グリフラ案件をマネオが吸収して継続するとすれば
案件自体は取り組む価値があるものだと
マネオが判断してることになる。
そういうことであれば、問題はごく一部の不正流用に限定されることになり
他のファンドの無事が期待できる。

仮に、単に目先のリファイナンスのためだとしても
いずれ破綻するような自転車操業をマネオは引き継がないだろう。