アインスト・シュヴィツア [無断転載禁止]©2ch.net
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「ロリーダを念の為に東ソプラティカに送り届けろこいつらがいたんじゃ危ない」
侯爵が言う 「ええそれからマリーとオーネの事は私が伝えておくあいつらがユーフィを連れて来たってね」
侯爵妻が言う 「ユーフィ、マリー・オーネが連れて行かれたのはあなたのせいじゃないのよ?分かる?」
フレイ様が言う 「これが大冒険の中の活劇なんですか・・・・・・・・・・・・・?こんなのが!!!!!!!!!!!!!!もっと楽しいことばっかりだと思ってたのに」
ユーフィが言う 「ユーフィ泣くのは分かるけれどマリーはもう手遅れなのよ?ああいう悲劇が起きるのも人生なのよ?」
フレイ様が言う 「処刑する時の火だあれをやられてるのは恐らくマリーだ」
オーディン様が言う 「あんなの私でよかったんだ誰も守れないじゃないですか私は!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ユーフィが言う 「このバカがお前だけでも生き残れたんだこの死亡フラグギンギンの中世でよ」
トール神が言う 「泣けるだけ幸せだと思えお前は恵まれているのだ」
ヴァルキリーが言う 「ドナラーテを降ります・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私は何を勘違いしていたんでしょうか」
ユーフィが言う 「ああそうよこんなグズはとっととマリー・オーネと同じ目に遭いなさいそして死んでから後悔するといい」
ロシアヴァルキュリアが言う 「おいお前本気で死ぬ気じゃねえだろうな?この死亡フラグギンギンの中世でこうしていられるのも奇跡みてえなもんだぜ?」
オーディン様が言う 「お前は軽い気持ちであのエルドアリアを越えようと?ふざけるなお前にそんな気持ちでやつが倒せるか」
ヴァルキリーが言う 「分からないですあんな悲劇が起こるなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「さっ舟を漕ぐわよ?ユーフィ?何やっているの?」
フレイ様が言う 船内
「マリーオーネが死んだくらいで何をまだ気落ちしているの」
フレイ様が言う 「こんなドラマはいらないんですなんで私はお父様を超えたいだけで」
ユーフィが言う 「ユーフィ、航海って言うのはこんなこともあるのよ?」
フレイ様が言う 「こんなものを見たくて航海したかったんじゃないんです」
ユーフィが言う 「ユーフィ、航海ってのは常に悲劇だって起こりうるものなのよ」
フレイ様が言う 「ええですが私は父を超えたいだけでしたなのにこんなものを見るなんて」
ユーフィが言う 「ユーフィ航海にはどういう悲劇があるか分からないんだ今回のことだってざらにある」
ヴァルキリーが言う 「私はもっと人が死なないものと思ってたんです」
ユーフィが言う 「ユーフィ、あの女はあそこで死ぬようになっているのよ?あんたなんて生きているじゃないの」
フレイ様が言う 「私はこんなものを見たくて航海をしたんじゃないです」
ユーフィが言う 「雨だわマリーオーネの村も今頃は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「あの村の連中が何人か死んだようだ濁流だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・残念だがマリーオーネは焼けた後だ」
ヴァルキリーが言う 「えっ?でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・航海ってこういうものを目にするんですね」
ユーフィが言う 「雨ってこういう時に限って降るのよね?憎たらしい」
フレイ様が言う 「聖母マリアだなぜか手を✖にして進行方向に行かせてくれないたしかこっちはレゲンストだ」
ヴァルキリーが言う 「そっちは危ないからやめるのですユーフィ行くと死にますよ?レゲンストではありませんその方向はやめるのです」
聖母マリアが言う 「引き返したが意味がわからない」
ヴァルキリーが言う 「狐に化かされたようですね?異国の者よ?と言ってるわ?忍者が来て」
フレイ様が言う 「だから言ったのですそっちはワの国の方なので危ないから言ったのです」
聖母マリアが言う 「この世界のジャップこんなにヨーロッパの方に近いのか」
ヴァルキリーが言う 「ユーフィ、ワの国と関わらないほうがいいジャップはダメよ」
フレイ様が言う 「なんだかマリーオーネの件があってからこいつ踏んだり蹴ったりだな?ああっこっちに向かって村上水軍が押し寄せてくる」
オーディン様が言う 「あれは戦艦きり丸と安室丸だな?どちらもガレオンでは歯が立たん(この世界では戦国時代の連中が船を持っている)」
ヴァルキリーが言う 「ドナラーテではワは余裕だぶち殺せ」
オーディン様が言う 「あっ徳川家康だわ?こんなところにまで遠征?うざったい聖母マリアに雷落とされるわよ?」
フレイ様が言う 「やあ君さっきメアリ1世と遭遇したが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
徳川家康が言う 「ユーフィ、徳川家康はぽやーんとしてるから今のうちに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ聖母マリアだわ?」
フレイ様が言う 「ユーフィ、家康から離れるのです家康は危険です」
聖母マリアが言う 「戦艦亜土か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ペイロードはたったの50で風速50くらいか・・・・・・・・・・・・・・・・弱っ」
ユーフィが言う 「気をつけて徳川家康は逃げていくわ?どうしたの?」
フレイ様が言う 「なんでもいいこの海域はワのうろつく付近だマリーオーネの村付近にはいないほうがいい」
ヴァルキリーが言う 「はいうわっ食料が底を尽きてる早く補給しないと船が沈みます」
ユーフィが言う 「なんですって?この1日で肉をそんなに食べ尽くしたの?」
フレイ様が言う 「そんなはずは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「あっあったじゃない肉こんなにばっかみたい」
フレイ様が言う 「本当だですがこれからどこに行けばいいでしょうか?」
ユーフィが言う 「この付近に傭兵の集まる村ある島があるんだそこへ行こう」
ヴァルキリーが言う 「なにかまた嫌なドラマがありそうな気がする」
ユーフィが言う 「着いたわ?でもあんまり感じが良くないわ?」
フレイ様が言う 「傭兵のガザックはこのところソプラティカやテレジアの戦争にイラつきをマックスにしている近づくと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「みんな傭兵のみんな聞いてユーフィは 悪い女ではないわ?話を聞いてあげて頂戴」
フレイ様が言う 「このところ戦乱続きで隊長もイラついているのです冷やかしなら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
傭兵が言う 「ユーフィ聞いてここの傭兵はみんな気が荒いわ?給料貰わないと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
ロシアヴァルキュリアが言う 「そこの子供ユーフィははっきり言って使えないわ」
ロシアヴァルキュリアが言う 「そうでしょうかヴァルキュリア様ボクなんかでも無理なんですからこの女にも無理なんですか?傭兵は」
子供が言う 「そこっムリムリ言うんじゃないの」
ロシアヴァルキュリアが言う 「あいつはジブリールと言うガキだ小さい頃からいじめられて育った」
ヴァルキリーが言う 「ジブリール、お願いよ?一緒に来てくれる?ユーフィの航海に付き合って・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ボクはボクは傭兵を卒業して立派な王国兵になるつもりです」
ジブリールが言う 「それでこのざまかジブリールあんたエカチェリーナ宮殿に雇われていたけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
ロシアヴァルキュリアが言う 「はいボクは宮殿のメイド長から逃げようと傭兵に入りましたが王国兵など・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ジブリールが言う 「諦めるんじゃないのジブリールまだあんたには未来があるじゃないの諦めるんじゃない」
ロシアヴァルキュリアが言う 「どこの王国兵になりたいの?答えなさい」
フレイ様が言う 「ソプラティカのビーチャムタワーの番兵です」
ジブリールが言う 「そこはダメ違うとこにしなさいメアリ1世とは会わせない」
ロシアヴァルキュリアが言う 「はいっ今日も給料少なめこれではとても魚が精一杯」
ジブリールが言う 「ジブリールいいからあんたはガザックに従いなさい?」
フレイ様が言う 「ちょっとジブリール、あんたお金を盗まれたわよ?今」
ロシアヴァルキュリアが言う 「傭兵Bね?こんなことするの」
ロシアヴァルキュリアが言う 「傭兵Bあんたね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「傭兵Bがドナラーテに火をつけたクソッ対応が遅いなにやってんのユーフィは」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ほっといてあげてくださいってあんたねジブリールもあんたも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「何やってんだユーフィあの傭兵を追って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいぜ」
トール神が言う 「ねえ君その力素晴らしいね是非力を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「俺たちゃしがない傭兵さ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
傭兵Bが言う 「ジブリール、ユーフィが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ちょっとまってユーフィがいきなり笑いだした誰かがくすぐっているんだわ?」
フレイ様が言う 「ユーフィキャプテン西ソプラティカが・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
クルーが言う 「このまま進路を西にとって食事は豪勢に行くよ?」
ユーフィが言う 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・そろそろ6時になるしその服も汚れてきたから早く素っ裸になって水浴びしてその服を洗いなさい?」
カリアンが言う 「はあい」
ユーフィは衣服を脱ぎ捨てると素っ裸で水浴びをする 「はあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・気持ちいい」
ユーフィが言う 「この服も結構汚れてきたな結構旅してるからな」
ユーフィが言う ユーフィは素っ裸でクルーに指令を伝える
「進路を西に取れそこでひとまず食事にしよう」
ユーフィが言う 「それから魚が取れたり近くに海賊船がいるといいんだけれど」
ユーフィが言う 「分捕って海賊船を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
クルーが言う 「西の孤島に傭兵が集まる町があるんだ」
ユーフィが言う 「はいキャプテン毎度水浴びして全裸の最中もご指令ご苦労様です」
クルーが言う 「裸のキャプテンも随分絵になりますね」
クルーが言う レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。