タテルは物件立地がイマイチ。
プレリートは投資対象の情報が透明になった結果、投資妙味の薄い案件が多いことが露呈してしまった。
オーナーズブックは借主の資金使途について明確な記載が無く、案件の事業そのものがうまいこと回るのかは不明。