【リレー小説】痔瘻ラーメン殺人鬼スネ夫
メンソールインポ「我らも忘れられる前にアピールしないとな」 ハラワタモモンガ「レギュラー復帰のためにも目立つでヤンス!!」 六本足「ギャギャギャ!!」 あばら家「レンコン大会、俺らはどうする?」 ズル木「出るっきゃないっしょ」 多目「だな」 馬口「レンコン早食い大会か」 死ョウちゃん「これは久々にBIGなイベントな予感」 ケン一蛆「腕がなるぜ」 犯村「3人一組か……」 殺助「ワガハイ達は頭数が足りないナリね…」 犯村「あいつを呼ぶしか無いか……」 殺助「?」 狩野勉三「何か用でがんすか?」 犯村「六浪もしてダメなら働けよ田舎野郎!」 殺助「穀潰しを絵に書いたような男ナリ」 犯村「六浪もして高尾大学(笑)とかいう何だそりゃ?な大学にも入れないとか情けない野郎だね」 狩野勉三「何なんすかさっきからあ~さすがに失礼でがんすねえ…」 殺助「あ、ボンクラの分際で怒ったナリか?」 狩野勉三「いったいオラに何の用でがんすか?」 犯村「喜べ、お前が俺達と組んでレンコン早食い大会に参加するのに相応しいかどうかテストしてやるぜ」 勉三「池にハマったんス、わがらねがったんス」 I got stuck in the pond. I didn't know there was a pond. 犯村「クククク……」 殺助「ヒヒヒヒ……ナリ」 狩野勉三「お、おらをどうする気だ───ッ!!」 犯村は勉三の肛門に爆竹を挿れた。 勉三「はうっ」 犯村「今から導火線に火をつける。爆竹が破裂した時に声を出さなければ合格だ」 パ──ン!! 狩野勉三「ぐがっ!!」 肛門で破裂した爆竹の衝撃と激痛に勉三は声をあげた。 犯村「この浪人田舎野郎!!失格だテメエ!!」 殺助「処刑ナリ!!処刑ナリ」 犯村「六浪もして大学に入れないゴミのくせに根性も足りない田舎カス野郎だな」 狩野勉三「あうぅ…許して欲しいでがんす…」 殺助「鍛え直してやるナリよ」 犯村「まず鞭打ち100回!その後に火の輪くぐりをしてライオンと闘ってもらうとするか、クククク…」 犯村「そんなに勉強ばかりしてるクセに成績が悪いのは頭が相当悪いんだよ」 殺助「馬鹿ナリ!低能ナリ!」 犯村「そんなヤツは調子こいて大学なんぞ行かんでいいから働け!配管工にでもなれ!カス野郎!」 狩野勉三「うぅぅ……。許してくだせぇ……」 犯村は溶けるほどに熱した鉄の棒の持ってきた。 犯村「今から貴様の肛門にこれをブチ込む」 狩野勉三「ひっ!!」 殺助「覚悟するナリよ」 狩野勉三「た、た、た、助けてぇぇぇーッ!!」 犯村「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ……」 犯村「そう言えばこんな田舎野郎いたぶってる場合じゃないな」 殺助「つまらないナリ」 犯村「3人目のメンバーはテキトーに入れて早くレンコン早食い大会にエントリーだっ!」 犯村と殺助は勉三を首から下まで土に埋めてレンコン早食い大会の会場に向かった。 ハッケヨイと八村塁は煮干しラーメンを食いに行く事にした。 ~レンコン早食い大会・会場~ ゲナウ「私は一級レンコン師のゲナウだ!第1次予選の試験官を担当させて貰う」 ハッケヨイ「一級レンコン師とな!!」 >>197 ババアがつまらんのは今に始まった事じゃないだろw ゲナウ「1次予選はチーム戦だ!参加12チーム中、通過できるのは6チームだ」 参加者は結界の張られた怪しげな森に移動させられた。 ゲナウ「諸君らには今から24時間、この森に隠してある6個のレンコンを争奪してもらう」 レンコン早食い大会参加者 全12チーム チームA スネ夫、ハッケヨイ、八村塁 チームB フリーレン、猫猫、マルシル チームC 先生、目の眼マン、杉下右京 チームE メンソールインポ、ハラワタモモンガ、六本足 チームF あばら家、ズル木、多目 チームG 馬口、死ョウちゃん、ケン一蛆 チームH SoulJa、佐倉魔美、ベジータ チームI ジャイアン、のび太、しずか チームJ 出木杉、出来婚し杉、はる夫 チームK 魔裟斗、ジュラル星人、坂田三吉 チームL 犯村、殺助、狩野勉三 ゲナウ「森の中に6個だけあるレンコンの1つを持ち、メンバー全員が生存している事がクリア条件だ!では第1次予選スタート!!」 いよいよレンコン早食い大会がスタートした。 >>209 ずっとババアがID変えて1人でおままごとしてるw チームA ハッケヨイ「さて、レンコンをGETしてゲーム終了まで隠れてれば1次予選は通過でごわすな」 八村塁「まずはレンコンを見つけないとだな」 スネ夫「強力な結界が張られていて森の外にはゲーム終了まで出られないし、レンコンを見つけたとしてもそれを狙って奪いにくるチームとのバトルも必至で、これは思ってる以上に過酷なゲームだぜ」 ハッケヨイ「説明台詞乙でごわす」 スネ夫「主人公だしな」 チームB フリーレン「……似たルールのゲームに参加した事がある。このゲームにはね、必勝法があるんだよ」 猫猫「おお、それは頼もしい、……で、その必勝法とは?」 フリーレン「この森の中の、湖や川、水溜りに至るありとあらゆる水場を凍らせればいい……」 猫猫「???──それでどうして勝てるの?」 フリーレン「まず私とマルシルで全ての水場を凍らせるよ」 マルシル「セックス」 チームC 先生「なにやら強力な魔力を感じますぞおぉ~」 目の眼マン「お、おい!こんな巨大な湖が凍ってるぞ!何だこりゃ?」 杉下右京「おやおや、これは魔法使いエルフが2人もいるチームBの仕業に間違いないでしょうねぇ… どうやらチームBは初っ端から全チームにケンカを売ってきたみたいですねぇ…」 チームF あばら家「すごい!こんな大きな湖を凍らせるなんて」 ズル木「俺達モブチームに勝ち目は無いな、てかこのモブチームの存在意義は何だろ?」 多目「多分、負け役だろうね。登場描写があるだけマシな方だねトホホ」 チームL 犯村「おい六浪フヌケ野郎!本来テメエはこの場に居ていい野郎じゃない」 狩野勉三「許してくだせえ、帰らしてくだせえ~」 殺助「3人いないと失格になるから帰らせられないナリよ」 犯村「では改めてメンバーに相応しい男かどうかテストしてやるぜ!」 ビシィッ!!! 犯村の鞭が鋭い音をあげ地面を打つ。 狩野勉三「ひいっ!!!」 犯村「覚悟しろ六浪フヌケ田舎カス野郎!!」 うんこブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリスベ〜ン 猫猫「湖や川や水たまりを凍らせる事がどうして必勝法になるの?」 フリーレン「レンコンはね、植物なんだ、植物にはね、水が必要なんだよ」 猫猫「それで?」 フリーレン「それでね…………。えっと、あれ?何だっけ」 フリーレンが長期休載になったのはここのババアのせい >>218 リアルタイムでバビル2世を見て若い頃に杉山清貴のファンだったから60過ぎのおばあちゃんだろ チームL 殺助「用意できたナリよ」 犯村「おい六浪!」 狩野勉三「…………。」 犯村「返事はどうした六浪フヌケ田舎カス野郎!!」 狩野勉三「ひいっ!はいいぃぃ~」 犯村「今からこの熱い鉄板の上で猫おどりを踊ってもらう」 ラッパーってダジャレ言わないと死んじゃう病なんか? ハッケヨイ「おいどんの親はティーチャーで祖父はプリーチャーでごわす」 レンコン大会は変態ショタおばちゃんチームの優勝で幕を閉じた スネ夫「終わったな…」 ハッケヨイ「ああ、しかし今思えば非常にくだらん大会だったでゴワス」 ハッケヨイ「因みに、おいどんの妹はモンスターで姉はギャングスターでごわす」 チームH SoulJa「ところでこのチーム、何なの?」 佐倉魔美「世界征服集結トリオじゃないかしら?」 ベジータ「いったいどこまでくだらん事に俺様を巻き込む気だ?このクソスレは」 のび太「ねぇジャイアン」 ジャイアン「なんだ?」 のび太「あれレンコンじゃない?」 ジャイアン「おお!でかしたのび太」 チームIがレンコンをGETした。 のび太「これでここもドラキャラ中心のスレ復帰に近づけるね」 レンコンをGETしたチームIだったが、背後には邪悪な影が迫っていた。 レンコン大会の参加者全員全裸にされて十字架にはりつけにされた チームL 犯村「気分はどうだ浪人野郎!」 勉三「フガフガ…」←猿轡を噛まされて返答できない 犯村「働きもせず仕送り貰って風俗行ったりいいご身分だよな」 犯村は勉三のポコチンを指で弾く 勉三「フガ~ッ!!」 犯村「お仕置きが必要なようだなクククク…」 ジャイアン「よしこれで1次予選通過確定だな」 のび太「あとは明日まで隠れてればいいね」 ジャイアン「このレンコンを狙ってくる奴がいたらオレがブッ飛ばしてやるよ」 しずか「タケシさん頼もしい」 喜ぶのも束の間、ジャイアンたちの前にチームGが立ちはだかった。 馬口「おとなしくレンコンと女を置いていけ」 死ョウちゃん「俺達はメチャクチャ強いぜ」 ケン一蛆「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ…」 もうアイディーコロコロすら止めたんか その開き直りっぷり嫌いじゃないw チームL 勉三を十字架プレイで責め上げている犯村と殺助。───そこへ 赤き死の仮面「ヒヒヒ、面白そうな事してんじゃねえか!!」 チームDが乱入して来た。 異常なくらいヒヒヒヒとかクククとか使いすぎだろこいつ もしやリアルでも使ってるんじゃねーだろうなw ハッケヨイ「yo、団地の下でゲロ吐く数人! それ見てもらいゲロする住人!」 火児「じゃあ、俺から行くぜ!」 全裸で十字架に縛りつけられてる勉三に火児はてんとう虫のうたOPの♪僕らは笑顔を忘れない~ペンペンのパンチを打ち込んだ。 勉三「………???」 全然効かなかったようだ。 最初のレンコンをゲットしたジャイアン率いるチームIと そのレンコンを狙って現れたチームGが対峙していた。 馬口「そっちはおまえ以外は駄目カスメガネと女だけ」 死ョウちゃん「3対1で勝てると思うか?」 ケン一蛆「クククククククク」 ジャイアン「おまえらみたいなザコの相手は俺様1人で充分だ」 ジャイアン「よしこれで1次予選通過確定だな」 のび太「あとは明日まで隠れてればいいね」 ジャイアン「このレンコンを狙ってくる奴がいたらオレがブッ飛ばしてやるよ」 しずか「タケシさん頼もしい」 スネ夫が逆ギレしたその時だった! 全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の湖を飛び交う! そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイ子の歌!! その後ろからモヒカンの六本足に跨がった糞の盗賊団が少年を追っていた 少年「まずい、奴らこの下痢便ソードが狙いだ」 脱糞期の地球は糞の奪い合いが暴力のみで行われていた 呟きに誘われて毛のない猿が集まってきた ボスらしき猿がスネ夫達に糞を投げつけた 毛のない猿「ウシャシャ」 スネ夫「毛のない猿よぉ、お前らの仲間にこんなやついないか?」 スネ夫は毛のない猿の群れにジャイアンの写真を見せた 毛のない猿の群れはけたたましく騒ぎだした 猿達は興奮状態に陥り、一斉にジャイアンの写真に糞を投げつけた ハッケヨイはスマホで輪島ガンダムを呼んだ。 5分後 ドドドドドドドド 輪島ガンダムの着陸で猿達は恐慌状態になった 毛のないボス猿「エイリアン!」 毛のない猿「エイリアン!」 スネ夫「おう、気がきくな!有難うよ」 毛のない猿「ウキ」ニヤ ニュル スネ夫「はうっ!すげえ気持ちいい!」 猿の使い古しテンガを使ったスネ夫はスーパー淋病に感染した ハッケヨイと先生の肛門にぶら下がっていた針がねみたいな物体は、先程より太くなっていた。 スネ夫は恐る恐る触ってみるとかなり堅めな感触で、ビニールにぱんぱんに糞が詰まっているような感じだった。 スネ夫「これは宇宙ウインナーだ!!」 寄生されたハッケヨイと先生はフラフラと風呂場に近づいた。 水分を欲するする宇宙ウインナーに操られているからなのだろうか? やがて、お湯に触れるとハッケヨイと先生の肛門から宇宙ウインナーの成虫がスルスルと出てきた! そしてなんとかして水辺に戻った宇宙ウインナーは、水中で交尾、産卵、そこで孵化した幼虫が、また寄生人生を歩むのだ。 先生は肛門でポリポリと砕いたニンジンを皿の上にひり出した そしてぺニスから白濁色のフレンチソースのようなものをニンジンに回しかけた 先生「さあ、召し上がれですぞ!」 スネ夫「下らん茶番はやめて宇宙旅行行くぞ!」 ハッケヨイ「ごっつあんです」 宇宙船ダップン号が宇宙旅行中、救難信号をキャッチして謎の小惑星に降り立つ。 そこで乗員の1人・先生の尻に生命体が張りついた。 スネ夫達は船に戻って剥がそうとするが、生物の血液は糞尿酸でなすすべがない。 しばらくすると生物は死に、先生の意識が戻ったが、先生の肛門を突き破って生物の子供が生まれる。 先生「カハハハッ…カハ!」 ブーーーッ とつぜん船内に警告音が響き渡った スネ夫「屁した?」 しずか「してないわよ!」 ハッケヨイ「確かに聞こえたでごわす」 伊達「ここがいきなりちゃんこ鍋か、よし入ってみるか」 ウィ-ン スタスタ ハッケヨイ「いらっしゃいませー!こちらワイルドちゃんこ鍋ごわーす!」 伊達「待て待て待て! いきなりすぎんだろ」 ハッケヨイ「はい?うちはいきなりちゃんこ鍋でごわすが」 伊達「いやいきなりでも順序ってもんがあんだろ。誰が店の入口で立ってちゃんこ鍋食うんだよ」 ハッケヨイ「……」 伊達「ちゃんと席に通してから注文取って、それから鍋出すだろ?」 ハッケヨイ「あっ、それは申し訳ありませんでごわした。お客様おひとり様でごわしょうか?」 伊達「ったくちゃんとやってくれよ。そうそう、ひとり」 ハッケヨイ「プッ、それではお席の方ご案内するでごわーす」 伊達「お前今笑ったろ?いいじゃねえか別に、つうかいっぱいいるじゃねえかひとりの客。失礼だろ」 …… ハッケヨイ「はい、ではこちらのカウンター席でよろしいでごわしょうか?」 伊達「ああ、いいよ。てかカウンター席しかねえじゃねえかここ。」 ハッケヨイ「お待たせしましたこちらワイルドちゃんこ鍋でごわーす!」 伊達「待て待て待て早いっつうの!選ばせてくれよ!お前は実家に帰省した時のオカンか!?」 ハッケヨイ「どっちかというとオトンでごわすが」 伊達「いいんだよそういう細けえことは!」 ハッケヨイ「久しぶりに帰ってきたと思ったらなんでごわすかその言い草は!」 伊達「もういいんだよそれは!!帰ってきてねえっつうの!!むしろ初めて来たわ」 ハッケヨイ「あっ、ただいまお冷お持ちするでごわす」 伊達「あぁ早くしてくれ。喉が枯れるわ全く…」 スタスタ ハッケヨイ「お待たせしましたこちらお冷でごわーす」 伊達「ちょっと待てこれ豚肉じゃねえか。誰が豚肉を生で飲むんだよ」 ハッケヨイ「あっすみませんお客様おふとり様でごわしたので」 伊達「うるせえよ。大きなお世話だ。いくら太ってても飲まねえよこんなもん。飲んでもせいぜいカレーだよ」 ハッケヨイ「バレーは何者ってヤツでごわすか?」 伊達「カレーは飲み物だよ!なんだバレーは何者って。そんなマイナーじゃねえだろ」 ハッケヨイ「ちょっと何言ってるか分からないでごわす」 伊達「なんでわかんねえんだよ!…そんで注文はどうすればいいんだよ」 ハッケヨイ「まずこちらではサイドメニューを選んでいただくでごわす」 伊達「サイドメニューか、サラダとか刺身とかか?」 ハッケヨイ「あと飲み物でごわすね。お客様はおふとり様でいらっしゃいますのでこちらの黒烏龍茶がオススメでごわすが」 伊達「うるせえよなんださっきからそのおふとり様って。お前も人のこと言えねえだろ」 ID変えての連投ご苦労さま そういうの要らないから来ないでね チームI のび太「>>248 ~>>261 の本編の流れと全く関係も脈絡もない駄文はこのスレの癌とも言うべき糞荒らしだね」 ジャイアン「ID変えての連投乙だけど文章の不快さで丸わかりなんだよな」 しずか「まぁスクリプトだと思って流しましょうよ。何で来るのかしら?また規制でもされて来れなくなればいいのに」 ジャイアン「隔離スレかチラシ裏にでも書いてろ百姓」 今までさんざん荒らしてた奴がどの口で言ってるんだ?w おまえだけ書き込みたいならブログにでも書け >>265 誰に向けて言ってるのか知らないけど荒らしはID変えて白鵬ガンダムだのメカジャイ子だの連投するハッケヨイゴリ押し野郎だよ シャタババアとかは何だかシラネ 普通にリレー小説やりたい者だけ参加して欲しいのよね 口論する気は無いから後は相手しないよ ベジータ「死ね!!」 ドビグアビシュッ!! 出木杉・出来婚・はる夫「グエ────ッ」 チームJは全滅した。 ベジータ「要は他のチームを全部殺せば俺達の優勝って事だ」 SoulJa「……これのどこがレンコン早食い大会なんだ?」 佐倉魔美「こんな勝ち方は好ましくないわ……」 1人でおままごとしてるのバレバレなのに複数人と思わせるのに必死でワラタ チームHはチームKが遭遇した。 ベジータ「よーし、こいつらも皆殺しだ」 佐倉魔美「待って、あなたがやるとみんな死なせちゃうんだもの、私に任せて」 魔美はサイコキネシスで空腹のワニを召喚させた。 魔裟斗・ジュラル星人・坂田「グエ────ッ!!」 チームKはワニの餌になり全滅した。 一方その頃、チームE ハラワタモモンガ「見つけたでヤンス!!」 メンソールインポ「おお!でかした」 六本足「ギャギャギャギャ!!」 2本目のレンコンをチームEが見つけた。 しかし、背後には邪悪な影が迫っていた。 スネ夫「そう言えば思春期にウツボカズラをオナホ代わりにしたことがあったなぁ」 スネ夫「お前の故郷のフィンランドには……当然生えてないよな。わざわざ育てのか?オナホ買ってきた方が労力かからないだろうに」 スネ夫「親の監視が厳しくて無理だったから自由研究と必死に言い訳して育てたよ」 スネ夫「で、具合はどうだった?」 スネ夫「当時はぬるぬるして最高!と思ったが今思い返せば無駄な事をした」 スネ夫「おう、気がきくな!有難うよ」 毛のない猿「ウキ」ニヤ ニュル スネ夫「はうっ!すげえ気持ちいい!」 猿の使い古しテンガを使ったスネ夫はスーパー淋病に感染した ブラックジャック「私が淋病を治療してやろう」 スパパッ!! スネ夫のちんこがメスで切り刻まれた。 スネ夫「痛ぁーい!」 しずか「アハハ!ブッ!(屁)」 一同「…」 のび太「屁した?」 レンコンGETで喜ぶチームEの背後からチームCがヌゥッと登場した。 先生「そのレンコン、こちらに渡してもらうですぞ」 目の眼マン「レギュラーキャラの俺らが勝ち残るべきだからな」 杉下右京「ええ、その方が物語的にもよろしいですよねぇ」 メンソールインポ「渡せと言われて渡すと思うか?」 先生「──思ってないですぞ」 ハラワタモモンガ「じゃ、どうするんですヤンスか?」 先生「それは──殴り合いじゃあああああッ!!!」 スネ夫「おう、気がきくな!有難うよ」 毛のない猿「ウキ」ニヤ ニュル スネ夫「はうっ!すげえ気持ちいい!」 猿の使い古しテンガを使ったスネ夫はスーパー淋病に感染した その頃……。 「ギャギャ〜〜ギャギャ〜〜♪」 6本足は夏の間歌って遊んでいる。 アリはせっせと働いている。 冬になり、6本足は食料がなくなった。 6本足はアリに「食べるものをくださいギャ」と言いに行く……。 冬になって、お腹の空いた6本足がやって来て、食べ物をもらいたいと言いました。 『あなたは、なぜ夏の間食べ物を集めておかなかったんです?』 『暇がなかったギャ。歌ばかり歌ってたんだギャ』と、6本足は言いました。 すると、アリは笑って言いました。『夏の間歌ったなら、冬の間踊りなさい』 すると、6本足はこう答えました。 『ギャギャ…歌うべき歌は、歌いつくした。私の亡骸を食べて、生きのびればいい』 サンタ「ウィーウィッシュアメリークリスマス!」 グシャ アリ「ぎゃっ!」 サンタ「ウィーウィッシュアメリークリスマス!」 ズドッ 6本足「ギャッ!」 ハラワタモモンガ「ID変えてまでの連投荒らしは勘弁して欲しいでヤンス」 杉下右京「他にやる事が無いんでしょうか、いやはや羨ましいですねぇ暇で」 先生「殴り合いじゃああああッ!!!!」 六本足「ギャギャギャ!!!」 一方チームGとチームIのバトルはジャイアンの顔面メリ込みパンチが炸裂 馬口、死ョウちゃん、ケン一蛆の3名は顔面がめり込んだまま倒れ戦闘不能 戦闘不能の3人にのび太はヤクザキックを入れた。 のび太「どうだっ!参ったか!このザコどもがっ!!」 ドカッ!ドカッ!ドガッ! チームIはレンコンを死守、チームGは全滅となった。 スネ夫は走り出した! ブニッ 何かを踏み潰した……。 スネ夫「そんなことより朝マクドに行くぞ」 ハッケヨイ「おう!!!!」 スネ夫「やっぱりやめた、朝はトーストが食べたいから喫茶店行こうぜ!!」 ハッケヨイ「お、おう!!!!でごわす」 マスター「いらっしゃい」 スネ夫「モーニングセット!」 ハッケヨイ「右に同じでゴワス!」 のび婆「あたしゃ昆布茶!」 マスター「こ、昆布茶?!」 のび婆「ダメなのかい?!」 マスター「き、喫茶店ですよ?!」 のび婆「生意気だよ!アンタ!昆布茶言われたら昆布茶作るのが喫茶店違うんかい?!」 マスター「ヒイ!!!」 マスターは小便に昆布だしを水滴入れた物を出した のび婆「!!!!!!?」 マスター「いかがでしょうか? 」 のび婆「旨い!旨いよコルェーーーー!!」 のび婆「なんて言うと思ったかこのタマナシヘナチン野郎がぁぁぁぁ!!」 ドグワッシュッ! のび婆のヤクザキックがマスターのキンタマを粉砕した。 マスター「ぐはぁ!」 のび婆「もうダウンかい?根性がないねぇ〜」 のび婆はマスターの髪をむんずとつかむと力任せに立ち上がらせた のび婆「ちょっとアンタら!手拍子おくれよ!」 スネ夫とハッケヨイは手拍子でのび婆を煽った! のび婆「ワシャシャ!!!!血が騒ぐねぇ〜!」 のび婆は空中を回転しながら胴回し回転蹴りをマスターに喰らわせた! マスター「う、うぎゃああああ!!!!!」 しかし、段々とのび婆の攻撃が空を切る マスター「もう止めなさい婆さん…あんたの攻撃は見切っちまったよ」 のび婆「何だとこの青二才が!」 のび婆「甘いな小僧」 ズバババッ!! マスターの服が吹っ飛びマスターは全裸にされてしまった。 ぶるるんっとマスターのちんこが揺れる。 それを見てのび婆は舌なめずりした。 一方、レンコン探しは度外視し、出逢った他チームの殺戮を続けるチームH ちょうどレンコン探しに没頭中のチームFあばら家、ズル木、多目を見つける。 ベジータ「次はあいつらを殺るとするか」 佐倉魔美「ねぇ、もっと平和的にやりましょうよ」 SoulJa「よし、次は俺が行くぜ」 スネ夫とハッケヨイはまだ手拍子を叩いている! のび婆「うるさいよ!!!アンタら!!!」 のび婆はスネ夫とハッケヨイに蹴りをいれた! のび婆「黙ってそこで戦いを見てな!!!」 スネ夫「お、押忍!!!」 のび婆「ケーッ!!!!若いものは気が利かないねぇ!インターバルの冷たい水も用意できないのかい!」 ハッケヨイは走って冷たい水を汲んできた!!! のび婆「ブドウだよ!わたしゃ高いブドウが好きなんだよ!!!」 スネ夫「い、今すぐ!」 スネ夫は干しブドウのようなのび婆の乳首を包丁で斬り落とした のび婆「ギャッ!」 スネ夫「ほらよ、自分のブドウを喰らいやがれ!」 そう言ってのび婆の口に乳首を押し込んだ ハッケヨイがフランス料理を食べる様子を陰険な6本足が見ていた。 奴は糞だらけの寝床や食事などの酷い生活を呪っている。 そして人間に対して、その下からねめつけるような恨みがましい目を向けている。 そのくせ、奴は決して糞を食べるのを止めようとはしないのだ。 6本足は背中に毛のない猿を乗せると、空き地へと向かった。 毛のない猿「止まれ!」 6本足「ギャギャ!?」 毛のない猿「土管の中に誰かいるぞ」 イ・ハンヨン「荒らしキャラだけのレンコン大会はいらん」 薬恥寺「役者やのぉ〜」 >>295 から SoulJa「お前らに恨みは無いが消えてもらうぜ」 あばら家「くっ、ヤバい連中と遭遇しちまった」 ズル木「だが、このまま見せ場も無く退場するのはゴメンだ」 多目「そ、そ、そうだ闘おう」 フリーレン「ゾルトラーク!」 ズブグシャッ!!ズブグシャッ!! SoulJa・佐倉魔美・ベジータ「グエ───ッ!!」 あばら家・ズル木・多目「グエ────ッ!!」 無敵な争いをする輩たちにフリーレンが放った正義の攻撃魔法でチームHとチームFは全滅した。 一方、2本目のレンコンを巡り対峙しているチームCとチームE 単純な肉弾戦で殴り合う両チーム 先生「これですぞ!これがやりたかったんですぞぉ~!!殴り合いじゃああああッ!!!」 目の眼マン「レギュラーと準レギュラーの戦いがこれかよ」 ハラワタモモンガ「痛いでヤンス!!痛いでヤンス!!」 杉下右京「ぼくは多少ですが武術の心得がありますからねぇ、やるからには本気でやりますよ」 メンソールインポ「ぐばばばば!!」 六本足「ギャギャギャ……」 ちなみにチームBはフリーレンの「レンコンを見つける魔法」で3本目のレンコンをゲットしていた。 猫猫「湖を凍らせたのホント意味無かったな」 先生、目の眼、右京の3人は何とか肉弾戦を制した。 先生「まだまだレギュラーの座は譲らんですぞお」 目の眼マン「ハァハァハァ、どっちが上かハッキリしたなぁ!!」 杉下右京「そうですねぇ、負け犬は隅っこでおとなしくしてろって事ですねぇ、ペッ」 KOされたメンイン、ハラワタ、六本足に右京は唾を吐き捨てた。 一方、チームDとチームLは 十字架から放たれた全裸の狩野勉三と赤き死の仮面のデスマッチを行っていた。 目つぶし、金蹴り、凶器攻撃で赤き死の仮面が勉三を一方的に痛めつけていた。 赤き死の仮面「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ……」 ビギシュッ!!ドギシュッ!! 狩野勉三「なしてオラがこげな目に……」 高く飛び上がった赤き死の仮面は地面にうずくまる勉三の背中に向かってきりもみ回転しながらつま先で着地 ドギュ゙ルルグァシャッ!! 狩野勉三「グエ────ッ!!」 勉三の絶叫が会場の森全域に響き渡った。 ゲナウ「これにて第1次予選を終了する!6チームが全滅したので残った6チームすべてをレンコンの所持の有無関係なく予選通過とする!!」 チームA、チームB、チームC、チームD、チームI、チームLの6チーム18名が2次予選に勝ち残った。 ゲナウ「第2次予選は2日後に行う!各々しっかり身体を休めるように」 スネ夫「ふうー、何とか勝ち残れたな」 ジャイアン「おいスネ夫」 スネ夫「やぁジャイアン、お互い勝ち残れたみたいで良かったね」 ジャイアン「おまえたち居たか???」 整理しとくと残ったのは チームA スネ夫・ハッケヨイ・八村塁 チームB フリーレン・猫猫・マルシル チームC 先生・目の眼マン・杉下右京 チームD 赤き死の仮面・ハマの黒ヒョウ・火児 チームI ジャイアン・のび太・しずか チームL 犯村・殺助・狩野勉三 以上18名 2日後の2次予選の前の腹拵え スネ夫は煮干しラーメンを食いに向かった。 すると──── 店は改装工事で5月下旬まで休みだった。 スネ夫「ギャフン!!」 スネ夫「つまりこれは政治が悪いんだな!」 のび婆「政治は関係ないのよ!」 スネ夫「失礼しました!」 スネ夫「毛のない猿よぉ、お前らの仲間にこんなやついないか?」 スネ夫は毛のない猿の群れにジャイアンの写真を見せた 毛のない猿の群れはけたたましく騒ぎだした レンコン早食い大会第2次予選の当日が来た。 ゼンゼ「私は2次予選の試験官のゼンゼだ宜しく」 2次予選の試験官はパッと見は幼いが実はアラフォー女性である。 ゼンゼ「2次予選、諸君らにはダンジョン攻略をしてもらう。 尚、ここからは個人戦だ!」 スネ夫「ダンジョン攻略?」 ゼンゼ「ルールは簡単、この『レンコンの王墓』を攻略し、 最深部まで到達できた者を2次予選通過とする」 ジャイアン「おい、レンコンの王墓って、まさか……」 スネ夫「あぁ、前人未踏のダンジョンだな…」 ゼンゼ「2次予選は到達できた者全員を人数制限なく合格とする、到達できればだが、ね……健闘を祈る」 ゼンゼ「2次予選以降は個人戦だ。1次予選でのチーム編成は一切関係ない。 だが、このダンジョンに他の参加者と協力し合って挑むも個人で挑むもまったくの自由だ」 ハマの黒ヒョウ「おい!ちょっと待て!前人未踏のダンジョンって、つまりまだ誰も攻略できてないって事だろ?」 殺助「合格させる気無いナリかね?」 杉下右京「そもそも最深部まで行った事をどうやって証明すればいいのでしょうかねぇ…」 参加者たちからざわめきが漏れる 先生「剛田!骨川!ここは先生と共に行きましょうですぞ!」 ジャイアン「え?」 スネ夫「ちょっと先生…」 先生はジャイアンとスネ夫を抱えてダンジョンに突入した。 先生「純正ドラえもんキャラ復権ですぞおぉぉ~!!」 杉下右京「皆さん聞いてください。この第2次予選、プレーヤー同士で争う要素がありません。みんなで協力して挑めば容易に予選通過できるのですよ」 右京が突如、大声で提案を出した。 プレーヤー同士顔を見合わせ、ざわめきが起きた。 しずか「ねえ、のび太さん、かなり危険そうなダンジョンみたいだし、なるべく大勢で行った方がいいと思わない?」 のび太「う~ん……」 しずか「タケシさんは先生たちと行っちゃったし…」 のび太「でもなぁ、どうもあの杉下って人、信用できないって言うか……」 フリーレン「……これも似たルールのゲームに参加した事がある。確かに未知のダンジョンは大人数で挑んだ方が攻略は容易だよ」 猫猫「やっぱりそうなんだ」 フリーレン「でも信用できない相手と行動を共にするのは危険だ」 猫猫「じゃあ1次予選のチームのまま攻略しましょうよ」 マルシル「セックス」 静香「骨よりも白い 月光の砂浜 裸になってしゃがんで そっと目を閉じて 私は今夜ここで人間をひとり、産みます。」 スネ夫「誰の子だい?」 ハッケヨイ「おいどんは記憶に無いでごわす」 静香「この子に父親はいません」 ハッケヨイはスマホで輪島ガンダムを呼んだ。 5分後 ドドドドドドドド 輪島ガンダムの着陸で猿達は恐慌状態になった 毛のないボス猿「エイリアン!」 毛のない猿「エイリアン!」 赤き死の仮面「ヒヒヒ…来やがった」 グシャ!! 死の仮面は輪島ガンダムのスリッパで潰れてしまった。 地面に散らばる赤き死の仮面の肉片と糞尿を藤井は食った ハッケヨイ「どうでごわしょうか?」 藤井聡太「まぁそう…ですね実際食ってみたらこんなものなのかな…と」 ハッケヨイ「テラ・ボッシューーーート!!」 ズドドドドドド!!!! 輪島ガンダムez8「輪島キャノン発射!」 バスコォーーーーーン!! 司会「なんとーっ!ハッケヨイとガンダムがダンジョンごとボスを撃破してしまったーーーッ!」 ジャイアン「マジかよ!?」 一方チームGとチームIのバトルはジャイアンの顔面メリ込みパンチが炸裂 馬口、死ョウちゃん、ケン一蛆の3名は顔面がめり込んだまま倒れ戦闘不能 戦闘不能の3人にのび太はヤクザキックを入れた。 のび太「どうだっ!参ったか!このザコどもがっ!!」 ドカッ!ドカッ!ドガッ! チームIはレンコンを死守、チームGは全滅となった。 >>328 ~>>333 連投荒らしの本筋と無関係の駄文 殺助「ワガハイと一緒に行くナリ」 しずか「えっ?」 のび太「う、う~ん」 殺助「ワガハイと一緒なら危険は無いナリよ」 しずか「……そ、そうなのかしら」 殺助に先導されのび太としずかはレンコンの王墓に足を踏み入れた。 殺助「─────ニヤリ」 杉下右京「愚かなッ!こんなダンジョンなど皆で臨めば全員が到達できるのに…」 結局、右京の呼びかけに応えたのは目の眼、ハッケヨイ、八村塁、狩野勉三の4人だけで、その他の者は各々でダンジョンに入って行った。 八村塁「まあ、利口な者だけで予選通過と行きましょうや」 狩野勉三「もう愚かな人たちと行動するのは御免でがんすから同行させてくだせえ」 右京率いる5人もダンジョンの中に進み、参加者18人は全員がレンコンの王墓の中へと消えて行った。 