アインスト・シュヴィツア [無断転載禁止]©2ch.net
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「こちらも商売でねうちが盗賊のアジトなの知ってないわけではねえよな」
店主が言う 「いいがお前嵐になるぞ今夜間違いなく」
ユーフィだ 「止めてもいいが・・・・・・・・・・・・・・・ひひひひひひ」
店主が言う 「この地図で言うとこの辺りに洞窟がある」
ユーフィが言う 洞窟
「うわっここ墓場だなすごい臭い」
ユーフィが言う 「うっわゾンビが泳いでる・・・・・・・・・・・・・・・・・気持ち悪い洞窟だな」
ユーフィが言う 「とにかくもうそろそろ3時になるろうそくを点けないと」
ユーフィが言う 「これからどう活動するか・・・・・・・・・・・・・・・・・・まず資金繰りが優先だ」
ユーフィが言う 「焼いて食うか服が汚れるお気に入りの半袖半ズボンなのに」
ユーフィが言う 「うえっ内蔵食っちまった」
ユーフィがネズミを食べる 「ここから地下墓地に出られるようだ水の音がするから水脈があるに違いない」
ユーフィが言う しかし
「気持ち悪」
ユーフィが地下墓地に出たとたん言う 「助けてくれよ」
どこからか声が聞こえるがどこからなのかよくわからない 「気持ち悪いな今の声どこからだよ」
ユーフィが言う 「手が天井を這ってる早く地下水脈見つけて地上に戻らないと」
ユーフィが言う そして
「地下水脈だ恐らくここから山脈に出られる」
ユーフィが言う 「くそ後一歩なのにこれじゃお父さん倒すのは遠い先のことだよ」
ユーフィが言う 「俺はまだ死にたくない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここは渡さない」
ゾンビが言う 「お前100年前の墓から出てきたな服が今時じゃない」
ユーフィが言う 「地下水脈見つけたのに外に出られない太陽の光が眩しくて」
ゾンビが言う 「生き返らなければよかったんだよ中途半端に生き返るからそうなるんだ」
ユーフィが言う 「ユーフィよゾンビくらいで苦戦するとはな」
エルドアリアが来た 「お父さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いつもいつも乗り越えられなかった壁」
ユーフィが言う 「レゲンストの王たる私を超えて見せろユーフィ」
エルドアリアが言う 「無理だよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今の私にはお父さんを倒すのは無理」
ユーフィが言う 「ラスボスがいきなり来るかよラスボスらしく大人しくしてろよ」
ユーフィが言う 「愛娘の顔見たくなってな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが再開した頃には戦いだからな」
エルドアリアが言う 「私を娘と呼ぶな私はあんたを超えたいだけだ」
ユーフィが言う 「お父さん私はあなたを父とは思いたくない」
ユーフィが言う ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ 「だがそれでも戦わないといけない」
エルドアリアだ 「わたしが一度ソプラティカを奪い取ったの覚えてるでしょ」
ユーフィが言う 「あれくらいでレゲンストを奪った気かいい気になるな」
エルドアリアだ 「やるかやるからには容赦しないよお父さん」
ユーフィが言う 「この洞窟崩れるよ早く出ないとお父さん来て」
ユーフィが言う 「ここから海に出られるよ飛び降りる必要あるけど」
ユーフィが言う 「お父さん海くらい平気でしょうが専用艦あるんでしょ?」
ユーフィが言う 「グランフリューゲル見せてやろう」
エルドアリアだ 「くっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんでお父さんはいつも私をこんな立派な船」
ユーフィが言う アインスト・シュヴィツアの世界ではパンツ一丁になるのは決闘の合図
それは女が相手でも同じ 「反則だった?でも動くよくなるんだよこれつけてるとズボンの中に入れてるから普段は見れないけどね」
ユーフィが言う 「右・・・・・・・・・・・・・・いや中央・・・・・・・・・・・・・・お父さん遅いよ」
ユーフィが言う 「そんな美人な体つきで戦いなど」
エルドアリアが言う 「悪いねレゲンストはそういう一族なんだよ」
ユーフィが言う 「だがお前は昔からくすぐりには弱い」
エルドアリアが言う 「ちょっお腹やめてくすぐったいのダメなんだ」
ユーフィが言う 「この薄暗い煉瓦の町並みがたまんない」
ユーフィが言う 「わあ美人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
周りの人がユーフィの裸に見とれる 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんなとこで油売って楽しい?」
男が言う 「水浴びは結構だけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あんたやることあるんじゃないの?」
おばさんが言う 「ここは夕方になると吟遊詩人が集まるコンサートするんであまりそこにいられると・・・・・・・・・・・・・」
おばさんが言う 造船所
「ガレオンを大急ぎで作ってお願い」
ユーフィが言う 「俺はピリレイスじゃない急いでも無駄だぜユーフィいくらお前でも」
店主が言う 「誰だよそいつはマゼランとかコロンブス何かが出てくる架空の本読みすぎだよ」
ユーフィが言う 「あの本の世界では大航海時代が負けて中世ヨーロッパの陸上面が勝ったらしい」
店主が言う 「大航海時代が負けるなんてありえないよね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私達大航海時代で生きてくのに」
ユーフィが言う 「それよりほらフリーセックスユーフィお前は良い体して美人だから喘ぎ声一つにつき特別に100000ペルムまけてやるよ」
店主が言う 「せめてマンコに指入れないと喘げない」
ユーフィが言う おさらいするとアインスト・シュヴィツアでは中世ヨーロッパならではの100年戦争みたいなのがない代わりにONEPIECEの世界みたいになったただしもちろん100年戦争等の代わりになる悲劇も当然どこかで起きている 「今回はやめてやるよその代わり宝物見つけて俺にあげるのが借金代わりただ約束忘れたら容赦なく俺の船でぶん殴りに行く」
店主が言う 「聞いてよ私お父さんを超えたいんだお父さんにだけはどうしても勝てなかったカリアンが止めてもどうしても倒したいの」
ユーフィが言う 「かつてソプラティカを侵略した悪魔も父には勝てんか」
店主が言う 「あれはレゲンストに悪魔にされたんだ好きで侵略して襲ったんじゃないよ」
ユーフィが言う 「それでもお前が襲ったのは事実だレゲンストに抗えなかったとしてもそれもお前の自己責任だもうお前も甘えてもらう年じゃない」
店主が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんなことは・・・・・・・・・・・・・・・・・私も美人なお姉さんのつもりなのにどうしてかいつの間にか童貞になっちゃうんだよ」
ユーフィが言う 「かつてのソプラティカは平和で栄えてただがお前がひっちゃかめっちゃかにしやがって」
店主が言う 「甘えてもらう年じゃないの知ってる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも分からない・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「かつての恐ろしさなんか欠片もねーな伝説の侵略者」
店主が言う 「ソプラティカに負けて現実を知っちゃったの攻め込む方側が常に滅ぼされる側を倒せるとは限らないと」
ユーフィが言う 「それはお前がある地点で悪役から抜けたからだいわゆる主人公ってのになったからだ」
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