女体化トレーニング [転載禁止]©2ch.net
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>>200
詳しい事は勿論私如きに判る訳も無いが、訊かれた気がするので一応適当に考えた事を返すなら、
何らかの理由で現在の泳ぎ方で泳ぎ続けなくてはならないのであれば、
その筋肉はどうしたって維持されるのだろうから、その上から更に別の肉
(筋肉でも脂肪でも)を重ねるプラス方式で全体のフォルムを弄る試み
(上半身の逆三角形が目立たなくなるぐらい下半身を肥大しまくるとか?
他の部位が犠牲になるかも知れんが肩回りがふっくら皮下脂肪で覆われる迄太るとか?)
をせねばならないと云う事になる気がする。
仮にその理由がスポーツ競技だったりすれば、体形を弄るみたいな余計な目的は
記録を落とすだけだろうから諦めろと云う話になって来ると思う。
単に健康の為の有酸素運動の選択肢として泳いでいるだけなら、三角筋やら広背筋を多分殆ど使わない
平泳ぎ?蛙泳ぎ?にしてみるとか?スピード競技でないなら泳ぎとしては無様になるが、クロールとかでも
その部位を使わない様な水の掻き方を意識したクロールもどきを開発してみるとか?
健康目的でも心肺機能増強なんかが目的だったりしたら、そんなぬるい事をしていては
効果が半減するので、やはり何れかの目標を選択せねばならない羽目に陥りそうだ。 極軽い重量(56kg)でグルートブリッジを試行。
思っていた以上に軌道が短くて、カタルシスに欠ける。
大臀筋には思ったより効く。
ハムの方に負荷が行くと思ったが逆だった、大臀筋上部辺りに行く(バーの位置の具合か)。
軌道が凄い短いので腰には全然来ない。
尻を上げるとバーベルが急斜面を腹側に転がって来ようとするのを
上腕三頭筋や広背筋大胸筋下部小胸筋等で支える割合がヒップスラストよりも大きい為
多分上半身の筋群の方が制限要素。尻を目的とした加重には限界重量が軽いかも。
ちょっとやってみた限りだとこんな感じか。
やっぱり背中に台は欲しい気がする(ゴムバンド等でなくバーベルで行う場合は特に)。
寧ろ上半身の日に採用する事にしてみようかな…プルオーバの軌道の果てを追う様に 平地でのグルートブリッジ、もう一度今度は上半身に注意して試行。
駄目だ、尻と上半身に意識が分散してしまい散漫になる。
「尻で高重量を上げる過程で勝手に上半身も使われる」ぐらいが向いている気がする。
となると寧ろ高重量で行うべきコンパウンド種目と解釈すべきなのかな、可動域が狭い割に。
中々存在意義に難の有る種目の様な気がして来た。
個人的には不採用かな、股関節筋の日と肩関節筋の日とは、一応分割したい。 結局「軽めのデッドリフト→軽めのヒップスラスト」の複合セットに戻そう。
高回数デッドリフトの「頭部連続高速上下による乗物酔い的頭痛」問題の回避は、
毎レップ間のレストポーズを長くして逐一ふらつきが消えるのを待つか、
レップ数を25回から20回とか16回とかに減らすかして対応するしか有るまい。
グッドモーニング的に股関節で上げ、スクワット的に膝関節で下ろす、と云う、
往/復別経路方式も酔い難いかも知れん。
全く止めてしまうには勿体無い動作であり、代用としてより良い種目が今の処は見当たらない。 ぶっちゃけ修羅さんのケツは元々でかかったんですか?
それともヒップスラストででかくなったんでしょうか
それとも投薬ででしょうか
自分もケツをでかくするべくヒップスラスト&グルートブリッジを始めようかと思ってるのですが・・・ >私の尻の大きさのこれまでの変移
筋トレ&ホルモン摂取以前の体付きは、
太腿に関しては脂肪が多いらしく子供の頃からずっと太めで、
痩せて筋張った男の体に良く有りがちな股との間の腹板の境界線っぽい部分も無く、
皮下で血管が膨らんだりもしていない生っ白い体表面だった為、
自衛隊の同期とは
「何か女みたいな体付きだよな。太ってるって感じでもないし。何だろう、脂肪の付き方の感じとか」
「ん、ああ。まあ、しかし体を鍛えていなければ大体こんな物だろう」
「いやいや自衛官なんだからそこは鍛えろよ」みたいな遣り取りが有った記憶(21歳頃・体重61kg)。
しかし尻に関しては大きくなかった。
「皮下脂肪の付き方による見た目の雰囲気には男の体にしては恵まれているのだから
後はこれで骨盤がでかくて乳房が有れば欲望の標的を他人の体に頼らず自家消費出来て良いのだがなあ」とか内心思っていた筈。
で、その後色々考えて27歳頃から筋トレとホルモン経口摂取を同時に開始し、
大臀筋の為には主にデッドリフトやリバースハイパ、グッドモーニング系、
中臀筋には足首に柔道帯でプレート吊るして横に寝て外転、とかをやっていたのだと思うのだが、
当時の自分の尻がどの程度変化していたのかが残念ながら記憶に無い。
その後5年前に引越しの都合でトレーニング環境を一度失い、ダンベルとベンチを買い揃えながら
自分の膝の規格に合わないブルガリアンスクワットとかを偶にやってはサボるみたいな事をしつつ、
何か良い方法は無いものかなあとネットで検索したり机上の空論を練ったりして1年弱、
引越し前の住居に戻って来る1月前辺りにヒップスラストに辿り着いた。
で、帰って来てバーベルの有る環境でヒップスラストを始めて暫く経ったら、
多分98cmぐらいだったヒップ(体重75kg付近)が102cm(体重70kg付近)に増えていたので、
ヒップスラストの効果は有るのだと思う。
まあホルモンによる皮下脂肪の尻への選択的増加と、ヒップスラスト等臀筋種目との、
複合作用によって形成された尻、と云う自己分析である。
意外と狙った通りの事が出来る場合も有るのだな、と自分で感心したりもした。 ほうほう
体重が減ってサイズ増だと効果は間違いなくありそうですね
とりあえずやってみました
https://youtu.be/uFNrVjRvUxg
まだバーの痛みの感覚の方が強く臀筋の収縮はあまり強く感じれませんでした(笑)
何気にスタポジ作るのが厄介ですねデカイプレートの方が楽そう
元自衛隊とは意外な過去をお持ちですね
このケツがどこまで大きくなるか頑張ってみます
http://gazo.shitao.info/r/i/20150319122509_000.jpg
http://gazo.shitao.info/r/i/20150319122530_000.jpg >>207
