>>193
手数料荒稼ぎ勧誘を放っておくと、新規の顧客がいずれ来なくなる。
既存顧客を殺していくと、だんだん手数料売上が下がる一方になる。
かといって、岡三オンラインは毎年赤字、岡三アセットはいい投信がない。
外部は、岡三は顧客資産を犠牲にして手数料荒稼ぎの噂。
岡三の顧客になると、顧客は資産を失うとみんなが思っていて、誰も岡三に近づかなくなり、
岡三に特に何のメリットもないので、岡三は日本中どこでも無視される。
いずれは、岡三証券も赤字になり、人員削減、支店の統廃合、株価は100円割れ。
最後は、加藤家や役員達に、岡三Gで築いた資産を全て吐き出させて、岡三G消滅。
大株主の金融機関だけが最後まで株を手放さずに、岡三Gの純資産が保有株の価値まで付き合うが、
そこで終了、保有株の価値のお金を取り戻して解散。そこまでは、手数料荒稼ぎ勧誘を放っておくというわけ。
まだ岡三Gは資産超過だし、加藤家も役員達も資産を持っているので、大株主も動かない。
岡三Gが消滅しても、顧客にはメリットがないし、
大株主の金融機関はグループ会社に証券会社やネット証券会社やアセット会社を保有していたり、
岡三以外の証券会社やネット証券会社と提携していたり、他社の大株主だったりしているので、
岡三Gにそれほどこだわっていないし、最近の岡三を見ていて分かっていると思う。
岡三Gが業績不振で消滅なら、誰も大株主の金融機関を恨まない。
グループ会社や提携先や大株主になっている証券会社を大事にし、岡三を潰したと言わない。
岡三が、顧客を殺して手数料荒稼ぎ勧誘をし、自滅。
これが、周囲の考えている事だと思う。