サーフィンをしていた埼玉県草加市松江1、会社員、海老原剛さん(28)が
波消しブロックに挟まれ、間もなく死亡した。水死とみられる。
茂原署によると、海老原さんと一緒にサーフィンに来ていた男性(29)から「友人が波消しブロックの間から出られなくなっている」
消防が救助に当たり、海老原さんは約1時間20分後に救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。