三菱信託が名門、信託筆頭という認識が、今の企業文化や社内手続きの根幹にあるからな。
挑戦しなくてもいい、むしろ三菱信託の名前に傷がつくくらいなら、やるなという文化。
信託上位2社の寡占という中で、多少バカなことをしてても、問題ない経営環境。
抜本的な改革もせず、耳障りの良いヒラメ、イエスマンだけを重用。
実力があったり、本当に会社のことを考えて苦言を呈する人材を排除してきた。
その結果、オツムがお花畑のヒラメばっかりで、商銀に対する交渉力はゼロ。
むしろ商銀を上司と勘違いし、ヒラメっぷりをアピールし始めている一部経営、管理職の皆さん。
率先して自ら信託の墓穴を掘って、商銀のご機嫌をとってます。
商銀は扱いやすいヒラメちゃんと今はペットにしてくれているけど、本心では軽蔑しているハズ。
目を覚まして、信託の仲間の為に闘えよ。