0813名無SEA
2017/07/24(月) 23:39:05.24リラックスしたスムースなラインを描く、スタイリッシュなサーフィンを愛する人達をそう呼ぶ。しかしその実態は、補助輪の付いた自転車にしか乗れない幼稚園児に等しい存在。
ロングボードに乗り始めたのは、木村拓哉や真木蔵人などの芸能人に憧れたのが切っ掛け。もしくは、若い頃に少しだけサーフィンにチャレンジしたが、ショートボードを乗りこなせなかったオッサン。
自分はスタイリッシュなつもりだが、脚力が無く膝が完全に伸びてしまっているので、ボードが少しでもスープに叩かれると尻もちを付き、目の前に人が居ても平気で板を蹴り飛ばす。
チョットでも波のサイズが上がるとガニ股になり、ダウンザラインなどと言い始める。
酒席では海のことや環境問題を熱く語る癖があるが、四駆のアメ車に乗っている。