日本人サーファー と外国人サーファー の違い
日本人のプロは鍛え方がカーブスレベル
ストレッチw電動マッサージwもみ玉w
身体能力的には高校生の部活に負けるだろあれw
イタロカノアキアヌやケイは高重量でやってる
ドル君も
さらにイタロやメディーナやジョンジョンはバク宙ができる
体操選手がサーフィンやってるようなもんで異次元なんだよ
185cm以上 ―― 完全な勝ち組。ジョーディスミス、メディーナ、JJ、コナー
180~184cm ―― 勝ち組。カノア
177~179cm ―― やや勝ち組
175~176cm ―― まだ普通。なんとか勝負できる。
170~174cm ―― 普通。
166~169cm ―― やや負け組。ただしイタロのように鍛え方次第
165cm以下 ―― 負け組。
160cm ―― 奇形、お笑い芸人向き 日本人と外人の骨格や筋肉のつき方はまるで違う
混血が多いブラジル人だけでも5種類の骨格の違いがある
頭悪いバカは知らないこと 男の子に人気のスポーツ系習い事ベスト5は以下のようになっています。
1位 スイミング
2位 サッカー
3位 体操
4位 武道、格闘技
5位 野球
すぐにスイミングの子供を勧誘せい
肺活量あるパドル速いサーフィン選手が生まれるぞ
体操も引き抜け、エアリアル得意な選手が作れる
補欠の奴でいい、挫折を知ってるからハングリーだ 外国人は手足が長い
よって見栄えがするしスプレーもデカい
だから点数がでる
さらにデカ波のときにはチビは不利
チビがいくらスプレーだしても小さいのしか出ない
小波でもデカい選手なら長い手足を折り畳みコンパクトにしながらデカいダイナミックなプレーができる >>5
じゃあイタロとかフィリペとかガブとかスーザは何で勝てるの?
カノアはこのメンツにほぼほぼ勝てないじゃん。 >>5
「手足が長いよって見栄えがする」
↓
お前の脳内のイメージだけで実際には関係ないですよね
「スプレーもデカい 」
↓
スプレーの量は身長の高さとは関係ないですよね
イメージだけのテケですよね >>8
おまえはエバラギの最下層だろ
茨城県阿見町 インピン長文バカ川〇〇郎は小さいおっさん 何故日本人プロはチビなのか
日本ではサーフィンがマイナーだからフィジカルが弱い選手しか集まらないから
親も金にならないスポーツは勧めない
フィジカルエリートはメジャースポーツから勧誘され、その残り滓がマイナーに流れる
さらにサーフィンはローカル問題があり手が出にくい
さらに日本の波は小さい為上手くなるには限界がある
海外の子供サーファー みると明らかに上手いのがゴロゴロいる
カノアはフィジカルエリートでありデカ波でやってるから上手いわけ
国内日本人サーファー はフットサルやってるようなもんでいざサッカーやらせたらとてもじゃないが通用しない
サーフィンで世界挑戦したいなら日本を捨てろとしか言えない
そんな気概ある選手は生まれないだろう >>9
> 大久保 まず理解しなければならないのは日本人の骨格です。欧米人は骨盤が前向きに入っていて、蹴り足がしっかり使える骨格を持っている。
> でもアジア系の人は体の作りが違っていて、骨格的にそこの蹴り足が強く使えない。陸上のスプリント競技に弱いのもそのためです。
> だから野球でも、外国人みたいに打席で自然体で構えたところから、ボールをじっと見て反動を使わずにバッと打てない。
> ハエ叩きでも、反動をつけずにパチンと叩く方がミート率は上がる。外国人は体の作りでそれができるんですね。でも日本人は体の作りからそれができない。蹴り足が使えないから。
>
> ――それではどうすればいい?
>
> 大久保 そういう骨格の人たちが力を伝えるには、大きく体を使わなければならないんです。ただ精度を高めるためには、なるべく小さく打ちたい。
> だとすると体に力をつけるしかない。そのためにはウエイトをやって、その上でいかにバットを振る力を養うか、ということになる。
>
>
>
> 外人は骨盤が寝てるから板のスピードが出るわけ、スピードがあれば技の質も上がるわけ
なるほど