JCサービスは本体やグループのメンツを見ても政官のコネクションが非常に協力で、それ故に今回のモナ男事件。
金の匂いに敏感でヤクザな政官がグリフラを通してmaneoの金融システムにアクセスできることで、
目の届かない所でやらかされて不本意な事態避けたいことだろう。
つまりJCサービスをマネマの金融システムにアクセスさせるのは危険という判断かな。
それにもともとグリフラ自身は殆ど利益を出さずにJCサービスに資金を流す為だけのトンネル役で金融で商売する気はさらさら無さそう。
だからあれ程の限界近い金利なのだろう。
そのグリフラの姿勢は本来金融で食ってるmaneoから見ると慈善事業のような商売で、投資家をいたずらに取られるだけでヤキモキしていたと思う。
そこで今回の事案はある意味maneoのチャンスで、グリフラの慈善事業をmaneoの収益化に転換できるようになった上に、予想外のリスクも排除できたから一石二鳥だったかもしれんな。
JCサービス自体は政官コネクションを最大限に活かして再エネ事業だけをやらせとけばそれなりに稼げる事業者だと思うから、金は貸すから再エネ開発だけやってろってことだな。