原告側は、被告らが男性の収入は不十分だと知りながら融資を実行し、割高な物件を買わせたと主張。スルガ銀は融資時のリスク説明が不十分で、通帳原本の確認を怠ったとした。
これに対しスルガ銀は、原告男性は今回の融資物件とは別に複数の投資物件を保有し「豊富な投資経験を有する」とし、改ざんは「男性が積極的に関与したか熟知していた」と主張。通帳の原本を
確認しなかったのは認めたが、男性が銀行の責任を問うのは「詐欺師が被害者に対し詐欺に気づかないのが悪いと開きなおるようなもの」などと痛烈に非難し、スルガ銀は被害者との立場を強調した。

https://www.asahi.com/articles/ASL713WK7L71UUPI001.html

これはアカン
こんな銀行は潰れてしまえ