>>82
22
>誰が最初に切り出したが分からなかったが、怖い話大会が始まった。
(「切り出したか」ではないだろうか!)

>暗闇とお祝い混ざりあった空間にいた。
(「お祝い混ざり」は「お祝い、混ざり」か「お祝いが混ざり」のように分けた方がいいように思う!)

>1番印象に残ったのは雨宮の姉が九州にいた時に倒れた話しだ。
(「話だ」でよい!)

>「あれは私がまだ九州に住んでた時のお話です。」
(会話文の末尾の句点については前に指摘した! 有無については統一した方がよい!
 今後も同じような箇所が出てくると思うが、くどくなるので割愛する!)

>今でもあれは覚えてる僕が小四で姉が小五の時の夏。
(「今でもあれは覚えてる」は削ってもよい!)

>コックリさんで呪われたと言う話を何個か聞いたことがあった。
(何個は何回に置き換えらえれる!)

>まず、コックリさんと言うのはキツネの神様を呼んで占ってもらうというものではなく。キツネという定の幽霊を呼ぶ降霊術だ。
(「ではなく。」の句点は読点のような気がする!)

>まだ主役に渡してないから濁していたが、、
(末尾の読点は「……」なのだろうか! ちゃんと三点リーダーで書いた方がよい!)

21
>バックから箱を出す。
(打ちミス! これ以降、同じ指摘はしない!)

>その話はまた暇な時。
(読者に向かって云っているのであればメタフィクションになる!)

少し雑な部分はあるが意外とするする読めた!
書き慣れてきたのだろうか!

20
>そして、雨宮にの後ろについて行きくと廊下の1番奥に通された。
(「行くと」だろうか!)

>関田は「豪に入ればってやつ」と言っていた。
(変換ミス! 郷である!)

細かい疵の多い文章ではあるが看過できる程度になってきた!
上達の為に作者は今一度、読み直してみるのもいいだろう!

ここまでは読んだ!(`・ω・´) この話は連作短編としていくらでも続けられるような気がする!