【リレー小説】痔瘻ラーメン殺人鬼スネ夫
店主「ラーメン行ってみましょうか?」 スネ夫「????」数秒沈黙 店主「ニンニク入れますか?」 スネ夫「あ、はい、お願いします」 店主、両耳に手をあてて「ラーメンにニンニク入れますか?」 スネ夫「お願いします」 店主、イライラしながら「お願いします?ニンニク入れるんですかー?ラーメンにニンニク入れて良いんですねー?」 スネ夫、当惑しながら「お願いします」 店主「チッ!」ニンニク入れて丼をドスンと置く もっとよく見るとレオパルドンだった。 ハッケヨイ「チンポフェンシング!」 グサッ レオパルドン「ぎゃーっ!」 フリーレン「くだらないは、この物語では1つの価値なんだよ」 マルシル「セックス」 複数ID使ってまでしてシラケるつまらんおままごとがしたいのかよw バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」 ハッケヨイ「おう!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」 ハッケヨイ「おう!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」 ハッケヨイ「おう!」 バビルとハッケヨイはそのまま肥溜めに落ちて完全に消滅した ハッケヨイ「マックは飽きたわ」 ハッケヨイはバビル2世の首を切断して吉野家に行った。 ハッケヨイ「こんな所に肥溜めを作ったのは誰でごわすか!?」 市職員「回答は控えさせて頂きます。」 ハッケヨイ「フリーレン……」 フリーレン「何?」 ハッケヨイ「おいどんと一緒にハワイに行こうでごわす」 フリーレン「???」 ハッケヨイ「おまはんみたいなアカ野郎と行くわけないでごわす」 フリーター「何だと!」 ハッケヨイ「まるで淋病みたいな奴でごわす おまはんのダチのプペル2世もでごわすよ」 ハッケヨイ「くだらん茶番は終わりでごわす」 ハッケヨイはSoulJa、佐倉魔美、ベジー夕の3人を集結させ、世界征服の旅に出ることにした。 馬口「ハッケヨイ意外と荒らしだなぁと認めたのかな?」 死ョウちゃん「ハッケヨイ以外って言いたかったんだと思うよ」 ケン一蛆「どっちにしろ馬鹿は黙ってろだな」 急に出てきて喋り出すヤツばかりで小説でも何でもないな ここは小説スレじゃなくて珍獣ショタおばちゃんと愉快な仲間たちを観察するスレだよ ハッケヨイと八村塁はほっともっとへ向かう事にした。 あっあっ荒らし あっあっ荒らし ハッケヨイは荒らし てかハッケヨイは殺しても追放しても出禁にしても出てきて話が進まないから 諦めてスネ夫ポジションをハッケヨイにやらせてるんだと推察 でも結局ハッケヨイは荒らし目的なだけだから破綻しちゃうのよ ハッケヨイ、ノコッタ、ショッキリの3人は焼肉食べ放題にやって来た。 ハッケヨイ「たのもーっ!」 店員「いらっしゃ…うわ、またあの3人組だ」 パーやん「おうハッケヨイ久しぶりだな」 パーやんはハッケヨイの玉をむしり取って食べた。 パーやん「お返しに俺のをやるよ」 パーやんは自分の玉をハッケヨイの口に捩り込んだ。 デスク「何かつまらないですよね」 編集長「まったく盛りあがりも勢いも無くなったな」 デスク「ハッケヨイで行くのは無理ですかね…。やっぱりスネ夫は必要なんでしょうか?」 編集長「ハッケヨイよりはマシだろうな」 デスク「ではスネ夫再投入させますか」 編集長「ああ、さっさとそうしろ机野郎!!」 そしてロシアとアメリカが核ミサイルを発射し、世界は崩壊した。 ハッケヨイ「この板もスレも終わりですゴワス」 ────終了──── スネ夫がいつもの空き地に行くと赤き死の仮面、ハマの黒ヒョウ、火児の3人が忙しそうに何かをしていた。 スネ夫「おーい、君たち、何をしてるんだい?」 赤き死の仮面「見てわからないのか?レンコン早食い大会の準備だよ!おまえも早く手伝え!」 それな、火児とか赤き死の仮面とかもなんだよ しかも毎回つまらんテンプレばっか。 ハッケヨイ「はい、ホントのホントに終わりでゴワス」 ────終了──── スネ夫「茶化して終わらせちゃうのは簡単だけど、ちゃんと最後までやってみたいな、そのレンコン何とか大会をさ」 火児「へっ、そうこなくちゃな」 ハッケヨイ「もはやこれまででゴワス。わしもこのスレも」 ドグワッシュ!! 諸悪の根源ハッケヨイはいさぎよく腹を切り全てが終わった お し ま い ハッケヨイ「ハァハァれんこん食わせろでゴワス~!!」 れんこん大好きデブが現れた。 ハッケヨイ「おいどんは、れんこんさえあれば何も要らないでゴワス!!ハァハァ」 フリーレン「ゾルトラーク!」 ズブグシャッ!! ハッケヨイ「グエ───ッ!!」 フリーレンの攻撃魔法で身体を貫かれたハッケヨイは死んでしまった。 もうフリーレンとか出すの止めてください オリジナルでお願いします🙇♀ー ~地獄~ ハッケヨイ「ここは何処でごわす?」 閻魔「ここは地獄だ!たっぷりと恐怖を味わってもらうぜ!クククククククク……」 ハッケヨイ「ゆ、許して欲しいでごわす!!」 閻魔「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ……。」 ハッケヨイ「あ────っ!!」 スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパン ハッケヨイ「アヒィ〜ババババ〜」 閻魔君「ふう、こいつはもう使い物にならんな」 ハッケヨイ「ウニ、イクラ、カニの軍艦3種セット美味いでごわす!!」 八村塁「颯ォォオオオ!!!」 ハッケヨイ「これ中トロ?ただの赤身に見えるでごわすが…」 店員「あ“?」 ハッケヨイと八村塁は煮干しラーメンを食いに行く事にした。 八村塁「オレハ、イツマデ、コンナクソスレニ、ダサレナキャ、イケナイノ?」 How many times do I have to be made to come to a place like this where I have to defecate? 八村塁「僕ね、夢を見たの、僕ね、外人になる夢を見たの」 I had a dream when I was sleeping last night. The dream I had last night was that I would become a foreigner. 煮干しラーメンを食うハッケヨイと八村塁の所にギザギザ髪型のクチバシが尖った男が話しかけて来た。 ハッケヨイ「………。久しぶりでごわすな」 クチバシ男「久々だなハッケヨイ、近々、とある大会があるんだが、3人一組でのエントリーが必要なんだ、ぼくと組んでくれないかい?」 親方「いらっしゃいませ。お好きな席にどうぞ」 八村塁「おいハッケヨイ!」 ハッケヨイ「なんら?」 八村塁「椅子が回ってるんだが?」 ハッケヨイ「そりゃ回転寿司じゃもん」 八村塁は椅子に座ろうとしたが足を引っかけて転倒してしまい一緒に回って行った。 ハッケヨイ「で、参加したい大会と言うのは何でごわす?」 クチバシ男「それは──── レンコン早食い大会だ!!」 だがしかし、会場に用意されていたのは蓮舫だった。 無数に並ぶ蓮舫。 怪人クチバシ男「さあ、早く食べないか」 ハッケヨイ「………………。」 八村塁「……………。」 フリーレン「ヴォルザンベル」 ゥヴボグォォボゥ、ボワッ!! 怪人クチバシ男「グエ───ッ!!」 フリーレンの炎の魔法で一瞬にして火ダルマになった怪人クチバシ男は即死した。 フリーレン「魔族と怪人には容赦はしない……」 スネ夫「ええい話が進まん!何だよ怪人クチバシ男(笑)って」 ハッケヨイ「あ、やっぱりスネ夫どんでごわしたか」 スネ夫「わかるだろ普通」 八村塁「なら最初から『スネ夫』で出てこいよ」 スネ夫「だとスパカーンとかで退場させられて話ができないんだよ…」 ハッケヨイ「では早いうちに本題に入るでごわすよ」 蓮舫「お待ちなさい!私を誰と心得るか?我こそ蓮舫なるぞ!控えおれ!」 クチバシ男「ははーっ」 スネ夫「だから今そんな話してねーだろ!訳わからんヤツが急に出てきて喋り出すなよ!」 ハッケヨイ「落ち着くでごわす。いつもの事でごわす」 八村塁「そもそも何の話だったっけ?」 スネ夫「レンコン早食い大会に一緒に参加しようという話だ!!」 スネ夫「茶化して終わらせるのは簡単だが、一度はちゃんとやってみたいんだ!レンコン早食い大会を」 ハッケヨイ「…ス、スネ夫どん…」 スネ夫「どうだい?」 ハッケヨイ「面白そうでごわすな」 八村塁「よーし行こうぜレンコン早食い大会によぉ」 スネ夫「へっ、そうこなくちゃな」 赤き死の仮面「おい聞いたか?」 ハマの黒ヒョウ「3人1組なら俺らも行くとするか」 火児「レンコン死ぬほど食ってやるぜククク」 メンソールインポ「我らも忘れられる前にアピールしないとな」 ハラワタモモンガ「レギュラー復帰のためにも目立つでヤンス!!」 六本足「ギャギャギャ!!」 あばら家「レンコン大会、俺らはどうする?」 ズル木「出るっきゃないっしょ」 多目「だな」 馬口「レンコン早食い大会か」 死ョウちゃん「これは久々にBIGなイベントな予感」 ケン一蛆「腕がなるぜ」 犯村「3人一組か……」 殺助「ワガハイ達は頭数が足りないナリね…」 犯村「あいつを呼ぶしか無いか……」 殺助「?」 狩野勉三「何か用でがんすか?」 犯村「六浪もしてダメなら働けよ田舎野郎!」 殺助「穀潰しを絵に書いたような男ナリ」 犯村「六浪もして高尾大学(笑)とかいう何だそりゃ?な大学にも入れないとか情けない野郎だね」 狩野勉三「何なんすかさっきからあ~さすがに失礼でがんすねえ…」 殺助「あ、ボンクラの分際で怒ったナリか?」 狩野勉三「いったいオラに何の用でがんすか?」 犯村「喜べ、お前が俺達と組んでレンコン早食い大会に参加するのに相応しいかどうかテストしてやるぜ」 勉三「池にハマったんス、わがらねがったんス」 I got stuck in the pond. I didn't know there was a pond. 犯村「クククク……」 殺助「ヒヒヒヒ……ナリ」 狩野勉三「お、おらをどうする気だ───ッ!!」 犯村は勉三の肛門に爆竹を挿れた。 勉三「はうっ」 犯村「今から導火線に火をつける。爆竹が破裂した時に声を出さなければ合格だ」 パ──ン!! 狩野勉三「ぐがっ!!」 肛門で破裂した爆竹の衝撃と激痛に勉三は声をあげた。 犯村「この浪人田舎野郎!!失格だテメエ!!」 殺助「処刑ナリ!!処刑ナリ」 犯村「六浪もして大学に入れないゴミのくせに根性も足りない田舎カス野郎だな」 狩野勉三「あうぅ…許して欲しいでがんす…」 殺助「鍛え直してやるナリよ」 犯村「まず鞭打ち100回!その後に火の輪くぐりをしてライオンと闘ってもらうとするか、クククク…」 犯村「そんなに勉強ばかりしてるクセに成績が悪いのは頭が相当悪いんだよ」 殺助「馬鹿ナリ!低能ナリ!」 犯村「そんなヤツは調子こいて大学なんぞ行かんでいいから働け!配管工にでもなれ!カス野郎!」 狩野勉三「うぅぅ……。許してくだせぇ……」 犯村は溶けるほどに熱した鉄の棒の持ってきた。 犯村「今から貴様の肛門にこれをブチ込む」 狩野勉三「ひっ!!」 殺助「覚悟するナリよ」 狩野勉三「た、た、た、助けてぇぇぇーッ!!」 犯村「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ……」 犯村「そう言えばこんな田舎野郎いたぶってる場合じゃないな」 殺助「つまらないナリ」 犯村「3人目のメンバーはテキトーに入れて早くレンコン早食い大会にエントリーだっ!」 犯村と殺助は勉三を首から下まで土に埋めてレンコン早食い大会の会場に向かった。 ハッケヨイと八村塁は煮干しラーメンを食いに行く事にした。 ~レンコン早食い大会・会場~ ゲナウ「私は一級レンコン師のゲナウだ!第1次予選の試験官を担当させて貰う」 ハッケヨイ「一級レンコン師とな!!」 >>197 ババアがつまらんのは今に始まった事じゃないだろw read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる