ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【240】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする(例外あり)!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点79点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【239】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1677413302/ >>897
>そういう趣旨で晒してんのかい
おれは>>883じゃないからそれはわからんな スライム・ギャンブル
なんで、連勝単式なの?
中世なら単勝ぐらいまででないとオッズ計算が大変
いまのJRAだと三連だし… >>883
繰り返しになるが、内容もオチも悪くない
むしろ楽しめた
最後が決まってないと感じたことを具体的に言うと
自分なら「指に指輪をはめ直す」描写を最後の最後になるよう順番を変える
こんな風に
懐の、金貨10枚が入った重い袋を、ぎゅっと掴んだ。
ポケットには銀貨5枚が入った財布もある。
銀貨1枚ぶんはカジノで負けて減ってしまった……けれども、
でも、少し食べる分を我慢すれば、大丈夫。
俺は、星ひとつない夜空の下で、傷だらけの指輪をはめ直した。ーー終ーー
そうやって読後の余韻を残す
それと同じにしろというわけでは決してなくて
作者なりの、ここで「決め!!」という余韻を残す終わり方が欲しかった >>898
あれ?
作者だと思ったら違うのか。
それはすまんかったけど、先に言え。 >>901
作者をゴミ呼ばわりするような輩に謝られてもなあw >>902
いや、ゴミは>>886に対して言ったので。
作者じゃなく君のことだ。 >>903
なーんだおれのことか
ほっとしたよ
いくらなんでも作者に対してゴミは酷すぎるもんな
そんな輩はいませんでしたってことでw 皆さんありがとうございます。
誤字脱字すいません。
ギャンブル部分長すぎでしたね。
連勝単式だったりするのは某ゲームからなだけです、単勝で良かったですね。
終わり方は、そうですね、ちょっと考えてみます……。 「スラちゃんって、全部スラちゃんだろ……」が繰り返される件なんかはとくに面白い また規制!
そこで端的に語る!
作中で光る数字の意味が書かれていなかった!
64点!(`・ω・´) 書けるかな?
>>908
気になっているから
最近、このスレは外部サイト誘導がまた増えたきただろ
広告ありのサイトもある
当然、運営がアフィ誘導を疑う
ここだとレス消化に対して、PVが少なくて5chはおいしくはない
狙い撃ち規制やられてもそうおかしくもない あーあと、いまの専ブラは広告強制表示になっているから、規制をあまりかけていない
スマホの主要専ブラは書き込みできる
PC、スマホのブラウザに対しては、かなり制限をかけている
原因はAdBlockerとVPNで運営はかなりいやみたい >>908
あまり聞けなくて残念です
光ってるのは幻覚というか大した意味もなかったです。意味を持たせてしまいましたかね
また頑張ります 1-2が光る理由は謎のままで書かなくていい
何でもかんでも理由付けをしないといけないということはない
いわゆるマクガフィンでいいし
読者の創造にゆだね、不思議なままでいい
それこそ、魔法もあり、スライムのレースがある異世界なんだから
それよりもまず最初に金貨十枚がどれほどの値打ちかを
それを手にするまでがどれだけ大変かをもっと読者に示さないといけない
それをしないから、それをギャンブルで失っても
「また稼げばいいじゃないか」とレスされることになってしまってるわけだ ふむ、なるほど!
魔法の不正は匂わせただけ!
数字が光ると当たる!
光らないと外れる!
因果関係はないと!(`・ω・´)それでいいのであればよい! なぜかというと
魔法がありスライムやモインスターのカジノがある異世界で
このくらいの短編なのに、いちいちそれらすべてに理由付けしていくと、主題がブレて
それこそ、光る魔法を使ってイカサマで稼げばいいという明後日の方向に話が流れていってしまい
本来の、”大切なものは何か”を問う教訓はどこへやらで
話が散漫なものになるからだよ 光ったのはなんでだ、その説明がないな、と同じように
スライムのレースってなんだ?その詳しい説明が何もないからダメだな、とか
そういうのを言ってしまえば、そうも言えるわけで
それをいちいち書いていては短編なのに、主題をブレさせるだけになる
ドラクエみたいなモンスターのカジノがある魔法の世界だとわかってもらえたらそれでいい
肝心なのは、金貨十枚の価値が現実だとどのくらいかを示すこと
読者をこの物語に入り込ませるには、それだけで充分 これで終わるが、
短編で活用しない要素を入れる方が無駄で主題がぼやけて見えるのだが!
さて、出掛ける!(`・ω・´) もっと言えば、1−2が光ったように見えて実際に勝ちが続いたのは”たまたま”
そう感じて男の幸運が続いたまで
それでいいじゃないか
たとえば、閑古鳥が鳴くような廃れた店の主人が
とぼとぼとあてもなく歩いていたところに
道端に捨てられていた子猫をみつける
それを連れて帰って
店が急に流行りだした
猫の正体を明かす必要はない
じっさい正体なんかないのかもしれず
その猫が幸運を招いたんだと、店の主人がそう勝手に思い込んで頑張った成果だろうと
しておいてもいい
種明かしは野暮だ
自分はそれでいいと感じる おばあさんが川に洗濯に行くと川上から大きな桃が流れてきました
それを持って帰っておじいさんに見せ、桃を切ってみると中から元気な男の子があらわれました
それを聞いていた某人「何で桃が流れてきたの?中から男の子が出てきたのはなんで?
説明が何もないからこの話はダメだ。なんで?ねー、なんで?」
自分の答え
野暮だよ
一から十まで全部説明する必要はない ワイ氏がシンデレラを見たらこういうだろうな
12時で魔法が解けたはずなのに
脱げたガラスの靴は12時過ぎても消えなかったのはおかしい!
劇中でガラスの靴が12時過ぎても残っていた説明がなかった!
64点!(`・ω・´)
ワイ氏に評価を任すとすべてがこうなるだろう 『アークホテルでもまんこ』
「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。惚れ直したぜ。俺も淫乱な女が大好きさ」
そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。理江が相手なら何発でもぶちこめそうだった。ゆっくりピストン運動が再開された。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
狼狽する理江。
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」 『おしりの穴も素的』
(ああ……全部舐めたい。もっと、直道さんを手でも口でも感じたい……っ)
肉竿をしゃぶるだけでは物足りない。真梨江は重そうに揺れる陰嚢に舌を這わせる。
「ううっ……そんなことまで……あ、ぁ……」
真梨江は潤んだ瞳で彼を見上げつつ、飴玉を舐めるように睾丸を舌の上で転がした。
(直道さんの感じてる表情が嬉しくてたまらない…)
痛みを感じないように、陰嚢を口に含んで軽く吸ってやる。唾液に照り輝く勃起に指を絡めて、ゆるゆると扱きを加えた。
「あ、あっ……真梨江さん……っ。どうしてこんなこと……うあっ」
「直道さんが悪いんですよ? 私をその気にさせるんですもの……」
再び滲みだす先走り液を吸い取ってから、ねっとりと裏筋や側面に舌を這わせる。同時に両手で肉幹や陰嚢を撫で回すと、勃起は狂ったように跳ねあがりを繰り返した。
「はぁ、ぁ……あんまりされると……うぅ、っ……また出る……また出ちゃいます……っ」
