【誌名】 不明
【絵柄】 少女漫画やレディコミ風の、か細いタッチ
【ストーリー、その他覚えている事】
1ページ目:主人公の男子生徒が放課後に校内の廊下を歩いていると、
知っている女生徒が周りを不安そうに見回しながら誰もいない教室に入っていく姿を見つける。 
気になって教室の戸からこっそり覗いてみると、女子生徒が教壇の辺りの床に息をつきながらぺたん、と座り込む。 
2ページ目:女子生徒がM字開脚でオナニーしている。(濡れて透けたパンティの上から指で縦に擦り、
もう片方の手で胸を揉む。 格好は半袖セーラー服で三ツ折り靴下)「はンあああ・・・!」とか悶えつつ
すぐにスカートとパンティは脱いでしまう。 このページまでが赤黒の2色刷りだったと思います。 
3ページ目:オナニー 
4ページ目:プシャアアと潮をふきながらイく。 余韻に浸っているところで覗いている主人公と目が合う。 
主人公慌てて立ち去る。 
その後:2人のどちらかの家で、一緒に話をしている。 
主人公の気を引きわざとオナニーを見せていた事を告げられる。 2人でSEXして
最後のコマで勉強を教えてもらう主人公。 
■読んでから20年以上経つのですがずっと気になっています。 よろしくお願いします。