ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【241】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする(例外あり)!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点79点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【240】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1680654989/ >>352
お前が聞きたいことの答えは本文中に明記されているのに、なぜそれが読めない。 安楽死させるほどの怖いウィルスなら医者は防護服着てるんだろうな
ミスリードを狙ってか普通の医者っぽく表現してるが
防護服で固めているやつが微かな寒気に気付くわけないやろ
ところどころ黄疸?なんじゃそれ
瑕疵は他にもあんだろう
説教臭い話のわりに瑕疵が多過ぎてさ
だからこんな安楽死がどーのと湧くんじゃねーか? 創作を諦めた輩は重箱の中身よりも蓋の裏ばかり気にするようになるって、ばっちゃんが言ってた。 おはよう、諸君!
特に見るものはないので書くとしよう!(`・ω・´) >>201-202
真面目に書いておきます
安楽死が合法になったうえでの話だが
安楽死は本人がそれを望み、合意があったうえで成立します
作中だと少年が安楽死を望んだ描写はどこにもなく、合意していないようで
家族と医者の取り決めだけで安楽死の名のもとに
病の少年が知らないうちに死に至らしめられているように見える
なのでこれは安楽死にあたらず、委託殺人になり
意味がわかると怖い話の類になってしまっています
作者がそういうものを書いたのならそれでもいいのだけど
そうではなく、少年を安楽死させる家族と医者の葛藤や辛さを書きたかったのであれば
少年と医者のやり取りの時に、少年が望んだのだと
読者に匂わせる書き方をするべきです
例えば、こんな感じで
「先生、今日、いよいよなんだね」
「後日に延ばしてもいいんだよ」
「ううん、つらくなるだけだから……お願いします」
少年のさしだす腕に、医者が注射を打つ。
ー父さん、母さん、僕を産んで育ててくれてありがとうー
ー大人になれなくて……恩返しもできなくて……ごめんなさいー
小さくそう呟くと、ゆっくりと瞼を閉じた。
あとには、永遠の暗闇がひろがった。
とかね、
で、その後は、医者と家族の話に移っていく
そうすることで、本人の合意の下での、これが文字通り”安楽死”だったが
「すくい」のための裏に家族や医者の葛藤やつらさがあることを描けることになると、思うんだがどうですかね? だから訊いたんだ
これは、意味がわかると怖い話として書いたのか?って >>358
回答を三つ用意しました。ひとつだけ選んでください。
1.君の自尊心を満たす後味の良いレス
2.「そんなん知らんがな」と突っ込みたくなるレス
3.ま、そりゃそうだわな、なレス >>360
莫迦にされるだけなのはわかってるのでもうどれも必要ない
伝わらなくて残念なだけだ これは珍しい!
猫君は自作の小説の解説を無粋と捉え、
名無しの声には耳を傾けないと思っていた!
1は全行程。はい、その通りです的な展開を予想!
2は「すくい」を書く切っ掛けとなったことを書き連ねる!
3は作中に書かれたことが全て! 解釈は個々の読者に委ねられた!
どの回答にしても根底にある優しさを感じる!(`・ω・´)ちょっと出かける! 1は全肯定であった! さて、出るとしよう!(`・ω・´)ノシ ただ、感情論抜きにして、よーく考えてみればいい
伝わらないだろうけど、言いたいことは>>358に書いたので以上です ぷぅぎゃああああああは、安楽死が合法になった世界とは
殺人が合法になった世界だという認識だった
>>327
>読者に対して突き付ける! 殺人が合法になった世界をどう思うのかと!
それは違うだろうとは思う 安楽死も殺人だ!というレスをしているものが多いが
自分が安楽死に関しての小説を書くとなれば
安楽死する人物が合意があってという前提で話を進める
そうしないと、先にも述べたように
本人が望んでなくて安楽死の名のもとに死なせられたらそれはもはや安楽死ではなく
たんなる殺人でしかなくて
安楽死の背景の人々の葛藤や悩み、議論に至らないからだ
伝わらないからもうこれでやめておく >>366
一理あるとは思うし、作品が言葉足らずであったことは認める。隙があっちゃあいけない。
俺はりーさんやもりさんにはなれねーや。
>>362
敵わなえや。 >安楽死は本人がそれを望み、合意があったうえで成立します
そういう認識はないなあ
競走馬って怪我すると安楽死させるけど合意なんかないしね
犬猫も安楽死させるし
尊厳死だったら意思が優先されるだろうけど >>368
君の親が君の許可なく、君を殺して「安楽死させた」と言ったら君は納得するか? ちなみにオランダでは安楽死が合法になってるのは昨日も書いたが
痴呆症になった家族を安楽死させたことで
本人が望んでいたのか、認識してたかどうかで、裁判になっていた 兎に角、ここで安楽死について議論する気はない
尊厳死とも言いかえられ、安楽死は本人が望んでいるのが前提なのは必然であって
本人が殺してもらいたくないのに殺したらそれは安楽死ではない
それはもはや殺人だから
そんなの議論する意味がないから
だから小説内で、安楽死が合法になった世界を描こうが
そこで本人が望んでいるのを示さずに
これなんの注射なの?っていう人に、黙って注射打って死なせたら
打った奴が安楽死のつもりであろうが
それは安楽死でもなんでもなく殺人であって
意味がわかると怖い話の一編だ 只今、帰宅!
