サーフィンをガンダム風に語るスレ
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取り返しのつかない所に来てしまった・・・。
(Gランドに行った時に思った。) 『上がれゴルァ!』そんな不良みたいな口のききかたお止めなさい。 アムロが居なければ我々はあのダンパーの中で巻かれていた 前乗りしたヤツに「やはり、時代が変わってしまったようだな。坊やみたいなのがサーファーとは。」 「パワーコード?あんな者、カザリにすぎません。」 ショート乗りの安室が、ロングで遊んでいて最初は快適なのにそのうちに必ず口につく言葉「もっと早く動いてくれ!」 40過ぎBBおばさまのスッピンを見て 「ばけものか」 小学生に波をとられて、負け惜しみでひとりつぶやく「君は、エスパーかもしれない」 >>121
「ノウハ レベル オチテル。」(^^) もうネタ切れっぽいからエヴァネタ投下すっか
「僕にはこんな短い板乗れない・・・」
「お前には失望した」 ん?この板にはフィンが付いてないな?
偉い人には判らんのです フィンなんて飾りだって事が。。。。
そんな訳は無い^^www リップたなびくオフショアウェイブに〜奴の影〜
シャア! シャア! シャア! 「キミ!、波を待つのもサーファーの仕事のうちですよ。」 前乗りした安室「き、気を付けます。」 ガンダム全セリフ集という便利なサイトを見つけました。よかったら、どうぞ! 湘南にて
カイ 「まるでアリじゃねえか、あっちこっちと」 「そんなことじゃ、ハサウェイモにカレントに引っ張られるぞ! 「シェイプ技術や素材科学の進歩も、行き着くところまで来てしまえば、大昔のバルサホードに逆戻りというわけか。」 アムロ「取り付いた!っん?シヤアか?こちらを見つけたな!」 シヤア「見えるぞ!私にもあの波が見える!」 アムロ「なぜ出てくる?」ロンボ「うわ、下の岩がぁ!!か、かあさ〜ん!」 「湘南よ!!私は帰ってきたぁ〜ッ!」
一ヶ月バリで遊んだ後、フラットのビーチを見て。 はじめて千葉に行った10年前
千葉「湘南とは違うのだよ!湘南とは!!」
おれ「こ、これがサーフィン・・」 オーバーヘッドの糞とろい波が割れているのを見て
「悲しいけどここ湘南なのよね・・・」 休日にファンウェイブが割れている激混の湘南から隣の県へ逃げるとき
「遺憾ながら湘南を放棄する」 クローズの翌日、セット膝サイズの湘南のビーチを見て一言
「嘘だと言ってよ、バーニィ!!」
アムロ父「アムロ、このパドルグローブを装着しろ!これがあれば無敵だぞ!」
アムロ「と、とうさん、こんな古いものを…」
「父さんは前の台風でまかれ酸素欠乏症になったんだ〜」 台風が来たのに、前線がえんえんと居座っている時
「私もよくよく運のない男だな・・・」 西日本〜千葉まで延々とクローズしているが、湘南だけコンディションがいい時
「ククク・・・圧倒的ではないか、我が軍は」 ショートボード〉〉モビルスーツ
ロンボ〉〉戦艦
黄ばんだぼってり板〉〉旧ザク
BB〉〉ボール
でOK? >>142 シァア「マクベの奴。関西の実力を甘く見すぎている。磯の浦はもとより、瀬戸内海に浮かぶ淡路島の海岸て゛さえ、サーフエリアにしてしまう人種が存在するということを、理解していないようだな!」 キッカ「おねぇちゃん。あたしも波のりしに行く〜。」カツ「台風なんだぞ!」キッカ「怖くないもん」レッツ「怖いんだぞ!」キッカ「怖くないもん。」 キシリア「薬中の糞デブになるとは・・オッキーも地に墜ちたものだな・・」
オッキー「まだだ、まだ終わらんよ。」 「認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものを!」 >146
そこ以外広いポイントないだけだろ。氏ね。 赤いウェット、赤いパドルグローブ、ヤツだ!奴が来たんだ! 頭サイズが炸裂している淀川河口を見て
シャア「馬鹿な!大阪湾のはずだ!!」 すね膝の湘南を見て
「馬鹿な!台風が直撃のはずだ!」 ライダー 「私は社会的には底辺!それ以上でもそれ以下でもない!!」 リザール 「アルに移籍スルヨ」
Y. U 「捨てたね、親父にも捨てられたことないのに!!」 ローカルシェイパー「いいか、このフィンをつけるんだ!そうするだけでお前のサーフィンの腕前は数倍になる。」
