ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【240】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする(例外あり)!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点79点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【239】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1677413302/ 高校生の杉本高文(明石家さんま)は、親友の大西康雄と過ごす日々が楽しくて仕方がなかった。2人の周りにはいつも笑い声が響いていた。人を笑わせると自分も笑顔になれる。大声で笑うと嫌なことをすべて忘れることができた。
部活の帰り、行きつけの食堂で仲間たちとうどんを食べながら、その日笑わせたことを振り返り、その余韻に浸りながら、「次は何をして笑わせようか」、高文はそう考えるだけで心が弾んだ。
テレビ、ラジオの演芸番組を熱心に見ていた高文は、落語の演目を覚え込み、クラスメイトの前で演じることもあった。落語よりもよくウケたのが、中学生の頃から披露していた漫談だった。
アニメ『巨人の星』の登場人物である星飛雄馬、伴宙太、花形満、星明子を1人でこなす「ひとり巨人の星」と題したものまねや、声を出さずにスポーツ選手などの形態や動作をまねる「形態模写」を織り交ぜながら、時間の許す限り、ひたすらしゃべり続けた。
これを見た英語教師の坂本は、高文の笑いの才能に驚き、授業を時々中断しては、高文に新作漫談を披露させるようになる。高文は毎回、テレビ、ラジオからネタを仕入れ、期待に応えていた。
ある日、坂本は高文の漫談をひとしきり聞いた後、感心しながらこう告げた。
「杉本、おまえ、吉本入れ」
教室中に笑いが起こった。高文は人を笑わせることが好きではあったが、このときはプロになる気はまったくなかった。
「芸人って売れへんかったら悲惨やろ?」
「おまえは絶対いける。俺が保証したる!」。坂本の顔は真剣そのものだった。高文は照れ隠しでこう返した。
「売れへんかったら、先生の養子にしてもらうで?」
「……それだけは勘弁してくれ」坂本の顔がほころび、教室がワッと沸いた。 久しぶり!
それはそうと自由君がちょっと心配!
ツイッターも止まったまま!
ホームグラウンドではほとんどの作品が削除されていた!
ピープには二作品あるが、どれも二年前に途絶えている!
どうしたのだろうか!(`・ω・´)ノシ そろそろ寝る! 高校3年生になった高文は、毎年、春に行われる新入生に向けてのクラブ説明会に、サッカー部の副キャプテンとして参加することになった。クラブ説明会は体育館で行われ、各クラブの代表者が順番に演壇に立ち、クラブの活動内容や功績を簡潔に紹介し、新入生を勧誘していく。高文は「1番目に紹介させてほしい」と願い出た。
どのクラブの代表者も紹介文が書かれた紙を持っているが、高文は何も持たずに壇上に上がる。新入生は静かに壇上の高文を見つめていた。
「えぇ〜、サッカー部の杉本です。わがクラブは……」
高文は得意の漫談口調で冗談混じりにクラブ紹介を始めた。静まり返っていた新入生たちの間からクスクスと笑い声が漏れてくる。紹介を終えると、高文は大きな拍手を浴びながら、壇上から降りた。
すると、2番手のバスケットボール部のキャプテンが高文に駆け寄った。
「杉本、バスケ部の紹介もやってくれへんか? 頼むわ」
「おぉ、ええよ」。高文はふたつ返事で再び壇上に上がり、バスケットボールを片手に、先程と口調を変えて紹介を始めた。
「えぇ〜、バスケットボール部の杉本です。このバスケットボールに君の青春をかけてみないか」。新入生たちは大声で笑い出した。
「ご清聴ありがとうございました〜!」紹介を終えると高文は足早に壇上から降りる。
すると今度は、「俺んとこも頼むわぁ」と、3番手のテニス部のキャプテンが頼んできた。
「よっしゃ、まかしとけ」3度目は、高文が演壇に立つだけで体育館は笑いに包まれた。
「次は? 放送部? よっしゃ、まかしとけ!」
結局、高文は21のクラブすべて紹介し、新入生たちが疲れ果てるほど笑わせた。 >>825
東洋経済のオンラインネタをここに挙げて何がしたいのだろうか!
