ただ、例えばカラシニコフに対するワイさんの指摘に対する意義があったとして、それを一度の指摘にするような、あっさりとした粋を感じられたら拗れていなかったように思う。しつこいのはよくないよ? カッコよくあってくれ、せっかくそれだけ、文章にたいする知識と情熱、造詣が深いのだから。もったいないといつも思っています。