>>34
>(2)の文中にある「包括料金」とは、個別の費用内訳を明示せず、提示した行程に参加するための費用として一括で「お一人様いくら」という値付けで代金を徴収するスタイルのことを言います。
>つまり、この(2)の文章が意味することは、、、
>「包括料金(『お一人様いくら』というスタイルの代金設定)で募集する場合については、実際の収支にかかわらず(仮に赤字でも)“報酬を得ている”ものとみなす」(=旅行業法の適用を受ける)
>こういう趣旨なのです。

それは、そういう趣旨じゃないよw 単に募集型企画旅行を企画・実施することが、収支にかかわらず「報酬を得て」にあたるといってるだけで、当たり前の話w
旅行商品を不特定多数に売ってるわけだからね。

>ショップは非営利団体ではありませんから、ツアー代の領収書が法人名であった場合
>報酬を得ているとみなし、旅行業法の適用となります。

領収書の宛名と違法性はあまり関係ないよw それをいうと、商店街の旅行で、代表して旅行を申し込んだ店が畳屋だと畳屋の名前で領収書が通常出るので、畳屋が旅行業登録必要になるよwww
ちなみに、「みなし」の意味分かってないねwwwwwwww

>>35
それは要は、「事前・事後も含め、何らかの儲けを想定していて」、「宣伝をしている」と旅行業ということをいってるだけ。
だから、
>>36
>無料(?!)で海外渡航手段(航空機など)とホテル宿泊などを旅行会社に手配してる。
儲けなしの無料なら、問題ない。

>が、個人的であろうとツアーサービスを提供するに当たる客に対して
無理して難しい表現するから日本語が変だよ。

糞スレ終了。