アムロ「こ、こんな古いものを法外な値段で。あまりに売れないからって金欠病にかかって。」 オーバーヘッドが炸裂している八景島マリーナを見て
シャア「馬鹿な!横浜市のはずだ!!」
腰腹のマシンブレイクが炸裂している琵琶湖姫川河口を見て
シャア「馬鹿な!干満の差もほとんどないはずだ!!」
日本のサーフショップで15万でボードを購入する客を見て
シャア「馬鹿な!海外の販売価格をしっているはずだ!!」
ジェリド、毎回ボードを変えても、ライバルに勝てない。
貴様は俺のーーーーーーー サーフショップを潰した店長
ララァ風に「ああ、上野公園(多摩川河川敷)が見える サーフショップを潰した店長
ララァ風に「ああ、上野公園(多摩川河川敷)が見える あえて言おう!今年に入ってまだ一度も嫁とやってないと! ナレーター 「サーフアーが増えすぎた湘南から千葉に移民するようになって、既に半世紀が過ぎていた。湘南の周りの巨大な地方都市はサーファーの第二の故郷となり、人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった。 アムロ 『ロ、ローカル優先?ローカル優先で』
『ローカル優先』
「そ、それだけ、なんですか?」
地元ローカル連邦士官A 「はぁ?」
アムロ 「ロ、ローカル優先だけで、それだけでおしまいなんですか?」
連邦士官A 「なに?どういうことだ?」
アムロ 「ビーチクリンしている時はなんにもしてくれないで、ローカル優先だけで。リュウさんやビシターの人にありがとうの一言ぐらい」
ブライト 「よせ、アムロ」
連邦士官A 「貴様…おわっ」
「…なぜよけるか?貴様。よけたら独房入りだぞ」
今はいいのさ全てを忘れて
一人たたずむ ヘタレの俺が
このポイントで 波に乗ればリーフで大怪我〜
タヒチ! タヒチ!
リップ振ってる ボトムターンで〜 海底に
タヒチ タヒチ タヒチ
流した血しぶき 後で後で拭け
狙い定める 俺がターゲット
タヒチ! タヒチ! タヒチ!
今はいいのさ ボードも壊して
一人残った 屍の俺が
このポイントで もかき苦しむ地獄のピーカン
タヒチ! タヒチ!
うねり 輝やく 波のバックに 大セット
タヒチ! タヒチ! タヒチ!
一人で死ぬかよ 浜辺に戻るぜ
狙いさだめる また俺がターゲット
タヒチ! タヒチ! タヒチ!
セット炸裂〜 海を裂く 生きて見つめる・・・ クラウン 「しょ、少佐、シャアーッ。助けてください、げ、体温が維持できません。シャア少佐、助けてください」
シャア 「ク、クラウン。3ミリのフルスーツには冬の海水温を突破する性能はない、気の毒だが。しかしクラウン、無駄死にではないぞ。お前が連邦軍のサーファーを引き付けてくれたおかげでサーフすることができるのだ」
クラウン 「うわああーっ」
アムロ 「あった、冬季対策の方法が。間に合うのか?姿勢制御、冷却シフト、全回路接続」
「耐熱フィルム」
「…す、すごい、装甲板の温度が上がった。しかし、どうやって浜辺にもどるんだ?」
ナレーター 「増えすぎたサーフアーが都内から湘南に移民するようになって、既に半世紀が過ぎていた。
湘南の周りの極小な低所得移民向け住宅はサーファーの第二の故郷となり、人々はそこで波を待ち、波は来ず、そして死んでいった。」
おわり 移民サーファーは、仕事もせずのたれ死んでいった・・・ 「業界の許可を得ずに店を開いたショップ・ホワイトベースを待ち受けていたシャアは、
ついに赤い彗星の本領を発揮してホワイトベースに廃業を迫る。
それは、シャアにとってもアムロにとっても、初めて体験する恐ろしい戦いであった。
起動ボードガンダム、次回、『ガンダムサーフボード破壊命令』。君は、生き延びることができるか?」 シャア 「量販店のV作戦をキャッチしたのです、ドズル社長」
ドズル 「なに、V作戦?」
シャア 「は。新型サーフボードの輸入、それに伴う新ショップ開店を同時にキャッチしたのであります」
ドズル 「フフフ、さすが、赤い彗星のシャアだな。で、何か?」
シャア 「ショップ巡りの途中でありましたので、実弾がすべて底をつき」
ドズル 「補給が欲しいのだな?まわす」
シャア 「幸いであります。それに、若者の補給も三人」
ドズル 「若い衆を三人もなくしたのか?」
シャア 「は、社長。そのうちの2人は、相手の雇った女に騙されて・・」
ドズル 「まあよし、3人送る。V作戦のデータはなんでもいい、必ず手に入れろ。できるならその店ごと手に入れろ」
シャア 「やってみます」
ドズル 「うむ」
シャア 「少尉、突撃隊員を三名招集したまえ」 ナレーター「タイ王国、サーフボード製造の高効率を実現する為に選ばれた国である。今、ここにはネット通販ボードの最前線基地がある」 ガルマ 「180度転回だ、ハ、ハイエースを木馬にぶつけてやる!!!」
シャア 「フフフフ、ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
ガルマ 「なに?不幸だと?」
シャア 「そう、不幸だ」
ガルマ 「シャ、シャア、お前は?」
シャア 「君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ。フフフフ、ハハハハハ」
ガルマ 「…シャア、謀ったな。シャア」
「…」
「…私とてジオンサーフボードの契約ライダーだ、ニートにはならない」
マーカー 「ハイエース1台、交差点から向かってきます」
ブライト 「なんだと?ま、まさか、特攻か?」
ガルマ 「ジオンサーフボードに栄光あれーっ」
あぼーん イセリナ 「あたくしをハイエースに乗せてください」
ダロタ 「イセリナ様」
イセリナ 「ガルマ様の店を潰した憎い敵、せめて、せめて一矢なりとも報いたいのです」
「アムロは疲れていた。しかし新たなサーファー、ランバ・ラルが降りてくる。
新型サーフボードの強大なアクションはガンダムをもてあそぶ。
そして聞こえる、ジーク・ジオンの雄叫びが。
機動ボードガンダム、次回、『ジオンの脅威』。君は、WCT入りすることがができるか?」 終局である。シャアとアムロが生身で殴りあうなど、すでにサーフィンではない。
ニュースクールに科せられた宿命なのだろう。ホワイトベースをア・バオア・クーの赤い炎が包んでいく。
機動ボードガンダム、次回、『脱出』。君は、WCT 入りすることができるか?」 リュウ 「ふう、無事到着か。カイ、いいぞ」
カイ 「よーし」
「やれやれ、サーフ可能ったって波はこれだけかよ。え?ブライトさん」
セイラ 「すぐにワンアクション可能なコンディションになるわ。波情報には自信を持って。いいわね?」
カイ 「へいへい、セイラさんは気休めがお上手で」
2chで叩かれたサーファーが一言
「私もよくよく運のない男だな・・」 デニム 「おお、ジーン、何をする?」
ジーン 「シャア少佐だって、…一級ポイントのピークで乗って上達したんだ」
デニム 「おいジーン、貴様、上級者オンリーのポイントに入るのか?やめろ、ジーン」
ジーン 「フン、波に乗っちまえばこっちのもんよ。ヘッ、上達するなら早いほどいいってね」
ジーン 「デ、デニム曹長、サ、サイズが上がりだしました」
デニム 「な、なに?今日は練習向きの波ばかりだと思っていたが」
ジーン 「いや、まだ大した大きさではありません。やります」
ジーン「な、なんて波だ。プッシングスルーをまったく受け付けません。ガクガク」 エルラン 「ここは戦場だ。私ひとりが前のりしても誰も咎めないだろう。それに、私はローカルだ。お前ごとき子供が何をわめこうと」
アムロ 「ま、まさかと思ったが、あなたが」
「あなたは」
「あなたみたいな人がいるから」
エルラン 「波を譲れば締め出さんと言いたいところだがそうはいかん」
「うっ」
「…」
連邦士官A 「アムロ君、ご苦労だった。今の言葉、すべてビデオに撮っておいた。十分な証拠となる」
シャリアブル「うーん、凄いサーファーだ。あの、ニュースクールは2分後のセットまで読んだ。」
..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..,
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::\
// ヽ::::::::::|
. // ..... ........ /::::::::::::|
|| .) ( \::::::::| 忠勇なる我が日本国の国民よ。
.|.-=・‐. ‐=・=- |;;/⌒i わが公共工事によって海岸線はテトラポッドに変えられた。
.| 'ー .ノ 'ー-‐' ).| これこそ わが「日本列島改造計画」の勝利の証である。
| ノ(、_,、_)\ ノ 抵抗する地元住民がいくら抵抗しようとこれは形骸である。
|. ___ \ |
.| くェェュュゝ / あえていうカスであると!
_,........._ \. ー--‐ /--‐‐‐‐--、
(--__::::::: ̄~::::\ .,_____,,,./:|/ /::::::::::::_ヽ// 日本はわれら優秀なる民主党および中国様に支配
ヽ / 二二_-- | .,|丶::)V~~V|(ノ∠`‐‐‐‐~~´ ヽ / されることにより、初めて生き延びることができるのである!
// lゝ、  ̄| _|彡.,( `ハ´)||‐:‐ ||| |、ヽ
>|/ -‐\.` -' ゝ.⊥⊥二、:::||‐:‐ ||/ _| |_>
>| ) ∠ _,...-''´:::::::||:‐‐|||,イ´ ̄ |´| 「性能比80%? 冗談じゃありません! 現状で、平行品の性能は100%出せます!」
「日本でラミネートしていなじゃないか」
「あんなの飾りです。騙されてるにはそれがわからんのですよ」 .-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | え−−い、腰越や江ノ島はいいっ!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 鵠沼を写せっ! うねりの入り具合をっ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| | ノ/
↑スタイリッシュ(笑) 我が悪友なる多摩・埼玉のサーファーよ。
今や茅ヶ崎〜海老名の土地がNEXCOの強制買収によって圏央道(相模縦貫道)の建設用地に消えた。
この輝きこそ、我らの正義の証である!
決定的打撃を受けた湘南へのアクセスに現在いかほどの時間がかかろうととそれはすでに形骸である!
あえていおう!カスであると!
縦貫道完成の暁には、八王子から湘南まで30分でアクセスが可能だと私は断言する。
湘南は!我ら選ばれた優良種たる多摩・埼玉県民に管理・運営されて初めて、永久に生きのびることができる。
これ以上戦い続けては三環状そのものの存亡に関わるのだ。
プロ市民の無能なる者共に思い知らせ、明日の未来のために我が道路・高速道路板住人は起たねばならんのである!!
↑
マジでこんなもん作るな///orz カイ 「えらくご熱心じゃねえか。何やってんだ?」
アムロ 「戦闘シュミレーションを作ってるんです」
カイ 「え?」
アムロ 「手に入れた並行輸入ボード・ザクのおかげで具体的な性能がわかったんです。その数字と国産ボード・ガンダムの性能を組み合わせて、今より正確な戦闘パターンを作れないか試しているんです」
カイ 「けどよ、捕虜のサーフショツプオーナーが言ってる正規輸入ボード・グフって新型のサーフボードにはどうにもなるまい?」
アムロ 「ザクの性能より20パーセント増しでやってます」
カイ 「ほーう、さすがアムロ君ね」
「代わろうか?」
プライドをズタズタにされたローカル「…僕が一番ポイントでうまく乗れるんだ。一番、一番うまく乗れるんだぁ〜!!!」 スポンサー「1日!?たったの1日で全滅だと!
JPSAトップサーファー12人が日本開催WQSの初日で全滅か! ば、馬鹿者か?」 ララァ「大佐、今日はウェットスーツを着用なさって下さい!」
シャア「うむ、ララァが言うならそうしよう」
ララァ<(・∀・)。○キター!
静岡県民 「これは?」
湘南サーファー 「波チェック用のビーチクルーザーと愛犬です。
週に一回しか波がないので、残りの6日はサーファーっぽく波チェックしたいと思って用意しました。」
カイ 「ほっ、スタイリッシュだこと・・・」 ロスクラークジョーンズ
「ヘルメットがなければ即死だった・・・」 シャア 「なんだって?」
マリガン 「Kボードって言ってました。サーフボードのKボード」
シャア 「使えるのか?」
マリガン 「脛から頭まで万能、エア性能もJPSAジャッジ基準の数倍だと」
シャア 「誰が言うのだ?」
マリガン 「北米・キャリフォルニアのシェイパーの話です」
シャア 「ふーん、あれがか」
「見掛け倒しでなけりゃいいがな」
「北米・キャリフォルニアからの並行品が着き次第、我が隊からも第二次攻撃隊が出る。諸君らはその先発隊として任務を十分に果たしてもらいたい」
「手が空いている者は左手を見ろ。湘南名物500人が波待ちだ」
「は、ビデオにとっておきます」
「よし、許可するぞ」 ジオン兵A 「おいおい、珍しいよ」
ジオン兵B 「これ、WCTの大会かい?」
ジオン兵C 「違うんじゃない?感じが」
ソル 「おやおや」
ミライ 「あなた方、どこの方ですか?」
ジオン兵A 「俺たちゃここの地付きの青年団よ」
ジオン兵B 「これ、WQSの1スターの大会だろ?」
ソル 「そっちの白いの着てんの、ひょっとするとJPSAのプロサーファーさん?」
クワラン 「どうしたの?怪我でもしたのかい、プロサーファーさん」
ソル 「恐い顔しないでよ、プロサーファーさん」
クワラン 「これからも頑張れよ、大将。じゃあな。はははははっ」
アムロ 「いいなあ、アマチュアサーファーって。気楽で」
シャア 「シークレットだがV作戦ってポイントを聞いたことがあるか?そこをメイクしたんだがね」
ガルマ 「なんだと?」
シャア 「そのおかげで、私はボードを八本も撃破されてしまったよ」
ガルマ 「ひどいものだな、そんなにすごいポイントのか?」
セイラ)アムロ、聞こえて?このセットに乗ってちょうだい。
アムロ) 乗れるのか?乗るしか無いんだ! 「いけません!大佐!」
「何!?」
「…アルネリック…か…」
アムロ 「む、とんがり帽子だな」
「クッ。そうか、あのセットを」
「見えるぞ」
「ラ、ラ?」
「チィッ」
「んっ」
ララァ 「あっ」
「アム、ロ?」
アムロ 「ララ?」
「うっ。ララァならなぜ戦う?」
ララァ 「シャアを傷付けるから」
アムロ 「なに?」
ララァ 「シャアを傷付けるいけない人」
アムロ 「そ、そんな、馬鹿な」
ララァ 「そのあなたの力が示している。あなたを倒さねばシャアが死ぬ」
アムロ 「シャア?そ、それが」
ララァ 「あなたの来るのが遅すぎたのよ」
アムロ 「遅すぎた?」
ララァ 「なぜ、なぜ今になって現れたの?」
「なぜ、なぜなの?なぜあなたはこうも戦えるの?あなたには守るべき人も守るべきものもないというのに」
アムロ 「守るべきものがない?」
ララァ 「私には見える。あなたの中には家族もふるさともないというのに」
アムロ 「だ、だから、どうだって言うんだ?」 29日午後5時45分ごろ、高知県土佐市新居の仁淀川河口付近を歩いていた人から、
「河口西側の約1キロ沖合で、サーファー2人が漂流している」
と第5管区海上保安本部に通報があった。
高知海上保安部や県警などは、2人が沖に流された可能性があるとみて
捜索している。
目撃情報によると、1人は黒いウエットスーツ姿だったという。
同保安部によると、現場の天候は曇りで、
南東の風8メートル、波の高さ2メートル、気温は20度だった。 碇シンジ
「苦しい!息ができない!
L.C.Lの残存空気が薄くなっているようだ…。」
今剣
「シンジ君、落ち着いてください!
パニック状態になると、大事なエアーが無くなってしまいます!」 ギンコ
「エアーが残り300キロパスカルか…。
大事に吸わんと、肝心のエアーが無くなる…。」 リンク
「岩場でつっかえてしまい出られない!」
渚カヲル
「リンク!落ち着いてください!
じたばたやると、息吹ゲージが多く減ってしまいますよ!」
トワイライトプリンセスやスカイウォードソードにおける水中探検では、
息吹ゲージがどんどん減っていく。
無駄な動きをすると早く減ってしまうので、岩場でつっかえて
出られなくなるとかをすると危険(即ゲームオーバー)。 【福岡・母子3人殺害】元警官を子供2人殺害できょうにも再逮捕 - 産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/180221/wst1802210008-n1.html
福岡県小郡市の住宅で元県警警察官の妻子3人が殺害された事件で、妻への殺人罪で起訴された元警察官の中田充被告(39)が子供2人も殺害した疑いが強まったとして、
県警が21日にも再逮捕する方針を固めたことが20日、捜査関係者への取材で分かった。
中田被告は3人殺害への関与を一貫して否定している。
捜査関係者によると、中田被告は県警通信指令課の巡査部長だった昨年6月6日ごろ、自宅で長男の小学4年、涼介君=当時(9)=と、長女の小学1年、実優さん=同(6)=の首を絞めて窒息死させた疑いが持たれている。
遺体の状況などから第三者が侵入した形跡はなく、県警は、中田被告が妻、由紀子さん=同(38)=を殺害後、子供2人の殺害に関与した疑いが強まったと判断した。
県警によると、一家は4人暮らし。中田被告が昨年6月6日早朝に出勤後、家を訪れた由紀子さんの姉が1階台所で死亡している由紀子さんを見つけた。
子ども2人は2階寝室の布団の上でうつぶせになって倒れていた。由紀子さんは首を圧迫されたことによる窒息死、子供2人の首にはひもで絞めたような痕があった。
中田被告は「(出勤時に)3人は寝ていた」と説明したが、由紀子さんの爪に被告の遺留物が残っていたことなどから6月8日に由紀子さんへの殺人容疑で逮捕され、その後起訴された。 誰でもできる稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
5L1K4 無登録で犬放し飼いの疑い、無職男逮捕
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3080740.html
10匹以上放し飼いにしていました。愛媛県新居浜市で無登録で犬を飼っていた無職の男が16日、逮捕されました。
警察によりますと、狂犬病予防法違反の疑いで逮捕されたのは新居浜市の無職・鈴木健二容疑者(66)です。鈴木容疑者は、市に登録することなく雑種犬を飼っていた疑いで、容疑を認めているということです。
「散歩していたイヌを追いかけていたらしい」
「イヌがうろうろしていた感じ、首輪につながれずに。危ないし、ほえてくる」
警察は、近所からの苦情を受け、鈴木容疑者に改善を求めたものの、応じなかったため、逮捕に踏み切りました。
鈴木容疑者の自宅からは11匹の犬が確認されていて、警察では飼育の実態などを捜査しています。 アムロ 「あの、なんていうか、ご好意は嬉しいんですけど、僕にはいただけません」
ハモン 「なぜ?」
アムロ 「あなたに物を恵んでもらう理由がありませんので」
ラル 「フッ、ハハハハハッ。ハモン、一本やられたな、この小僧に」
ハモン 「君の事をあたしが気に入ったからなんだけど、理由にならないかしら?」
アムロ 「そんな」
ラル 「小僧、ハモンに気に入られるなぞ余程の事だぞ」
クランプ 「まったくだ。遠慮したらバチが当たる」
ジオン兵A 「あやかりたいくらいだよ、ぼうず」
ジオン兵B 「男冥利に尽きるってもんだぞ」
ジオン兵達 「うははははっ」
アムロ 「僕、乞食じゃありませんし」
ラル 「気に入ったぞ、小僧。それだけはっきりものを言うとはな」
「ハモンだけの奢りじゃない、わしからも奢らせてもらうよ。なら食っていけるだろう?ん?」
アムロ 「ええ、そんなんじゃ」
マイン 「隊長、怪しい奴を捕まえました」
ラル 「スパイか?」
サグレド 「は、行動不審の女が」
フラウ 「あっ」
ラル 「なんだ、子供じゃないか」
アムロ 「フラウ・ボゥ」
ハモン 「あなたのお友達ね?」
アムロ 「え、ええ」
サグレド 「や、しかし、こいつの着ているのは連邦軍の制服です」
ラル 「そうかな?ちょっと違うぞ」
サグレド 「間違いありません」
ラル 「そうなのか?ハモン」
ハモン 「さ、そうらしいけど。その子、この子のガールフレンドですって」
ラル 「ほう」
フラウ
ラル 「放してやれ」 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ アムロ「こう近づけば、四方からのスネークインは無理だな、シャア!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています