アインスト・シュヴィツアクリスタルの海 [無断転載禁止]©2ch.net
「完璧そうに見えてもカリアンがいてユーフィは成り立っていたのよ?カリアンいないままで大航海してたら今頃ソプラティカは・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「シャクト家は非常に強力な諸侯貴族の家柄だったこいつらが裏にいたからユーフィは・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「けれどカリアンだけでは国は成り立たないのですよ?本当ならソプラティカはカリアンの代で終わっても良かったのです」
聖母マリアが言う 「ええけれどユーフィの一族がこれだけ世界をおかしくできるなんて運命は皮肉としか思えない」
フレイ様が言う 「ええですから一刻も早くスローリーを止めるのです」
聖母マリアが言う 「スローリーはまるでダメだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あのような者にはどういう教え方してもダークサイド行くんだろうか」
ヴァルキリーが言う 「ユーフィが悪いのだちゃんとあいつの教え方だけでなくその時代の政治も教えるべきだったのだよ」
オーディン様が言う 「スローリーにはユーフィとは違う悪魔が住んでいたのだそこをココネッタは読めなかった」
オーディン様が言う 「ユーフィもそうだがココネッタもどうかしているぞ?あいつとユーフィが大航海しか教えなかったから悪いのだ」
ヴァルキリーが言う 「スローリーの中の悪魔をユーフィは読んでいたはずよ?なのに・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「その点で悪いのはココネッタだあいつは悪魔を読めなかったやはりユーフィの模造品に過ぎないのだスローリーもココネッタも」
オーディン様が言う 「政治をやるにはそのやつの心の悪魔を読むのもまた重要」
フレイ様が言う 「スローリーは民を思う心がない自身の悪魔を抑えきれない大馬鹿者だよ奴は」
オーディン様が言う 「ええスローリーがここまで無能だとは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだ自分の悪魔に気付いていないわ?」
フレイ様が言う 「テレジアから引き抜いてきたような箱入りなんてこんなもんなのだ」
オーディン様が言う 「ココネッタ養子に入れたのが失敗だったのだよソプラティカはユーフィももう少し先の未来を読めなかったのだ」
オーディン様が言う 「ココネッタの悪魔が悪かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうですよねオーディン様」
フレイ様が言う 「やはりココネッタがスローリーと関わるべきではなかった・・・・・・・・・・・・・・もっとカリアンがあの3バカ王女を見ていればよかったのだ」
オーディン様が言う 「実力があって戦争ができても先の未来を読めなければ意味がない」
オーディン様が言う 「ユーフィもそうだがカリアンももう少し3王女を鍛えとくべきだったのだ?目先だけの実力で判断するからこんな未来が来るのだよ」
オーディン様が言う 「カリアンがもう少し悪魔と未来を読めて尚且つあのバカ3王女を鍛えるべきだったのだ?ユーフィのせいでスローリーがああなると予想しなかった油断が今回の問題だ」
ヴァルキリーが言う 「養子なんて元親のコピーでしかないのだよ?もっとココネッタ・スローリーには彼らオリジナルの教え方が必要だったのだ?見ろユーフィが死んだらボスが死んだ猿のように統制が取れんみんなあの女に酔いしれすぎたのだよ」
オーディン様が言う 「あの女はダメだスローリーは本人オリジナルの能力が何もない虎の威を借る狐だったのだよ?」
オーディン様が言う 「スローリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・奴はどう育てればよかったのだ?」
ヴァルキリーが言う 「スローリー・・・・・・・・・・・・確かにあの女は自らのサタンが読めなかった・・・・・・・・・・・・・・・・スローリーにはユーフィの真似などさせるべきなどではなかったのです」
聖母マリアが言う 「確かにテレジアはキョウゴクで王室も強い・・・・・・・・・・・なのですがテレジアはその強さに酔いしれていたのですソプラティカも同じで先の未来と悪魔を読めなかったのです」
聖母マリアが言う 「ココネッタがとんだ勘違い野郎だったのが間違いだったのだよ?スローリーをもっとユーフィから引き離して育てるかココネッタがカリアンにスローリーの育成権を譲渡すべきだったのだよ?」
オーディン様が言う 「だがカリアンで大丈夫なのか・・・・・・・・・・・・?ユーフィが乗り込んでくるのも気付かなかったんだぞ?」
ヴァルキリーが言う 「これは難しい問題なのだよ?ユーフィがどう育てばああなるのか・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「蛙の子は蛙とは限らない青蛙かも知れないのですよね」
フレイ様が言う 「ああユーフィが色々やってきて何とかしてきたからカリアンは油断したのだよ?こいつなら間違いなくスローリーを育て切れると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが甘かったユーフィの育て方は優しさを教えていなかったのだよ?」
オーディン様が言う 「第一支配権ないはずのソプラティカの貴族名称無しのカリアンがずっと民を支配してきて実質的支配権の3王女が大航海って何の変な話なのだ?」
ヴァルキリーが言う 「一応ユーフィもカリアンと同じく民を支配してるんだけれど・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「カリアンが身を引いたら面白いくらいにソプラティカはゴタゴタが凄い事になった・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィは所詮戦争だけしてるべきだったのだよ?」
オーディン様が言う 人形たちのワルツから半年後カリアンは女王から実質手を引いている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一応支配権はユーフィなのだが女王やらないため玉座のない王室となってしまっている 「王の座らない王族なんて初めて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロシアのヴァルキュリアが言う 「王のない王室・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうなればもう一気に落ちるのだよ?」
オーディン様が言う 「それで一気に国々が崩壊してソプラティカを戦争に巻き込んだということだ」
オーディン様が言う 「ユーフィが真面目の女王やればあるいはソプラティカも・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あの女がか?ダメだ私は許さんユーフィが女王などしたら国が乱れるぞ?第一その場合他国に蔓延る悪魔ども(戦争やりかねない人物あるいはソプラティカにとって危ない人物のこと)をどうやって誰が駆逐するのだ?」
オーディン様が言う 「ええユーフィがイエスワールドなどやらないとは思うのですが」
フレイ様が言う 「ユーフィが女王の場合ココネッタとスローリーがどうになるか・・・・・・・・・・・・・カリアンはいないつまりスローリーが女王などやったら確実にメアリ1世の二の舞だぞ?」
オーディン様が言う 「その時は私がココネッタとスローリーを政治犯に仕立て上げて牢屋に放り込みます」
聖母マリアが言う 「エリザベス1世ゴッコだと?マリア」
ヴァルキリーが言う 「ええ私は手に負えないとそういう方法を取るのです」
聖母マリアが言う 「及び試練を与える気だな?そのパラレルワールドで」
ヴァルキリーが言う 「ええ場合によっては使えるから変な方向に行きそうでないなら試練も兼ねます」
聖母マリアが言う 「見込み間違いされるとマリアはすぐ火刑とかやらせるから厄介だ」
ヴァルキリーが言う 「火刑はお前の試練だろう?特にこの時代はまだお前の独壇場だろう?聖母マリアよ」
オーディン様が言う 「はい現代社会が出来上がるまでは私の得意分野なのです」
聖母マリアが言う 「あのな聖母マリア、ロゼルが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 宮城県警の警部補を逮捕 酒に酔い男性殴る(TBC東北放送) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180915-00000003-tbcv-l04
14日夜遅く、酒に酔って男性を殴りけがをさせたとして、宮城県警大和警察署の40歳の警察官が、傷害の疑いで現行犯逮捕されました。
現行犯逮捕されたのは大和警察署大衡駐在所に勤務する警部補、阿部哲也容疑者(40)です。
警察によりますと、阿部容疑者は14日午後11時半頃、仙台市宮城野区の住宅敷地内で、69歳の男性の顔などを十数回殴り、けがをさせた疑いがもたれています。
当時、阿部容疑者は酒に酔っていて、住宅の勝手口を叩いていたのを男性に注意された際「ここは俺の土地だ」などと叫び殴りかかったということです。
阿部容疑者は、男性と面識はなく取調べに対し「詳しい状況は思い出せないが申し訳ないことをした」と話しているということです。 そして
「ロゼルどうしてもクリスタルの海って奴を探すのね?」
フレイ様が言う 「はいそれがあればこの砂だらけのソプラティカを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「ソプラティカはそんなもので治るわけがないだろう?」
オーディン様が言う 「クリスタルの海はないがお前が少しでもソプラティカを変えると信じている」
ヴァルキリーが言う 「第1そんな海があったらもうとうの昔に戦争が始まっているのよ?そんな素晴らしい海があるなら」
フレイ様が言う 「はいでもクリスタルの海はなくてもソプラティカは変わると信じています」