>スタポジ、でかいプレートが楽
そうそう。私の場合、最安のALEX20kgスタシャ用プレートが丁度脚がぎりぎり潜って都合が良かったです。
>バーの痛み
神経が慣れて痛みを感じなくなる迄耐える、と云う方法も有るとは思いますが、私は我慢出来ずに
アイロテックの竹輪型スクワットパッドを買いました
(当時書いた楽天のレビューを読み直すと結構その効果の薄さに不平たらたらだったり)。
最終的にバーの痛みをほぼ感じなくなる迄の過渡期は、寧ろ座布団とか畳んだ毛布とかの方がより圧力が分散して良いかも。
また、体育施設だと、竹輪型でなく四角く分厚い枕型のパッドが置いてあるかも知れないので、有ればそれが良い気がします。 グルートブリッヂの方が痛みは少ないかな
可動域狭過ぎてモヤモヤするけど >腰痛
骨盤~腰椎を前傾過伸展させずに行う事が可能なので腰椎の負担無しで
かなりの高重量迄実施可能。
先日デッドリフト86kgがびくとも動かなかった私だが、
ヒップスラストは200kg以上でも実施出来ている。
しかし高重量になると、この種目と云えど腰への負担は皆無ではないので
高重量のセットは週1程度の低頻度に抑えて、別にやや軽めの日を設定したり、
凄い軽い重量でのセットは毎日1セットの高頻度で行うのが腰の回復には良い気がしている。
しょぼい重量でも必ず起こるデッドリフトによる微妙な腰椎のずれは
直後に適当な重量でハイレップ行う事で中和してくれる効果を実感している。
上背部側に重量が掛かってトルクが発生するデッドやスクワットと
股関節の前面を押されるヒップスラストでは、腰椎への負荷の掛かり方がきっと違うのだろう、理屈は判らんが。
暫くデッドリフト56kg25reps→ヒップスラスト96kg25reps+最終レップアイソホールド10秒
と云う複合セットを毎日1セット行なっていたが、デッドだけで終わらせるよりも明らかに腰の調子が良かった。 >>207
>臀筋の収縮
軽過ぎるぐらいの重量で実施する時は、バーから手を離して股だけで上げる意識でやってます。
或程度重くなって来るとバーに手を添えてバランスを確保せねばならず、更に高重量だと
三頭や僧帽下部を収縮固定してバーが土手を越え腹側へ転がろうとするトルクを阻止する必要が生ずる訳ですが、
手を添えずに安定して実施出来る軽さの時は、手を添えずに高回数実施すると上手く尻にばかり来る気がしています。
私は今の処、エブリヒップスラストを100kg付近で25reps手放しで実施しています
(レップ毎プレートが地に着いているボトムでの一瞬に尻の緊張を解いてから改めて構え直すデッドスラスト方式、
トップでは一瞬静止する意識、最終レップはトップでアイソホールドし10秒程数える)。 なるほど、なるほど
明日やってみますとりあえず70キロくらいで(笑)
ちなみに整体法とかで著名(?)な井本氏の本数冊よんだけど
腰痛対策に紹介されてるのはグルートブリッジそのまんまですね そう云えばバーベルヒップスラストで、構える位置
(背中のどの高さをベンチに委託固定するか、ベンチから尻餅迄の距離、尻餅から足迄の距離、足幅)
で大分様相が変わって来るので、上手く効かないとか、尻に効かない割に腰に負担が掛かるだとか、
そんな場合はバーベルをごろごろ転がしながら、背中や両足や尻の置き場をずらしたりしつつ、
大臀筋に効く黄金のスタンス発見を試みるのが良いかも知れない。
最初体育館でやっていた時はしっくり来たのに、自室で初めてやった時は全然上手く行かなくなって、
もう少し空間を広く取って尻と足を前進させる事にしたら途端にしっくり来た、と云う事が有った事を思い出した。 英語圏人達のヒップスラスト動画を見ると、
毎回バーベルを床に置いて構え直してから上げるファーストデッドスラスト方式(レストポーズ?)よりも
セット中ずっと地に着けずに空中で維持し続ける方式を採用している連中が多い印象。
単に使っている背もたれの床からの高さ環境でその方が遣り易いからそうしているだけなのかも知れないが、
身体の癖の違いによるボトルネックの有無も有る気がしている。
レップ毎に負荷を一旦リセットして、バーベルフリーなボトム位置で臀部の緊張を毎回作り直した方が
筋肉を収縮させる事への脳の集中が何十秒も続かない私には向いているのだが、
心肺循環機能が高くて脳の酸素が欠乏し難い連中ならば、
セット中ずっとバーベルを宙に浮かせ尻の緊張を保つ方法が採用出来るのかも。
そう云えばベンチプレスやフライやプルオーバをする時でさえも、
多くの他人の動画ではリズミカルに10回も20回も途中止まらずに実施しているが、
私は毎回トップ位置で休んで有酸素状態に戻さないと酸欠で意識や視界の維持が危うくなる
(呼吸は止めていないのに酸素が来ない立ち眩みの時の様な感覚)。
無酸素運動時の脳への酸素運搬機能(=心肺機能?)が多くのトレーニーと比べると圧倒的に低いのかも知れない。
セット間のインターバルが1分とか3分とかも、私にとっては信じ難い短さだ。
あらゆる種類の活動で、事有る毎に間を空けたい。
「アニメを見る時も一時停止ボタンは必須、映画館で見るなぞ不可能である」
筋トレ以外のそんな活動にまで遍く染み付いた、身体の癖。
常に脳は休めなくてはならない。 >>207
その動画と、もう2つの新しい動画を見ていて、
そして40以上スレの>347に於ける
>ケツのストレッチは極めつつある
の発言を見て、これが尻に効かぬ原因ではないかと思い当たった点が有ります。
尻を下ろす時もずっと上を向いていて胸が張ってしまっているのが、ストレッチ種目となってしまっている原因なのではないかと。
寧ろ、恰も腹筋ローラーをやる時の様にプランク上体を保ち、顎は引いて
尻を下ろした時は顔が前を向き、尻を上げている時は上を向く事になる方が、
より大臀筋の力を発揮出来る収縮動域に限定出来て高重量が容易に扱え、
大臀筋に強い負荷を与えると云う本種目の目的に適うのではないかと。
大臀筋を主役とするこの種目は、あまり動域を大きく取らず収縮専用種目として運用するのが良い気がします。 む、してみると最初から可動域が狭い前提のグルートブリッジも、可動域の観点では問題無い訳か。
床でのグルートブリッジの問題は、尻を上げると膝から肩迄一直線の下り坂が出来てしまい、
重力に従うバーベルが股関節よりも手の平の方を強く圧して
上腕三頭筋の種目となってしまう点だけになるな。
その問題を解決する事だけが背もたれの必要性であり、可動域を拡げたい訳ではないのだから。
バーが転がらない為に背中の位置を上げる台の高さは、多分30cmも要らんぐらいだろう。
などと、前にも行き着いた筈の結論を忘れて再度辿り着く。河原で賽を積む様な作業。
…否、一応私の中では新発見なのか。
採用候補種目としてのグルートブリッジと絡めて考えた事が無かったからな。 大臀筋の肥大を目指すヒップスラストでは多分、
ボトルネックとなる脊柱起立筋の使用率0を目指すのが正しくて、
或程度の高重量で行う際は主に
大臀筋と腹筋(と僧帽筋下部と上腕三頭筋)を用いている事になる。 >>220
俺はグルートブリッヂはダンベル乗せてパーシャルでやるとしっくりくるよ >>222
あまり重くは出来なさそうだ
>>223
自分の身体の事にばかり意識を向けてネットで検索したり試行錯誤の言語化の試みを反芻しているだけであり、
知識が有るのとは違う。
思い込みに基づく間違った事も沢山言っている筈。 >>219
な る ほ ど
次は正面向いて
否!自分の股間を凝視してやってみます(笑)
今のフォームだと尻餅つけないんですよね
そこら辺に鍵がありそうです
ちなみに修羅さん最初は何キロくらいでやってました?(あまりにも重量扱えなくて凹んでいます 笑)
それと手放しでは全くできそうにないんですけど >ヒップスラストの重量推移
最初は確か体育館での実施、10kgシャフト+20kgプレート左右1枚で50kgから。
前方にでかい鏡が有ったのでそれで自分の動きを眺めながら。
どのぐらいのペースで重量が上がって行ったか過去の日記を発掘してみた処、
80〜100kg付近を1年以上行ったり来たりしながら試行錯誤したりサボったりしている様子が見て取れる。
当時は骨盤の後傾みたいな視点に未だ気付いておらず腰に来る種目だったと見えて
最低2週間は間を開けないと回復しない種目と云う位置付けだったりなど。
1年強経った辺りで、この動画↓をコントレラス氏が転載している記事を発見、
www.youtube.com/watch?v=2MaRla9RhW4
バーベルを最初に持ち上げる事で背もたれの位置を相対的に低くし、それにより
回転半径を小さくし、しかも骨盤を後傾して腹筋下部の力を借りれば腰に来ないと云う代物で、
その転載の暫く後の記事を見ると「アメリカンヒップスラスト」と云う名前が付いていた。
実際には浮かしたまま保つと云うのが私にはきつく、その代わりに高過ぎるベンチに
もう少し尻を近付けて、ベンチの縁が肩甲骨の直ぐ下辺りに当たる様な位置取りからやる様になったのだと思う。
これが上手く行き、その後1年弱で180kg台に達し、体育館になるべく人の居ない時間帯に忍び込んで
数少ないプレートを一人で独占すると云う方法がいよいよ難しくなったのを契機に
ヒップスラスト用のプレートと金属丸棒を購入する羽目に陥る事が出来た。
>手放しでの実施のし易さを含めた、器具設備環境からの影響
爾後自室では、プラットフォームがバーベルと尻の着地点を数cm底上げした影響で
背もたれの高さと足を置く位置が若干低くなり、尻餅はより着き易くなったかも。
その一方で、狭い部屋環境に合わせてバーの全長を120cmに短縮し、
握りの幅を左小指~右小指間60cmに狭めた所為で、バーの位置が近くなり
それによって高重量で実施した際に上腕三頭筋を無駄に使ってしまう問題が発生してしまったりもしつつ、
バーが短い分左右のトルクは減り、手放しでのバランスが崩れ難くなってはいるかも。
なので、手放しは私のローカルなトレーニング環境で偶々有効なだけかも知れない。
限られた環境下では衣服に体を合わせる必要を迫られるが如く、
背もたれの高さやバーベルの長さによって制限された中での黄金率を模索する事も有ろうし、
創意工夫によって即席簡易な環境の改装をする余地も有るかも知れない。
色々実験してみて、偶々現況で上手く行けばその後は次に問題が発生する迄その方法に疑問を抱かず、
そこに至った過程も忘れてしまうのが、私の様な個人でトレーニングをしているトレーニーである。
様々な別解を常に用意し、数多の条件の違いに対して即応態勢を準備しているのが、きっと職業トレーナーだったりするのであろう。 ううむ。自分で読む用の日記的モノローグ文体は多分それなりの完成度で確立しているが、
他者との応答用の文体モダリティが定まらない。試みると無様な印象となって下書きを消してしまう。
会話応答と云う形式に乗って、ですます調やちんぴら口調や同意口調等、
相手の存在を近くに意識するモダリティを採用する程に、自らの思考の流れを阻害分断してしまう。
独り言の様な叙述文体で虚空リプライをするのがやはりしっくり来る感。
己の演ずるキャラクタを1種類に維持せねばならぬと云う指向が有るのかも。 性的マイノリティ化の選択もまた、
弟子や戦友としての社会役割を表出・内面化する事が困難である事との正の相関が有ろう。
原因であると同時に結果でもある螺旋だ。
自室で書き言葉や写真やyoutube動画の様な死んだ記録を師とせざるを得ないのは、
同じ時と場を共にする生きた人間を師事する才能の芽を自ら潰す様に行動し続けた結果であり、
筋トレの様な単純動作は、死んだ記録からの学習と自らの実験と云う方法との親和性が高い。
己の肉体を自身のセックスオブジェクトに仕立て上げようと云う発想は、脳の遅い私にとって必然だった。
私だけは私の事を何時迄でも待っていてくれる、私自身が飽きる迄。 >>226
丁寧な解説有難う御座います。
いきなりできたわけじゃなく試行錯誤繰り返し期間もそれなりにあったんですね
自分が非力過ぎてできない訳じゃないと安心しました(笑)
ちょっとやり込んでみますわ ジムならスミスマシン使ってヒップスラスト出来るよ
バーが下がらないならベンチの上でグルートブリッジやればいいよ 確かに、バーベルの転がりを阻止する役をレールが果たしてくれているので、
フリーウェイトだと上腕三頭筋を使ってしまう必要悪問題が、スミスマシンだと解決されるのか。
羨ましい装置だ。DIY技能習得に障害が無かったならば、
手前側レール(奥側フリー)の直角三角柱型の檻の単管自作を始める処なのだろう。
あ、しかしバーが長いバーベルでないと結局レールを当てるスペースの遊びが無いな。