直道をここまで追い詰めていることが、たまらなく嬉しかった。
「んふっ……。さっき出したばかりなのに、また出そうだなんてすごいですね……。でも……今出しちゃダメですよ……?」
真梨江は嫣然と微笑むと、戦慄く勃起を解放した。
お預けを食らった直道は、瞳を潤ませてこちらを見てくる。
滴る唾液もそのままに、真梨江はゆっくりと立ちあがる。脚を肩幅くらいに開いてから、クッと股間を突きだした。
「次に直道さんが出していいのは……ココですよ。ココで……たっぷりと出してください……」 ちゅぶっ、ちゅぶっといういやらしい音がたった。はしたない潤滑音に羞恥をおぼえ、頬が熱くなる。
「そうだ……とっても上手だよ、麻衣子」
山崎は腰をゆっくり動かし、自らも昂りを麻衣子の口腔に抽送しながら、優しい声でそう言ってくれた。
誉められると、女体が悦びを露わにするように、股間の恥所からとろとろと愛液がこぼれだしているのがわかる。早くこの昂りを一番感じる場所に埋めてほしくて、麻衣子は一生懸命、肉棒をこすりたてる。
「よし。じゃあ、麻衣子にも気持ちよくなってもらうか」
山崎は麻衣子を立たせると、浴室の壁に両手をつかせてお尻を突きださせた。股間の秘所だけではなく、お尻の穴まで丸見えになってしまういやらしい体位。
こんな格好……はずかしい……。 いやらしそうに書いてはいるけど、避妊はちゃんとしていそう
行為に入る前のシャワーもカラダの隅々まで洗っている >>922
>「そうさ。またマンコするのさ。
(ズブリズブリとしていたのでは!)
>>923-924
勃起の使い方が少し気になった!
どれも話の冒頭で中身が薄い!(`・ω・´) 戦士プギャーは襲いかかる依頼主をロングソードで斬り捨てた。
屍となった彼女の手にはプギャー宛の手紙が握りしめられていた────。
『まず、試すような事をしてごめんなさい。あなたの心を覗いて安心したかった。
あなたは物乞いにゴールドの詰まった財布を与えた。あなたは期待を遥かに超え、自分の命よりも他人の命を優先するような方だった。だけど、例えゴールドが千あっても全ての命を救う事はできない。
だからこそ、その優しさの犠牲にならないで欲しい。私のようにそこに付け込む者もいるのだから。そして時には、より大きな利益のために苦渋の決断を下さなければならない事もあるでしょう。助けられる人は助けてもいい、でもあなたにはやるべき事をやって欲しい。
最後に、私が生前知っていた人達。どうか私の死を嘆かないで欲しい。あなた達が私に言っていたように、過去ばかり振り返る者は、未来に終止符を打つ事になってしまう。
私はここでお終いにしようと思う。さようなら』
プギャーは読み終えた手紙を破り捨てると、夜の歓楽街へと消えていった。 どさくさ紛れに、烏丸せつことか書いてるから世代がわかる
お爺さんだ 私は深キョンの鳩胸に付いているドス黒いデカ乳首をチューチューした。 おはよう、諸君!
なにやら地震が多い!
南海トラフ地震が頭に過る!
近い未来に対して備えはできるが、
今は目先のことを考えよう!
今日の執筆を開始する!(`・ω・´) 地震が多いのは力が散発してるってことでまだ安心できる
しばらく地震がないなあってないほうが
力が蓄積されるので怖い
自信過剰は忘れたころにやってくるという アメリカ人が日本に来て地震に遭遇して
怖かった,生まれて初めてだ!と話してる報道を見たんだが
アメリカだって地震あるだろうに
特に西海岸サンフランシスコの大地震が映画にもなったし 地震が多いっていうことは、少しずつ力が逃げてるっていうことをだから、まあ安心者。安心か ゴリゴリに力が溜まってからのドドーンていうのが怖いからな おはよう、諸君!
日本に住んでいる限り、地震は免れない!
阪神淡路大震災の時は芦屋にある檜皮葺の母屋が潰れた!
元の建材が調達できず、近代的な建物になってしまった!
関東圏に住んでいた時もよく揺れた! 震度4くらいでは動じなくなった!
南海トラフ地震はどうだろうか! 震度8の想定を上回ることがあるのか!