>>370
ふむ、死んだ人間にどうやって納得の是非を訊くのだろうか!
未成年であれば両親に決定権があるように思う!
あと作者が何も語っていない状態で君がどのような主張をしても、
何も進展しない! 勝手な憶測に過ぎない!
故に作品の解釈は個々に委ねられているのである!
君が正しいと思う尊厳死を書けばよい!
それを読んだ読者が納得すれば、君の弁の説得力が増すことだろう!(`・ω・´)さて、昼ご飯にしよう! >死んだ人間にどうやって納得の是非を訊くのだろうか!
前もって書面を残させる 安楽死の方がいいか!(・`ω・´)ノシ それにしても最近は口だけで書けない作者が多すぎる! >未成年であれば両親に決定権があるように思う!
それをやると親の意思で子供は殺せることになって問題になるので
そうならない ちなみにオランダでは12歳以上の未成年の安楽死を
本人と親の同意が必要となっている
(12歳以下の安楽死は認めず)
ベルギーでは全ての未成年にも安楽死を認めている 昨日も述べたように安楽死の是非や、議論をする気はなく
事実として安楽死が合法になったら
それには、死なせてほしいという本人の意思がないと安楽死にはならないという前提
医者が、何の注射かも教えず打って
本人がその注射で死ぬんだという認識もなくて
死なせたらそれはもはや尊厳死ではないだろ
それを「安楽死させたんだ」「救ったのだ」と家族や医者が思ってたら
意味がわかると怖い話だってこと
それだけの話 なんとかしてスレ住人がこぞって俺の書き込みにケチつけたいんだろうが、平行線のままなので、もうこれで終わり 作者を抜きにして君が何を書き込んでも現実の壁を越えられない!
そこでワイが提案した! 君が安楽死が合法となった未来を、
君の倫理観で納得できる作品として書けばいいと!
君が語っているのは現実の話! 知識をひけらかしているだけであって作品になっていない!
ここは評価スレである! 青年の主張をしたければ他にいくがよい!
どうしても読者を納得させたいのであれば、君が思う安楽死を書いて主張すればよい!
君の全ての思いを作品が語ってくれる! できない君は作者ではない!
身勝手な持論を押し付けるので評価者でもない!
ワイの考え!(`・ω・´)ノシ 楽しみに作品を待つとしよう! 安楽死が合法となった世界は、殺人が合法になった世界だ!!と言い張るやつに絡まれたくないな 安楽死が合法となった世界は、殺人が合法になった世界だ!!と言い張るぷぅぎゃああああああの評価なんか必要なし! こうしよう
ぷぅぎゃああああああが消えて他の評価人に代わったら作品を投稿することを約束しよう だってこんなのを書くやつに評価してもらいたくないもの
>>295ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
>山が近くに見える。左右にあり、挟まれるような迫力を感じる。青い空にはトンビがいて壊れた笛のような声で鳴く。
>ここは田舎だ。ひび割れた歩道は年単位で放置されていた。町の名を持つ寒村と言っていい。
>そんな僻地であっても普通、歩道に豚はいない。近くに豚舎はないので、そこから遁走してきた訳ではないと思う。
>軽い現実逃避を終えて、改めて前方の豚を眺めた。ペットにしては大きい。丸々と太っている。薄桃色の身体を見ているとゴマダレたっぷりの豚しゃぶが食べたくなった。
>「おい、そこの豚」
>もちろん、何の反応も示さない。腹這いの姿勢を貫いた。歩き疲れてへばっているようにも思えるが、その心中を推し量ることはできない。
>ふと友人の柴山を思い出す。丸みのある三角顔は大きく、見ているだけでこちらの遠近感を狂わせる。頭部の重さでめり込んだように首がない。年中、Tシャツを着ていて口癖は「暑い」だった。
>あれも豚ではあるが本物ではないので思考を中断した。
>無駄とわかっていながら周辺に目をやる。やはり誰もいない。近くに古ぼけた日本家屋はあるが、あれは亡くなった両親から引き継いだ我が家なので人はいない。
>取り敢えず、豚に近づいて足で押してみた。揺れはしたが抵抗はしない。されるがままの状態に嫌な予感を覚える。
>小さな目を覗き込むと生きてはいた。鈍い反応ではあるが俺を見ているようだった。
>「おまえ、美味そうだな」
>危機感のない豚は逃げ出す素振りも見せない。疲労で動けないのかもしれないと思い直す。
>突然の豚の登場には驚いたが、時間と共に頭が働くようになった。これはあれだ。食肉として工場に運ばれる過程でトラックから落ちたのだろう。