ゲナウ「2次予選、しかしよりによってレンコンの王墓とは、意地の悪い事をするなゼンゼよ」 ゼンゼ「参加者の半分近くを死なせた貴様の1次予選よりはマシだろう。私は平和主義者だからな」 ゲナウ「レンコンの王墓のルートは大きく分けて4つ ①かなり危険が伴う上にどんなに進んでも最深部辿り着く事は無いルート ②最短で最深部に繋がるが常人では通過不可能な最も危険なルート ③特に危険な事は起きないが、いくら進んでも最深部には着かないルート ④最も遠回りになるが特に危険な事も無く最深部に繋がるルート このレンコンの王墓が前人未到なのは自分がどのルートにいるのか確認のしようが無いから到達前に挫折してしまうか危険なルートで命を落とすかの2つだから、だな」 ゼンゼ「杉下右京の言う通り、全員で④のルートを見極めてから進めば全員が到達できるだろう。極めて平和的なゲームだよ」 ゲナウ「でも、そうならない事は分かってただろ?」 ゼンゼ「まあ、ね」 >>334 ここはおまえだけのスレじゃない だからおままごとはブログでやれと言ってるだろクソババア ハッケヨイはスマホで輪島ガンダムを呼んだ。 5分後 ドドドドドドドド 輪島ガンダムの着陸で猿達は恐慌状態になった 毛のないボス猿「エイリアン!」 毛のない猿「エイリアン!」 赤き死の仮面「ヒヒヒ…来やがった」 グシャ!! 死の仮面は輪島ガンダムのスリッパで潰れてしまった。 「おい、なんか様子が変だぞ」 ジャイアンがスネ夫を無理矢理どかせて、しずかの脈をみた。 「え、あの、どうしたの?」 「バカ! しずかちゃん心臓が止まってるぞ。スネ夫、救急車を呼べ!」 「え、どうやって」 「いいから、行け! 早くしないとしずかちゃんが危ない!」 スネ夫はおろおろとしながらその場を離れた。 あとに残ったジャイアンは、形相を崩して、 「しょうがない。心肺蘇生すっか」 ジャイアンはしずかちゃんの衣服をビリビリに引き裂き、貧乳を刺激し始めた。 スネ夫「何かドタバタ騒がしいが?」 スネ夫「脈略の無い現象はダンジョン内の毒ガスが見せる幻想幻覚ですぞ…」 ジャイアン「──生きてここを出られる気がまったくしないぜ」 魔物「初めまして!死ね!」 ドグワシャ! ジャイアンは死んだ。 スネ夫「剛田ーっ!」 ハッケヨイ「おいどんがお供いたす」 先生「死体だらけですな」 スネ夫「ダンジョン攻略に失敗した先人たちの亡骸だろう」 吉村作治「これ以上は危険だ」 スネ夫「何だいオッサン?」 ハッケヨイ「どこかで見たことある人でごわすな」 しずか「そんなオジサンなんか気にしないで先に進みましょ」 そう言うと、しずかは裸で走り出した。 先発隊との連絡が途絶えた第二班は作戦会議を開いていた。 出禁杉「彼らからの消息が途絶えたのは地下69階だったね」 ドラえもん「マップ情報は皆んなの端末に送っといたよ」 のび婆「野郎ども行くよ!」 ペリカン親分「そうじゃあ〜!」 しずか「居ない筈の人の声も聞こえる…」 のび太「ダンジョンが見せる幻覚?だっけ心配ない」 しずか「前方でスネ夫さんや先生の声が聞こえた…」 のび太「この先を彼らが進んでるんだね、安心だ」 しずか「タケシさんの絶叫も聞こえたような…」 のび太「大丈夫!ぼくがついてる」 殺助「ワガハイもいるナリ」 しずか「─────(不安)」 >>346 しずかはハッケヨイの班なのでそこにはいない。 誰でも自由に書き込める5chで自分の世界を変えるなとワガママをいうキチガイババア 数時間後、先発隊と第二班が合流した。 吉村作治「これ以上は危険だ」 スネ夫「いや、進まなきゃ始まらんだろ」 ハッケヨイ「お爺さんは先に戻った方がいいでごわすよ」 吉村作治「やめろ、呪われるぞ!」 作治は皆の前に立ち塞がった。 しずか「そんなオジサンなんか気にしないで先に進みましょ」 そう言うと、しずかは裸で作治を忍者ロックで締め落とした。 吉村作治「死ーーーーーーん。」 出禁杉「よーし、次は地下70階!気を引き締めて行きましょう」 ドラえもん「マップ情報は皆んなの端末に送っといたよ」 のび婆「野郎ども行くよ!」 ペリカン親分「そうじゃあ〜!」 しずか「何か変な誰だか分からない声が谺してるわ」 のび太「支離滅裂な声は幻聴だ無視していいよ」 殺助「これ以上進むのは危険ナリ!一旦止まるナリ」 フリーレン、猫猫、マルシルの進むルートは魔物も出現せずトラップらしき物も見当たらず幻聴が聞こえたりもしなかった。 猫猫「平和だね…でも」 3人の後ろを赤き死の仮面、火児、犯村の3人がついて来ていた。 一方、杉下右京と共に進む目の眼マン、八村塁、狩野勉三 目の眼マン「ハッケヨイも居なかったっけ?」 八村塁「スネ夫や先生のルートにムリヤリ乗っかってったみたいだね」 杉下右京「いいんですよあんなデブ荒らしの事は、それより…」 進む道に転がる死体の山に嫌な予感を感じる杉下右京── 〜地下70階〜 ハッケヨイ「誰かいるでごわすか〜! いるでごわすか〜 ごわすか〜」 地下にやまびこが虚しく響き渡った。 「にゃーん?」 のび婆「ハマの黒ヒョウなんかを出すぐらいならワシを参加させて欲しかったぞワシャシャ」 のび太「お婆ちゃん!!」 しずか「のび太さん!危ない」 殺助「それは幻覚ナリよ!」 その頃、ダンジョン攻略を終えた本隊はサイゼで打ち上げをしていた。 本体とやらはリレー小説を楽しめない荒らしなのでスルーで 勇者ヘッポコ(笑)とかでも1人でやってりゃいいのに何でここに来るのかしら? 邪魔なんだよ低能 ここはババア専用スレじゃないのに勘違いしてるなw 1人でおままごとやりたきゃブログでやれやクソババア 流れを把握してない(する気もない)レスは飛ばして読んでるから問題ないけど、まあ正直邪魔だよね 荒らしは相手せずに続けてください ハッケヨイとかは死なせても追放しても隔離スレ用意しても出てくるんでみんな諦めて認めてやってんだから 流れを読んで参加してくるのなら相手してあげて構わないですが基本スルーで ババアは1人で何役やってるんだ?w 自分と同じ意見の人が他にも居ると思わせる作戦は5chの女あるある 先生「でも正直長いですなレンコン大会」 スネ夫「おいハッケヨイ!ジャイ死なせてまでこっち来たんだ現状打破しろ」 ハッケヨイ「こおおおぉぉぉぉぉぉ」 ハッケヨイの体温がグングン上昇している。 ダンジョン内の温度も上がってきた。 猫猫「なんでついてくるの?」 赤き死の仮面「俺達もこっちに進みたいだけだぜ」 猫猫「ならアンタたちが先に行きなよ」 火児「俺達は女の尻を眺めながら進む主義なの」 犯村「あー尻コキしてえ」 >>364 地面が激しく波打ち、ダンジョンの形がどんどん変わって行く スネ夫「あわわわ、大丈夫かよコレ!?」 一方、右京たちの前に全身岩の鎧を纏った魔物が出現していた。 杉下右京「危ない!!」 目の眼・八村「ぐぎゃ!!」 魔物が飛ばしてきた大岩を右京がサラリとかわした為、真後ろにいた目の眼と八村に直撃し2人は戦闘不能となり脱落した。 杉下右京「多少の犠牲は仕方ない事です」 狩野勉三「………………。」 一方、のび婆の幻覚に惑わされたのび太。 のび婆「のび太や」 のび太「ああ、お婆ちゃん、お婆ちゃん、会いたかった」 しずか「のび太さん!」 殺助「これはかなりヤバいナリね」 【ヘッポコ】 勇者を目指す少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。使い魔『ミステリハンター』を放つ事も。『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応してかわし、生存能力が高い。 【ヌルスケ】 不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。 【ケン・リュックマン】 擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を手にした顔がリュックの亜人。ヘッポコの親友。 【ララ】 悪霊であり魔族の娘 。妖婆の孫。 ヘッポコの友達。 【アナ】 デーモン族の娘でマセガキ。呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得したがっている。 ヘッポコの友達。 【妖婆】 この世の再構築を図る魔族の老婆 。不老不死を手にいれ、再びこの世の覇権を手にいれようと企む。 【女神】 美しい姿の神。ヘッポコに進むべき道を助言するが、その真意は…。 【パズス】 熱風と風、大気を司るかっこいいよね魔神。身体をイナゴの群れに変えたり自由に擬態化させることができる。美女だが金玉が付いている。 【邪神ヴァギナ】 魔王の魂を封印した穴(自身の膣)を大地に突き出した太古の巨神。ショッキリ神社の力を借りたヘッポコのテラボッシュートで倒されるが?? 【冥王ハデス】 冥府の支配者。死者の国の神。好戦的で戦闘狂。ゼウス、魔王と三つ巴の力を持つ。 【ゼウス】 天界の頂点にたつ全知全能の神。魔界とは不可侵条約を結び平和を作る。 【魔王】 ゼウス、ハデスのライバル。 魔界の王。 【執事】 魔王の右腕。魔術の達人。 【マオ】 魔王の娘。テンション高めのギャル。 【ロコ】 ゼウスの孫。美形の少年。 【破壊神ムドー】 全世界の大気、生命、大地、炎、氷、すべてを思いのままに操ることができる支配者。 【スラウィム】 ゼリー状のモンスター。優しい心を持ち、ヘッポコになついている。人型に変身した時は、危ない水着を着用している。 【熟キョン】 深キョン似の60過ぎたオバサン。のんびりした性格ながら戦闘力が異様に高い。 【狂王アリアハン】 魔法の宝珠によって近隣の国家を征服し、また国内においても意に沿わぬものは容赦なく弾圧した。 しかし、宝珠をヘッポコに奪われあえなく倒された。 【妖魔ルイージ】 魔王級のモンスターに取り憑き本体を操る、ちょび髭の生えた低級モンスター。 【コートニーラヴ】 酒の神バッカスの娘 。酒場によく出没する 。 色気たっぷりのいい女だがパワーは馬鹿力 。 握力だけで石炭をダイヤモンドに変える力を持つ。 【馬王】 馬の神獣 。北斗の拳の黒王みたいな見た目でとにかくいかつい馬 。 言葉をしゃべることもでき知能も高い 。 『凍てつく波動』で敵を骨だけにしてしまう。 ヘッポコの愛馬 。 【毛のない猿】 もと人間が妖婆より知能を奪われ労働力にされた姿 。 【モンキー・マジック】 元オーナーのパズスが経営していたソープランド。 リコール社に差し押さえられて休業していた。 現在は求人募集で集まった毛のない猿のメスが働いている。 現オーナーはヘッポコ。 【スネ夫スレ民】 お気に入りのキャラをしつこく登場させる荒らし。指摘しても効果は一切ない。特技はIDを変えての連投。 ハッケヨイ「道が無ければ作ればいいでごわす」 スネ夫「スゲ~!!」 