部屋環境の制約からも無理だった。 週末にやってきましたヒップスラスト
60キロで10〜15レップで5セット
直前に腰を少しやった感があり、気になりましたがセット終了時(このタイミングが非常に鬼門)以外はいけました
効いてる感じは未だ希薄
僅かながらに筋肉痛もあるようなないような(他脚トレを高重量でしてるため判断は難しい)
知人とやったのですが知人はケツに確かにきてると漏らしてました
自分は神経整備が整ってないのかね〜だからこその弱点なのかもしれん >>234
脚の日にやるならスラストは最初にした方がいいですよ、最期にブリッジでシメ ほほぉ
今はスクワットを先ずやっているんですよね(全てのトレに関して)
今の重量だとスラストで疲弊しきる事はないでしょうから順番は先にしても問題は少ないかな
準備が面倒だけど(笑) 神経の処理能力には限りが有るし疲労もすると思っている。
他の事で神経のメモリに負荷を掛けてしまうと、その負荷は当然
ヒップスラストと云う不慣れな動きの中で大臀筋を収縮する感覚を神経が覚える事を阻害し遅らせるだろう。
新しい事を覚える為には、或程度他を蔑ろにしてでもその事に集中して取り組む為の一時期を確保する事が出来るなら、
その方が効果的だとは思う。
臀妃が新しい愛人ヒップスラストとの突き合い方を覚える迄の間、
暫くは尻軽にスクワット王から浮気して疎遠になり
どっしりと愛人にのめり込んでから、改めて陛下の元へ戻り
愛人の元で身に付けた技を捧げたら良いのではないだろうか。
愛人とは結局上手く行かない場合も有るかも知れないが、
陛下はいつでも広い王の器量で受け止めて下さる事だろう。 ううーむ。我ながら気持ち悪い喩えだ。
近年は「Squats are a girl's best friend.」なんて言い回しも有る様だから、
スクワットの事は「王」ではなく「一番の御友達」などとしても良かったのかも知れん。 修羅さん!
バーの位置はどこら辺ですか
臍からで教えてください! >ヒップスラストのバーの位置
私の場合は、腸骨稜前端が腰骨の左右の突起を為しているその直ぐ下、
縫工筋?の腱のクッションにバーを乗せる感じですな。
つまり、臍下15cmぐらい?
男性器が上を向いていれば届く位置なので、皮・本体共々挟まぬ様位置取りには注意かな。
私の場合、バーの位置は絶対此処だろう、と初めから確信を持っていた。
(子供の頃はパンツやズボンの上縁をそこに合わせる様試みていた気がするが
今はスタンダードブリーフの下縁が通っている気がする
とにかく圧迫されるとひどくしっくり来るポイント) 今上記の説明の為に検索を掛けている中で、
「ビキニブリッジ」なる用語を見付けた。
これは、判り易い。画像検索すると沢山出て来る。
その「ビキニブリッジ」で、「ビキニが為す橋桁」をそのままバーの位置とすれば良い。
実際にはそのビキニ橋桁を腹筋下部がむっちりと下から押し上げ、縫工筋上端の腱と共に柔らかく支える構造となる。 しょうもない質問に丁寧に答えてくれてありがとう御座います
やっぱそこら辺ですよね〜
未だ黄金率を模索中でありまして
精進いたします! 成程、どんな効果になるのか頭の中でシミュレート出来ないが
ともかくスミスマシンにも色々と可能性の拡がりが有ると云う訳か >244のやり方はいまいちだわ
それだとスクの亜種だしね
ちょーしこいてそれやっててスミスぶっ倒しそうになったことあるけど(笑) 他スレの内容への反応として書こうと思ったが、いつもの様に自分向けの文となってしまったので、
行き場を失った感が有る。一旦此処に書き捨てさせて貰おう。
>増量期減量期
変化を一定に保つ試みは、しかし体が刺激に慣れてしまって反応が鈍り停滞の憂き目も見易い。
変化にサイクルを演出して揺さぶりを掛ける事で、停滞を避ける事が出来、更なる伸び代が期待出来るが、
揺さぶり続けた負担の代償は老化と云う形で支払う羽目になるかも知れない。
どの方法を採用すればどのぐらいの時間を掛けてどんな種類のどの程度の正負の効果を期待出来るのか、
実際にその人生を生きてみるまで結果が判らないのが難儀であるよ。
沢山の他人の末路を観察比較する気が起きて持続し、データにアクセスする術が有るのなら事前に知り様も有るのかも知れんが、
自分が見たいものぐらいしか見る余裕は無いから、大抵は何も判らぬまま判った様な気にでもなるしか無い。
増量期減量期とかサイクルトレーニングは、
断薬/減薬期間を設けてレセプターにリセットを掛ける療法と共通の発想だ。
変化の仕方に関してデータや知識によって充分な予測が立った上で
万全な管理の元で神経に揺さぶりを掛け続ける執念が持続するのであれば効率は良いのかも知れないが、
そのデータや知識の取得も己の肉体で試してみる以外無いのだとすれば…
あまり試したくはない。
管理と称した揺さぶりを強め過ぎると、却って神経の暴走を止められなくと思っているし、
1を見聞きし試して10を知り的確に応用しては得た戦訓を忘れず蓄積する脳、にも恵まれてはいないと思う。
計画的に太ってから痩せる…成功するには適性要件が高過ぎるだろう。
少なくとも私には無理だな。向いている連中がやるのが向いている。
変化率変化の管理は偶然や気まぐれに外部委託し、中長期サイクルでの計画的自己管理は絵空事として諦める。
筋トレや食事による管理は、変化の大まかな方向性にグラデーションを与える程度の適当に留める方針。 今日は下半身の日でスクワットもしましたが
ヒップスラストをアホほどやってきました
更に重量落として50キロ15〜20レップで
流石に今既に臀部に疲労感がでまくっております
スミスでブリッジもしてみました
https://youtu.be/cDXqsUnAm4w
https://youtu.be/Gof_x88U4xo
今はフリーの方がいいかな
http://gazo.shitao.info/r/i/20150404213938_000.jpg 臀部の収縮によって尻餅全体が突き上がる感触を神経が得たのであれば何よりです。
スミスマシンの有る環境はちょいと羨ましい。 たまたまスレタイ気になって、開いてみたら
すげー真摯で有益な書き込み多くて読んでしまった
ヒップスラスト、ジムでやってきた
フォームが変でも、どこかの部位壊すわけではないし、
ガシガシやれて最高の種目だな
臀部を集中的に追い込める種目が少ないから貴重だわ
ただ、ヒプスラやってたら潰れてると思われて、
ガチムチに助けられそうになってワロタ 引き続きヒップスラストネタ
自分はこのようなやりかたで
毎レップ尻餅をつかないやり方でやっている(突き上げは高いつもり)
https://www.youtube.com/watch?v=5lgIem0tU7E
正確に言うと毎レップ尻餅つくスタイルだと腰に違和感がありできない
動画をみてるとこのように毎レップ尻餅をつき突き上げも高い人もいれば(理想はこれかな絵的には 笑)
https://youtu.be/PAAcz0Chbko?t=312
こちらのように尻餅は毎回だが突き上げはそこそこな人もいる
https://youtu.be/3aTb9Megbuo?t=473
なんだかんだ言っても自分なりに満足感が得れる黄金率への道はやはり経験値なのかな それと余談になるが
自分の理想は海外ビルダーのようなたくましい下半身であるが
理想であって現実的には到底無理かなとも思う(建前上 笑)
なのでこれくらいにはなりたいものである
https://youtu.be/4-JJEwwPR5w?t=66
骨格的に更に無理か(笑) >>251の真ん中のドイツ語説明動画、バーベルの下にプレートを敷いて底上げをする事によって
背もたれから床迄の距離を縮め、そのままだと高過ぎるフラットベンチの問題を克服している。
ドイツ語自体は「ああ音がドイツ語だな」ぐらいで、何を言っているのかは全く解らないのだが、多分
3分47秒辺りからはベンチの背もたれが高過ぎる問題を指摘していて、それを克服する工夫として
4分23秒からのプレートを下に敷く手法を紹介している事が、説明中の展示動作から推測出来る。
似た様な工夫、実は私はしていて、素のままのフラットベンチ40cmだと背もたれの位置が高過ぎるのだが、
ベンチの直ぐ隣に合計5.4cmの厚みの衝撃分散用プラットフォームを設置し底上げする事によって
バーベルを毎レップ床に着きながらも無理の無い浅さの股関節屈曲角度を保つ事が出来ている。
自室にプラットフォームを整備した時、この偶然の一石二鳥の都合良さに狂喜したものだ。
20kgプレートの半径が20cmぐらいだから、バーを載せた股関節のボトム位置から見て
座面の高さが約15~18cm程度が丁度良いと云う事に私の場合はなる。
これが20cm以上となると下ろしが深過ぎて腰に悪いと云う寸法だ。 しかしアメリカで例の「臀筋な奴」コントレラス氏が売り出しているあまり汎用性の無さそうな
ヒップスラスト専用ベンチ「ヒップスラスター」、高さが40cm有るのか。
てっきりヒップスラストに丁度良い様にもっと低めに作ってあるのかと思ったのだが。
6フィートぐらい有るアメリカ人男の体の典型サイズだと40cmぐらいで丁度良いのかな。 自分は5.9くらいだけど
40センチはやはり高いかな
ベンチよりも他動画にあるステップ(自分はウエイト置くのに使ってる)重ねるヤツのほうがよさげな気もする
明日下半身の日なので試してみるとしよう >>253
しかし読み返すと判り難い説明だ。
既に言いたい事が判っている読み手には推測で誤読を避けて読めるだろう、ぐらいの 修羅さんの文は凡夫な我々には難解すぎて適当に解釈して読んでます(笑) おっぱい大胸筋
ボヨヨン ポヨヨン ピクプル
ベンチプレス
おっぱい胸
大胸筋 巨尻と女尻の隣接スレ際領域。目標の類似と手段の共通性など。
女体化の何を願望の核と置くかによって、
これは似た方向性の物、これは良く似た物と人々に見做されがちだが正反対の物
などと分類が変わって来て、各々が見ている女体化の要素を核に対立が起こる。
パーツの大きさ比率?形状?皮膚の質感?声音?骨格の違いを反映した仕草?仔を孕む機能?
二形は認めるのか?シーメールは?男の娘は?女装は?男装は?ホルモンは?整形は?化粧は?魔法や呪いや超科学は?
入れ替えは?融合は?部分入れ替えは?自分か他人か?
この場がウエイトトレーニング板である、と云う辺りも
焦点を何処に置くかの重大な要素を為していると思うがどの程度の逸脱を周延として容認するかも
人によっても、その時の場の文脈や人の気分によっても様々に変わって来そうだ。
尻軽に躍動的決断を下してどんどん仮想的を排除して純ケツを縄張りでケッ束し生産性を失うか、
どっ尻腰を下ろして侵入者が様々な尻の置場を確保する侵略をおめおめ眺めているのか。
どちらを選んでもいつかは詰む事だろう。迷う。
人生で最も貴重な瞬間、それはケツ断の時である 軽い負荷での高回数エブリスクワットとは別に、
ラックが必要な重さでもスクワットを実施する日を作ろうかなと思って
久し振りに体育館地下へ行こうと思ったのだが、何やら近くに皇族が来るとかで封鎖されているらしい。
尻の種目群も緩やかに分割する方向を模索しようと思ったのだが、ケ(ツにツ)チが付いたな。 バランスの悪い私でもどうにか
片側ずつ負荷を掛けるランジ・スプリット系の種目を何か採用出来ぬものかと思って
色々試しているのだが、やはり今一つバランスを取るのに気が散って
標的筋群を追い込む処まで意識の集中が持たんし、色々と望まない部位に負荷が散ってしまう。
安定性が殆ど変わらぬ様に、定型的なスタンスのバーベルスクワットを左右に体重を掛けてやるぐらいなら出来るかなと
昨日のトレーニングの後で思い付いた。無理矢理それらしい名前を付けるなら
「ナロースタンスサイドスプリットスクワット」かな。
臀筋の隣り合った繊維群も各々位置や方向が少しずつずれて行って、端と端ではかなり異なる筈だから
片脚立ち系の種目も、両脚直立種目と横臥種目との中間的種目として採用可能なら試みたいのである
(ノーマルなスクワットよりも外転筋の動員率を上げたい)。
上手くすればラックが無いからクイックリフトもどきで担いでいる今の軽さでも
片側ずつ高負荷を掛ける事が私にも出来るかも知れん訳だ。
集中を切らさずに追い込める程度の姿勢の安定を確保出来るか否かが分かれ目かな。 同じ姿を見ても、見る側によって異なる存在が見出される。
巨臀のイデアとは女に帰属するものか、それとも別の何か… 色々試行していて翌日腰椎を痛めた感を得る。暫くスクワット・デッド系は休止だ。
モチベーションが湧かぬからと云って新規種目の開拓ばかり試みるとこんなデメリットも有る。
しかし色んな角度からの分析と経験を元にこれで行こうと結論が定まっても、
暫くすると結論に至ったプロセスを忘れてしまってまた似た様な事を試したくなってしまう。
喉元を過ぎると云うのは困った事である。
勿論中には自分にとって実際に考慮した事の無い新要素も紛れているのかも知れぬが、
嘗て考えた内容を忘れてまた再発見しているだけである可能性は常に付き纏う。 週末下半身の日
やってきましたヒップスラスト
少し重量あげて120で
重たい(笑)スクの後いえど重たい(笑)
自分が特別弱いのかなと思い、未経験者数人にやらせてみましたが
それなりに見所あるヤツはやはり余裕でこなしておりました
やはり自分が弱いということでしょう
これは強化せねばなるまい 女のおっぱいみたいな胸筋を作りたいんだけど、フリーウェイトの種目教えてください。
今はとりあえずベンチプレスとダンベルフライをやってますが、ベンチは肩にも付いちゃいますよね・・・ 乳首の位置は概ね大胸筋の下縁であり、乳首を中央とする乳房とは位置がずれる。
と云う事で私は胸筋の形で乳房そのものを偽装するのは諦め女性ホルモン摂取に走っている為、
胸筋と乳房による二段乳房が形成せぬ様に大胸筋下部種目は控えて小胸筋種目ばかり行なっている訳だが、
それはそれとして、位置関係を無視して形だけ考えるなら、
乳房を想起させる形状の胸筋の持ち主と云うのは確かに居る様だし、
それを目指して実現する事もきっと人によっては不可能ではないのだろう。
下乳の縁を分厚くして胸筋によるバージスラインを演出するのであれば、
ディップス等で大胸筋下部繊維を肥大させて、己の胸筋の形状を占ってみると云うのはどうか?
デクラインでのプレスやフライとか、フリーではないがケーブルクロスオーバとか。
己の各筋繊維の両端がどの位置に付着していて、大胸筋全体でどんな輪郭線になっているかは、
多分個体毎に生来決まっていて、微妙な配置を張り変える事は外科手術でもしないと出来ない気がするので、
いざ盛り上げてみたは良いが、胸筋の輪郭線がどうにも丸っこくなくて乳房に似ない事は如何にも有りそうな話だ。
取り敢えず試しに或程度胸筋の輪郭がくっきりする迄先ずは盛り上げてみてはどうか。
で、盛り上がり方の偏りが気に入らなければどの辺りの繊維を肥大すれば辻褄が合いそうかを考えて
改めて次の手を打つ、と。 実現出来る物とファンタジーとの乖離をどのように・何処まで埋められるか >>273
詳細なアドバイスありがとうございます。
とりあえずディップスから始めてみます。
基本自宅トレなのでデクラインは難しいもので。 しかし、ディップは大胸筋下部種目である以上に上腕三頭筋種目でもあるのだよな。
その辺りを容認するか拒絶するかも判断の分かれる要素だ。 ぶら下がり健康器の向きを90度回転させ、位置も微妙にずらした。
スクワットの為の代用ラックとして用いる為の動線確保である。
此れまでのボックススクワットの、
出来損ないのクイックリフトで背負える重量で深めに下ろして高回数、と云う方法は、
クイックリフトみたいな躍動的動作が上手くなりたくない事と
尻を今以上に下ろすには骨盤を後傾させるか上体を前傾するかせねばならない事とが
ボトルネックとなって限界を迎えた。
バーベル重量39kg・足場から尻迄の高さ31cm・50レップ、で限界を迎えたので、今後は
重さ46kg・座面の高さ35cmで回数を徐々に上げて行こうかと思っている。
ベンチに座って膝の上と股関節の骨部分に触れてみる限り、膝の方が僅かに高い感が有るので
一応パラレル強だ。太腿前部の付け根の皮膚の高さで測るならほぼ50cmでパラレル。
実施感覚としてもしっくりカタルシスが得られるレンジに入っている。
何か不具合が起こらぬ限り暫くスクワットはこの重さ深さで実施してくれよう。 先日ジムに女性の外さんがきていた
ケツプリでまるでユーチューブでよくみるケツプリ外人そのものだった
スパッツ着用でケツプリが更に際立っていた
スミスで深いランジのような事を延々としていて
プリケツっぷりをまじまじと見てました(実際はコソコソと)
やっぱホンモノは違うな〜と関心しました
自分がOHスクやスラスターもどきをやってると関心があるのかチラチラとこちらも見てました
よし!ここでヒップスラストで股間を見せ付けてやる!と思った時には既に時遅し、トレ終了してました
次会ったら即効ヒップスラストしよう(股間を向けて) プレートの配置を整理し直し、バーベルは毎回バーからプレートを全て抜いて
その日のトレーニングを終える方針にした。
足元が広く使える様になったので、
BOXスクワットは足場として5kgプレート2枚敷いていたのを20kgプレート2枚に変更、
BOXの座面の高さは足場から30cm弱となった。ちまちまと39.5kgから再開する事にした。
スクワットを腰を痛めずに毎日実施してウォームアップとして使うにはやはり
バーベルを背負ったまま休み休み50レップを目指せるぐらいの軽さがしっくり来る気がする。 30cmボックススクワット39.5kg25
ヒップスラスト76kg25
デッドリフト76kg25
ヒップスラスト136kg25、186kg21
ヒップスラストは実質この186kgの終盤レップが本番だと思っている、最も尻に効いている感。
深夜の突然の筋トレ再開に神経が驚いたのか、急な吐き気が差し込んだので中断、
一眠りして再開しようと思ったら電話で目覚めた、昼から拘束されるのでもう一眠りせねば。
続きは解放されて戻って来て体調に問題が無ければ206kgから。
一応現在装着可能な最大重量である236kg迄実施する事にしているが、
20RMよりも高重量だと直接大臀筋の肥大トレーニングと云うよりは
重さに慣れて更なる高重量でも大臀筋に効く様になる為の布石用って感じだ。
もうちょっと20RMの重量が上がったら15kgプレートを数枚買い足そうと思っていたが、
サボったり再開したりで一進一退している間にALEXのプレートが大幅値上げしてしまった為
二の足を踏む事であるよ。 丸1日以上インターバルを開けて続き。
206kg15、217kg10、227kg7。何れも真の臀筋の限界の前に心が何時先に折れるかと云う感じだ。
前回206kg12、217kg7、227kg3、236kg1だったので、前回+1回ぐらいの目標目安を越えてしまった後、
何処まで行ったら止める事が出来るのか切りの無さに脳が怯んでしまった感が有る。
臀筋が限界を迎えてびくともしなくなるのは、アップを跳ばして急に重量を上げ過ぎた場合に多く、
一度そうなってしまうと次セットで重量を落としてももうあまり回数が上がらなくなっている。
そうなると次回調子が良くても前回の限界を神経が覚えてしまっていて、
それに甘えて筋肉の方の限界が実際に来る前に諦めてしまったりする。
神経の順応を宥め賺しながらやらんとならんのが難しい。 ヒップスラスト236kg3。幸い?この重さだと未だ重過ぎる感が否めない。
15kgプレートをそろそろ買い足そうかと思って楽天に行ってみると大幅値上げしていて二の足を踏んだが、
227kgで20回出来る様になるまでは227kg最大で良い気がする。
何しろ236kgをぎりぎり装着出来る様にすべく、内側のスプリングカラーを内に詰めて
スプリングカラーごと握り込む様にしていたので、ちょっと掌の小指側に段差の圧迫が来て疲労骨折とかしかねん。
プレート値上げの件は、実際に227kg20回に到達してから途方に暮れよう。 >>285
>ヒップスラストが難しい
私自身が過去にヒップスラストでしっくり来なかった時(体育館から部屋トレに移行して設備環境が変わった時)
の事例に関して言うと、
「尻餅と足の位置が背もたれベンチから近過ぎて窮屈な姿勢になっていた事に気付いていなかった」
と云うのが有った。
委託する背中の位置は肩甲骨の直ぐ下で固定したままに、尻とバーベルと足を置く位置をずりずり前方にずらして実施するとしっくり来た。
ふと思い出したので、関係有るか無いか判らんが参考迄に 良く見掛ける欧米人ヒップスラスト動画は動域がやたら広くてダイナミックだが、
私は寧ろ「アメリカンヒップスラスト」と云う
腰椎は過伸展させずに、腹筋下部の収縮を補助に骨盤を後傾させながら
股関節部分だけを伸展させ大臀筋を収縮させる
見た目のダイナミックさに欠ける方式の方が好みだ。
腰を痛めずに高重量で大臀筋を責められる。
「ちゃんと上がっていないじゃあないか」等と文句を言われそうな無様感が気に入っている。
一見無様で地味な方が実は良く効いていると云うのが良い。
長くて低い臀筋橋♪ https://www.youtube.com/watch?v=nVaU1krWW_c
このようにスクワットでもトップで骨盤を後傾させてるモデルが多い
やはり臀部の収縮に骨盤の後傾は必須か 重力負荷と垂直なスクワットのトップ位置で骨盤を後傾させて最後まで大臀筋を収縮させる行為に
直接的な効果がどの程度有るのかは判らんが、大臀筋の存在を毎レップ確実に意識し返す効果は有りそうだな。
比較的時間の掛かるハイレップのスクワットをする場合、集中力が弛れて来て
意識が薄れてしまう事になりがちだが、毎レップトップで逐一骨盤を後傾させ尻をきゅっと締めてやれば
大臀筋の存在がその瞬間己の存在の核として再生する訳だ。肢体は尻の延長。存在の床部、台尻。
良さそうな気がする。暫く採用してみるか。 今日は再び性懲りも無く、回転やら重心移動やらを織り混ぜて縦方向の重力負荷を横方向に変換させ、
立位の種目で中臀筋の動員率を上げようとする小細工を試みていたのだが、
上体を捻って水平内転させ外転筋群をストレッチさせる試みを行い過ぎて
ちょっとその辺りの腱の付近の神経を障ったらしく、やや痺れている。危険だ。
やはりこの方向性、バランス種目へと堕してしまって充分な負荷を掛けられないから
運動音痴の私には向かんな。
ダイナミックに振り向いたり傾いたりを組み込む試みはもう止めよう。
もっと典型的なリバースランジと殆ど変わらず、目立たぬ程度に後足を置く位置を内気味に入れた
控えめな欧式女礼ランジぐらいの実施に留めておくのが最適解の様な気がして来た。
高重量を安定して受け止められる範囲内での「崩さない崩し」こそ、curtseyの真髄なのではあるまいか?
西洋貴婦人礼には、跪く様な振りを男達に対して見せつつも実際に跪いて隙を作る処迄は決して見せぬ押忍の精神を見るべきだ。
真っ直ぐなランジで支えられるのと同じ重量を安定して支えられる遊びの範囲内で、
実際に死に体とならない見掛け上の死に体を演出するのである。次回はそうする。
通常のランジの負荷の総量を保った範囲内で、内転筋の動員率を微妙に下げつつ外転筋の動員率を微妙に上げると云う試みだ。 しかし骨盤の後傾は一歩間違えば腰椎の損傷を引き起こしかねない
氏はランジ等に拘らずとも必然的に片足で踏み込む階段の昇降を採用してみては? 確かに、立位で余裕の無い負荷のバーベルを担いでいる場合には腰椎が損傷し得るか…
スクワットではやらん方が腰の為なのかも知れん。
段差降昇か。腰を沈めるスクワット・ランジ系ではなく、
膝の方を上げる、と…どんな違いが出るのか?
…退く際に、退いた方の片膝を屈して同じ高さの地に着くリバースランジと
膝を屈さぬまま低い地面に足を着くバックステップダウンで、実質の違いは無い様に一見見えるが。
飽くまで負荷が掛けるべき標的は脚を前に出している側の尻だ。
してみると、本質的には同一の種目のアレンジと考えて
ステップの存在は足/膝を着地した時の前脚側股関節の屈曲角度の調整に用いると云う話になりそうだな。
段差の有無による影響を考えるには、逆に前足を低い位置に置くブルガリアンスクワットと比較すれば良いのか。
後足をステップに掛けるブルガリアンスクワットだと重心が爪先側につんのめり易く
前足をステップに掛けるハイステップアップだと逆に踵重心気味になり易い…かな。
しかし、位置エネルギーの有る足場で重いバーベルを担ぐのは不安の感が無いでも無い。
ぐらついた時のリカバリに失敗する率が上がりそうだ。
4cm厚の20kgプレートみたいな微妙な段差から後ろに降りる段差有リバースランジでも試しますかね。 スクワット始めましたスレの240に漢氏が貼っていたこのコラム
berserker.jp/column/show/94
の最後の段落
>特に女性の場合、高重量に対して心理的な限界があって、
>少し重くなるだけで一気にレップスが減ってしまいがちです。
…元々の女体でなくともその傾向が明らかに強いのだが、これは
女性ホルモン摂取により作られた物質環境によって神経伝達物質への神経細胞の反応性にその様な違いが出ると云う事なのか、
それともそう云う心理的な限界を、生活の中で経験的に作り上げてしまっている習慣学習の結果なのか?
3月6日にデッドリフトを暫く振りに再開した時、その時点で扱うべき重さを占う為に
「良し、加減がまるで判らんので取り敢えず56kg25回から始めて66kg16→76kg9→86kg4→96kg1で先ずは感触を試してくれよう、2乗に反比例ってぇ寸法だぜ」
と76kg9回までは余裕を以って実施出来たのだが86kgが1回も上がらなかったと云う事が有った。
76kg9repsで未だ余裕が有るのに86kg0RMはまさに上記の「心理的」限界の例そのものだろう、心理≡神経と化学的に短絡すべきなのかには疑問の余地が有るが。
で、1回も上がらなかったセットの後でその日の内に重量を落としたセットを試みても
直前の失敗を神経が覚えてしまっているらしく、全然上がらなくなると云う、
テタヌス刺激後増強とは逆の「刺激後減衰」現象が起こる事を私は経験上知っていたのでそこで止めたのだが、
ボトム位置からの1RMの失敗学習は「減衰」を引き起こし、
トップ位置での超高重量ラックアップの成功学習は逆に「増強」を引き起こす、みたいな事が有ると云う事なのかな?
ラックアップの為のラックがちょっと欲しくなったりした。流石にそれだけの為に買いはせんけれども。 中古でIGNIOの20kgプレート2枚購入、直径44cm厚さ4cmとやや嵩高い。
既に4枚持っているALEXの20kgが40cmなので、
今後はプレートの下にプレートを敷いて片側を底上げせずとも
スコスコとALEXの20kgプレートを追加可能となった。
今後はヒップスラストのボトムが2cm浅くなる訳だが、コントラクト種目なのでまあ問題有るまい。 中臀筋種目の多分最適解を発見。
ワイドスタンスでヒップスラストをする、只それだけ。
詰まらない最適解だった、随分と回り道をしたものである。
自分の部屋で飼っていたヒップスラストこそが中臀の青い鳥だったとは。
部屋が広くて2m近いバーベルが使えていたらもっと早期に発見出来ていたのかも知れぬ。
把手の幅が60cmになるまでプレートを狭く近付けて120cmの短いシャフトに高重量を装着しようとしていたのが発見の遅れた敗因か。
把手の幅は80~90cmも確保すればプレートが邪魔にならず充分に股を開く事が可能なのである。
拘束条件下での行動は、自由が保証され過ぎて何をして良いか定まらず途方に暮れる事が少ないと云うメリットが有る反面、
限られた選択肢の中でしか思考出来ない為に発想の幅まで制限されると云う代償を伴いがちだ。
今回嵌った井戸(思考を拘束する制限要因)は物理的な空間の狭さだったが、これからも様々な井戸に落ち続けるに違いない。
逆に井の中で粘ったからこそこの詰まらない解に辿り着けたとも言える、時には井の中も良いものだ。
スプリングカラーを左右に10cm拡げる事、これが今回の些細やかな井の中の改装工事だった訳だ。
中臀の青い鳥もこの幅広さの中でならば、死ぬまい。 否、この場合「大臀筋の隣に居たのが実は中臀筋だったんだ!」と言うのが正しいか 氏は肩周りの発達を嫌がっていたが、バックスクワットではなくフロントスクワットでも試してみては?
しかしそうなると膝上の発達が目立つやもしれん >膝上の発達が目立つ
そう。そう判断しているのでやっていない。
フロントとかザーチャーは、保持している上半身が物凄い勢いで疲労するから、
長時間保持して居られないと云うのも有る。
担いだままじっとしていても直ぐに錘を下ろしたくはならないのがバックスクワットの利点。
毎レップ錘を床に下ろす事が出来るのがデッドリフトやヒップスラストの利点。 美尻を目的として最近自重でのスクワットを始めた女体の知人(器具を買ったり施設に通う気は無い)から
自重スクワットでの他の筋群に対する臀筋の動員レシオを上げる方法について質問を受け、
リアルタイム応答時の咄嗟の判断で好い加減な返答をしてしまったのだが、良く考えると彼は我ではないのだから
私の様な運動音痴が採用出来ぬジャンプやダッシュの様な躍動系種目を採用出来る個体である可能性が有るのだ。
大臀筋は股関節過伸展位置で負荷を与える事により大きく動員される。
それを実現する為には恐らく方法が二つ有って、
一つは立位から90度姿勢を回転させ仰向けとなり、尻を突き出す際に重力負荷が掛かる様にしたヒップスラスト。
もう一つが、立位のまま爆発的な加速でジャンプやダッシュをする事で股関節を急伸展させ大臀筋動員率を上げる方法。
前者は躍動を試みる程に脳がそのテンポに付いて行けず、関節も破壊されてしまう私の様な繊細な神経・身体の持ち主にも
導入可能なごろ寝豚種目の尻版ではあるが、重いバーベルやゴムバンド等の器具を要する。
後者は高度な躍動適性を要するものの、体一つ有れば実施可能と云う身軽さ故に、採用し易い連中にはし易いのだろう。
ベンチプレスは「豚」(運動音痴)の種目なんて見解がこのウエイト板には有る(実際の豚は鈍重ではないそうだな)様だが、
さしずめヒップスラストは「雌豚の種目」って処かな。私は「雌豚」をこそ目指そう。
仰向けに倒れる事こそ敗北主義者の誇りよ。鋼鉄の軸棒には、「正常位」でマウントされてくれる。 そうか。してみると、ランジが尻に効くって云うのは、
踏み込んだ姿勢から勢い良く戻る際に大臀筋が爆発的に動員されると云う要素が高そうだな。
只の片側種目ではなく、ジャンピング系に準ずる躍動種目としての側面が有った訳だ。
確かに「ステップ系」種目だものな。苦手な訳だぜ。
私の様な檻の中の豚には導入する資格が無かった。
地に両足は常に固定せねば、姿勢の安定を維持する事すら叶わぬわ。
折角だから背中も固定し三点確保を常に維持、その場を仰向けに這い蹲るのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています