マジレスな。
【ショートボーダー上級者がロンボに初めて乗った時にありがちな光景】

@テイクオフは1発でラクショーで乗れる。
A最初のボトムターンで体だけ海に落ちる。
(俊敏な体の動きに板のトロさがついてけない。)
しかし、落ちるのは1回だけ。
Bアップスで板の上で体だけがピョコピュコ動く。
(サーフィンとは俊敏なスポーツだと思ってるため。
ロンボは、爺さんみたいにスローに重心移動させて
ゆったり動かすものだという事を理解してない。)
しかし、すぐに慣れてアップスもできる様になる。
C小一時間で、ボトムターン・トップターン・カットバック・
リッピングを一通りやってみる。
D板を一切操作しなくても、板の浮力と重量でフェイスをロングライド
できることに気づく。どうしてロンボボーダーが板の上で直立したり、
回ったり、片足上げてキックしたりするのか、なんとなくわかる。
(真似したいとは思わない)
D2時間くらいやると、爺さんみたいにスローに動かなくてはならない
ことにイライラしだす。なんでこんな太極拳みたいな動きをWWW
E飽きる。ショートボードに刺激を求めて、ロンボをやめる。
そんでもう一生乗らなくなる。

俺の実体験な。