>>819
第7話
>階段を登り登り5階の角部屋にへと
(登りの連続が少し気になる! あと魔法で移動はできないのだろうか!)

何でもありの世界に思えてきた!

第8話
>いや、そんなのマガタマが行ってるんだから
(行ってるであっているのだろうか!)

>「リベルラさん、何ボケっとしてるんです。さっお暇しますよ」
(読心の特能を使わないのか!)

> 袖を直したソリーソは、明後日の方角を向いているロッサの心境を推し量って口を噤んだ。
>「……ごめんなさい、その人、大事な人なんですね。その人が、何があったとしても、処刑対象になるなんて、すごく辛い事なのに、私ったら……」
(口を噤んでいないのでは!)

>「……ルーチェ、デラルナブリラ、プラメンテスディメ……ロン」
> 移動魔法ロンの呪文を唱えた。
(歩く必要がない! 馬車もなくていい! どうなっているのだろうか!)

第9話
このような世界なのだろう!

第10話
>光球一つをラーパ浮かべ
(「が、は」のどれかが抜けているように見える!)

会話文が続く! 不自然に思うほど地の文がない!
ラーバの口調が下品極まりない! ファレナと同じで極端から極端に走る!

>「探知できないよう……衾牢に……閉じ込められた可能性もあります……」
(ふすまろうとは何なのか! ただの座敷牢ではなくて魔法を遮断する機能があるのか!
 いきなりなので理屈がよくわからない!)

第11話
ほとんどが会話文!
井戸端会議の奥様方はローマ字表記!
雑と言わざるを得ない!

第12話
戦いの場面は悪くないのだが会話文が始まると途端に地の文がなくなる!
会話文の多用で面倒な説明を省いている、所謂、手抜きに見えるので程々にした方がいいだろう!

ここまでは読んだ!(`・ω・´)