ソプラティカ伝説
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これは初代アインスト・シュヴィツアのユーフィがソプラティカの王女になる前の話である ここはレゲンスト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
雷鳴が鳴り響く 「ユーフィよソプラティカのアンドラスを倒すんだ」
エルドアリア王が言う 「私が?」
ユーフィが言う
この時のユーフィはユーフィ・シュトラーセ・フォン・セネア・シャクト・ソプラティカではなく
ユーフィ・シュトラーセ・レゲンストである 「そうだだがその前にお前には6つのソプラティカの外部勢力を排除してきてもらいたい15世紀も後少しで終わるんだ少し牽制しておかねばな忌々しいソプラティカを」
エルドアリア王が言う 「腐った城のレッドドラゴン、レモン島の兵士、ソプラティカ城壁街のモーセ、沼地のパンパイア、時計塔の看守、・・・・・・・・・か」
ユーフィが言う 「この頃は曇り空が続きソプラティカも警戒心が強くなっておるだがこれを成し遂げた日にはお前は王女になれるだろう」
エルドアリア王が言う 「私まだ7歳だよ?フェシトビュッフ(中世ヨーロッパの剣技の事)ろくに鍛えてないよ?」
ユーフィが言う 「いいよお前が剣の稽古するのにはまだ早いソプラティカへ行くんだ」
エルドアリアが言う ソプラティカ商店街エリア
ここでもレゲンストとの戦争が始まっていた
それ1400年代も終わるかと言うあと少しのところだった 「あの女精鋭部隊のユーフィが来ると厄介だ万が一最強を歌われたソプラティカが負けることはないだろうが油断するな」
アンドラスが言う 「面白いじゃないソプラティカがどれだけ強いか見せてやれるからね」
知将ジュノンが言う 「モーセはこの付近の警備にトイレに行きたいものは直ちに行ってこいただしここらへんでするとペストが流行るからやめろ」
アンドラスが言う 「全くあのユーフィと戦えるとはわしは最高の気分ですわ」
モーセが言う 「油断するなよユーフィはレゲンストでもかなりの腕前だ油断してると泣きを見ることになるよ」
知将ジュノンが言う ユーフィ
「待ってろよソプラティカ」
ユーフィがソプラティカに近づいてくる 「ラティーナ1機でソプラティカに挑むとかなめてんのか」
ソプラティカ兵士が言う 「いや違う半端な自信じゃないあの女のことだ絶対なにか作戦がある」
知将ジュノンが言う 「大砲飛んできますあの女完全に我々のたい方の飛ぶ距離を計算して・・・・・・・・・・・・・・・・うああああああああああああああ」
兵士が言う 「フリゲート艦の半数がユーフィのラティーナに潰され大破直ちにここにも乗り込んできます」
兵士が言う 「ふーんソプラティカってのは意外と大した事ないんだな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「なんて言う威圧感だ見てるだけで緊張が止まらない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
兵士が言う すたたたたたたたた
ユーフィはソプラティカ兵士どもに突っ込んでいき次々となぎ倒していく しかし
「待てユーフィ会食と行こう」
アンドラスが言う 「ソプラティカの外れにある時計塔あれを制覇したいんだが」
ユーフィが言う 「あそこは屈強な兵士が守ってるお前でも行けるようなところではない」
アンドラスが言う 「落とすだろうな肉を美味しそうに食べてるけどその内仕掛けてくるに違いない」
アンドラスが言う 「おっと危ないその拷問器具何かな?」
ユーフィが言う
ユーフィがナイフを投げたのだ 「くすぐりの刑用の拷問器具がこいつやるな」
兵士が言う 「こいつを倒せたらくすぐり拷問にかけようとしたんだ悪かった」
兵士が言う 「とにかくソプラティカは戦争までイライラしているユーフィ頼むから問題なんか起こさないでくれ」
アンドラスが言う 「わかってるよそれよりも毛布がない?ソプラティカの冬は寒いと聞く」
ユーフィが言う 「何をする気だ?こいつ気をつけろ」
知将ジュノンが言う 「この城はみんな寒いだろうから毛布かけてやるんだ」
ユーフィが言う 「気にするなコイツもしかしたら部屋を温めるつもりで焼き殺す算段かも知れぬ」
兵士が言う 「あのユーフィですからね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・警戒はしておかないと」
兵士が言う 「少しでも変な動きを見せてみろそうしたら貴様を拷問室に送り込むぞ」
兵士が言う 「ユーフィシュトラーセすまないけどボク君の部屋確保してくるよ」
兵士が言う 「外は大雨っぽいな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これで市場エリアの戦争がましになればいいが」
兵士が言う 「雨か・・・・・・・・・・・・・・・・・雨のうちにうんちしてくるか」
ユーフィが言う 「まあ落ち着きなよここで戦争でも眺めて敵の動きをリサーチしようよ」
ユーフィが言う 「なら君が行けばいいボクは今度新兵になる・・・・・・・・・・でも怖くて戦争に行けない」
兵士が言う 「この雨では船は使えない戦いなれしてないのに今出ると死ぬ事になるよ」
ユーフィが言う 「君がラティーナだけで激戦くぐり抜けた子?」
兵士が言う 「訊くけどフリゲートはいくつある?今回の戦争はそれが勝負を決める問題はモーセが出てくるかどうかだよ」
ユーフィが言う 「レゲンストが本城に乗り込んできます」
兵士が言う 「ソード技を極めろと言っただろうがソード技ができないようでは今回の戦争は勝ち目がないぞ」
兵士が言う 「もう少し雨が降れば私達の勝利は夢ではないんだが」
ユーフィが言う 「護衛はどうした国王自ら私に話しかけるなんて話がうまいもいいとこすぎるオチを教えろ」
ユーフィが言う 「カリアンは強いジュノンもいる君はここに来るのは早すぎる折角なんだし他のエリアの問題解決してから来た方がいい」
アンドラスが言う 「腐った城から毎夜ゾンビが住民を見に来るんだこれでは戦争ができない退治してこいよ」
兵士が言う 「あれ壊してもすぐ復活するんだけど」
ユーフィが言う 「それとレモン島南東の島なあそこのレモンは最高にうまいんだだがこの頃兵士が集まっててな気味が悪い」
兵士が言う 「それとレモン島南東の島なあそこのレモンは最高にうまいんだだがこの頃兵士が集まっててな気味が悪い」
兵士が言う 「待って落ち着いてよ雨がどうなる見てからじゃないとどうしようもないよみんな疲れてるでしょ?」
ユーフィが言う 「夕飯はビーフシチューなんだでも何故か料理室の前の窓は幽霊のいる屋敷が見えるんだコックが怖くて行かないんだ」
兵士が言う 「本当に怖いんだってなんでこの城料理室が3階にあるんだよ」
兵士が言う 「いえ3階の廊下は吹き抜けのため冷気が入ってくるのです」
兵士が言う 「レモンを頼むでないと謎の死亡(壊血病の事)が絶えない」
兵士が言う 「このままだとソプラティカは大変な事になるレモンがないとワインが作れん」
兵士が言う 「うっ血の匂い市場の戦争凄い事になってるなこりゃ」
ユーフィが言う 「関係ない市民まで巻き添えにしやがったあいつら許せない」
兵士が言う 「みんな窓閉めて戦争で殺すから血の匂いが城の中まで入ってくる」
ユーフィが言う 「市場の戦争はモーセの勝ちですですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
兵士が言う 「済まないユーフィを巻き込んで」
アンドラスが言う 「なんだかすごく怖い血の匂いがまるで俺たちを待ち伏せしてるようだしかも静かすぎる」
兵士が言う 「落ち着いて戦争の後だからこれくらいいつもの事だよ不気味なのはいつものこと」
ユーフィが言う 「レモン島から攻めるか腐った城か時計塔を攻めるか」
ユーフィが言う 「早く時計塔直して音がずれてるんだよ鐘の音すごく怖いんだ」
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