>その落下の衝撃で足を痛めたのかもしれない。工場送りと野垂れ死を比べると、どちらが幸せなのだろう。最後に待っているのが死なので比べる意味がないように思えた。
>「少し待っていろ」
>俺は幸せを優先に考えて行動に移す。数分前に歩いた道を足早に引き返した。
>半ば壊れた門扉を通って横手へ曲がる。両親が使っていた農作業小屋を物色。過去の記憶は正しく、早々と目当ての物を見つけた。
>再び同じ道を通って豚のいるところへ戻った。優しい笑顔を意識して振り被る。
>「俺を幸せにしてくれ」
>鉈を豚の頭部に振り下ろした。今日は豚しゃぶだと心に思いながら。 好きにすればいいけど、名無しの約束なんて約束のうちに入らないぞ。 こんなのもあったな
>>42 ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
>「黒雪姫」
>大きなベッドに黒雪姫が仰向けに寝転がっていた。不貞腐れたような顔で、すこぶる機嫌は悪い。
>その裸体に群がるのは七人の小人であった。額に汗して奉仕に努める。
>黒雪姫がわざとらしい溜息を吐いた。
>「おい、右の乳首を吸ってるおまえ。もっと心を込めろよ」
>「わ、わかりました」
>「歯は立てるんじゃねぇぞ」
>言い足りない不満は溜息で紛らわした。
>黒雪姫は頭を少し浮かせた。股間に顔を埋めていた小人の横っ面に膝頭をぶつけた。
>「おまえは犬か。舐めるだけしかできないのかよ。技巧を駆使しろ」
>「す、すみません」
>痛む頬を摩りながら頭を下げた。小人は言われた通りに舌先に微妙な変化を加える。
>「少しはマシになったな。やればできるじゃねぇか。もう少し励んだらバイブ役に任命してやるぜ」
>直後、黒雪姫の表情が苦痛に歪む。柳眉を逆立てて左を睨み付ける。狙い澄ました肘が小人の頭頂を捉えた。
>「てめえは揉み過ぎなんだよ! 爪を立てるな! おおおおい、俺の新雪のような肌に爪痕が残ってるじゃねぇかっ!」
>「ご、ごめんなさい。許してください」
>「許すか、ボケッ! てめえはクビだ。森で野垂れ死んでろ!」
>「そ、そんなぁぁ」
>気配を絶っていた屈強な二人が小人の両腕を拘束した。足が宙に浮いた状態で部屋から連れ出されていった。
>他の小人達は横目で見ながらも黙々と作業を続けた。明日は我が身という言葉が魂に刻まれていたのだ。
>「にしても、つまんねぇな〜。もっとマシな小人はいないのかよ。明日は森で小人狩りだな」
>腹黒い本性を隠そうともしない。黒雪姫は品の良い唇をひん曲げてクククッと嗤った。
>「ないわー。こんな世界はあり得ないわー」
>テレビの画面に向かって不満を零す。
>展開についていけなくなったのか。持っていたコントローラーを投げ出した。
>「おい、黒雪姫! いつまでゲームしてんだ! 出番だぞ!」
>「またなの? 今日は三回目なんだけど」
>「これが見えないのか」
>小人は自分の股間を指差した。一部がこんもりと膨らんでいる。興奮の度合いが見て取れた。
>黒雪姫は大きな溜息を吐いた。
>「はいはい、わかりましたよ。住み込みの条件ですからね」
>「他の小人も待っている。早く用意をしろよ」
>「わかってますって」
>部屋を出る間際、小人は舌打ちした。黒雪姫は逆撫でしないように媚を含んだ笑いを見せる。
>「はあ〜、これが現実なのよね。ホント、性奴隷は楽じゃないわ〜」
>ボリボリと頭を掻きながら黒雪姫は部屋を出ていった。 それに付け加え、安楽死が合法となった世界は、殺人が合法になった世界だ!!
と言い張るぷぅぎゃああああああ
サイコパスなのか?
そんな奴に作品を評価される必要は、まったくなし! >>386
はい、無断転載!m9っ(`・ω・´)
この場合、ワイに権利はない!
書き込んだことで著作権を5chに譲渡したことになる!
著作者人格権の譲渡はできないので、主張しないことを同意させられる!
従ってID、PpvqJAzXの行為は5chに対する侵害に当たる!(`・ω・´)さて、どうなるやら! カマッテチャンは「これで終わり」と言った後が年寄りの小便よりも長いから気を付けろ。
じっちゃんの言ったとおりだ。 さらに言えば、
>カラシニコフのマガジンには弾は装填されていない
という投稿文に、「カラシニコフは人名だ!」とレスしていて
「カラシニコフは銃の呼び名だぞ」と指摘されるとキレてしまい
カラシニコフは銃だとは認めなかったのを見てて
何も知らないこいつに評価求めるのは意味がないと確信した 「震度8の地震が、」とも言ってたな
「震度は7までだよワイさん」といわれてて
知らんかった!だってさ
これまでそういうのがいくつあるんだ?
何も知らないでよく執筆業が務まるんだな 「二人称といえばシャーロックホームズ!!!」とか言って
ホームズは二人称じゃねえよwといわれてギャフンとなってたし
そういう、一つ一つの積み重ねで、こいつに評価求める必要なしとなったのさ もう一度言おう
他の評価人に代わったら作品を投稿することを約束しよう
ぷぅぎゃああああああのレスは厭だよ どうせ、ぷぅぎゃああああああはここ数年の芥川賞や直木賞受賞作も知らんだろ?
さらっと内容で振った際もまったく意味をわからないままだったし
ここの投稿作以外で、なんか読んだことある?ないんでしょ
なんで評価したがるの? 下手な文章は読むのが苦痛なので書かなくてよい!
端から書けるとは思っていないが!(`・ω・´)ノシ お達者で! ぷぅぎゃああああああは、そもそも偽者のワイ氏なんでしょ
プロ作家は個性がものをいうはずなのに
個性喪失してオリジナルのない偽者より本物のワイ氏がいいよ
偽者に委ねる気は無し いっつも思ってた
偽物のくせして何言ってんだこいつは
安楽死が合法になった世界とは
殺人が合法になった世界だって?
アホか 真面目に作品にレスしても
ぷぅぎゃああああああや住人は
なんとかして言い負かそうと絡んできてはケチつけることしかしない
莫迦莫迦しいので
本気でもうこんなスレに来るのはやめる
評価人が代わったら作品を投稿しにくることにする 今日の執筆はここまでにしよう!
ホールトマトを利用してチキンカレーを作るか!
サラダ用のレタスを何枚か毟る! ミント系のハーブも使うか!
今年は庭の畑で大量の玉ネギを収穫した! 小粒のものがあるのでそれを使う!
ビールを飲みながら始めるとしよう!(`・ω・´) >本気でもうこんなスレに来るのはやめる
よしわかった。その宣言がいつまで続くか、君の本気を見せてもらうことにしよう。 >>398
>本気でもうこんなスレに来るのはやめる
まーた言ってるw それにしても毎度連投してるけどここに張り付いてんのか 養老孟司氏がその著書『死の壁』でこけしの由来について触れていた。曰く、「コケシ」は「子消し」なのだと。
どういう事かと言うと、「コケシ」は生まれて来た子供を何らかの理由で間引いた、つまり殺してしまった、その供養に作られたものがコケシの原型なのだ、というのが氏の説である。だから「子消し」ならぬ「コケシ」なのだと。
氏は同じく『死の壁』の中である小説を紹介していた。抜粋して引用したい。 『死の壁』 養老孟司/著 新潮新書 2004年発行
産婆の背負う重荷 (一部抜粋しています)
深沢七郎に『みちのくの人形たち』という小説があります。作家である「私」が、ひょんなことから知り合った東北の男性の家を訪ねていく。
その男性は村人たちからは「旦那さま」と呼ばれていた。
なぜそう呼ばれているのか。男性は、自分の家は代々罪深いことをしている、だから村人はそう呼ぶのだと言います。
その家に、「嫁が産気づいた」と村人がやってきます。「私」はてっきり、その家の奥さんが産婆さんなのかと思います。
が、村人はその家から屏風(びょうぶ)を借りただけで帰っていきます。
どういうわけか村人たちは妊婦が産気づくと、その家に屏風を借りにくるようです。翌日、「私」男性と一緒に、屏風を貸した家を訪ねます。
家からは線香の匂いが漂ってきます。訪ねた先の家の老婆は「母子とも変りありませんでした」と言いました。
出産が終わった家には、例の屏風が立ててあります。その向こうに母子がいるだろうと思った「私」はあることに気づきます。屏風が逆さに立っているのです。「逆さ屏風」は死者のそばに立てるものなのです。
ではなぜ「母子とも変りありませんでした」なのか。「私」は男性に、あの家で何か不幸があったのではないかと尋ねます。そこでようやく男性は、自分の家の「罪」を語り始めます。
彼の先祖はその村で代々産婆をしていました。産婆ですからもちろん出産を手伝うわけですが、同時に間引きを手伝うことも多かったのです。
生まれたばかりの嬰児(えいじ)が産声をあげるまえに産湯のタライの中にいれて呼吸を止めてしまうのです。
屏風は生まれてくる子を生かしたいか、間引きしたいかを産婆に伝えるサインに使われていたのです。
逆さならば間引きをしたいという意味です。
すでに男性の家は産婆はやっていないのですが、その村では彼の家から屏風を借りるのがならわしになっていたのです。
「母子とも変わりない」というのは、予定通り、産婦は大丈夫で子どもは亡くなった、という意味だったのです。
「私」と男性がこの話をしている部屋にも仏壇があった。そのなかには彼の先祖のお婆さんをモデルにした仏像が飾ってあります。そしてその仏像には両腕がありませんでした。
お婆さんは家業の産婆をやっていました。ということは間引きもやっていたわけです。年をとってからお婆さんはそれまでの「罪を重ねたその手」を切り落としたというのです。
