女体化トレーニング [転載禁止]©2ch.net
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>>167
ああ、最近そう云う輸入紹介記事が書かれる様になったのか。
タンクトップの腹の部分を捲り上げてヒップスラストしてる自分の動画の再生数が
先月末から急に増えたのはこの記事の所為かな。
再生数の上がり度合いにちょいと恥ずかしくなって非公開にしてしまった。
こう云う「プロの指導者による紹介記事」みたいな権威有る形式の媒体によって、
ヒップスラストもそろそろ国内でブレイクする契機となるのか知ら? ヒップスラストで検索かけても氏の動画がヒットする程度だったが
最近はいくつかのサイトもヒットするようになりつつある 私の様な名も無き雑兵がやって見せても
「どれどれ儂も試しにやってみようかな」と実際に試してみる層は多分極少数だ。
対してトレーニング指導を商売とするプロの連中が
公的っぽく体裁を整えた場で翻訳紹介記事を書くと簡単に広まって行く。
魑魅魍魎のカオティック側としては、そんなローフル側世界にちょいと妬けるわね。
仮に万一私の泡沫書き込みの類いが社会的に直接反響を呼びまくったりした暁には、
刺激の過多に脳がフリーズして逃げ出したりするのだろうから、そんな私が不平を言う筋合いには無いのだが。 中臀筋用の立位種目として「Curtsy Lunge」の亜種を開発しようとしていたら、
何時の間にか「ブルガリアンスクワット捻り」となった、略して「捻り勃屈」。
www.youtube.com/watch?v=BO6W_8P0fPE
「Booty Looking Back」(見返りブ人)とでも呼びたい種目である。
「不安定なバランス種目は肥大には向かない」と云う助言を漢氏より動画コメントで貰い、
確かにそれは尤もであるなあと思ったので、
回転要素のみを残し、左右ステップと云う片足宙舞う離れ業の要素を思い切って失くしてみた。 ブ=勃(bulgaria)か
ブ=撫(boot)か 早速だがこのブルガリアンスクワット亜種目は没だ。
後ろ足を台に載せるとバランスが充分に崩れてしまい、標的に効かせられない。
少々可動域が狭かろうと、平地でのスプリットスクワットの亜種目の方が効く事を今確認した。
「Sprit Squat Rotating with Knee in」とでも呼ぶかな。 ううーむ、何度も試行錯誤していて、判らなくなって来た。
結局ステップ無しのcurtsy squatに心持ち回転方向の力も加えるぐらいが
最も安定して中臀筋に載るのではないのか。
立位の片側種目は自由故に難しい。 駄目だ。立位や膝立ちの種目をあれこれやってみた後で、本番種目として
サイドライイングダンベルヒップレイズ(横臥亜鈴尻挙げ)↓をやったら、結局はこれが圧倒的に効く
www.youtube.com/watch?v=zGWA3JDvglE
やはり片脚立ち種目は向いていない。中臀筋種目はバリエーションを求めるのは諦めて
↑の種目ばかり何セットもやったら良いのではなかろうかと再び思えて来た。
実験を打ち切ろう。
↑の種目も最近は少し改良して、積み上げた布団に肩と頭を委託して安定度を増す事にしている、
軌道の固定度が増すと、事前の「面倒臭いなあ、やりたくないなあ」感が私の場合かなり無くなる事が判っている。
そう云う意味でもやはり片脚で直立する種目は向いていなかったと言えよう。 >>180
代替種目を求めるその意図は?原因によって求める解決の方向は変わって来る。
バーベルが無い?背を委託する台が無い?バーが載る部分の圧迫が痛い?
唯一高重量で出来てしまう種目なので、これの為だけにプレートを大量に揃える金が勿体無い?
やってみて大臀に効かなかった?人間共に動きを見られて笑い者にされた?
施設の運営側から「この図表に示された種目以外はルール違反だ」等と威圧される?…
… … 仰向けからうつ伏せに姿勢を反転させて共通の動作をするなら、
ローマンチェアでベントニーリバースハイパーとか?
その場合の加重方法は、膝から柔道帯でプレートを吊るすとかになるかな?
しかし膝裏は何かを載せて圧迫するには、細く急峻な腱が浮き出て来て居辛(いづ)い部位なのだよな。
私は以前60cmのイレクターパイプの真ん中にプレートを通してパイプの両脇を膝裏に載せてやってみて、
膝裏の居辛さに耐えられずに止めた。 …昨日の試行錯誤、案の定筋肉痛は中臀筋ではなく大臀筋に来た。
やはり縦は縦だ、横への変換には限界が有る。
より強い大臀筋の関与の余地を徹底的に失くして休ませてやらねばならん。
その為には、伸展要素を含めてはならない。
立位での重力負荷とは、どう遣ったって股関節が伸展する方向に抗する負荷だ。
この負荷を掛けない為には、寝るしか無い。
或いは滑車を駆使して重力の向きを変換するマシントレーニングに頼るか。
大胸筋中部繊維にごろ寝ベンチが向いているのと同じ話だな。 それに、中臀筋の日に大臀筋に効いてしまい筋肉痛になると、
大臀筋の日に筋肉痛でヒップスラストを高重量で実施出来なくなる。
同じ日に行うには、ヒップスラストは私にとって唯一の高重量種目で
部位別肥大目的の他の種目と組み合わせるには負担が大き過ぎる。
ヒップスラストを終えた後、更に駄目押しでランジ(スプリットスクワット)系を行うのはきつい気がする。
しかし筋肉痛が来ていると云う事は、不慣れな(新鮮な)刺激が神経に届いていると云う事でもあろう。
大臀筋の種目としては拾う価値が有る種目の様な気がする。
週1でヒップスラストをやったらその3日後にランジ・スプリットスクワット系とか、
そんな週2体制で別系統の刺激を大臀筋に与える方が効果が高かったりは、しないだろうか?
ヒップスラストを軽い日・重い日に分けて週2で実施するのと、どちらの方針で行くか迷う。 同じ種目ばかりをゾンビの様に迷い無く行いたい、と云う願望は、処理脳力の低さから来る。
しかし同時に、同じ事を続けていると直ぐに飽きてしまうと云う方向でも、脳に限界が有る事を思い知らされる。
してみると、或程度の動作の多様性を1周期の全身分割サイクルの中に取り込んでしまう事で判断を省略するのが良いか。
1週間を分割するなら
1/7大臀(仰臥ヒップスラスト)
1/7大臀(立位片側負荷系種目群)
3/7中臀(横臥ヒップスラスト)
2/7小胸(腕伸ばし固定ディップとプルオーバ) クートスィスクワットの様な片側立位種目で斜め方向への負荷を与える場合、
大臀筋の中で両尻ヒップスラストとは別の繊維に刺激が行くと云う事であろう。
間を開けて大臀筋内を細分割する、と云う意味合いになるのか。ううーむ 肩幅が気になっているんですけどいい方法ないですかね? >>187
解らん。
実際の幅が身長割りに平均よりも広いのか、痩せて骨が目立って広く見えるのか、三角筋がやたら肥大しているのか。
骨っぽくて広く見えてしまうのであれば、皮下脂肪(や筋肉)で首や胸郭や上腕の方を満たして遣る事で
肩っぽさを目立たなくすると云うのが手の様な気はするが、肩以外との兼ね合いも有る事なのでそれが最善とは限らぬ。
当たり前の事だが、今の体形がどんな風で、どんな体形を狙っているかによるのではあるまいか。
私は多分骨格の元々の型は男体の標準規格(筋トレ開始前の体重60kg前後の頃の学生服やスーツはA体)、
今は身長168cmに対し体重が69〜73kgで体脂肪も20%以上は有ると思う
(骨格の隠蔽には筋肉だけでなく適当な皮下脂肪が必要)。
で、三角筋の種目は一切やっていないので肩よりは上腕三頭筋の方が肥大している。
女体化はしたいが女装はしない(動画のタンクトップ・短パンは女物だが)。
そんな訳で、肩幅が気になる程広く見える機会は今の処無い。
何か参考になったろうか?
これ以上何かを引き出したい場合は、何か手掛かりを 体重をBMI22か23ぐらいの標準規格程度にまで落としてしまうと、
肉(筋肉・脂肪・乳腺組織)よりも元の骨格の型が自己主張を始める事は間違い無い。
よって、医者連中が指定する標準規格の程度まで痩せるのは拙い。
脂肪自身の重量で垂れ下がらない範囲内で、表面を皮下脂肪コートしてやる必要は、有るだろう。
まあ今の私は放っておくと寧ろ脂肪の塊に近付いて行く方向性なので、
スクワットやデッドリフトの様なコンパウンド種目を低負荷高回数で毎日
サボらずに実行し、自律神経を刺激し続ける事を意識するのが肝要だと思っている。 一応最寄りの施設になるべく頻繁に血圧を測りに寄っているのだが、
体重が71kgを越えるとぐぐっと血圧の最高値が上がり気味(130~140台)となり、
71kgを下回ると110~120台程度に納まる事が判った、此処数年その法則は変わらん。
現在の体重の増減は69~73kg程度だが、
もう少し下げて67~71kg程度に平衡させるのが良いのかも知れないが、中々難しい。
健康を害して血色が悪くなるのは「自己視姦可能な肉体」と云う目的に背く。
神経と代謝の健康は可能な限り保たれねばならない。 女体化目指してホル射ってトレして身体近づけて女装しないとは一体何処に向かってるんですか?
女装家だと思ってましたガッカリです >>191
良いと思う。それで実際やってみて効くのならば是非採用したら良い。
今直ぐ思い付く問題点としては、最大限過伸展せねばならない羽目に陥るから、
台で背中の位置を上げる場合よりも腰に負担が掛かるのと、
骨盤をあまり前傾させた状態だと大臀筋を収縮させ難いと云う問題、
ややハムストリング側に負荷がずれるのかなと云う問題だ。
この種目に詳しいブレットコントレラス氏も確か何かの記事か動画かで解説していたが、
どのぐらいの角度が尻にヒットするかは個体それぞれらしく、
逆に足の方を台に乗せた方が効く様な個体も居るらしいので、
平らな床でやるグルートブリッジが最も良く効く角度である様な個体も当然居るに違い無い。
何なら座布団でもビールケースでもコンクリートブロックでも何でも適当な物を借りて来て
最も尻に効く高さを開拓してみてはどうか。 >>192
どちらかと云うと、男装女体の方にむらむらする側でな。
女体化して男物の学生服とか軍服とかを着たい。
女装には萎える派だ。
いや、ハーフトップにブーティーショーツの様な
アメリカンなフィットネススタイルだとこれはこれでむらむらするのだが。
男装との何らかの共通性が有る気がしているのだが、
何が弁別素性となっているのか、その正体をはっきりと掴めてはいない。 あ、台に背を載せるのと比べて、頭の位置が低いから血が上るのではないか問題
と云うのも有るかも知れん。 …待てよ、エブリデイ種目として設定してはいるものの、
頭の高速上下の繰り返しによる酔いが多分頭痛の原因となってしまっている
デッドリフト56kg25repsとその直後の腰のケアの為のヒップスラスト96kg25repsとを、
このグルートブリッジ1セットに統合出来はすまいか?
脊柱起立筋用の自宅での抗重量系種目にデッドリフト以上に適した種目が見つからなかったのだが、
実はこのグルートブリッジで行けるのでは?
グルートブリッジなら、尻の上下はゆっくりするも可能だし、頭の移動も無いしな。
頭の位置が尻よりも低かろうと、デッドによる頭部高速上下酔いよりはましなのではないか?
早速トレーニングメニュ表を書き換えて明日にでも試してみるかな。 最初から脊椎~骨盤~股関節まで全て過伸展する積もりで
起立筋やハムストリングにも効かせる種目として行うのであれば、
床からグルートブリッジの方が、背を台に委託してのヒップスラストより向いているかも。 腰痛持ちで前屈動作がシンドイんだがヒップリフトは問題ないので
起立筋と臀筋の為に以前から自重ではやっていたりする あ、ヒップスラストと比べてバーベルが胴側に落ちようとして来る角度が急なので
バーの転がりを阻止する為に三頭筋辺りをより使うかも知れん。 >>188
痩せ型だとは思うのですが、水泳の影響か逆三角形で肩周りの筋肉のせいで体格が大きく見えるのがコンプレックスなんです
トレーニングというよりはむしろ筋肉落としたいぐらいで… >>200
詳しい事は勿論私如きに判る訳も無いが、訊かれた気がするので一応適当に考えた事を返すなら、
何らかの理由で現在の泳ぎ方で泳ぎ続けなくてはならないのであれば、
その筋肉はどうしたって維持されるのだろうから、その上から更に別の肉
(筋肉でも脂肪でも)を重ねるプラス方式で全体のフォルムを弄る試み
(上半身の逆三角形が目立たなくなるぐらい下半身を肥大しまくるとか?
他の部位が犠牲になるかも知れんが肩回りがふっくら皮下脂肪で覆われる迄太るとか?)
をせねばならないと云う事になる気がする。
仮にその理由がスポーツ競技だったりすれば、体形を弄るみたいな余計な目的は
記録を落とすだけだろうから諦めろと云う話になって来ると思う。
単に健康の為の有酸素運動の選択肢として泳いでいるだけなら、三角筋やら広背筋を多分殆ど使わない
平泳ぎ?蛙泳ぎ?にしてみるとか?スピード競技でないなら泳ぎとしては無様になるが、クロールとかでも
その部位を使わない様な水の掻き方を意識したクロールもどきを開発してみるとか?
健康目的でも心肺機能増強なんかが目的だったりしたら、そんなぬるい事をしていては
効果が半減するので、やはり何れかの目標を選択せねばならない羽目に陥りそうだ。 極軽い重量(56kg)でグルートブリッジを試行。
思っていた以上に軌道が短くて、カタルシスに欠ける。
大臀筋には思ったより効く。
ハムの方に負荷が行くと思ったが逆だった、大臀筋上部辺りに行く(バーの位置の具合か)。
軌道が凄い短いので腰には全然来ない。
尻を上げるとバーベルが急斜面を腹側に転がって来ようとするのを
上腕三頭筋や広背筋大胸筋下部小胸筋等で支える割合がヒップスラストよりも大きい為
多分上半身の筋群の方が制限要素。尻を目的とした加重には限界重量が軽いかも。
ちょっとやってみた限りだとこんな感じか。
やっぱり背中に台は欲しい気がする(ゴムバンド等でなくバーベルで行う場合は特に)。
寧ろ上半身の日に採用する事にしてみようかな…プルオーバの軌道の果てを追う様に 平地でのグルートブリッジ、もう一度今度は上半身に注意して試行。
駄目だ、尻と上半身に意識が分散してしまい散漫になる。
「尻で高重量を上げる過程で勝手に上半身も使われる」ぐらいが向いている気がする。
となると寧ろ高重量で行うべきコンパウンド種目と解釈すべきなのかな、可動域が狭い割に。
中々存在意義に難の有る種目の様な気がして来た。
個人的には不採用かな、股関節筋の日と肩関節筋の日とは、一応分割したい。 結局「軽めのデッドリフト→軽めのヒップスラスト」の複合セットに戻そう。
高回数デッドリフトの「頭部連続高速上下による乗物酔い的頭痛」問題の回避は、
毎レップ間のレストポーズを長くして逐一ふらつきが消えるのを待つか、
レップ数を25回から20回とか16回とかに減らすかして対応するしか有るまい。
グッドモーニング的に股関節で上げ、スクワット的に膝関節で下ろす、と云う、
往/復別経路方式も酔い難いかも知れん。
全く止めてしまうには勿体無い動作であり、代用としてより良い種目が今の処は見当たらない。 ぶっちゃけ修羅さんのケツは元々でかかったんですか?
それともヒップスラストででかくなったんでしょうか
それとも投薬ででしょうか
自分もケツをでかくするべくヒップスラスト&グルートブリッジを始めようかと思ってるのですが・・・ >私の尻の大きさのこれまでの変移
筋トレ&ホルモン摂取以前の体付きは、
太腿に関しては脂肪が多いらしく子供の頃からずっと太めで、
痩せて筋張った男の体に良く有りがちな股との間の腹板の境界線っぽい部分も無く、
皮下で血管が膨らんだりもしていない生っ白い体表面だった為、
自衛隊の同期とは
「何か女みたいな体付きだよな。太ってるって感じでもないし。何だろう、脂肪の付き方の感じとか」
「ん、ああ。まあ、しかし体を鍛えていなければ大体こんな物だろう」
「いやいや自衛官なんだからそこは鍛えろよ」みたいな遣り取りが有った記憶(21歳頃・体重61kg)。
しかし尻に関しては大きくなかった。
「皮下脂肪の付き方による見た目の雰囲気には男の体にしては恵まれているのだから
後はこれで骨盤がでかくて乳房が有れば欲望の標的を他人の体に頼らず自家消費出来て良いのだがなあ」とか内心思っていた筈。
で、その後色々考えて27歳頃から筋トレとホルモン経口摂取を同時に開始し、
大臀筋の為には主にデッドリフトやリバースハイパ、グッドモーニング系、
中臀筋には足首に柔道帯でプレート吊るして横に寝て外転、とかをやっていたのだと思うのだが、
当時の自分の尻がどの程度変化していたのかが残念ながら記憶に無い。
その後5年前に引越しの都合でトレーニング環境を一度失い、ダンベルとベンチを買い揃えながら
自分の膝の規格に合わないブルガリアンスクワットとかを偶にやってはサボるみたいな事をしつつ、
何か良い方法は無いものかなあとネットで検索したり机上の空論を練ったりして1年弱、
引越し前の住居に戻って来る1月前辺りにヒップスラストに辿り着いた。
で、帰って来てバーベルの有る環境でヒップスラストを始めて暫く経ったら、
多分98cmぐらいだったヒップ(体重75kg付近)が102cm(体重70kg付近)に増えていたので、
ヒップスラストの効果は有るのだと思う。
まあホルモンによる皮下脂肪の尻への選択的増加と、ヒップスラスト等臀筋種目との、
複合作用によって形成された尻、と云う自己分析である。
意外と狙った通りの事が出来る場合も有るのだな、と自分で感心したりもした。 ほうほう
体重が減ってサイズ増だと効果は間違いなくありそうですね
とりあえずやってみました
https://youtu.be/uFNrVjRvUxg
まだバーの痛みの感覚の方が強く臀筋の収縮はあまり強く感じれませんでした(笑)
何気にスタポジ作るのが厄介ですねデカイプレートの方が楽そう
元自衛隊とは意外な過去をお持ちですね
このケツがどこまで大きくなるか頑張ってみます
http://gazo.shitao.info/r/i/20150319122509_000.jpg
http://gazo.shitao.info/r/i/20150319122530_000.jpg >>207
>スタポジ、でかいプレートが楽
そうそう。私の場合、最安のALEX20kgスタシャ用プレートが丁度脚がぎりぎり潜って都合が良かったです。
>バーの痛み
神経が慣れて痛みを感じなくなる迄耐える、と云う方法も有るとは思いますが、私は我慢出来ずに
アイロテックの竹輪型スクワットパッドを買いました
(当時書いた楽天のレビューを読み直すと結構その効果の薄さに不平たらたらだったり)。
最終的にバーの痛みをほぼ感じなくなる迄の過渡期は、寧ろ座布団とか畳んだ毛布とかの方がより圧力が分散して良いかも。
また、体育施設だと、竹輪型でなく四角く分厚い枕型のパッドが置いてあるかも知れないので、有ればそれが良い気がします。 グルートブリッヂの方が痛みは少ないかな
可動域狭過ぎてモヤモヤするけど >腰痛
骨盤~腰椎を前傾過伸展させずに行う事が可能なので腰椎の負担無しで
かなりの高重量迄実施可能。
先日デッドリフト86kgがびくとも動かなかった私だが、
ヒップスラストは200kg以上でも実施出来ている。
しかし高重量になると、この種目と云えど腰への負担は皆無ではないので
高重量のセットは週1程度の低頻度に抑えて、別にやや軽めの日を設定したり、
凄い軽い重量でのセットは毎日1セットの高頻度で行うのが腰の回復には良い気がしている。
しょぼい重量でも必ず起こるデッドリフトによる微妙な腰椎のずれは
直後に適当な重量でハイレップ行う事で中和してくれる効果を実感している。
上背部側に重量が掛かってトルクが発生するデッドやスクワットと
股関節の前面を押されるヒップスラストでは、腰椎への負荷の掛かり方がきっと違うのだろう、理屈は判らんが。
暫くデッドリフト56kg25reps→ヒップスラスト96kg25reps+最終レップアイソホールド10秒
と云う複合セットを毎日1セット行なっていたが、デッドだけで終わらせるよりも明らかに腰の調子が良かった。 >>207
>臀筋の収縮
軽過ぎるぐらいの重量で実施する時は、バーから手を離して股だけで上げる意識でやってます。
或程度重くなって来るとバーに手を添えてバランスを確保せねばならず、更に高重量だと
三頭や僧帽下部を収縮固定してバーが土手を越え腹側へ転がろうとするトルクを阻止する必要が生ずる訳ですが、
手を添えずに安定して実施出来る軽さの時は、手を添えずに高回数実施すると上手く尻にばかり来る気がしています。
私は今の処、エブリヒップスラストを100kg付近で25reps手放しで実施しています
(レップ毎プレートが地に着いているボトムでの一瞬に尻の緊張を解いてから改めて構え直すデッドスラスト方式、
トップでは一瞬静止する意識、最終レップはトップでアイソホールドし10秒程数える)。 なるほど、なるほど
明日やってみますとりあえず70キロくらいで(笑)
ちなみに整体法とかで著名(?)な井本氏の本数冊よんだけど
腰痛対策に紹介されてるのはグルートブリッジそのまんまですね そう云えばバーベルヒップスラストで、構える位置
(背中のどの高さをベンチに委託固定するか、ベンチから尻餅迄の距離、尻餅から足迄の距離、足幅)
で大分様相が変わって来るので、上手く効かないとか、尻に効かない割に腰に負担が掛かるだとか、
そんな場合はバーベルをごろごろ転がしながら、背中や両足や尻の置き場をずらしたりしつつ、
大臀筋に効く黄金のスタンス発見を試みるのが良いかも知れない。
最初体育館でやっていた時はしっくり来たのに、自室で初めてやった時は全然上手く行かなくなって、
もう少し空間を広く取って尻と足を前進させる事にしたら途端にしっくり来た、と云う事が有った事を思い出した。 英語圏人達のヒップスラスト動画を見ると、
毎回バーベルを床に置いて構え直してから上げるファーストデッドスラスト方式(レストポーズ?)よりも
セット中ずっと地に着けずに空中で維持し続ける方式を採用している連中が多い印象。
単に使っている背もたれの床からの高さ環境でその方が遣り易いからそうしているだけなのかも知れないが、
身体の癖の違いによるボトルネックの有無も有る気がしている。
レップ毎に負荷を一旦リセットして、バーベルフリーなボトム位置で臀部の緊張を毎回作り直した方が
筋肉を収縮させる事への脳の集中が何十秒も続かない私には向いているのだが、
心肺循環機能が高くて脳の酸素が欠乏し難い連中ならば、
セット中ずっとバーベルを宙に浮かせ尻の緊張を保つ方法が採用出来るのかも。
そう云えばベンチプレスやフライやプルオーバをする時でさえも、
多くの他人の動画ではリズミカルに10回も20回も途中止まらずに実施しているが、
私は毎回トップ位置で休んで有酸素状態に戻さないと酸欠で意識や視界の維持が危うくなる
(呼吸は止めていないのに酸素が来ない立ち眩みの時の様な感覚)。
無酸素運動時の脳への酸素運搬機能(=心肺機能?)が多くのトレーニーと比べると圧倒的に低いのかも知れない。
セット間のインターバルが1分とか3分とかも、私にとっては信じ難い短さだ。
あらゆる種類の活動で、事有る毎に間を空けたい。
「アニメを見る時も一時停止ボタンは必須、映画館で見るなぞ不可能である」
筋トレ以外のそんな活動にまで遍く染み付いた、身体の癖。
常に脳は休めなくてはならない。 >>207
その動画と、もう2つの新しい動画を見ていて、
そして40以上スレの>347に於ける
>ケツのストレッチは極めつつある
の発言を見て、これが尻に効かぬ原因ではないかと思い当たった点が有ります。
尻を下ろす時もずっと上を向いていて胸が張ってしまっているのが、ストレッチ種目となってしまっている原因なのではないかと。
寧ろ、恰も腹筋ローラーをやる時の様にプランク上体を保ち、顎は引いて
尻を下ろした時は顔が前を向き、尻を上げている時は上を向く事になる方が、
より大臀筋の力を発揮出来る収縮動域に限定出来て高重量が容易に扱え、
大臀筋に強い負荷を与えると云う本種目の目的に適うのではないかと。
大臀筋を主役とするこの種目は、あまり動域を大きく取らず収縮専用種目として運用するのが良い気がします。 む、してみると最初から可動域が狭い前提のグルートブリッジも、可動域の観点では問題無い訳か。
床でのグルートブリッジの問題は、尻を上げると膝から肩迄一直線の下り坂が出来てしまい、
重力に従うバーベルが股関節よりも手の平の方を強く圧して
上腕三頭筋の種目となってしまう点だけになるな。
その問題を解決する事だけが背もたれの必要性であり、可動域を拡げたい訳ではないのだから。
バーが転がらない為に背中の位置を上げる台の高さは、多分30cmも要らんぐらいだろう。
などと、前にも行き着いた筈の結論を忘れて再度辿り着く。河原で賽を積む様な作業。
…否、一応私の中では新発見なのか。
採用候補種目としてのグルートブリッジと絡めて考えた事が無かったからな。 大臀筋の肥大を目指すヒップスラストでは多分、
ボトルネックとなる脊柱起立筋の使用率0を目指すのが正しくて、
或程度の高重量で行う際は主に
大臀筋と腹筋(と僧帽筋下部と上腕三頭筋)を用いている事になる。 >>220
俺はグルートブリッヂはダンベル乗せてパーシャルでやるとしっくりくるよ >>222
あまり重くは出来なさそうだ
>>223
自分の身体の事にばかり意識を向けてネットで検索したり試行錯誤の言語化の試みを反芻しているだけであり、
知識が有るのとは違う。
思い込みに基づく間違った事も沢山言っている筈。 >>219
な る ほ ど
次は正面向いて
否!自分の股間を凝視してやってみます(笑)
今のフォームだと尻餅つけないんですよね
そこら辺に鍵がありそうです
ちなみに修羅さん最初は何キロくらいでやってました?(あまりにも重量扱えなくて凹んでいます 笑)
それと手放しでは全くできそうにないんですけど >ヒップスラストの重量推移
最初は確か体育館での実施、10kgシャフト+20kgプレート左右1枚で50kgから。
前方にでかい鏡が有ったのでそれで自分の動きを眺めながら。
どのぐらいのペースで重量が上がって行ったか過去の日記を発掘してみた処、
80〜100kg付近を1年以上行ったり来たりしながら試行錯誤したりサボったりしている様子が見て取れる。
当時は骨盤の後傾みたいな視点に未だ気付いておらず腰に来る種目だったと見えて
最低2週間は間を開けないと回復しない種目と云う位置付けだったりなど。
1年強経った辺りで、この動画↓をコントレラス氏が転載している記事を発見、
www.youtube.com/watch?v=2MaRla9RhW4
バーベルを最初に持ち上げる事で背もたれの位置を相対的に低くし、それにより
回転半径を小さくし、しかも骨盤を後傾して腹筋下部の力を借りれば腰に来ないと云う代物で、
その転載の暫く後の記事を見ると「アメリカンヒップスラスト」と云う名前が付いていた。
実際には浮かしたまま保つと云うのが私にはきつく、その代わりに高過ぎるベンチに
もう少し尻を近付けて、ベンチの縁が肩甲骨の直ぐ下辺りに当たる様な位置取りからやる様になったのだと思う。
これが上手く行き、その後1年弱で180kg台に達し、体育館になるべく人の居ない時間帯に忍び込んで
数少ないプレートを一人で独占すると云う方法がいよいよ難しくなったのを契機に
ヒップスラスト用のプレートと金属丸棒を購入する羽目に陥る事が出来た。
>手放しでの実施のし易さを含めた、器具設備環境からの影響
爾後自室では、プラットフォームがバーベルと尻の着地点を数cm底上げした影響で
背もたれの高さと足を置く位置が若干低くなり、尻餅はより着き易くなったかも。
その一方で、狭い部屋環境に合わせてバーの全長を120cmに短縮し、
握りの幅を左小指~右小指間60cmに狭めた所為で、バーの位置が近くなり
それによって高重量で実施した際に上腕三頭筋を無駄に使ってしまう問題が発生してしまったりもしつつ、
バーが短い分左右のトルクは減り、手放しでのバランスが崩れ難くなってはいるかも。
なので、手放しは私のローカルなトレーニング環境で偶々有効なだけかも知れない。
限られた環境下では衣服に体を合わせる必要を迫られるが如く、
背もたれの高さやバーベルの長さによって制限された中での黄金率を模索する事も有ろうし、
創意工夫によって即席簡易な環境の改装をする余地も有るかも知れない。
色々実験してみて、偶々現況で上手く行けばその後は次に問題が発生する迄その方法に疑問を抱かず、
そこに至った過程も忘れてしまうのが、私の様な個人でトレーニングをしているトレーニーである。
様々な別解を常に用意し、数多の条件の違いに対して即応態勢を準備しているのが、きっと職業トレーナーだったりするのであろう。 ううむ。自分で読む用の日記的モノローグ文体は多分それなりの完成度で確立しているが、
他者との応答用の文体モダリティが定まらない。試みると無様な印象となって下書きを消してしまう。
会話応答と云う形式に乗って、ですます調やちんぴら口調や同意口調等、
相手の存在を近くに意識するモダリティを採用する程に、自らの思考の流れを阻害分断してしまう。
独り言の様な叙述文体で虚空リプライをするのがやはりしっくり来る感。
己の演ずるキャラクタを1種類に維持せねばならぬと云う指向が有るのかも。 性的マイノリティ化の選択もまた、
弟子や戦友としての社会役割を表出・内面化する事が困難である事との正の相関が有ろう。
原因であると同時に結果でもある螺旋だ。
自室で書き言葉や写真やyoutube動画の様な死んだ記録を師とせざるを得ないのは、
同じ時と場を共にする生きた人間を師事する才能の芽を自ら潰す様に行動し続けた結果であり、
筋トレの様な単純動作は、死んだ記録からの学習と自らの実験と云う方法との親和性が高い。
己の肉体を自身のセックスオブジェクトに仕立て上げようと云う発想は、脳の遅い私にとって必然だった。
私だけは私の事を何時迄でも待っていてくれる、私自身が飽きる迄。 >>226
丁寧な解説有難う御座います。
いきなりできたわけじゃなく試行錯誤繰り返し期間もそれなりにあったんですね
自分が非力過ぎてできない訳じゃないと安心しました(笑)
ちょっとやり込んでみますわ ジムならスミスマシン使ってヒップスラスト出来るよ
バーが下がらないならベンチの上でグルートブリッジやればいいよ 確かに、バーベルの転がりを阻止する役をレールが果たしてくれているので、
フリーウェイトだと上腕三頭筋を使ってしまう必要悪問題が、スミスマシンだと解決されるのか。
羨ましい装置だ。DIY技能習得に障害が無かったならば、
手前側レール(奥側フリー)の直角三角柱型の檻の単管自作を始める処なのだろう。
あ、しかしバーが長いバーベルでないと結局レールを当てるスペースの遊びが無いな。
部屋環境の制約からも無理だった。 週末にやってきましたヒップスラスト
60キロで10〜15レップで5セット
直前に腰を少しやった感があり、気になりましたがセット終了時(このタイミングが非常に鬼門)以外はいけました
効いてる感じは未だ希薄
僅かながらに筋肉痛もあるようなないような(他脚トレを高重量でしてるため判断は難しい)
知人とやったのですが知人はケツに確かにきてると漏らしてました
自分は神経整備が整ってないのかね〜だからこその弱点なのかもしれん >>234
脚の日にやるならスラストは最初にした方がいいですよ、最期にブリッジでシメ ほほぉ
今はスクワットを先ずやっているんですよね(全てのトレに関して)
今の重量だとスラストで疲弊しきる事はないでしょうから順番は先にしても問題は少ないかな
準備が面倒だけど(笑) 神経の処理能力には限りが有るし疲労もすると思っている。
他の事で神経のメモリに負荷を掛けてしまうと、その負荷は当然
ヒップスラストと云う不慣れな動きの中で大臀筋を収縮する感覚を神経が覚える事を阻害し遅らせるだろう。
新しい事を覚える為には、或程度他を蔑ろにしてでもその事に集中して取り組む為の一時期を確保する事が出来るなら、
その方が効果的だとは思う。
臀妃が新しい愛人ヒップスラストとの突き合い方を覚える迄の間、
暫くは尻軽にスクワット王から浮気して疎遠になり
どっしりと愛人にのめり込んでから、改めて陛下の元へ戻り
愛人の元で身に付けた技を捧げたら良いのではないだろうか。
愛人とは結局上手く行かない場合も有るかも知れないが、
陛下はいつでも広い王の器量で受け止めて下さる事だろう。 ううーむ。我ながら気持ち悪い喩えだ。
近年は「Squats are a girl's best friend.」なんて言い回しも有る様だから、
スクワットの事は「王」ではなく「一番の御友達」などとしても良かったのかも知れん。 修羅さん!
バーの位置はどこら辺ですか
臍からで教えてください! >ヒップスラストのバーの位置
私の場合は、腸骨稜前端が腰骨の左右の突起を為しているその直ぐ下、
縫工筋?の腱のクッションにバーを乗せる感じですな。
つまり、臍下15cmぐらい?
男性器が上を向いていれば届く位置なので、皮・本体共々挟まぬ様位置取りには注意かな。
私の場合、バーの位置は絶対此処だろう、と初めから確信を持っていた。
(子供の頃はパンツやズボンの上縁をそこに合わせる様試みていた気がするが
今はスタンダードブリーフの下縁が通っている気がする
とにかく圧迫されるとひどくしっくり来るポイント) 今上記の説明の為に検索を掛けている中で、
「ビキニブリッジ」なる用語を見付けた。
これは、判り易い。画像検索すると沢山出て来る。
その「ビキニブリッジ」で、「ビキニが為す橋桁」をそのままバーの位置とすれば良い。
実際にはそのビキニ橋桁を腹筋下部がむっちりと下から押し上げ、縫工筋上端の腱と共に柔らかく支える構造となる。 しょうもない質問に丁寧に答えてくれてありがとう御座います
やっぱそこら辺ですよね〜
未だ黄金率を模索中でありまして
精進いたします! 成程、どんな効果になるのか頭の中でシミュレート出来ないが
ともかくスミスマシンにも色々と可能性の拡がりが有ると云う訳か >244のやり方はいまいちだわ
それだとスクの亜種だしね
ちょーしこいてそれやっててスミスぶっ倒しそうになったことあるけど(笑) 他スレの内容への反応として書こうと思ったが、いつもの様に自分向けの文となってしまったので、
行き場を失った感が有る。一旦此処に書き捨てさせて貰おう。
>増量期減量期
変化を一定に保つ試みは、しかし体が刺激に慣れてしまって反応が鈍り停滞の憂き目も見易い。
変化にサイクルを演出して揺さぶりを掛ける事で、停滞を避ける事が出来、更なる伸び代が期待出来るが、
揺さぶり続けた負担の代償は老化と云う形で支払う羽目になるかも知れない。
どの方法を採用すればどのぐらいの時間を掛けてどんな種類のどの程度の正負の効果を期待出来るのか、
実際にその人生を生きてみるまで結果が判らないのが難儀であるよ。
沢山の他人の末路を観察比較する気が起きて持続し、データにアクセスする術が有るのなら事前に知り様も有るのかも知れんが、
自分が見たいものぐらいしか見る余裕は無いから、大抵は何も判らぬまま判った様な気にでもなるしか無い。
増量期減量期とかサイクルトレーニングは、
断薬/減薬期間を設けてレセプターにリセットを掛ける療法と共通の発想だ。
変化の仕方に関してデータや知識によって充分な予測が立った上で
万全な管理の元で神経に揺さぶりを掛け続ける執念が持続するのであれば効率は良いのかも知れないが、
そのデータや知識の取得も己の肉体で試してみる以外無いのだとすれば…
あまり試したくはない。
管理と称した揺さぶりを強め過ぎると、却って神経の暴走を止められなくと思っているし、
1を見聞きし試して10を知り的確に応用しては得た戦訓を忘れず蓄積する脳、にも恵まれてはいないと思う。
計画的に太ってから痩せる…成功するには適性要件が高過ぎるだろう。
少なくとも私には無理だな。向いている連中がやるのが向いている。
変化率変化の管理は偶然や気まぐれに外部委託し、中長期サイクルでの計画的自己管理は絵空事として諦める。
筋トレや食事による管理は、変化の大まかな方向性にグラデーションを与える程度の適当に留める方針。 今日は下半身の日でスクワットもしましたが
ヒップスラストをアホほどやってきました
更に重量落として50キロ15〜20レップで
流石に今既に臀部に疲労感がでまくっております
スミスでブリッジもしてみました
https://youtu.be/cDXqsUnAm4w
https://youtu.be/Gof_x88U4xo
今はフリーの方がいいかな
http://gazo.shitao.info/r/i/20150404213938_000.jpg 臀部の収縮によって尻餅全体が突き上がる感触を神経が得たのであれば何よりです。
スミスマシンの有る環境はちょいと羨ましい。 たまたまスレタイ気になって、開いてみたら
すげー真摯で有益な書き込み多くて読んでしまった
ヒップスラスト、ジムでやってきた
フォームが変でも、どこかの部位壊すわけではないし、
ガシガシやれて最高の種目だな
臀部を集中的に追い込める種目が少ないから貴重だわ
ただ、ヒプスラやってたら潰れてると思われて、
ガチムチに助けられそうになってワロタ 引き続きヒップスラストネタ
自分はこのようなやりかたで
毎レップ尻餅をつかないやり方でやっている(突き上げは高いつもり)
https://www.youtube.com/watch?v=5lgIem0tU7E
正確に言うと毎レップ尻餅つくスタイルだと腰に違和感がありできない
動画をみてるとこのように毎レップ尻餅をつき突き上げも高い人もいれば(理想はこれかな絵的には 笑)
https://youtu.be/PAAcz0Chbko?t=312
こちらのように尻餅は毎回だが突き上げはそこそこな人もいる
https://youtu.be/3aTb9Megbuo?t=473
なんだかんだ言っても自分なりに満足感が得れる黄金率への道はやはり経験値なのかな それと余談になるが
自分の理想は海外ビルダーのようなたくましい下半身であるが
理想であって現実的には到底無理かなとも思う(建前上 笑)
なのでこれくらいにはなりたいものである
https://youtu.be/4-JJEwwPR5w?t=66
骨格的に更に無理か(笑) >>251の真ん中のドイツ語説明動画、バーベルの下にプレートを敷いて底上げをする事によって
背もたれから床迄の距離を縮め、そのままだと高過ぎるフラットベンチの問題を克服している。
ドイツ語自体は「ああ音がドイツ語だな」ぐらいで、何を言っているのかは全く解らないのだが、多分
3分47秒辺りからはベンチの背もたれが高過ぎる問題を指摘していて、それを克服する工夫として
4分23秒からのプレートを下に敷く手法を紹介している事が、説明中の展示動作から推測出来る。
似た様な工夫、実は私はしていて、素のままのフラットベンチ40cmだと背もたれの位置が高過ぎるのだが、
ベンチの直ぐ隣に合計5.4cmの厚みの衝撃分散用プラットフォームを設置し底上げする事によって
バーベルを毎レップ床に着きながらも無理の無い浅さの股関節屈曲角度を保つ事が出来ている。
自室にプラットフォームを整備した時、この偶然の一石二鳥の都合良さに狂喜したものだ。
20kgプレートの半径が20cmぐらいだから、バーを載せた股関節のボトム位置から見て
座面の高さが約15~18cm程度が丁度良いと云う事に私の場合はなる。
これが20cm以上となると下ろしが深過ぎて腰に悪いと云う寸法だ。 しかしアメリカで例の「臀筋な奴」コントレラス氏が売り出しているあまり汎用性の無さそうな
ヒップスラスト専用ベンチ「ヒップスラスター」、高さが40cm有るのか。
てっきりヒップスラストに丁度良い様にもっと低めに作ってあるのかと思ったのだが。
6フィートぐらい有るアメリカ人男の体の典型サイズだと40cmぐらいで丁度良いのかな。 自分は5.9くらいだけど
40センチはやはり高いかな
ベンチよりも他動画にあるステップ(自分はウエイト置くのに使ってる)重ねるヤツのほうがよさげな気もする
明日下半身の日なので試してみるとしよう >>253
しかし読み返すと判り難い説明だ。
既に言いたい事が判っている読み手には推測で誤読を避けて読めるだろう、ぐらいの 修羅さんの文は凡夫な我々には難解すぎて適当に解釈して読んでます(笑) おっぱい大胸筋
ボヨヨン ポヨヨン ピクプル
ベンチプレス
おっぱい胸
大胸筋 巨尻と女尻の隣接スレ際領域。目標の類似と手段の共通性など。
女体化の何を願望の核と置くかによって、
これは似た方向性の物、これは良く似た物と人々に見做されがちだが正反対の物
などと分類が変わって来て、各々が見ている女体化の要素を核に対立が起こる。
パーツの大きさ比率?形状?皮膚の質感?声音?骨格の違いを反映した仕草?仔を孕む機能?
二形は認めるのか?シーメールは?男の娘は?女装は?男装は?ホルモンは?整形は?化粧は?魔法や呪いや超科学は?
入れ替えは?融合は?部分入れ替えは?自分か他人か?
この場がウエイトトレーニング板である、と云う辺りも
焦点を何処に置くかの重大な要素を為していると思うがどの程度の逸脱を周延として容認するかも
人によっても、その時の場の文脈や人の気分によっても様々に変わって来そうだ。
尻軽に躍動的決断を下してどんどん仮想的を排除して純ケツを縄張りでケッ束し生産性を失うか、
どっ尻腰を下ろして侵入者が様々な尻の置場を確保する侵略をおめおめ眺めているのか。
どちらを選んでもいつかは詰む事だろう。迷う。
人生で最も貴重な瞬間、それはケツ断の時である 軽い負荷での高回数エブリスクワットとは別に、
ラックが必要な重さでもスクワットを実施する日を作ろうかなと思って
久し振りに体育館地下へ行こうと思ったのだが、何やら近くに皇族が来るとかで封鎖されているらしい。
尻の種目群も緩やかに分割する方向を模索しようと思ったのだが、ケ(ツにツ)チが付いたな。 バランスの悪い私でもどうにか
片側ずつ負荷を掛けるランジ・スプリット系の種目を何か採用出来ぬものかと思って
色々試しているのだが、やはり今一つバランスを取るのに気が散って
標的筋群を追い込む処まで意識の集中が持たんし、色々と望まない部位に負荷が散ってしまう。
安定性が殆ど変わらぬ様に、定型的なスタンスのバーベルスクワットを左右に体重を掛けてやるぐらいなら出来るかなと
昨日のトレーニングの後で思い付いた。無理矢理それらしい名前を付けるなら
「ナロースタンスサイドスプリットスクワット」かな。
臀筋の隣り合った繊維群も各々位置や方向が少しずつずれて行って、端と端ではかなり異なる筈だから
片脚立ち系の種目も、両脚直立種目と横臥種目との中間的種目として採用可能なら試みたいのである
(ノーマルなスクワットよりも外転筋の動員率を上げたい)。
上手くすればラックが無いからクイックリフトもどきで担いでいる今の軽さでも
片側ずつ高負荷を掛ける事が私にも出来るかも知れん訳だ。
集中を切らさずに追い込める程度の姿勢の安定を確保出来るか否かが分かれ目かな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています