女体化トレーニング [転載禁止]©2ch.net
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片脚づつの使用だから心肺にかかる負荷も少ないよ、体幹もほとんどこないし >>108 確かに、両尻種目だと心肺に来て追い込めない最後の駄目押しにバーン感を得るのに良いかも。 アイソレート性とコントラクト性を併せ持つ、まさに追い込み用に相応しい種目か。 これなら導入も可能かも 色々候補が増えて来てしまった。悩ましい。 アンクルウエイトは高額で他部位への汎用性の無い道具なので別の似た様な方法で代用する事を考える訳だが、 手持ちのゴムリングを試しに足の裏に引っ掛けて蹴り出してみると、 ドンキーキックにせよヒップエクステンションにせよ ゴムを伸ばす距離が長くなり過ぎて繰り返しやってたら直ぐゴムが切れそうだ。 ちょっとこの種目には輪が小さかった様だ、没。 プレートを柔道帯で足首からぶら下げる方式って以前は中臀筋種目として 採用していた時期が有ったのだが、これはドンキーキックでは無理だが ヒップエクステンションなら行けない事も無いか。 しかし下腿をずっと水平に保って勢い無く行わないとずりずり帯が滑る問題が起こりそうだな。 まあ反復動作に堪える遣り方かどうか一度は試してみるべきか。 追い込んでバーン感を得るのを意図している時にはリズミカルに勢い良くやらんと バーンを得る前に心が飽きてしまう問題が多分発生するので、 勢いでぶらぶらプレートの振り子のトルクが発生したりしないアンクルウエイトでないと駄目かもな。 他には仰向けで自重ヒップスラストが共通動作となりそうだな。 これのネックは屈曲が尻の接地迄しか不可能な点だが、 背中をベンチに、足場として掛布団をうず高く積めば軌道も或程度長く取れるか。 多分結局これを採用するしか無くなりそうだが。 おっと ×仰向けで自重ヒップスラスト ○仰向けで自重片脚ヒップスラスト だ 尻種目に脚って語を使うのも癪よな。 片尻スラスト?片ヒップスラスト? 寧ろ両尻の方をhips thrust(ヒプススラスト)と複数形にして 片尻の方がhip thrust(ヒップスラスト)の名を奪えばすっきりする気もするが、 そうすると今度は両尻種目の方が無標な元種目なのに接辞が付いていてあべこべ感を覚えると云う。 派生種目の方に長ったらしい名前に付けるのが言語として自然よな。 …尻は左右一対が基準で左右各々はその半分とするなら hip thrust ( 尻突き) half-of-hip thrust (片尻突き)とか? 社会環境からフィードバックされる、 「倭人」の「○○歳」の「男/女」の様な属性から 想起され期待される姿の典型から如何に自らを乖離するか が、この種の外観変化運動の中で一つ重要な部分を占めていると思う。 異なる属性の典型に近付く変態を目指すならば、 元属性にこびり着く典型イメージをなるべく意識させられぬ方が良い。 女体化もそうだし、アンチエイジングもそうだと思う。 よって>>114 自分の実年齢の情報なぞを他人と交わしたくはない。 バイオリレーションを、未だ切られたくないのだ。 「運動音痴」「脳の反応速度が遅い」「神経が持久力に乏しい」の様な 身体性に関わる自認も、捨てられるなら捨てた方が 変身の為の運動作業ももっと捗るのかも知れんが、 社会からの乖離は運次第で大なり小なり可能だが、 己の肉体そのものからの乖離は、肉体を扱う以上大きな制限を受けざるを得んからな。 経験主義による離脱が利かない生得の部分がどうしても大きい。 苦手の意識だけを克服する事が仮に出来たとしても、不得手な事は依然不得手なままだろう。 マインドコントロール的手法の効きは、環境による処が大きい。 脳も身体も社会も、此処では環境と呼んでいる。 これら環境をそれぞれどの程度整備出来るのか。 バーン感を得る為の追い込み方法として、 どうも私は片脚種目の様な踏ん張りの少ない自由端種目は 意識の踏ん張りも効かなくなるらしく、習慣化が上手く行かない傾向である事を思い出した。 種目の中毒性要素として、動作の安定感(拘束感)と云うのは私にとって重要らしい。 両足を地に背をベンチにバーベルを股間に載せて安定する両尻スラストは繰り返せても、 片脚が宙に浮いた自重スラストは、直ぐに姿勢を変えて布団に逃げ込んでしまう。 そこで、バーベルヒップスラストで以下の動画の方法に倣う様にしてみようかと思っている。 www.youtube.com/watch?v=p450j-PJNmI 『20 reps 45 seconds rest 15 reps 45 seconds rest 10 reps with 5 second isohold 20 seconds rest 10 reps with 30 second isohold』 『For example, 20 reps with 95 lbs, 15 reps with 115 lbs, 10 reps with 135 lbs (plus a 5-sec isohold), and then 10 reps with 95 lbs (plus a 30-sec isohold).』だそうである。 重い腰を挙げて試行に掛からねばな。 大地に抑え付けられる安心感に抱かれる感覚が、 ウエイトトレーニングに於いて私が依存している部分かも知れん。 ブルガリアンスクワットだの、クロスベンチでのプルオーバーだの、 やってみてもまるで継続出来なかった。 ブレトの追込法 146kg20 間45秒 166kg11(挫折) スタート146kgはこの目的には目下重過ぎるのかも知れんが、次回は2セット目を166kgではなく156kgにして試してみようかな。 とりあえず今は15kgプレートを2枚外して116kgからスタートしてみよう。 116kg20>126kg15>136kg10+耐5s>116kg10+耐10s 30秒連続のアイソメトリックホールドは遠い。心が折れる折れる。 しかしこれは慣れれば出来る様になりそうな予感。 追加重量差分は、プレート交換作業と呼吸を整えるのに掛かる時間を考えると、 左右10kgずつでは慌ただしくて間に合わない。5kgずつぐらいで今は限界だな。 個人的に大殿筋下部の膨らみを出すにはレッグプレスが良いのだが 大腿下部のティアドロップまで発達するのよな あとスレ立て主俺だけどたまに変な質問してるの俺じゃないからなw このスレだけ異次元空間と化していて、荒らしさえ寄り付かないなw 女体化による自給自足体制は達成されたのかな? スレの主の動画を見ると声さえなければ女に見えるけど 骨盤を横長にすることはできないよな なら皮下脂肪を尻周り中心につける方法ないかな? 男は内臓脂肪がばかりで皮下脂肪はつけれないの? お、このスレッドも表示されたか。 皮下脂肪の付き易さも、付き易い部位の分布も多分、 性ホルモンの分泌によって定まる代物なのではないかと思っている。 女性ホルモンを摂取し始めて以降は、 尻~大腿、乳房、上腕は三頭筋側、の脂肪が特に分厚くなった気がする。 それ以外には分布を変える有効な方法は知らんなあ。 まあ人によるらしいが私は現在も勃ちはするな。 性欲を失くしてしまうと女体化欲も失われてしまう辺りが、 この自己変身愛好の実行に於ける難点ではあるな。 以前の肉体衝動の記憶を惰性で反復し続けるだけの暇が有れば性欲は消えないが 他の関心事で生活が忙しくなって断絶してしまうと容易に疎遠になるのかも。 ともかく放っておいても強力な性衝動を与え続けてくれる源泉としての睾丸の機能は減る訳だから 性欲の減退し過ぎを抑えるには、感覚器や脳による知覚と解釈の反復、 パブロフの条件付けの様な手段に頼る部分がより大きくなって来る。 つまり頻繁にオナニーはし続けよと云う事だと思っている。 >>128 病院で女性ホルモンの注射してもらうのって保健きくのか? どのくらい金かかってるのか真面目に知りたい。 昔ヒバリっていうムキムキのオカマさんいたがどうなったか気になるぜ。 遺伝子操作やら魔法やらは近未来やファンタジーに託すとして、現状実在する方法だと 手術で擬似的な体組織を直接付けたり削ったりするか 拘束衣や整体術の類いで内臓や骨格の位置や形状を矯正するか ホルモンで化学的に筋肉や脂肪の付き方の癖を変えるか 筋トレで特定部位に偏って筋肥大するか そのぐらいしか体形自体を変化させるアプローチは思い付かんなあ。 何か見落としている方法が有るのかも知れんが。 それぞれの方法で何がどの程度どんな風に変化するのか、 リスクや確実な代償として何をどの程度支払う事となるのか、 事前に何もかも判った上で動ける訳ではないのが難儀な処だ。 >>133 胸筋による上乳の土台と谷間は有る 下乳の脂肪も有る しかし、脂肪が纏い付くべき乳腺組織の芯が欠けている為、脂肪が下へ外へと分散している 何故此処暫く筋トレ後の静的ストレッチをサボってしまうのかが判った気がする。 デッドリフトと懸垂をしなくなった所為だ。 肥大したい部位(主に尻や小胸筋)や稼働したい関節(肩甲骨と股)を色々考慮した結果省いていたのだが、 そうするとハムストリングや広背筋を伸ばしたい欲が刺激されないのである。 私の中で静的ストレッチのメインは片脚体前屈でハムと広背筋を伸ばすと云う奴で、 それをしたい欲求が体の方から信号を出してくれないと、ストレッチ全体をサボってしまうらしい。 と、今軽負荷デッドリフトをやった後にストレッチをムラムラと始めた事で気付いた。 標的外部位に主に効くコンパウンド種目も幾つか自分にとって軽い負荷で高頻度行うべきかも知れん。 全身の血液やリンパの、そしてホルモンの巡りを促すにはそうやって己のストレッチ行動を促すべきではないか。 有酸素運動や複雑・躍動動作に苦痛を感じて習慣化出来ない性質である事が判っている以上、 その場でゆっくり単振動する筋トレや静かに伸ばすストレッチを代謝のブースターとせねばならない。 ウォームアップとして毎回実施している軽負荷・25reps・多関節・広可動域種目の数を増やして、 その分肥大目的の部位別アイソレート種目を厳選し少なめにした方がホルモンの効きも良いのではないか、 最近はそう思う様になって来たので、長い事やってなかったデッドリフトとかベンチプレスを再開する。 ダンベルプルオーバ24.5kg バーベルベンチプレス35kg 30cmボックスバーベルスクワット37.5kg バーベルデッドリフト56kg バーベルヒップスラスト86kg の5種目をエブリ5と呼び暫く毎回(可能なら毎日)1セット25repsずつ試してみる。 重量設定はおいおい微修正して行こうかと。 胸は付けたいけど肩には付けたくない。 ってことでベンチプレスよりダンベルフライの方がいい? 「大胸筋上部に付けたいけど三角筋前部に付けたくない」は肩甲骨をどんなに寄せたまま固定してみても実現度合いに限界が有る気がするが 「大胸筋下部に付けたいけど三角筋前部に付けたくない」のなら、 ダンベルフライだろうとベンチ(バーベル/ダンベル)プレスだろうと肩甲骨を寄せてブリッジを作ればかなりの程度実現可能な気がする。 が、各種目の動作の癖は人次第、同一人物でも変化して行くものだと思う。 フライの方がベンチプレスよりも肩より胸に効かせ易い状況にあるならそうするのが正解の一つだろうし、 ベンチプレスのフォームを弄ってみて抜け道を探るのも有りだと思う。 私は肩(三角筋前部)よりも、上腕三頭筋の関与の方を気にして肘関節固定のフライを肥大種目のメインにしていたけれども 先日何故かフライで首を痛めたので今は暫くフライを休止している。 大胸筋上部・中部・下部・小胸筋・乳腺葉・脂肪 斜め前から胸を見た時、大胸筋中部が胸板感をくっきり醸し出すと、 その少し下に位置する小振りの乳房との兼ね合い上、 見た目が調和していない様な気が、今はして来ている。 正面から見た時のデコルテのふっくら感と谷間の陰影が演出される事は買いなので 痛し痒しだ。 隠し味でインスタントコーヒーやザワークラウトが入っているカレーは美味いのだが 入れ過ぎてあからさまに苦味や酸味がくっきり目立ってしまうと不味い様に、 胸板感がくっきりと目立たない程度の乳房と大胸筋の厚みの黄金比を狙わねばならんのだろうか。 今更効果は高が知れているだろうが、 プルオーバや小胸筋ディップや懸垂シュラッグの様な鎖骨肩甲骨を良く稼働させる種目の割合を増加して リンパ節を良く刺激し循環を促して乳房自体の発達をもっと促す様試みて見る? 小胸筋を凄く肥大させる事に成功出来れば、今の乳房との兼ね合いで理想に近い胸の形状が 実現する様な絵図を脳内では思い描いているのだが、頑張って小胸筋に凝ってみるかな、 フライでけちが付いたのを好機として。 どんな形状を美しいと覚えるか、微妙に揺らぎが有って移ろい一定しない 最近思うのだが中臀筋を肥大させずとも 大臀筋下部が横に広がるまで肥大させればいいのではないか? なにしろ中臀筋は肥大させづらい割にこりやすくてたまったもんじゃない 大臀筋下部繊維はどんなに肥大させても厚みが増すばかりで 横幅には寄与しようが無い配置だと思う。 ロニー・コールマンの尻の写真なぞを見ると判り易い。 肩凝りの様に尻が凝ってしまうのか、 関心を払い続けてしまうと云う意味で尻に凝ってしまうのか。 前者については私には良く解らん感覚だ、終了後良くストレッチに励むぐらいしかないのではないか。 後者については確かに、地に両足を着けて姿勢を安定させて行う左右対称の多関節種目では 中臀筋にしっかり効いてくれる種目が存在しない為、 アイソレート種目に頼らねばならず、ずっと中臀筋に意識を向け続けねばならない鬱陶しさが有る。 股関節の外転・水平外転の動作で地球と体の引き合いを利用した負荷を掛けるには、 どうしても横臥して片側ずつやらねばならない問題。 どうしておまえだけの為にこんな左右別々に時間を掛けて専用の動きをしてやらねばならないのか と云う鬱陶しさ、作業に対する重荷感は感じない事も無い。 男体の骨盤でブーティー感を演出するには: 骨のパーツ(骨盤)自体の形状を変える(開く)となると、 わざわざ意識的に不健康な姿勢習慣を己に課す事となって 自滅(老病の到来を早める)の臭いがする。 これでは本末転倒だ、手を出すべきではない。 パーツ(骨)の配置(相対位置)を弄って全体の中でのパーツの見え方を変える(姿勢習慣を変える)のは、 無意識に普段取っている姿勢・動作の癖を変える事なので、無意識の生活習慣の意識化に掛かるコストの維持は難しいし、 無理の有る姿勢ならやはり自滅への道だ。具体的方法としては、 骨盤を普段から最大前傾させて、腰に横から見たS字カーブ感を出し 大腿骨を普段から内旋させ(内股気味にし)て、尻頬に男性的笑窪が出ぬ様に非トレーニング時の弛緩を保つ、等か。 皮下脂肪の付き方の傾向と皮膚の質感はホルモンの仕業で、 これを弄る事に数十年の人生スケールでの継続生産性が有るか否かは判断が割れる処だ。 私に関してはもう手を出してしまったので、もう引き返す事が自滅を早める状況に堕ちている。 続けるしか無い。睡眠と栄養と運動と排泄とストレス管理で循環効率を上げ、 健康的な血色光沢感・むちむち感を数十年間持続的に演出可能としたい。 内臓脂肪を落として腹横筋コルセットが抑え付ける内臓量のコンパクト化を図り 骨盤と比べた腹部の幅を狭くする試みは、皮下脂肪迄落ちぬ程度にやったら良い気がする。 腹横筋の平素の収縮力を高めるには、呼吸時に働く筋肉の為 心肺機能強化系の運動習慣を要する。私にはきつい、躍動は苦手だ。 非躍動的なウエイトトレーニング種目の中で比較的心肺的にきつい スクワット辺りを20~50RMぐらいの高回数設定で高頻度行う事で代用するしかあるまい。 残りが筋肉自体の体積をパーツ毎に程度の傾斜を付けて弄る筋肥大トレーニングだ。 隠し味として隠した範囲内で強調せねばならないので、鏡や動画を見て評価する己自身の審美基準の安定性が求められるし、 或程度実現可能な見た目を美しいと感じる様に己の感性を調教して行く必要も有ると云う、せめぎ合い。 皮膚や脂肪が作る表層に騙される感性を保ちつつも、内側の骨格や筋肉の形状を透かして見て分析出来ると云う矛盾を抱えねばならない。 己自身の習慣、癖、嗜好を弄るのは難しいし、やろうとしたら失敗する。 私は色んな作業に関して上級者(職人的・プロ的)になれない脳の傾向が高いと云う自覚が有る。 複雑なサイクルを組むのが苦手だ。何年筋トレを続けても 初心者にとって継続習慣化し易い短い周期のサイクルが すなわち私にとって継続習慣化し易いサイクルだ。 栄養士みたいに多種の食材・料理を複雑に組み合わせたサイクルは組めない。 そんな脳のスペックが限られた私にとって どうしても専用種目を別立てせざるを得ない(少数の多関節種目の内に集約出来ない)中臀筋は 手の掛かる姫君だ。 全体の調和を優先すれば確実に中臀筋は疎かになるし、中臀筋を優先すれば全体が疎かになる。 球技とか格闘技みたいな躍動動作系への親和性が強い属性だったなら、 中臀筋は全体の調和に組み込まれる側に居たと思うのだが、 何しろ自分が飛び跳ねるのも、周囲で多数の物体が同時に目まぐるしくベクトルを変えるのを見るのも大嫌いだからな。 で挙げた5種目をエブリ種目として採用すると同時に 部位別肥大種目の分割は単純に上半身(胸背)と下半身(尻)の2分割としてみる 尻の日は大臀筋(仰臥バーベルヒップスラスト)と中臀筋(横臥ダンベルヒップレイズ)を 合計セット数が同じになる様にグラディエーションを付けたサイクルにしてみようと画策中。 上半身の日は当面プルオーバーメインかな。 今日久し振りに高重量ヒップスラストをやった。 56kg25→96kg20→126kg15→156kg10→186kg5→206kg10→216kg5→226kg1→231kg1→236kg1(何れも最後にアイソホールド10カウント) とやってみて、かなり気が楽だった。 この種目、180kg前後で20レップ行う時の方が200kg超で10レップぐらいやるよりも尻に効いている感じがして しかもやっていてきつい感じがするので、じゃあ180kgぐらいでばかりやれば良いのではないかと思ったものの それだと張り合いが無くてヒップスラスト自体をサボってしまうと云う問題に直面していて、さてどうしたものかと思っていた。 高重量をメインセットとする日と中重量をメインセットとする日に分けると云う 多分スタンダードな充分に陳腐化した手法を今こそ初めて採用するべき時なのではあるまいかと思い付いた。 とりあえず206kgからをメイン重量とする高重量の日 186kg20レップ*3セットぐらいを目指す中重量の日 156kg25レップ*3セットぐらいを目指す低重量の日の 週3回をヒップスラストをメインに据える日と設定する皮算用を立ててみた。 今度はポシャらずに長続き、出来たら良いなあ。 ちなみにトレーニングをする日は毎回行う>>136 で挙げた5種目だが、 更に横臥自重クラムレイズを加えた6種目で 今の処順調に実行出来ている。 スクワットだけをエブリ種目に設定していた時よりも何故か面倒臭さを感じなくて 精神的に楽に実施出来るのが不思議だ。 ベンチプレスが、初動の面倒臭さによる抵抗が超絶少ない心理的に楽な種目だからかも知れない。 なので現在の週間皮算用メニューは ウォームアップ軽量6種:ベンチプレス・プルオーバ・スクワット・デッド・ヒップスラスト・クラムレイズ 週3:バーベルヒップスラスト(軽・重・中) 週2:横臥ダンベル片側ヒップスラスト 週2:小胸ディップ/ダンベルプルオーバ クールダウン:棘下筋(ゴム肩外旋)/静的ストレッチ こんな感じだ。これをベースに逐次修整して行こうと思っている。 遣り易い種目を軽い重量でも毎日続けると簡単にオーバートレーニングになれる事を確認。 連日のベンチプレス37.5kg25回で多分左の肩甲下筋を痛めた。 出来てしまうからと云って、カタルシス欲しさにやってしまうとこれだ。 なまじやっている最中も楽で、終えた後の爽快感も強い、ベンチプレスと云う種目の罠だな。 暫くは休んで痛みが退く迄待つとして、再開後は30kgぐらい迄下げようかな。 充分に軽い負荷で1セットだけ行うのであれば、 その部位の筋肉を毎日大きく収縮弛緩させて血液を流し込んでやる方が、 当該部位の回復は早まる筈だ。 軽い重量のダンベルで内旋(肩甲下筋)&外旋(棘下筋)は高頻度で行なった方が良いのではないか。 棘下筋の為の外旋は時々実施していたが、 肩甲下筋の為の内旋はわざわざ胸トレと別立てで要らんだろうと思って 近年は全くやっていなかったのが仇となって故障した と云う仮説を立てて暫く続けてみるか。 ちょwwww 下がり過ぎてて探すの苦労しましたよwwwww しかし凄まじいスレですね・・・ 完全に誰も踏み入れたことの無い領域を開拓してしまっていますよwwww このスレ、一冊の本にしたら面白いかもしれませんねw なんか、得体の知れない凄まじいエネルギーを感じる。 >>152 おお、どうやら御無事でしたようで何よりでした。 >未踏領域・エネルギー どうでしょう。私としては寧ろ、行動エネルギーが低い怠惰な精神状態でも どうにか筋トレによる体のメンテナンス作業を行うモチベーションを維持する為に 陳腐な初心者用のメニュに近い処に回帰して来た感じですがね。 25repsの軽いBIG3+贔屓部位である大臀1・中臀2・小胸2+故障予防に棘下1・肩甲下1と云う単純化。 種目数にして全10種類かな。 とにかくどうにか適当なトレーニング密度での長続きを成功させて 鏡や動画で自覚出来るぐらいの成果を得たいものですな。 肩インナーマッスルの方は一晩寝た後軽いダンベルで色々動作を試している間に大分回復した。 やはり若干オーバートレーニングな負荷・周期設定だっただけの様だ。 何しろバーベル(イレクターパイプだけど)でベンチプレスを採用するのは実は初めてなので慣れていなかったのも有るかも知れん。 小胸筋ディップとプルオーバは負担無く実施出来たので、軽負荷ベンチプレスは更に30kgぐらい迄下げて明日辺り再開してみようかな。 小胸筋ディップ/プルオーバ/ベンチプレス/上腕骨内旋/上腕骨外旋 スクワット/デッドリフト/ヒップスラスト/クラムレイズ/ゴムバンドアブダクション 軽量アップ各25reps 自重小胸筋ディップ/プルオーバ/ベンチプレス/上腕骨内旋/上腕骨外旋 スクワット/デッドリフト/ヒップスラスト/自重クラムレイズ 大臀の日は若干アップのデッドリフトの負荷を上げ、バーベルヒップスラストをメイン種目に 中臀の日は若干アップのヒップスラストの負荷を上げ、クラムレイズをダンベル加重、ゴムバンド外転で締め 小胸の日は若干アップのベンチプレスの負荷を上げ、自重小胸筋ディップとダンベルプルオーバの連続セットをメイン種目に 大体こんなメニュ構成で暫く回してみて順次微修整して行く皮算用。 俺そんなしゃべり方してないけどな 人違いしてんだろ 久し振りに自力で新種目を思い付いた。 中臀筋用のストレッチ種目として採用しようかと思っている。 ニーリングサイドスクワット(仮称)(<どうせ別の名称で既出だったりすると思うのだが、見付けられんかった) www.youtube.com/watch?v=OOieS9REZT0 「curtsy squat」をミッドレンジ種目 この「kneeling side squat」をストレッチ種目 「side lying clam raise」をコントラクト種目として 中臀筋の為の横方向の抗重力三種目を定めれば、 大臀筋の為の前後方向の抗重力三種目 デッドリフト・スクワット・ヒップスラストに対応して良い塩梅ではないか、と思った。 ここの人が目指してる体型うpみたい 大胸筋があるのに腕は細くくびれがあり大きくキュッとしたお尻 であってる? >>161 概ね合っている。実現路線の目標とファンタジーとが脳内で混在している面が有り、 また、目標として容認出来る形が必ずしも一通りではなく幅が有る事から、 一意に固定化してしまう様な画像を他人に対して示して見せる為に選別するのは 迷って判断が付かなくなりそうなので自らアップはしないが。 多分自分の中に幾つかの弁別素性項目が有って、プラスに属する項目が多ければ多い程良い、みたいな感じだと思う。 大胸筋については自分の体に合わせた現実的な目標に揺らぎが有り、どの程度有ったら良いものか迷っている。 大胸筋のなだらかな膨らみの胸板感があまり強調されると、 今現に有るその下縁辺りに付着したホルモン微乳との境界が見る角度によって丸判りとなるので、 乳房の規模に合わせた目立たない程度の底上げに留めておくべきなのではないかと。 小胸筋は迷わず可能な限り肥大させまくるべきだと思っているが。 色々惑う。 暫くの試行の末、毎日実施する種目は 自重小胸筋ディップ25回→ダンベルプルオーバ25回のコンパウンドセット、と ボックススクワット二段返し25回、の2セットだけにしようかと。 ころころ変わる皮算用の現在 毎日up:Pec Minor Dip BW25reps,DB Pullover 25kg25reps,1&1/2 Squat 37.5kg25reps 日 :BB Hip Thrust 56kg25reps~186kg5reps,206kg,216kg,226kg,236kg 水 :BB Hip Thrust 56kg25reps~156kg10reps,186kg20*2 金:BB Deadlift 56kg25reps,66kg16reps,76kg9reps(Every Interval BB Hip Thrust 96kg25reps) 月木土:Clam Raise BW25reps,BB Curtsy Lunge20kg,BB Kneeling Side Squat20kg,DB Side Hipthrust17.5kg*2 火 :(BB Cross Bench Pullover 30kg,DB Pullover29.5kg,Pec Minor Dips17.5kg,0kg)*2 毎日down:Stretch 良く聞く話に「デッドリフトによる腰痛の予防にリバースハイパーエクステンションが良い」 てのが有るが、どうやらバーベルヒップスラストでも同様の効果が有る実感。 共にデッドリフトによる背骨をずらそうとする負荷とは逆方向の負荷が掛かる種目なのだと解釈している。 デッドリフトの各セットの合間にハイレップで実施可能な負荷のヒップスラストを入れると確かに腰に来難くなった気がする。 >>167 ああ、最近そう云う輸入紹介記事が書かれる様になったのか。 タンクトップの腹の部分を捲り上げてヒップスラストしてる自分の動画の再生数が 先月末から急に増えたのはこの記事の所為かな。 再生数の上がり度合いにちょいと恥ずかしくなって非公開にしてしまった。 こう云う「プロの指導者による紹介記事」みたいな権威有る形式の媒体によって、 ヒップスラストもそろそろ国内でブレイクする契機となるのか知ら? ヒップスラストで検索かけても氏の動画がヒットする程度だったが 最近はいくつかのサイトもヒットするようになりつつある 私の様な名も無き雑兵がやって見せても 「どれどれ儂も試しにやってみようかな」と実際に試してみる層は多分極少数だ。 対してトレーニング指導を商売とするプロの連中が 公的っぽく体裁を整えた場で翻訳紹介記事を書くと簡単に広まって行く。 魑魅魍魎のカオティック側としては、そんなローフル側世界にちょいと妬けるわね。 仮に万一私の泡沫書き込みの類いが社会的に直接反響を呼びまくったりした暁には、 刺激の過多に脳がフリーズして逃げ出したりするのだろうから、そんな私が不平を言う筋合いには無いのだが。 中臀筋用の立位種目として「Curtsy Lunge」の亜種を開発しようとしていたら、 何時の間にか「ブルガリアンスクワット捻り」となった、略して「捻り勃屈」。 www.youtube.com/watch?v=BO6W_8P0fPE 「Booty Looking Back」(見返りブ人)とでも呼びたい種目である。 「不安定なバランス種目は肥大には向かない」と云う助言を漢氏より動画コメントで貰い、 確かにそれは尤もであるなあと思ったので、 回転要素のみを残し、左右ステップと云う片足宙舞う離れ業の要素を思い切って失くしてみた。 ブ=勃(bulgaria)か ブ=撫(boot)か 早速だがこのブルガリアンスクワット亜種目は没だ。 後ろ足を台に載せるとバランスが充分に崩れてしまい、標的に効かせられない。 少々可動域が狭かろうと、平地でのスプリットスクワットの亜種目の方が効く事を今確認した。 「Sprit Squat Rotating with Knee in」とでも呼ぶかな。 ううーむ、何度も試行錯誤していて、判らなくなって来た。 結局ステップ無しのcurtsy squatに心持ち回転方向の力も加えるぐらいが 最も安定して中臀筋に載るのではないのか。 立位の片側種目は自由故に難しい。 駄目だ。立位や膝立ちの種目をあれこれやってみた後で、本番種目として サイドライイングダンベルヒップレイズ(横臥亜鈴尻挙げ)↓をやったら、結局はこれが圧倒的に効く www.youtube.com/watch?v=zGWA3JDvglE やはり片脚立ち種目は向いていない。中臀筋種目はバリエーションを求めるのは諦めて ↑の種目ばかり何セットもやったら良いのではなかろうかと再び思えて来た。 実験を打ち切ろう。 ↑の種目も最近は少し改良して、積み上げた布団に肩と頭を委託して安定度を増す事にしている、 軌道の固定度が増すと、事前の「面倒臭いなあ、やりたくないなあ」感が私の場合かなり無くなる事が判っている。 そう云う意味でもやはり片脚で直立する種目は向いていなかったと言えよう。 >>180 代替種目を求めるその意図は?原因によって求める解決の方向は変わって来る。 バーベルが無い?背を委託する台が無い?バーが載る部分の圧迫が痛い? 唯一高重量で出来てしまう種目なので、これの為だけにプレートを大量に揃える金が勿体無い? やってみて大臀に効かなかった?人間共に動きを見られて笑い者にされた? 施設の運営側から「この図表に示された種目以外はルール違反だ」等と威圧される?… … … 仰向けからうつ伏せに姿勢を反転させて共通の動作をするなら、 ローマンチェアでベントニーリバースハイパーとか? その場合の加重方法は、膝から柔道帯でプレートを吊るすとかになるかな? しかし膝裏は何かを載せて圧迫するには、細く急峻な腱が浮き出て来て居辛(いづ)い部位なのだよな。 私は以前60cmのイレクターパイプの真ん中にプレートを通してパイプの両脇を膝裏に載せてやってみて、 膝裏の居辛さに耐えられずに止めた。 …昨日の試行錯誤、案の定筋肉痛は中臀筋ではなく大臀筋に来た。 やはり縦は縦だ、横への変換には限界が有る。 より強い大臀筋の関与の余地を徹底的に失くして休ませてやらねばならん。 その為には、伸展要素を含めてはならない。 立位での重力負荷とは、どう遣ったって股関節が伸展する方向に抗する負荷だ。 この負荷を掛けない為には、寝るしか無い。 或いは滑車を駆使して重力の向きを変換するマシントレーニングに頼るか。 大胸筋中部繊維にごろ寝ベンチが向いているのと同じ話だな。 それに、中臀筋の日に大臀筋に効いてしまい筋肉痛になると、 大臀筋の日に筋肉痛でヒップスラストを高重量で実施出来なくなる。 同じ日に行うには、ヒップスラストは私にとって唯一の高重量種目で 部位別肥大目的の他の種目と組み合わせるには負担が大き過ぎる。 ヒップスラストを終えた後、更に駄目押しでランジ(スプリットスクワット)系を行うのはきつい気がする。 しかし筋肉痛が来ていると云う事は、不慣れな(新鮮な)刺激が神経に届いていると云う事でもあろう。 大臀筋の種目としては拾う価値が有る種目の様な気がする。 週1でヒップスラストをやったらその3日後にランジ・スプリットスクワット系とか、 そんな週2体制で別系統の刺激を大臀筋に与える方が効果が高かったりは、しないだろうか? ヒップスラストを軽い日・重い日に分けて週2で実施するのと、どちらの方針で行くか迷う。 同じ種目ばかりをゾンビの様に迷い無く行いたい、と云う願望は、処理脳力の低さから来る。 しかし同時に、同じ事を続けていると直ぐに飽きてしまうと云う方向でも、脳に限界が有る事を思い知らされる。 してみると、或程度の動作の多様性を1周期の全身分割サイクルの中に取り込んでしまう事で判断を省略するのが良いか。 1週間を分割するなら 1/7大臀(仰臥ヒップスラスト) 1/7大臀(立位片側負荷系種目群) 3/7中臀(横臥ヒップスラスト) 2/7小胸(腕伸ばし固定ディップとプルオーバ) クートスィスクワットの様な片側立位種目で斜め方向への負荷を与える場合、 大臀筋の中で両尻ヒップスラストとは別の繊維に刺激が行くと云う事であろう。 間を開けて大臀筋内を細分割する、と云う意味合いになるのか。ううーむ 肩幅が気になっているんですけどいい方法ないですかね? >>187 解らん。 実際の幅が身長割りに平均よりも広いのか、痩せて骨が目立って広く見えるのか、三角筋がやたら肥大しているのか。 骨っぽくて広く見えてしまうのであれば、皮下脂肪(や筋肉)で首や胸郭や上腕の方を満たして遣る事で 肩っぽさを目立たなくすると云うのが手の様な気はするが、肩以外との兼ね合いも有る事なのでそれが最善とは限らぬ。 当たり前の事だが、今の体形がどんな風で、どんな体形を狙っているかによるのではあるまいか。 私は多分骨格の元々の型は男体の標準規格(筋トレ開始前の体重60kg前後の頃の学生服やスーツはA体)、 今は身長168cmに対し体重が69〜73kgで体脂肪も20%以上は有ると思う (骨格の隠蔽には筋肉だけでなく適当な皮下脂肪が必要)。 で、三角筋の種目は一切やっていないので肩よりは上腕三頭筋の方が肥大している。 女体化はしたいが女装はしない(動画のタンクトップ・短パンは女物だが)。 そんな訳で、肩幅が気になる程広く見える機会は今の処無い。 何か参考になったろうか? これ以上何かを引き出したい場合は、何か手掛かりを 体重をBMI22か23ぐらいの標準規格程度にまで落としてしまうと、 肉(筋肉・脂肪・乳腺組織)よりも元の骨格の型が自己主張を始める事は間違い無い。 よって、医者連中が指定する標準規格の程度まで痩せるのは拙い。 脂肪自身の重量で垂れ下がらない範囲内で、表面を皮下脂肪コートしてやる必要は、有るだろう。 まあ今の私は放っておくと寧ろ脂肪の塊に近付いて行く方向性なので、 スクワットやデッドリフトの様なコンパウンド種目を低負荷高回数で毎日 サボらずに実行し、自律神経を刺激し続ける事を意識するのが肝要だと思っている。 一応最寄りの施設になるべく頻繁に血圧を測りに寄っているのだが、 体重が71kgを越えるとぐぐっと血圧の最高値が上がり気味(130~140台)となり、 71kgを下回ると110~120台程度に納まる事が判った、此処数年その法則は変わらん。 現在の体重の増減は69~73kg程度だが、 もう少し下げて67~71kg程度に平衡させるのが良いのかも知れないが、中々難しい。 健康を害して血色が悪くなるのは「自己視姦可能な肉体」と云う目的に背く。 神経と代謝の健康は可能な限り保たれねばならない。 女体化目指してホル射ってトレして身体近づけて女装しないとは一体何処に向かってるんですか? 女装家だと思ってましたガッカリです >>191 良いと思う。それで実際やってみて効くのならば是非採用したら良い。 今直ぐ思い付く問題点としては、最大限過伸展せねばならない羽目に陥るから、 台で背中の位置を上げる場合よりも腰に負担が掛かるのと、 骨盤をあまり前傾させた状態だと大臀筋を収縮させ難いと云う問題、 ややハムストリング側に負荷がずれるのかなと云う問題だ。 この種目に詳しいブレットコントレラス氏も確か何かの記事か動画かで解説していたが、 どのぐらいの角度が尻にヒットするかは個体それぞれらしく、 逆に足の方を台に乗せた方が効く様な個体も居るらしいので、 平らな床でやるグルートブリッジが最も良く効く角度である様な個体も当然居るに違い無い。 何なら座布団でもビールケースでもコンクリートブロックでも何でも適当な物を借りて来て 最も尻に効く高さを開拓してみてはどうか。 >>192 どちらかと云うと、男装女体の方にむらむらする側でな。 女体化して男物の学生服とか軍服とかを着たい。 女装には萎える派だ。 いや、ハーフトップにブーティーショーツの様な アメリカンなフィットネススタイルだとこれはこれでむらむらするのだが。 男装との何らかの共通性が有る気がしているのだが、 何が弁別素性となっているのか、その正体をはっきりと掴めてはいない。 あ、台に背を載せるのと比べて、頭の位置が低いから血が上るのではないか問題 と云うのも有るかも知れん。 …待てよ、エブリデイ種目として設定してはいるものの、 頭の高速上下の繰り返しによる酔いが多分頭痛の原因となってしまっている デッドリフト56kg25repsとその直後の腰のケアの為のヒップスラスト96kg25repsとを、 このグルートブリッジ1セットに統合出来はすまいか? 脊柱起立筋用の自宅での抗重量系種目にデッドリフト以上に適した種目が見つからなかったのだが、 実はこのグルートブリッジで行けるのでは? グルートブリッジなら、尻の上下はゆっくりするも可能だし、頭の移動も無いしな。 頭の位置が尻よりも低かろうと、デッドによる頭部高速上下酔いよりはましなのではないか? 早速トレーニングメニュ表を書き換えて明日にでも試してみるかな。 最初から脊椎~骨盤~股関節まで全て過伸展する積もりで 起立筋やハムストリングにも効かせる種目として行うのであれば、 床からグルートブリッジの方が、背を台に委託してのヒップスラストより向いているかも。 腰痛持ちで前屈動作がシンドイんだがヒップリフトは問題ないので 起立筋と臀筋の為に以前から自重ではやっていたりする あ、ヒップスラストと比べてバーベルが胴側に落ちようとして来る角度が急なので バーの転がりを阻止する為に三頭筋辺りをより使うかも知れん。 >>188 痩せ型だとは思うのですが、水泳の影響か逆三角形で肩周りの筋肉のせいで体格が大きく見えるのがコンプレックスなんです トレーニングというよりはむしろ筋肉落としたいぐらいで… >>200 詳しい事は勿論私如きに判る訳も無いが、訊かれた気がするので一応適当に考えた事を返すなら、 何らかの理由で現在の泳ぎ方で泳ぎ続けなくてはならないのであれば、 その筋肉はどうしたって維持されるのだろうから、その上から更に別の肉 (筋肉でも脂肪でも)を重ねるプラス方式で全体のフォルムを弄る試み (上半身の逆三角形が目立たなくなるぐらい下半身を肥大しまくるとか? 他の部位が犠牲になるかも知れんが肩回りがふっくら皮下脂肪で覆われる迄太るとか?) をせねばならないと云う事になる気がする。 仮にその理由がスポーツ競技だったりすれば、体形を弄るみたいな余計な目的は 記録を落とすだけだろうから諦めろと云う話になって来ると思う。 単に健康の為の有酸素運動の選択肢として泳いでいるだけなら、三角筋やら広背筋を多分殆ど使わない 平泳ぎ?蛙泳ぎ?にしてみるとか?スピード競技でないなら泳ぎとしては無様になるが、クロールとかでも その部位を使わない様な水の掻き方を意識したクロールもどきを開発してみるとか? 健康目的でも心肺機能増強なんかが目的だったりしたら、そんなぬるい事をしていては 効果が半減するので、やはり何れかの目標を選択せねばならない羽目に陥りそうだ。 極軽い重量(56kg)でグルートブリッジを試行。 思っていた以上に軌道が短くて、カタルシスに欠ける。 大臀筋には思ったより効く。 ハムの方に負荷が行くと思ったが逆だった、大臀筋上部辺りに行く(バーの位置の具合か)。 軌道が凄い短いので腰には全然来ない。 尻を上げるとバーベルが急斜面を腹側に転がって来ようとするのを 上腕三頭筋や広背筋大胸筋下部小胸筋等で支える割合がヒップスラストよりも大きい為 多分上半身の筋群の方が制限要素。尻を目的とした加重には限界重量が軽いかも。 ちょっとやってみた限りだとこんな感じか。 やっぱり背中に台は欲しい気がする(ゴムバンド等でなくバーベルで行う場合は特に)。 寧ろ上半身の日に採用する事にしてみようかな…プルオーバの軌道の果てを追う様に 平地でのグルートブリッジ、もう一度今度は上半身に注意して試行。 駄目だ、尻と上半身に意識が分散してしまい散漫になる。 「尻で高重量を上げる過程で勝手に上半身も使われる」ぐらいが向いている気がする。 となると寧ろ高重量で行うべきコンパウンド種目と解釈すべきなのかな、可動域が狭い割に。 中々存在意義に難の有る種目の様な気がして来た。 個人的には不採用かな、股関節筋の日と肩関節筋の日とは、一応分割したい。 結局「軽めのデッドリフト→軽めのヒップスラスト」の複合セットに戻そう。 高回数デッドリフトの「頭部連続高速上下による乗物酔い的頭痛」問題の回避は、 毎レップ間のレストポーズを長くして逐一ふらつきが消えるのを待つか、 レップ数を25回から20回とか16回とかに減らすかして対応するしか有るまい。 グッドモーニング的に股関節で上げ、スクワット的に膝関節で下ろす、と云う、 往/復別経路方式も酔い難いかも知れん。 全く止めてしまうには勿体無い動作であり、代用としてより良い種目が今の処は見当たらない。 ぶっちゃけ修羅さんのケツは元々でかかったんですか? それともヒップスラストででかくなったんでしょうか それとも投薬ででしょうか 自分もケツをでかくするべくヒップスラスト&グルートブリッジを始めようかと思ってるのですが・・・ >私の尻の大きさのこれまでの変移 筋トレ&ホルモン摂取以前の体付きは、 太腿に関しては脂肪が多いらしく子供の頃からずっと太めで、 痩せて筋張った男の体に良く有りがちな股との間の腹板の境界線っぽい部分も無く、 皮下で血管が膨らんだりもしていない生っ白い体表面だった為、 自衛隊の同期とは 「何か女みたいな体付きだよな。太ってるって感じでもないし。何だろう、脂肪の付き方の感じとか」 「ん、ああ。まあ、しかし体を鍛えていなければ大体こんな物だろう」 「いやいや自衛官なんだからそこは鍛えろよ」みたいな遣り取りが有った記憶(21歳頃・体重61kg)。 しかし尻に関しては大きくなかった。 「皮下脂肪の付き方による見た目の雰囲気には男の体にしては恵まれているのだから 後はこれで骨盤がでかくて乳房が有れば欲望の標的を他人の体に頼らず自家消費出来て良いのだがなあ」とか内心思っていた筈。 で、その後色々考えて27歳頃から筋トレとホルモン経口摂取を同時に開始し、 大臀筋の為には主にデッドリフトやリバースハイパ、グッドモーニング系、 中臀筋には足首に柔道帯でプレート吊るして横に寝て外転、とかをやっていたのだと思うのだが、 当時の自分の尻がどの程度変化していたのかが残念ながら記憶に無い。 その後5年前に引越しの都合でトレーニング環境を一度失い、ダンベルとベンチを買い揃えながら 自分の膝の規格に合わないブルガリアンスクワットとかを偶にやってはサボるみたいな事をしつつ、 何か良い方法は無いものかなあとネットで検索したり机上の空論を練ったりして1年弱、 引越し前の住居に戻って来る1月前辺りにヒップスラストに辿り着いた。 で、帰って来てバーベルの有る環境でヒップスラストを始めて暫く経ったら、 多分98cmぐらいだったヒップ(体重75kg付近)が102cm(体重70kg付近)に増えていたので、 ヒップスラストの効果は有るのだと思う。 まあホルモンによる皮下脂肪の尻への選択的増加と、ヒップスラスト等臀筋種目との、 複合作用によって形成された尻、と云う自己分析である。 意外と狙った通りの事が出来る場合も有るのだな、と自分で感心したりもした。 ほうほう 体重が減ってサイズ増だと効果は間違いなくありそうですね とりあえずやってみました https://youtu.be/uFNrVjRvUxg まだバーの痛みの感覚の方が強く臀筋の収縮はあまり強く感じれませんでした(笑) 何気にスタポジ作るのが厄介ですねデカイプレートの方が楽そう 元自衛隊とは意外な過去をお持ちですね このケツがどこまで大きくなるか頑張ってみます http://gazo.shitao.info/r/i/20150319122509_000.jpg http://gazo.shitao.info/r/i/20150319122530_000.jpg >>207 >スタポジ、でかいプレートが楽 そうそう。私の場合、最安のALEX20kgスタシャ用プレートが丁度脚がぎりぎり潜って都合が良かったです。 >バーの痛み 神経が慣れて痛みを感じなくなる迄耐える、と云う方法も有るとは思いますが、私は我慢出来ずに アイロテックの竹輪型スクワットパッドを買いました (当時書いた楽天のレビューを読み直すと結構その効果の薄さに不平たらたらだったり)。 最終的にバーの痛みをほぼ感じなくなる迄の過渡期は、寧ろ座布団とか畳んだ毛布とかの方がより圧力が分散して良いかも。 また、体育施設だと、竹輪型でなく四角く分厚い枕型のパッドが置いてあるかも知れないので、有ればそれが良い気がします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる