アインスト・シュヴィツアクリスタルの海 [無断転載禁止]©2ch.net
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「生き残れたからにはそうするわけには行かないの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガレアス級の戦艦見せてあげるわ」
メアリーが言う 「大航海時代はもう終わってるのよメアリー・チューダーさん」
フレイ様が言う 「大航海時代はもう終わってるのよメアリー・チューダーさん」
フレイ様が言う 「フレッドにオーギュスト出ておいでヘンリーに殺されなかったのを大いに喜ぶがいい」
メアリーが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「おちおち寝てもいられないわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お姉様が生き残っているとあっては・・・・・・・・・・・・・・・・」
エリザベス女王が言う 「まずいチューダーの2代王女が来てはソプラティカでも分が悪い」
スカーフィが言う 「幸いユーフィとココネッタがこの世にいない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・絶好のチャンス」
メアリーが言う 「スレイド屋敷はこの私が貰い受ける・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エリザベス女王が言う 「このアマ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ユーフィが天寿全うしてようやくこの私の天下が来ると思っていたのになぜだなぜ私はこうも恵まれないん」
メアリーが言う 「お姉様共に地獄に落ちましょう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダメよあなただけ地獄行きなんて許さないから」
エリザベス女王が言う 「ロゼル中東化やめても現実なんてあれが本当よあなたの理想なんてくだらない夢に過ぎないわ」
フレイ様が言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「メアリーが撃たれたわ撃ったのは誰?」
戦乙女が言う 「メアリーチューダー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなたはやりすぎたのです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エリザベス女王あるいはユーフィに任せてれば良かったものを」
狙撃手が言う 「すまないねボクはアレグストリアから来た男なんだ一説によると北欧と呼ばれる場所でね」
狙撃手が言う 「私はどうして罪を償えないの・・・・・・・・・・・・・・・?お姉様と地獄に行くことすら許されないというの・・・・・・・・・・?」
エリザベス女王が言う 「・・・・・・・・・・エリザベス女王・・・・・・・・あなたは恵まれてるのよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それをどうして否定できるのよ」
フレイ様が言う 「悲劇が当たり前の16世紀を前にあなたほど幸せな人はいないわ贅沢言わない」
戦乙女が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・強く生きるわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごほっごほっでも・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私の人生1600年で終わると決めていたの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エリザベス女王が言う 「しっかりしなさい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ダメだわ・・・・・・・・・・・・・メアリーが死んだと同時にエリザベス女王も・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「奴が死んだリズももうおしまいだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これからはロゼルお前がこの時代を受け継いでいくのだ」
声が言う しかし
「俺はどうすればいい?ヘンリー8世に処刑されるんだろ本当なら」
ギルバート・ラングレーとフレッド・キスラーが言う 「残念だけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなたたちに未来はないわ何故かって?あなたたち戦争で世界滅ぼす人材だからよ」
フレイ様が言う 「フレッドにギルバート・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大人しくしなさいソプラティカの戦争を大きくしたのあなたたちね」
戦乙女が言う 「はははははははははそうに決まってんだろ戦争なんて大きければ大きいほど楽しいからよぉあぶねえあぶねえ生憎ヘンリー8世のやつに捕まって処刑されちまうとこだったぜ」
ギルバートが言う 「ロゼル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなたはここで離れていなさいこいつら思った以上に危ないわ」
フレイ様が言う 「ううん・・・・・・・・・・・・・・・・・でもメアリーが殺されちまった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チューダーが滅びては俺も」
フレッドが言う しかし
「フレッド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・死ねお前はもう俺の仲間じゃねえとっととどこかに失せな」
ギルバートが言う どうやらフレッドにあたる人物は本当の中世ヨーロッパでも処刑される寸前で生き残る人だと思われる 「フレッド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・罪を清めるのです・・・・・・・・・・・・・・・・・さすれば処刑も免罪します」
声が言う 「悪いこと言わないからギルバートと手を切ってそうすればあなたを生かしておいてあげるわ」
戦乙女が言う 「俺こんな腐った世の中が嫌で仕方なかったそんな時ギルバートに出会って復讐を覚えた・・・・・・・・・・・・・・・でも何か違う気がしたんだ」
フレッドが言う 「ふざけんなお前を戦争政治家まで上げたのはなんだと思ってやがるお前を裏技で押し上げた俺の気持ち裏切るつもりか?いいぜ俺の軍隊がお前を襲うぜ」
ギルバートが言う 「なんですって今なんて言った?裏ワザ?随分といい気になってるじゃない小物のくせにちゃんと努力しなさいよ」
フレイ様が言う 「そんな事だから処刑されるんだよギルバート」
ロゼルが言う 「要するにプロアクションリプレイみたいなものよコイツの裏技」
戦乙女が言う しかし
「俺気が弱いんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こいつを裏切ったら盗賊に襲われるかもしれない・・・・・・・・・・・・・・」
フレッドが言う 「何を言っているの?史実の歴史でもあんたは・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「おいフレッドまだ間に合う俺に謝れソプラティカをもっと悪くしよう」
ギルバートが言う 「いいのよフレッドあなたは十分に・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「俺の人生どうせギルと縁切ったら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレッドが言う 「ばかねお前はギルと離れられないのいい加減になさい」
フレイ様が言う 「あんたのギル関係の幸せはシレーヌなのよ?ヘンリー8世がもういないとは言え・・・・・・」
フレイ様が言う 「フレッドお願いよ勇気を出してギルと縁を切ってそうしないと・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「ギルは俺を助けてくれた押し上げてくれたお方なんだ」
フレッドが言う 「随分とあんた命を軽く見てるわね?いいこと?ギルはヘンリー8世に処刑されるべき人だったの」
フレイ様が言う 「フレッド・キスラーあなたは生き残って色々この時代で成し遂げる人なの」
フレイ様が言う 「僕が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレッドが言う 「ええそうよ本当のヨーロッパでもあんたはヘンリー8世に処刑される寸前で助かる人なのよ」
フレイ様が言う 「でもギルは強敵よ?ユーフィは助けちゃくれないのあんな女には何にも出来やしないわ」
戦乙女が言う 「ユーフィはただの何もできない女よ実力だけ凄くて」
フレイ様が言う 「でっロゼルあんたはこれからどうするの?」
フレイ様が言う 「ふーん一族争いって名目か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ボクはユーフィの血が憎い・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「バカじゃないのユーフィが憎いからってユーフィを倒してもあんたは今更普通の人間にはなれないわユーフィの子孫なのよ」
フレイ様が言う 「ユーフィは確かに戦争を大きくしたわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもねロゼルあんたが悪いわけではないわスローリーを倒したいのでしょう?いいわ力を貸してあげるわ」
戦乙女が言う 「スローリー確かにあいつは・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「スローリーは仮にもユーフィの孫レゲンストなのよ?スローリーに歯向かうって事はレゲンストに逆らうって事なのよ?」
戦乙女が言う 「レゲンスト知ってるわね?あの国を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「はなっからレゲンストとは戦うつもりです」
ロゼルが言う 「バカじゃないの?あの国はね本当のヨーロッパでいうスイスなのよ?分かっているの?こっちの世界だとスイスは架空の国だけれど」
フレイ様が言う 「あのね中東化は仕方ないのよ?こっちの世界は欧州方式を続けると世界滅亡してたの」
フレイ様が言う 「全部ユーフィのせいなのよ?分かってよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「いいかしらユーフィの子孫に生まれた以上責任もってレゲンストと交渉を続けなさいあの国を手に負えるの人間だとあんたとかスローリーだけなのだから」
フレイ様が言う 「ソプラティカの近くに異教徒の聖地が出来てしまったのです」
スカーフィが言う 「ええ知っているわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中東化に伴って新しい宗教が・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「スローリー彼女がやったというの・・・・・・・・・・・・・・・・?やっぱりユーフィの一族は気がふれてるわ」
戦乙女が言う 「そうなのよユーフィの一族はなんだかんだ言っても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「メッカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ロゼルあんたの居場所はここではないわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イスラム系・・・・・・・・・・・いえ異教徒がソプラティカを乗っ取ってるわ」
フレイ様が言う 「今の状況を苦に自殺したいのでしょう?でもダメよこんな状況ならいっそ死ねばいい滅びればいいなんて思っちゃ」
フレイ様が言う 「ユーフィの一族がなんなの?あなた男・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ユーフィの一族が憎いのはわかるわけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あいつは俺にこんな事ばかり残して行ったんです」
ロゼルが言う 「楽なことばかり求めるんじゃないの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!負の遺産くらいで・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「ロゼル・・・・・・・・・・・・・・・・あんた一回殴ってあげましょうか?」
フレイ様が言う 「ですがユーフィは俺に何も残してくれなかったんです」
ロゼルが言う 「ねえあんたねユーフィが何もいい事しなかっただけで憎むわけかしら?いい気になるのも大概にしなさい」
フレイ様が言う 「俺に食べ物もそして平穏も与えてはくれなかったのです」
ロゼルが言う 「ユーフィも大概だったけれどこのロゼルも相当に来るわね」
フレイ様が言う 「ところでスレイドホールに行ってみない・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「スレイドホール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今のボクに行く資格はあるでしょうか」
ロゼルが言う 「ユーフィの時色々とあった屋敷よ?」
フレイ様が言う 「スレイドホール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メイドユリスが悪魔の子を産んだ屋敷か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「ユーフィがレゲンストと戦う時に使った屋敷よ」
フレイ様が言う スレイドホール
イギリスにある本当の屋敷この屋敷で寝ると怪奇現象が起きると有名 「でもユーフィの頃にはもうあったらしいわ1585年のはずなのに・・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あまり深く考えないようにしましょう」
フレイ様が言う 「スレイドホール?君非国民だね?あそこは・・・・・・・・・・・・ううん」
兵士が言う 「ユーフィが許せないそれに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「一応スレイドホールは中東化によって非国民対象でないはずよ?」
フレイ様が言う 「あの屋敷は現在レゲンストが使っておりますそれと現ソプラティカの偉い方々が」
兵士が言う 「よく幽霊と住めるわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「俺はユーフィが許せないんです食事が終わったら3階に行き・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「会議をしたいのでしょうけれどあんたじゃ邪魔者扱いよ?いくらユーフィの子孫といっても」
フレイ様が言う 「あんたは正式なソプラティカの支配権を持っていないわ?スローリーが持ってるのよ?」
戦乙女が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「はあ・・・・・・・・・・・・・・・・・ロゼル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聞こえていますよ?」
スローリーが言う 「護衛もつけないで来るなんて正気?」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・」
スローリーが言う 「スレイドホールに行こうとしてますね・・・・・・・・・・・・・・?私の一族は何回もあそこで戦争してるのですよ?」
スローリーが言う 「ユーフィはあそこで何回も何回も戦争したわ?あの屋敷はなぜああまで使われるの?」
フレイ様が言う 「さああの屋敷自体なんか・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「最近出来たのに15年の間に何回もあそこで戦争を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
スローリーが言う 「スローリー剣を抜け護衛も付けないなんてよっぽど死にたいのかあんたは」
ロゼルが言う 「地雷・・・・・・・・・・・・・・・・踏んでるわよ?ロゼル」
フレイ様が言う 「気付かないの?そんな地雷くらい」
ヴァルキュリアが言う 「伊達にユーフィの子孫やってないわよ?ロゼルあの女」
フレイ様が言う 「くっ・・・・・・・・・・・・・・・ですが・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「ユーフィの子孫なんてやめてしまいなさいロゼル」
フレイ様が言う 「ダメよ?今のがショックで泣いてるわ?」
戦乙女が言う 「しっかりなさいこのろくでなし反論もできないの?」
ヴァルキュリアが言う 「できるわけがないでしょう?こいつユーフィの子孫の中でも特に頭が悪いのよ?」
フレイ様が言う 「槍をぶつけていいかしら?ロゼル?」
ヴァルキュリアが言う 「答えなさい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ヴァルキュリアが言う 「うっうっう・・・・・・・・・・・・・・・・・・うあああああああああああああああああああああああ」
ロゼルが言う 「このクズユーふぃの子孫なら・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「ボクなんかユーフィの子孫名乗る資格無いんだ」
ロゼルが言う 「ねえロゼルスローリーと戦いなさい一回の失敗で何ショック受けてるの」
ヴァルキュリアが言う 「あんたの心が一番・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「答えなさい答えないと銀の銃弾か金の銃弾が飛ぶわよ?」
ヴァルキュリアが言う 「スローリーは余りにも雲の上過ぎる相手です」
ロゼルが言う 「あんなの所詮・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あいつねあいつそういえば今ソプラティカの実質的神だったわ」
フレイ様が言う 「ロゼルしっかりしなさいスローリーなんてユーフィ一族の中では・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「スローリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「戦います!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ロゼルが言う しかし
「身の程わきまえなさい」
ヴァルキュリアが言う 「今言うのもなんだけれどユーフィの方が華があったわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつはダメよただのアホ」
フレイ様が言う 「ユーフィ女だった分男よりも・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「テレジアの王女分捕った過去ある事だしねあの女は」
フレイ様が言う 「その点ロゼルは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「いつの世も女が強いのよ神様の世界でも」
フレイ様が言う 「ロゼルに次のソプラティカ王族継承させたくないわ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「ロゼル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あんたに国王は無理よ?」
フレイ様が言う 「はいソプラティカ王家は男が長く繁栄した試しがない」
ロゼルが言う 「ええだからユーフィは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ボクはユーフィを憎んでいるんですあいつが中東化なんてさせなければよかったのに」
ロゼルが言う 「仕方ないのですユーフィが全てやってしまったことなのです」
聖母マリアが言う 「ロゼルあんた一人の心で人生決められるほど甘くはないのよ?中東化やらなければもう手遅れだったのよ?世界中が狂ったように戦争して・・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「中世で世界大戦の寸前だったのよ?ほうっておけば人類は滅んでいた」
フレイ様が言う 「中東化でヨーロッパ系の人を徹底弾圧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもスローリーは・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・中東化なんてしなくたって生き延びる方法は・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「剣と槍のくせに世界中が頭狂ったように戦争してたのよ?あのままにしといたら同士打ちで滅んでたわ?」
フレイ様が言う 「そこでヨーロッパ系の神が全て悪いと私たちは考えたのだ」
ヴァルキリーが言う 「人類の危ない人物が出てこなくなる時代まで中東化で抑えとく事にしたわけよ?」
戦乙女が言う 「サダムフセインのようになったらどうするのだ?」
ヴァルキリーが言う 「ええでもこれが一番安定した方法よ?酷に見えるけれどこれが一番無難な方法なのよ?」
フレイ様が言う 「細かい地域紛争と封建社会は避けられないけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・世界大戦起きるよりはマシよ?」
フレイ様が言う 「でもしょっちゅう空から爆弾付きの大砲が飛んでくるのよ?それで何人もの人がむごい死に方を・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ココムとロゼルの友達は地雷で友達なくしたのよ?」
戦乙女が言う 「スローリーもこうなっちゃうとただの悪魔よ?・・・・・・・・・・ロゼルなんかガン無視で国のことしか考えてないある目線ではそれもあってはいるけれど」
フレイ様が言う 「やっぱりユーフィの一族に国任せるのは良くないのよ?酷だけれどあと100年したらソプラティカ王室廃止にさせましょう」
戦乙女が言う 「戦争においては特化しており兵士とかには向いているが国王としてはダメだユーフィの一族は乱暴すぎる」
ヴァルキリーが言う 「スローリーも腕前と戦争においての強さは賞賛するわ?でもねあいつには民を思う心がないのよ?そこが終着点ねユーフィ一族の」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・スローリーは確かに戦争についての部分は特化しています・・・・・・・・・・・ですが一回転ぶと立ち直れない部分と民を思えない神経が危ないと思います」
聖母マリアが言う 「不測の事態で暴走してはまた世界大戦になるではないか?」
ヴァルキリーが言う 「ええですからユーフィ一族を政治の世界から引き離してしまうのが賢明です」
聖母マリアが言う 「そうするとソプラティカは今までと全く違う体制になるわよ?不安定かも知れないのよ?」
フレイ様が言う 「ええですけれどスローリーに好き勝手やらせると世界が狂った方向に行きかねない」
聖母マリアが言う 「クリスタルのような海・・・・・・・・・・・・そんなものはないのよ?ロゼル」
フレイ様が言う 「ええ中東化で水が少なくなった人たちの・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「まだあいつはスローリーはソプラティカ繁栄しか考えていない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分の力に酔いしれ始めてる」
フレイ様が言う 「理想通りの王族なんて一回壊れてしまえばこんなもんよ?」
戦乙女が言う 「やはりユーフィのようには行かないのだスローリーは奴は民を思う心と自分の野望の引き際を心得ていない以外に腹黒いぞスローリーは」
ヴァルキリーが言う 「スローリーは巨匠の真似しかできないロボットなのよ?ユーフィに教えられた事をやってるだけもっと」
フレイ様が言う 「もっと自分の考えた方法で政治をやれユーフィの教えたやり方は危険だ一度壊されたらもうやり直しがきかないんだ」
ヴァルキリーが言う 「ユーフィのやり方はユーフィの時代とユーフィ本人がいて発揮できるスローリーでは同じようにできても真似でしかないのよ?」
フレイ様が言う 「ユーフィの時点で民をガン無視している・・・・・・・・・・その上カリアンがもう女王できる年ではないのだ」
ヴァルキリーが言う 「完璧そうに見えてもカリアンがいてユーフィは成り立っていたのよ?カリアンいないままで大航海してたら今頃ソプラティカは・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「シャクト家は非常に強力な諸侯貴族の家柄だったこいつらが裏にいたからユーフィは・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「けれどカリアンだけでは国は成り立たないのですよ?本当ならソプラティカはカリアンの代で終わっても良かったのです」
聖母マリアが言う 「ええけれどユーフィの一族がこれだけ世界をおかしくできるなんて運命は皮肉としか思えない」
フレイ様が言う 「ええですから一刻も早くスローリーを止めるのです」
聖母マリアが言う 「スローリーはまるでダメだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あのような者にはどういう教え方してもダークサイド行くんだろうか」
ヴァルキリーが言う 「ユーフィが悪いのだちゃんとあいつの教え方だけでなくその時代の政治も教えるべきだったのだよ」
オーディン様が言う 「スローリーにはユーフィとは違う悪魔が住んでいたのだそこをココネッタは読めなかった」
オーディン様が言う 「ユーフィもそうだがココネッタもどうかしているぞ?あいつとユーフィが大航海しか教えなかったから悪いのだ」
ヴァルキリーが言う 「スローリーの中の悪魔をユーフィは読んでいたはずよ?なのに・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「その点で悪いのはココネッタだあいつは悪魔を読めなかったやはりユーフィの模造品に過ぎないのだスローリーもココネッタも」
オーディン様が言う 「政治をやるにはそのやつの心の悪魔を読むのもまた重要」
フレイ様が言う 「スローリーは民を思う心がない自身の悪魔を抑えきれない大馬鹿者だよ奴は」
オーディン様が言う 「ええスローリーがここまで無能だとは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだ自分の悪魔に気付いていないわ?」
フレイ様が言う 「テレジアから引き抜いてきたような箱入りなんてこんなもんなのだ」
オーディン様が言う 「ココネッタ養子に入れたのが失敗だったのだよソプラティカはユーフィももう少し先の未来を読めなかったのだ」
オーディン様が言う 「ココネッタの悪魔が悪かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうですよねオーディン様」
フレイ様が言う 「やはりココネッタがスローリーと関わるべきではなかった・・・・・・・・・・・・・・もっとカリアンがあの3バカ王女を見ていればよかったのだ」
オーディン様が言う 「実力があって戦争ができても先の未来を読めなければ意味がない」
オーディン様が言う 「ユーフィもそうだがカリアンももう少し3王女を鍛えとくべきだったのだ?目先だけの実力で判断するからこんな未来が来るのだよ」
オーディン様が言う 「カリアンがもう少し悪魔と未来を読めて尚且つあのバカ3王女を鍛えるべきだったのだ?ユーフィのせいでスローリーがああなると予想しなかった油断が今回の問題だ」
ヴァルキリーが言う 「養子なんて元親のコピーでしかないのだよ?もっとココネッタ・スローリーには彼らオリジナルの教え方が必要だったのだ?見ろユーフィが死んだらボスが死んだ猿のように統制が取れんみんなあの女に酔いしれすぎたのだよ」
オーディン様が言う 「あの女はダメだスローリーは本人オリジナルの能力が何もない虎の威を借る狐だったのだよ?」
オーディン様が言う 「スローリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・奴はどう育てればよかったのだ?」
ヴァルキリーが言う 「スローリー・・・・・・・・・・・・確かにあの女は自らのサタンが読めなかった・・・・・・・・・・・・・・・・スローリーにはユーフィの真似などさせるべきなどではなかったのです」
聖母マリアが言う 「確かにテレジアはキョウゴクで王室も強い・・・・・・・・・・・なのですがテレジアはその強さに酔いしれていたのですソプラティカも同じで先の未来と悪魔を読めなかったのです」
聖母マリアが言う 「ココネッタがとんだ勘違い野郎だったのが間違いだったのだよ?スローリーをもっとユーフィから引き離して育てるかココネッタがカリアンにスローリーの育成権を譲渡すべきだったのだよ?」
オーディン様が言う 「だがカリアンで大丈夫なのか・・・・・・・・・・・・?ユーフィが乗り込んでくるのも気付かなかったんだぞ?」
ヴァルキリーが言う 「これは難しい問題なのだよ?ユーフィがどう育てばああなるのか・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「蛙の子は蛙とは限らない青蛙かも知れないのですよね」
フレイ様が言う 「ああユーフィが色々やってきて何とかしてきたからカリアンは油断したのだよ?こいつなら間違いなくスローリーを育て切れると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが甘かったユーフィの育て方は優しさを教えていなかったのだよ?」
オーディン様が言う 「第一支配権ないはずのソプラティカの貴族名称無しのカリアンがずっと民を支配してきて実質的支配権の3王女が大航海って何の変な話なのだ?」
ヴァルキリーが言う 「一応ユーフィもカリアンと同じく民を支配してるんだけれど・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「カリアンが身を引いたら面白いくらいにソプラティカはゴタゴタが凄い事になった・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィは所詮戦争だけしてるべきだったのだよ?」
オーディン様が言う 人形たちのワルツから半年後カリアンは女王から実質手を引いている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一応支配権はユーフィなのだが女王やらないため玉座のない王室となってしまっている 「王の座らない王族なんて初めて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロシアのヴァルキュリアが言う 「王のない王室・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうなればもう一気に落ちるのだよ?」
オーディン様が言う 「それで一気に国々が崩壊してソプラティカを戦争に巻き込んだということだ」
オーディン様が言う 「ユーフィが真面目の女王やればあるいはソプラティカも・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あの女がか?ダメだ私は許さんユーフィが女王などしたら国が乱れるぞ?第一その場合他国に蔓延る悪魔ども(戦争やりかねない人物あるいはソプラティカにとって危ない人物のこと)をどうやって誰が駆逐するのだ?」
オーディン様が言う 「ええユーフィがイエスワールドなどやらないとは思うのですが」
フレイ様が言う 「ユーフィが女王の場合ココネッタとスローリーがどうになるか・・・・・・・・・・・・・カリアンはいないつまりスローリーが女王などやったら確実にメアリ1世の二の舞だぞ?」
オーディン様が言う 「その時は私がココネッタとスローリーを政治犯に仕立て上げて牢屋に放り込みます」
聖母マリアが言う 「エリザベス1世ゴッコだと?マリア」
ヴァルキリーが言う 「ええ私は手に負えないとそういう方法を取るのです」
聖母マリアが言う 「及び試練を与える気だな?そのパラレルワールドで」
ヴァルキリーが言う 「ええ場合によっては使えるから変な方向に行きそうでないなら試練も兼ねます」
聖母マリアが言う 「見込み間違いされるとマリアはすぐ火刑とかやらせるから厄介だ」
ヴァルキリーが言う 「火刑はお前の試練だろう?特にこの時代はまだお前の独壇場だろう?聖母マリアよ」
オーディン様が言う 「はい現代社会が出来上がるまでは私の得意分野なのです」
聖母マリアが言う 「あのな聖母マリア、ロゼルが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 宮城県警の警部補を逮捕 酒に酔い男性殴る(TBC東北放送) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180915-00000003-tbcv-l04
14日夜遅く、酒に酔って男性を殴りけがをさせたとして、宮城県警大和警察署の40歳の警察官が、傷害の疑いで現行犯逮捕されました。
現行犯逮捕されたのは大和警察署大衡駐在所に勤務する警部補、阿部哲也容疑者(40)です。
警察によりますと、阿部容疑者は14日午後11時半頃、仙台市宮城野区の住宅敷地内で、69歳の男性の顔などを十数回殴り、けがをさせた疑いがもたれています。
当時、阿部容疑者は酒に酔っていて、住宅の勝手口を叩いていたのを男性に注意された際「ここは俺の土地だ」などと叫び殴りかかったということです。
阿部容疑者は、男性と面識はなく取調べに対し「詳しい状況は思い出せないが申し訳ないことをした」と話しているということです。 そして
「ロゼルどうしてもクリスタルの海って奴を探すのね?」
フレイ様が言う 「はいそれがあればこの砂だらけのソプラティカを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「ソプラティカはそんなもので治るわけがないだろう?」
オーディン様が言う 「クリスタルの海はないがお前が少しでもソプラティカを変えると信じている」
ヴァルキリーが言う 「第1そんな海があったらもうとうの昔に戦争が始まっているのよ?そんな素晴らしい海があるなら」
フレイ様が言う 「はいでもクリスタルの海はなくてもソプラティカは変わると信じています」
ロゼルが言う 「ロゼルあのねあんたはソプラティカを変える男なのよ?」
フレイ様が言う 「分かっているさでも俺はユーフィの一族が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「クリスタルの海それが見つかれば水不足も解消される」
ロゼルが言う 「そんな都合のいいものが見つかるわけがないわ見てみなさい?そんなものがあったら・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
声が言う 「まるで天国みたいな話だぜ?クリスタルの海?そんなもんあるわけねえだろ」
ロキ神が言う 「そんなものがあるわけがないだろうロゼル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スカーフィが言う 「水なんてあなたたちが全部抜き取ったじゃない何を言っているのいい加減になさい」
ワルキューレが言う 「違うボクが悪いんじゃないんですユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「そんなものを待っていたって遅いでしょう自分から水を捜しなさい」
ワルキューレが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クリスタルの海は全ての生命を司る水・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「そんな都合のいいものがあるわけがないふざけるな」
アッラーが言う 「おいおいクリスタルの海なんてありゃしねえよ」
アッラーが言う 「人は砂漠を避けるのが大事なんじゃない克服するのが大事なのよこの砂漠で生きてみなさい」
ワルキューレが言う 「ボクにはできないんですよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロゼルが言う 「それがお前の望んだ事?いいわワルキューレというものは弱者に優しくないわよ?そこのスカーフィと決闘なさい」
ワルキューレが言う 「スカーフィ万が一死んでも文句はいいっこなしだぜ?」
ロゼルが言う 「いいかお互いの真後ろに地雷が仕掛けてある万が一動き方を間違うと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
ワルキューレが言う 「フェンシング?それともボマーデスマッチ?」
戦乙女が言う 「ボクはユーフィが嫌いだでもボクだってれっきとしたソプラティカ人なのだ」
ロゼルが言う 「明らかに砂漠を克服するのはわかっているけれど手を抜いたら・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
ワルキューレが言う 「アインス・ツヴァイト・ドライ・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スカーフィが言う しゅっ
ロゼルの真ん前にスカーフィのレイピアがかする 「お前の力はそんなものかロゼルもっと相手を退けてみろ」
アッラーが言う 「相手は731のタイミングで攻撃を仕掛けてくるおそらく次に来るのは横からの突き刺し」
戦乙女が言う 「横からの突き刺しか・・・・・・・・・・・・・・・・・・%的に75%で被弾する」
ロゼルが言う 「来っ読みが当たった横からの突き刺しだ」
ロゼルが言う 「スカーフィあなたはまだまだのようねここまででいい休んでいいわ」
ワルキューレが言う 「まだまだやれますよ是非とも決闘・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スカーフィが言う 「お前は強いが末恐ろしいものが見えたあなたは異常に戦いが好きすぎる」
ワルキューレが言う 「そんなことは私こそがこのクソロゼルとは違うソプラティカ・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スカーフィが言う 「スカーフィあなたには戦いの中で冷静さと優しさが見られなかったあれじゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「そんなことはないと申し上げております私は戦いを・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スカーフィが言う 「ロゼルには優しさがあったそしてユーフィには戦いが強い中にも冷静さと判断力があった優しいかどうかは別にして」
戦乙女が言う 「でもこいつは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アッラーが言う 「待ちなさいロゼルを突き刺す気?そうはいかないのあなた一人のクズ事情なんかで・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
ワルキューレが言う 「コイツが死ねばソプラティカ一族はコイツで決まるどうしてもロゼルが気に入らないと見たわ」
フレイ様が言う 「どっちがレゲンストかこれで分かっただろう?お前さお前はレゲンスト以外の何者でもないのだよ」
ロゼルが言う 「あなただってレゲンスト出ないと言い切れる保証はあるの?言いなさいよ」
スカーフィが言う 「コイツの父さんはそんな国にはいかないだってコイツの父親は・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ロキ神が言う 「いい加減にしなさいスカーフィあんたは中東化で気がふれているわよこのクズ」
ワルキューレが言う 「中東化は私の全てを良くしてくれた今までの方式ではどんな風に・・・・・・・・・・・・・ううん」
スカーフィが言う 「克服しなさいと言っているのよあなたの現実はスラム街の子供悔しかったら自分で栄光を勝ち取れ」
ワルキューレが言う 「待ちなさいロゼルの首を刺す気?見えるのよあなたの未来」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ロゼル下を向いて動かないでいいわね?」
戦乙女が言う 「そこ・・・・・・・・・・・・・・・・・・地雷よ?スカーフィ」
戦乙女が言う 「うああああああああああああああああああああああ体が熱い熱い」
スカーフィが言う 「運が良かったわねあなた軽症で済んだでも次は本当に・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
ワルキューレが言う 「あれっ?なんで?あんな地雷食らって・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スカーフィが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今度はコイツどんな方法で襲うか知れないおいスカーフィくれぐれも爆弾魔だけはよすんだ」
ロゼルが言う 「べーだ今度は本気よ?次会ったらお前ごと殺す」
スカーフィが言う 「このままで住むわけがないわそのままあなたは許さないわよ」
スカーフィが言う ( )
(、 , ,)
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(| ((・) (<) |) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ⊂⊃ | / 俺は気分をこわした。
| .| ⌒ \.l/ ⌒ | | <
/ |. l + + + + ノ |\ \ 決とうを申しこむぞ!
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|ししl_l ( | |
|(_⊂、__) | |
\____/ | | ロゼルの真横から鉄球が飛んでくる
しかし分かりきったように当たらない 「あなたと私信じられるかどうか」
スカーフィが言う ゆっくりとスカーフィは歩いてくる
しかし!!!!!!! ぎゃああああああああああああああ
スカーフィの叫び声が 「こいつはファリウス(タンザニアと同じ国)かエルイード(モロッコと同じ国)だ」
ロゼルが言う 「悪いが首謀者を吐いてほしいから死なせるわけには行かない自殺具を取り上げて…………………目が震えてる」
ロゼルが言う 「悪いが首謀者を吐いてほしいから死なせるわけには行かない自殺具を取り上げて…………………目が震えてる」
ロゼルが言う 「どこかの国では熱いものを押しつけて吐かせるそうよそれがとても熱いって話」
スカーフィが言う 「女神様に栄光あれー死なせてくだせえ熱いアレは押しつけないで」
男が言う 「現在理事はあの国なんだだから拷問はアレでな」
男が言う ガン
何か見慣れたものが男の後頭部に押しつけられる
男はこの世のものと思えない悲鳴をあげる 「この国なんてまだいいってあの国なんかアレだぜ?」
男が言う 「ちいっ命拾いしたなおっれ女神様のところに行きたかったのに」
男が言う 「ちいっ命拾いしたなおっれ女神様のところに行きたかったのに」
男が言う 砂漠の奥から卑屈な笑いをした女の顔が遠くからガン見している。 「あの女こっちを見て…………………」
スカーフィが言う 「ロゼルソプラティカ(………………ううん」
女が言う 女の子が大地を踏むと大地から砂嵐が吹き荒れる
恐いのはその後
女は男を抱き抱えると立ち去っていく 「宮廷に帰ろう理事なら何か分かるよ」
ロゼルが言う その道のり
「宮廷?何それ今理事あの国なの知っているよね?話なんか聞いてはくれないよ知らない方がいいよ」
男が言う 「恐いよアレ何言っても応えない驚くとかそう言うの麻痺してる」
男が言う 「ここの近くのキングリーベンには理事の仲間がいる」
男が言う 「キングリーベンがないおかしいわさっきの騎士が」
スカーフィが言う 「早く知らせようソプラティカのシーグルに」
ロゼルが言う 「ええそうしましょう……………ううん」
スカーフィが言う 「ソプラティカが謎の攻撃を受けて大破中」
知らせ屋がいう 「ソプラティカが!!!!!!!!!」
ロゼルが言う 「やはりなライオンを使ってくると思った」
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