先生「デスゾ!!」 フリーレン「カタストラーヴィア」 赤き死の仮面「ぐおっ!」 火児「ぐえっ!」 犯村「ぐわっ!」 フリーレンの放った裁きの光が悪漢3人を射抜いた。 赤き死の仮面「……まだ、何もしてないのに……」 フリーレン「悪い企みに先手を打たせて貰った」 赤き死の仮面・火児・犯村の3人が脱落した。 しずか「幻覚は消えたわ、のび太さん、先に進みましょう」 のび太「……………。」 しずか「奥に進めば先生やスネ夫さん達もいるわ、行きましょう」 のび太「……………。」 しずか「!!!!」 のび太は首なし死体になっていた。 一方、岩の魔物と対峙した杉下右京と狩野勉三 杉下右京「僕に良い考えがあります。まず貴方が魔物の注意を引きつけてください」 狩野勉三「それで?」 杉下右京「その隙に僕は退散するのです。このルートは危険なようです。別のルートを探すのですよ」 狩野勉三「おらはどうなるんだべ?」 杉下右京「貴方にはここで犠牲になって貰います。六浪もして高尾大学(笑)にも入れない貴方には僕のようなエリートのために死ねるのは光栄な話なのですよ、えぇ」 狩野勉三「は、はぁ?」 フリーレンこと変態ショタおばちゃんは肥溜めに落ちて脱落した フリーレン「だーかーらー、どの書き込みが変態ショタおばちゃんなの?」 猫猫「多分ノイローゼか何かじゃないの?構っちゃダメだよ」 マルシル「セックス」 >>377 お前自分で証明しちゃってるんじゃんwwwwwww てかいつまでもこんな自演オママゴト続けてるテメーの方がノイローゼだろうがババアよwwwww 自分はノイローゼだと自己紹介してしまうクソババアであったw ババア「私は5chを出禁にできる権限があるのよ!私は賢いからな」 前からしつこい勉三イジメばっかりでつまんねーよwww スレ私物化するんならもう少し面白くしろよノイローゼブーメラン婆よおwwwww ここはババア専用スペースじゃないw だから女はズレてるんだよな それこそ嫌ならおままごとはブログでやれ ゼンゼ「荒れ気味だから少し話を止めよう」 ゲナウ「随分な死人が出てるな2次予選、参加者は苦戦してるようだが」 ゼンゼ「全てを突破できる力(パワー)が有れば道は開く、これ、真なり」 しずか「のび太さん!!一体誰がこんな事を?」 殺助「ワガハイナリ~!!刀で軽くスパッと首チョンパナリ~」 しずか「のび太さんの仇!!」 バゴッ!! しずかの手刀で殺助は破壊された。 しずか「弱っ!でも1人になっちゃったわ、どうしましょう」 ゼンゼとゲナウは突然の便意に襲われ、脱糞が止まらなくなった そして糞を長時間ひりつづけた結果干からびてしんだ スネ夫、先生、ハッケヨイの前に全身針の魔物が現れた。 スネ夫「ハッケヨイ!任せた」 針の魔物はハッケヨイに任せ、スネ夫と先生は先に進んだ。 しずか「こんな所で1人になってしまって、どうしたら……」 ハマの黒ヒョウ「じゃあ、俺と楽しもうぜ」 しずか「あなたは!!」 ハマの黒ヒョウ「フリーレンなんかに手を出す連中は愚か者、俺は確実に犯れる方を狙っていたのさククク」 しずか「何を言ってるの?先に進むか別の道を探さないと…」 ハマの黒ヒョウ「俺は予選通過なんてどうでもいいのさ」 しずか「!?」 ハマの黒ヒョウ「1次予選では何の見せ場も無かったからな!さあ楽しもうぜヒヒヒヒ」 ハマの黒ヒョウは突然の便意に襲われ、脱糞が止まらなくなってしまった そして長時間糞をひりつづけた結果干からびてしんだ ハマの黒ヒョウ「んな訳あるか!」 ピシン!ピシン!ピシン!ピシン!ドゴォォ!!! ハマの黒ヒョウはしずかに強烈な往復ビンタの後、強烈なボディブローを腹に入れた。 しずか「ぐっ…」 しずかは気絶した。 ハマの黒ヒョウ「さて裸を拝ませてもらうか」 しずかの服を脱がし始めるハマの黒ヒョウ 針の魔物とハッケヨイの決闘が始まった。 針の魔物「タイマンか、面白い」 ハッケヨイ「おまえなんかおいどん1人で十分でごわす」 >>381 勉三しばきネタ書いてんのもショタおばちゃんなの? それはまた別の奴なんじゃないかと思ってた >>394 全部ババアがID変えて自演してるんだよw 一方、岩の魔物vs右京&勉三 杉下右京「あなたのような駄目人間を置いて立ち去るのは、やはり僕の美学に反します、共に戦いましょう、えぇ…」 狩野勉三「こんなバケモノとどうやって戦うって言うでがんすか?」 杉下右京「罠を使って足を止め、檻に封じ込むのです」 勉三虐めてるのもひょっとしておばちゃんじゃね?って疑惑持たれたらいきなり勉三に優しくなってわろたw 焦りすぎだろババアwwwww ハッケヨイを置いて先を急いだスネ夫と先生の前にヒューマンタイプの魔物が2体現れた。 魔物①「ここから先には行かせないぜ」 魔物②「2対2だし、やるか?」 スネ夫「どうする先生?」 先生「もちろん── 殴り合いじゃあああああッ!!!」 狩野勉三「じゃあその作戦で魔物を捕らえてしまいましょう」 杉下右京「この作戦を遂行するには2つばかり足りない物があるのです」 狩野勉三「そ、それは?」 杉下右京「罠と檻が無いのです」 狩野勉三「…………。」 気を失ったしずかを全裸にひん剥くハマの黒ヒョウ ハマの黒ヒョウ「ヒヒヒ、たまんねえな、レンコン早食い大会サイコーだな」 その時 ドカ────ン!!! ハマの黒ヒョウの頭に土管が落ちて来た。 ドカーーン!! ドクワッシュ!! ピシン!ピシン!ピシン!ピシン!ドゴォォ!!! ↑これらすべての擬音(笑)を使いまくってるのも変態ショタババアですwww 意識を取り戻したしずか しずか「何だか知らないけど助かった」 目の前に適度な温度で綺麗な水辺が見えた しずか「裸だし、ちょうどいいわ」 しずかは呑気にダンジョン入浴を始めた。 ババアのワンパターン 下ネタを書くと「くだらん」と言って流れを止める 大好きな出木杉を出来杉と書くと「出木杉な」と書く 自分のオリキャラのハッケヨイが思った事と違う事を言うと「ハッケヨイはそんなこと言わない」と言う(このスレが自分中心に流れてると思ってる) あとここは小説スレなのにババアは自分のオリキャラに自分の独り言を言わせる(全く小説になってない) >>403 10年以上ワンパターンだからなw アスペルガーあるある ババアってハッケヨイ使いの事だったんだ なら輪島ガンダムとかメガジャイ子とか死ーーーんとかのセンス皆無の不快な文体のヤツだよ こいつを女だと思った事は無いが ハッケヨイは針の魔物を倒した。 【ハッケヨイ】 レベル:9 種族:トロール 力:12 素早さ:6 HP:25 MP:18 スキル:ボッシュート 投擲 状態:前立腺癌 所持金:123ゴールド ハッケヨイ「うーん、いつになったらレベル10になるんでごわしょうか…」 一方、岩の魔物VS右京&勉三 狩野勉三「まともに戦ったら勝ち目は無いべ、どうすたらええべ?」 杉下右京「君も勉強ばかりしてたのだから何かの知恵はあるでしょう?魔物にも劣るほどアホなのでしょうか?」 狩野勉三「エリートエリート言って役に立たないべ、おらもう知らね」 勉三は一目散に逃げ出した 杉下右京「あ、テメ…」 ドカッ!!!! 岩の魔物の一撃で杉下右京は木端微塵となった。 一方、魔物も罠も何も現れないルートを進むフリーレン、猫猫、マルシル フリーレン「宝箱も何も無い、つまらないダンジョンだね」 猫猫「前人未踏というわりにね、あれ?」 フリーレン達はダンジョンの最深部に到着した。 フリーレン、猫猫、マルシルが2次予選を通過した。 スネ夫・先生に合流したハッケヨイ 魔物①魔物②「ぐぬぬ…」 先生「これで2対3ですぞ、さあ、殴り合いじゃあああああ~ッ!!!!」 スネ夫「いや、ハッケヨイ!こいつらもおまえに任す!先を急ごう先生!」 ハッケヨイ「………………。」 魔物①魔物②「………………。」 一目散に逃げ出した勉三は岩に躓き転倒、ダンジョン下層に転落した。 狩野勉三「あひゃ~~!」 真下のダンジョンではしずかがダンジョン入浴を楽しんでいた。 しずか「♪フンフンフ~ン」 ドガッ!!!! お互いの頭部が激突した2人のF・不二雄キャラは打ちどころが悪く死んでしまった。 魔物@魔物Aを倒したハッケヨイはステータス画面を確認した。 【ハッケヨイ】 レベル:9 種族:トロール 力:12 素早さ:6 HP:25 MP:18 スキル:ボッシュート 投擲 状態:前立腺癌 虫歯 所持金:123ゴールド ハッケヨイ「全くレベルが上がらないでごわす…これがレベル10の壁でごわしょうか」 スネ夫は百万馬力の屁を放ち、先に立ち塞がる魔物を全部吹き飛ばし、最深部までの最短コースの道を開いた。 ハッケヨイ「雑にまとめたでごわすな」 スネ夫「いい加減、予選長過ぎだしな」 スネ夫、ハッケヨイ、先生も最深部に到着し、6名が本選進出を果たした。 結局はショタババアの自演物語なのですからどのチームが優勝しようが実質の優勝は変態ショタおばちゃんなんですよねw 俺はショタおばちゃんショタおばちゃん言ってるヤツとハッケヨイ使いが同じヤツだと思ってた まぁチーム戦は1次予選だけなんて本筋理解してない時点でリレーに参加は無理 相手するな オールスター36名で始まった本大会も1次予選2次予選を経て残ったのは6名 ゼンゼ「前人未到のダンジョンをよくぞ攻略した、見事だ! 2日後、レンコン早食い大会の本戦を行う!各々、身体をゆっくり休めるように」 スネ夫「いよいよレンコンが食えるぜ!」 顔真っ赤にしてないでさっさとリレー(爆笑)しろよw だって優勝はお前がなんだからババアよwww >>419 おいゼンゼとか言う奴、>>384 で糞の垂れ流しで死んだってあるかじゃないかよ リレー無視してるのはテメーもだろブーメランババアwww >>376 でフリーレンも脱落してるのになぜかしれっと出してるし、全然リレーとかしてないじゃんかここ ババアの方が今まで散々荒らしてたくせによく言えるよな ゼンゼ「荒らしパ〜ラダ〜イス」 しずか「男の人っていつもそうですね…!」 スネ夫「あ〜ん?」 魔美「私たちのこと何だと思ってるんですか!?」 10年以上散々荒らしてたのはババアの方だけどな スネ夫スレを私物化してるし 糞老師「天安門事件はなかった」 ハッケヨイ「何のことでごわすか?」 スネ夫とハッケヨイは2日後の本戦に備えて煮干しラーメンを食いに街へ出た。 ハッケヨイ「おいどんは本戦とか興味ないでごわす」 そう言うとハッケヨイは味噌ラーメンを食いに行った。 ババアがフリーレンや猫とか異常に贔屓してるの見れば分かるだろw そいつらいじると顔真っ赤にして発狂するしw スネ夫「居もしないババア妄想ノイローゼキチガイ荒らしは隔離スレに行って欲しいよ…」 店員「煮干しスペシャルラーメンお待ちどうさま」 スネ夫「キタキタ」 ババア「私はノイローゼで生活保護を受けてます」 ババアは自己紹介した。 ババア連呼してるけど、過去に自分は女だってレスあったのか? >>446 2スレ前に自分で変態ショタおばちゃん大好き!って書いてたぞw 5chで自分と同じ意見の人が複数居ると思わせるのは女あるある だが男にはバレてるw 「妄想癖」とは事実かどうかわからないことを自分のなかで事実のように膨らませ、あたかも事実であるかのように信じてしまうことを指します。 例えば、ひそひそ話をしている人がいると「自分の悪口を言っているのでは..」と考えたり、少し目線が合っただけで、「あの人、私のことが好きかも」と思い込んでしまったりします。 事あるごとに妄想することが習慣になっているため、現実世界と混同してしまいやすいのが妄想癖の怖いところです。 ババア?とかじゃないにしても全然面白くないのは確かだわ 間には不快なキャラいじめとかするし 妄想オヤジ「ババア!ババア!ババア!」 スネ夫「伸びる包丁四の型!」 スパパパッ 妄想オヤジはスネ夫に切り刻まれバラバラになった。 ボトボト…ズルッ スネ夫「うわぁ、腐ってたのかな、皮膚が皮下脂肪ごと剥がれてる」 ハッケヨイ「キモすぎでゴワス」 ババア「私は統合失調症の妄想癖があります」 ババアはまた自分語りしたw >>457 書いてて虚しくならないのか? 連投すまん スネ夫、ハッケヨイ、先生、フリーレン、猫猫、マルシルの6名により、レンコン早食い大会本戦が始まった。 ゼーリエ「では、私の作ったレンコンシチューを食べて貰おう」 ものすごい悪臭が会場に漂って来た。 ゼーリエ「このシチューを5杯、1番早く食べたものを優勝とする!ではスタート!!」 >>457 ID:6kC1Skvkに同意w 妄想おやじって真似して書いてて虚しくないのか?ショタおばちゃんさ〜w 荒れてる時に繋げるとババア扱いされるから書けない(笑) また荒らし認定されたw 10年以上荒らしてたのはババアの方なのに こち亀を馬鹿にしたりウンコブリスベンとかあらしてたのを忘れてるのかよ 他にも上げたらきりがないが フリーレン「永く生きてるけど、これほど酷いニオイは嗅いだ事が無い…」 ハッケヨイ「さすがのおいどんもこれは食う自信が無いでごわす」 スネ夫「いや、待てよ、このニオイ、そうだアレだ…」 スネ夫の記憶が蘇る スネ夫「ジャイアンシチューだ!!」 ハッケヨイ「ではおいどんが毒味をば…」パクッ そう言うとハッケヨイはシチューを食べてみた。 ハッケヨイ「ムグォ!」 スネ夫「大丈夫かハッケヨイ!?」 ハッケヨイ「こ、これはジャイシチューなんてもんじゃない!のび婆の糞鍋でごわす!」 猫猫「……………グッ」 バタン!! 毒に耐性のある筈の猫猫はレンコンシチュー1口で泡を吹いて気絶した。 ハッケヨイは更にのび婆シチューを食べた。 「んまんま!」 その時、不思議な事が起こった! ハッケヨイ「このシチュー、本当にレンコン使用してるでごわすか?」 ゼーリエ「ほう」 海原雄山「今年の参加者はなかなか」 薬痴寺「そこに入っとるのはの〜ワシのうんこやの〜💩」 フリーレン「薬痴寺?前は薬恥寺じゃなかった?」 スネ夫「どっちでもええわ!それよりこんなもん5杯も食えるか!」 先生「ですぞ!」 マルシル「…………グホッ」 バタン!! 魔物を食材にした料理を食べていたほどの猛者のマルシルも2口目で白眼をむいて気絶した。 スネ夫「でもまぁ、主人公として優勝は取っとかないとな」 スネ夫はドラえもんに借りてきた味のもとのもとをシチューにササッとふりかけた スネ夫「ケェ────ッ!!」 シチューを1口食べたスネ夫は聞いた事も無いような奇声を上げた 『味のもとのもと』だと渡された物はただの『味の素』だった スネ夫「あの青ダヌキ………」 ハッケヨイ「こんなもの5杯も食べれないでゴワス」 先生「ですぞ!ですぞ」 ハッケヨイ「おいどんでも4杯がいいとこでゴワス」 先生「────!!」 薬痴寺「役者やのォ〜」 ハッケヨイ「失礼しました、10杯はいけるでごわす!」 フリーレン「勝ち負けに興味は無いけど、これは対応できそうね」 フリーレンはどんな料理も美味しくする魔法を自分の分のシチューにかけた。 フリーレン「を“────ッ!!」 シチューを口に入れたフリーレンはこの世の物とは思えないような奇声を上げた ゼーリエ「何でもかんでも魔法で解決できると思うなよ、ワシャシャシャ!!」 スネ夫「このままじゃハッケヨイに優勝を奪われてしまう!先生、こんなシチューに日和ってる場合じゃねえよ!」 先生「しかし、さすがにこんなもん食えんですぞ」 スネ夫「弱音を吐くなよ先生!あんたはそんなレベルの変態じゃない筈だ!」 先生「私なんて変態のフリをしてただけの常識人ですぞ」 スネ夫「何としてでも優勝はドラえもんキャラで取りたいんだ頑張れ先生よぉ!!」 先生「私は本当にドラえもんキャラと言えるんでしょうか???」 >>482 ババアにとっては最高に面白いらしいぞw よくこんなシラケるつまらんおままごと続けるよな ババアのつまらんレンコン大会飽きた てゆうかここはババア専用スレじゃないから昔のスネ夫スレみたいにスカトロとホモのスレに戻してもいいよな? とゆうわけでスネ夫は糞料理専門店の糞屋に行った 店員「いらっしゃいませ」 スネ夫「糞ラーメンを糞マシマシで」 店員「糞一丁!」 店員はそうゆうとトイレに向かった。 フリーレン「ゾルトラーク!」 ズブグシャッ!! ハッケヨイ「グエ───ッ!!」 4杯目のシチューに手をつけ始めていたトップのハッケヨイにフリーレンはいきなり攻撃魔法を食らわせた。 すかさずボッシュートで反撃するハッケヨイ。 フリーレン「ドボラァーーーーーッ!!」 そしてフリーレンはシチューごと地面にめり込み超重力により押し潰された。 薬痴寺「役者やのぉー」 レンコン荒らしは無視してスネ夫は糞ラーメンを食っていた。 富井副部長「こりゃ美味い!」 栗田ゆう子「まったりしていて、それでいてしつこくないわぁ」 阿部高和「腹の中がパンパンだぜ」 スネ夫「もっと糞を食わせろー」 しずか「私の便秘糞でも良いかしら」 スネ夫「女の臭え便秘糞なんか食えんわ」 しずか「いいから食え」 スネ夫「なんだと」 スネ夫はどうやら狂ってしまったようだ。 残ったフリーレン、ハッケヨイ、先生で競技は続き、レンコン早食い大会はフィニッシュをむかえた。 優勝は────── スネ夫「おまえの便秘糞食ってやったぞ」 しずか「あなたが優勝よ」 レンコン大会 ~完~ ゼーリエ「優勝は浪速の闘拳、亀田ァー興毅ィ~!!」 八百長だった。 >>495 つまんない奴くせに人の事よく言えるね おままごと婆さん 阿部高和「おままごとババアは無視して俺とハッテンしようぜ」 スネ夫「優しくして下さいね♡」 >>497 ババアとか居もしないヤツ目の敵にして荒らして 自分はうんことかそんな事しか書けないゴミ野郎 ホントに邪魔 死ねばいいのに社会のダニ 先生「おっ、まだあったんですなこの公衆便所スレ」 先生「ならば再びたくさん放り出していきますかな!」 うんこブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリスベ〜ン 先生の出した大量の糞によって糞スレが糞惑星へとパワーアップした! >>499 効いてて草 おまえのおままごとつまらんから早く死ね 阿部高和「ところで俺の乳首を舐めてくれ」 スネ夫「ペロペロ」 阿部高和「ああ、上手くなったな」 カツオはタイ子さんとセックスしていた。 カツオ「タイ子さん気持ちいいかい?」 タイ子さん「カツオ君上手よ♡」 イクラちゃん「はーい」 >>501 おまえがつまらんとか批評できる身分かw もしかして…効いちゃった!?ゴメーン >>505 つまらんおままごとしておいてよく言うわw ここはおまえだけのスレじゃないぞ勘違いするなクソババア ドレミです!w パーマンです!w もう自己紹介しないのかよw ショタババア「あーん、男子小学生とセックスしたいわぁ」 お前なんか1日30回以上書き込みしてるからIDコロコロしなきゃもっと真っ赤だろw 自演クソババア ババアババアってババアなんかどこにいんだよカス さっさと入院でもするか大好きな大便でも食って死ね 先生の巨大脱糞によってみんな全員糞に埋もれて全滅しました おわり >>521 ババアは更年期障害だし生活保護受けてて暇だから24時間5chに貼りついてるし、他人を馬鹿にするのとレンコン大会(笑)が唯一の生き甲斐なんだよw ババアのアーカイブ 209 創る名無しに見る名無し sage 2024/01/12(金) 10:25:24.39 ID:BReaC497 睡骨「俺はァー七人隊のォー睡骨っつーんだよォォーッ!!」 グアシュッ!! 睡骨の渾身のベアークローがハッケヨイ(糞ザコ)のコメカミに突き刺さり、ハッケヨイ(ゴミクズ)は死んでチラシ裏スレに飛ばされ、ここに2度と戻ってくる事は無かった 唾骨とかどんなセンスだよw ババアのアーカイブその2 29 創る名無しに見る名無し 2013/05/19(日) 19:15:49.21 ID:2p/glpu3 春風どれみ 「おジャ魔女どれみの春風どれみです。アタシにステーキおごって下さい。」 昔から食い物ネタが変わらんアスペルガーババアw 528レンコン(笑)ショタババア 2024/06/09(日) 22:26:09.16 ID:EC/HU5J5 妄想ジジイがわあわあ言うとります ジジイはメタバースの牢屋に追放された。 看守「クソ荒らしめ!ここで腐り果てるがよい!」 ジジイ「ババアガー!」 さて、レンコン大会(笑)パート2を始めるわよ! 私はアスペルガーだから参加者は3人ずつとこだわりがあるのよ! ブリスベーン! ドグアッシュ! 出木杉はレンコン大会1次予選で死んでいるので出来杉がリセットボタンを押した。 再起動しました。 プププ ゾーゼメガネ「ここは一体・・・」 何故にスレ建てたんや こうなることははっきり目に見えていたのに >>524 レンコン大会は変態ショタおばちゃんの自演物語だから、真の優勝はショタおばちゃんだよw >>536 おまえのスレなんだからおまえが埋めろ タイトルにショタババアと書いてるだろ ケン一蛆「荒らしは無視して藤子キャラ中心に楽しくやろう」 ハットリ肝臓病「ニンともカンとも」 死死マル「チクワだワン」 荒らしババアは自分が1番荒らしてると自覚がないんだよな ババアはアスペルガーだから登場人物を必ず3人にしたがるんだよなw >>542 ケン一蛆「荒らしは構うと喜ぶから完全スルーでヨロシク原宿」 ハットリ心臓発作「死ン死ン」 記憶を失い彷徨うゾーゼメガネの嗅覚を煮干しの香りが刺激した。 ゾーゼメガネ「こ、この香りは……」 芳醇な煮干しの香りに自分は何者なのかも分からぬ状態のままゾーゼメガネは煮干しラーメンの暖簾をくぐった。 ババアは生活保護受給者で24時間ヒマだからある意味うらやましなw 働かなくても役所から金もらえるんだもんなw 544 自演レンコンババア sage 2024/06/10(月) 14:02:16.31 ID:THwJ7VVK >>542 ケン一蛆「荒らしは構うと喜ぶから完全スルーでヨロシク原宿」 ハットリ心臓発作「死ン死ン」 ババアババア言って粘着してる暇人の方が邪魔だけどね 甘ったれてんなよ糞餓鬼 そう吐き捨てるとおばちゃんはナマポマネーを握りしめてショタ専用ソープへと向かって行った ゾーゼメガネは生き返った。 ゾーゼメガネ「イエー!」 店主「いらっしゃい」 ゾーゼメガネ「大将、いつものね!」 店主「記憶喪失ちゃうんかい!?」 ハッケヨイはギロチンにザオラルを唱えた! しかし、ギロチンは生き返らなかった! ハッケヨイ「ザオラル!ザオラル!ザオラルでごわす!」 死ュワァーーー……。 ギロチンは灰になった。 ゾーゼメガネ「我は闇に生き、光に貢献する」 店主「煮干しラーメンスペシャルお待ちどう様」 ─コトリ ハッケヨイ「オッス!おら悟空でごわす」 死ュワァーーー……。 ハッケヨイは方言で九州の田舎者だとバレた。 夢グループ社長「しーでー、でーぶいでー、全部1万円でーす」 夢グループの社長も九州訛りが抜けてなかった。 ソーセージメガンテ「私は神です。この壺を買わないとあなたは1週間便秘になります」 店主「さあこの壺は今なら全部100万円だよ!大根が安いよ!」 ハッケヨイ「んふふふふふ」 さあ、またレンコン大会をやるわよ! 死ュワァーーー……。 ギロチンは灰になった。 ハッケヨイ「こうなったら、ザオリク!!」 死ュワァーーー……。 ギロチンの灰は風と共に消え去った。 ぼっち「無理に使えない魔法を唱えるからよ。 あの子、危ういかも」 ハッケヨイ「ハーッケション! ううっ、誰か噂してるんでごわしょうか」 マッチ「マッチでーす」 マッチは自己紹介した。 死ュワァーーー……。 ギロチンは灰になった。 村娘「レンコンが安いよ!」 死ュワァーーー……。 水戸肛門「助さん角さん屁をこきなさい」 助兵衛「分かりました!」 角兵衛「ブリスベーン」 八兵衛「屁をこいたらうっかり実が出ちゃいましたw」 レンコン大会が始まった。 そして紅萬子が優勝した。 >>554 今から試してみるわ 出来杉「しずか君、気持ちいいかい?」 しずか「あーん、逝っちゃうー」 出来杉はしずかの経絡秘孔を突いた。 そしてしずかは逝った。 海原雄山「カハハハ、片腹痛いわ」 山岡士郎「何がおかしい!」 死ュワァーーー……。 山岡士郎の金玉の皮が溶け落ち、睾丸が剥き出しになった。 ハッケヨイ「ホイミ!!!」 死ュワァーーー……。 山岡は灰になった。 ジャイアン「おい!喧嘩しようぜ」 ブタゴリラ「お?やるか?らっしゃい!」 村娘「大根が安いよ!」 ギロチンは灰になった。 ギロチン「締め切り間近です」 死ュワァーーー……。 >>554 今から試してみるわ 村娘「どれどれ、ここを、こうして、こうでごわす」 ハッケヨイ「大根が安いよ!」 タラちゃんはシャブを打ってハイになった。 いくらちゃん「ハーイ」 波平「誰がハゲやねん」 乳首がこりこりするでごわす どれどれ、ペロペロ あーん、気持ちいいでごわすぅ♡ 栗田ゆう子「まったりしていて、それでいてしつこくないわぁ」 富井副部長「んまい!こりゃたまらん」 阿部高和「腹の中がパンパンだぜ」 死ュワァーーー……。 ハッケヨイは硫酸ボッシュートで荒らしを溶かした。 ハッケヨイ「さて、モツ煮でも食べに行くでごわすが」 ハッケヨイ「締め切り間近です」 死ュワァーーー……。 >>586 今から試してみるわ 私が気に入らない書き込みは全部荒らしにするわよ! 私はこのスレの管理人よ! ババアとかいう仮想敵を作って一体感を創りたいのかな? それにしちゃウンコ食うとかそんなのしか書けないよねキミ 死んだほうがいいんじゃないなな?煽りぬきで >>590 締め切り間近です 死ュワァーーー……。 >>554 今から試してみるわ 更年期障害で一週間便秘でうんこが出なくていらいらしちゃいましたw 私のスレで下ネタ禁止よ! またレンコン大会開くわよ! 死ュワァーーー……。 ババアとかいう仮想敵を作って一体感を創りたいのかな? それにしちゃウンコ食うとかそんなのしか書けないよねキミ 死んだほうがいいんじゃないなな? 何故かホモと糞の時代を無かったらことにしたがるレンコンショタババア 【リレー小説】クソ殺人鬼のび太 PART88 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1358779539/ >>593 はウンコを食った。 死ュワァーーー……。 ハッケヨイ「スネ夫どん、インタラネッツがつながらないでごわす!」 スネ夫「俺のスマホも圏外だ!いったい何が起きたんだ!?」 ハッケヨイ「うまいビールでごわすな」グビッ 死ュワァーーー……。 ハッケヨイ「スネ夫どんも一緒にコリコリ星に行こうでごわす」 スネ夫「イヤだイヤだコリコリ星になんて行きたくないよぉ~」 ハッケヨイは八村塁とコリコリ星に行く事にした。 こうしてババアはウンコを食った。 死ュワァーーー……。 ハッケヨイ「スネ夫どん、インタラネッツがつながらないでごわす!」 スネ夫「俺のスマホも圏外だ!いったい何が起きたんだ!?」 あくまで糞とホモの時代を無かった異にしておままごとがしたいババアであったw 死ュワァーーー……。 >>554 今から試してみるわ ソーセージメガンテ「私はスカトロに目覚めました」 死ュワァーーー……。 ソーセージはボッシュートされた。 死ュワァーーー……。 ハッケヨイ「許せ、おいどんが育て方を間違え、堕落してしまったでゴワス」 >>604 死ュワァーーー……。 こいつが荒らしのロリジジイですw 昨日の公式のびジャイ推しにおばちゃん発狂してそうw 何で私のイチオシのび出来を推さないのよ!!ってさ〜www >>608 ババアの推しはスネ夫と出来杉 特に出来杉とのセックス願望があるヤバい変態ショタだからなw >>607 おばちゃん怒ってるの? おばちゃん「ここは私だけのショタスレよ!私以外は書き込み禁止よ!」 ここは私のスレよ! 設定を勝手に変えないで! 死ュワァーーー……。 >>554 今から試してみるわ キチガイ荒らしは2匹ほどだけで、あとはある程度まともにリレー小説やりたい層なんだと思うよ本当はここも 先生「昔々、あるところに武器を売る商人がいました。 その商人は矛を持ってこう言いました。 この矛はどんなに硬い盾でも貫きます、ぞと」 ハッケヨイ「もしかして、この盾はどんなに鋭い矛からも防ぐ事が出来るって続くんですごわすな?」 先生「カハハハハ、カ、カハ うむ、ではその矛で盾を突いたらどうなると思いますぞ?」 スネ夫「はーい、僕知ってまーす!」 キチガイナマポババアにキチガイと言われちゃったよw おまえは自分が1番まともだと思ってるんだなw 訳ありで働けなくてナマポ受けてるくせに働いてる人に対して上から目線なのがさすがキチガイババアだわw 自分でさんざん荒らしておいてよく他人を荒らし呼ばわりできるな 自分が荒らしだと自覚してないからな うんこぶりぶりブリスベーンとかこち亀を馬鹿にしたり上げたらきりがない荒らしをさんざんしておいて、自分が荒らしの自覚が全く無いのが女あるある だから女は自己中だし駄目なんだよな 破綻した話でも何か繋がってると面白かったりする時もあるけど 他社攻撃してるヤツの声が大きい時は来ないようにしてる スネ夫スレのオールスター戦レンコン大会は実は私は面白く読んでたw 荒らしが来なけりゃもう少しまともな決着がついてたように思うと残念だったかな ∧,,,∧ ( ・∀・) ほー それで ( : ) し─J どうせ次スレ立てても結局はこうなるんだからもう立てるのは止めとけやw どうしても書きたきゃ我慢してチラシの裏にでも書いてろよwww 自分で自演して楽しいわぁ 自分のオリキャラオールスターwww スネ夫「ハッケヨイ、そこのゴミども片づけといてくれ」 ハッケヨイ「わかったでごわす」 ここは私のスレよ! 私に逆らう奴は荒らしに認定するわよ! 死ュワァーーー……。 >>554 今から試してみるわ 次の瞬間、ハッケヨイは異世界に転生した。 ハッケヨイ「ん?ここはどこでごわすか?」 女トロール「あら、色男さん!今日は大根が安いよっ!」 どっちでもいいが自己満足で同じキャラばかり○○に食べに行くとかばかりだし同じ人がアイコロして同じこと書いてるし ハッケヨイ「小生、大根は嫌いでごわす」 女トロール「じゃ、アタシのコーマンは?」 ハッケヨイ「ご、ごっつぁんです、」 レンコンの次は糞スレらしく糞のひり出しあいうんこブリブリ大会でも開催してろやw ババア「うんこぶりぶりブリスベーン」 ババア「こち亀w」 上げればキリが無いが自分の荒らしを棚に上げてよく他人を荒らし呼ばわりできるよな ここを自分のスレだと思ってるからな ババア「自己紹介乙」 そしてまたババアがオリキャラに自分の独り言を言わせる ↓ リレー小説やる気無いヤツ 何しに来るの? 邪魔だよ荒らし野郎 > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。 > なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。 > イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。 > > 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。 > 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。 > > ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。 > それらの写真は、集団ストーカーに使用される。 > 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 >>643 なにがリレーだよw お前だけ自演して書いて、他の人が書いたら「○○はそんな事言わない」だの下ネタは邪魔したりして、元はと言えばお前がこのスレのリレーを邪魔してるんだろ オールスター(笑)でレンコン大会(笑)やりたいならブログでやれ ここは誰でも自由に書ける5chです ババアだけのスレではありません ハッケヨイ「HD-2D 版『ドラゴンクエスト III そして伝説へ…』 11 月 14 日(木)発売決定&予約開始!でごわす」 小国アハンアハンの勇敢なる戦士・ハッケヨイの子であるヘッポコは、16 歳の誕生日を迎えたある日、王様から重大な使命を告げられる。 それは、亡きハッケヨイの遺志を継ぎ、闇の国より現れた魔王・マラモスを倒すことだった。 世界を救うため旅立ったヘッポコを待ち受けていた驚きの運命とは……!? いいから文句ばっか言ってねーで物語始めろ できねーなら来んな百姓 ID:b/qsx3qRこの百姓が来なければ良いだけやん 阿部高和「自分の荒らしを棚に上げてるレンコンショタババアなんて無視して、通常通りのスカトロとホモの展開に戻そうぜスネ夫」 スネ夫「はい阿部さん」 阿部高和「ところで俺のキンタマを舐めてくれ」 スネ夫「レロレロレロレロ」 阿部高和「ああ、次はケツ穴だ」 スネママ「おきなさい、おきなさい、私の可愛いスネちゃん」 スネ夫「ふぁ〜むにゃむにゃ」 スネママ「おはよう、スネちゃん。もう朝ですよ」 スネ夫「あ、ママおはよう」 スネママ「今日は痔瘻ラーメンを食べに行くって言ってたでしょ?」 スネ夫「え〜そんな事言ったっけなぁ」 スネママ「友達の阿部高和って人が来てるわよ」 スネ夫「あんなホモ百姓なんて呼んでない」 ババアがこうしてすぐ荒らすのでリレーにならないのであった。 阿部高和「次はケツ穴にウナギを入れてくれ」 スネ夫「スルスル、ムニュ」 阿部高和「腹の中でムニュムニュしてて気持ちいいぜ」 スネ夫「阿部さん、僕にもお願いします!」 引き続き荒らしババアの本性をお楽しみ下さい。 阿部高和「駄目だ、おまえのケツ穴が小さくてウナギが入らないぞ。ミミズを千匹入れてやる、スルスルー」 スネ夫「あーん、ウンチでちゃうぅー、ブブ、ブリブリー、ブリブリザエモン!ドボーン!」 ババアのバレバレの自演が面白すぎるw 522 自演レンコン荒らしショタババア sage 2024/06/09(日) 18:39:02.82 ID:UUlejZeH で、結局どうなったのかしらレンコン大会? 524 自演レンコン荒らしショタババア sage 2024/06/09(日) 18:51:46.16 ID:EohyoWhX >>522 亀田興毅が優勝して終わったわよ。 自分のオリキャラオールスター(笑)だってさwww 419 レンコン荒らしババア sage 2024/06/04(火) 06:03:06.14 ID:v5oc/sHE オールスター36名で始まった本大会も1次予選2次予選を経て残ったのは6名 ゼンゼ「前人未到のダンジョンをよくぞ攻略した、見事だ! 2日後、レンコン早食い大会の本戦を行う!各々、身体をゆっくり休めるように」 スネ夫「いよいよレンコンが食えるぜ!」 ↑レンコン大会(笑)のどこがどう面白かったのか説明してくれませんか? 結局リレーじゃなくて自分で全部書いておいて、よく誰が続くんだいとか書けますね? 都合が悪くなったら今度は百性呼ばわりですか?w マツコデラックス「あらぁ、もったいないわねぇ」 マツコはスネ夫のウンチを全部食べた! でもこの板の他スレは何年も放置されるのにスネ夫スレだけすぐ埋まる こうして自分の事を棚に上げ、本性丸出しで荒らしまくるババアであった。 スネ夫「マツコさんのウンチも食べたいです!」 マツコ「しょうがないわねぇ」 マツコはそう言うとどんぶりにまたがりケツを出し、フォーフォーとりきみ始めた。 ではリクエストにお応えしてババアをいじめる展開に変更しましょう。 変態ショタおばちゃん「あーん、男子小学生のちんちんをぶるんぶるんさせたいわぁ」 出来杉「おまわりさんこの人です」 変態ショタおばちゃん「出来杉の玉と竿がぶるんぶるん」 出来杉「ババアきもいよー(泣)」 ババアが自分で書いた事ですよ? 猫猫「玉と竿がぶるんぶるんです」 ゼンゼ「36名のオールスター(笑)全員で玉と竿をぶるんぶるんさせましょう!」 変態ショタおばちゃん「まあうれしい」 フリーレン「ぶるんぶるん」 薬師寺「ぶるんぶるんやのう」 都合が悪くなると百性呼ばわりですかw つまらんレンコン大会(笑)やってたくせにw スネ夫「なんだよレンコン大会ってつまらんぞ」 出来杉「ババアは最高に面白いと思ってアイコロして自演してまでやってたが、ただのおままごとだよな」 スネ夫「ババアは屁ぇこいて寝てろ」 スネ夫「ただ勉三をイジメてただけじゃん」 変態ショタレンコンババア「それが最高に面白いのよ!ここは私だけのスレよ!百性は私に都合が悪いから来ないで!」 そんなこと言うなら面白いこと書けよ ただケチだけつけて面白い事書けないくせに 糞原便山「この糞スレに来ればうまい糞料理が食えると聞きつけて参上した」 糞原便山「この私に食わせてみせるがいい。その至高のうんこ料理とやらを」 もうリレー小説なんかやめて自分の創作発表するだけにすればいいのにね 読みたい人だけ読んでりゃいいよ だから次スレのタイトルからはスネ夫を外してショタババアのオールスター(笑)レンコン大会(笑)にしとけ ハッケヨイ「ダイコン早食い大会を開始するでごわす!」 ムリヤリ物語はスタートした。 522 自演レンコン荒らしショタババア sage 2024/06/09(日) 18:39:02.82 ID:UUlejZeH で、結局どうなったのかしらダイコン大会? 524 自演レンコン荒らしショタババア sage 2024/06/09(日) 18:51:46.16 ID:EohyoWhX >>522 草井満子が優勝して終わったわよ。 ハッケヨイと八村塁は煮干しラーメンを食いに向かった。 ペリカン親分「そうじゃあ!!!」 風呂に入った八村は絵具で塗った肌の色が落ちた。 ハッケヨイ「うわ!色白いでごわすな!」 八村「見たな?」 八村塁「僕ネ、夢ヲ見タノ、僕ネ、外人ニナル夢ヲ見タノ」 糞原便山「そんなくだらんことはどうでもいい。早く私にうまい至高の糞料理を持ってこいと言っているのだ!」 すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んで来た。 糞原便山「至高の糞料理はまだか!」 間黒男「へぃただいまぁ!」 間黒男はそういうとどんぶりを片手にトイレへ飛び込んだ。 間黒男「へぃおまちぃ!」 糞原便山「ん?この糞の芳醇な香りはもしや?」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」 スネ夫「おう!」 バビル2世「ワシの乳首にBBQソースを塗った。さあ舐めなさい」 スネ夫「ペロペロ」 バビル2世「あーん、ダメー、逝っちゃうー!、どぴゅっ!」 バビル2世は乳首逝きした。 糞原便山「うーん、じれったい、直接吸うぞ」 糞原便山はそう言うと間黒男のケツにストローを刺した。 糞原便山「チューチュー、美味い!、これぞ至高のメニューだ」 間黒男「はぁはぁ、気持ちいい」 八村塁「カロリーリストリクション、流行ってるらしいな」 ハッケヨイ「?カロリー何んでごわすと?」 八村塁「カロリーリストリクション、直訳するとカロリー制限って意味」 ハッケヨイ「ただのダイエットでごわすか?」 八村塁「いや、必要摂取カロリーを70%に抑える事で老衰で死ぬ確率がグンと減るらしい」 ハッケヨイ「老衰で死ぬ確率が減るなら何が原因で死ぬ確率が上がるんでごわすか?」 八村塁「それは無理なダイエットだな」 ハッケヨイ「イミフでごわす」 八村塁「て、事で煮干しラーメン食いに行くぜ!」 八村塁「煮干しザーメンはまだか!」 ハッケヨイ「はい、ただいまでやんす」 ハッケヨイはそう言うとチンポをしごいて勃起させ八村の口に突っ込んだ! ハッケヨイ「お待たせしましたでやんす、どぴゅっ!」 八村塁「もごもご、これは美味い!」 糞原便山「よし、交代だ」 間黒男「はい分かりました!」 間黒男はそう言うと糞原便山のケツにストローを刺して吸いだした! 間黒男「チューチュー、ずるずる、美味しい!」 糞原便山「はぁはぁ、よし、上手だぞ」 邪魔されて都合が悪くなると百性よばわりするババアであったw レンコンショタババアのおもしろ自演アーカイブ 266 創る名無しに見る名無し sage 2024/05/22(水) 09:48:46.88 ID:vJLWtoXj >>265 誰に向けて言ってるのか知らないけど荒らしはID変えて白鵬ガンダムだのメカジャイ子だの連投するハッケヨイゴリ押し野郎だよ シャタババアとかは何だかシラネ 普通にリレー小説やりたい者だけ参加して欲しいのよね 口論する気は無いから後は相手しないよ 白鵬ガンダムだのメカジャイ子だの連投してるのはババア本人だしハッケヨイもババアの推しキャラw この自演でババアは優勝したw 522 創る名無しに見る名無し sage 2024/06/09(日) 18:39:02.82 ID:UUlejZeH で、結局どうなったのかしらレンコン大会? 524 創る名無しに見る名無し sage 2024/06/09(日) 18:51:46.16 ID:EohyoWhX >>522 亀田興毅が優勝して終わったわよ。 私に都合の悪い書き込みを邪魔しないと。 せや、あいつを百性と馬鹿にしよう! バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」 スネ夫「おう!」 糞原便山「糞料理はもう秋田。次はハッケヨイのキンタマ稲荷寿司をいただこうか」 >>717 おまえもネタだけ振って自分で書かないよな 金正恩「はふぱぷ!」 北朝鮮の子供「この豚野郎!」 金正恩「いいぞ、その意気だ!」 金正日「お仕置きするニダ、ケツを出すニダ、テポドン発射!」 金正恩「カムサハムニダー!、どぴゅっ!」 北朝鮮の子供「よしいいぞ豚野郎」 金正日「ところで俺のテポドンを見てくれ。こいつをどう思う?」 金正恩「とても…、カムサハムニダ…」 北朝鮮の子供「よしいいぞ豚野郎」 ハッケヨイ「何を騒いでるんでゴワスか?」 北朝鮮の爺「ゲェーーーーッ!? キングゴッドゼネラルエンペラー大将軍マジェスティ、ハッケヨイ様ッ!!!!」 ハッケヨイ「しゃぶれ…」 北朝鮮のホモ「はいっ!?」 ハッケヨイ「金正恩…」 金正恩「はいっ!」 ハッケヨイ「金日成と金正日のマラを交互にフェラしろ」 金正恩「ア、アルゲッソヨ!!」 ハッケヨイ「何をしている、お前は天津の菊門を舐めい!」 北朝鮮の子供「くううっ、俺の根性見せてやるぜ!」 ぶちゅうー 天津「んほおぉーーーーっ!?」 前も見たぞそれ 全然面白くないからやめた方がええで 北朝鮮の子供「うるせえ百姓!」 >>731 「ひやっ!?」 金正恩「しゃぶれ」 金正日「こっもだ」 金日成「右に同じや」 >>731 「アイゴー、勘弁してください!」 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる