少し前のおはなし。

身の程をわきまえない、が口癖の
メガネブ○おばさんがいました。

気に入らない人間をいびり倒すのは朝飯前、と
調子に乗って散々やらかした結果ー

後から入社した、美人さんに追い出されて
しまったそうです。

その後、美人さんは寵愛を一身に受け
多少のしくじりは大目に見られ、とにかく
大切にされているようです。

もしかして
身の程をわきまえる、とは
こういう意味なのでしょうか?