自分ではできないから身内にやってもらったそうです。
お婆さんはもちろんのこと、その子孫である男性もいまだにその罪深さを背負っているということでした。 俺もこのくらいのものを書いていたら、こんな事にはならなかった。反省。 猫さんのせいじゃないよ。
莫迦なあいつがいつものように莫迦屁理屈を押し付けようとしただけだ。 どうせまた来るから、あいつでは分かり辛いな。
たぶんエンピツだから、エンピツと呼ぶことにしよう。
あいつはエンピツなんか知らないと言かも知れないけど、ただの呼称だから気にしなければいい。
嫌なら、自分で名乗ればいい。それならその名前で呼んでやる。
名乗らない限り、永久にエンピツだ。 水泳部の夏合宿、ふと先輩の膨らみに眼がいってしまった。
「先輩の大きいですね。勃っちゃってますよ?」
咄嗟に膨らみを隠す。
水着を脱ぐ時に軽く触れてしまったのだろうか、先輩の敏感なソレは下着を突っ張らせて自己主張している。
「見る?」
突然の質問だった。驚きながらもうなずくと、先輩はソレを見せてくれた。
大きなソレを目の当たりにし、触りたい衝動に駆られる。
我慢出来ずに先端を指で弾く。先輩の吐息が漏れ、身体をよじらせる。
暫くの沈黙の後、先輩がボソッと呟いた言葉が耳から離れない。
「君が好きだから、しゃぶって欲しい。」
嬉しくて無茶苦茶にむしゃぶりついた、女子校の夏。 ふむ、股間の膨らみを思わせて胸であったか!
その後を想像させる百合をテーマにした話であった!
ちょっと短くない?(`・ω・´) さて、寝るか! これはもう15年程前に体験した話になりますが、思い出しながら書いてみようと思います。
自分の実家は山沿いのそこそこ大きな村にある、古くから山の神を祀っている家系です。
実家の横に山中に続く山道があり、その先に御神体が納められた祠があります。
御神体は、25歳を超えた本家の人間か毎年秋に開かれる祭りで供物を奉納する役目の人しか直接見る事は出来ません。
また、子供だけで山に入る事は禁じられていました。
厳重ではありませんが、扉に鍵を掛けて管理されています。
普段お参りする時は、山の麓にある神楽殿の様な所に行く事になっています。 ある日、伯母さん(母の姉)が祠の掃除に向かうと、祠の鍵が壊され御神体がなくなっていました。
翌日、都会から越して来た家族の家が全焼する火事が起きてしまいます。
幸い、家の住人は避難して無事でしたが、それを期に村内で交通事故や不審火、不幸が頻発するようになったそうです。
これはおかしいと思った住人達が原因を調べてみると、全焼した家の息子さんが肝試しに祠へ行き、御神体を盗んでしまったそうなのです。
御神体は木彫りの像だったようで、家と共に焼け落ちてしまいます。
事態を重く見た本家の人は、言い伝えにある儀式を行うと決定しました。
それは、20才以下の本家と親類の若者が祠で一晩を過ごし、山の神と直接対話すると言うもの。
すぐに伯母さんの息子2人(18才と17才)が順番に儀式を行いました。
しかし、山の神は姿を見せず、かすかに何者かの気配を感じただけだったそうです。
そして、次に白羽の矢が立ったのは当時16才の自分でした。 祠の管理は代々第一子が引き継ぐ事になっていたので、両親と自分は実家のある県を離れて隣県で暮らしていました。
一報聞いた両親は直ぐに自分を連れて実家に向かいました。
急な事で、車内で何の説明もなかったので、自分は戸惑っていたと思いました。
実家に着くと、祖父母、伯母さんと叔父さん(母の弟)、従兄弟2人が緊張した面持ちで集まっていました。
年に数回遊びに来る時とはまるで違い、重々しい空気が漂っています。
集まった人達に簡単に挨拶を済ませると、昼食を出してくれました。
ただし、自分の分は肉系の物がありません。
昼食が済むと、今度は説明があると言うので、最初に両親、次に自分1人が神棚のある奥の部屋に通されました。
部屋から出てきた両親は複雑そうな顔で一回頷きます。
部屋に入ると、祖母と伯母さんが座って待っていました。
用意されていた座布団に座ると、これまでの経緯を簡単に説明してくれました。
そして、今夜行う儀式についての説明も。
この説明の後、風呂に入って体を清め、神棚のある部屋で静かに過ごす。夕暮れ前、清めの為に肉類無しの夕食をとる。
白装束に着替えて祠へ移動、中で一晩を過ごし、伯母さんが迎えにくるのを待つ。 そして、一番重要な山の神に対する礼儀作法も教えてもらいました。
山に入った後は極力無言でいる事。
祠にいる時は、起きていても寝ていてもどちらでも良い。
山の神は状況に応じて対応してくれるそうです。
山の神は直接的な危害を加えてこないので、動作を遮ってはならない。
つまり、何かをされても我慢し、質問されれば答える、それだけだそうです。
用意された御膳は口にしてはならない。
これは、山の神さまの為に用意した物だからだそうです。
風呂に入り、早めの夕食を食べて、白装束に着替えます。
自分は、オカルトめいた話や怖い話の類が好きですが、あくまで創作としてです。
山の神の昔話も作り話だと思っていました。
なので、肝試しや話のネタ程度の軽い気持ちでした。
しかし、伯母さんに連れられて山に一歩入ると、空気がガラリと変わるのを感じました。
気温が低いとか湿度とかそう言った感じではなく、自然と背筋が伸びる様な、五感が研ぎ澄まされる様なピリピリとした感覚です。
伯母さんが持つ提灯の明かりを頼りに、自分と御膳を持った叔父さんが獣道を登って行きます。
木々を染める闇とこれから遭遇するであろう未知の存在に、段々と恐怖がこみ上げ、心拍が速くなるのを感じました。 そして、15分か20分ほど歩いた頃、少し開けた場所に到着しました。
とうとう神の領域に踏み入れたのです。
祠に近づいてみると、近年建て替えられたのか、そこそこ綺麗な小さい家の様な建物です。
ボロボロに朽ちかけた祠を想像していましたが、少しばかり安心しました。
伯母さんが祝詞の様なものを小さく唱えながら、新しく取り付けたであろう鍵を解錠しました。
そして、叔父さんが祠に入り、祭壇のロウソクに火をつけて、祭壇近くの机に御膳を置きます。
準備が整い、祠に通されました。
5畳ほどの和室で、網戸と防犯用のオリみたいなモノがついた窓ガラス等、近代的ではありますが電気は通っていないようです。
ふと祭壇に目をやると、御神体が安置されていたであろう位置に何も無く、寂しさと悲しさ、そして少しの怒りを感じました。
伯母さんと叔父さんが真剣な面持ちで頷いき、自分も覚悟を決めて頷き返しました。
伯母さんが長めの祝詞を唱えながら鍵を締め、山を降りて行きました。 白装束の下に一応下着を着ているけど、初夏の夜は肌寒く、特にやることも無いので畳まれていた布団を敷いて横になりました。
やはり、こんな特殊な状況では目が覚めてしまい寝られません。
どれ位の時間が経っただろうか?
木々の葉がさわさわと鳴り、寝る事を諦めて寝返りすらうたなくなった頃、ソレはやって来ました。
土や枯れ草を踏む音が祠に近づき、扉から中を気にしているようでした。
そして、戸を開ける事なくゆっくりと部屋の中に入って来ます。
緊張してなのか、金縛りなのか、体が固まってしまい動きません。
そして、山の神と思しきそれは布団を少し捲り潜り込んできたのです。
お化けや幽霊の類だと思っていましたが、それは見当違いでした。
背中に感じる山の神は暖かく、体に触れられた途端にさっきまでの緊張が解けていったのです。
「お前はあの2人とは違う、恐怖に潰されず、傲慢でもなく、ふざけてもいない。」
いくつも折り重なったような、獣の唸るような声で、山の神は頭の中に直接語りかけてきました。
「あの像は、昔この山で道に迷った村の者を助けた時に御礼として貰った物だ。長らく大切にし、唯一の話し相手でもあった。」 私は御神体の像にまつわる昔話を思い出しました。
村の若者が山に薪を採りに入ったが、一休みに昼寝をしていると日が落ちて辺りが真っ暗になってしまう。
獣の声が聞こえ出し、どうにもこうにも動けずにいると、山の神が現れて村まで道案内をしてくれる。
1人息子を救われた村長は感謝の証として小さな祠を建て、救われた若者は山の神の妻となるよう女性の木彫りを奉納したというお話。
言い伝えの昔話が本当の話だった事に衝撃を受けました。
「あの像が無くなり、最初に感じたのは悲しみであった。そして、それは怒りに変わり、最後には寂しさだけが残った。お前もこの祭壇を見て感じたはずだ。」
そう、最初に像の無い祭壇を見て確かに感じたあの感情。
「共感してくれる者が居る、それだけで魂は癒される。怒りに任せて火事を起こし、大切な物まで燃やしてしまった。おまけに、良くない事象まで引き起こしてしまった事を謝らなければならない。村の者達に伝えてくれるな?」
声が出なかったのでコクリと頷いた。
「ありがとう。何かお返しが出来れば良いが、ふむ、好意を寄せる女性が居るな?」
山の神には隠し事が出来ないらしい。
去年の村祭りで見かけた少し年上の女性、緑色の綺麗な浴衣を着た女性に一目惚れをしていた。
再びコクリと頷く。
「もし良ければ縁を結んでやれるが、どうする?望むならこちらに顔を向けるが良い。」
山の神の顔を見るのは恐ろしかったが、申し出を断るのは失礼だと感じ、ゆっくりと寝返りをうち、2度目の衝撃を受けました。 そこに居たのは、緑の和服を着た女性、一目惚れしたその人です。
「驚くのも無理はありません。私はこの山と村に全てを捧げて来ましたが、あの像を失って以来、清く優しい心を持ったあなたに気をかけていました。」
山の神の声は、いつしか小鳥のさえずりのような美しい声に変わっています。
「あなたの心を外界の穢れから守って差し上げます。そしてこれからの人生と死後において、私を愛して頂ける覚悟があるならば、あの膳をお食べください。」
山の神はそう言うと、おでこに軽く口づけをしてきた途端、体中の力が抜けて深い眠りに落ちていきました。
翌朝眼が覚めると、山の神は立ち去った後でした。
その代わりに、枕元には一輪の花が置かれ、白装束は緑色に染まり、美しい花の模様が浮かび上がっていました。
寝ぼけながらも起き上がり、一輪の花を御膳の横に置き、布団を畳みます。
夕食から時間が経ち過ぎて空腹です。
山の神にも勧められていたので、御膳をいただく事にしました。
御膳をよく見て見ると、全て半分だけ残してくれているようでした。
なぜか一晩経っているのに出来たての様に暖かく、とても美味しかったです。 ちょうどたべ終わる頃、伯母さんが迎えに来てくれました。
緑に染まった白装束を見るなり険しい表情が少し穏やかになり、とりあえずホッとした様子でした。
伯母さんが空の御膳を、自分は一輪の花を持ち祠を後にし、山道を村に向かって降りていきます。
祠のある広場から出る前、一度振り返って軽く手を挙げて別れの挨拶をしました。
村に近づくと、村人に見られない様に道を外れて直接実家の中に通されました。
神棚のある部屋には祖父母から両親まで全員勢揃いしていて、部屋に入るなりみんな驚きの表情でした。 「〇〇ちゃん、大変な事を頼んで悪かったねぇ。でもね、若い人じゃないと会ったくれなかったり見えなかったりするみたいだから仕方なかったんだよ、ごめんね。見たところ、山の神様には会えたみたいだけど、どうだった?」
おばあちゃんが優しく聞いてきます。
山の神がなぜ会ってくれたのか、あの御神体の事、そして、もう怒っていない事や逆に謝ってくれた事を話しました。
従兄弟の2人はバツが悪そうに俯いています。無理もないか。
「そうか……山の神様はなんとお優しい……気に入って頂けるかは分からないが、新しく像を作って奉納しよう」
話を聞いた叔父さんの顔が明るくなりました。
ここにいるみんなもホッとしています。 山の神から貰った花を花瓶に生け、服を着替え、伯母さんや母が用意してくれた朝食を食べている最中の事です。
先程は話しませんでしたが、御膳の禁を破るとどうなるか伯母さんに質問してみたのです。
「そりゃ、山の神様はお怒りになるだろう。障られたり、最悪命が危なくなるかも知れん。」
おじいちゃんがそう答えました。
今度は、山の神様が食べ残した膳を食べたらどうなるか質問してみました。
「食べたのか?」
おじいちゃんが静かにきいてきます。
私は山の神様が食べてと言ったから食べたと正直に伝えました。
おじいちゃんはおでこを掻いたりして応えに戸惑っている様子でした。 「それは、山の神様と契りを結んだ、つまりは結婚したという事になる。もしも好きな人や恋人がいても、一生結ばれなくなる。〇〇はもう山の神様の側に居るしかないんだ……」
おじいちゃんおばあちゃん、伯母さん叔父さん、両親にとってはショッキングな事かも知れません。
だけど、私はあの方の妻になれると聞いてとても嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
「今はまだ生きているから大丈夫だけど、死んだ後は山の神様とずっと山で暮らすことになるんだよ。」
おばあちゃん、そんなにビビらなくても大丈夫なのに。
「私は山の神様の事好きだから大丈夫だよ。山の神様は優しい女の人だから。」
私がそう言うと、みんな目が点になっていました。
その後、何事もなく高校を卒業した後、特例で実家を継ぐ事になった私は、伯母さんの元で手伝いをしています。
祠の維持管理や村祭りの運営、新しく作った御神体の奉納などです。
そして、これは個人的な事ですが、週一回、あの祠で彼女と熱い夜を過ごしています。
私の気持ちは、あの夜の少女のままなのです。 主人公の性別を最後に明かしたのは、オチなのだろうか。
序盤の「息子2人(18才と17才)が」で、主人公も当然男子なのだろうと思い込んだ。これは意図的なミスリードと読める。
でも、これは余計な仕込みのように思えた。百合はすでに一つのジャンルとして定着しているので、ストレートに読ませた方が耽美な雰囲気を醸し出せたのではなかろうか。
あるいは、余計だったのは>>410だったのかも知れない。こっちのオチは楽しめたけど、そのせいで、またかよと感じてしまった。これさえなければ作者の意図通りに楽しめたのかも知れない。
もし同じ作者なら失策、別の人なら不幸としか言いようがない。 誤解のないように言っておきたいが、作品自体は素晴らしかった。とても楽しめました。
ただ、百合がオチというか作品の最後でいきなり重要度の高い情報になってしまったのが気になって。
それを踏まえた上で、もう一つ。
関係者はみな山の神様を男神だと思っていた。そして膳を分け合ったら契りを結んだことになるという認識があった。
にも拘わらず、当初は男子を二人も送り込んだ。ということは。
皆はむしろBLを望んでいたのだろうか。 >>412-423
君は無断転載のレスを見なかったのか!
これが自作であればよい!
そうでなければ他人の作品を無断転載して、
作品の著作権を5chに譲渡したことになる!
君が作者であればいいのだが!(`・ω・´) なんだ転載か。
まあでも面白かった。転載した奴がどんな処罰を受けようと俺には関係ないし。 ふむ、元々は5chに書き込まれた話なのか!
そうであっても無断転載であることに変わりはない!
今後は本文ではなくてURLを使うがよい!(`・ω・´) 5chからの転載はわかる!
ID、mZx4jnKuが作者と証明されていない!
無断で勝手に本文を貼り付けた可能性がある!
もう書き込まないと思うが、mZx4jnKuの言い分を待つとしよう!(`・ω・´)ノシ これから朝食! ID変わってるけど>>431は>>412 です
たぶん、これもID変わってるかな
オカルト板に書いたのがまとめられてたの知らなかった
それに、労力かけてまでまとめサイトからコピペなんてせんよ…… ふむ、ワイスレにはその労力を掛けて嫌がらせをする者がいる!
ただし話の筋は通っている! ワイが5chに書いた掌編もまとめサイトで見つけたことがある!
これ以上の追及は意味がない! 悪魔の証明となるので>>433の言葉を信じる!
先にすることがあるのでその後に読むとしよう!(`・ω・´) >>412-423
>それを期に村内で交通事故や不審火
(「それを期に」と云う言葉はない! 「それを機に」の誤変換ではあるが、
間違えて使っている例が多々見られる! 気を付けるように!)
>なぜか一晩経っているのに出来たての様に暖かく
(温かく、でもよい!)
全てを読んだ。一人称の文章で過不足なく書かれていた!
最後に主人公の性別を明かす! 一同の驚きがちょっとした伏線になっていた!
実は女性であった! 男性であっても「私」を使う作品は多くある! 上手く活かしていた!
些末なことではあるが、少し気になったことがある! 主人公は元々、同性を恋人の対象にしていたのか!
恋心を抱いた相手が意図せず同性だったのか! その部分を伏線として作中に仕込んでいれば、
最後がもっと引き締まるように思えた!
読ませる文章と情景が目に浮かぶ書き方が実によい73点!(`・ω・´) 成りすましじゃなかったのか。失礼しました。
が、百合前提の話なら何も言わなくても素直に女性主人公として読めたはずだけど、先入観無しだと作者がミスリードを誘ったように読めてしまう。
はたして作者はどちらを意図したのか、変な疑問が残ってしまった。 おはよう、諸君!
昨晩は少し呑み過ぎた!
息が酒臭い! まずは水を飲む!
その後に動くとしよう!(`・ω・´) >>438
おかえり。思ってたよりずっと早かったね! 明日から一泊二日の小旅行を予定している!
評価作品が投稿された場合、帰ってきてから読むことになる!
よろしく!(`・ω・´) カラシニコフは人名だとの主張にはスルーし
安楽死は本人の意思が必要という主張には罵倒する
ここはそういうのが集まったスレだな 猫さんへ
あなたの作品に、安楽死は本人の意思が必要と助言していた人は
前作で、あなたの作品にレスして、あなたが、すごいと感謝してた同じ人だと思うよ
本当の助言がどれなのかを見失ってるように思う >>446
本気でも、ウコンなスレに来るのはやめる、と誤読した 助言と考えるのは作者のみ!
他の者が語れば、それは都合のいい解釈となる!
過ぎれば押し付けで害を成す!
どの書き込みに目を向け、何を参考にするのか!
それは全て作者が決めること! その行動に不満を覚えるのであれば、
作者の為にしていることではなく、自分自身の為にしているからと思うがよい!
さて、夕飯の用意を始めるとしよう!(`・ω・´) 千鳥足で帰宅!
明日から通常運転!
ばっちこーいである!(`・ω・´)ノシ 今日は寝る! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています