サーファーとして生きる、ということ。vol.2
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とある物語のプロローグは一人歩き始めた
あの頃の僕達は
そう、あの頃の僕達は・・・・・
かってに2なんか立てやがってぇーww
ただじゃぁーすまんぞ! ↑
テメー誰や??? おお??
誰の許可でやってんだ???
なぁーにが新作野朗だ?? 糞め! 小林。。って誰よ、テメーは誰の許可もらってンのか!このタコ!
海で会ったら沈めて締めちまうぞ!この糞野郎!テメーは来るんじゃねーぞ!
プッ殺すぞ!
「それ仕事が何かってこと?」
華子は少し考えると少年に聞き返した。
「まあそういうことかな」
「キャバ嬢」
「・・・マジかよ?」
「そんなわけないじゃん」
華子は少年が驚くのを見て笑い声を上げながら否定したが、すぐに表情が消えると素っ気なく言った。
「今は何もしてないよ」
「何も?」
「うん」
少年は話の続きを待ったが、華子はそれ以上何も言うつもりがないようだった。
「別に話したくなかったらいいけど、じゃあ以前は?」
華子は一瞬躊躇ったが視線を上げて少年を見た。
「絵の勉強。今でも一応学生だけどね」
少年はそれ以上聞くことが思いつかず黙っていると華子のほうから口を開いた。
「なんかね、いろいろあって何もかも嫌になっちゃったの。ほんとは辞めようと思ったけど
周りがとりあえず休学にしろっていうから籍だけ残してあるんだ」
「そうか」
少年は華子が美大生だったという意外な素性に少し驚いたが、まったく自分の知らない世界だったので
ただ相槌を打つことしかできなかった。華子に一体何があったのだろうか。ほんの一瞬考えてみたが
そんなことはわかるはずもなく、本人が話さないのなら聞く必要もないと思った。
「そろそろ町に出てみるか」
話を打ち切るように少年は言った。
外に出ると雨雲は完全に抜けて真っ青な空が広がっていた。太郎がワーゲンバスの影にうずくまっていたが
華子と少年の姿を見つけるとむっくりと起きあがり尻尾を振った。
少年は地図を広げて今いる場所を確認するとこの辺りかなと、これから向かう場所を指さして華子に地図を
渡しワーゲンバスのエンジンをかけた。
海沿いのファミリーレストランから市街地へ向けて走り出したはずだが、いつまでたっても田んぼと工場の
四角い建物ばかりが見える退屈な風景が続いた。高い建造物がまったくなかったので、いつの間にか沸き上
がった積乱雲が道路の真正面に見える。陽射しは急に強くなりアスファルトから立ち上った陽炎が遠くの
景色をゆらゆらと歪ませていた。
「ねえ、本当にこっちであってる?」
華子は地図を睨みながら少年に聞いた。
「なんだよナビは華子なんだから。こっちでいいんだろ?」
「えーわかんないよ」
「しょうがねーな。ちょっと地図かしてみ」
少年は正面を向きながら手を差し出すと地図を受け取り、器用にチラチラと見ると再び華子に地図を
放り返した。
「大丈夫、あってるよ」
しばらく走ると次第に住宅が増え、ぽつりぽつりと商店が姿を現わし商業地らしい場所に近づいて
いるのがわかった。
「おっ、あれだな」
少年はテレビCMで流れている大型ショッピングセンターの看板を見つけると言った。
「あそこで何でも揃いそうだな」
「駄目よ」
即座に華子は否定した。
「何で駄目なんだよ?」
「面白くないもん」
「はあ?」
「だって、せっかく知らない場所に来てるのにあんなところで買い物しても面白くないでしょう?」
ショッピングセンターがあるということは必ず商店街もあるはずだからそこで買い物をしようと華子は言った。
少年は文句を言いながらもしばらく周辺をワーゲンバスで走り、昔ながらの商店街を見つけるとワーゲンバスを停めた。
華子はワーゲンバスから太郎を降ろすとリードをつけて少年と一緒に歩き始めた。
「なんかタイムスリップしたみたいだな」
八メートル道路に面して立ち並ぶ古い商店を見渡すと少年が言った。
「でもなんか新鮮じゃない?」
「まあな」
歩道の上には小さなアーケードがあり町名のあとに「銀座」という文字が記されていた。
少年はその看板を見ると苦笑した。
まだ時間が早いせいなのか人の姿は全く見えず、それはまるで映画のセットのような不思議な印象を与えた。
「とりあえず一通り見てみようよ」
華子は太郎のリード引きながら嬉しそうに先を歩いた。
どこの店も開いているのだが店員の姿すら見えなかった。華子は昔読んだSF小説を思い出した。
それは宇宙人にさらわれて町の人間がみんな同時に消えてしまうというストーリーで、
少し不安になったが店内に入り声をかけると店主が出てきたので馬鹿らしいとは思いながらもほっとした気分になった。
それぞれの商店で買い物をすると、観光地でもない小さな町で犬を連れた若いカップルが珍しいのか
必ずどこから来たのかと聞かれた。華子が場所を言うと、
“ほぅそら遠くから来たねえ”と大体似たような反応が返ってきた。
「ねえあのお店行こうよ」
華子が指さした先には一軒の雑貨屋らしき店があった。店頭には麦わら帽子がいくつも吊り下がっている。
華子は麦わら帽子をひとつ手に取ると少年の頭に乗せた。
「ふふ、なんか似合うよ」
「そうか?まあ俺は何でも似合うけどな」
少年はウインドウに映る姿を見ながらまんざらでもないように言った。
「うん、ほんとに似合うよ」
「なんだよ、突っ込めよ」
少年は逆に照れながら言うと、視線を移し女物の少し小さめの麦わら帽子を見つけると華子の頭にポンと乗せた。
「華子もなかなか似合うぜ」
「えー麦わら帽子が似合うって言われてもなんか嬉しくない」
華子は不満そうに言った。
しかし頭の小さいショートカットの華子には麦わら帽子がよく似合っていると少年は思った。
そんな二人のやりとりをお座りをしている太郎が静かに見つめていた。 >>78
It's so nice of you.
Thank you for your feedback. ガンガレ!新作野郎!いつも楽しみにチェックしてる香具師がいるぞ。!
by湘南野郎。 なんかちっちぇえ事に粘着してるアフォがいるな・・2チャンローカルかw アイス喰って休憩ww
昼ねw
夕方から波乗り
毎日そればっかw 日本からも「頑張れ」−。判定で敗れたランダエタの母国ベネズエラの首都カラカスにある日本大使館には
3日朝(日本時間同日夜)までに、日本人から1000通もの“おわび”電子メールが送られたことが分かった。
大使館の広報文化担当者によると、「100%」がランダエタを称賛し、判定を謝罪する内容のものだったという。
日本人は、やはり“恥を知る”国民だった。大使館のホームページ(HP)を通じて、ランダエタあてに
寄せられたメールは、HP開設以来、ひとつの出来事に関するものでは最多の大反響。すべてが
「試合はあなたの方が勝っていた」とするもので、「ランダエタ選手の紳士的な態度、ファイティングスピリットは
素晴らしかったという中身ばかり」(担当者)だった。
2日の同国国営通信が「日本の観客はランダエタの勝ちだと思った」と報じるなど、ベネズエラ国内でも判定に
疑問を投げかける報道は多い。ただ、大使館への抗議などはなく落ち着いているといい、「日本を嫌ってほしくない」と、
国民感情を考慮した日本人が敏感に反応した形となった。
メールの中には「もう一度、日本で試合をしてほしい」というラブコールも。
大使館は「ファンレターのようなもの」と判断し、帰国次第、手渡す予定でいる。ベルトは奪えなかったランダエタだが、
日本で得たものは大きかったようだ。
ねえ数字の前の>>←この記号の書き方をまた教えて、すまんっ 亀田は悪くないよ。
あの子はあの子の中で一生懸命やったし、
本当に勝ったんだと思ってたんだから。
あの3兄弟は、今は差別になるからないかもしれないけど、
昔は普通にあった特殊学級の生徒。
話し方とか話す内容聞けばわかるでしょ?
もう少し壊れたら養護施設か精○病院送りだよ。
例えばそういう施設の人が、オラッとか言ったり、
超目上の人にモロにタメ口きいたからって怒らないでしょ?
なにされるか分からないという怖さと、哀れを感じるだけで。
可愛そうだよ。
俺、試合見てて、今まで強きなタメ口きいてた男が、
チャンピオンベルトどうします?ってインタビュアーに聞かれたとき、
「オヤジに渡します」って敬語で答えた時、涙が出たよ。
知恵遅れの子が一生懸命頑張ってお父さんを喜ばそうと思ったんだから。
あのオヤジも似た程度の頭のでき。
そう思った時、協栄ジムとTBSに何とも言えない怒りを感じた。
あれは昔、見せ物小屋にいた、
壊れた人間を見せて笑いと涙で金を取ってた見せ物芸。
そんなことをさせちゃだめだよ。
みんなで亀田親子を守ってやろうよ。
あの親子はみんなで守ってあげなきゃだめなくらい、
“弱い”生き物なんだから。
サーファーを30歳でやめないと。
がん細胞が死にません。
サーファーのほとんどが癌で死にます。
シンドラー国際病院 デッビット・アーチャー ハルシオンに粘着するnaui田原浩一ヲタッキーがIANTDとTDIイントラ購入した事実は消えませぬ
http://www.give.co.jp/asdi/list/tech.html
TDI カバーン 佐川純さん 03/10/03 【田原浩一ヲテッキー】 03/10/03
http://www.tdi-japan.gr.jp/news/archive.html
主催:TDI JAPAN
監督:佐藤矩郎
コースデレクター:安原謙二(事務局長)
アシスタント:鷹野与志弥(ASDI)
協力:友寄秀光(久米海秀)、堅田純平
コース合格者:佐川純(JCSシステム開発テクニカルダイビング普及開発)
西谷雅治(シーロマン横浜)
山本貴之
【田原浩一】(@ディープ)
@ディープで菊池文村さん(133本目)テクニカル受講 担当【田原浩一ヲテッキー】
2004 年 2 月
IANTD Deep Diver
IANTD Advanced EANx Diver
2004 年 3 月
IANTD Inspiration CCR Diver
http://www.qab.co.jp/01nw/04-07-27/index8.html
2004年 07月27日
浦添市の菊池文村さん(35)国頭村宜名真の北谷岬で行方不明
2004年10月17日
宇都宮で菊池文村さん葬儀
http://stopstalker.jp
>>107
丁寧にレスしてくださり感謝しております。
落語にはお金にまつわる話がよく出てきて、それが一体今のいくらになるのか
気になりだすとどうにも話に集中できないので、
このような話題で回答してくださると本当にすっきりします。
ところでよく「○○貫目」というお金の単位が出てきますが、これは何両
(何分?)くらいなのでしょうか。確か大工調べで換算する部分が出てきたと
思うのですが、よく思い出せません。教えてばかりで済みませんが、
よろしくお願いします。
マジカキコすまん なんだろな…サーファーとして生きるって 十年以上ショートしか知らないけど… 今でもわかんない まあまあそんなこと言わず・・。
おぉーいwお茶!! サーフィンとは?って難しく考えて馬鹿になってる馬鹿多いよな
そういう奴が一番分かってなかったりする サーファーって盆は海にいく?自分は毎年悩んで結局いくんだけど、
perfect wave
perfect sky
perfect summer
tell me the
natural
let's enjoy 2006
夏 and 祭 サーファーとして生きる、ということ
サーフィンが生活の一部として溶け込んでる香具師
サーフィン無しでの生活は考えられない。と思う香具師
サーフィンとは麻薬だ。と感じてる香具師
サーフィンを何より優先したいと感じてる香具師 どっぷりと信仰しちゃってますわたくしは、サーファーとして生きてるのかな?。。。
そんな輩はきっとわたくしだけではないハズ。。。 笑 簡単じゃん?まずVIP乗ってマフラーは最低四本だせよ!でウィル持ちだから後はおまえ等に教えてやるべ? 期待するんじゃねぇよ!俺はアイドルじゃねぇんだし
ゲスブ書き込み頼んだぜ! いやぁー・・ロングボートでよかったよw
いやね、ショートの人達さぁー、、だぁーれも立てやしないんだものなぁー?
今日波乗りしながら気付いたこと。
「波とおっぱいは似ている」
小さいのは良くないが、大きければ良いってわけでもない。
形が重要なんだ。
今日の波は腰〜腹。トロ速い波だった。
まだ2年目の俺にはテイクオフが難しい。
おっぱいに例えるならB〜C。
少したれ気味で陥没気味の乳首。
立たせるのにちょいとコツがいる感じ。
ちなみにFカップ(頭半)からは共に未知の領域である。 おぉーーーいwみつ子!
いないのかぁーww みつこぉーww マンションとか〜、そういうのでお願いね〜、ピンクネタはダメよ〜。 まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこv 30才過ぎても結婚もせず、定職にもつかず波乗りばかりやってるような奴が
どんなに熱く波乗りを語っても全く説得力が無い。お前たちができることは
俺たちにもできることだらけだから。サーファーだから自由でいたいという
気持ちは分かるがそういう連中の大半は自由を履き違えているばかりでなく
自分に都合のいいように解釈していて、それを正当化しようと回りに説法し
て歩くのでとてもやっかいだ。いるだろそういうやつ。 what'up!
brandnewman.
enjoysurf?
結局161は自分に自信がないから本気で波乗りやってる奴をひがむ。
時間を割いた長文はその証し。
結局、自分自信は騙せないってことね 161に痛いところを突かれて過剰に反応してしまった負け組み乙。 週末だっていうのに昼間からアクセスして彼女いない暦32年乙。 ‖艸`*)クスッ アタイもカレ氏いなくて海が恋人よ!なんちて。。。 いやいや、本当に新作君はどーしちゃったのかな?
大丈夫かな?なんかあったのか?
174さんは優しい人ね。 最近ナニかいいコトありましたかぁ?? 新作君は一応完結だったのかな?
でも、どーしちゃったんだろう?忙しいのかな?
オレも書いたの中途半端だし、ココに書こうか迷ってる。。。
>>176 いいことねーな〜。。。忙しいし。。。 新作って(172)のコトかな?だったらアタシなんですが、最近、板をぶっ壊してしまってV(-_-;)V その他もろAイイコトないよぉ。トキメキもないし(T∀T。)゚。 みなさま、ごぶさたしています。実はパソコン壊れちゃいました。今は外部から書き込んでます。
当分更新できそうもないのでリリーさん始めちゃってください。
【最終章予告編】
華子と少年と太郎は、梅雨が明けて夏本番を迎えた。波の方はいまひとつでポイントを移動しながら
サーフィン続けていたが、ついに待ちに待った台風が発生した。
少年は3年前に偶然見つけたシークレットポイントに華子と向う。それはそのシークレットポイントで
ある人物と会うためだった。少年は必ずその人物もこの台風でそのポイントに現れると思っていた。
そしてそこで繰り広げられるラマがその後それぞれの人生を歩ませていくことになる。
消えた華子を少年は探し出せるのか?そして1年後に届く一通のハガキに書かれていたこととは?
感動の最終章、公開未定、乞うご期待!! >>そしてそこで繰り広げられるラマ・・・
ラマ?
動物名 ラマ
分 類 ほ乳類 偶蹄目 ラクダ科
英 名 Llama
学 名 Lama glama
分 布 南米の高地で飼われている家畜種。
情 報 別名アメリカラクダと呼ばれる。
主に荷物運搬用に使われ、その毛は衣服に利用される。
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