アインスト・シュヴィツアクリスタルの海 [無断転載禁止]©2ch.net
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「俺に食べ物もそして平穏も与えてはくれなかったのです」
ロゼルが言う 「ユーフィも大概だったけれどこのロゼルも相当に来るわね」
フレイ様が言う 「ところでスレイドホールに行ってみない・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「スレイドホール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今のボクに行く資格はあるでしょうか」
ロゼルが言う 「ユーフィの時色々とあった屋敷よ?」
フレイ様が言う 「スレイドホール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メイドユリスが悪魔の子を産んだ屋敷か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「ユーフィがレゲンストと戦う時に使った屋敷よ」
フレイ様が言う スレイドホール
イギリスにある本当の屋敷この屋敷で寝ると怪奇現象が起きると有名 「でもユーフィの頃にはもうあったらしいわ1585年のはずなのに・・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あまり深く考えないようにしましょう」
フレイ様が言う 「スレイドホール?君非国民だね?あそこは・・・・・・・・・・・・ううん」
兵士が言う 「ユーフィが許せないそれに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「一応スレイドホールは中東化によって非国民対象でないはずよ?」
フレイ様が言う 「あの屋敷は現在レゲンストが使っておりますそれと現ソプラティカの偉い方々が」
兵士が言う 「よく幽霊と住めるわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「俺はユーフィが許せないんです食事が終わったら3階に行き・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「会議をしたいのでしょうけれどあんたじゃ邪魔者扱いよ?いくらユーフィの子孫といっても」
フレイ様が言う 「あんたは正式なソプラティカの支配権を持っていないわ?スローリーが持ってるのよ?」
戦乙女が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「はあ・・・・・・・・・・・・・・・・・ロゼル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聞こえていますよ?」
スローリーが言う 「護衛もつけないで来るなんて正気?」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・」
スローリーが言う 「スレイドホールに行こうとしてますね・・・・・・・・・・・・・・?私の一族は何回もあそこで戦争してるのですよ?」
スローリーが言う 「ユーフィはあそこで何回も何回も戦争したわ?あの屋敷はなぜああまで使われるの?」
フレイ様が言う 「さああの屋敷自体なんか・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「最近出来たのに15年の間に何回もあそこで戦争を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
スローリーが言う 「スローリー剣を抜け護衛も付けないなんてよっぽど死にたいのかあんたは」
ロゼルが言う 「地雷・・・・・・・・・・・・・・・・踏んでるわよ?ロゼル」
フレイ様が言う 「気付かないの?そんな地雷くらい」
ヴァルキュリアが言う 「伊達にユーフィの子孫やってないわよ?ロゼルあの女」
フレイ様が言う 「くっ・・・・・・・・・・・・・・・ですが・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「ユーフィの子孫なんてやめてしまいなさいロゼル」
フレイ様が言う 「ダメよ?今のがショックで泣いてるわ?」
戦乙女が言う 「しっかりなさいこのろくでなし反論もできないの?」
ヴァルキュリアが言う 「できるわけがないでしょう?こいつユーフィの子孫の中でも特に頭が悪いのよ?」
フレイ様が言う 「槍をぶつけていいかしら?ロゼル?」
ヴァルキュリアが言う 「答えなさい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ヴァルキュリアが言う 「うっうっう・・・・・・・・・・・・・・・・・・うあああああああああああああああああああああああ」
ロゼルが言う 「このクズユーふぃの子孫なら・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「ボクなんかユーフィの子孫名乗る資格無いんだ」
ロゼルが言う 「ねえロゼルスローリーと戦いなさい一回の失敗で何ショック受けてるの」
ヴァルキュリアが言う 「あんたの心が一番・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「答えなさい答えないと銀の銃弾か金の銃弾が飛ぶわよ?」
ヴァルキュリアが言う 「スローリーは余りにも雲の上過ぎる相手です」
ロゼルが言う 「あんなの所詮・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あいつねあいつそういえば今ソプラティカの実質的神だったわ」
フレイ様が言う 「ロゼルしっかりしなさいスローリーなんてユーフィ一族の中では・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「スローリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「戦います!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ロゼルが言う しかし
「身の程わきまえなさい」
ヴァルキュリアが言う 「今言うのもなんだけれどユーフィの方が華があったわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつはダメよただのアホ」
フレイ様が言う 「ユーフィ女だった分男よりも・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「テレジアの王女分捕った過去ある事だしねあの女は」
フレイ様が言う 「その点ロゼルは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「いつの世も女が強いのよ神様の世界でも」
フレイ様が言う 「ロゼルに次のソプラティカ王族継承させたくないわ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「ロゼル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あんたに国王は無理よ?」
フレイ様が言う 「はいソプラティカ王家は男が長く繁栄した試しがない」
ロゼルが言う 「ええだからユーフィは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ボクはユーフィを憎んでいるんですあいつが中東化なんてさせなければよかったのに」
ロゼルが言う 「仕方ないのですユーフィが全てやってしまったことなのです」
聖母マリアが言う 「ロゼルあんた一人の心で人生決められるほど甘くはないのよ?中東化やらなければもう手遅れだったのよ?世界中が狂ったように戦争して・・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「中世で世界大戦の寸前だったのよ?ほうっておけば人類は滅んでいた」
フレイ様が言う 「中東化でヨーロッパ系の人を徹底弾圧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもスローリーは・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・中東化なんてしなくたって生き延びる方法は・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「剣と槍のくせに世界中が頭狂ったように戦争してたのよ?あのままにしといたら同士打ちで滅んでたわ?」
フレイ様が言う 「そこでヨーロッパ系の神が全て悪いと私たちは考えたのだ」
ヴァルキリーが言う 「人類の危ない人物が出てこなくなる時代まで中東化で抑えとく事にしたわけよ?」
戦乙女が言う 「サダムフセインのようになったらどうするのだ?」
ヴァルキリーが言う 「ええでもこれが一番安定した方法よ?酷に見えるけれどこれが一番無難な方法なのよ?」
フレイ様が言う 「細かい地域紛争と封建社会は避けられないけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・世界大戦起きるよりはマシよ?」
フレイ様が言う 「でもしょっちゅう空から爆弾付きの大砲が飛んでくるのよ?それで何人もの人がむごい死に方を・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ココムとロゼルの友達は地雷で友達なくしたのよ?」
戦乙女が言う 「スローリーもこうなっちゃうとただの悪魔よ?・・・・・・・・・・ロゼルなんかガン無視で国のことしか考えてないある目線ではそれもあってはいるけれど」
フレイ様が言う 「やっぱりユーフィの一族に国任せるのは良くないのよ?酷だけれどあと100年したらソプラティカ王室廃止にさせましょう」
戦乙女が言う 「戦争においては特化しており兵士とかには向いているが国王としてはダメだユーフィの一族は乱暴すぎる」
ヴァルキリーが言う 「スローリーも腕前と戦争においての強さは賞賛するわ?でもねあいつには民を思う心がないのよ?そこが終着点ねユーフィ一族の」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・スローリーは確かに戦争についての部分は特化しています・・・・・・・・・・・ですが一回転ぶと立ち直れない部分と民を思えない神経が危ないと思います」
聖母マリアが言う 「不測の事態で暴走してはまた世界大戦になるではないか?」
ヴァルキリーが言う 「ええですからユーフィ一族を政治の世界から引き離してしまうのが賢明です」
聖母マリアが言う 「そうするとソプラティカは今までと全く違う体制になるわよ?不安定かも知れないのよ?」
フレイ様が言う 「ええですけれどスローリーに好き勝手やらせると世界が狂った方向に行きかねない」
聖母マリアが言う 「クリスタルのような海・・・・・・・・・・・・そんなものはないのよ?ロゼル」
フレイ様が言う 「ええ中東化で水が少なくなった人たちの・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「まだあいつはスローリーはソプラティカ繁栄しか考えていない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分の力に酔いしれ始めてる」
フレイ様が言う 「理想通りの王族なんて一回壊れてしまえばこんなもんよ?」
戦乙女が言う 「やはりユーフィのようには行かないのだスローリーは奴は民を思う心と自分の野望の引き際を心得ていない以外に腹黒いぞスローリーは」
ヴァルキリーが言う 「スローリーは巨匠の真似しかできないロボットなのよ?ユーフィに教えられた事をやってるだけもっと」
フレイ様が言う 「もっと自分の考えた方法で政治をやれユーフィの教えたやり方は危険だ一度壊されたらもうやり直しがきかないんだ」
ヴァルキリーが言う 「ユーフィのやり方はユーフィの時代とユーフィ本人がいて発揮できるスローリーでは同じようにできても真似でしかないのよ?」
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