ロゼルが言う 「ロゼルあのねあんたはソプラティカを変える男なのよ?」
フレイ様が言う 「分かっているさでも俺はユーフィの一族が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「クリスタルの海それが見つかれば水不足も解消される」
ロゼルが言う 「そんな都合のいいものが見つかるわけがないわ見てみなさい?そんなものがあったら・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
声が言う 「まるで天国みたいな話だぜ?クリスタルの海?そんなもんあるわけねえだろ」
ロキ神が言う 「そんなものがあるわけがないだろうロゼル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スカーフィが言う 「水なんてあなたたちが全部抜き取ったじゃない何を言っているのいい加減になさい」
ワルキューレが言う 「違うボクが悪いんじゃないんですユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「そんなものを待っていたって遅いでしょう自分から水を捜しなさい」
ワルキューレが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クリスタルの海は全ての生命を司る水・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「そんな都合のいいものがあるわけがないふざけるな」
アッラーが言う 「おいおいクリスタルの海なんてありゃしねえよ」
アッラーが言う 「人は砂漠を避けるのが大事なんじゃない克服するのが大事なのよこの砂漠で生きてみなさい」
ワルキューレが言う 「ボクにはできないんですよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「それがお前の望んだ事?いいわワルキューレというものは弱者に優しくないわよ?そこのスカーフィと決闘なさい」
ワルキューレが言う 「スカーフィ万が一死んでも文句はいいっこなしだぜ?」
ロゼルが言う 「いいかお互いの真後ろに地雷が仕掛けてある万が一動き方を間違うと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
ワルキューレが言う 「フェンシング?それともボマーデスマッチ?」
戦乙女が言う 「ボクはユーフィが嫌いだでもボクだってれっきとしたソプラティカ人なのだ」
ロゼルが言う 「明らかに砂漠を克服するのはわかっているけれど手を抜いたら・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
ワルキューレが言う 「アインス・ツヴァイト・ドライ・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スカーフィが言う しゅっ
ロゼルの真ん前にスカーフィのレイピアがかする 「お前の力はそんなものかロゼルもっと相手を退けてみろ」
アッラーが言う 「相手は731のタイミングで攻撃を仕掛けてくるおそらく次に来るのは横からの突き刺し」
戦乙女が言う 「横からの突き刺しか・・・・・・・・・・・・・・・・・・%的に75%で被弾する」
ロゼルが言う 「来っ読みが当たった横からの突き刺しだ」
ロゼルが言う 「スカーフィあなたはまだまだのようねここまででいい休んでいいわ」
ワルキューレが言う 「まだまだやれますよ是非とも決闘・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スカーフィが言う 「お前は強いが末恐ろしいものが見えたあなたは異常に戦いが好きすぎる」
ワルキューレが言う 「そんなことは私こそがこのクソロゼルとは違うソプラティカ・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スカーフィが言う 「スカーフィあなたには戦いの中で冷静さと優しさが見られなかったあれじゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「そんなことはないと申し上げております私は戦いを・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スカーフィが言う 「ロゼルには優しさがあったそしてユーフィには戦いが強い中にも冷静さと判断力があった優しいかどうかは別にして」
戦乙女が言う 「でもこいつは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アッラーが言う 「待ちなさいロゼルを突き刺す気?そうはいかないのあなた一人のクズ事情なんかで・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
ワルキューレが言う 「コイツが死ねばソプラティカ一族はコイツで決まるどうしてもロゼルが気に入らないと見たわ」
フレイ様が言う 「どっちがレゲンストかこれで分かっただろう?お前さお前はレゲンスト以外の何者でもないのだよ」
ロゼルが言う 「あなただってレゲンスト出ないと言い切れる保証はあるの?言いなさいよ」
スカーフィが言う 「コイツの父さんはそんな国にはいかないだってコイツの父親は・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ロキ神が言う 「いい加減にしなさいスカーフィあんたは中東化で気がふれているわよこのクズ」
ワルキューレが言う 「中東化は私の全てを良くしてくれた今までの方式ではどんな風に・・・・・・・・・・・・・ううん」
スカーフィが言う 「克服しなさいと言っているのよあなたの現実はスラム街の子供悔しかったら自分で栄光を勝ち取れ」
ワルキューレが言う 「待ちなさいロゼルの首を刺す気?見えるのよあなたの未来」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ロゼル下を向いて動かないでいいわね?」
戦乙女が言う 「そこ・・・・・・・・・・・・・・・・・・地雷よ?スカーフィ」
戦乙女が言う 「うああああああああああああああああああああああ体が熱い熱い」
スカーフィが言う 「運が良かったわねあなた軽症で済んだでも次は本当に・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
ワルキューレが言う 「あれっ?なんで?あんな地雷食らって・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スカーフィが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今度はコイツどんな方法で襲うか知れないおいスカーフィくれぐれも爆弾魔だけはよすんだ」
ロゼルが言う 「べーだ今度は本気よ?次会ったらお前ごと殺す」
スカーフィが言う 「このままで住むわけがないわそのままあなたは許さないわよ」
スカーフィが言う ( )
(、 , ,)
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l ∨∨∨∨∨ l
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(| ((・) (<) |) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ⊂⊃ | / 俺は気分をこわした。
| .| ⌒ \.l/ ⌒ | | <
/ |. l + + + + ノ |\ \ 決とうを申しこむぞ!
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// ̄ ̄(_) |
|ししl_l ( | |
|(_⊂、__) | |
\____/ | | ロゼルの真横から鉄球が飛んでくる
しかし分かりきったように当たらない 「あなたと私信じられるかどうか」
スカーフィが言う ゆっくりとスカーフィは歩いてくる
しかし!!!!!!! ぎゃああああああああああああああ
スカーフィの叫び声が 「こいつはファリウス(タンザニアと同じ国)かエルイード(モロッコと同じ国)だ」
ロゼルが言う 「悪いが首謀者を吐いてほしいから死なせるわけには行かない自殺具を取り上げて…………………目が震えてる」
ロゼルが言う 「悪いが首謀者を吐いてほしいから死なせるわけには行かない自殺具を取り上げて…………………目が震えてる」
ロゼルが言う 「どこかの国では熱いものを押しつけて吐かせるそうよそれがとても熱いって話」
スカーフィが言う 「女神様に栄光あれー死なせてくだせえ熱いアレは押しつけないで」
男が言う 「現在理事はあの国なんだだから拷問はアレでな」
男が言う ガン
何か見慣れたものが男の後頭部に押しつけられる
男はこの世のものと思えない悲鳴をあげる 「この国なんてまだいいってあの国なんかアレだぜ?」
男が言う 「ちいっ命拾いしたなおっれ女神様のところに行きたかったのに」
男が言う 「ちいっ命拾いしたなおっれ女神様のところに行きたかったのに」
男が言う 砂漠の奥から卑屈な笑いをした女の顔が遠くからガン見している。 「あの女こっちを見て…………………」
スカーフィが言う 「ロゼルソプラティカ(………………ううん」
女が言う 女の子が大地を踏むと大地から砂嵐が吹き荒れる
恐いのはその後
女は男を抱き抱えると立ち去っていく 「宮廷に帰ろう理事なら何か分かるよ」
ロゼルが言う その道のり
「宮廷?何それ今理事あの国なの知っているよね?話なんか聞いてはくれないよ知らない方がいいよ」
男が言う 「恐いよアレ何言っても応えない驚くとかそう言うの麻痺してる」
男が言う 「ここの近くのキングリーベンには理事の仲間がいる」
男が言う 「キングリーベンがないおかしいわさっきの騎士が」
スカーフィが言う 「早く知らせようソプラティカのシーグルに」
ロゼルが言う 「ええそうしましょう……………ううん」
スカーフィが言う 「ソプラティカが謎の攻撃を受けて大破中」
知らせ屋がいう 「ソプラティカが!!!!!!!!!」
ロゼルが言う 「やはりなライオンを使ってくると思った」
スカーフィが言う