アインスト・シュヴィツアクリスタルの海 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「ばかねお前はギルと離れられないのいい加減になさい」
フレイ様が言う 「あんたのギル関係の幸せはシレーヌなのよ?ヘンリー8世がもういないとは言え・・・・・・」
フレイ様が言う 「フレッドお願いよ勇気を出してギルと縁を切ってそうしないと・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「ギルは俺を助けてくれた押し上げてくれたお方なんだ」
フレッドが言う 「随分とあんた命を軽く見てるわね?いいこと?ギルはヘンリー8世に処刑されるべき人だったの」
フレイ様が言う 「フレッド・キスラーあなたは生き残って色々この時代で成し遂げる人なの」
フレイ様が言う 「僕が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレッドが言う 「ええそうよ本当のヨーロッパでもあんたはヘンリー8世に処刑される寸前で助かる人なのよ」
フレイ様が言う 「でもギルは強敵よ?ユーフィは助けちゃくれないのあんな女には何にも出来やしないわ」
戦乙女が言う 「ユーフィはただの何もできない女よ実力だけ凄くて」
フレイ様が言う 「でっロゼルあんたはこれからどうするの?」
フレイ様が言う 「ふーん一族争いって名目か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ボクはユーフィの血が憎い・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「バカじゃないのユーフィが憎いからってユーフィを倒してもあんたは今更普通の人間にはなれないわユーフィの子孫なのよ」
フレイ様が言う 「ユーフィは確かに戦争を大きくしたわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもねロゼルあんたが悪いわけではないわスローリーを倒したいのでしょう?いいわ力を貸してあげるわ」
戦乙女が言う 「スローリー確かにあいつは・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「スローリーは仮にもユーフィの孫レゲンストなのよ?スローリーに歯向かうって事はレゲンストに逆らうって事なのよ?」
戦乙女が言う 「レゲンスト知ってるわね?あの国を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「はなっからレゲンストとは戦うつもりです」
ロゼルが言う 「バカじゃないの?あの国はね本当のヨーロッパでいうスイスなのよ?分かっているの?こっちの世界だとスイスは架空の国だけれど」
フレイ様が言う 「あのね中東化は仕方ないのよ?こっちの世界は欧州方式を続けると世界滅亡してたの」
フレイ様が言う 「全部ユーフィのせいなのよ?分かってよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「いいかしらユーフィの子孫に生まれた以上責任もってレゲンストと交渉を続けなさいあの国を手に負えるの人間だとあんたとかスローリーだけなのだから」
フレイ様が言う 「ソプラティカの近くに異教徒の聖地が出来てしまったのです」
スカーフィが言う 「ええ知っているわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中東化に伴って新しい宗教が・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「スローリー彼女がやったというの・・・・・・・・・・・・・・・・?やっぱりユーフィの一族は気がふれてるわ」
戦乙女が言う 「そうなのよユーフィの一族はなんだかんだ言っても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「メッカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ロゼルあんたの居場所はここではないわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イスラム系・・・・・・・・・・・いえ異教徒がソプラティカを乗っ取ってるわ」
フレイ様が言う 「今の状況を苦に自殺したいのでしょう?でもダメよこんな状況ならいっそ死ねばいい滅びればいいなんて思っちゃ」
フレイ様が言う 「ユーフィの一族がなんなの?あなた男・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ユーフィの一族が憎いのはわかるわけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あいつは俺にこんな事ばかり残して行ったんです」
ロゼルが言う 「楽なことばかり求めるんじゃないの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!負の遺産くらいで・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「ロゼル・・・・・・・・・・・・・・・・あんた一回殴ってあげましょうか?」
フレイ様が言う 「ですがユーフィは俺に何も残してくれなかったんです」
ロゼルが言う 「ねえあんたねユーフィが何もいい事しなかっただけで憎むわけかしら?いい気になるのも大概にしなさい」
フレイ様が言う 「俺に食べ物もそして平穏も与えてはくれなかったのです」
ロゼルが言う 「ユーフィも大概だったけれどこのロゼルも相当に来るわね」
フレイ様が言う 「ところでスレイドホールに行ってみない・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「スレイドホール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今のボクに行く資格はあるでしょうか」
ロゼルが言う 「ユーフィの時色々とあった屋敷よ?」
フレイ様が言う 「スレイドホール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メイドユリスが悪魔の子を産んだ屋敷か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「ユーフィがレゲンストと戦う時に使った屋敷よ」
フレイ様が言う スレイドホール
イギリスにある本当の屋敷この屋敷で寝ると怪奇現象が起きると有名 「でもユーフィの頃にはもうあったらしいわ1585年のはずなのに・・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あまり深く考えないようにしましょう」
フレイ様が言う 「スレイドホール?君非国民だね?あそこは・・・・・・・・・・・・ううん」
兵士が言う 「ユーフィが許せないそれに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「一応スレイドホールは中東化によって非国民対象でないはずよ?」
フレイ様が言う 「あの屋敷は現在レゲンストが使っておりますそれと現ソプラティカの偉い方々が」
兵士が言う 「よく幽霊と住めるわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「俺はユーフィが許せないんです食事が終わったら3階に行き・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「会議をしたいのでしょうけれどあんたじゃ邪魔者扱いよ?いくらユーフィの子孫といっても」
フレイ様が言う 「あんたは正式なソプラティカの支配権を持っていないわ?スローリーが持ってるのよ?」
戦乙女が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「はあ・・・・・・・・・・・・・・・・・ロゼル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聞こえていますよ?」
スローリーが言う 「護衛もつけないで来るなんて正気?」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・」
スローリーが言う 「スレイドホールに行こうとしてますね・・・・・・・・・・・・・・?私の一族は何回もあそこで戦争してるのですよ?」
スローリーが言う 「ユーフィはあそこで何回も何回も戦争したわ?あの屋敷はなぜああまで使われるの?」
フレイ様が言う 「さああの屋敷自体なんか・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「最近出来たのに15年の間に何回もあそこで戦争を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
スローリーが言う 「スローリー剣を抜け護衛も付けないなんてよっぽど死にたいのかあんたは」
ロゼルが言う 「地雷・・・・・・・・・・・・・・・・踏んでるわよ?ロゼル」
フレイ様が言う 「気付かないの?そんな地雷くらい」
ヴァルキュリアが言う 「伊達にユーフィの子孫やってないわよ?ロゼルあの女」
フレイ様が言う 「くっ・・・・・・・・・・・・・・・ですが・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「ユーフィの子孫なんてやめてしまいなさいロゼル」
フレイ様が言う 「ダメよ?今のがショックで泣いてるわ?」
戦乙女が言う 「しっかりなさいこのろくでなし反論もできないの?」
ヴァルキュリアが言う 「できるわけがないでしょう?こいつユーフィの子孫の中でも特に頭が悪いのよ?」
フレイ様が言う 「槍をぶつけていいかしら?ロゼル?」
ヴァルキュリアが言う 「答えなさい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ヴァルキュリアが言う 「うっうっう・・・・・・・・・・・・・・・・・・うあああああああああああああああああああああああ」
ロゼルが言う 「このクズユーふぃの子孫なら・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「ボクなんかユーフィの子孫名乗る資格無いんだ」
ロゼルが言う 「ねえロゼルスローリーと戦いなさい一回の失敗で何ショック受けてるの」
ヴァルキュリアが言う 「あんたの心が一番・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「答えなさい答えないと銀の銃弾か金の銃弾が飛ぶわよ?」
ヴァルキュリアが言う 「スローリーは余りにも雲の上過ぎる相手です」
ロゼルが言う 「あんなの所詮・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あいつねあいつそういえば今ソプラティカの実質的神だったわ」
フレイ様が言う 「ロゼルしっかりしなさいスローリーなんてユーフィ一族の中では・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています