コロナウィルスは実体がない。
原因ウィルスが同定されたこともない。

一方ワクチンは確実に有毒
mRNAによるスパイク蛋白も、噂される酸化グラフェンも
血管各所に血栓を生じさせる作用がある
前者は抗体依存性感染増強(ADE)を引き起こすため、
接種後普通のコロナウィルスやインフルエンザウィルスに感染しても
適切な自然免疫をなくした分重症化する。
後者は切片が鋭く血管を傷つけ、また電磁波で活性化する
出社してもリモートワークでも無線で仕事をすれば
徐々に集結し血栓が発生する
携帯電話でいっぱいの満員電車は動く棺桶
病院でMRIやCTスキャンにかかれば一発で重症化する
徐々に体調不良者が増え、秋ごろから無視できないほどの死人が出るだろう。

ダイヤモンドプリンセスは船内無線情報システムとの関連実験だった
武漢も5G施設との関連実験だった。
あのとき、武漢では数万台の携帯電話が破棄された。

酸化グラフェンは2018年頃から特定のインフルエンザワクチンに
添加され始めていた。
そのワクチンと5G設備の組み合わせがミラノの高齢者施設で出会うと、
破壊的な死者が出た。

フェイクと思われたことが全てつながる。