり易い…かな。
しかし、位置エネルギーの有る足場で重いバーベルを担ぐのは不安の感が無いでも無い。
ぐらついた時のリカバリに失敗する率が上がりそうだ。
4cm厚の20kgプレートみたいな微妙な段差から後ろに降りる段差有リバースランジでも試しますかね。 スクワット始めましたスレの240に漢氏が貼っていたこのコラム
berserker.jp/column/show/94
の最後の段落
>特に女性の場合、高重量に対して心理的な限界があって、
>少し重くなるだけで一気にレップスが減ってしまいがちです。
…元々の女体でなくともその傾向が明らかに強いのだが、これは
女性ホルモン摂取により作られた物質環境によって神経伝達物質への神経細胞の反応性にその様な違いが出ると云う事なのか、
それともそう云う心理的な限界を、生活の中で経験的に作り上げてしまっている習慣学習の結果なのか?
3月6日にデッドリフトを暫く振りに再開した時、その時点で扱うべき重さを占う為に
「良し、加減がまるで判らんので取り敢えず56kg25回から始めて66kg16→76kg9→86kg4→96kg1で先ずは感触を試してくれよう、2乗に反比例ってぇ寸法だぜ」
と76kg9回までは余裕を以って実施出来たのだが86kgが1回も上がらなかったと云う事が有った。
76kg9repsで未だ余裕が有るのに86kg0RMはまさに上記の「心理的」限界の例そのものだろう、心理≡神経と化学的に短絡すべきなのかには疑問の余地が有るが。
で、1回も上がらなかったセットの後でその日の内に重量を落としたセットを試みても
直前の失敗を神経が覚えてしまっているらしく、全然上がらなくなると云う、
テタヌス刺激後増強とは逆の「刺激後減衰」現象が起こる事を私は経験上知っていたのでそこで止めたのだが、
ボトム位置からの1RMの失敗学習は「減衰」を引き起こし、
トップ位置での超高重量ラックアップの成功学習は逆に「増強」を引き起こす、みたいな事が有ると云う事なのかな?
ラックアップの為のラックがちょっと欲しくなったりした。流石にそれだけの為に買いはせんけれども。 中古でIGNIOの20kgプレート2枚購入、直径44cm厚さ4cmとやや嵩高い。
既に4枚持っているALEXの20kgが40cmなので、
今後はプレートの下にプレートを敷いて片側を底上げせずとも
スコスコとALEXの20kgプレートを追加可能となった。
今後はヒップスラストのボトムが2cm浅くなる訳だが、コントラクト種目なのでまあ問題有るまい。 中臀筋種目の多分最適解を発見。
ワイドスタンスでヒップスラストをする、只それだけ。
詰まらない最適解だった、随分と回り道をしたものである。
自分の部屋で飼っていたヒップスラストこそが中臀の青い鳥だったとは。
部屋が広くて2m近いバーベルが使えていたらもっと早期に発見出来ていたのかも知れぬ。
把手の幅が60cmになるまでプレートを狭く近付けて120cmの短いシャフトに高重量を装着しようとしていたのが発見の遅れた敗因か。
把手の幅は80~90cmも確保すればプレートが邪魔にならず充分に股を開く事が可能なのである。
拘束条件下での行動は、自由が保証され過ぎて何をして良いか定まらず途方に暮れる事が少ないと云うメリットが有る反面、
限られた選択肢の中でしか思考出来ない為に発想の幅まで制限されると云う代償を伴いがちだ。
今回嵌った井戸(思考を拘束する制限要因)は物理的な空間の狭さだったが、これからも様々な井戸に落ち続けるに違いない。
逆に井の中で粘ったからこそこの詰まらない解に辿り着けたとも言える、時には井の中も良いものだ。
スプリングカラーを左右に10cm拡げる事、これが今回の些細やかな井の中の改装工事だった訳だ。
中臀の青い鳥もこの幅広さの中でならば、死ぬまい。 否、この場合「大臀筋の隣に居たのが実は中臀筋だったんだ!」と言うのが正しいか 氏は肩周りの発達を嫌がっていたが、バックスクワットではなくフロントスクワットでも試してみては?
しかしそうなると膝上の発達が目立つやもしれん >膝上の発達が目立つ
そう。そう判断しているのでやっていない。
フロントとかザーチャーは、保持している上半身が物凄い勢いで疲労するから、
長時間保持して居られないと云うのも有る。
担いだままじっとしていても直ぐに錘を下ろしたくはならないのがバックスクワットの利点。
毎レップ錘を床に下ろす事が出来るのがデッドリフトやヒップスラストの利点。 美尻を目的として最近自重でのスクワットを始めた女体の知人(器具を買ったり施設に通う気は無い)から
自重スクワットでの他の筋群に対する臀筋の動員レシオを上げる方法について質問を受け、
リアルタイム応答時の咄嗟の判断で好い加減な返答をしてしまったのだが、良く考えると彼は我ではないのだから
私の様な運動音痴が採用出来ぬジャンプやダッシュの様な躍動系種目を採用出来る個体である可能性が有るのだ。
大臀筋は股関節過伸展位置で負荷を与える事により大きく動員される。
それを実現する為には恐らく方法が二つ有って、
一つは立位から90度姿勢を回転させ仰向けとなり、尻を突き出す際に重力負荷が掛かる様にしたヒップスラスト。
もう一つが、立位のまま爆発的な加速でジャンプやダッシュをする事で股関節を急伸展させ大臀筋動員率を上げる方法。
前者は躍動を試みる程に脳がそのテンポに付いて行けず、関節も破壊されてしまう私の様な繊細な神経・身体の持ち主にも
導入可能なごろ寝豚種目の尻版ではあるが、重いバーベルやゴムバンド等の器具を要する。
後者は高度な躍動適性を要するものの、体一つ有れば実施可能と云う身軽さ故に、採用し易い連中にはし易いのだろう。
ベンチプレスは「豚」(運動音痴)の種目なんて見解がこのウエイト板には有る(実際の豚は鈍重ではないそうだな)様だが、
さしずめヒップスラストは「雌豚の種目」って処かな。私は「雌豚」をこそ目指そう。
仰向けに倒れる事こそ敗北主義者の誇りよ。鋼鉄の軸棒には、「正常位」でマウントされてくれる。 そうか。してみると、ランジが尻に効くって云うのは、
踏み込んだ姿勢から勢い良く戻る際に大臀筋が爆発的に動員されると云う要素が高そうだな。
只の片側種目ではなく、ジャンピング系に準ずる躍動種目としての側面が有った訳だ。
確かに「ステップ系」種目だものな。苦手な訳だぜ。
私の様な檻の中の豚には導入する資格が無かった。
地に両足は常に固定せねば、姿勢の安定を維持する事すら叶わぬわ。
折角だから背中も固定し三点確保を常に維持、その場を仰向けに這い蹲るのだ。 未だヒップスラストの黄金率に辿りつけてません
140キロまで増量したものの
最早何を鍛えてるのかわからない状態になったので
また70キロからやり直します ヒップスラストの私なりの方法:(最近中臀筋の為にバリエーションが増えた分をどう組み込んで行くかは未定)
各レップ最初のボトム位置でバーベルの負荷が掛かっていない段階で先に大臀筋をぎゅっと収縮しておいて
尻に力を込めたままバーを上げ始め、そのまま股関節を最大過伸展した位置まで持って行き
その場所をトップとして1秒間程アイソホールドしてから下ろして脱力、
