ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【244】
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする(例外あり)!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点79点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【243】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1694238588/ ぷぎゃああああああってのは
「『私室』の前に『俺の』とつけるだけでいい!」とアドバイスするほど
文才のかけらもない間抜けなんだよ
早く気づけよ 俺の私室www
俺のマイルームwww
俺のマイカーwww
執筆業がこんな間抜けな重言の助言をするかよw 言葉に詰まるとバカアホキチガイとか
下品で教養のなさが丸出しであるな 私の名言を猿真似している猿が居るのか、やれやれであるな
猿はとっとと、去るがよい やれやれ大猿がノコノコ現れたであるか
カラシくんと仲良くやるがよい 本スレで十三日の水曜日に今年最後のワイスレ杯を行う!
締め切りは十六日とする! お題の発表は本スレで!
さて、もう少し書くとしよう!(`・ω・´) >>87
ワイ杯中にスレ削除がなきにしもあらず
投稿用または保管用に別スレを立てておいた方がいいかも
もちろんアホないちゃもんがつかないスレタイで 今年に入ってワイスレって何回、運営に目をつけられた?
ここまで来て5chにこだわる意味はよーわからんよ
レン鯖、借りる金もない貧乏人のプライドに付き合わされているだけと言われそうだが 結局ぷぅぎゃあはホームレス禁止の公園とかに10年以上も居座るようなコジキと同じ感じの迷惑ジジイなんだろう
そんなんだから、万年ビンボー過ぎて、無料の公共の掲示板を違反と知りながらもず~っと私物化して居座って、必死でやってるんだな 仮にホントにプロ作家として結構稼いでるなら、たまにやるワイハイにしたって多少の賞金を自腹で出してやるだろうしな
そんなことすら出来ない時点で、無職のナマポか、ビンボー日雇いドカタ確定だろw >>87
文芸に全く無知な素人だってバレてんだからもう去れよ >>87
今年はもう来ないと言っておきながら嘘つきにもほどがある 匿名スレッドを荒らすことしか楽しみがないとは
キチガイどもの生き様はみっともないなあw ニートが俺はニートじゃないって言い張ってるようなもんだ
尚更みっともない >>97
ぷぅが評価人をやってたスレに、ぷぅの偽者で暴れ
スレを荒らしまくったぷぅぎゃああああああのことかw >>104=ID:ZEI6PSPv=真実が見えていない精神異常者のキチガイ まあ、ワキガは自分の臭さに気づいてないっていうしなw カラシニコフくんは荒らしってかアンチなんだよな
ワイさんアンチだったのがスレ民に嫌われてワイスレアンチになっちゃった
と〜ってもかわいそうな人
あとワキも臭そうw カラシニコフくんは自覚がないんじゃない。
ただ現実から目をそらしているだけだよ。 >逸らしてるのはプギャ
いやいやちゃんとカラシニコフくんのワキの臭いにフォーカスしてるぞw >>112
おまえは馬鹿だから気づいてないだろうけど
おまえがそうやって、カラシニコフくんと書き込むたびに
傷つくのはカラシニコフが銃だと認識できなかったぷぎゃああああああのほうなんだぞ ようするに
>>112や>>114のような書き込みをするキチガイが
ぷぎゃああああああは、弾倉が装填されていないカラシニコフが
銃だとすら認識できない世間知らずの無知野郎だと広めてるわけだw 事情を知らない者が、カラシニコフくんって何のことだろう?と思い調べる
すると、過去ログから、ぷぎゃああああああは、
カラシニコフは人の名前だとしか思い浮かばず
弾倉が装填されていないカラシニコフが銃だとすら認識できない馬鹿だと知ることになるわけで
>>112や>>114が、カラシニコフくんと書き込むたびに
その事実をひろめている間抜けだという事実w >>118
>事情を知らない者が、カラシニコフくんって何のことだろう?と思い調べる
調べねーよw 何? そのご都合主義w そんなことより、この冬の寒い一日に心温まる話を読みたいな。1レス以内で書けるって猛者は居ないもんかねえ。 >>123
本スレは文サロ
ここはカラシニコフとジイさんの流刑地 >兵の持つカラシニコフにはマガジンが装填されていなかった
この文脈でカラシニコフは人名だ!と言う奴に他人の文章を評価する権利はないw あ、訂正です
❌権利はないw
⭕資格はないw
まあ、プギャにはどっちも無いんだけど。 >>129
普通に日本語として成立しているけど、頭は大丈夫?
ワキガ君w まあ、ワッキーはさ、このスレのスレ主としてカラシニコフカラシニコフ言っていればいいんじゃない?
もう、止めないからさ。好きなだけカラシニコフカラシニコフ言ってなよ。ボケ老人の生きがいを嗜めるほど悪くなれないからさ。 カラシニコフ君はワッキーというあだ名のレスに反応したので、ワキガ=ワッキーなw
くせえよ、おまえw WA・KI・GA !!
金玉は公衆便所の臭いw
WA・KI・GA !! 「王様は裸だというやつは許せん!王様は裸なんかじゃない!」
と怒り出す家来のせいで王様はずっと裸なのだ
カラシニコフくんはワイさんに逆らうな!と間抜けな対応とるんじゃなくて
本当に王様のことを思う家来だったら
「カラシニコフは銃の名称ですよ」
と言ってあげるのがやさしさ 「そこに自分が居たら、自分が居てしまったら駄目なんだっていう感覚。そういう感覚がずっとあるんだ。」
明は思い切って言ってしまった。そして一続きに喋りはじめた。丁寧に言葉を手繰っていくように。袋に入った卵パックを割らないように。長い坂道を一つ一つ踏みしめるように。それは大変な作業だった。
「消臭スプレーみたいに、消してしまえたらいいんだけどさ。そういうわけにもいかないだろ?例えば音楽を聞いてるとき、聞いている俺と、流れてる音楽があるわけで…「頑張れ!」とか「辛い時もあるよな!」なんて言われるとさ、「聞いてる俺」が際立ってしまうんだよ。そうすると、何だか恥ずかしくなっちゃって、もう駄目だな。」
「それはうん、よくあることだと思うよ。」
テーブル真向いの航平は、500mlのコーラ缶を右手に相槌を打って、それから甘そうに液体を落とし込んだ。
「まあそうだな。それは安心するよ。ちょっと恥ずかしくもなるけど。」
少しだけ沈黙が続いた後、明の作業は再開された。Instagramの通知で、航平のスマホが鳴り光ったけれど、特に彼が反応することはなかった。
「後はさあ、あれだな。おしゃれな曲がダメだな。特に具体的で、それらしい歌詞。難しいな、っていうか、日本語の歌詞は全部だめかもしれない。意味が分かってしまうと、浸りきれないんだ。誰にも、溺れたいって衝動があるだろ?それは口に出すことさえ恥ずかしい衝動なんだ。少なくとも俺にとって。聞いている俺と、流れている曲。聞いている俺が浮かび上がったら駄目なんだ。その瞬間、何か壊れてしまうんだ。」
「洋楽はどうなんだ?飛びきり古い、ローリングストーンズとかはさ。」
「“比較的”良いと言えるかもしれない。だけど、比較的だな。行為者である“俺”って存在は、どこにだって無遠慮に入り込んでくるんだよ。イヤホンをしてベッドに沈んで、そりゃ暫くは「ローリングストーンズのmiss you」かもしれない。でも少し油断するとさ、「高校生がイキって聞いてる古い洋楽のmiss you」になってしまうんだよ。そうすると、もう恥ずかしくって、溺れる事なんてとうてい無理だな。」
明は変な汗をかいている。はだけた浴衣の間から、胸元をすすり落ちていく水滴があった。航平は修学旅行という特別な空間が、明に焦燥と決意を生じさせたのを悟った。明は普段、ひねくれた言説で周囲を笑わすタイプだが、さしもの弁士でも語りにくいことはあるらしい。幸い、他の四人は一旦寝ている。3時になれば起こして欲しいと言われたから、時間はまだまだ残っている。 「いつにもまして酷いな。んじゃあどうするんだよ。」
「この感覚を言葉にするのはさあ、すげえ難しいことなんだよ。自己嫌悪なんて単純な言葉じゃない。どんな空間でも、俺は俺って言う服を着てるわけで、洗濯なんてのはできないわけだ。結局のところ究極的に求めてるのはさ、洗濯なわけだよ。魂の洗濯。ミサトさんじゃないけどさあ。」
「難しいな。」
「今からとびきり恥ずかしいことを言うけど、多分仏教と繋がってるんだと思うんだ。いや、適当に言っただけだから怒るなよ。悟りって、そういう境地なんじゃないか?自分が一切ない境地。わからないけど。」
「もっと簡単なのは、サウナに入ってベンチに座って、ぐでーっと空を見上げることだな。」
「喉がかわいてくるな、それ。でも、確かにそうかもしれない。」
そういって、明は炭酸の抜けきったファンタを飲んだ。酷くまずそうな顔をした。
「でも、ちょっと楽になったかもしれない。そうだ、世の中「究極の楽しみ」って呼ばれるものは、全部そこに繋がるんじゃないか?スポーツだって、音楽だって、その、えっちなことだって。」
最後の言葉に、二人とも赤くなってしまった。明の言い方は、童貞の中でも最も童貞的な発音の仕方だった。
「全部目指すところは、“魂の洗濯”なんじゃないか?皆、適性のあるものを探してんだよ。おっさんはサウナで、俺は悟り。勿論上も下もないけど。」
「単純化は危険だよ。」
「そりゃ危険だよ。でも、別に単純化したって複雑化したって、間違いであることには変わりないだろ?だったら、今俺が、そう心から感じたことが大事だ。」
二人とも、また赤くなってしまった。
いつもの明の調子が戻って、快活な空気が空間を包んだ。
「じゃあさ、その試みは成功してると言えるのか?」
航平はぽつりと言って、明はまた、慎重に言葉を選び始めた。
「帰納法的に考えると、言えないだろうな。現に俺は全く成功していない。どこまでいったって、「整ってしまってる俺」だし。第一サウナは大嫌いだ。」
「じゃあ例えばだけどさ、ワールドカップでお前が優勝したとする。スタジアムが地響きのように鳴り響いて、蟻のような人間たちが飛び跳ねる。その渦の中心にいるんだとしても無理か?」
「それは特殊な状況だよ。考えたって意味ない。俺には手の届くはずがないし、第一そういうところに行く人間は、こんなちんけなことで悩まない。これは確信だよ。」
航平は呆れた顔をしたが、明の考えていることが痛いほどわかった。「自分がちっぽけである」という確信程、青年にとって支配的な観念はない。
「だからさ、殆どの人間は、求めて、失敗して、それが不可能であると知っていても、求めることしかできないんじゃないか?だって俺達は、どんなに勉強してなくても、正しいことなんか一つもしてなくっても“リンダリンダ”って歌うじゃないか。あれ、俯瞰してみると物凄く滑稽だぜ。俺達はあの瞬間、一つになった気がしてるけど、そんなことは決してない。わかってるだろ?不可能だってわかってても、そうせざるおえないなんだ。」
航平はカラオケボックスのことを考えた。腐った果物のような匂いと、半分が水のコーラ。それから赤だらけの採点バーを思い出した。
「死ぬまでに一回は、“リンダリンダ”って心から叫んでみたいなあ。」 再び重い空気になった。彼等の学校は男子校だった。彼等が陰気である理由の、六割から七割は、日常にスカートがないことだった。スカートと女子競泳着さえあれば、きっとこんな空気にはならなかった。二人は一年の頃から気があって、色々語り合った中だった。捉えどころのない鬱屈をこうやって、形にしよう形にしようと頑張っていた。それは何とか言葉になるのだが、最後は結局ぼんやりと悲しくなって、憂鬱の海に帰っていくのだった。もう二人は三年で。受験はすぐそこに迫っていた。
「ああああああああ!」
突然明が叫んだ。
「憂鬱に浸る時だって、結局自分がいるじゃないか。」
そういうと明は手に持ったファンタをプシュッと開けて、他の四人が練る布団へかけはじめた。紫色の液体は、薄白の布団に取り返しのつかないシミをつくった。
明は最初あっけにとられていたが、もっていたコーラ缶を強く握って、明と一緒に布団にかけた。それから、テーブルのスナックやら、他のジュースやらを投げ出して、部屋を手あたり次第汚し始めた。当然、他の四人は寝ぼけつつ起き出したが、二人は全く気にしないように、せっせと部屋を荒らしだした。翌日、やけに満足そうに怒られる二人と、唾を飛ばし怒り狂う担任の姿があった。修学旅行が終わると、「ファンタマンとコークマン」というあだ名は、すっかり学年中に広まっていた。 >>144
糞つまらん
まあ、糞スレにはお似合い。 ハッケヨイ達を乗せ、火星に向かっていた宇宙船サジタリウス号。
しかし、燃料タンクの事故により軌道から外れてしまった。
宇宙を彷徨い続ける宇宙船内で、ハッケヨイ達は次第に正気を失っていく。
そんな中、彼らの前に巨大などら焼きの形をした謎の物体が現れた。 >>142
>音楽を聞いてるとき
は、「音楽を聴いてるとき」のほうがいいな
あと、三人称で書かれてはいるが
明の視点の主張が、作者の価値観を反映してる主張感が強く滲み出すぎていて
それが受け入れにくくもあるのが難点かな 作品にさりげなくメッセージを込めるのはいいんだが、
作者の主義主張を、作中のキャラにしゃべらせる書き方をすると
その場合、価値観を押し付けるような書き方をせず、
よっぽどストーリー運びをうまくやらないと、
同意できないとされて、読み進めてもらえないことも多々あるので、
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家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます >>154の書き込みをいろいろなスレで見かけるが
そのすべてに>>155のような「得した」「ありがとう」「やってみる」といった
レスをしてるのが、自演のステマ見え見えで逆効果だと思う
バイトで、レスまでして何件書き込んでなんぼという契約でやってるんだろうけど
愚かだ この手のサクラ、受け子よりは罪悪感なくて済むのかな ヤラセ見え見えでも厭でもレスしないとバイト代がもらえないってかw ぷぎゃああああああは荒らしてた例の偽者だし
小説を全く読みもしないズブの素人だと判明したし
スレ終了! そもそも、別の評価人がやってたところに
ぷぎゃああああああが後から来て評価レスしだした経緯もあって
「誰が評価レスをしてもいい」とぷぎゃああああああ自体が言ってたスレだったのが
ワイ氏を崇める一部の住人が「ワイさん以外は評価するな!ここはワイさんだけが評価していいスレだ!」と愚かなことを言い出したりして
カラシニコフの件にしても
カラシニコフが銃だと認知できないぷぅぎゃああああああに対し
弾倉が装填されてないカラシニコフは銃だと指摘のほうがすることのほうが正しいのに
それをまた、「カラシニコフくん」と揶揄して、
銃だと指摘した側を罵倒しだした一部の馬鹿な住人こそが
このスレの最大の欠点なんだよ 創作物を複数の人に評価してもらうのが健全だと思うがねぇ カラシニコフくんと連呼してるのは、プギャ〜とプギャ〜の自演と馬鹿1人 言語感覚としてあれを名前にしようと思う時点ですでに
もっとも能力の欠けた人物であって、発言のたびにその印象を補強してきた
いい加減幼稚な虚言をやめて正直に話ができるようにならないものか >言語感覚としてあれを名前にしようと思う時点ですでに
だから、ぷぅぎゃああああああってのは、当初は、スレを荒らしてた偽者だから
いまだにその荒らしてたときの偽ワイのコテのまま
使い続ける価値観こそ、理解できないがな 言ってみりゃ、ペルシャ猫が「そのコテ使うのやめろ!」と言われてるが
「ぷぅぎゃああああああ」ってのはまさにそれと同じで
ぷぅから「そのコテ使うのやめろ!」と言われてたニセモノの荒らしなわけで >>167
ちょっと何言ってんだか分かんないんだけどw ぷぅぎゃああああああというコテの奴は
元は、ぷぅという評価人が投稿文章を評価するスレだったのを
偽のワイ、偽者の評価人として現れ
グダグダにしてスレを乗っ取った荒らしだということ 知らない名前が出てきたから誰?って聞いただけなのに、キレる意味が分からない
もしかしてペルシャ猫は人名ではなく銃なのだろうか カラシ君は気が狂ってるから仕方がない。
キチガイとはそういうものと捨て置くんだな。 ID:obEJNDb/は生きる価値のない気が狂っているクズ ID:SUN1Uv0jは生きる価値のない気が狂っているクズ
早く死んだほうがいい 何で『ぷぅぎゃああああああ』ってコテなんだ?
ぷぅって人を嘲笑ってるのかな? >>176
皆んなが、おまえのことをキチガイだと認識しているよw
おまえはひとりであいつはキチガイ、こいつはキチガイと言っているが、そんなおまえを支持しているやつは一人もいねーからw
むしろ、おまえのことを皆んながキチガイと認識し始めたと思った方がいい。
精神病のかわいそうな人ではなく、騒音おばさんみたいな、明確に迷惑なキチガイであると、みんなが認識しているぞ。