アインスト・シュヴィツア魂のエトランゼ
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これはアインスト・シュヴィツアの続編です
ユーフィは父親を倒し2つの選択肢を迫られる
航海を続けるか女王になるか
これは航海を続けるを選んだ方の未来 すると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「うーん?」
ユーフィが言う 「あー私助かったん・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ここでは様々な・・・・・・・・・・・・・ううん」
女がいう 「あっいけない私沈んだんだった出ないと」
ユーフィが言う 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・海に飛び込んでその後何かあったの?魘されてたわよ?」
フレイ様が言う 「海中都市・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?気をつけてあなたこの頃変なものにとりつかれてるわよ?」
フレイ様が言う 「ここいらにそんな都市ないわよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?ユーフィ・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「とにかく食べ物探さないと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ノヴァク湾・・・・・・・・・・・・・だろ?・・・・・・・・・そこ」
ロキ神が言う 「ええちょうどクレセント国の・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「気をつけるのだその付近は変な幽霊が航海者を騙すと言われている」
ヴァルキリーが言う 「そこから出たほうがいいそこはバミューダ海域と同じ場所だ出たほうがいい」
声が言う 「ここ嫌だわなんか空気が澱んだ緑っぽいこの空気って・・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「ユーフィ全力でオールを漕いで急いで」
フレイ様が言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ユーフィここは・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ここは小屋よ?でもノヴァク湾とはすぐ近くなのよ?」
フレイ様が言う 「魚・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・食べてね?」
フレイ様が言う 「はいもう1521年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・か・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィがエルドアリア倒して9ヶ月」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「こうしてみるとそれなりに美人ねユーフィは」
フレイ様が言う ユーフィは全身裸で水を浴びると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「服がまだ濡れているわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・しばらく裸でいないと・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「ふふっちょっとマンコ弄っちゃおうかしら」
フレイ様が言う 「あっあう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこ・・・・・・・・・・・・・ダメ・・・・・・・・・・・・・・です」
ユーフィが言う 「結構喘ぎ声行けるのね・・・・・・・・・・・・・・・・?あなた」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「テレジアに行ってココネッタを引き抜いてくるのね?」
フレイ様が言う 「はいテレジアのココネッタならソプラティカの立派な戦力になりますから」
ユーフィが言う 「ええテレジアのココネッタはかなり頼りになる王女と聞いているわ?」
フレイ様が言う 「ええココネッタは必ず引き抜いてきます」
ユーフィが言う 「さてとそろそろテレジアにでも行こうかな?」
ユーフィが言う 「それラティーナね?かっこいいじゃないあんたの早速だけれどテレジアに行くなら食べ物と水が必要よ?」
フレイ様が言う 「ええそれなら途中のミルクで済まします」
ユーフィが言う 「ならいいわそれよりソプラティカに戻って対策を立てましょ?」
フレイ様が言う 「でも一度行った航海でいちいちもどるのも馬鹿らしいから行くわよ?テレジアに」
フレイ様が言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
航海中 「大砲はつけないの?デミカルバリン砲?」
フレイ様が言う 「付けてますよデミカルバリン砲です」
ユーフィが言う 「いいえいいのよ大航海で大砲も付けないで航海したら頭がおかしいもの」
フレイ様が言う 「敵の海賊船が見えてきたわ?大丈夫?」
フレイ様が言う 「あれはテレジアの旗艦か・・・・・・・・・・・・・・厄介ですね」
ユーフィが言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィなんとかなる?」
フレイ様が言う 「ええあの数ならデミカルバリン砲でなんとか・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ユーフィあなたは伝説の海賊なんだからしっかりしなさい」
フレイ様が言う 「角度は北45度だそれと風向き80度から撃ち込むんだ」
オーディン様が言う 「それからクルーに大急ぎでマストの補強それからライムジュースを作らせろドナラーテならこの嵐はもたん」
オーディン様が言う 「本当よ?オーディン様の言うとおりにしないとドナラーテが沈むわよ?」
フレイ様が言う 「はい各自クルーに告ぐ直ちにマストの補強及びライムジュースを作れ」
ユーフィが言う 「来やがった西の方角から大嵐これを使えばユーフィこっちの勝ちだ」
オーディン様が言う 「くっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ドナラーテが・・・・・・・・・もたない・・・・・・・・・・・・・・・・?オーディン様ここから先はどうすれば?」
ユーフィが言う 「バカ野郎浸水してきやがるぜ?時間との勝負だ?目の前のキャラックフリゲートを奪い取れ」
オーディン様が言う 「はいみんな今回はちょっと危ないよ?私の心配はいいから自分の命最優先最悪の場合ドナラーテぶっ壊れるかも知れない」
ユーフィが言う 「嵐で敵艦がよろめいてる相手は新人だ気にすることはない」
オーディン様が言う 「あいつは有名な旗艦ドナラーテのユーフィ」
敵海軍が言う 「デミカルバリンは最後まで使うんじゃねえぞ」
オーディン様が言う 「デミカルバリンは速射性と弾数の多さが魅力だけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・威力が低いわ?カノン砲くらい持ってればいいのに」
フレイ様が言う 「デミカルバリンはその時の場合に使えるんですその点カノン砲は威力が強いですが速射性がなく隙を作る事に・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「カノン砲は悪いこと言わないからダメよ?あれは・・・・・・・・・・・ううん」
ロシアヴァルキュリアが言う 「カノン砲だわこの女はちょっと自分のセオリーに酔いしれていて怖い」
フレイ様が言う 「ええ使い勝手の悪いデミカルバリンを愛用しててちょっと怖いデミカノン砲位がいいのよ?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「待って?相手はセーカー砲?どう見てもバカの武装ね?」
フレイ様が言う 「我らはテレジア海軍ココネッタ軍の下っ端である異論はあるまい?」
敵が言う 「あるよ?ここから離れてあなたたちテレジアはみんなの国なの」
ユーフィが言う 「ユーフィよ私の助言が役に立ってくれたようで大変に嬉しいよ」
オーディン様が言う 「ええとても助かりましたこれからも助言をお願いします」
ユーフィが言う 「ユーフィ食事がないとなるとどこかで補給しないと」
フレイ様が言う 「ええ進路を西に取ろうと思います」
ユーフィが言う 「ああそこから西に進路を取れば孤島につくからな?」
オーディン様が言う 「はいもちろんですここから西に進路を取ります面舵2杯」
ユーフィが言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ユーフィ相手の船長と一騎打ちする気?」
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