改めてこの段落の1行目に戻る。これを20レップとか25レップとか繰り返して行くと
急激に尻にバーンの様な感覚を覚える現象が来たりする(何レップ目で来るかは重量次第)ので、頑張って25レップ達成迄繰り返し、
青息吐息のレストポーズ明けの最終レップではトップでのアイソホールドを10秒ぐらい数える様にする。
スタンスはそれなりにワイドな方が大臀筋上部や中臀筋に効き易い。
呼吸はボトムで吸って、上げながら[pφu:]と細くケチ臭く吹き出しながら骨盤を後傾させ腹横筋や腹直筋下部の収縮を借りる感じ。
バーベルを掴まずに手をフリーにして実施可能な重量で行う時の方が尻の収縮感をより得易いので、
段々重くして行くウォームアップセットを小刻みに設定し、
ウォームアップセットも全ての重量を25レップぐらいのハイレップで行うのが向いている種目だと思う。
20レップ出来ない様な高重量で行う「本番セット」は寧ろ今後の為の重量への慣らし程度の蛇足であり、
途中の中途半端な重さでの実施が尻に効かすと云う意味では真の本番だと思っている。
そう考えると、高重量迄実施する日は結構時間を喰いまくる種目と言えるかも知れない。
大臀筋が全身の筋肉の中で肥大させたい最優先の筋肉と云う意識が有るから辛うじて継続出来ている方法なのかも。
私も他部位の種目を色々試している日々は当然こちらがかなり疎かになっているし。 …、良く良く考えると、私は射精用自慰の方法が昔から体重を利用した俯せ床(寝床)派だ。
陰茎を柔らかいまま包皮内に封じ込めて掌と恥骨との間で圧迫し体重を載せ、
勃起を経ずに己の包皮の中で逝き果てると云う、オナニーだけで完成された自己完結的な方法であるが、
この方法、丁度ヒップスラストの際の骨盤の後傾、股関節の過伸展、腹筋の収縮と、全ての要素が揃っている。
小学生の頃から毎日性欲に任せてその力の込め方を訓練していたのだとなれば、
私がヒップスラストだけ他種目に比べて異様な高重量を上げられるのも宜なるかな。
30年近い功夫の賜物!青い鳥とは実はこんな身近な処にも潜んで居た訳だ。 等と云う事を、懸垂スレの>>743
>とりあえず動かして神経整備
と云う書き込みを見ながらつらつらと考えていた ヒップスラストの細かい解説有難う御座います。
この種目一言でいうなら「自分に向いてない」のかもしれません(笑
がしかし、どう考えても有益且つ安全で理に叶っているので捨てるには惜しい
下腹部保持部の痛みさえ軽減できれば・・・
今発泡ウレタンの様なモノを折りたたんで添えているのですがそれでも痛い
腸骨稜の下と恥骨(?)の隙間で保持してる感じなんですがその隙間が無さすぎる
下腹にもう少し脂肪があれば・・・
まぁボチボチやっていきます
>>303-304
なかなか歪んだ性癖をお持ちの様で(笑)
神経整備の件ですが
それもかなりあると思うのです
絶対的に功夫が足りていない
女性相手のスイングには自信あったのですが・・・
正常位、後背位に偏りすぎていたか
もう少し功夫磨いてきます
次回のバキは消力(シャオリー)ですかね(笑) 今思い付いた対策としては、もし都合良く手近に存在する様なら
WバーやEZバーの類いを使って微妙に恥骨を迂回出来るか試してみるとか?
机上の空論感がぷんぷん匂わないでもないが。
脂肪…、確かに私は皮下脂肪が割りと分厚い。
圧痛の類いは、或る時急に慣れて消失したりし得る物なので
諦めるべきとも続けるべきとも判断の付かぬ話である。
自分の乏しい経験で言えば、リストストラップを着け始めた頃は、
手首が引っ張られる痛みにより「こんなものを着けて懸垂なぞ出来るものかよ」
と思っていたが、暫く経つと嘘の様に痛くなくなった。これは結構短期間だった。
しかし、ダンベルフライで手の平が痛い問題は、
やはりいつしか痛くなくなりはしたものの、痛みが失われる迄相当の時間が掛かった。
バーベルヒップスラストも今でも高重量でやると恥骨付近が数日間は鈍く痛い。 膝下にゴム帯輪2本巻いて膝を開きながらバーベルヒップスラスト46kg20
(膝上だと膝関節をあからさまに痛めるが、膝下だとどうやら痛くならない様だ)
中臀筋には目下このぐらいの負荷で丁度良いっぽい。56kgだともう大臀筋が動員されてしまう感。
インナーマッスル種目って処かな、実際中臀筋は大臀筋が一部上から被さっている様だし。
これはコントラクト種目として開脚トップ位置で毎回数秒間耐えるのがしっくり来るので
通常の大臀筋用のヒップスラストを終えた後でねちねちと行うのが良いかも知れん。 IGNIOの中古20kgプレート(半径がALEXのそれより2cm大きい)を購入してから、
どうもヒップスラスト実施による腰の調子の悪化に気付いていたが、
原因はどうやら尻を床に落とした時のバーベルとの間の遊びの存在だと判った。
尻の下に2cm分のEVAマットを敷いて、バーベルと股関節の間の空間の遊びを殺したら元通りしっくり来る。
「フロアデッド」からのスラストだと、ALEXプレートの径が私の骨盤の厚みでは偶然ジャストフィットだったらしい。
もっと径の大きいプレートを使う場合は尻の下を底上げする必要が有った訳だ。
私の場合、デッドリフトでも同様の現象が有って、
通常の20kgプレート装着バーベルでの床引きだと腰を痛めるのだが、
足の甲をバーが潰さぬぎりぎりの高さ迄足場を底上げし可動域を増やす
プラットフォームデッドリフトの方が、同じ重量でも腰を痛めないのである。
この二つには何か共通の物を感じる。構えを取る時に負荷に達する迄の遊びの距離が存在しない
ゼロ距離からのファーストプル/スラストに負荷の最大値が誂えられている必要が有るのではないだろうか。
自重を途中まで少し持ち上げてからバーベルの負荷が途中からガクンと増えたのでは、
射撃で云う処の「ガク引き」になってしまい、腰を痛めるのである。
自重で助走する空間の遊びは予め殺して、0距離にスタート位置を合わせて置くのが良い。
かと云って床に下ろさずにバーベルを浮かせたまま上下するのは、
ヒップスラストでもデッドリフトでも神経が先に疲れてやっぱり痛める。
毎レップ脱力して一息置いて神経をリセットし、改めて構え直したい。
ボトムでの負荷も0に、ボトムでの遊び(助走距離)も0に。
何れかが正の値を取る事を、「デッドスタート条件の破れ」とでも呼んで忌み嫌う事にしよう。
私の場合どうやらその方がしっくり来る。座布団を敷いて楽になるのだ。 脚の力を当初脱力したまま
バーベルの上がり始めのスターターを大臀筋の収縮に設定しようとする時、
脚から上がる事を可能とする遊びの存在は邪魔になると云う事かも?
どうもふわふわとした適当な思い付きを並べているだけの様な気もするが、
結論から原因を推定するだけの試みなど、そんな杜撰なものでも構わん気もする。 「脚腰の強さ」なんて慣用表現を使って二本の脚で立つ連中は
脚と腰の間に鎮座する尻の膨らみを蔑ろにし過ぎている。
仰向けに斃れてベンチに背を託し、膝は直角に屈したまま伸ばさない事で
「臀力」「臀量」をこそ優先的に育てるのだ、脚や腰などよりも。 >>308
「ゼロチャージ」法とでも名付けておくとしよう 中臀筋の発達した尻ってどんな見た目ですか?
発達してる尻と発達してない尻の画像貼って頂けるとありがたいです 実際に私の試み
「男の骨盤形状の上から、肥大させた中臀筋と女性ホルモン摂取による皮下脂肪層の位置分布とで上手く女体っぽい形状を演出」が
可能であると云う先人の残した確たる証拠を継承しての追試的試み、ではない。
飽くまで机上の空論かも知れぬ試みだ。
遺憾ながら例証となる様な画像は用意出来ぬ。寧ろ私も見たい。
筋肉と脂肪とホルモンを併用して男体骨格の上からの肉付けで女体風の形状を目指す方向性の
成功した(成功しつつある)変体の具体的実例に私は未だ出会えていない。
勿論ひょっとしたら居る処にはそれなりに居て、私が出会えていない/見ていてもそれと認識出来ていない可能性も有るし、
実はそんなアプローチ自体が机上の空論で不可能な夢物語の類いかも知れぬ。
が、完全な徒労であれ、出来の悪い車輪の再発明であれ、
非生産を誓った虚しい生の時間を暫くの間埋め立ててくれるフィラーにはなる、この尻の肉の様に。 女体風形状化の試みと云う文脈から一旦話を分離させて、
皮下脂肪の無い肉体同士で、他の筋群の筋量が同じぐらいで
中臀筋の筋量だけが異なる肉体の画像が都合良く見つかるならば確かに大いに参考にはなる事だろうが、
難しい気がする。
世の中の「ボディビル」が現実世界よりももっと細分化していて、部位毎のビルダー
「グルートミディアスビルダー」とか「ペックマイナービルダー」みたいな連中で溢れていれば実に便利なのだが 猿人の肉体の復元みたいな、骨格模型に粘土とかを付けて行く様な工作技術属性が私に有ればなあ
…きっと願望に基づいた恣意的な復元をしてしまって結局真偽は見えない気もする おまいらなんで筋骨隆々のアマになる方法しか書かんのだ??www >>313
私のマハーポーシャ製PCもそろそろ限界のようです。
>>314 >>315
ここに愚者と智者のふたりがいたと想定しよう。愚者は、例えばここでヒップスラストを一セット行う。臀筋をパンプさせ、その気持ちよさを味わったとしよう。次の日も二セット 三セット四セットと行って飽きるまでパンプさせる。
そして、臀筋のパンプに飽きる。もはや気持ちよくはない。次は大胸筋にしよう。彼は大胸筋をパンプさせる。飽きるまでパンプさせる。 次は上腕二頭筋だ。上腕二頭筋で同じことを繰り返す。
ここで、智者だったらどういうプロセスを辿るのかね。その人は、臀筋に飽きたとき、「なぜ私は臀筋に飽きたんだろう?」と考える。
そして、「私は今度は、大胸筋をパンプさせたいと思っているけど、ひょっとしたら大胸筋にも飽きるんじゃないか。」っという考えに至るだろうね。
そして、大胸筋に挑戦するとき、 「その時の心の変化をできるだけ客観的に見ていこうじゃないか。」と決心する。そして、大胸筋をパンプさせていきながら、セット数を増やしていきながら、心の変化を理解していく。
そうするとね、臀筋と大胸筋、これくらいで飽きる経験はすんでしまうわけだ。飽きる経験がすんでしまうから、次の上腕二頭筋までいかない。いく必要がないんだ。
臀筋や大胸筋がね、ステに変わっても同じだね。例えばスタノゾロール、例えばメタンジエノン、例えばオキシメトロン。初めにスタノゾロールを入れていてね、
慣れてメタンジエノンにする。次はオキシメトロンにしてみる。これと、臀筋、大胸筋、上腕二頭筋のプロセスは全く同じだ。℃-uteについて考えても同じだよ。
矢島舞美、中島早貴、萩原舞と心が移っていくプロセス、これも全く同じだ。
私達は、だから、もし臀筋で心の動きを理解したならば、ステに対しても℃-uteに対しても、惑わされることはないだろう。その時、自ずと悟りが訪れます。
急に、悟り、なんて言葉がでてきてびっくりしたかな。臀筋やステと悟りが、なにやらつり合わないような気がするかもしれない。
しかし、悟りとは心の動き、あるいは真我がどのようにして闇の中に入っていくかをね、客観的に見て理解できる状態のことなんだ。いいですか。これが悟りのプロセスだ。 新しい古いノートパソコンを購入しネット環境復活、時代は2006年から2010年へと躍進する。
>>318
どれもこれもが「いつもの依存のプロセス」と云う一つの現象の異なる対象への顕れである事を悟ったからと云って、
果たしてそのプロセスの原因を解明出来たりするものなのだろうか?
良しんば或程度その分析解明が出来たからと云って、その依存のプロセスの型が果たして必要無くなったりするものだろうか?
とてもそうは思えない。
偶々その様に運が向けば、別の依存のプロセスの形式に嵌り込む様に移行する事は有るのかも知れんが。
それにしたって型が少し変わるだけで依存の構造の存在自体は消え様が有るまいし、
新たな型とても、個体毎のいつもの依存の癖に根本では沿ったままその環境に於いて顕れる型に過ぎない事だろう。
取り巻く状況が許す限り、女体風形状を目指す建前の筋トレ作業と、放送年順倭製アニメ検索視聴作業は続けたいと思っている。 目移りし、獲物がシフトして行く性の持ち主ならば、いずれは全身の筋群を回して行く事に行き着き、
ステロイドにも手を出す様になり易いと云う話だったのかな。
目移りの発達が行き着く出口は定型的な物しか用意されておらず、
一部分にのみ標的を定め続ける者は、飽く迄目移りの発達が途中の段階で止まっている状態なのである、と?
そうかも知れない。脳が一杯一杯であれば、目移りする余裕が無い。
標的を新たに変えるだなんて、エネルギッシュ過ぎる。
今からさあ特撮も見始めろだとか、海外作品を見よとか、現在放映中の新しい作品を追えとか言われても
困惑するばかりになるのは目に見えている。
筋肉の贔屓部位だってそうだ。惰性は大切にしたい >>319 >>320
いえ、麻原理論→ttp://www.fknews-2ch.net/archives/29909628.html
に当てはめて考えてみただけなので、そんなに真剣に悩まないでくださいw
オウム真理教内でもしボディビルコンテストが開かれていたら
きっと「グルートミディアスビルダー」とか「ペックマイナービルダー」で溢れかえっていただろう というだけの話です。
しかし、その麻原も名著「ヘラクレス・トレーニング」→ttp://sinzinrui.web.fc2.com/hihou/hera.htm
の中では一部位では飽き足らず、全身の各部位のトレーニング方法を写真付きで詳細に解説していたり、
VXガスやボツリヌス菌だけでは飽き足らず、サリンの製造まで命じていたりする。
そうだ、ダンバイン見て一人反省会でもしよう。
オ〜ラロ〜ドが〜ひらか〜れた〜♪ お疲れです。
週末脚の日やってきました
http://gazo.shitao.info/r/i/20150530205530_000.jpg
http://gazo.shitao.info/r/i/20150530205551_000.jpg
股関節が痛くてフルボは厳しい
ウエリフタ君曰く「それって引退病ですよ・・・」と・・・
ちょっと考え時かもしれませんね〜
新しく入ったレッグカールがとてもいいです
やっぱ新しいマシンは進化してますね〜 >>325
否。その様な女体の中でも巨尻に含まれる程の巨尻はそもそも目指し様が無い。
私が視覚的にムラムラ性欲を喚起させられる女尻の形状とは、
嗜好として多分陳腐の範疇と思しき「白人ビキニモデル〜フィットネスモデル」ぐらいのフォルムである。
骨盤が男体である事も、怠惰な性向も、この理想の実現にとっては障害であり夢物語感が漂う訳だが、
可能な限りは「筋トレによる肥大臀筋群+女性ホルモン摂取による偏位皮下脂肪」によって
盛り肉する事で、上手い具合にセルフセックスオブジェクトとして利用可能な
典型的な美しい女体の様に見える尻周辺のフォルムを、鏡や動画を確認する己に対して偽装演出したいと思っている。
理想の原型は「booty」辺りで画像検索を掛けたら数多く出て来る様な典型的な米国白人若年グラビアモデル女尻な訳だが、
まあ「女性ホルモンを摂取している東アジア系壮年男体」がこれに近い物の偽装にアプローチするには、相性の良し悪しが有る訳だ。
本物の女体のモデル宜しく皮下脂肪を減らして元の骨格が見えてしまうと、そもそも偽装掩蔽にならないし、
脂肪が減ると女性ホルモンの蓄積も減ってしまうから、減らし過ぎるとホルモン摂取の効果が薄れる。
放っておいたら太る傾向なので痩せる方向性は元々目指し難い訳だが、無理に目指す必要が無くておめでとうって処だ。
筋肥大によるアプローチに関しては、元が男体であり男体生殖器も残している都合上、本物女体よりも多少有利であろうと期待出来る。
まあこの様な筋トレによるアプローチが、きっと数多の手段の中でも特に相性が良いであろうと云う見積もりである。
ウエイトトレーニングは躍動音痴&怠惰にも比較的可能な手段であると云うのがまた、私にとっての利点だ。 昨夜の内容:
ヒップスラスト106kg156kg186kg各25、200kg20、210kg15
29cmBOXスクワット40kg31
怠惰により皮算用通りの実施が出来ず、200kgぐらいのヒップスラストはかなりの低頻度に成り下がっている。
IGNIOの中古20kgプレートの購入で残りの20kgプレートの抜き差しがし易くなったは良いが、
軌道が2cm短くなると意外な程実施によるカタルシスがどうやら無くなる、これが原因の様な気がする。
227kg25回が出来る様になる迄IGNIOプレートはヒップスラストに使わず、15~24RMの重さ3セットを本番セットとすべきか。
どうにか方法を工夫して面倒がらずに実際の実施を高頻度化出来る様にしたい ヒップスラスト46kg86kg116kg146kg176kg各25、196kg22、207kg14+3
217kgと227kgは明日かな。
心が折れ易く、纏まった時間をずっと筋トレし続ける事が出来ない問題。
超長大インターバル。
セット内の各レップも先ず筋肉よりも呼吸が持たないので
常にクラスタートレーニングとかレストポーズ法とかである。
金属棒が201kg分のプレートで埋まっている事だし、
イレクタパイプでエブリデイスクワット(皮算用)のノルマを終えて締めようかな。
あ、駄目だ。スプリングカラーが20kgプレートと15kgプレートの間に埋もれていて
バーからプレートを大量に外さんと回収出来ん。
プレートの外側を握って拳をカラー代わりにする?
とにかく適当な重量で追い込まずに毎日合計108回行うと云うのが最近のエブリスクワット計画である。
108=2*2*3*3*3なので27reps*4setsとか18reps*6setsとか割りと機械的なセットを組み易く
それによって実行が容易い気がする合計回数だ。さて、実施するか 昨日の続きヒップスラスト217kg11 227kg8
今日の分
デッドリフト46kg10ワイドヒップスラスト46kg25
デッドリフト56kg8ワイドヒップスラスト56kg25
デッドリフト66kg6ワイドヒップスラスト66kg25
デッドリフト76kg4ワイドヒップスラスト76kg25
デッドリフト86kg2ワイドヒップスラスト86kg25
サイドライイングクラムレイズ自重左右各25
デッドリフトは逆平行グリップで毎レップ拳を回転させる都合上偶数回が良いかとも思ったが、
結構腰に疲労が来そうな気配だ。頻度を高めにするなら10>8>6>4>2ではなく5>4>3>2>1ぐらいで良いかも。
ワイドスタンスでのヒップスラストは中臀筋目的である。
1ftBOXスクワット6kg36,26kg36,36kg30,31kg6計108 デッドリフト
→翌日のアルバイトによる想定外の長時間拘束
→その翌日のコミュニティ回収作業員としてのダンボール等運搬作業
で疲労が累積し腰を痛めた。また暫く休養か。
ううーむ、持続可能な余力のバッファを確保した筋トレの量としてどの程度を設定すべきなのか。 最大装着可能重量アップの為に新たに中古で購入した半径が従来使用品より2cm大きい20kgプレート、
これを装着しても従来通りのフォームでヒップスラストが出来る環境を整える為、
簡易プラットフォームの一部を為していた1cm厚EVAマットを一枚抜き取って、背凭れ台として使っているベンチの足の下に敷いた。
此れでプラットフォーム上面を基準に2cm台が高くなったので、プレート半径の2cm分上がったバーの高さとの相対位置が同じになった。
尻の下にもそのEVAマットを座布団の様に2枚重ねて敷き、
プラットフォームの外に出ている足の踏み場にも左右1枚ずつEVAマットを置いた。
これでヒップスラストの角度環境は従来と完全一致する筈。
問題はプラットフォームのラワン合板を衝撃による破損から守る為のEVAマットを1cm分薄くした事で
板が割れたりせんだろうかと云う懸念である。どのぐらいクッションが要るのか壊れてみる迄判らない問題。
杞憂の万全を期してEVAマットを買い足そうか知らん。
ともかくこれで120cm丸棒のヒップスラスト用可能最大装着時重量が227kgから259kgに上がってしまったので、
頑張って227kgでレストポーズで25レップ出来るぐらいには尻を成長させねばならなくなった訳だ。
装着限界を実際に迎えるよりも前に停滞の原因を装着限界の所為に出来なくなってやや気が重い、そんな敗北指向。 有酸素運動は経験上全く続かない
筋トレも下腿種目は血管奇形が直ぐに痛み出す為採用出来ず
この条件下で筋トレと云う手段によって自律神経を回復し体液の循環を促進するには、
コンパウンド種目の高頻度ハイレップの実施が有効と思われる。
摂取しているホルモンを効率良く巡らす意味でもその様な方針が向いているだろう。
一部の関節を痛めてボトルネックを作ってしまいコンパウンド種目の実施を休みがちになってしまう事を避けねばならない。
この条件+尻の肥大、ぐらいを考えて行くのが最適解なのではないかと思う様になって来ている。
此れ迄の経験上、何処かを痛め易い種目や、極端なアイソレート種目はなるべく避けて、
少数のコンパウンド種目を可能な限り頻繁に行うのが
私の心身の条件下では思い描く女体の形状に近付くのに最も有効な手段ではあるまいか。
具体的には
DBプルオーバ(上半身種目でリンパ循環促進にはこの種目が最適と思っている。クロスベンチではなくべた寝で)
BBスクワット
BBヒップスラスト(両足+背中の固定で姿勢が安定し故障し難い下半身のベンチプレス、臀筋肥大には欠かせない)
の3種目を考えている。なるべくこの3種目ばかりを暫くの間可能な限り頻繁に25回ぐらいのハイレップで行いたい。
この内で高負荷でも行うのはヒップスラストだけである。プルオーバとスクワットは頻度優先
その他の種目は上記メイン3種目の高頻度実施を阻害しない範囲内で気が向いたら細々と行うに留める。
また机上の空論に終わる可能性は有るが、とにかく続くか否か試してみるしか無い BBヒップスラスト(シャフトとカラーとパッドで6kg,現況プレート最大可能積載量250kg)
46kg86kg126kg166kg200kg各25,216kg15,227kg10,237kg5,247kg2,256kg1
なまじ上がってしまうものだから最大積載量を試してみたいと云う欲に勝てず、ちょっと下背を痛めたかも知れん。
250kg爆弾諸共空中を目掛け散って征く儚い腰…次回決断「特攻隊誕生」に御期待下さい
覚束無い英語力で読む限りブレットコントレラス氏の尻に効く負荷のスイートスポットは5RMぐらいらしいが、
私はもう少しハイレップ(15~25RM?)の方が尻に効く気がする。
次を見越して重さに慣れる分を考えても上限は当面236kgぐらいで留め置くべきではないか。
華々しく背(せい)を桜花するには未だ早い。 ヒップの強さ異常wwwwww
>250kg爆弾諸共空中を目掛け散って征く儚い腰…次回決断「特攻隊誕生」に御期待下さい
これぞ回天ならぬ怪臀ですなww ふうむ。他スレで私の書き込みに対するあからさまな嫌悪感と挑発の気配を向けられた為に
防衛的にちょっと不快感を表出してしまったのだが、良く良く考えてみると、
私の今のyoutubeのアップの仕方はキーワード検索者に対するミノフスキー粒子散布テロの類いとなっているのかも知れぬ。
どれを見ても変わり映えせぬ私の只筋トレ動作をしているだけのコンテンツ性の低い動画群に対するそいつの苛立ちも尤もな事なのかも。
自分の存在が社会的に何らかの大した影響を及ぼすかも知れぬ可能性になぞあまり意識を払いたくはない
(石ころの様に他者に対し無垢無辜無益無害の無責任な存在であり、一方的な死んだコンテンツの消費者であって
周囲を踏み付けながら今を生きている事の責任を問われる様な生産者の類いではないと思っていたい)
と云う多分神経性能の低さから来る社会アレルギー傾向が有るので今迄なるべく考えない様にしていたが、
どうも今年の2月下旬に某記事でバーベルヒップスラストが紹介されて以来、
日本語圏内のウェブ上の筋トレ界隈で余程有力なサイトなのかどうか知らんがこの種目も有名になったらしく
自分のアカウントのアナリティクスを監視していても、「ヒップスラスト」で検索再生している数のベースが目立って以前よりも増えた。
最早「こんなマイナー種目ならば変わり映えしない個人用記録動画を糞の様に放り出して公開し続けたとしても実質殆ど誰も検索しない訳だからどうと云う事は無い!」
と言っていられる段階には無いのかも知れん。
新しいのを公開したら前の奴を非公開にして、日本語で当該種目を検索したらずらり私ばかりが並ぶと云う状態は避けるべきなのかも。
否、寧ろ他の数多の連中がもっとこの種目を含めて野糞の様に日本語で筋トレ作業動画をアップしまくったら良いのではないかと云う気もしなくも無い。
そうすればヒップスラストを日本語検索する連中にとっても、私の存在の鬱陶しさはきっと相対的に背景化するに違い無いのだ。
検索して私の様な泡沫的個人の動画が悪目立ちしてしまうと云う今の状況は多分、
再生数が何万も行く様なもっとメジャーなプロのウエイトトレーニング指導者の様な手合いが
この種目の役に立つ解説動画の類いを日本語圏で未だ誰も発表していない事による物なのではあるまいか。
敢えてこれら野糞の様な動画群はそのまま残しておいて、いずれ相対的に目立たなくなる日を待つべきでは?
裾野の存在が広く顕在していてこそ、糞の漆喰で固めたピラミッドの頂も高くなろうと云うものだ。
もしそうならば寧ろ控えるべきではないのか?文化の建造に加担する等と云う罪を放り出し続けるのか?
何にせよ方針が定まらないので当面はゾンビとして放置の一手か。 >私の今のyoutubeのアップの仕方はキーワード検索者に対するミノフスキー粒子散布テロの類いとなっているのかも知れぬ。
>どれを見ても変わり映えせぬ私の只筋トレ動作をしているだけのコンテンツ性の低い動画群に対するそいつの苛立ちも尤もな事なのかも。
全くその通りだから止めてね。
真剣に情報を探してる人にとって迷惑も良いところ。まともな動画があなたの大量の同じような動画でかき消されてるの。
>この種目の役に立つ解説動画の類いを日本語圏で未だ誰も発表していない事による物なのではあるまいか。
自分が迷惑動画あげまくってるにもかかわらず、他の奴が頑張らないから自分のが目立つだけって、どんな責任転化だよ。
おたくの動画は映ってるものの全てが汚い。日記のようなことはブログでやってください。 >映ってるものの全てが汚い
悪(あ)し、この種の手合は黙殺しよう。
権威と管理強化が好きなローフルアライメントの臭いがする。
多分「まとも」な動画とやらも、その「汚」さの無い動画の事を言っているのだろう、
許せん嫌悪だ。是非汚いままで此処に座り込みを続けねばならん。
youtubeの常在菌としての定着を目指す事に仮にしてみるとする。
情報を探している連中にとって有用な動画で私が掻き消すのに積極的に加担してしまった物が仮に有るとすれば、
多分「腹筋種目のヒップスラスト」ぐらいではないかな。
あれは確かに先行していた筋トレ種目の名称を簒奪するマウント行為だったかも知れん。 >テロの類い
>どれを見ても変わり映えせぬ私の只筋トレ
>マウント行為
>常在菌
→
>是非汚いままで此処に座り込みを続けねばならん。
自分でここまで認めてるにもかかわらず、結論がこれですか。素敵な考え方ですね。ご自由にどうぞ。 もっとミノフスキー濃度あげて良いとブライト艦長も仰っていました
修羅の後に修羅無し
己の道を突き進んでください
少し扉を ひらくだけです
バイストン・ウェル のぞけます(笑) 大胸筋役にたたないとか問題じゃなくて
ある程度はないと変だろ
アホ またぞろメニュ変更:
毎回スクワットをするのを諦め週1にして負荷を上げる
毎回軽いバーベルヒップスラストと自重小胸筋ディップを導入
ランジ再開、逆手懸垂&ハンギングレッグレイズ合体種目再開、フロアプレス導入
ウォームアップBWペックマイナーディップ27reps
日BBヒップスラストwithレストポーズ25reps(46kg~216kg)~1rep(256kg)
月BBバックランジ10reps(0kg~40kg)+DBサイドライイングクラムレイズ(0kg10kg)
火BBフロアプレス10reps(46kg55kg*2)+DBペックマイナーディップ10reps(26.25kg0kg)+ゴムバンド棘下筋外旋適当
水BBプラットフォームデッドリフト2reps(46kg~94kg)+DBサイドライイングクラムレイズ
木BWハンギングレッグレイズwithチンナップ10reps+DBプルオーバ29.5kg20reps+ゴムバンド棘下筋外旋
金BBボックススクワット10reps(46kg~5?kg)+DBサイドライイングクラムレイズ
土BBフロアプレス+DBペックマイナーディップ+ゴムバンド棘下筋外旋
クールダウンBBヒップスラスト46kg27reps >>343
どうも暫く置きに同じ幻想を抱いて計画に盛り込んでみては実際にやってみて
どんな不具合だったかを思い出して辞めるみたいな事を繰り返してしまう。
喉元を過ぎると熱さを忘れる問題。
片脚を前・もう片脚を後ろにするスプリット系や腰を捻る系の立位種目は
左右対称系種目とは異なる新鮮な刺激が尻に行く事は行くのだが、
それ以上に膝や腰椎胸椎を痛めて回復を遅らせてしまう負債効果の方が大きいのだ。
私の膝や腰の骨格では通常の真っ直ぐなランジをする資格さえ無い事を忘れるな。
どうしても神経に筋トレの習慣を忘れさせない為に毎日筋トレをする必要が有るのであれば、
余った日にはメイン種目と同じ種目をアクティブレストを建前として軽い重量で行い、
フィラーとして満たしてやるのが良い。
ランジなんかで不安定な片脚立ちをして膝腰を痛める暇が有るなら、
軽めの重量でスクワットでもしていた方が私には似合いだ。
交互に脚を運ぶ動きが向いていないのは、
走ったり歩いたりする運動の習慣化に常に失敗する事からも明らかだ。
左爪先がかなりの内向き、右が若干の外向きで脚を交差させて立つのが楽な骨格をしており
更には右脚下腿部に血管奇形が有って庇ってしまう私には
ランニングやウォーキングだけでなくランジの様なステップ動作も前後に股を開いて立つスプリット姿勢も向いていない。
両足を左右対称に開いてしっかり大地に固定し、ゆっくり慎重にスクワット・リフト・スラストすべきだ。 捻りを加えたり脚を交差させる動作は自分で鏡を見ていて視覚的な慰みとなるので
つい導入したくなってしまうと云うのも罠だ。
視覚刺激によるフィードバックの効果は軽視すべきではないが、
それが関節に害を為すとなれば話は別だ。
自分の動作を視覚的に性消費する事によってモチベーションを高める営みは、
バーベルダンベルを用いたウエイトトレーニングの本番とは別口で
自重でのウォームアップ等の名目で関節に無害な範囲内で行うに留めるべきであろう。
定型的筋肥大トレーニングの方向性から見ると矛盾を孕んだ「不純な」動機を筋トレ作業に混ぜ込む際には、
当然注意を要すると云う事だ。
混ぜても互いに抵触せずに両立する種目動作と、分離すべき種目動作とが存在するのだ。
腰の捻りや脚の交差は、ガラスの関節と乏しい運動神経と云う私の条件下では後者である。混ぜるな危険 充分に現実化される事は決して無い女体形状と云う夢想を追うのに、
現状の自分の持つ諸条件を常に確認しながら作業せねばならないと云うハンディキャップ。
この矛盾に対峙しても、馬鹿馬鹿しくなって止めてしまう事は避けたいと思っている
其処で必要なまやかし、たぶらかし、エンパワーメントこそ、
「現状もなかなか悪くない、自分で自分を獲物に出来るではないか」と云う視覚認知作業だ。
ケア×マウントの両役割を己の内部で両立せねばならない。 2015年9月:体重72kg
胸囲94/B95/UB83/W79/腹囲83/H103(脱力)99(緊張)
/股部腿囲63/上腕35(脱力水平)38(緊張水平)
2013年9月:体重70kg
胸囲95/B94/UB82/W79/H100(脱力)96(緊張)
/股部腿囲62/上腕34(脱力水平)37(緊張水平)
ヒップ(+3)や太腿(+1)が一応育っているのはヒップスラストの効果か、単に脂肪で太ったのか?
上腕の微増(+1)も高重量ヒップスラストによる上腕三頭筋肥大効果か、単に脂肪が付いたのか?
脇下胸囲が1cm減って乳周りと乳下周りが1cmずつ増えているのは
ダンベルベンチとフライと懸垂を止めてしまい
小胸筋ディップとプルオーバーぐらいしか上半身種目をしていなかった事と
やはり高重量ヒップスラストによる僧帽筋下部肥大によるものかな。
2年前は臍の高さの腹囲を測っていなかったらしい事が迂闊だ。 当座は大体この8種目かなあ。
BBヒップスラスト
DB横臥ヒップレイズ
BBデッドリフト(プラットフォーム)
BBスクワット(BOX)
BBフロアプレス
DB小胸筋ディップ
DBプルオーバ
BW逆手懸垂 修正3分割11種目
H尻:BB hip thrust / DB side lying hip raise
W幹:BW chin up / BB box squat / BB stif legged deadlift / BB good morning / BB Pendlay row
B胸:DB pec minor dip / DB pullover / BB bench press / DB shoulder external rotation
デッドリフトで動域を長く取る事でカタルシスを得ようと足の甲ぎりぎり迄足場を底上げしてやっていたのだが
頭の上下移動が大きいとあからさまに酔い、ノーマルな床引き程度の狭目の上下幅ならほぼ酔わないと判ったので足場の上げ底は止める。
デッドリフト/グッドモーニング/ロウイングはハムを引き伸ばした姿勢でハムと起立筋にアイソレートさせた種目として軽目でねちねち行う事にする。
(ハムが引き伸ばされていない膝曲げ姿勢{で/から}のヒップヒンジ動作は{ヒップスラスト/スクワット}に譲り、上体倒し系はハム伸ばしの姿勢で暫くやってみる)
懸垂を腹筋用種目と解釈し直して自重逆手で再開した。数年のサボりで連続可能回数が7回程度に落ちている。
動作への神経同期が或程度回復し、ながら運行をするだけの神経的余裕が出て来たら、トップ位置でレッグレイズを付け加えたい 鈍い腰痛。ヒップスラストも高重量になると腰に来る。
10日置きぐらいだと問題無かったが、高重量を週1は長続きせぬらしい、
回復の赤字がじわりじわりと累積して行って、段々その種目の実施が何となく億劫になる、
と云うはっきりしない形で症状が現れるから判り難い。
どの時点で「既にこの遣り方は破綻しているのだ」と気付いて継続を見限る判断を下せるか。
サイクルトレーニングみたいな緻密な先回りの計画は出来る気がしないが、
軽い故障による破綻で軽重量から遣り直すと云う後手に回ったサイクルに
結局はなっているのではないかとも思える。
しかし私の場合は多分それが後手過ぎるのだ。
そう云えば、熱中症になってから部屋が暑い事に漸く温度計で気付いて暖房を切る、
みたいな事を10代の頃は良くしていたのだった。
当時は衰弱する前に空腹に気付く事さえ出来なかった。
筋トレを始めてから身体感覚のフィードバックが少しは判る様になった気はするが、
元々が酷く鈍い神経の持ち主である事には自覚的であらねばなるまい。 ハンズフリー(手放し)バーベルヒップスラストは150kg前後が目下安定したフォームの臨界重量。
156kgだと既にバーベルが左右に揺れ、腰椎に負担が掛かり始め、大臀筋よりも腿の前面の方に効く気がする。
バーベルを手で押さえないだけで扱える重量が80kgぐらい減った、と云う事は、
80kg分は上半身の筋肉と上腕骨のつっかえ棒による構造の力で上げていた事になる。
苦手でずっとやっていなかった片脚ヒップスラストをちょっと工夫してみる事にした。
片脚の場合は10kgぐらいの超軽量で、足場を両脚の時よりも20cmぐらい上げてやると良い塩梅に動かせる様だ。
足場を上げ過ぎると尻と云うよりハムの種目と化してしまうが、それぐらい尻の下の地面までの深さを拡げる方が片脚の場合は窮屈でない感じがする。
暫く片脚ヒップスラストの動作やバーベルの載せ方、浮かせている方の脚の扱いについて習熟に努めよう。 ノーハンドで156・・・
最近ヒップスラストさぼってるから100でもきついだろうな
デリケートゾーンの過敏さが元に戻ってるだろうし
ケツは小さいままだ(笑)
http://gazo.shitao.info/r/i/20151003232136_000.jpg ジョイントマットをホームセンタで追加購入。
此れでBOXスクワットの高さ調整に毎度20kgプレートを引っ張り出す不経済が克服出来る。
ぶら下がり健康器のディップ部分をラックに使うのも結構担いで移動するのが心理的に負担が掛かるので
クリーン&プレスで余裕で担げる極軽い重量で田畑の方法(20s動作10s待機を8セット)を遣ってみる事にした。
すると慣れない追い込み方だった為か筋肉痛に見舞われている。その日の最後に導入すると良さそうな気がする。
20秒10秒の測定は、タイマーアプリが導入可能なタブレット端末の類いを持っていないので、
アニメの30秒次回予告の旋律の20秒部分が何処かを覚えておいて口ずさみながらやったら
思った通り上手く行った。
苦しくなったら脳内旋律の速度が変わる現象は或程度有る気がするので、
動画サイトに落ちている次回予告集をノートパソコンのスピーカで流しながらする方が良いかも。 腸腰筋を肥大させる事に対して長い事消極的だったが、考えを改める事にする。
拮抗筋は要る。
後ろ足に負荷を掛け気味のランジやブルガリアンスクワットをストレッチレンジ種目、
捻った輪状ゴムで拘束した股を前後に開く種目をコントラクトレンジ種目として導入、かな。
分割メニュを組み直さねばならん。
フロントランジよりも残悔積歩ウォーキングランジの方がこの目的に沿う気がするのだが、
バーベルを担いで部屋から屋外に出ると直ぐに足元が平らに舗装された広い空間が広がってい
…ない住環境なので無理だ。天才のこの俺が何故ぇ〜!!とでも叫びたい歯痒さが有る。
フォワード&バックランジにしてレンジの広さを確保しようかな、
屈曲筋&伸展筋を交互に、しかも片股だけを先行実施する方式となって心理的な時間を喰いそうだが 乳腺と脂肪から成る乳房を育てている女体形状化志向者の場合、
大胸筋の胸肋部(中部)繊維を盛り上げてしまうと、
中央の谷間で分かれた胸板の台地の外下側に乳房の丘陵が乗っかった鏡餅を思わせる二段乳房となってしまう。
これは個人的に好みに合わない。
大胸筋は腹筋側(下部)繊維を盛り上げ、更に小胸筋を盛り上げると
恐らく肋骨に沿って外を向きがちな乳房の膨らみ向きを前向きに矯正する効果が得られる物と思う。
そして鎖骨側(上部)繊維を盛り上げれば乳房の無い胸の上部迄乳房上部からなだらかにシームレスに膨らんだ豊かなデコルテが演出出来る。
つまり上部下部及び小胸筋は積極的に肥大したいが、中部の肥大は避けねばならないのだ。
この考えに沿って大胸筋下部&小胸筋を肥大させるのであれば、
同時に大胸筋中部繊維に刺激を遣らない絶妙な角度を実現せねばならない事となる為、
上体を起こして膝を上げずにディップを行なうのが最適なのではなかろうか?
大胸筋に広く漠然と負荷を掛けるディップは上体を前傾させる為にニーレイズ状態で行なうのが効果的だが、
前傾してしまうと大胸筋中部にも効いてしまい二段乳房を強調する事になってしまう訳だ。
真っ直ぐ上体を立てた姿勢で脇を開いて行なうディップを最後に肩甲骨をしっかり下制する迄上げる事で
大胸筋腹部繊維並びに小胸筋に効かせる事が出来る。
中部の下半分(大胸筋の谷間の下縁)に効かせると不味い、と云う事は、
フラットベンチでアーチを形成して行なうプレスやフライはそこに最も強い負荷が行く最悪の種目と云う事になる。
鎖骨側(上部)繊維用にインクラインでの種目を別立てするのが吉であろう。
適当にトレーニングすると優先的に刺激が来てしまう胸肋部(中部)繊維を如何に周到に蔑ろにしつつ、
鎖骨部(上部)腹部(下部)繊維及び小胸筋を贔屓して可愛がるか、と云う丁寧な差別が必要になると思う。
筋トレを始めて初期の頃の私はその辺りの肋骨と胸筋と乳房の位置関係の組み立てを脳内で見誤っていた為、
せっせと猫背でディップをして見事に鏡餅乳房を育ててしまっていた。
暫くはそれでも仕方無いかなあと思って見慣れようとしていたが、どうにも好きになれんなあと思い、
その後は色々と捏ね繰り回して車輪の再発明を繰り返している。
何しろ上腕三頭筋や三頭筋や僧帽筋上部もなるべく肥大させたくないと云う制約が有るからな、
ディップをやると上腕三頭筋が効果的に肥大してしまう訳だ。これを立てながら同時にあれを立てない様にするパズルは難しい。 男の骨格の上に偏向的に部分肥大させた筋肉を載せ、
その上から女性ホルモン摂取によって或る程度偏向させた皮下脂肪の肉付けで
一見女体の様に見える形状を演出する、と云うのが目論見なので、
皮下脂肪は相当程度必要である。
参考にすべき女体は皮下脂肪が少なく筋肉分布が見え易いフィットネスモデルやボディビルダーなのだが、
自分自身で目指す形状は、もっと皮下脂肪によって骨格と筋肉を掩蔽した物でなくてはならない。
皮下脂肪の少ないフィットネスモデルの女体に憧れた処で、骨格が男体のままなのだから男体らしさを強調してしまう羽目に陥るだけである。
そして、皮下脂肪は摂取している女性ホルモンの効果を担保するホルモン貯蔵庫でもあるので、皮下脂肪を削り過ぎるのはその点でもナンセンスなのである。 積極的に筋肥大したい筋肉部位
尻:大臀筋・中臀筋(・ハムストリング)
骨盤前傾姿勢維持:腸腰筋
背幅を狭く錯覚する為の縦二本幹:脊柱起立筋(・僧帽筋下部・棘下筋)
乳房の向き補正:小胸筋・大胸筋腹部繊維・大胸筋鎖骨繊維
括れ:腹横筋
腹幅を狭く錯覚する為の縦管:腹直筋
あまり肥大したくない筋肉
強そうな稜線:僧帽筋上部・三角筋・上腕三頭筋
小乳の下に隠れ切らない板状土台:大胸筋中部
小乳を更に小さく見せる逆三角形:広背筋
寸胴:腹斜筋
尻の埋め立て:大腿四頭筋・内転筋群
しかし、肥大はしたくないがリンパやらホルモンやらの循環を促す為に
良く動かした方が良い部位とかも有るので難しい。
首も胸鎖乳突筋なんかは肥大させても良いのではないか、とか、
カーフは持病の血管奇形が痛む所為で頻繁に動かしたくても無理、とか。 ____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ おいおい壊れたおもちゃのくせに何いってんだよwwwwキリッ
| |r┬-| | もうお前は定期文で書き込んでればいいんだよキリッ
\ `ー'´ / ざーこwwwwwwwwwwwwキリッ
ノ \
/´ ヽ
___
/ \
/ノ \ u. \ !?
/ (●) (●) \
| (__人__) u. | クスクス>
\ u.` ⌒´ /
ノ \
/´ ヽ
____
<クスクス / \!??
/ u ノ \
/ u (●) \
| (__人__)|
\ u .` ⌒/
ノ \
/´ ヽ 933 無記無記名 [] 2014/07/01(火) 23:04:45.48 ID:g0b0Xehx Be:
寝たか
雑魚乙wwwww
934 無記無記名 [] 2014/07/01(火) 23:06:12.59 ID:g0b0Xehx Be:
お、起きてたwww
もういいから寝ろってwww
この辺で許してやるよ 性別限定が看板のスレッドにこれ以上書き込むのも憚られる気がして来たので続きはこちらのスレに戻るとしよう。
「尻で椅子を温めるだけの"男"で終わるものかよ」って処だな
>大臀筋下部目的タッチアンドゴー方式BOXスクワット ランジやブルガリアンスクワットも、
膝が床のクッションに触れた一瞬に反射的上昇を試してみるかな
そう考えると、デッドリフトは大臀筋下部の種目に位置付けるのは筋が悪い気がする。
反射的にタッチアンドゴーなんてしたら腰椎を直ぐに癒わしそうだ。
毎レップ地べたでゆっくりと構えてから丁寧にファーストプルすべきだろう。
まあ実施中は大臀筋下部で上げる意識でやるのだけれども。 ぬ、ヒップスラストスレが何時の間にか墜ちている。
もう少し高頻度に確認して時折書き込んで保守すべきであったか ウンコはエクセルで商品管理して月収42万円なんだっけ笑
その後出されたエクセルの初歩的な操作の問題もわからなかったみたいだけど笑
361 無記無記名 [] 2014/06/26(木) 14:59:52.51 ID:aRcUGxsi Be:
具体的にって小売り業者に商品流したり 商品管理して エクセルでまとめたりとか
卸 管理 事務で理解出来なかったようだね
月収?まず君の教えてよ(笑)散々言われてるでしょ(笑)
ちなみに残手当、含んで手取り平均42万になるけど
これはガチで君みたいな嘘はついてないんだなぁ ううむ、片脚種目はフォームが安定しないので、遣る度に狙った場所に入ったり入らなかったりする。
しかも重量を増せば増す程外れる率が上がる。なかなか難しい。
中臀筋の高負荷種目をどうにか実現できまいかと思って
サイドライイングクラムレイズの上側の股関節の上にダンベルを食い込ませてやっていたが、
どうもインナーマッスル種目宜しく負荷を上げれば上げる程、中臀より大臀優位になる。
中臀の日を作るのを止めて、毎回トレーニングの最後にゴムバンドや自重で
ねちねち高回数追い込んでその日のトレーニングを終える方式を採用した方が良いのでは?
と思い始めている。
丸1日ぐらい待てば中臀筋にも筋肉痛が来てはいるので効いていない訳ではないのだろうが、弱いのだ。 大臀等/中臀等/小胸等の3分割にぼんやりと分けていたが、
脊柱起立等の日を独立させて4分割にしてみようかな。
体育館通いを復活してローマンベンチを使ってくれるわ 年末最後の開館日の筈と行ってみて、体育館本体が開いていたのは良いのだが
筋トレスペースの在る地下フロアが3月迄工事で全面使用禁止だった。
ううーむ。それ迄はローマンベンチを使わない方法で回すしか無い。 乳房と胸筋の位置関係を考えて、筋肥大すべきは小胸筋だと思って
ペックマイナーディップ(スティフアームで肩甲骨だけ上下させる逆シュラッグ)
を加重して行なっていたのだが、
小胸筋は寧ろ高頻度で刺激して乳房周辺のリンパを巡らす様にした方が
乳房本体が育って良いのではなかろうか、と考え直し、
自重で毎日高回数行なう方向に修正してみる事にする。 無理な高回数のデッドリフトで腰椎を軽く痛めたので暫くメインの種目群を休止しつつ、
時々己の体を威力偵察して回復度合いを量っているのだが、未だ暫く掛かりそうだ。
未だ当面は立位での股関節屈曲姿勢を伴う種目群(スクワット・デッドリフト・ベントオーバーロウ)は休止だな。
動画が匿名掲示板に貼り付けられて再生数が局時的に伸びたのが切っ掛けで
頭から抜け落ちていたリバースハイパーエクステンションと云う種目の存在を思い出せたので、
そう云えば腰痛時用の回復を促す種目だったよなと思い、暫くエブリデイ種目に組み込む事にした。
しかしヒップスラスト系はそろそろ軽い重量から段階的に解禁しても良さそうな気がするな。 種目のセットポジションに入る段階から種目終了後セットポジションから抜ける迄を含めた動作の中で
一瞬でも腰痛を促進する方向に腰椎に負荷が掛かる動作が含まれていると、
その種目は腰痛を和らげる種目としては向かない。
腰痛の促進は、腰椎の湾曲が前弯→後弯へ向かう際にそれに抗して負荷が掛かる際に起こる訳だが、
具体的にどの動作のどの瞬間にそれが起こるのかは、体は色んな角度や姿勢が取れてしまうので、
生活動作の中で現実に自分が痛みを感じた時に、
どんな体勢からどんな方向に動こうとした瞬間に痛みを感じたのかをその都度細かく分析し、
その経路を回避する迂回動作を行なう必要が有る。
仰向けのヒップスラスト系の場合、床に背を着け尻を上げるグルートブリッジをやると明らかに腰痛を促進する
一方で、ベンチを背凭れにして尻を背凭れと同じ高さまで上げるヒップスラストの範囲だと大丈夫の様だ。
「骨盤が前傾から或角度を越えて後傾に転じた瞬間」から始まる腰椎の前弯→後弯の動き、
この前弯→後弯の動きに抗する力が腰椎に加わっている時に、腰痛は起こる様だ。
生活の際に、柔らかい椅子の背凭れから身を起こすシットアップ動作起動の瞬間、
片膝を着いて立ち上がるランジ動作起動の瞬間、この辺りで痛むのも共通の事が起こっているので、
大臀筋と腹直筋を連動収縮して骨盤を後傾する際の
腰椎の位置と湾曲度合い、腰椎の重力方向に対する角度がどうなっているのかを考えれば良い。
リバースハイパーが腰痛に良いのは、腰痛に悪いこれら動作とは逆に、
骨盤の後傾→前傾の先行動作に率いられて受動的に腰椎が後弯→前弯に動く際に重力負荷が掛かるからであろう。
だから、ヒップスラスト動作の場合、腰痛を悪化させないレンジでの動作は可能だが、
リバースハイパーの様な腰痛改善効果は無い。
こう云う自己分析に基づいて、バーベルヒップスラストの場合の危険性は種目動作それ自体にではなく、
種目を終えてからバーベルの下より腰を抜いて脱出しながら上体を起こす動作の時に有るので、
バーベルを前方に転がして脱出する事が不可能な現状の狭い環境下では全快する迄やらない方が良いと判断する。
バーベルを股に載せないならセットポジション(死に体)からのリカバリ(脱出)の迂回動作が確保出来るので入れても良い。
自重での片脚ヒップスラストならばやっても構わないと云う暫定的結論となった。
3月が終わる辺り迄は遺憾ながらバーベルを「股に載せる」「背肩に負う」「腕にぶら提げる」種目を封印しよう。 その間の代償行為として、隣の中臀筋を標的とするアブダクション系種目に精を出す
他には腰痛改善種目と代用の大臀筋種目とを両立する為に、
膝を一定角度に曲げたままでリバースハイパーエクステンションに加重をする小細工を腹案中。
例によって机乗の空論となるのか、否か この器械へのアクセスが寝床から無料で容易に出来るのならば代用策を考えなくて良いのだがなあ
ベントレッグ・リバースハイパーエクステンション
www.youtube.com/watch?v=iNv5DrUcvvI そろそろ落ち得るぐらいの下がり度合いかな、一旦上げておくか。
軽い高回数デッドリフトをやって腰を痛めてから暫くずっと筋トレを休んでいたのだが、
某処に訓練に行ったら体育館横の駐輪スペースの一部がトレーニング器具置場になっていたので
休憩時間中にベンチプレス50kgとローマンチェアバックエクステンション10kgとケトルベルスイング32lbsを微妙に実施。
久し振り効果で物凄く効いた。
そろそろ腰の方も筋トレ再開に耐える回復度合いが近いかも知れん。
シャワー室等の姿見で自分の裸体を確認すると、
何となく尻が緩んでいるかなと云う気が。
早くヒップスラストを再開したい処だ。
ホルモン乳房の膨らみ度合いは筋トレをサボっている時期の方が何故か大きいので
痛し痒しだが 復帰時メニュ皮算用
大臀(腸腰):BB両脚ヒップスラスト/BW伏臥腸腰筋ブリッジ(動かすプランク)
中臀(内転):BB片脚ヒップスラスト/DB横臥中臀筋ブリッジ/GB外転&水平外転/BWリバースランジ内転屈外転伸
背筋(腹筋):BBローバーBOXスクワット/BW懸垂/BPバックエクステンション/リバースハイパ/膝コロ
小胸・棘下:BWディップ/DB腕固定ディップ/DBプルオーバ/DB肩外旋 アクセス可能な体育館の改修工事期間の貼紙を確認に行く、3月31日迄。
ローマンベンチ又は45°バックエクステンションベンチの解禁は4月1日以降か
4月以降身分が戻り神経的に忙しくなる筈なので、再開する筋トレのメニュは
従来の様な調べたり試したり迷ったり躊躇ったりに長大な時間を費やせなくなる筈。
種目を限って迷わず確実にそれを実施、みたいな単純な型が、神経の余裕の無さの都合に合う筈。
とりあえず再開時のメニュの新たな皮算用は以下より始め、追って補備修正かな
Ass :バーベルヒップスラスト
Back :プレートバックエクステンション
Chest:自重ジロンダ風ディップ
余裕が残れば軽負荷高回数スクワット
毎回1種目+αの3分割だ。この位迄単純化すれば神経的に忙しくなっても実施出来るんじゃあないか? 高重量を載せる時はね、誰にも邪魔されず自由で、何と云うか
(プレートと場所を確保する争いから)救われて無きゃあ駄目なんだ
独りで、静かで、(確保出来るプレートの総重量と背凭れと床面とが)豊かで うむ、この3種目、何年トレーニングをしようが
永遠に初心者(局外者)根性に変化が無い私の嗜好にも合う気がするな。
BIG3みたいな王道覇道種目を自分がやるのは
何となくマッチョなマジョリティ感が有って
薄ら落ち着かなさを覚えていた処だ。
スクワット→ヒップスラスト
デッドリフト→バックエクステンション
ベンチプレス→(ジロンダ)ディップ
良い塩梅の代用big3ではないかな。
周縁化されるマイノリティ根性と良く馴染む。
腰周りの女体風フォルムや、乳腺に関わる淋巴刺激や乳房と胸筋との位置関係、を考えての種目選択だったが、
この局時的結論となったのもあながち偶然ではないのではないか。
この思い込みを暫く胸に尻に背柱に孕んで満たし、自意識と共に部位肥大しようではないか。
さて体育館が未だ使えない今日は、自室で加重バックエクステンションの再現を試行錯誤してみるかな。 夜に底の薄い100円サンダルで迂闊に居住施設の庭を歩いていたら、
落ちていた固い棘枝(剪定業者か誰かの仕業か?)を踏み抜き大量出血、
翌日の今日、外科に行って残留物を切開除去処理して貰った。
身体状況が中々私に筋トレを許してくれん。 ウ板には稀少な読める長文書きだなw
ヒップスラスト、再開してみようかね。 体育館の工事が終わっていたので
45°ベンチでバックエクステンションを
ローマンベンチでリバースハイパーエクステンションをして来た。
ついでに軽い重量でレッグカールマシンも。 体育館で週2回
バックエクステンション→ローバーBOXスクワット→リバースハイパーエクステンション
をする方針、暫く採用しよう。
日:高重量ヒップスラスト
月木:バックエクステンション/スクワット/リバースハイパ
火金:片脚ヒップスラスト/ヒップアブダクション系
水土:自重ディップ/自重ぶら下がり肩甲骨上下/ローテターカフ調整 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています