【ストップデビット】名古屋銀行愛好家10【ノーモアロープレ】
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赤ら顔に団子鼻、どこかで見た人が写ってなかったかな。再生するかな。○○君を探せ。 ヘリの画像で天辺が寂しい人はたくさんいたが人違いだよ。帽子をかぶってるだろう。 今どきそんなダサイ帽子は町中で見かけんわ。NYならたまに見かけるがな。 デビノルマキツイ
達成ほぼ、絶望。来期は、デビの解約受付スタートするけど大丈夫かな bankと同じだよ。頭割り、ただそれだけ。後方支援は号令と罵声。 マジで教えて。
知り合いの行員にデビ作らされたけど解約したい。
大阪にいるから店舗行けないけど解約どうやって出来るの? 俺はやめない。絶対にやめないぞ。だってこの俺が外で通用すると思えないだろ。性格悪いし。 井戸の外はコワイデチュ、おかあちゃまも○○君、外に出てはイケマチェン、といつもおっしゃってたもんね。 第壱話 マイナス金利、襲来
第弐話 見知らぬ、役員
第参話 通らない、事前
第四話 新規、逃げ出した後
第五話 生保、契約のむこうに
第六話 決戦、開拓会議
第七話 要注意先の造りしもの
第八話 南通、配属
第九話 瞬間、稟議書、重ねて
第拾話 パーソナルコンシェルジュ
第拾壱話 静止した事前の中で
第拾弐話 資格の価値は
第拾参話 本部、侵入
第拾四話 経営企画部、魂の座
第拾五話 嘘の報告
第拾六話 死に至る返済、そして
第拾七話 四人目の退職者
第拾八話 内勤の選択を
第拾九話 女の戦い
第弐拾話 支店かたち、本部のかたち
第弐拾壱話 デビット、誕生
第弐拾壱話 せめて、銀行員らしく
第弐十参話 涙
第弐拾四話 最後の客
第弐拾五話 終わる銀行
第弐拾六話 応接の中心で退職願を叫んだけもの
劇場版 第25話 BPR
劇場版 第26話 内定通知を、君に 悪霊退散、悪霊出向、悪霊生滅、いまから3末を目指して毎日護摩を焚かなくては。悪霊出向、悪霊生滅。 ここで生滅しなかったらいよいよ総会で実名を出すしかないのか。当行を救うにはもはやそれしか残されていないのか。刺し違えるか。 出向すれば役員だろう。嘱託になっても当行に尽くしたいなんてすばらしい、滅私奉公、見上げた人物だ。フトコロはいつもオープンらしいがな。 別巻に収支報告がいるよ。ずいぶん稼いだんだろうな、確定申告したかな。 この掲示板で真実を語った所で。。。投稿するやつは負け犬。だから銀行も公にたたかれてもとりあわない。 今岡アホすぎるだろ。あいつ何が目的だったの。死ねよ? 信金中央金庫から金を借りたら金銭消費貸借証書を客に無断で改ざんされて口座から巨額の金利を騙し盗られました、弁護士から告訴すると内容証明が送られて来ました 幸いなオーストリアよ、汝は結婚せよ。人生最大の飛躍のチャンス。生はリスクだ。今夜は大丈夫ですは罠なんだな。 予算に群がる蟻。そこでは私は王様だ。何をやっても赦される。セクハラ、パワハラ、タカリ、なんぼのもんじゃ。予算が欲しいだろう下郎ども。ああ快感、出そうだ。 お前は朝日新聞か、カキコンでお前に何の利益があるんだ。 結局組織図を元に戻しただけじゃん
昭○印刷が特需で儲かるだけじゃん こんなに経営方針ってブレるものなのか
B P Rも失敗。
P Cもなくなる
バンクステージにしても実際は思った以上に普及しなくて只の撤退だろ
若手は辞めるなーこれでは PC、自分のお客様の手数料、その他の収益で自分の給与を賄える方が何人おみえなの。そこがすでに甘すぎるわな。 全権全能副○○、そんなの組織規定にあったかな。常務会に自分で案件をあげればいいのか。○君はまことに全知全能、神のごとき存在。よって当行の将来をすべて委ね全権を委任する。ナンチャッテ。 神様はお供え物が好きだ。そうか彼は神だったんだ。納得できたよ。願い事にはお供えだよね。 信金中央金庫から金を借りたら金銭消費貸借証書を客に無断で書き替えられて巨額の金利を騙し盗られました、弁護士から告訴すると内容証明が送られて来ました 若手行員がこれだけ辞めてて大丈夫?やばくないですか。 いまでも特養ホーム状態のあの部。三年後には限界集落なのに居座りをたくらむんだからな。 720賛へ、60になっても70になっても全権全能さんがいる限りは大丈夫です、ということ。 目が血走ってる。獲物を狙っているのかただの睡眠不足か。 世界中の誰よりも長にふさわしいのは俺様だ。なんなら出入り業者に聞いてくれ。部下に聞いてくれてもかまわんよ。 お金や利権で人の心は買えない、恐怖で人の心は支配できないすべては虚仮。早く気づいてね。 さよならネ○トワ○ク営業部
クズの集まりだったな
詐欺岡
きよ屍
ヌル屍ザキ
給与泥棒とはお前らのことだよ 高潔なる品性、管理者はそうあるべきと学んだはずだ、それが日本中にお下劣な本性をさらしている。 人間関係論、ある一人の天才のために組織全体としてのキャパが著しく低下することはある。妙な話かも知れないが天才を排除したほうが大いなる成果を生むのだ。 惻隠、廉恥、辞譲、是非すべて無縁。あるのは私利私欲。入試科目は現国のみだったんだな。無知は強いは、何をしようと心に恥じることがないんだからな。 馬鹿な弁護士が告訴すると内容証明を送って来た、おかげで信金中央金庫は窮地に追い詰められた、こんなおもろい書き込み楽しくてやめられん 愛する会社のために闇を告発し続ける。これが私の使命だ。 阿修羅が帝釈天とどれだけ戦い続けてるか知ってるかな。私も不条理と戦い続ける一人の修羅なのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています