福岡のサーフィン事情 [無断転載禁止]
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遥か沖から海賊船がやってきた!
なっ、なんと乗組員は工場長一派だ!
「おーい!パンダヌキ〜、迎えにきたぞ〜! ドクロの下にハブラシのクロス!
まさしくそれは
ケツハブ海賊団のマークだった ケツハブ海賊団のシンボルマークは伝説の海賊にしか持つ事を許されていない!!
いざ、グランドラインに出航だ〜! 目指すはハブラシ島。だが、幾多の困難が待ち受けていることなど知る由も無かった 【海賊の唄】
俺達3人海賊〜♪
いつも下半身は裸なのさ〜♪
なぜかって?
いつでもケツハブを受けれる為にさ〜♪ 一つ目の島、アナール島に着いた。
「とりあえず町を探そう」
の前に歯を磨こう! 歯を磨くつもりが、また無意識に下のお口を磨こうとしてしまう歯ブラシジャンキー3人組 パンダヌキはもう歯ブラシでは満足できなくなっていた ア レ 使 っ て み た い な !
っと思った!! ヘイ、らっしゃい。何しやしょ?」
「その洗車ブラシをとりあえず3本くれ! しかし あまりの 大きさにびびったパンダヌキは、
ワセリンも一緒に購入した その時の表情はまだ男を知らない少女が大人のおもちゃを初めて見る様な照れ半分興味半分な表情だった はやる気持ちを抑え、向かいのバラエティーショップに入ると 初恋の女が店員だった
しかし店の奥には、あの男が全裸で仁王立ちしていた!!
ボクトアソビマセンカ?また手には歯ブラシを持っていたのだった!! しかし洗車ブラシを手に入れてしまった今、初恋もハブラシ男も眼中にない。店を出てカフェに行こう! 「ケツラテ3つとアナールケーキ3つ!」
店員は皆、ハブラシをケツメドに挿している 店長の顔を一瞬見たが一目見てソレと解るケツハブフェチ顔の40過ぎのチョイ悪だった いきなり店内が暗くなる。
「イッツ・ア・スモールワールド・イン・ケツハブ・ターイム」
皆踊りだした… 流れている音楽は、金沢明子のイエローサブマリン音頭だった 俺のケツの穴に刺さった歯ブラシを微妙に背後から刺激してくる奴がいる・・ そう、店員はバリで別れた300人の仲間達だったのだ 個性豊かな300人の仲間達
しかし共通してるのは
皆ケツハブ大好きの良い奴ばっかりだ! 【ケツハブの唄】
ケツハブ好きに悪い奴なんていない〜♪
みんな大好きケツハブ〜♪
ケツハブの虜になってから歯ブラシ以外のモノなんて魅力なくなった〜♪
スーパーモデルが流行らせた〜♪
素敵なプレイケツハブ〜♪ パンダヌキはコッソリ抜け出し、さっきの道具屋へ
「おやじ〜、洗車ブラシ300本!」
仲間の分も買い求めた 道具屋のオヤジ「さ・・・300本?一体何に使いますの?店の在庫全部でやっと300本だけど・・・」俺はこう答えた! イカした仲間のbirthdayに洗車ブラシの花束をね。」
するとおやじは
「泣けるねぇ、代金は要らねえよ!」と 北斗百裂拳をお見舞いした
ひでぶ
おやじは、死んだ パンダヌキは、
300本のブラシの花束を持って
店へと急いだ 散々引っ張った挙句に繰り出した技が
余りにもベタだった事を反省しながらも
俺はケツ歯ブカフェへと急いで戻った
すると そう カフェのオーナーは、ロンボ海苔だった
オーナーは言った「タンデムしないか?」 そんな新巻スカルチノフにだんだん俺は心を許して行くのであった 今日も地獄のような辛い特訓だけど
兄貴と一緒に汗流せるから俺は幸せなのさ という内容はキモイのでパンダヌキは一人向かったのは 仕方なくパンダヌキは、
15分で はてた
そう 次の店に期待し股間を膨らませ タクシーを呼び付け
次の目的地である
飛田へ向かった
「おい!本気で飛ばせや! 運転手は、言った
あんたも すっきゃなぁー
ほな とばしまっさー 運転手はこちらを向いてニヤッと笑みを浮かべながら
何かを俺に指し出してきた!
ティッシュかな?と思いきや・・・歯ブラシだった!!!! 歯ブラシの御礼に
赤福餅を運転手に差し出した
こっこれは、伊勢の名物やんか しかしやはり運転手は当たり前の様に
ケツハブの使い手だった これを機会に、パンダヌキは波を求める旅にすることに。 いつものように、メンバーに集合をかけた すみません、場所がわかりませんと浜松から来る、うなぎ犬からの電話 道中色々あったがようやく
うなぎ犬とパンダヌキは合流する事ができた
遠くで全裸のブスがこちらを見ている
あれはそう、 彼女の汚らしい顔と
陰部は鮮明に頭に浮かぶのだが
名前が出てこない!! 何故自ら露出しておいて
「通報しますた!」なのか?
むしろ見てしまったコッチが通報したい気分なのに…
不満によるストレスを解消する為に今まで以上にケツハブに更けった パンダヌキは自分探しの旅に出た…
行く先は横須賀… 馴染みの店で
「マスター、ドライマティーニとピスタチオをくれ! 朝メニューにはグラコロが無いのでこのまま海まで走ろう。
自慢のソフトバイクを走らせた… 海は海でも八景島シーパラダイスに到着。
「とりあえず水族館でも入るか! 人妻だと思ったが
良く見るとその女は
全裸でキモい顔だった そこへパンダヌキが現れ小便垂れては嫌なので、波乗りしないと言った。 お前がパンダヌキか?
勝負セイや
と言いました・・・ ボンクラがと言いながら新たな台湾人が現われました
よく見るとそいつは・・・ そんな 事は、全く気にしない
パンダヌキであった
パンダヌキは、死んでも
伊勢なんか いくかい
ボケナスよ 糞田舎者が
と 心に誓うのでした でもビザが切れで行けなかった。
そして浅草の饅頭屋の家業に専念しました しかしパンダヌキは半年後 パテシエの夢を諦めきれず パリへ旅だった 修行先のパリで 自宅に忘れたパンダヌキのポケモンカードを恋しく思った そして パンダヌキは再び浅草へ帰り 一年ぶりにソープへ行った しかし仙台は寒すぎた パンダヌキは不毛の地 仙台を経ち鹿児島空港へおりた もう一度、初心に帰ろう。故郷のある横浜中華街のパンダ屋に戻ってみた 連中は期待通り歯ブラシを持参して待っていてくれた
さあ宴の始まりだ まってくれ、みんな!俺はケツハブ断ちをしてるんだ!」
と夜の中華街へとパンダヌキは消えていった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。