2020年の12月6日のネタなので些か古い!
出直すがよい!(`・ω・´)ノシ おはよう、諸君!
さて、今日も日の出前から執筆に励むとしよう!(`・ω・´) それと無自由君に関して、ワイは勘違いをしていた!
別のところを見ていた! ホームグラウンドに作品はあった!
とは云え、最新の作品が去年の六月!
良い意味で忙しいのだろう!(`・ω・´)少し安心した! 昔見かけたスレタイだな
別板に移動したんじゃなかったのか?
またこっちへ越してきたのか >>827
さんまをネタにするなら、そういう語りつくされた学生時代の笑いのエピソードより
火事で亡くした弟の件とか
人生すべてが笑いであるような彼にも
笑顔の裏に背負ってるものがあるという話を書いたほうが
興味がある 投稿の常連は変わったんだろうか
といっても昔どんな奴がいたかはトンと忘れたがw 昔は繁盛してた、あなたの文章真面目に酷評しますってスレは人がいなくなってしまって
完全に廃れてしまってるわ
時の流れは残酷だけど、ここはまだ続いてたんだね
めずらしーな 芸人をテーマに書く際は、笑いはどうやって生まれたかは当たり前すぎなので、そうじゃなくて
笑いの裏にホロりとさせる涙があるという裏話を書いたほうが皆に感動を与える
「桂春団治」という芝居然り
書くならそういうものを おっと連投してしまった
よそ者に矛先を向けられる前に去るとするか あ、そうか規制でか
創作文芸板のほうもダメなんか? >>834
東洋経済オンラインに書かれた内容を無断転載しているので、
その助言はもっともとは思うのだが意味はない!
過去にいた常連で目立った存在と云えば、
秋吉君ではないだろうか! カメや蛙もいた!
ポッポは今でも創文にいるだろう!
ワイスレが廃れない理由は常連の力が大きい!
リーマン君は筆頭で主婦の友社から出版している! 一巻切りゴホゴホ!
信長は講談社から二巻出ていて三巻目がゴホゴホ!
新しいシリーズ物の話もあったがゴホゴホ!
と云う目覚ましい活躍でワイスレの名無しから羨望の的とされている?
無自由君は原作者としてKADOKAWAからコミカライズされてデビューを果たした!
勅使河原君は黒疫の大長編で優秀賞を受賞!
脚本では名無しではあるが、テレビドラマの○話を書いてデビューした!
最近ではふゆ君も受賞者に加わった!
ワイスレ杯に参加した者も書籍化となった!
他にも受賞した名無しがワイスレに書き込んだことがある!
真偽は定かではないが! これらの実績が他の者にも評価されて、
今のワイスレが滅亡しないで存続しているのだろう!
さて、ワイも今日の仕事を終えてビールを飲むとしよう!(`・ω・´)ノシ >>839
ワイ以外にも多くの者が規制を食らった!
そこで話し合いの結果、創作発表に移ることになった!
余所でやって規制は本当に意味がわからない!(`・ω・´)ノシ では、また! ヤーウェーイはポルトガルの少年が友達に蹴られて池に落ちる際に、「やめろバカ」って言ったのがヤーウェーイだ 俺の作品の葛西茜が鷹山に尻を蹴られてウェイクボードに乗るシーンでも描いた オープンデッキのパワーボートでふらふらのあかねがボードを小分けに抱えてせん船尾に立った時に
前傾姿勢で「押すなよ。押すなよ」って言ってるのにあきれた鷹山が思い切りケツを蹴った
あかねは抱えていた。サーフボードを足の下に従えると360度回転しながら見事に曳波に乗ったっていう話なんだけどもな。その後高山が投げたビールの缶を引き、網を飛び越しながらキャッチした。そんな話やった >前傾姿勢で「押すなよ。押すなよ」って言ってる
ダチョウ倶楽部が頭に過った!
今日はこれから執筆! 過去最高文字数を目指す!(`・ω・´) ちなみに茜は葛西亜門と結婚する前は剣崎茜としてレジェンド級のサーファーとして名を馳せててた
シャークアタックを食らって片腕を失い全身の60%の血液を失いながら不死鳥のようにプロ世界に蘇ったサラ.ジェンナーの親友でもある これか!
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1605134420/488
二年半前の話ではあるが、ワイは覚えている!
そろそろ名前の由来の美世の新作が読みたいものだ!
新しい板への挨拶代わりに一作、書いてみてはどうだろうか!
さて、朝ごはんにしよう!(`・ω・´) 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く? 竜ってどうやって繁殖するんだろう。爬虫類っぽいから卵かなぁ。
そういや雌の竜ってあんま見ないな。
いや、まあ竜自体見たことは無いのだけれど。 >>849
>ぶっちゃけると見得だな。」
>生まれた者だ。」
>契機と言えるだろう。」
(この箇所だけに末尾に句点がある! 表記を統一した方が見栄えはよくなる!)
>軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
(軽食を食べて腹が苦しくなることはあるのだろうか! こどらとは子供のドラゴンの略語に思える!
全て平仮名だとわかり難いので「子ドラ」としてもよい!)
出だしとしては悪くない! 文章もこなれていて読み易い!
読み難いと思われる漢字が含まれているので、あとは匙加減の問題か!
長編になる予感!(`・ω・´) >>849
>余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
とある森に番が目撃された、の番とは何? >>849
別スレだったかもしれないが、その際のレスは概ねこうだった
竜と竜人の違い等、背景設定の説明に終始していてこれだとOPでしかなく、
この先の物語を見ないと評価できない、と
よくいるのが冒険ファンタジー世界の設定を細やかに作るのは好きで、そういうのを披露するが
肝心のその設定を生かした物語は書かない人、もしくは書きたくても、書けない人
その匂いがする 空は暗黒に染まっていた。煤煙のような雲が厚く層を成し、稲妻にその腹を鈍く光らせながら激しく渦を巻いている。
烈風を伴って凄まじい雨が降り注いでいた。しかし、それを豪雨などと呼んで良いものかどうか。
それはさながら滝だった。大瀑布から零れ落ちる水流のように、膨大な質量を持った水の塊が途切れる事なく大地に落下してくる。
地上は泥の色をした濁流に覆われていた。泡立つ激流は森を飲み込み、山を削り、大地を蝕んでゆく。嵐ではなく、津波に襲われているかのような有り様だった。 真似もいいけど、どこかで見たような表現をコピペするよりも
自分自身の言葉で表現することを身につけたほうが
長い目で見たら自分のためになると思うよ >>570
>最後の一文が妙にいい。
>「僕は、恋をしたのかもしれない」の一文で締め括るオリジナルの文章を一レス以内で書いてもらいたい!
>なんて、ワイスレ杯のお題に出来そうだ。
これいいんじゃないかい? >>860
今年はまだ一回もやってないんだよねー。
いつやるのかなー。
もうすぐかなー。
来週かなー。
明日かなー。 >>858
これがどの部分の抜粋なのかわからない!
冒頭だとすると力の入れ過ぎのように思う!
冒頭から全力で書くと、本当に盛り上げたいところで失速する!
>>860
ワイスレ杯をするレベルに達していないように思う!
今、開催すれば上位はいつもの顔触れで埋め尽くされるのではないだろうか!
ワイの考え!(`・ω・´) おはよう、諸君!
ワイも小説を書き始めた頃は大仰な文章を高尚と思っていた節がある!
難読漢字を作中で多用して優越感に浸る! その気持ちはよくわかる!
初投稿で初受賞のワイではあるが、かなりの改稿をさせられた!
それ以前に作品とも言えない文章を書き散らした! 当時を思い出して書いてみる!
核融合を繰り返す太陽が蟻となった人間を焦がす。人々は絶対的な支配者の威光に触れ、一様に項垂れ、地を這うように歩いた。
大気は揺らめき、意識まで刈り取る。非力な者は倒れて道に転がった。その側を死人めいた人々が通り過ぎていった。
「……暑い」
誰かが当たり前なことを口にした。連鎖的に広がり、呪詛の如く、同じ言葉を吐き出した。
夏の季節の一場面を大仰に書いてみた!
はっきり言って無駄の多い文章である!
中身はあるようでない! 暑い一日、それ以上の意味はない!
このような文章を十万字も書かれると、ほとんどの者は最後まで読めないだろう!
読むだけで疲労を覚えること、間違いなし!
内容を活かす文章を書いた方がよい、と今のワイならば思う!(`・ω・´)少し遅くなった! 今日の執筆を始める! >>864
これを半分に削ったら上手いと思えるかな。 むかしむかし、あるところに、孤独な龍がいました。その龍は女性で、とても美しく強力でした。しかし、龍は孤独でした。友達はいましたが、恋人はいませんでした。龍は恋人が欲しいと思っていました。
龍は洞窟に住んでいました。洞窟は広くて豪華で、龍の宝物でいっぱいでした。龍は洞窟で読書をしたり、音楽を聴いたり、宝物で遊んだりしていました。しかし、龍はそれでも孤独でした。
ある日、龍は洞窟から出ることにしました。龍は空を飛んで、美しい景色を見ました。龍は森や山、そして川を見ました。龍は生き生きとしていました。
龍は飛んでいると、美しい女性を見ました。その女性は人間で、龍とはまったく違う生き物でした。しかし、龍は女性に恋をしました。
龍は勇気を出して、女性に話しかけました。女性は龍を怖がりませんでした。むしろ、龍に興味を持っていました。龍と女性は友達になりました。
龍と女性はよく一緒に遊びました。二人は山や森を探検し、星空を見ました。龍は女性と一緒にいると、とても幸せでした。
ある日、龍と女性は旅に出ることにしました。二人は世界中を旅し、たくさんの冒険をしました。二人は力を合わせて、たくさんの困難を乗り越えました。
旅をしていくうちに、龍と女性は恋人になりました。二人は深く愛し合っていました。
龍の恋人は、龍が女性であることを認めてくれました。龍の恋人は、龍の強さも美しさも愛していました。
龍は恋人の愛のおかげで、龍は最強の龍になりました。龍は恋人を守るために、どんな敵にも立ち向かうことができました。
龍と恋人は幸せに暮らしました。二人はずっと一緒に、そしてずっと愛し合っていました。
終わり。 >>868
>孤独な龍がいました。
で
>しかし、龍は孤独でした
いきなりの重複説明で読む気が失せる
どっちかは省略できるやろ >とても美しく強力でした。
の、「強力でした」も意味不明
>洞窟は広くて豪華で
「豪華で」も洞窟のイメージとかけ離れてるのでこれも意味不明
先に「洞窟は龍の宝物でいっぱいでした」のほうを先に書き
「そのため、洞窟内はとても豪華でした」という順番のほうがいい
全体がずっとこんな調子の文章に感じる >ある日、龍は洞窟から出ることにしました。
その数行後に
>ある日、龍と女性は旅に出ることにしました
もう少し書き方を変えるべき
でないと表現力や語彙が少ないと読者に思われてしまう >>864のようなあからさまな自演も現れてるのをみてると
ここもグダグダになっていってそう長くないだろうな >>873
大丈夫、俺がそうさせないから。
なんつって。
面白い作品は書けないけど、いい文章は書ける、ような気がする。多分。 面白い文章じゃなくてもいいし
ましてや、いい文章でなくてもいいけど
読者を感情移入させ喜・怒・哀・楽を手玉のごとく操り
感情を揺さぶる文章を望みたい
たとえば、読後に「せつないなぁ」とでもいわせれば作者の勝ちだ
あとはオマケみたいなもん >>868
すでにいろいろと書かれているのでワイの指摘は割愛する!
この掌編の一番、引っ掛かるところはその世界の常識にある!
普通に龍がいる! 龍の美的感覚は知らないが人間の女性を美しいと思った!
その女性は何故か龍を恐れない! その理由はわからないまま話がとんとん拍子に進む!
その後、龍と人間は愛を育みながら一緒に過ごす!
何故、そのような状態になるのか! その美しい女性にどのような背景があって、
龍の求愛に答えたのか! 何も書かれていないので読者側からすると納得できない!
終わり!(`・ω・´) おはよう、諸君!
自演については別に構わない!
ワイは書かれた物を見て判断している!
周りの声で考えを変えることはない!
あと大仰な文章は話の内容に合っていればよい!
ワイが書いた夏の一場面も異世界であれば通用するかもしれない!
鳩のように大空をワイバーンが飛ぶ! 路地裏では盗賊の類いが連れ込んだ人物に暴行を加える等!
取り敢えず、猫君のいい文章の投稿を待つとしよう!(`・ω・´)今日の執筆を始める! >龍と女性は恋人になりました。二人は深く愛し合っていました
恋人になった、愛し合った
なんていう、ありふれた書き方じゃなく
せっかく龍が住む洞窟には宝でいっぱいだと伏線張ってるんだから
そこは伏線を活かし
龍は、洞窟のすべての宝とひきかえても彼女を求めたいと思うようになりました
孤独だった龍にとって彼女はかけがえのない存在になっていました
とでも書くべきだな あと
>龍は恋人の愛のおかげで、龍は最強の龍になりました。龍は恋人を守るために、どんな敵にも立ち向かうことができました。
と、彼女と出会って強くなれたことを強調したいのであれば
最初に
>孤独な龍がいました。その龍は女性で、とても美しく強力でした。
と、彼女と出会う前の孤独だった龍を強力とはしないほうがいいな むかしむかし、孤独で意気地が無かった龍が洞窟の奥に引っ込んでじっと暮らしていて
その龍が彼女と出会い、孤独じゃなくなった龍は
彼女を守るたため、どんな敵にも立ち向かえる強力な龍になれた
めでたし!とでもすべき ドラゴンカーセックスならぬドラゴンレズか。
LGBTの啓蒙冊子とかに載っていたら、しっくりくるな。 >>883
>ギャンブルで背負ったの借金だらけの俺に愛想を尽かし
背負ったの?冒頭からいきなり校正が必要なのは萎える >>883
金貨十枚がどれだけの価値があるのか別世界の読者には伝わらないので
まずは、その金額で何が買えるかくらいをその場で
具体的に書いておいたほうがいいだろうな >いきなり校正が必要なのは萎える
好きで来てんのに萎えるとか萎えるわあ
校正させてもらえるんだから喜ばなきゃw
てか、借金を背負うって普通の言い回しだろ >>886
>てか、借金を背負うって普通の言い回しだろ
そこじゃねえだろ、その次だ。文句言う前に自分の書いたものを一文字ずつ百回読み直せ、ゴミが。 ちゃんと読んで感想書こうとしたけど、>>886を見て読む気を失くした。
それでもやっぱり読んでみようとしたけど、
>俺は、懐に入っている金貨10枚が入った、重い重い袋を、ぎゅっと掴む。
>そして俺は、背負った借金の、利子含め、金貨10枚。ピッタシ稼いだ。
ここで完全に諦めた。これ以上は無理。 >>888
嘘つけ。俺や>>884が1回で見つけたものを、200回読んで見つけられないわけあるか。 2話
>ぽかん、といしてる俺を放っておいて、4匹の白熱したレースが続いていく。
といしてる?
4話
>黄色とオレンジのスライムがスパートをかけ、アッというに他のスライムらを抜き去っていった。
アッというに?
6話
>もうこれだけ取り戻せたらら、無事に帰れる、妻と子の元へ行くとために
戻せたらら?行くとために?
うーん、オチはそのままでいいけども、
もう少しうまく決めの言葉でも入れて書いてほしかったかな >>883
イソップ童話かなにかの教訓話的なものを彷彿とさせるが
やはりでもスライムレースのギャンブル部分が少々長すぎで
異世界にする理由も見つからなかった
これだと現実の競馬や競艇が舞台でも成り立つし
そこが残念なのと
先にも行ったが、オチはそのままでいいので
”決め”の書き方だろうな それと、多少だが、ロアルド・ダールの「南から来た男」を連想した
「南から来た男」の話は、ギャンブル好きな男が
ある老人から賭けを望まれ、ライターを十回点けて
全部がうまく点けばあなたの勝ちで……
一度でも失敗したらあなたの小指をもらうと云って賭けをするという話
はたしてその結果は?という話
いずれにせよ、スライムレースの話は
それを連想できて楽しめました ちなみに>>884で指摘したのは
>ギャンブルで背負ったの借金だらけの俺に愛想を尽かし
ギャンブルで背負った借金だらけの俺に愛想を尽かし
として「背負ったの」の「の」は要らないのでは?という指摘 >>882
第1話
>ギャンブルで背負ったの借金だらけの俺に愛想を尽かし
(背負った「の」は不要!)
>帰ったら、職も、なんとか探そう。
(必死になって働いて金貨十枚を稼いだ! 無職になるくらいならば妻と子供を呼び寄せて一緒に住むことはできないのだろうか!
どのような仕事かはわからないが、金貨十枚を稼いだ仕事を向こうでもすればいいのでは! 何故、無職になると思うのだろう!
主人公の心理状態がわかるようでわからない!)
>懐かしい、個々のカジノにも来た事がある
(ここの!)
第2話
>一気に様子が変わった、
(末尾の読点は句点だろうか!)
>5匹のスライムが緊張した面持ちで、ゲートに入って行く。
(スライムに顔があるのだろうか!)
>ひったくりに会った気分だ
(文意から考えると「遭った」ではないだろうか!)
>しばらくそれなりの楽しめるつもりでいたってのに。
(それなりに、だろうか!)
第3話
特に引っ掛かるところはなかった!
第4話
>レース場を半周するスライムたちの目を、目を凝らして見ていった。
(ここにきてようやくスライムの顔らしきものが書かれていた!)
この展開にはさすがに飽きる!
第5話
>首を吊ってる自分の姿が浮かび上がってく止められない。
(余計な「く」が挟まっている!)
>僕は深呼吸をした。
(俺なのでは!)
>大きな鉄の扉が付いた登場口が2つ、対角に会った。
(変換ミス!) >>886
>校正させてもらえるんだから喜ばなきゃw
間違い探し好きには堪んねえだろうな、あんたの文章。
そういう趣旨で晒してんのかい? >>897
>そういう趣旨で晒してんのかい
おれは>>883じゃないからそれはわからんな スライム・ギャンブル
なんで、連勝単式なの?
中世なら単勝ぐらいまででないとオッズ計算が大変
いまのJRAだと三連だし… >>883
繰り返しになるが、内容もオチも悪くない
むしろ楽しめた
最後が決まってないと感じたことを具体的に言うと
自分なら「指に指輪をはめ直す」描写を最後の最後になるよう順番を変える
こんな風に
懐の、金貨10枚が入った重い袋を、ぎゅっと掴んだ。
ポケットには銀貨5枚が入った財布もある。
銀貨1枚ぶんはカジノで負けて減ってしまった……けれども、
でも、少し食べる分を我慢すれば、大丈夫。
俺は、星ひとつない夜空の下で、傷だらけの指輪をはめ直した。ーー終ーー
そうやって読後の余韻を残す
それと同じにしろというわけでは決してなくて
作者なりの、ここで「決め!!」という余韻を残す終わり方が欲しかった >>898
あれ?
作者だと思ったら違うのか。
それはすまんかったけど、先に言え。 >>901
作者をゴミ呼ばわりするような輩に謝られてもなあw >>902
いや、ゴミは>>886に対して言ったので。
作者じゃなく君のことだ。 >>903
なーんだおれのことか
ほっとしたよ
いくらなんでも作者に対してゴミは酷すぎるもんな
そんな輩はいませんでしたってことでw 皆さんありがとうございます。
誤字脱字すいません。
ギャンブル部分長すぎでしたね。
連勝単式だったりするのは某ゲームからなだけです、単勝で良かったですね。
終わり方は、そうですね、ちょっと考えてみます……。 「スラちゃんって、全部スラちゃんだろ……」が繰り返される件なんかはとくに面白い また規制!
そこで端的に語る!
作中で光る数字の意味が書かれていなかった!
64点!(`・ω・´) 書けるかな?
>>908
気になっているから
最近、このスレは外部サイト誘導がまた増えたきただろ
広告ありのサイトもある
当然、運営がアフィ誘導を疑う
ここだとレス消化に対して、PVが少なくて5chはおいしくはない
狙い撃ち規制やられてもそうおかしくもない あーあと、いまの専ブラは広告強制表示になっているから、規制をあまりかけていない
スマホの主要専ブラは書き込みできる
PC、スマホのブラウザに対しては、かなり制限をかけている
原因はAdBlockerとVPNで運営はかなりいやみたい >>908
あまり聞けなくて残念です
光ってるのは幻覚というか大した意味もなかったです。意味を持たせてしまいましたかね
また頑張ります 1-2が光る理由は謎のままで書かなくていい
何でもかんでも理由付けをしないといけないということはない
いわゆるマクガフィンでいいし
読者の創造にゆだね、不思議なままでいい
それこそ、魔法もあり、スライムのレースがある異世界なんだから
それよりもまず最初に金貨十枚がどれほどの値打ちかを
それを手にするまでがどれだけ大変かをもっと読者に示さないといけない
それをしないから、それをギャンブルで失っても
「また稼げばいいじゃないか」とレスされることになってしまってるわけだ ふむ、なるほど!
魔法の不正は匂わせただけ!
数字が光ると当たる!
光らないと外れる!
因果関係はないと!(`・ω・´)それでいいのであればよい! なぜかというと
魔法がありスライムやモインスターのカジノがある異世界で
このくらいの短編なのに、いちいちそれらすべてに理由付けしていくと、主題がブレて
それこそ、光る魔法を使ってイカサマで稼げばいいという明後日の方向に話が流れていってしまい
本来の、”大切なものは何か”を問う教訓はどこへやらで
話が散漫なものになるからだよ 光ったのはなんでだ、その説明がないな、と同じように
スライムのレースってなんだ?その詳しい説明が何もないからダメだな、とか
そういうのを言ってしまえば、そうも言えるわけで
それをいちいち書いていては短編なのに、主題をブレさせるだけになる
ドラクエみたいなモンスターのカジノがある魔法の世界だとわかってもらえたらそれでいい
肝心なのは、金貨十枚の価値が現実だとどのくらいかを示すこと
読者をこの物語に入り込ませるには、それだけで充分 これで終わるが、
短編で活用しない要素を入れる方が無駄で主題がぼやけて見えるのだが!
さて、出掛ける!(`・ω・´) もっと言えば、1−2が光ったように見えて実際に勝ちが続いたのは”たまたま”
そう感じて男の幸運が続いたまで
それでいいじゃないか
たとえば、閑古鳥が鳴くような廃れた店の主人が
とぼとぼとあてもなく歩いていたところに
道端に捨てられていた子猫をみつける
それを連れて帰って
店が急に流行りだした
猫の正体を明かす必要はない
じっさい正体なんかないのかもしれず
その猫が幸運を招いたんだと、店の主人がそう勝手に思い込んで頑張った成果だろうと
しておいてもいい
種明かしは野暮だ
自分はそれでいいと感じる おばあさんが川に洗濯に行くと川上から大きな桃が流れてきました
それを持って帰っておじいさんに見せ、桃を切ってみると中から元気な男の子があらわれました
それを聞いていた某人「何で桃が流れてきたの?中から男の子が出てきたのはなんで?
説明が何もないからこの話はダメだ。なんで?ねー、なんで?」
自分の答え
野暮だよ
一から十まで全部説明する必要はない ワイ氏がシンデレラを見たらこういうだろうな
12時で魔法が解けたはずなのに
脱げたガラスの靴は12時過ぎても消えなかったのはおかしい!
劇中でガラスの靴が12時過ぎても残っていた説明がなかった!
64点!(`・ω・´)
ワイ氏に評価を任すとすべてがこうなるだろう 『アークホテルでもまんこ』
「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。惚れ直したぜ。俺も淫乱な女が大好きさ」
そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。理江が相手なら何発でもぶちこめそうだった。ゆっくりピストン運動が再開された。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
狼狽する理江。
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」 『おしりの穴も素的』
(ああ……全部舐めたい。もっと、直道さんを手でも口でも感じたい……っ)
肉竿をしゃぶるだけでは物足りない。真梨江は重そうに揺れる陰嚢に舌を這わせる。
「ううっ……そんなことまで……あ、ぁ……」
真梨江は潤んだ瞳で彼を見上げつつ、飴玉を舐めるように睾丸を舌の上で転がした。
(直道さんの感じてる表情が嬉しくてたまらない…)
痛みを感じないように、陰嚢を口に含んで軽く吸ってやる。唾液に照り輝く勃起に指を絡めて、ゆるゆると扱きを加えた。
「あ、あっ……真梨江さん……っ。どうしてこんなこと……うあっ」
「直道さんが悪いんですよ? 私をその気にさせるんですもの……」
再び滲みだす先走り液を吸い取ってから、ねっとりと裏筋や側面に舌を這わせる。同時に両手で肉幹や陰嚢を撫で回すと、勃起は狂ったように跳ねあがりを繰り返した。
「はぁ、ぁ……あんまりされると……うぅ、っ……また出る……また出ちゃいます……っ」
直道をここまで追い詰めていることが、たまらなく嬉しかった。
「んふっ……。さっき出したばかりなのに、また出そうだなんてすごいですね……。でも……今出しちゃダメですよ……?」
真梨江は嫣然と微笑むと、戦慄く勃起を解放した。
お預けを食らった直道は、瞳を潤ませてこちらを見てくる。
滴る唾液もそのままに、真梨江はゆっくりと立ちあがる。脚を肩幅くらいに開いてから、クッと股間を突きだした。
「次に直道さんが出していいのは……ココですよ。ココで……たっぷりと出してください……」 ちゅぶっ、ちゅぶっといういやらしい音がたった。はしたない潤滑音に羞恥をおぼえ、頬が熱くなる。
「そうだ……とっても上手だよ、麻衣子」
山崎は腰をゆっくり動かし、自らも昂りを麻衣子の口腔に抽送しながら、優しい声でそう言ってくれた。
誉められると、女体が悦びを露わにするように、股間の恥所からとろとろと愛液がこぼれだしているのがわかる。早くこの昂りを一番感じる場所に埋めてほしくて、麻衣子は一生懸命、肉棒をこすりたてる。
「よし。じゃあ、麻衣子にも気持ちよくなってもらうか」
山崎は麻衣子を立たせると、浴室の壁に両手をつかせてお尻を突きださせた。股間の秘所だけではなく、お尻の穴まで丸見えになってしまういやらしい体位。
こんな格好……はずかしい……。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。