それはそれとして今日の執筆を始める!(`・ω・´) 気象庁には震度の最大は7で、震度8とか震度9というのはないんだそうだ
理由は、震度8に該当する地震が観測されたことがないことにくわえ
震度7ですら最大の被害が出て壊滅的なので、それ以上でも同じことだから
防災上区分する意味がないそうだ これ知っといたほうがいいよ
震度9の地震とか書いてしまいそうだから 夢に巡り会った。眠りや無意識から来るものではなく、視覚や感覚からくるものだ。私が手にしている物は、快楽の神の姿をしたラテックスの塊だ。私は初めてラテックスの塊に触れた時、テンガの世界に足を踏み入れていたのだ。心は隅々まで澄み渡り、瞳は永遠に開かれていた。
だが夢が必ず過ぎ去るように、至福の時も過ぎ去った。たった一歩踏み出すだけで、私は愛するテンガの世界から遠く離れた荒野へ戻ってしまっていた。黄金の丘や潤滑剤の香りは消え去り、代わりに闇を恐れぬ植物や愚か者の悪臭が漂ってきた。
あぁ、今一度あのラテックスの塊を!あの塊が見せてくれた世界に繋がらなくては! >>943
ワイが言っているんだから震度8はある! >>945
下ネタがどうのこうのってわけじゃないが
夢にも悪夢とかもあるんで
「夢に巡り会った」はあまりパッとしない文句だな
夢に見た○○に巡り合えた、とか
夢で巡り合った桃源郷、とかそういう表現のほうがいい気がする >>947
インターネットよりワイ様の方が真実だ! 震度は10段階で
震度0、震度1、震度2、震度3、震度4、震度5弱、震度5強、震度6弱、震度6強、震度7
で震度8以上はない
ちなみにマグニチュードの最大は8以上あって
多くの人がマグニチュードと震度の違いを理解していないと思われ なので
>南海トラフ地震はどうだろうか! 震度8の想定を上回ることがあるのか!
は最大震度の知識がないか、震度とマグニチュードの違いを理解してないかであろう さらにちなみにマグニチュードの最大値は10までです
その理由は……
自分でググってくださいな >>953
全く知らない!
さて、もう少し呑むか!(`・ω・´) で、こういう知識は
震度8の地震が!とか執筆で恥をかかないためにも普段から知っておいたほうがいいよ、と
聞くは一時のなんとか、聞かぬは一生のなんとかっていうし 震度は0、1、2、3、4、5弱、5強、6弱、6強、7の10階級 マグニチュード12・・・地球が真っ二つに割れる程の地震 マグニチュードの概念は海外にあるけども震度の概念は日本にしかないよ もう震源と深さで地上に起きる現象は違うけども、それを詳しく区別してるのは日本だけだ ふむ、南海トラフのマグニチュードは8.9を想定しているのか!
実感できない数字である!(`・ω・´)ノシ 出掛ける! >>957
阪神淡路大震災の教訓から改訂されたんだよな、確か。
マグニチュードは地震のエネルギー、震度は実際の揺れ。マグニチュードはひとつの地震に対してひとつしかないのに対して、震度は当たり前だけど各場所で違う。
震度8が無いのは震度8という地震を経験した事がないのと、震度7そのものが壊滅的な揺れであるからそれ以上を定義する必要性を見いだせなかったことによる。 >>958
地球が二つに割れればいい
そして片方は洋行すればいい
すれば私はもう片方に腰掛けて
青空をばかり
という詩を想い出した。割れた地球の縁に腰掛けて脚をぶらぶらさせておいて、呑気に見上げる青空は痛快で美しかろう、との想像を愉しんだ。 >>964
「明日」が生まれるんじゃないかな
アースだけに……いや、忘れてくれ 「だったら震度8で何か書いてやろうか」と考えるのが創作家。
気象庁だって、事情が変われば基準も変えるでしょ。強の区分も後から付け足したものだし。 ググってみたら、震度7で人間が動けなくなるのでそれ以上は一緒という考えらしいが。
建物被害では、耐震性の低い建物が倒壊する。というレベルのようだ。
ならば、耐震性の高い建物まで倒壊するレベルとなったら8を付けざるを得ないんじゃないかな。
人間基準なら同じでも、社会的意義を基準に考えれば区分の必要性はあるだろう。気象庁の考え方次第で、いつ変わってもおかしくない。 たつき諒の『私が見た未来』という漫画で
「大災害は2011年3月」と描かれていて予言が当たったことで有名になったけど
次の災難は2025年7月だと予言してるようで 投下はほとんどなく、住人たちはワイ杯で勝つことしか興味がないようだな >>970
そんなことはない。今、習作を書いている途中だ。
ただ、俺の悪い癖。これ、つまんねえなと止まってしまう。習作なのに。出来の良さを求めてしまう。
例えばだ、五年越しの作品『ドント・フォーゲット・トゥ・キャッチミー』や、文戯杯で好評だった『私のお金:、『サイクリング』等、俺の作品っていつも点数がつかないんだ。駄目だったんだろうな、と思うと習作も気軽に書けない。
バランスを崩しちまうんだよ。自信作だった『パパのお金』が六十何点だったときには、何が正しくて何が間違えか全く分からなくなった。そんでブンギに投稿してみたら、締め切り過ぎていたのにも関わらずぶっち切りの優勝。
あんときはワイ会のメンバーもおかしいと言ってくれた。
言いたいのは、ワイさんは有難い存在。創作者にとって必ず文章を読んでくれて、尚且つ、アドバイスを客観性を以てくれる、しかも、タダで。有難いが、依存してはいけない。あくまで、あなたの目的を果たす為の便利なツールにしなければならないし、それは多分、ワイさんも望んでいる事だと思う。 >>971
家族円満で、USJに行ける富裕層の生活に満足していりゃいいのに >>972
いやあ、スラム街のような場所で育った俺には、今の富裕層が居心地悪いことが多々あってね。
もう、文章しか居場所ないのよ。
金村がありゃ幸せってのはありゃ嘘だ。
人による。 >>970
まあ、そうだな
おれの理解は【初級】ワイスレ70点越え、【中級】ワイスレ杯上位入選、【上級】ワイスレ高得点って感じかな
ただ80点オーバーするにはもう出版社公募入選くらいしないと行かない気がするわ >>975
この二人は、お互いにいったい相手の何が良くて付き合っているのだろうと思ったが、よくよく考えたら、世間にはそんな頭おかしいカップルはいくらでもいることに気付いた。 >>975
>テンポの早い「加藤隼戦闘隊」になっていた。
(行頭一字下げが行われていなかった!)
難読漢字の連続は主人公の気質を考えれば妥当なのだろう!
ただしかなり読者を選ぶ! 主要な登場人物の二人が異常者に思える!
このような二人がどのようにして出会い、恋人関係を築いたのか!
最後のような展開を見ると甚だ疑問が残る!
あと、この話は何を目指して書いたのだろうか!
笑いを求めたにしては漢字が難解! 詰まる読者もいるだろう!
悲惨を極める試みにも見えない! 出だしがギャグを思わせた!
文章としては読めるのだが内容はどっちつかずで終わった感が強い!
内容を決めて書くと作品の向上に繋がる68点!(`・ω・´) >>975
>と、そこで、彼の携帯がブルルと揺れる。
>携帯を開いてみると
>凄まじい速さで仕事を片付けていると、またもスマホがブルルとなった。
携帯かスマホかどちらかに統一したほうがいいだろうな >>975
もうひとつだけ
これは、正しい正しくないではなく、気になったので書いてみる
>益荒男はそう叫んで椅子から勢いよく立ち、まだまだ帰れそうにない同僚を尻目にして会社から出てきた。
ここでは「会社から出てきた」としているが
「椅子から勢いよく立ち……」と社内での視点だったのに
「出て来た」と会社の外からの視点に移動しているのは違和感を覚える
ここは、「会社を出た」とか「会社を後にした」とかにして
「益荒男はそう叫んで椅子から勢いよく立ち、まだまだ帰れそうにない同僚を尻目にして会社を出た」という風にしたほうが
視点が定まって、読みやすく感じるんだが
どうだろうか?
絶対そうじゃないといけないというわけではないが、気になった >>975
内容に関しては個性なので、触れる気はない
おかしなところもなく、普通に読めるので、とくに問題なし 今のところは大丈夫!
さて、精米を始めるか!(`・ω・´) 今どきのプロの作家の作品を読むと
一般的な小説の書き方に沿わないで、規則をわざと破ってるのもよく見受けられるので
ここでの作品批評も、一つ一つルールをあげて
「これは小説の書き方として成っていない」とは
一概には言えなくなってきてるとは思う
読者に伝わればそれで良しとして俯瞰で捉えるべきなのかも
例は出さないけど最近、某有名作家の作品を読んで
え?そんな書き方はありなの?と思ったもので もしここにそのプロの某作品を投下したら、きっと
小説の書き方をまるで理解してないと、ボロクソに酷評される気がする そのプロがどの位置にいるのかわからない!
抜粋では意味が伝わらない可能性がある!
それを踏まえて>>1に書いてある!
>抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
プロアマは関係ない!
プロの文章の抜粋をワイスレに持ち込む行為自体が間違っている!
そのようなことをして何が向上するのだろうか!
向上心のない者は消えるがよい!(`・ω・´) >>985
某推理小説系の大賞を受賞した作品ですだ >>985
おそらく君はその作品を知らんだろうし
ここに匿名でその大賞受賞作を投下すれば君はボロクソに酷評すると思う
だが問題はそれを嘆いているのではなく
最近の小説は、昭和時代とは違って 基本に忠実な書き方をせず
あえてルールを破って書かれているのが多くなってきてると言ってるんだよ
君にその本意がまるで伝わらないのだろうけど >>987
このプロが好きなのって00・10年代ラノベじゃね?
キャラ文芸になるとアダルトすぎるくらい >>987
御託は結構!
投下するがよい!(`・ω・´) >>987
権利の問題があるので、君が基本を崩した作品をワイスレに投下すればよい!
楽しみに待っている!(`・ω・´) 寝るか! >>986
普通に作者と作品名をあげればいいのに
思わせぶりのカマッテチャンはめんどくさい プロかもしれないけどチケット・ノルマのある公演しかできない劇団俳優
お小遣い稼ぎの安いワークショップで未経験の若い娘を集める
いまのここはそんなワークショップ
プロは輩出したから嘘はついていない >>992
こっちはこっちで5ちゃんを何だと思ってるんだ
夢見すぎて現実が見えなくなってる輩が多いな
そういや、プロになれるように俺がプロデュースしてやるとか言ってたナントカ編集長は元気かな AIの子
かあちゃんのことを最後に抱いたにはいつだったか。いや、最後にベッドで寝たのはいつだ?
今日、何本目のMONSTER 500mlだ?それでも、一気に飲み干した。胃酸が逆流してきた。それでも、キーボードに向かった。ChatGPTに向かって、プロンプトを打ち込んだ。なかなか求めるような生成がされない。さらに学習をさせないといけない。
コロナの時のリモートワークの普及で自宅で仕事ができるようになった。それでも、ベッドには入れない。それだけの仕事量がある。明日のクライアントの始業時にはチューニングが終わっていないといけない。
なにが生成AIでプログラマの仕事がなくなるだ。2年前はたしかにそう言われていた。俺の仕事は増えるばかりだ。簡単なことだ、ChatGPTが明確に分析できるレベルの日本語を記述をできるビジネスパーソンが日本にはほとんどいなかった。それぐらい日本人の日本語力は低下していた。IT業界でもかなり少なかった。俺は2000年対応時代にIT業界に入り、ビジネスのこともよく知っていて、プログラマとしても優秀だった。ChatGPTがブームになった時にすぐに参入した。さらにチューニングもすぐに覚えた。狙いは成功したはずだった。
参入一年目で自宅マンションのローンを完済して、投資用ワンルームマンションも買えた。一年目は競合がいた。しかし、二年目には競合はほぼ消えた。市場に残るパフォーマンスを発揮できたのは日本国内にほとんどいなかった、成果を残した俺のところへ仕事が倍いや3倍以上になった。ChatGPTとて神様ではない。人間が一日に過ごせる時間を24時間にはしてくれない。いや、本当は生成AIがそうしてくれるはずだった。しかし、神様のような仕組みを作るプログラマは神ではなく人類だった。
それでも人間は生成AIを神になるとでも思ったのだろう、おろかだった。それを思った瞬間に意識が遠のいた。
目を覚ますと体に布団がかかっていた。布団から太陽の香りがした。隣のベッドには。かあちゃんが寝ている。かあちゃんは今日もかわいい。俺が手にしたもので一番、価値があった。
俺はメールをチェックすべく、ベッドサイドに置いてあるiPhoneを取った。FaceIDは寝たままではうまく動作しない。俺は体を起こして、iPhoneに顔を当てて画面をスワイプした、反応がない。いや、形が違う。ホームボタンのあるTouchIDのiPhoneだった。
俺が、若い頃に使っていたiPhone 7か8。SE 2を俺は使わなかった。どっちにしても使い慣れた14ではなかった。はっとした。俺はコロナの前の時代に戻った。
思い出せ俺。この頃はなにをしていた?なにをすればいい。
そうだ、俺を殺したChatGPTにいまからなら復讐をできる。まだ、ChatGPTは開発される前だ。GPTが開発されはじめた頃のはずだ。
俺はリビングに行き、iQOSを探した。記憶していた通りの場所にあった。俺はiQOSを持ちベランダに出た。iQOSを加熱して考えた。
どうやって、復讐をするか?単に開発を中止させればいいか?多分、それは無理だ。もうDeep Learnigはあった。この当時、俺はDeep Learningを使ってデータ分析をしていて、それがChatGPTの仕事までつながった。ChatGPTの開発を妨害してもBardが出てくるだけだ。
なら、俺自身が生成AIを作ればいい。人に負担をかけない生成AIを俺自身が開発する。いまからなら俺が神を生み出す神になれる。
そう思い、自分自身を笑ってしまった。でも、やれる。俺は世界を変えられる。
はじめて転生ものを書きました。
はい、推しの子の影響です。
やっぱり、あれほどのものは思いつかないです。
妄想です。 >>994
>かあちゃんのことを最後に抱いたにはいつだったか。
(抱いたのは、だろうか!)
>人間が一日に過ごせる時間を24時間にはしてくれない。
(一日は二十四時間なのだが!)
>まだ、ChatGPTは開発される前だ。GPTが開発されはじめた頃のはずだ。
(どちらが正解なのか!)
最後の四行は作者の言葉なのだろうか!
淡々と事実が書かれていて読み物としては味気ない!
リアルタイムの物語にして書いた方がいいのでは、と思わなくもない!
ワイの感想!(`・ω・´)この板にワッチョイはあるのだろうか! ワッチョイは無しにして新スレを立てた!(`・ω・´) 俺が読んだ小説の中にこういうのがあった
当然、有名な商業作家の書店で売ってる小説だが
一つの文章の中に、私という登場人物と僕という登場人物が混ざって
二人が一人称で交互に出てきてた
私はそう思った。僕はそれを聞いておもわず……みたいな
ちなみに、それは二重人格とかではない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。